JPS58183541A - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
- Publication number
- JPS58183541A JPS58183541A JP57064539A JP6453982A JPS58183541A JP S58183541 A JPS58183541 A JP S58183541A JP 57064539 A JP57064539 A JP 57064539A JP 6453982 A JP6453982 A JP 6453982A JP S58183541 A JPS58183541 A JP S58183541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- stacked
- stacked paper
- conveyance roller
- biased
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/063—Rollers or like rotary separators separating from the bottom of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はファクシミリ装置、複写装置等で使用される
積層用紙を１枚づつ分離して繰出す〜自動給紙装置の改
良に関する。
積層用紙を１枚づつ分離して繰出す〜自動給紙装置の改
良に関する。
従来の自動給紙装置では、第１図に示す様Ｋ、側方から
挿入された積層用紙ｆｌ）を搬送ローラ（２）及び抑圧
部材（３）で挾圧して階段状に偏４させ、偏イ％した積
層用紙（１）を分離ローラ（４）及びブレーキ片（６）
で挾圧して最下層のものから１枚づつ分離して繰出す様
にしているが、搬送ローラ（２）が停止していに示す様
に、最下層の用紙が搬送ローラ（２）の摩擦抵抗により
停止し、中間層の用紙が先に搬送ローラ（２）及び抑圧
部材（３）Ｋ圧入し、この状態で搬送ローラ（２）を駆
動すると、中間層の用紙が先に挟入搬送され、下流側の
分離ローラ（４）及びブレーキ片（６）において積層用
紙ｆｉｌを最下層から分離できなくなり２枚送り等が生
じる欠点がある。
挿入された積層用紙ｆｌ）を搬送ローラ（２）及び抑圧
部材（３）で挾圧して階段状に偏４させ、偏イ％した積
層用紙（１）を分離ローラ（４）及びブレーキ片（６）
で挾圧して最下層のものから１枚づつ分離して繰出す様
にしているが、搬送ローラ（２）が停止していに示す様
に、最下層の用紙が搬送ローラ（２）の摩擦抵抗により
停止し、中間層の用紙が先に搬送ローラ（２）及び抑圧
部材（３）Ｋ圧入し、この状態で搬送ローラ（２）を駆
動すると、中間層の用紙が先に挟入搬送され、下流側の
分離ローラ（４）及びブレーキ片（６）において積層用
紙ｆｉｌを最下層から分離できなくなり２枚送り等が生
じる欠点がある。
この発明は斯る点に鑑み、搬送ローラを用紙載及び抑圧
部材で積層用紙を挾圧し、積層用紙の挿入後釦、搬送ロ
ーラが突出して、搬送ローラ及び□ 抑圧部材で積層用
紙を挟圧移送することにより、積層用紙を、下層のもの
が突出する方向で確実に階段状に偏倚させ、用紙の分離
動作が確実に行なわれる様にするものであり、以下一実
施例について説明する。
部材で積層用紙を挾圧し、積層用紙の挿入後釦、搬送ロ
ーラが突出して、搬送ローラ及び□ 抑圧部材で積層用
紙を挟圧移送することにより、積層用紙を、下層のもの
が突出する方向で確実に階段状に偏倚させ、用紙の分離
動作が確実に行なわれる様にするものであり、以下一実
施例について説明する。
第３図に於て、（６）は原稿等の用紙を載置する用紙載
置板、（７）は矢印Ａ方向に挿入された積層用紙を階段
状に偏倚させる偏倚機構で、用紙載置板（６）の切溝穴
＋８１ （９１から突出して用紙を摩擦接触して搬送す
る搬送ローラ（Ｉα（１１）と用紙を搬送ローラ（ｌ（
２）（１１）に押圧する抑圧部材Ｑ′ｌＪとからなる。
置板、（７）は矢印Ａ方向に挿入された積層用紙を階段
状に偏倚させる偏倚機構で、用紙載置板（６）の切溝穴
＋８１ （９１から突出して用紙を摩擦接触して搬送す
る搬送ローラ（Ｉα（１１）と用紙を搬送ローラ（ｌ（
２）（１１）に押圧する抑圧部材Ｑ′ｌＪとからなる。
抑圧部材０匂は一端部（１３１で図示しないシャーシに
ネジ止めされている。（１４１は階段状に偏倚した積層
用紙を最下層のものから順次、分離して繰出す分離機構
で、用紙載置板（６）の切処部０５）から上方に突出し
用紙に接触する分離ローラ軸と、一端部で固定シャフト
０ηに取付けられ、分離ローラ（１→に圧接し、分離ロ
ーラ（ＩＱと協働して用紙を挾圧するブレーキ片θ榎と
からな−る。分離ローラ（１句の回転軸（１９）は、両
側部で図示しない固定側板にベアリング等を介して回転
自在に固定されている。（イ）は駆動モータで、ブーＩ
Ｊ 防）（２２（２３１及びベル） （２４１（２５）
等を介して、分離ローラ軸及び搬送ローラｆｌｏ） （
＋ Ｄを反時計方向に回転させる。
ネジ止めされている。（１４１は階段状に偏倚した積層
用紙を最下層のものから順次、分離して繰出す分離機構
で、用紙載置板（６）の切処部０５）から上方に突出し
用紙に接触する分離ローラ軸と、一端部で固定シャフト
０ηに取付けられ、分離ローラ（１→に圧接し、分離ロ
ーラ（ＩＱと協働して用紙を挾圧するブレーキ片θ榎と
からな−る。分離ローラ（１句の回転軸（１９）は、両
側部で図示しない固定側板にベアリング等を介して回転
自在に固定されている。（イ）は駆動モータで、ブーＩ
Ｊ 防）（２２（２３１及びベル） （２４１（２５）
等を介して、分離ローラ軸及び搬送ローラｆｌｏ） （
＋ Ｄを反時計方向に回転させる。
而して前記偏倚機構（７）では、搬送ローラ００） ＋
Ｉｌｌが用紙載置板（６）の上面に対して出没自在に形
成されている。搬送ローラ（ＩＱ）（ｔｌｌは、その回
転軸（洞がペアリンブレη（２８）を介して回動側板ｆ
ｆ９）ＣＩＯ）に支持されており、との回動側板（２９
）（３０）が分離ローラ軸０＠を支点として引張ばね（
３１１にて反時計方向に回動付勢されることにより、用
紙載置板（６）の上面よυ突出し、一方、回動側板ｅ２
９）（３０）が引張ばね（３１１に抗して電磁ソレノイ
ドのにて時計方向に回動付勢されることにより、用紙載
置板（６）の上面より退避する。回動側板（２９０３０
）は互いに一体に形成されねじれ等の歪のない様に形成
されている。搬送ローラｔ＋ｏ） （ｏｌ ハゴム等の
摩擦係数の大きい素材で形成されている。抑圧部材（１
りは、金属素材の弾性抑圧板器に、搬送ローラＴｌ０１
ｆｌ＋＋の摩擦係数より小さいゴム等の摩擦素材ｃ１ａ
を添着してなる。積層用紙の上層に接する抑圧部材（鴎
より下層に接する搬送ローラｔｌｏ）ｔｌｌ）の摩擦係
数が大きいため、積層用紙は下層のものから１枚もしく
は少数枚に分離して送出される。また、電磁ソレノイド
Ｃ３Ｚには、挿入用紙の有無等を検出することにより、
積層用紙を挿入するときに、電磁ソレノイドＣＧを付勢
して、搬送ローラ＋ｌＯ） Ｑ＋）を用紙載置面より退
避位置に保持すると共に１搬送ローラ（１０）（１１）
を停止状態に維持し、積層用紙の挿入後に１．電磁ソレ
ノイド■を消勢して、搬送ローラｆｌｏｌ （１１＋を
用紙載置面より突出させると共に、搬送ローラＱｏ）（
＋＋）の回転を開始させる制御装置（図示しない）が接
続されている。
Ｉｌｌが用紙載置板（６）の上面に対して出没自在に形
成されている。搬送ローラ（ＩＱ）（ｔｌｌは、その回
転軸（洞がペアリンブレη（２８）を介して回動側板ｆ
ｆ９）ＣＩＯ）に支持されており、との回動側板（２９
）（３０）が分離ローラ軸０＠を支点として引張ばね（
３１１にて反時計方向に回動付勢されることにより、用
紙載置板（６）の上面よυ突出し、一方、回動側板ｅ２
９）（３０）が引張ばね（３１１に抗して電磁ソレノイ
ドのにて時計方向に回動付勢されることにより、用紙載
置板（６）の上面より退避する。回動側板（２９０３０
）は互いに一体に形成されねじれ等の歪のない様に形成
されている。搬送ローラｔ＋ｏ） （ｏｌ ハゴム等の
摩擦係数の大きい素材で形成されている。抑圧部材（１
りは、金属素材の弾性抑圧板器に、搬送ローラＴｌ０１
ｆｌ＋＋の摩擦係数より小さいゴム等の摩擦素材ｃ１ａ
を添着してなる。積層用紙の上層に接する抑圧部材（鴎
より下層に接する搬送ローラｔｌｏ）ｔｌｌ）の摩擦係
数が大きいため、積層用紙は下層のものから１枚もしく
は少数枚に分離して送出される。また、電磁ソレノイド
Ｃ３Ｚには、挿入用紙の有無等を検出することにより、
積層用紙を挿入するときに、電磁ソレノイドＣＧを付勢
して、搬送ローラ＋ｌＯ） Ｑ＋）を用紙載置面より退
避位置に保持すると共に１搬送ローラ（１０）（１１）
を停止状態に維持し、積層用紙の挿入後に１．電磁ソレ
ノイド■を消勢して、搬送ローラｆｌｏｌ （１１＋を
用紙載置面より突出させると共に、搬送ローラＱｏ）（
＋＋）の回転を開始させる制御装置（図示しない）が接
続されている。
次に動作について説明する。
前記装置では、第４図に示す様に、待機時には電磁ソレ
ノイド（３７Ｊが付勢され、搬送ローラ（ＩＱ） （ｏ
）が用紙載置面より退避状態に保持され、かつ搬送ロー
２ｆ＋０）Ｏ＋）が停止しており、この状態で積層用紙
（至）が挿入される。挿入用紙（至）は、上層のものが
抑圧部材（１２１で摩擦して停止し、下層のものが用紙
載置板（６）上を滑動して先に進むことにより、下層の
ものが突出する方向で階段状に偏倚する。
ノイド（３７Ｊが付勢され、搬送ローラ（ＩＱ） （ｏ
）が用紙載置面より退避状態に保持され、かつ搬送ロー
２ｆ＋０）Ｏ＋）が停止しており、この状態で積層用紙
（至）が挿入される。挿入用紙（至）は、上層のものが
抑圧部材（１２１で摩擦して停止し、下層のものが用紙
載置板（６）上を滑動して先に進むことにより、下層の
ものが突出する方向で階段状に偏倚する。
次に、用紙■の挿入されたことを検出すると、第５図に
示す様に、電磁ソレノイド■が消勢され、搬送ローラｆ
ｌＯ） （ＩＩ）が用紙載置面より突出し、従って積層
用紙（至）は階段状に偏倚した状態で搬送ローラ（ｌ（
２）（１１）及び抑圧部材０乃に挾圧される。これと同
時に搬送ローラ（１０１（ｏｌが回転を開始し、従って
積層用紙（至）は下層のものから順次、１枚づつもしく
は少数枚づつ階段状に偏倚して、送出される。階段状に
偏倚して分離し易くなった用紙（至）は、分離機構θ荀
で下層のものから１枚づつ確実に分離される。
示す様に、電磁ソレノイド■が消勢され、搬送ローラｆ
ｌＯ） （ＩＩ）が用紙載置面より突出し、従って積層
用紙（至）は階段状に偏倚した状態で搬送ローラ（ｌ（
２）（１１）及び抑圧部材０乃に挾圧される。これと同
時に搬送ローラ（１０１（ｏｌが回転を開始し、従って
積層用紙（至）は下層のものから順次、１枚づつもしく
は少数枚づつ階段状に偏倚して、送出される。階段状に
偏倚して分離し易くなった用紙（至）は、分離機構θ荀
で下層のものから１枚づつ確実に分離される。
この発明は以上の様に構成され、積層用紙の挿入時に、
搬送ローラが用紙載置面から退避しているので、積層用
紙を、その下層の用紙が搬送ローラの摩擦抵抗によって
阻止されることなく前進することにより、確実に階段状
に偏倚させることができ、かつ積層用紙の挿入後に、搬
送ロー２が下層の用紙に摩擦接触して、下層の用紙を階
段状の偏倚態様を維持して確実に分離機構に給送でき、
従って積層用紙を下層のものから順次、確実に分、
離できる。
搬送ローラが用紙載置面から退避しているので、積層用
紙を、その下層の用紙が搬送ローラの摩擦抵抗によって
阻止されることなく前進することにより、確実に階段状
に偏倚させることができ、かつ積層用紙の挿入後に、搬
送ロー２が下層の用紙に摩擦接触して、下層の用紙を階
段状の偏倚態様を維持して確実に分離機構に給送でき、
従って積層用紙を下層のものから順次、確実に分、
離できる。
第１図及び第２図は従来例の動作を説明するだめの概略
的側面図、第３図はこの発明の一実施例の斜視図、第４
図及び第５図は同実施例の夫々異なる動作態様を示す動
作説明図である。 （６）・・・用紙載置板、（７）・・・偏倚機構、（ｌ
（２）（Ｉｌ）・・・搬送ローラ、（１粉・・・抑圧部
材、（１４）・・・分離機構、（至）・・・積層用紙。 第２図
的側面図、第３図はこの発明の一実施例の斜視図、第４
図及び第５図は同実施例の夫々異なる動作態様を示す動
作説明図である。 （６）・・・用紙載置板、（７）・・・偏倚機構、（ｌ
（２）（Ｉｌ）・・・搬送ローラ、（１粉・・・抑圧部
材、（１４）・・・分離機構、（至）・・・積層用紙。 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｄ 挿入された積層用紙を偏倚機構で階段状に偏倚させ
、偏倚した積層用紙を分離機構で最下層のものから順次
、分離して繰出してなる自動給紙装置に於て、 前記偏倚機構は、用紙載置板の上部に配置された抑圧部
材と、用紙載置板の上面に対して出没自在に設けられた
摩擦係数の大きい搬送ローラとからなり、積層用紙の挿
入時には、搬送ローラが退避して、用紙載置板及び抑圧
部材で積層用紙を挾圧し、積層用紙の挿入後に、搬送ロ
ーラが突出して、搬送ローラ及び抑圧部材で積層用紙を
挟圧移送してなることを特徴とする自動給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064539A JPS58183541A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064539A JPS58183541A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 自動給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183541A true JPS58183541A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13261123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064539A Pending JPS58183541A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183541A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4555103A (en) * | 1983-09-06 | 1985-11-26 | The Mead Corporation | Bottom level sheet feeding apparatus |
| JPS62197637U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-16 | ||
| JPH04292339A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Murata Mach Ltd | ファクシミリの給紙装置 |
| JPH06286898A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Canon Inc | 自動原稿搬送装置 |
| US10029867B2 (en) * | 2014-10-27 | 2018-07-24 | Avision Inc. | Feeding device |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945259U (ja) * | 1972-07-25 | 1974-04-20 | ||
| JPS4948140B1 (ja) * | 1971-06-28 | 1974-12-19 | ||
| JPS5145209B1 (ja) * | 1970-05-20 | 1976-12-02 | ||
| JPS5617240U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-14 | ||
| JPS5695755U (ja) * | 1979-12-21 | 1981-07-29 | ||
| JPS56148033U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-07 | ||
| JPS56162251U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-02 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064539A patent/JPS58183541A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145209B1 (ja) * | 1970-05-20 | 1976-12-02 | ||
| JPS4948140B1 (ja) * | 1971-06-28 | 1974-12-19 | ||
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| JPS5695755U (ja) * | 1979-12-21 | 1981-07-29 | ||
| JPS56148033U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-07 | ||
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4555103A (en) * | 1983-09-06 | 1985-11-26 | The Mead Corporation | Bottom level sheet feeding apparatus |
| JPS62197637U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-16 | ||
| JPH0412050Y2 (ja) * | 1986-06-05 | 1992-03-25 | ||
| JPH04292339A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Murata Mach Ltd | ファクシミリの給紙装置 |
| JPH06286898A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Canon Inc | 自動原稿搬送装置 |
| US10029867B2 (en) * | 2014-10-27 | 2018-07-24 | Avision Inc. | Feeding device |
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