JPS58183465A - 果汁包装体 - Google Patents
果汁包装体Info
- Publication number
- JPS58183465A JPS58183465A JP6694782A JP6694782A JPS58183465A JP S58183465 A JPS58183465 A JP S58183465A JP 6694782 A JP6694782 A JP 6694782A JP 6694782 A JP6694782 A JP 6694782A JP S58183465 A JPS58183465 A JP S58183465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit juice
- oxygen gas
- package
- amount
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は果汁包装体に関し、内容物をみることができ、
しかも保存性のよい果汁包装体を提供するものである。
しかも保存性のよい果汁包装体を提供するものである。
従来、果汁(果汁含有飲料を含む)の包装は、ガラスび
んや金属缶が主体であったが、近年はこれに、アルミ箔
/ポリエチレン/紙などの組み合わせによる各種の積層
材でつくった容器が加わった。
んや金属缶が主体であったが、近年はこれに、アルミ箔
/ポリエチレン/紙などの組み合わせによる各種の積層
材でつくった容器が加わった。
最近の包装材料、容量、容器デザインの多様化傾向のひ
とつのあられれとして、内部をみることのできる包装体
が消費者に好まれ、需要が高まってきた。 軽量で内部
のみえる容器は透明または半透明なプラスチック材料で
つくればよいが、実際には果汁の保存性が低くて不適当
なことが経験された。
とつのあられれとして、内部をみることのできる包装体
が消費者に好まれ、需要が高まってきた。 軽量で内部
のみえる容器は透明または半透明なプラスチック材料で
つくればよいが、実際には果汁の保存性が低くて不適当
なことが経験された。
r 本発明者らの研究により、包装体中の果汁の
保存性は、ひとつは包装体内に存在し、または外部から
侵入する酸素ガスの量により、いまひとつは保存温度に
より、主として決定されることが確かめられた。 包装
体自体の問題である酸素ガス量に限定して考えると、既
存の容器または包装材料は、いずれもガスバリヤ性が完
全で外部からの酸素の侵入はなく、かつ果汁の充填も主
としてホット充填によっており、包装体のヘッドスペー
スは、ないか、またはあっても小さく、その中に残存す
る酸素ガス量は僅少である。 これに対し、外観上好都
合な包装体を与えるプラスチック材料は酸素ガス透過性
があり、またコールド充填による場合はヘッドスペース
が大きく、包装体中に残存する酸素量が多いため、果汁
の保存性が低いわけである。
保存性は、ひとつは包装体内に存在し、または外部から
侵入する酸素ガスの量により、いまひとつは保存温度に
より、主として決定されることが確かめられた。 包装
体自体の問題である酸素ガス量に限定して考えると、既
存の容器または包装材料は、いずれもガスバリヤ性が完
全で外部からの酸素の侵入はなく、かつ果汁の充填も主
としてホット充填によっており、包装体のヘッドスペー
スは、ないか、またはあっても小さく、その中に残存す
る酸素ガス量は僅少である。 これに対し、外観上好都
合な包装体を与えるプラスチック材料は酸素ガス透過性
があり、またコールド充填による場合はヘッドスペース
が大きく、包装体中に残存する酸素量が多いため、果汁
の保存性が低いわけである。
本発明者らは、プラスチック材料を用いながら、通常の
保存条件下において流通に要する期間内に、内容物の実
質的な変質が起らない果汁包装体を実現すべく研究し、
本発明に至った。
保存条件下において流通に要する期間内に、内容物の実
質的な変質が起らない果汁包装体を実現すべく研究し、
本発明に至った。
本発明の果汁包装体は、プラスチック材料で製造した容
器内に果汁を充填してなる包装体において、包装容器の
酸素ガス透過量が果汁1−あたり10 ” cc/da
y以下であることを特徴とする。 上記の酸素ガス透過
量、換言すれば酸素ガスバリヤ性を確保することにより
、後記する実例にみるとおり、実用的な保存性が得られ
る。
器内に果汁を充填してなる包装体において、包装容器の
酸素ガス透過量が果汁1−あたり10 ” cc/da
y以下であることを特徴とする。 上記の酸素ガス透過
量、換言すれば酸素ガスバリヤ性を確保することにより
、後記する実例にみるとおり、実用的な保存性が得られ
る。
ここで、酸素ガス透過量は、相対湿度100%、温度2
0℃の条件下に測定した値である。 果汁1−あたりの
酸素ガス透過量とは、たとえば容量200−の容器1個
についての透過量が0.06cc/dayであるときは
、0.06/200 = 3 X 10−’ (cc/
day )として算出される。
0℃の条件下に測定した値である。 果汁1−あたりの
酸素ガス透過量とは、たとえば容量200−の容器1個
についての透過量が0.06cc/dayであるときは
、0.06/200 = 3 X 10−’ (cc/
day )として算出される。
上記した条件をみたす包装容器をつくるのに好適な材料
として、まずアクリロニトリル−スチレンのコポリマー
、とくにアクリロニトリル成分が60〜75重量% を
占めるもののフィルムが挙げられる。 そのほかにも、
ポリエチレンテレフタレート、ポリビニリデンクロライ
ド、またはポリビニルアルコールのフィルムが適当であ
る。 もちろん、ポリアクリロニトリルコポリマー、
ポリ。
として、まずアクリロニトリル−スチレンのコポリマー
、とくにアクリロニトリル成分が60〜75重量% を
占めるもののフィルムが挙げられる。 そのほかにも、
ポリエチレンテレフタレート、ポリビニリデンクロライ
ド、またはポリビニルアルコールのフィルムが適当であ
る。 もちろん、ポリアクリロニトリルコポリマー、
ポリ。
エステル、ポリビニリデンクロライドまたはポリビニル
アルコールの層を有する他のプラスチック材料との積層
フィルムも有用であり、これらはドライラミネーション
や共押出しによって製造できる。 さらに、ポリアミド
、ポリエチレンテレフタレート、またはポリプロピレン
に、ポリビニリデンクロライドをコートしたフィルムも
使える。
アルコールの層を有する他のプラスチック材料との積層
フィルムも有用であり、これらはドライラミネーション
や共押出しによって製造できる。 さらに、ポリアミド
、ポリエチレンテレフタレート、またはポリプロピレン
に、ポリビニリデンクロライドをコートしたフィルムも
使える。
これらのガスバリヤ性は、フィルムの厚さの選択、積層
またはコーティングの厚さを調節することにより、所望
のレベルにすることができる。
またはコーティングの厚さを調節することにより、所望
のレベルにすることができる。
果汁の包装は、加熱滅菌を行なうポット充填、および無
菌包装技術によるコールド充填のいずれによることもで
き、芳香や風味の保存の点からは後者が好ましい。
菌包装技術によるコールド充填のいずれによることもで
き、芳香や風味の保存の点からは後者が好ましい。
コールド充填によるときは、前述のように包装体のヘッ
ドスペース中に残存する酸素ガス量が問題であるが、本
発明に従って前記のガスバリヤ性の条件をみたす容量を
用いるときは、これが果汁1−あたり、7.5 X 1
O−3cc以下であれば実質的な影響はないことがわか
った。
ドスペース中に残存する酸素ガス量が問題であるが、本
発明に従って前記のガスバリヤ性の条件をみたす容量を
用いるときは、これが果汁1−あたり、7.5 X 1
O−3cc以下であれば実質的な影響はないことがわか
った。
一例をあげれば、前記した容量200−の容器に果汁を
充填したとき、そのヘッドスペースが5−であるならば
、その中の酸素ガス量はおおよそ1ccであるから、 1/ 200 = 0.005 (cc)となり、7.
5 X 10’−3cc以下との条件をみたすことにな
る。
充填したとき、そのヘッドスペースが5−であるならば
、その中の酸素ガス量はおおよそ1ccであるから、 1/ 200 = 0.005 (cc)となり、7.
5 X 10’−3cc以下との条件をみたすことにな
る。
本発明は、包装容器に許容される酸素ガス透過量を、内
容物の量との関連において決定したことにより、所望に
より被包装物を確認できる透明性を有することのできる
包装でありながら、常温で3力月の保存の後にも果汁の
実質的な変質のな(・果汁包装体を提供する。 ビタミ
ンCの保存の度合でいえば、充填時30mg%あったも
のが、3力月後に2011P%に減少する程度であり、
条件がよければ(低温で保存すれば)、ビタミンCの減
少量はずっと少なくなる。 完全ガスバリヤ性の容器ニ
ヘッドスペースをゼロに充填しても、嫌気性反応により
、3力月保存後は211v%はどの減少が・ 避けら
れないことを考慮すれば、この保存性は十分に高いとい
うことができる。
容物の量との関連において決定したことにより、所望に
より被包装物を確認できる透明性を有することのできる
包装でありながら、常温で3力月の保存の後にも果汁の
実質的な変質のな(・果汁包装体を提供する。 ビタミ
ンCの保存の度合でいえば、充填時30mg%あったも
のが、3力月後に2011P%に減少する程度であり、
条件がよければ(低温で保存すれば)、ビタミンCの減
少量はずっと少なくなる。 完全ガスバリヤ性の容器ニ
ヘッドスペースをゼロに充填しても、嫌気性反応により
、3力月保存後は211v%はどの減少が・ 避けら
れないことを考慮すれば、この保存性は十分に高いとい
うことができる。
実施例 1
濃縮還元オレンジ果汁(100%天然)をジャケットつ
との釜で93℃に加熱して殺菌し、下記A〜■の容器に
ホット充填し、密封後、水中に入れて冷却した。
との釜で93℃に加熱して殺菌し、下記A〜■の容器に
ホット充填し、密封後、水中に入れて冷却した。
A、ガラスびん
B、金属缶−テインフリー缶
C,HFカップ(アルミ箔入り積層紙カップ)−底”P
E/紙/PE/Al/PE 蓋:AI/PE D、Lアヅレミ(アルミ箔入り積層材屋根型カートン)
−PE/紙/PE/Al/PE E、 PETボトル−底:耐熱PET蓋°A1/ヒー
トシール剤 F、ピラードパツク(プラスチック部分補強アルミ積層
紙カップ)−底: PET/PE/紙/AI/CPI)
、蓋: PET/A110N/CPPG、スタンドパッ
クAI(スタンディンクハウチ)−一〇N/Al/PE ■!、スタンドパックKON −KON/PE■、スタ
ンドパックON −ON/PE上記包装材料の構成を示
す記号は、それぞれつぎの意味である。
E/紙/PE/Al/PE 蓋:AI/PE D、Lアヅレミ(アルミ箔入り積層材屋根型カートン)
−PE/紙/PE/Al/PE E、 PETボトル−底:耐熱PET蓋°A1/ヒー
トシール剤 F、ピラードパツク(プラスチック部分補強アルミ積層
紙カップ)−底: PET/PE/紙/AI/CPI)
、蓋: PET/A110N/CPPG、スタンドパッ
クAI(スタンディンクハウチ)−一〇N/Al/PE ■!、スタンドパックKON −KON/PE■、スタ
ンドパックON −ON/PE上記包装材料の構成を示
す記号は、それぞれつぎの意味である。
PE ・・・・・・ ポリエチレン
PET・・・・・・ ポリエチレンテレフタレートCP
P・・・・・・ 無延伸ポリプロピレンON ・・・・
・・延伸ナイロン KON・・・・・・ ポリ塩化ビニリデンをコートした
延伸ナイロン各容器の容量、ヘッドスペースおよび酸素
ガス透過量は、次の表に示すとおりである。
P・・・・・・ 無延伸ポリプロピレンON ・・・・
・・延伸ナイロン KON・・・・・・ ポリ塩化ビニリデンをコートした
延伸ナイロン各容器の容量、ヘッドスペースおよび酸素
ガス透過量は、次の表に示すとおりである。
得られた各果汁包装体サンプルA、Iを、常温区20℃
および高温区37℃でそれぞれ3ケ月間保存した。 サ
ンプルIは、低温区5℃においても保存した。
および高温区37℃でそれぞれ3ケ月間保存した。 サ
ンプルIは、低温区5℃においても保存した。
充填時、1週間、2週間、3週間、1力月、2力月およ
び3ケ月の後に果汁の品質を試験した。
び3ケ月の後に果汁の品質を試験した。
サンプルA〜Iの果汁中のビタミンCの残存率の経時変
化を第1図(高温保存)および第2図(。
化を第1図(高温保存)および第2図(。
常温保存)に、またサンプル■の果汁中のビタミンCの
高温、常温および低温における残存率の経時変化を第3
図に、それぞれ示す。
高温、常温および低温における残存率の経時変化を第3
図に、それぞれ示す。
表に示した各容器の酸素ガスに対するバリヤ性の値を参
照してこれらのグラフをみると、果汁1−あたり酸素ガ
ス透過率1O−3cc/day 以下であれば、通常
の保存条件で、かなり長期にわたる保存が可能なことが
わかる。
照してこれらのグラフをみると、果汁1−あたり酸素ガ
ス透過率1O−3cc/day 以下であれば、通常
の保存条件で、かなり長期にわたる保存が可能なことが
わかる。
実施例 2
実施例1のHと同じKON/PEの構成、すなわち酸素
ガスバリヤ一層として塩化ビニリデン樹脂の層を有する
スタンドパックKONの容量2oo mtの容器をつく
り、これに100% オレンジ果汁200−を無菌コー
ルド充填した。
ガスバリヤ一層として塩化ビニリデン樹脂の層を有する
スタンドパックKONの容量2oo mtの容器をつく
り、これに100% オレンジ果汁200−を無菌コー
ルド充填した。
容器の酸素ガス透過量は果汁11ntあたり0.5×1
O−3cc/day である。 ヘッドスペースは7.
0−であるから、その中の残存酸素ガス量は、果汁1r
ntあたり 7.5 X 1O−3cc の条件をみた
している。
O−3cc/day である。 ヘッドスペースは7.
0−であるから、その中の残存酸素ガス量は、果汁1r
ntあたり 7.5 X 1O−3cc の条件をみた
している。
20℃において2力月間保存したのち開封したところ、
充填時に30■%あったビタミンCは18FN!%残っ
ており、色、香りとも良好であった。
充填時に30■%あったビタミンCは18FN!%残っ
ており、色、香りとも良好であった。
第1図および第2図は、種々の容器に果汁を充填して保
存したときの、果汁中のビタミンCの残存率の経時変化
を示すグラフであって、第1図は高温で、第2図は常温
で保存した場合をそれぞれあられす。 第3図は、酸素ガスバリヤ性の高くない包装容器に果汁
を充填して種々の温度で保存したときの、果汁中のビタ
ミンCの残存率の経時変化を示す。 第1図および第2図と同様なグラフである。 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 天才1図 4今期闇 (月) 才 21!I 、 o 1 2 3イ午
存 其珂盾 (月) 矛8図
存したときの、果汁中のビタミンCの残存率の経時変化
を示すグラフであって、第1図は高温で、第2図は常温
で保存した場合をそれぞれあられす。 第3図は、酸素ガスバリヤ性の高くない包装容器に果汁
を充填して種々の温度で保存したときの、果汁中のビタ
ミンCの残存率の経時変化を示す。 第1図および第2図と同様なグラフである。 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 天才1図 4今期闇 (月) 才 21!I 、 o 1 2 3イ午
存 其珂盾 (月) 矛8図
Claims (4)
- (1)プラスチック材料で製造した容器内に果汁を充填
してなる包装体において、包装容器の酸素ガス透過量が
果汁1−あたり1O−3cc/day以下であることを
特徴とする果汁包装体。 - (2)プラスチック材料が、 A、アクリロニトリル−スチレンのコポリマーのフィル
ム、 B、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニリデンクロ
ライド、またはポリビニルアルコールのフィルム、 C,ポリアクリロニトリルコポリマー、ポリエステル、
ポリビニリデンクロライドまたはポリビニルアルコール
の層を有する積層フィルム、または り、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、または
ポリプロピレンにポリビニリデンクロライドをコートし
たフィルム、 のいずれかである特許請求の範囲第1項の果汁包装体。 - (3)果汁の包装がホット充填により行なわれたもので
ある特許請求の範囲第1項の果汁包装体。 - (4)果汁の包装がコールド充填により行なわれ、包装
体のヘッドスペース中に存在する酸素ガス量が、果汁1
dあたり7.5 x 1O−3CC以下である特許請求
の範囲第1項の果汁包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6694782A JPS58183465A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 果汁包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6694782A JPS58183465A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 果汁包装体 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3008663A Division JPH04352665A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 果汁包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183465A true JPS58183465A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13330710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6694782A Pending JPS58183465A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 果汁包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183465A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5193948A (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-18 | Taishogekiseinokairyosaretanitorirukeijugotaisoseibutsu | |
JPS5653506A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-13 | Hitachi Ltd | Multifunction switchboard |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP6694782A patent/JPS58183465A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5193948A (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-18 | Taishogekiseinokairyosaretanitorirukeijugotaisoseibutsu | |
JPS5653506A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-13 | Hitachi Ltd | Multifunction switchboard |
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