JPS58183042A - 大麦使用の冷菓 - Google Patents
大麦使用の冷菓Info
- Publication number
- JPS58183042A JPS58183042A JP57064576A JP6457682A JPS58183042A JP S58183042 A JPS58183042 A JP S58183042A JP 57064576 A JP57064576 A JP 57064576A JP 6457682 A JP6457682 A JP 6457682A JP S58183042 A JPS58183042 A JP S58183042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- syrup
- barley
- ice cream
- condensed milk
- sugar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は農産物である大麦を火力で焼き製粉しシロップ
を殺菌加工し、均質とした後冷却し、これに焼いて製粉
かａ工を施した大麦を混入充填し、更に冷却を施して製
造することを特徴とするものである。
を殺菌加工し、均質とした後冷却し、これに焼いて製粉
かａ工を施した大麦を混入充填し、更に冷却を施して製
造することを特徴とするものである。
従来、スティックを差した物、あるいは容器に入った物
眸、練乳、小麦粉等を使用した冷菓は種々存在するので
あるが、本発明は小麦粉ではなく大麦を使用し滋養と健
康に寄与する自然食品、つまり天然冷菓であって、上記
の如き特徴を有するものであるがその製造法を詳説する
に、先す水乙夕、Ｏチ、砂糖２０．０ ％ 、水飴２５
％、練乳２．５％大麦１００チを混合したシロップを作
るのである。
眸、練乳、小麦粉等を使用した冷菓は種々存在するので
あるが、本発明は小麦粉ではなく大麦を使用し滋養と健
康に寄与する自然食品、つまり天然冷菓であって、上記
の如き特徴を有するものであるがその製造法を詳説する
に、先す水乙夕、Ｏチ、砂糖２０．０ ％ 、水飴２５
％、練乳２．５％大麦１００チを混合したシロップを作
るのである。
次いでこのシロップにｇＯ″Ｃの加熱殺菌を施し均質（
ホモゲナイザー）とした後、冷却してフリージングを施
したものに焼いて製粉（所謂イリ顎工）された大麦粉を
混入するのである。
ホモゲナイザー）とした後、冷却してフリージングを施
したものに焼いて製粉（所謂イリ顎工）された大麦粉を
混入するのである。
而してこの様にして大麦を混入したシロップを適宜容器
に充填し、これを冷却する時にスティックを差す形状の
物についてはスティックを差し、又、カップ人形式の物
はその侭カップ容器に入れて冷却した後、包装を施し商
品として完成するのである。
に充填し、これを冷却する時にスティックを差す形状の
物についてはスティックを差し、又、カップ人形式の物
はその侭カップ容器に入れて冷却した後、包装を施し商
品として完成するのである。
以上が本発明冷菓の製造法であるが、大麦を混入して製
造されており、この為非常に栄養価が高く滋養と健康に
多大なる効果のある健康自然食品の天然冷菓であって、
その美味しさと共にこれを食する人に対し大なる健康的
効果を発揮する有用な発明である。
造されており、この為非常に栄養価が高く滋養と健康に
多大なる効果のある健康自然食品の天然冷菓であって、
その美味しさと共にこれを食する人に対し大なる健康的
効果を発揮する有用な発明である。
Claims (1)
- 水、砂糖、水飴、練乳を混合して成るシロップを殺菌り
ρ工し、均質とした後冷却しこれに焼いて製粉ＱＯ工を
施した大麦を混入充填し、更に冷却を施して製造するこ
とを特徴とする、大麦使用の冷菓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064576A JPS58183042A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 大麦使用の冷菓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064576A JPS58183042A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 大麦使用の冷菓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183042A true JPS58183042A (ja) | 1983-10-26 |
| JPH0211225B2 JPH0211225B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=13262191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064576A Granted JPS58183042A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 大麦使用の冷菓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109566992A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-04-05 | 香飘飘食品股份有限公司 | 一种青稞烧煮灌装工艺及其灌装装置 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064576A patent/JPS58183042A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109566992A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-04-05 | 香飘飘食品股份有限公司 | 一种青稞烧煮灌装工艺及其灌装装置 |
| CN109566992B (zh) * | 2018-11-28 | 2022-05-31 | 香飘飘食品股份有限公司 | 一种青稞烧煮灌装工艺及其灌装装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211225B2 (ja) | 1990-03-13 |
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