JPS58183041A - 包装機へのチユ−インガム供給装置 - Google Patents

包装機へのチユ−インガム供給装置

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JPS58183041A
JPS58183041A JP57065493A JP6549382A JPS58183041A JP S58183041 A JPS58183041 A JP S58183041A JP 57065493 A JP57065493 A JP 57065493A JP 6549382 A JP6549382 A JP 6549382A JP S58183041 A JPS58183041 A JP S58183041A
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JP
Japan
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chewing gum
packaging machine
speed
feeder
roller
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JP57065493A
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ベルナ−・デミツヒ
ハインツ・メ−ラ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第(11項に上位概念として記
載したような包装機へのチューインガム供給装置に係わ
る。
このような装置は米国特許IE 3.933.064号
から公知であシ、包装機の運転速度に関係なくチェーイ
ンガム・スラブを連続的に搬送することを目的とする。
このため、転送部材は往復運動可能なグツシャーから成
シ、プッシャー装置だけでなく、切れ目入れ部材(カッ
ターローラ)及び搬送部材のプッシャーもフィーダに対
して時定され九関係で駆動される。主要駆動機構は、1
本のチェーインカム・スラブから得られるチューインガ
ム片の41A数に応じた減速比で包装機からブツシャー
装置ノエセクタ・グツシャーを駆動するクランクシャフ
トから成る。装置の部分間に於ける前記時定関係は包装
機をハンドルホイールで駆動する場合でも包装機の運転
速度に関係なくチューインガム・スラブが連続搬送され
るよう゛に設定され、これにより、転送装置とフィーダ
との閲にチェーインガム・スラブが詰まったり滞留した
りするのを防止しようとするものである。
この装置の欠点として、チェーインカム・スラブが切れ
目入れ装置(カッターローラ)からフィーダまで平坦で
ない通路に沿って移動することにある。フィーダはリン
クチェーンかう成す、チュー17ガム・スラブの搬送に
必要な摩擦咬合が得られるためには、前記リンクチェー
ンを該リンクチェーンの間及び両側に配置する底板より
もはるかに高い位置に配置しなければならないから、チ
ューインガム・スラブがリンクチェーンに倫突して変形
するおそれがある。このことは包装機が最適速度以外の
樵々の速度で運転されている時にチューインガム・スラ
ブがフィーダへ過度に高いかまたは低い速度で転送され
る場合に起こる。
公知装置の他の欠点として、切れ目入れ部材としてのカ
ッターローラから後方へ搬送される際にチューインガム
・スラブの端部が互いに偽金する。
従って、高速の包装機上使用する場合、動作が不確実に
なる。なぜなら、チューインガム・スラブは極めて薄い
から、スリノブして互いにオーバ2ノブし易いからであ
る。不壷実な状態が発生するのは包装機の停止、始動ま
たは減速時、または包装機がハンドホイールにより間歇
駆動される場合である。なぜなら、このような場合には
チューインガム・スラブがカッターローラとフィーダと
の間の搬送通路中の段部で傾斜する不安定な姿勢のまt
Kな)易いからである。カッターa−9からフィーダに
スラブを転送するグツシャーを操作する丸めの旋回レバ
ーも不安定な姿勢で停止するおそれがあシ、従って、久
のサイクルに於いテレバーが確実に且つ正しくチェーイ
ンガム・スラブを搬送できず、誤動作の原因となるおそ
れがある。
米国特許第2.931.151号が開示する他の公知装
置では、カッターローラから成る切れ目入れ部材と送ジ
ロー2から成るフィーダとの閾に、カッターローラと共
に連続駆動される転送部材を介在させる。この公知装置
にあっては、包装機に至るフィーダに光電式元バリヤー
を設け、該光バリヤーが各チューインガム・スラブの端
部を検知し、プッシャー装置を駆動するための1回転ク
ラッチを作動すせ、その結果、次のチューインガム・ス
ラブがマガジンからエゼクトされ、フィーダに送られる
。光電弐光バリヤー及び1回転クラッチは包装機と連動
しない。
この公知装置の欠点は、先行のチューインカム・スラブ
が完全に処理されるまで次のチューインガム・スラブの
送シが起動されないから、フィーダに於いてチューイン
ガム・スラブの間隔が大きくなる。実際にはフィーダの
長さが極めて短かいから、スラブがフィーダについて行
けず、従って、公知装置は比較的供給速度が低い場合に
のみ好適である。包装機への送入機構(分断機構)に進
入するまで、後続のチューインガム・スラブカ先行のス
ラブK11間なく隣接しなければ高速供給は望めない。
この公知装置の他の欠点として、あらゆる運転条件下で
、例えば、包装置!ヲ停止状悪から始動したり、停止状
態へ減速したり、手動で間歇的に運転する場合などにフ
ィーダへ確実にテユーインカム・スラブを供給すること
はできない。
カッターローラとフィーダとの間に送りクーラまたは転
送ロー2を有するこの公知装置の欠点Kかんがみ、前記
米国特許第3.933.064号には、包装機を可変速
度で駆動するかまたは手動運転する場合にフィーダ・−
一うまたは転送ローラがチューインガム・スラブを正し
く押し出すのに充分な高速に達しないため、チェーイン
ガム・スラブがフィード・ローラとフィーダとの間に詰
まったシ滞留したシすることを指摘している。この特許
にはま九、転送ローラまたは送りa −9を常時一定速
度で駆動する丸めに別にモータを設けることにより前記
間歇t−ある程fまで解消できると記載されている。し
かし、包装機の運転速度と共にフィーダの速度が変化す
ると、独自に駆動される転送ローラまたは送りローりと
フィーダとの正しい時定関係全維持できなくなる。
本発明の目的は米国特許! 3,933.064号が開
示している装置の上記欠点を克服できるとの所見に基づ
き、切れ目入れS材とフィーダとの間に転送ローラまた
は送りt2−2を設けても、包装機の多様な運転条件下
でフィーダにチューインガム・スラブを正しく転送でき
るようにすることにある。
本発明でこの目的がいかにして達成されるかは特許請求
の範囲fig (1)項から明らかになるであろう。
プッシャー装置とフィーダの時定関係とは米国特許第3
.933.064号の教示通プ維持されるが、同じくこ
の米ffi特許が教示した切れ目入れ部材及び転送部材
の動作とフィーダの動作との時定関係はここでは採用さ
れず、切れ目入れ部材(カンタ−ローラ)及び転送部材
(送シローラ)は包装機及びフィーダの速度とは無関係
の一定速度で駆動される。その結果、包装機の運転条件
に関係なくチューインガム・スラブは常に同じ速度でフ
ィーダ。
に供給されるから、変形したシ積み重なったりするおそ
れはない。従って、チェーインガム・スラブは常に同じ
条件でフィーダに到達し、七の速度は常に高速であるか
ら充分なモーメントでフィーダへの搬送部材に放出され
、しかもチェーインカム・スラブはおだやかに扱われる
から以後の処理に支障を生ずるような悪影響をこうむる
ことがない。一定速度で駆動される送りローラは包装機
を停止させても回転し続けるから、公知装置に於けるよ
うな不都合は起こらず、フィーダに至る通路内ニテユー
インガム・スラブがひっかかるおそれはない。
超高速(毎分約1500個のチェーインガム片を包装)
包装機の場合、包装機の運転条件を変更するには当然速
度をv4堅しなければならない。このような運転条件変
更が必要となるのはチューインガム片または包装材の性
質に変化がある場合か、包装41!を始動可能な状態に
したル、包装機をセットする場合である。ガえば、包装
機の速IKを高めるとフィーダの送シ速度も高くな夛、
個々のチューインガム・スラブの処理時間が短縮される
。反面、送シローラは一定の搬送速度で作動するからカ
ッターローラかうfsシローラへのチューインガム・ス
ラブの転送速度は常に岡じてあシ、従って、フィーダの
加速は該フィーダへの次のチェーインカム ム・スラブ到達を遅らせる結果となる。質のチューイン
ガム・スラブが適正なタイミングでフィーダに到達し、
先行のスラブに隣接できるように、本発明では移相部材
を設け、これによシ、フッシャー装置がスラブをエゼク
トスるタイミングヲ早める。
即ち、本発明では包装機とプッンヤー装置との間の一定
変速比はそのまま維持しながら、包装機の速度変化に従
って1ツシヤー装置を移相させる。
前記変速比は1本のチューインガム・スラブかう得られ
るチューインガム片の個数に依存する。
特許請求の範囲gは)項に記載の実施態様では、移相部
材として、包装機と連動し且つプッシャー装置を駆動す
る機構に組み込まれる差動歯車を利用する。差動歯車の
調整量は包装機と連動する速度選択器によって制御でき
る。
特許請求の範囲第(4)項に記載の実り態様では、移相
部材として2モ一タ駆動機構を利用する。速度選択器が
包装機の速度を変化させると、回転角度コンパレータ及
び制御器が作用してブツシャー装wt駆動モータを移相
させる。
その他の駆動機構移相部材も当業者にとって公知でちゃ
、本発明ではこれらの移相部材も利用できる。
以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
包装機1は制−可能な駆動モータ2からチェーン駆動機
構3を介して駆動される。連結シャフト6は適当なチェ
ーンを介して連動するチェーンスプロケット4.5によ
少モータ20出、tlシャフトから積極的に駆動される
。モータ2の出力シャフトとシャフト6との変速比ハ各
?”−−インカム・スラブを細分して得る個別チューイ
ンガム片の数に相幽する。連結シャフト6はチェーン駆
動機構7を介してクランクシャフト8を駆動する。クラ
ンクシャフト8はクランクシャフトのクランク9及U遵
結1a1ot″介してエゼクタ・グツシャーlit″駆
動スる。エゼクタ・グツシャー11tiテユーイ/ガム
・スラブIが装填されているマガジン諺の下に往復運動
自在に取シ付けられる。
連結シャフト6には差動厳車戎が組み込まれている。包
装機1の駆動モータ2には速度計用発電機15、制御器
41及び速度選択器弦を設ける。速度選択器弦は例えば
モータ2の速度を所期の速度に手動調整するためのノブ
を有する電位差計である。
制御器41は速度計用発電機15と協働してモータ2の
速fをモニターすると共にモータ2を所期の値に維持す
る。制御器41は速度選択器42から発生する所期速度
信号を速度計用発電機15から発生する実測速[信号と
比較し、両信号間に差があればモータ2に供給されるフ
ィールド電圧の変化によって補正する。所期速度信号は
図面に略示するリード19を介して速度選択善心から回
転角度信号発生器14に供給され、この回転角度信号発
生器14は調整モータBと接続している。速度選択器弦
によシモータ2の速度を変化させると、回転角度信号発
生器14が′v4整モータ13iいずれかの方向に回転
させることによって差動肯車比を制御する。チェーン切
により、調整量が回転角度信号発生器14の電位差計に
フィードバックされる。回転角度信号発生fF14 O
作用下に、IIIEモータ13af−ニー740を介し
てフィードバックされる実測値が回転角度信号発生器1
4に供給される所期の値と等しくなるまで給電される。
エゼクタ・グツシャーliハマガジン諺からカッターロ
ーラ16のギャップにチューインガム・スラブ加を供給
し、前記カッタ−ローラ16Fiチユーインガム片を送
シローラ17のギャップに供給する。
次いで個々のチューインガム片が包装機1へのフィーダ
比に供給される。
カッターローラ16は包装機の操作とは無関係の駆動モ
ータ21 Kより、チェーン駆動機構22を介して定速
駆動される。上下のカッターローラ16を互いに逆方向
に回転させるため歯車23會設ける。送シローラ17も
駆動七−夕4によシ、チェーン駆動機構n、下方カッタ
ーローラ16のシャフト部及び他のチェーン駆動機構2
4を介して定速駆動される。
上下の送りローラ17も総軍3と連動して互いに逆方向
に回転する。下方の送シローラ17は回転自在に機枠に
取シ付けである。上方の送シローラはチューインガム・
スラブ加が送)ローラ17と摩擦接触で該送シローラ1
7により送られるように下方の送りローラ17に対して
弾性的に取り付けである。
カッターローラ16は被数枚の円形刃がとこれらの円形
刃の間に介在させたスペーサーリングnとを軸線方向に
配列してシャツ)28に固定し、一体化することKより
構成することができる。
フィーダ化は包装機1からチェーン駆動機′#j29を
介して駆動される。
第2図はクランクシャフト8、クランク9及びエゼクタ
・グツ7ヤー11c後端に連結された連結棹10を示す
。エゼクタ・グツシャー11F1段付き7″ツシヤーで
ある。プッシャーが押し出されることに段部31が弾性
保持部材あの力に抗してマカジン支から位置(9)“ 
にむかつてチューインガム・スラブ30’を押す。前記
位置30″ に於いて、チューイノガム・スラブはエゼ
クタ・グツシャー11t−駆動する部材の速度に従って
作動する第1図図示の、側方に配置された整列部材あに
よって横断方向に整列させられる。この整列部材38t
l−駆動する部材は図示されていない。整列部材の動作
により、スラブの両端部に於いて、四角なチューインガ
ム片を得るのに充分な材料が確保される。次の押出し動
作に於いて、エゼクタ・プッシャー11の前縁あがチュ
ーインガム・スラブ30’  とIIしてこレヲカッタ
ーローt 16のギャップに送入し、前記カッターロー
ラ16はチューインガム片に細分する次の動作に備えて
チューインガム・スラブに切れ目を入れる。カッターロ
ーラ16ハチユーインガム・スラブ管送シローラ17に
送如、送ジロー217Fiこのチューインガム・スラブ
をフィーダ18への搬送軌道間に供給する。搬送軌道3
5は溝36を有し、この溝の中t−フィーダ18のコン
ベア・チェーンまたはその他のコンベア素子37が摺動
する。
カッターローラ16の両側端、搬送軌道の左右にaI2
図に示すそらせ刃39’を設け、これによシチューイン
ガム・スラブの突出端部を切除する。
クランク駆動機構8 、9 、10によシエゼクタ・プ
ッシャー11tli可変速駆動されるが、この速度は常
にカッターローラ16及び送シローラ17のJi1m速
[または搬送速度以下であり、従って、エゼクタ・グツ
シャー11とカッターローラ16との間でチューインガ
ム・スラブが変形したシ滞留したりすることはあシ得な
い。
差動歯車セによる駆動機構の位相ずれの結果、クランク
9の相対角度位置または位相位置が変化するのに呼応し
てエゼクタ・1ツシヤー11の作用タイミングが早くな
ったシ遅くなったりするが、包装機1とエゼクタ・グツ
シャー11との間の一定減速比は変化しない。このよう
に構成したから、カッターローラ16及び送シローラ1
7の速度及びこれらによって与えられる搬送速度を一定
に維持したまま包装機lの動作速度を変化させた場合に
生ずる、フィーダ比に於けるチューインガム・スラブの
位置の差が補償される。従って、チューインガム・スラ
ブは包装機1の速度またはその他の動作条件の変化に関
係なくフィーダ18に於いてほぼ等間隔に近接して配置
される。
第3図に示す別の実施例では 前記実施例における差動
重車臆及びこれと連携する調整モータ13の作用を、ガ
えば2モ一タ駆動機構から成る全電気的制御系によって
代行させることができる。
この実施列では、包装機1のモータ2の速度を選択及び
モニターする部材が速度選択器槌、IIIIIlll器
49及び速度器用9電機15から成る。制御l器49、
別設の制御器間及び別設の速度計用発電機45を介して
速度選択器48はクランク駆動機構8 、9 、10を
駆動する第2毛−タ―とも連動する8所期回転角度信号
発生器47 、46はモータ2.44とそれぞれ連携し
、回転角度コンパレータ心と共に、制御善美によるモー
タ必の移相範i!lを確定する。
このよりな2モ一タ駆動機構は内蔵式であp。
メーカーごとにそれぞれ設計は異なるが市販されている
。モータ2が一定速度で回転している限シ、このような
2モータ駆動I!襖は2つのモータ2゜弱があたかも機
械軸で互いに連結されているかのように同速、同位相で
回転するという点でいわば電気軸連動方式で動作すると
云える。速度選択器48によってモータ2の速度を東北
させると、モータ44はモータ2の新しい速度t−堆る
が、回転角度コンパレータ心によシ移相さゼられ、こO
移相角は回転角IL:1ンパレータ43に組み込まれた
プログラムに基づく速度変化に比的する。
このように構成したから、モータIの出力スプロケット
51を介してエゼクタ・プツンヤ−11に連結され九タ
ランクシャフト8及びクランク9に必要な位相のずれが
与えられる。この移相は第1図に示す差動−車稔などに
よって実行される。
モータ嘱にけ1本のチューインガム・スラブから得られ
るチューインガム片の個数によって決定される変速比の
減速トランスミッション52を固設しである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を略示する頂面図、第2図社第1図
のムーム線に於ける簡略化した断面図、第3@は2モー
タ駆動**1装備する本発明装置を略示する第1図と同
様の頂面図である。 1・・・包装機 2・・・駆動モータ 3・・・チェー
ン駆Th11m4.5・・・スプロケット 6・・・連
結シャフト 7・・・チェーン駆動**  S・・・ク
ランクシャフト 9・・・クランク 10・・・’k 
1m l!  11−・フッ7ヤ−12・・・差動歯車
 13・・・調整モータ 14・・・速度選択器15・
・・発電機f6・・・カンタ−ローラ 17・・・送シ
ローラ18・・・ツイータ42−・・速度選択器 6・
・・コンパレータ I・・・第2モータ 6・・・発t
il  46.47・・・信号発生器 絽・・・速度選
択器 49 、50・・・制御器51・・・スズロケッ
ト 社・・・トランスミッシロン特許出願人   ベル
ナー デミッヒ 特許出願人  ハイフン メ−2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)チューインガム・スラブを送出する機能をも有ス
    るカッターローラから成る切れ目入れ装置にムカつてマ
    ガジンからチューインガム・スラブを順次送るプッンヤ
    ー装置と、包装機に至るフィー/ニむかって切れ目の入
    ったチューインガム・スラブを送シ込む送りローラから
    成る転送装置とを含み、ツーラシャ−装置がフィーダと
    の時定関係に於いて駆動され、送シローラが包装機及び
    フィーダとは無関係の一定搬送速度で駆動されるように
    構成され九装置であって、 カンタ−ローラ16が送シローラ17と共に駆動される
    ことと、グッンヤー装置1lt−駆動する部材2゜4.
    5.6.7.8.9.10i2.44.51.52゜8
     、9 、10が包装機1の速度に応じて包装機lに対
    しグツシャー@ [11を移相させる部材12 、13
     。 14;6〜50を含むことと、を特徴とする包装機への
    チューインガム供給装置。 (2)前記移相部材12 、13 、14が包装機1と
    連携の速度選択器42によって制御される差動歯車12
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第(11項に
    記載の装置。 (3)差動歯車12に作用する回転角度信号発生器14
    及び調整モータ13を速度選択器42と差動歯車12と
    の間に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第(2
    )項に記載の装置。 セ41前記移相部材c〜父が制御部材15 、45〜5
    0及び回転角度コンパレータ招を装備する2モ一タ駆動
    機構2.44から成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項に記載の装置。 (5)前記プッシャー装置11を駆動するクランク駆動
    機構8,9.10を設け、移相部材12 、13 、1
    4 +0〜50をクランク機構8 、9 、10のクラ
    ンクシャフト8またはクランク9に接続したことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項乃至第14)項のいず
    れかに記載の装置。
JP57065493A 1982-04-21 1982-04-21 包装機へのチユ−インガム供給装置 Pending JPS58183041A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3933064A (en) * 1974-04-25 1976-01-20 Package Machinery Company Gum slab feed apparatus
JPS5126277A (ja) * 1974-07-12 1976-03-04 Reeshu Gmbh Maschf

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