JPS58182994A - 音響材料 - Google Patents
音響材料Info
- Publication number
- JPS58182994A JPS58182994A JP6675982A JP6675982A JPS58182994A JP S58182994 A JPS58182994 A JP S58182994A JP 6675982 A JP6675982 A JP 6675982A JP 6675982 A JP6675982 A JP 6675982A JP S58182994 A JPS58182994 A JP S58182994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- wave propagation
- polyethylene
- longitudinal wave
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は縦波伝播速度が4000 s/−・・以上OS
リエチレン繊維を用−友音響材料に関する。
リエチレン繊維を用−友音響材料に関する。
音響材料には近年“より良い音”を求めて種青O素材が
使用され始めて−る。しかLlどのような素材でも音響
材料に適しているO″etj&<次のような特性が要求
される。
使用され始めて−る。しかLlどのような素材でも音響
材料に適しているO″etj&<次のような特性が要求
される。
そ01″″)は縦波伝播速度(−ヤン )がで
きるだけ大暑いことが必要である。例えばスピーカーの
再生帯域を拡大するKa前記(1)式および(2)式で
示される高周波数域O共振周波数rhと反共1!屑波数
fiをできるだけ高くしてよ勤高局波数城に押し出せば
良い。
きるだけ大暑いことが必要である。例えばスピーカーの
再生帯域を拡大するKa前記(1)式および(2)式で
示される高周波数域O共振周波数rhと反共1!屑波数
fiをできるだけ高くしてよ勤高局波数城に押し出せば
良い。
fh冨K V]「(1)
f k’冨x’、/x/p (2)(1)式およ
び(2)式かられ必るように1共振屑波数を大暑くする
kは音響材料のヤング重重が大きいことまた反共!!周
波数を大暑くするには音響材料Oヤング率Iが大暑く、
密度Pが小さいことが必要である。即ち、縦波伝播速度
(=、/’Tン)−)が大暑いことがスピーカーコーン
など0Ill材IHc#i必要となる。
び(2)式かられ必るように1共振屑波数を大暑くする
kは音響材料のヤング重重が大きいことまた反共!!周
波数を大暑くするには音響材料Oヤング率Iが大暑く、
密度Pが小さいことが必要である。即ち、縦波伝播速度
(=、/’Tン)−)が大暑いことがスピーカーコーン
など0Ill材IHc#i必要となる。
さらに1もうl”)0重要な特性は内部損失である。例
えば音響用振動板が分割振動し友と自に発生する異常音
中歪成分を吸収するために内部損失O大きいことが音響
材料には必要となる。しかし、現存する軸線素材で祉一
般にヤング率が大暑〈縦波伝播速度の大きいも1iii
i内部損失が小さいと言うジレンマがあるため低音用、
中高音用などの仕様によってどちらかを優先して使用し
ているOが現状である・ 最近、音暢材料用繊維素材としてプリエチレンが注目さ
れてお〉、そOII自としてΦ内部損失が大暑い、■過
渡特性が良い、0音0色付けが少ない等の優れた特性を
もつことが挙げられる。
えば音響用振動板が分割振動し友と自に発生する異常音
中歪成分を吸収するために内部損失O大きいことが音響
材料には必要となる。しかし、現存する軸線素材で祉一
般にヤング率が大暑〈縦波伝播速度の大きいも1iii
i内部損失が小さいと言うジレンマがあるため低音用、
中高音用などの仕様によってどちらかを優先して使用し
ているOが現状である・ 最近、音暢材料用繊維素材としてプリエチレンが注目さ
れてお〉、そOII自としてΦ内部損失が大暑い、■過
渡特性が良い、0音0色付けが少ない等の優れた特性を
もつことが挙げられる。
しかし、市販プリエチレンー維はその縦波伝播速度が約
3000 m/I・C以下である冷め、優れ大音響材料
用繊維素材にはならず、縦波伝播速度の高い炭素繊維、
アルミナ−維と複合して用いられる。
3000 m/I・C以下である冷め、優れ大音響材料
用繊維素材にはならず、縦波伝播速度の高い炭素繊維、
アルミナ−維と複合して用いられる。
しかし、後者〇−維祉内部損失が着しく低い友め、その
複合材料中の含有率を大會くすると、縦波伝播速度は向
上するが異常音のv&収が小さくな)、i +)エチレ
ン繊維がもつ優れた前記特性が十分に活かされない。こ
OようK11i−麹を複合し大音響材料は肉繊維の長所
のみが活必される0″C祉なく、短所を考慮して設計す
る必IPがある0で両w4艙0優れた特性が互いに相殺
される宿命にある。
複合材料中の含有率を大會くすると、縦波伝播速度は向
上するが異常音のv&収が小さくな)、i +)エチレ
ン繊維がもつ優れた前記特性が十分に活かされない。こ
OようK11i−麹を複合し大音響材料は肉繊維の長所
のみが活必される0″C祉なく、短所を考慮して設計す
る必IPがある0で両w4艙0優れた特性が互いに相殺
される宿命にある。
本発明者等はかかる欠点O′&−−腫嵩材を求めて鋭意
研究を行った。そして縦波伝播速度4000II/1@
0以上のポリエチレン−雑をフィブリル状紬晶成長法(
ム、 Zw*in@nburg、 Ph−D−th@s
im 、 8tat・Univ、 of Gronin
g@x、 197i年)、ゲル紡糸〜超延伸法 (P、
8w1th、P、J、Lt++estra、Makro
mol、Oh@m、。
研究を行った。そして縦波伝播速度4000II/1@
0以上のポリエチレン−雑をフィブリル状紬晶成長法(
ム、 Zw*in@nburg、 Ph−D−th@s
im 、 8tat・Univ、 of Gronin
g@x、 197i年)、ゲル紡糸〜超延伸法 (P、
8w1th、P、J、Lt++estra、Makro
mol、Oh@m、。
1且、ff1911319″I9年)、溶融紡糸〜熱延
伸法により作製しその内部損失0尺度としてtan a
をll*した。その結果、縦波伝播速度が高くなるとt
■−は減少するが炭素−維、アル之すmmK匹敵する縦
波伝播速度10’m/■・0以上を示すものでもそ()
tan aの低下は比較的小さいことが知られた(第
1表参照)。従って、こOような特性を示すポリエチレ
ン極細祉他OW4維と複合することなく或いは市販のポ
リエチレン−雑、炭素繊維、アル主す繊維など他の繊維
と複合して音響材料に用いることにより従来O−@r轡
材料より優れた音響特性を発揮することが期待畜れ、本
発明に到った。
伸法により作製しその内部損失0尺度としてtan a
をll*した。その結果、縦波伝播速度が高くなるとt
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波伝播速度10’m/■・0以上を示すものでもそ()
tan aの低下は比較的小さいことが知られた(第
1表参照)。従って、こOような特性を示すポリエチレ
ン極細祉他OW4維と複合することなく或いは市販のポ
リエチレン−雑、炭素繊維、アル主す繊維など他の繊維
と複合して音響材料に用いることにより従来O−@r轡
材料より優れた音響特性を発揮することが期待畜れ、本
発明に到った。
木兄明線縦波伝播速度4000 m/I・・以上Oポリ
エチレン繊維を用い友音−材料に関するものであるO 以下の実施例で祉縦波伝播速度4000 s/s@e以
上Oポリエチレン−維のみで作製したスピーカー用振動
板について説明するが、本発明はζO実施例に限定され
るものではなく、縦波伝播速度が4000 m/s・・
以上のポリエチレン繊維を炭素i*m、アルミナ繊維な
どの他〇−雑素材と複合して音響材料にすることも本発
明に含まれる。1にお本発明においては、前記ポリエチ
レン纏雑祉!!−纏状で用いて奄よく、又長繊維状で用
いてもよく、スピーカー用振動板O場合には常法に従っ
て抄造法、スパンボンド法等によって成形する。
エチレン繊維を用い友音−材料に関するものであるO 以下の実施例で祉縦波伝播速度4000 s/s@e以
上Oポリエチレン−維のみで作製したスピーカー用振動
板について説明するが、本発明はζO実施例に限定され
るものではなく、縦波伝播速度が4000 m/s・・
以上のポリエチレン繊維を炭素i*m、アルミナ繊維な
どの他〇−雑素材と複合して音響材料にすることも本発
明に含まれる。1にお本発明においては、前記ポリエチ
レン纏雑祉!!−纏状で用いて奄よく、又長繊維状で用
いてもよく、スピーカー用振動板O場合には常法に従っ
て抄造法、スパンボンド法等によって成形する。
本発明におけるポリエチレン−JlIO縦波伝播速度及
びtan !は以下に示す測定方法によってii*した
値である。
びtan !は以下に示す測定方法によってii*した
値である。
L 縦波伝播速度
東洋製器製Vibron DDV−11を用ψ型温(2
5℃)kて荷重o、zg7櫨O下に1試料長aocsで
測定した。
5℃)kて荷重o、zg7櫨O下に1試料長aocsで
測定した。
2、tan s (2s ’6 )
東洋側盤製Vibron DDV−1−!lを用−室温
(25℃)におψて試料長4ss″c’ig廖しえ。
(25℃)におψて試料長4ss″c’ig廖しえ。
実施例
第11!に示し大市販lリエチレンー膳及び本発明kか
必る試作ポリエチレン繊維(ムl−ム暴)をlO〜18
−程度に切断した4のを水中に拡散させ友後抄造し、抄
網上に堆積した一雑層を剥離してシート状とし、さらに
圧空プレスでフィルム化して振動板とした。
必る試作ポリエチレン繊維(ムl−ム暴)をlO〜18
−程度に切断した4のを水中に拡散させ友後抄造し、抄
網上に堆積した一雑層を剥離してシート状とし、さらに
圧空プレスでフィルム化して振動板とした。
これらO振動板owe特性社振動す−ド法により測定し
た。結果を第1図に振動板に用いたポリエチレン−紬の
縦波伝播速度に対して図示した。
た。結果を第1図に振動板に用いたポリエチレン−紬の
縦波伝播速度に対して図示した。
振動板の縦波伝播速度はポリエチレン繊維雑の縦波伝播
速度が大暑くなるkつれ直線的に上昇し、本発明Kかふ
るぎりエチレン繊維は市販ポリエチレンi細より着しく
陶土している。一方、振動板の内部損失は縦波伝播速度
の大暑いポリエチレン繊維を用いても市販プリエチレン
−雑にくらべわずかに低下するに留★〉、ポリエチレン
の特徴である高−内部損失がよく保持されることが認め
られた。こO結果は、最近注目されて−るポリオキシメ
チレンウィスカーと市販ぎりエチレン短繊維を0−SO
嘱とSO〜0襲の混合比率で複合した振動板の縦波伝播
速度が約1100〜3000 嘗/m@0 %内部損失
が約00.07〜00O8O@ [1である(文献−1
)ことと比較して縦波伝播速度は着しく向上する反面内
部損失ははは同等であることを示している・(文献−1
):昭和8@年度細細高分子材料研究所 研究発表金資料、?、’FO 第1表 各種音響材料用−維O 縦波伝播速度とtan & 帝アルミナー維の縦波゛伝播速度F1撫雑長が短いため
に前記測定法では測定できないので、ヤング率159,
000 歇−1密度3j4p10iQ文献値(セラミッ
クデータブック 1980 )を用−て計算により求め
九値で示す。
速度が大暑くなるkつれ直線的に上昇し、本発明Kかふ
るぎりエチレン繊維は市販ポリエチレンi細より着しく
陶土している。一方、振動板の内部損失は縦波伝播速度
の大暑いポリエチレン繊維を用いても市販プリエチレン
−雑にくらべわずかに低下するに留★〉、ポリエチレン
の特徴である高−内部損失がよく保持されることが認め
られた。こO結果は、最近注目されて−るポリオキシメ
チレンウィスカーと市販ぎりエチレン短繊維を0−SO
嘱とSO〜0襲の混合比率で複合した振動板の縦波伝播
速度が約1100〜3000 嘗/m@0 %内部損失
が約00.07〜00O8O@ [1である(文献−1
)ことと比較して縦波伝播速度は着しく向上する反面内
部損失ははは同等であることを示している・(文献−1
):昭和8@年度細細高分子材料研究所 研究発表金資料、?、’FO 第1表 各種音響材料用−維O 縦波伝播速度とtan & 帝アルミナー維の縦波゛伝播速度F1撫雑長が短いため
に前記測定法では測定できないので、ヤング率159,
000 歇−1密度3j4p10iQ文献値(セラミッ
クデータブック 1980 )を用−て計算により求め
九値で示す。
#11図轄実施例に示した縦波伝播速度O異なる各1l
IIlリエチレン緘繍を用いて作瓢しえスピーカー用振
動板の縦波伝播速度と内部損失O関係を示すグラフであ
り、△およびム印は市販ポリエチレン軸線を、○および
・印Al−A$紘り明kかかる縦波伝播速度40001
1/l@(1以上Oポリエチレンi紬を用いた場合を示
す。 特許出願人 東洋紡績株式金社 第1121
IIlリエチレン緘繍を用いて作瓢しえスピーカー用振
動板の縦波伝播速度と内部損失O関係を示すグラフであ
り、△およびム印は市販ポリエチレン軸線を、○および
・印Al−A$紘り明kかかる縦波伝播速度40001
1/l@(1以上Oポリエチレンi紬を用いた場合を示
す。 特許出願人 東洋紡績株式金社 第1121
Claims (1)
- 縦波伝播速度が4000 s/s@・以上のポリエチレ
ン−雑を用−た音響材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6675982A JPS58182994A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 音響材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6675982A JPS58182994A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 音響材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58182994A true JPS58182994A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13325126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6675982A Pending JPS58182994A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 音響材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58182994A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989002207A1 (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-09 | Sony Corporation | Acoustic material |
US5031720A (en) * | 1987-12-01 | 1991-07-16 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Speaker diaphragm |
US5180785A (en) * | 1989-10-23 | 1993-01-19 | Sony Corporation | Diaphragm and method for producing same |
EP3086570A1 (en) | 2015-04-24 | 2016-10-26 | Teijin Aramid B.V. | Speaker and film for use in speaker diaphragm |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628079A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-19 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Automatic mooring method |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6675982A patent/JPS58182994A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628079A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-19 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Automatic mooring method |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989002207A1 (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-09 | Sony Corporation | Acoustic material |
US5031720A (en) * | 1987-12-01 | 1991-07-16 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Speaker diaphragm |
US5180785A (en) * | 1989-10-23 | 1993-01-19 | Sony Corporation | Diaphragm and method for producing same |
EP3086570A1 (en) | 2015-04-24 | 2016-10-26 | Teijin Aramid B.V. | Speaker and film for use in speaker diaphragm |
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