JPS5818284B2 - 極微細固体材料を搬送するための方法及び装置 - Google Patents
極微細固体材料を搬送するための方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5818284B2 JPS5818284B2 JP53114169A JP11416978A JPS5818284B2 JP S5818284 B2 JPS5818284 B2 JP S5818284B2 JP 53114169 A JP53114169 A JP 53114169A JP 11416978 A JP11416978 A JP 11416978A JP S5818284 B2 JPS5818284 B2 JP S5818284B2
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- Japan
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- bed
- fine particles
- diameter
- particulate material
- conveying
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G27/00—Jigging conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
極めて微細にされた数多くの粉末物質は種々の点で液体
と同様に作用する。
と同様に作用する。
もしこのような微細物質を振動コンベアによって搬送せ
んとした場合には、実際にはわずかの部分のみが搬送さ
れ、その残部は例えば水のような液体の作用と同じ態様
にて作用する。
んとした場合には、実際にはわずかの部分のみが搬送さ
れ、その残部は例えば水のような液体の作用と同じ態様
にて作用する。
このように極めて微細の物質は数多くのプロセス、例え
ば溶剤精製石炭から硫黄と灰分とを除去するためのプロ
セスにおいても生じる。
ば溶剤精製石炭から硫黄と灰分とを除去するためのプロ
セスにおいても生じる。
該プロセスにおいては、硫黄と灰分が石炭から分離され
る。
る。
又該材料は極めて微細な粒子から構成さr%、全て50
ミクロン以下の直径を有し、少なくともその半分は5ミ
クロン以下の直径を有する。
ミクロン以下の直径を有し、少なくともその半分は5ミ
クロン以下の直径を有する。
溶剤精製石炭を作り出すプロセスにおいて。灰分と硫黄
はベルトコンベアによって搬送するには高温過ぎる約5
00T〜550下といった温度にて石炭から分離される
。
はベルトコンベアによって搬送するには高温過ぎる約5
00T〜550下といった温度にて石炭から分離される
。
このような温度にては物質は流動化され、即ち、流体の
ように作用し、従って振動コンベアによって搬送するこ
とは不可能である。
ように作用し、従って振動コンベアによって搬送するこ
とは不可能である。
本発明に従うと、πインチのオーダ又はそれ以上の直径
を持った大径の物質から成る床を数インチの深さにて振
動コンベア上に形成し、次で極めて微細な粒度を持った
流動化物質を前記床へと導入し、前記微細物質を搬送す
るようにした微細粒子の搬送方法を提供する。
を持った大径の物質から成る床を数インチの深さにて振
動コンベア上に形成し、次で極めて微細な粒度を持った
流動化物質を前記床へと導入し、前記微細物質を搬送す
るようにした微細粒子の搬送方法を提供する。
前記コンベアの振動搬送作用により流動化微細粒子は前
記大径物質の床を貫通して下方へと流動され、次で該微
細物質をコンベアへの送入位置からコンベアの放出位置
まで担持するポケットとして利用する空所を充填する。
記大径物質の床を貫通して下方へと流動され、次で該微
細物質をコンベアへの送入位置からコンベアの放出位置
まで担持するポケットとして利用する空所を充填する。
勿論大径物質は振動コンベアによって容易に搬送され、
又放出端には、大径物質を再循環し再び床を形成せしめ
、一方微細物質は放出するように、大径物質と微細物質
を分離するための手段が設けられる。
又放出端には、大径物質を再循環し再び床を形成せしめ
、一方微細物質は放出するように、大径物質と微細物質
を分離するための手段が設けられる。
冷却作用を行なうために、粒状物質は例えば水浴で冷却
され、床に再び導入されたとき、微細物質を冷却する働
きをなす。
され、床に再び導入されたとき、微細物質を冷却する働
きをなす。
第1図及び第2図を参照すると、本出願人の米国特許第
3,750,866号に図示される一般的な振動コンベ
ア10が図示されている。
3,750,866号に図示される一般的な振動コンベ
ア10が図示されている。
該コンベアは基台11と、該基台に取付けられ複数個の
リンク13によって振動搬送運動がなされる溝槽12と
、前記特許に記載された態様にて配置された数多くのゴ
ム剪断ばね(図示せず)とを具備する。
リンク13によって振動搬送運動がなされる溝槽12と
、前記特許に記載された態様にて配置された数多くのゴ
ム剪断ばね(図示せず)とを具備する。
基台11にはモータ15を具備した振動発生機14が取
付けられ、モータ15は偏心輪18を担持した軸に取付
けられたホイール17にベルト16でもって1駆動連結
される。
付けられ、モータ15は偏心輪18を担持した軸に取付
けられたホイール17にベルト16でもって1駆動連結
される。
クランクアーム19が前記偏心輪に回転自在に取付けら
れ、又図示されるように溝槽12に連結される。
れ、又図示されるように溝槽12に連結される。
比較的大径の粒状物質の床を形成するためにベルトコン
ベア20の形態をした手段が設けられる。
ベア20の形態をした手段が設けられる。
第1図においては、粒状物質は025インチのオーダの
直径をした粒状石灰岩として図示されている。
直径をした粒状石灰岩として図示されている。
第2図においては、該粒状物質は説明のためにi−イン
チオーダの直径をした鋼粒として図示されている。
チオーダの直径をした鋼粒として図示されている。
所望に応じ、50メツシュ程度の細い粒状物質も本方法
に使用することができる。
に使用することができる。
数インチの深さを持った粒状物質の床21が溝槽12の
材料搬送面に形成される。
材料搬送面に形成される。
床21に微細粒子を導入するために概括して23で示さ
れる手段が設けられる。
れる手段が設けられる。
前述のように、微細粒子は、全て50ミクロン以下の直
径を有し、50%のものは5ミクロン以下の直径を有し
た粒子から成る。
径を有し、50%のものは5ミクロン以下の直径を有し
た粒子から成る。
このような細末塵を持った粒子はしばしば流動化固体物
質と呼ばれる。
質と呼ばれる。
振動発生機の作動によりコンベア10は溝槽12の材料
床を装入端24から放出端25へと搬送する。
床を装入端24から放出端25へと搬送する。
同時に溝槽の振動作用により微細粒子はより粗い物質の
床21を通して降り込み、そこで該微細粒子は該材料の
空所に捕捉され従って該材料と共に搬送されることとな
る。
床21を通して降り込み、そこで該微細粒子は該材料の
空所に捕捉され従って該材料と共に搬送されることとな
る。
スクリーン手段26から成る分離装置が溝槽の放出端2
5に隣接して設けられ、該装置上へとより粗い物質及び
微細粒子の床が差し向けられる。
5に隣接して設けられ、該装置上へとより粗い物質及び
微細粒子の床が差し向けられる。
該スクリーンは微細粒子が該スクリーンを貫通しベルト
コンベア27へと通過し、所望の位置へと搬送されるよ
うにした振動型式のものとすることができる。
コンベア27へと通過し、所望の位置へと搬送されるよ
うにした振動型式のものとすることができる。
より粗い物質はスクリーン26を横切ってコンベア28
へと通過し、該コンベア28によりより粗い物質は再び
溝槽12の表面へと導入されそして搬送材料床を形成す
るべくコンベア20へと戻される。
へと通過し、該コンベア28によりより粗い物質は再び
溝槽12の表面へと導入されそして搬送材料床を形成す
るべくコンベア20へと戻される。
特に第2図を参照すると、再循環装置には更に冷却装置
30が設けられ、粒状物質は装入端24にてコンベアに
再導入される前に該冷却装置を通るようにされる。
30が設けられ、粒状物質は装入端24にてコンベアに
再導入される前に該冷却装置を通るようにされる。
該冷却装置は種々の型式とすることができ、水浴装置が
最も経済的である。
最も経済的である。
粒状物質は高温(500°F〜550°Fの)微細物質
によって加熱されるので、冷却装置30にては約80°
Fにまで冷却されねばならない。
によって加熱されるので、冷却装置30にては約80°
Fにまで冷却されねばならない。
もし粒状物質が鋼粒であれば、本方法において該鋼粒を
80°Fまで冷却することにより、微細物質は放出端2
5に達するまでに約150°Fに才で冷却される。
80°Fまで冷却することにより、微細物質は放出端2
5に達するまでに約150°Fに才で冷却される。
これは微細物質を通常のコンベアにて処理し得る程度の
温度にまで十分冷却されたことを意味する。
温度にまで十分冷却されたことを意味する。
使用に際し、特に冷却作用が行なわれる場合には、約1
8トンの微細物質を冷却しそして搬送するために1時間
当り約100トンの冷却鋼粒が使用される。
8トンの微細物質を冷却しそして搬送するために1時間
当り約100トンの冷却鋼粒が使用される。
加つるに、粒状物質は溝槽の内壁及び底部を清浄に保つ
働きをなすことが分った。
働きをなすことが分った。
該材料のこすり収り作用は、成る場合には溝槽内部に固
着して離れなくなる微細物質の付着を防止する。
着して離れなくなる微細物質の付着を防止する。
第1図は本発明を具体化した装置の側面図で、分り易く
するために一部破断されている。 第2図は本発明の他の実施態様の、第1図と同様の側面
図である。 10:振動コンベア、24:装入端、25:放出端、1
2:溝槽、21:粒状物質の床、26:スクリーン手段
、30:?@却千手段
するために一部破断されている。 第2図は本発明の他の実施態様の、第1図と同様の側面
図である。 10:振動コンベア、24:装入端、25:放出端、1
2:溝槽、21:粒状物質の床、26:スクリーン手段
、30:?@却千手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 振動搬送運動が付与されたとき流動化し実質的に搬
送することができないような大きさの粒子寸法を持った
微細粒子を振動運動によって搬送するための方法であっ
て、振動運動によって搬送し得るに十分な大きさを持っ
た粒状物質の床を設けること;前記床に微細粒子を導入
すること;前記床に振動搬送運動を与え前記粒子を前記
粒状物質の床の空所へと流動せしめそして該粒状物質と
共に搬送すること;から成ることを特徴とする微細粒子
の振動運動による搬送方法。 2 微細粒子は直径が50ミクロン以下であり、粒状物
質は直径が0.25インチ(6,35mg)以上である
特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 微細粒子は直径が50ミクロン以下であり、粒状物
質の床は鋼粒の床である特許請求の範囲第1項記載の方
法。 4 em粒子は直径が50ミクロン以下であり、粒状
物質は直径が50メツシュ以上である特許請求の範囲第
1項記載の方法。 5 振動搬送運動が付与されたとき流動化し実質的に搬
送することができないような大きさの粒子寸法を持った
微細粒子を冷却し冊つ振動運動によって搬送するための
方法であって、振動運動によって搬送し得るに十分な大
きさを持った冷却された粒状物質の床を設けること;前
記床に高温の微細粒子を導入すること;前記床に振動搬
送運動を与え前記粒子を前記冷却物質の床の空所へと流
動せしめ、それによって冷却しそして該冷却物質と共に
放出地点へと搬送すること;前記地点にて前記粒子を前
記冷却物質から分離すること;前記床を再び形成するべ
く前記冷却物質を再循環すること;前記再循環時に前記
冷却物質を冷却すること;から成ることを特徴とする高
温微細粒子の振動運動による冷却且つ搬送方法。 6 微細粒子は直径が50ミクロン以下であり、粒状物
質は直径が0.25インチ(6,35mm)以上である
特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 微細粒子は直径が50ミクロン以下であり、粒状物
質の床は鋼粒の床である特許請求の範囲第5項記載の方
法。 8 微細粒子は直径が50ミクロン以下であり、粒状物
質は直径が50メツシュ以上である特許請求の範囲第5
項記載の方法。 9 高温の微細粒子は溶剤石炭精製プロセスから生じた
高温の灰分及び硫黄の混合物であり、粒状物質の床は鋼
粒の床である特許請求の範囲第5項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US85161177A | 1977-11-14 | 1977-11-14 | |
US05/880,462 US4258779A (en) | 1977-11-14 | 1978-02-23 | Method and apparatus for conveying very fine solid material |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5472875A JPS5472875A (en) | 1979-06-11 |
JPS5818284B2 true JPS5818284B2 (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=27127012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53114169A Expired JPS5818284B2 (ja) | 1977-11-14 | 1978-09-19 | 極微細固体材料を搬送するための方法及び装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4258779A (ja) |
JP (1) | JPS5818284B2 (ja) |
AU (1) | AU525221B2 (ja) |
GB (1) | GB2008054B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU6720381A (en) * | 1980-06-06 | 1981-12-10 | General Kinematics Corporation | Vibratory conveyor |
FR2697237B1 (fr) * | 1992-10-22 | 1994-12-16 | Fleury Michon | Procédé de transport ultrapropre. |
US7473244B2 (en) * | 2000-06-02 | 2009-01-06 | The University Of Utah Research Foundation | Active needle devices with integrated functionality |
US6601693B2 (en) * | 2001-01-16 | 2003-08-05 | The Laitram Corporation | Belt conveyor with a surface layer transferred onto the article-conveying surface and method therefor |
US6550604B2 (en) * | 2001-01-31 | 2003-04-22 | The Laitram Corporation | Self-clearing vibrating article-transfer mechanism |
US7186347B2 (en) * | 2002-04-11 | 2007-03-06 | General Kinematics Corporation | Vibratory apparatus for separating liquid from liquid laden solid material |
US7255556B1 (en) * | 2004-03-04 | 2007-08-14 | Squires Arthur M | Method and apparatus for conveying powder and heat |
AU2009200085A1 (en) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | General Kinematics Corporation | Modular deck assembly for a vibratory apparatus |
CN102145797B (zh) * | 2011-01-21 | 2012-07-25 | 宁波市胜源技术转移有限公司 | 一种散装硫磺颗粒的储存以及输送方法 |
US9636846B1 (en) | 2011-12-29 | 2017-05-02 | Arthur M. Squires Irrevocable Trust | Method and apparatus for sidewards flying bed |
CN111927538A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-11-13 | 王晓 | 一种煤炭开采用输送设备 |
CN116871048B (zh) * | 2023-09-07 | 2023-11-03 | 潍坊国特矿山设备有限公司 | 一种循环冷却高梯度磁选筛分机 |
CN117465899A (zh) * | 2023-10-23 | 2024-01-30 | 哈尔滨工业大学 | 一种压电陶瓷驱动谐振微纳米颗粒给进系统及方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139619A (ja) * | 1974-09-26 | 1976-04-02 | Toray Industries |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2078275A (en) * | 1933-02-06 | 1937-04-27 | Prins Klaas | Coal cleaning apparatus |
US3401923A (en) * | 1966-02-17 | 1968-09-17 | Wilmot Eng Co | Dryer |
FR1532302A (fr) * | 1967-01-23 | 1968-07-12 | Heurtey Sa | Four à circulation de sable pour le chauffage de produits en forme de boulets |
-
1978
- 1978-02-23 US US05/880,462 patent/US4258779A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-09-19 JP JP53114169A patent/JPS5818284B2/ja not_active Expired
- 1978-09-19 GB GB7837267A patent/GB2008054B/en not_active Expired
- 1978-09-19 AU AU39976/78A patent/AU525221B2/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139619A (ja) * | 1974-09-26 | 1976-04-02 | Toray Industries |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU525221B2 (en) | 1982-10-28 |
GB2008054B (en) | 1982-04-28 |
JPS5472875A (en) | 1979-06-11 |
GB2008054A (en) | 1979-05-31 |
AU3997678A (en) | 1980-03-27 |
US4258779A (en) | 1981-03-31 |
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