JPS5818173A - 直流電源回路の地絡位置検出方法 - Google Patents
直流電源回路の地絡位置検出方法Info
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- JPS5818173A JPS5818173A JP11634381A JP11634381A JPS5818173A JP S5818173 A JPS5818173 A JP S5818173A JP 11634381 A JP11634381 A JP 11634381A JP 11634381 A JP11634381 A JP 11634381A JP S5818173 A JPS5818173 A JP S5818173A
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- Japan
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- grounding
- voltage
- power supply
- ground fault
- point
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/08—Locating faults in cables, transmission lines, or networks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電源回路の地絡位置検出装置に係シ、さら
に詳しくは直流電源装置が複数台直列接続され、かつそ
の電源に対して複数台の負荷回路が直列接続された直流
電源ループにおいて、地絡事故が発生した場合の地絡ポ
イント検出装置に関するものである。
に詳しくは直流電源装置が複数台直列接続され、かつそ
の電源に対して複数台の負荷回路が直列接続された直流
電源ループにおいて、地絡事故が発生した場合の地絡ポ
イント検出装置に関するものである。
嬉１図は従来のむの種の回路系統図であって、入力値断
器１およびサイリスタ２によプ構成された電源装置を直
列接続し、回路電圧を直列接続し九回路数分だけ上昇さ
せ、負荷（マグネット）３に直流電圧を与えている。こ
の負荷３もループ形に多数配置されるものスあるシステ
ムによっては、全周３−以上になる極めて大きな設備構
成となる場合もある。これらの′−源および負荷は発熱
するため一般に水冷方式によ）冷却されるが、構造上の
問題から地絡事故が発生する要因は大である。
器１およびサイリスタ２によプ構成された電源装置を直
列接続し、回路電圧を直列接続し九回路数分だけ上昇さ
せ、負荷（マグネット）３に直流電圧を与えている。こ
の負荷３もループ形に多数配置されるものスあるシステ
ムによっては、全周３−以上になる極めて大きな設備構
成となる場合もある。これらの′−源および負荷は発熱
するため一般に水冷方式によ）冷却されるが、構造上の
問題から地絡事故が発生する要因は大である。
かかる装置において地絡の検出は電源ラインＬ、、ＬＲ
の両端間に抵抗４．４′を直列接続し、中間ポインＦに
電流動作形の地絡リレー５および地絡位置検出用のシャ
ント抵抗６を直列的に設け、そのシャント抵抗６に地絡
モニター７を接続し、シャント抵抗６により検出し九シ
ャント電流で地絡モニター７を動作させ、電源ループに
地絡事故が発生し九ことを確認している。
の両端間に抵抗４．４′を直列接続し、中間ポインＦに
電流動作形の地絡リレー５および地絡位置検出用のシャ
ント抵抗６を直列的に設け、そのシャント抵抗６に地絡
モニター７を接続し、シャント抵抗６により検出し九シ
ャント電流で地絡モニター７を動作させ、電源ループに
地絡事故が発生し九ことを確認している。
しかしながら、この方式は電流動作形の地絡検出方式の
九め、地絡位置と地絡電流の特性が直線的でない丸め、
地絡事故が発生し九場合、七の地絡位置を高精度に求め
ると七はむすかし力為った。
九め、地絡位置と地絡電流の特性が直線的でない丸め、
地絡事故が発生し九場合、七の地絡位置を高精度に求め
ると七はむすかし力為った。
本発明は前述の従来技術の欠点に鑑み、簡単な回路を付
加するだけで高精度ＫｄＩＬ源供給ループ内の地絡ポイ
ントを検知することができる装置を提供することＫある
。
加するだけで高精度ＫｄＩＬ源供給ループ内の地絡ポイ
ントを検知することができる装置を提供することＫある
。
本発明は、電源側ラインの中間点を直接接地すると共に
、負荷側の中間点を仮想接地する回路構成とし、これに
よシ検出した地絡電圧と電源電圧をモニターしておき、
地絡事故時の電源電圧と地絡電圧とを直線で結び、この
直線の延長線が０２インと交わる点を地絡事故地点とし
てモニター検出し、地路地点の確−を迅速かつ容易にし
た亀のである。
、負荷側の中間点を仮想接地する回路構成とし、これに
よシ検出した地絡電圧と電源電圧をモニターしておき、
地絡事故時の電源電圧と地絡電圧とを直線で結び、この
直線の延長線が０２インと交わる点を地絡事故地点とし
てモニター検出し、地路地点の確−を迅速かつ容易にし
た亀のである。
以下、第２図〜ｇ４図に従って本発明を詳述する。第２
図はその具体的な一列を示し九回路構成図であって、第
１図と同一符号を付しであるものは同一４１！能を有す
る。第２図においては、電源装置のラインＬ、の中間ポ
イントを直接接地しである。２インＬｔ、Ｌｍ間には抵
抗８が接続してあって、仁の抵抗８の両端電圧を検出す
る電圧検出器９が設けである。この電圧検出器９の出方
は地絡モニタ−７ＩＩｃ人カしである。また負荷３の中
間ポイントには２個のサイリスタＤｓ＝ Ｄｏ＆逆並列
接続して接地しである。このサイリスタＤ、、ｎ、が後
述する仮想接地サイ”リスクである。また、サイリスタ
ＤｔｓＤ１の接続両端の電圧を検出する、ｂわゆる地絡
電圧検出回路１ｏが設けである。この地絡電圧検出回路
１’Ｏの出力も前述の地絡モニター７に入力しである。
図はその具体的な一列を示し九回路構成図であって、第
１図と同一符号を付しであるものは同一４１！能を有す
る。第２図においては、電源装置のラインＬ、の中間ポ
イントを直接接地しである。２インＬｔ、Ｌｍ間には抵
抗８が接続してあって、仁の抵抗８の両端電圧を検出す
る電圧検出器９が設けである。この電圧検出器９の出方
は地絡モニタ−７ＩＩｃ人カしである。また負荷３の中
間ポイントには２個のサイリスタＤｓ＝ Ｄｏ＆逆並列
接続して接地しである。このサイリスタＤ、、ｎ、が後
述する仮想接地サイ”リスクである。また、サイリスタ
ＤｔｓＤ１の接続両端の電圧を検出する、ｂわゆる地絡
電圧検出回路１ｏが設けである。この地絡電圧検出回路
１’Ｏの出力も前述の地絡モニター７に入力しである。
１１はサイリスタＤ＊−馬のゲート制御を行なうパルス
発生器であって、その超勤信号は地絡電圧検出回路１ｏ
よシ印加される。
発生器であって、その超勤信号は地絡電圧検出回路１ｏ
よシ印加される。
第２図に示す回路の等価回路を示すと＃Ｉ３図の如くと
なる。同等価回路においてＥｓ＝Ｅｔは複数設置され第
２図のサイリスタ２に対応するもので、その中間ポイン
トは接地しである。Ｒ１，Ｒ，、〜Ｒ１は負荷であ）、
ＶＥは仮想ｌ１ｌＩｔＩｋ制御系である。
なる。同等価回路においてＥｓ＝Ｅｔは複数設置され第
２図のサイリスタ２に対応するもので、その中間ポイン
トは接地しである。Ｒ１，Ｒ，、〜Ｒ１は負荷であ）、
ＶＥは仮想ｌ１ｌＩｔＩｋ制御系である。
さらに１第３図は第２図の等価回路に基づいて示した地
絡地点の検出原理を示し要因であって、これら第２図〜
第４図に従って七の地絡位置検出法を説明する。
絡地点の検出原理を示し要因であって、これら第２図〜
第４図に従って七の地絡位置検出法を説明する。
すなわち、負荷回路に地絡がなく電源供給が正常に行な
われている場合は、第４図の直Ｉｓａモードの如く、仮
想接地電圧をＯボルトとし、十一対象に電圧分布がなさ
れている。いま、負荷３の途中、すなわち、第３図の抵
抗Ｒ２とＢ、との間に地絡事故が発生したとすると、ｂ
モードの如く地絡電圧が発生し、電圧分布図が変化し、
ＶＰ：曹なる地絡電圧が発生する。これによって、仮想
接地点を０ボルトとした電圧特性がくずれ、地絡位置を
Ｏボルトとし九電圧特性となる。
われている場合は、第４図の直Ｉｓａモードの如く、仮
想接地電圧をＯボルトとし、十一対象に電圧分布がなさ
れている。いま、負荷３の途中、すなわち、第３図の抵
抗Ｒ２とＢ、との間に地絡事故が発生したとすると、ｂ
モードの如く地絡電圧が発生し、電圧分布図が変化し、
ＶＰ：曹なる地絡電圧が発生する。これによって、仮想
接地点を０ボルトとした電圧特性がくずれ、地絡位置を
Ｏボルトとし九電圧特性となる。
また、抵抗ＲｇとＲｓの間で地絡事故が発生するとＣモ
ードの如くとなシ、前述のｂモード同様仮想接地間に地
絡電圧−ＶＥ、なる電圧が発生し、ｂモード同様の現象
が得られる。
ードの如くとなシ、前述のｂモード同様仮想接地間に地
絡電圧−ＶＥ、なる電圧が発生し、ｂモード同様の現象
が得られる。
さらに、仮想接地ポイントＰよシみて一電源ラインに地
絡事故が発生した場合社＋の地絡電圧が発生し、逆に十
電源ラインに発生した場合には−の地絡電圧が発生し、
これは負荷の地絡位置に応じて微小Ｋｆｉ圧変化がある
。
絡事故が発生した場合社＋の地絡電圧が発生し、逆に十
電源ラインに発生した場合には−の地絡電圧が発生し、
これは負荷の地絡位置に応じて微小Ｋｆｉ圧変化がある
。
上述の原理図で説明したように電源電圧と仮想接地方式
によシ検出した、地絡電圧と電源電圧とを第２図のモニ
ター回路７によりモニターしておき、地絡事故事の電源
電圧と地絡電圧とを直線で結び、この直４Ｉ延長線が０
２インと交わる点が地絡事故地点として求められる。
によシ検出した、地絡電圧と電源電圧とを第２図のモニ
ター回路７によりモニターしておき、地絡事故事の電源
電圧と地絡電圧とを直線で結び、この直４Ｉ延長線が０
２インと交わる点が地絡事故地点として求められる。
なお、第４図の地絡特性図は抵抗に付し九番号にて図示
したが、実際上は電源供給ループ内の負荷配列に従い、
距離と負荷の番号を横軸とし、縦軸に電圧をとって、第
２図の如き地絡モニター７によシ監視していれば、運転
中の地絡状況が即時に検知できる。
したが、実際上は電源供給ループ内の負荷配列に従い、
距離と負荷の番号を横軸とし、縦軸に電圧をとって、第
２図の如き地絡モニター７によシ監視していれば、運転
中の地絡状況が即時に検知できる。
負荷回路で地絡事故が発生した場合の地絡地点検出は上
述の如くであるが、次に地絡事故が生じた場合のその電
源回路系の保鏝について説明する。
述の如くであるが、次に地絡事故が生じた場合のその電
源回路系の保鏝について説明する。
すなわち、第２図の如き地絡電圧検出回路１０により地
絡電圧を検出すると、その出力信号によシバルス発生器
６を起動する。その出力パルス信号により仮想接地サイ
リスタＤ、、Ｄ、を点弧する。
絡電圧を検出すると、その出力信号によシバルス発生器
６を起動する。その出力パルス信号により仮想接地サイ
リスタＤ、、Ｄ、を点弧する。
このすイリスタの導通によって負荷回路を接地すると共
に、出力パルス信号Ａによって電源装置側のサイリスタ
２を非導通制御し、さらには入力連断ｔｊ１１を開成制
御することによって、同回路を電源から開放し、それを
保護する。
に、出力パルス信号Ａによって電源装置側のサイリスタ
２を非導通制御し、さらには入力連断ｔｊ１１を開成制
御することによって、同回路を電源から開放し、それを
保護する。
なお、上記実施例においては完全接地の場合について述
べてあシ、完全接地状態になる七インピーダンスは歇に
Ω程度となシ、確実に地絡ポイント検出できるが、不完
全接地、すなわちインピーダンスが大きい場合も考えら
れる。不完全接地状態となる場合の高インピーダンスは
数１０にΩと極めて高いものとなるが、これは一時的に
制御系のマグネットプイルが純水に浸る等の事故が考え
られ、インピーダンス特性から良好にその位置が検出で
きにくい。しかしそのように高インピーダンスとなった
場合についての地絡検出は特に必要とせず、継続して電
送制御を行なっても何ら問題ないものである。
べてあシ、完全接地状態になる七インピーダンスは歇に
Ω程度となシ、確実に地絡ポイント検出できるが、不完
全接地、すなわちインピーダンスが大きい場合も考えら
れる。不完全接地状態となる場合の高インピーダンスは
数１０にΩと極めて高いものとなるが、これは一時的に
制御系のマグネットプイルが純水に浸る等の事故が考え
られ、インピーダンス特性から良好にその位置が検出で
きにくい。しかしそのように高インピーダンスとなった
場合についての地絡検出は特に必要とせず、継続して電
送制御を行なっても何ら問題ないものである。
上述の実施例からも明らかなように本発明によれば、電
源電圧と仮想接地方式によシ検出した地絡電圧と電源電
圧をモニターしておき、地絡事故時の′４源電圧と地絡
電圧とを直線で結び、仁の直線延長部が０ボルトライン
と交わる点から地絡事故地点を検出するようにしたもの
であるから、極めて簡単にしかも高精度に地絡地点を求
める仁とができる。したがって地路地点検出のために要
する時間は少なくて済み、復旧も早くなるという利点並
びに効果がある。
源電圧と仮想接地方式によシ検出した地絡電圧と電源電
圧をモニターしておき、地絡事故時の′４源電圧と地絡
電圧とを直線で結び、仁の直線延長部が０ボルトライン
と交わる点から地絡事故地点を検出するようにしたもの
であるから、極めて簡単にしかも高精度に地絡地点を求
める仁とができる。したがって地路地点検出のために要
する時間は少なくて済み、復旧も早くなるという利点並
びに効果がある。
第１図は電源供給ループにおける地路地点検出回路の系
統図、第２図は本発明の一実施例を示す地路地点検出回
路の系統図、第３図は第２図の等価回路図、第４図は第
３図の等価回路に基づ−て地絡地点を検出した場合の電
圧特性図である。 訃・・抵抗、９・−電圧検出器、１０・・・地絡電圧検
出回路、１１−・・パルス発生器％ Ｄ＠ｅ Ｄａ・・
・サイリスタ。 代理人 弁理士 秋本正夷
統図、第２図は本発明の一実施例を示す地路地点検出回
路の系統図、第３図は第２図の等価回路図、第４図は第
３図の等価回路に基づ−て地絡地点を検出した場合の電
圧特性図である。 訃・・抵抗、９・−電圧検出器、１０・・・地絡電圧検
出回路、１１−・・パルス発生器％ Ｄ＠ｅ Ｄａ・・
・サイリスタ。 代理人 弁理士 秋本正夷
Claims (1)
- １、複数台の直流電源と、咳直流電源に対して直列接続
した複数台の負荷と、直流電源からの電源供給によって
負荷を起動し、該電源供給ループに地絡が発生した場合
に該地絡位置を検出する回路を備えた直流・電源回路の
地絡位置検出装置であって、前記複数台の直流電源回路
の中間位置を接地すると共に、負荷回路の中間位置を仮
想接地し、地絡時における電源電圧検出値と仮想接地電
圧検出値から地絡位置を求める構成を特許とする直流電
源回路の地絡位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11634381A JPS5818173A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 直流電源回路の地絡位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11634381A JPS5818173A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 直流電源回路の地絡位置検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818173A true JPS5818173A (ja) | 1983-02-02 |
| JPH0340351B2 JPH0340351B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=14684594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11634381A Granted JPS5818173A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 直流電源回路の地絡位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818173A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258173A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | Takamatsu Electric Works Ltd | 故障電流検出表示装置 |
| JP2007279031A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-10-25 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 地絡事故点探査装置及びそれを用いた地絡事故点探査方法 |
| WO2011067847A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 二次電池システム |
| WO2012127686A1 (ja) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 地絡検出回路 |
| CN102866327A (zh) * | 2012-09-13 | 2013-01-09 | 山西省电力公司大同供电分公司 | 一种小电流接地系统故障暂态行波检测装置及方法 |
| CN103353573A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-10-16 | 国家电网公司 | 一种电网接地故障快速试停方法 |
| CN110133450A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-08-16 | 山东大学 | 基于配网分区等值的故障定位方法及系统 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11634381A patent/JPS5818173A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258173A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | Takamatsu Electric Works Ltd | 故障電流検出表示装置 |
| JP2007279031A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-10-25 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 地絡事故点探査装置及びそれを用いた地絡事故点探査方法 |
| WO2011067847A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 二次電池システム |
| WO2012127686A1 (ja) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 地絡検出回路 |
| JP5695736B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2015-04-08 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 地絡検出回路 |
| US9255958B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-02-09 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Ground fault detection circuit |
| CN102866327A (zh) * | 2012-09-13 | 2013-01-09 | 山西省电力公司大同供电分公司 | 一种小电流接地系统故障暂态行波检测装置及方法 |
| CN103353573A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-10-16 | 国家电网公司 | 一种电网接地故障快速试停方法 |
| CN110133450A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-08-16 | 山东大学 | 基于配网分区等值的故障定位方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340351B2 (ja) | 1991-06-18 |
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