JPS58181100A - スピ−チプロセツサ - Google Patents

スピ−チプロセツサ

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Publication number
JPS58181100A
JPS58181100A JP6514882A JP6514882A JPS58181100A JP S58181100 A JPS58181100 A JP S58181100A JP 6514882 A JP6514882 A JP 6514882A JP 6514882 A JP6514882 A JP 6514882A JP S58181100 A JPS58181100 A JP S58181100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
recording
speech processor
conversation
speech
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6514882A
Other languages
English (en)
Inventor
守谷 朋子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6514882A priority Critical patent/JPS58181100A/ja
Publication of JPS58181100A publication Critical patent/JPS58181100A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば意図した伝達文を会話組み立て装置に
よって一連の音声に組み立てゐスピーチプロセッサに関
するものである。
従来、何らかの理由で発声できない場合は。
他人との意志疎通の手段として1手話1手紙。
代弁が用いられている。
従来の方法で9例えば手話を用いて、意志疎通を図るに
は相手が手話を理解できることが必要で1手話を理解で
きないならば手紙を書かなければならず、通話には、第
3者の代弁が必要であるなどの欠点があった。
この発明は、意図した伝達文を、一連の音声に友換する
ことにより、他人との会話が容易となるスピーチプロセ
ッサを提供することを目的としている。
オ1図はこの発明の一系統例を示す図である。
以下この発明の構成について詳しく説明する。
オ1図において、11)は意図した文章、又は再生。
診正、録音命令を入力し、入力情報信号を発生する操作
部、(21は上記操作部からの各種信号を入力18号と
して受け、これを制御する制御部。
13)は制御部で制御された入力文章情報信号を入力し
、一連の音声全組み立てる会話組み立てマイクロコンピ
ュータ、(4)はこの一連の音声ヲ。
制6&t1部で制御された録音命令に従って、磁気テー
プに録音する録音部、(5)は制御部で制御された再生
命令に従って録音した音声をスピーカを通じて出力する
再生部、+61t−を会話組み立マイクロロコンピュー
タ(3)で−■喫の音声に変換された文中、及び再生、
修正、録音された文章を表示する表示部である。
第2図は第1図に示す系統例を一つの装置として具現化
した一実施例を示すものであり、 (1a)は操作部(
1)のキーボード、(4a)は録音部(4)を構成する
テープレコーダのカセットテープの挿入部、(5a)は
再生部(5)となるテープレコーダのスピーカ、(6a
)は表示部(6)の表示器。
(7)は外箱である。
上記のように構成されたスピーチプロセッサ内の、会話
組み立てマイクロコンピュータ(31の記憶部には、会
話組み立て用プログラム、及び標準的な会話の部分、幾
つかの音声が記憶されており、操作部(1)のキーボー
ド(la)を操作することにより入力した文章が、制御
回路121によって制御され1表示部(61の表示1(
6a)に表示され、目視できるとともに、マイクロコン
ピュータ(31内のプログラムによって、一連の音声が
組み立てられる。この時、同じく操作部+l+のキーボ
ード(la)の操作によってテープレコーダである録音
部(41での音声の録音、又は一度組み立てられ、録音
部(4)に録音された音声を修正し。
再度録音部(4)へ録音し再生部(5)となるテープレ
コーダのスピーカ(5a)で音声を出力できる。
また、この修正された音声、傍音さf]たFf、河。
再生された音声は表示ffi +61の表示器(6a)
Sで文章として表示される。
また、上記実施例では、この発・月を仙人との会話に利
用する場合について述べたが、その4+bの用途1例え
ば電話機に利用しても上¥実箒、Pllと同様の効果を
奏する。
この発明によれば、伝達文を音声に4S喚でへることに
より1発声できない場合にも、仙人との意志疎通を容劾
にするという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一系統例を示す(゛〈1.第3図は
この発明の一実施例を示す図である。 図において+11は操作部、(21は制御部、(31は
会話組み立てマイクロコンピュータ、151は14生部
。 (6)は表示部である。 代理人  葛 野  信 − 第1図 第2図 手続補正M(自発) 持許庁1〈宮殿 1、・IG r’lの表出    特願昭57−651
48号2、≦(+111 L))?1祢 スピーチプロセッサ 3、 浦IEをする右 =Itfl−との関係   1.!許出19(L人住 
所     東↓;(都丁・代111区丸の内−01゛
目2番3″I;・b 祢(601/)   三菱電機株
式会社代表者片111仁八部 4、代理人 ]ト 所     重工;−゛都fイ(111区丸0内
−二1°142番3シ;・6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 明細書中第2頁第19行に「ロロコンピュータ」とある
のを「ロコンピュータ」と訂正する。 以上 655−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文章、命令を入力する操作部、入力情報を制御する制御
    部、音声を組み立てるマイクロコンピュータと音声を録
    音、再生する録音部1文1章を表示する表示部とを備え
    たスピーチプロセッサ。
JP6514882A 1982-04-16 1982-04-16 スピ−チプロセツサ Pending JPS58181100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6514882A JPS58181100A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 スピ−チプロセツサ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6514882A JPS58181100A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 スピ−チプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58181100A true JPS58181100A (ja) 1983-10-22

Family

ID=13278500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6514882A Pending JPS58181100A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 スピ−チプロセツサ

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JP (1) JPS58181100A (ja)

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