JPS58180320A - フユ−エルフイラ−リツドの防盗構造 - Google Patents
フユ−エルフイラ−リツドの防盗構造Info
- Publication number
- JPS58180320A JPS58180320A JP57063405A JP6340582A JPS58180320A JP S58180320 A JPS58180320 A JP S58180320A JP 57063405 A JP57063405 A JP 57063405A JP 6340582 A JP6340582 A JP 6340582A JP S58180320 A JPS58180320 A JP S58180320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- rod
- locking
- locking rod
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K15/05—Inlet covers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/44—Burglar prevention, e.g. protecting against opening by unauthorised tools
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/28—Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like
- E05B83/34—Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like for fuel inlet covers essentially flush with the vehicle surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動単におけるフューエルフィラーリッドの防
盗構造に関する。
盗構造に関する。
従来のフューエルフィラーリッドにおけるロック部周辺
部の構造としては、例えば第1図、第2図に示すような
ものがある。すなわち図中1は単体であるリヤフェンダ
、2はこのリヤフェンダlに設けたフューエルフィラー
開口、3はこの開口2(i−開閉するフューエルフィラ
ーリッド、4は7ユーエルフイラーペース、5は前記リ
ッド3に設けたキーシリンダ本体、6はこのシリンダ本
体50回転部にその基端が固定された係止片、7は前記
フューエルフィラーベース4内に進退自在でおp1前記
リッド3の閉時前記係止片6に係合するようになってい
るロッキングロッドで、図示しないスフリングによpフ
ューエルフィラーベース4内に進入するよう付勢されて
おシ、一般には図示しないが車室内より延びるオーブナ
装置と連結されている場合が多い。勿論オーブナ装置と
連結されていない場合もある。そしてリッド3をロック
する場合には係止片6がロッキングロッド7に対応して
いないときにあってはリッド3を閉状態のままキーシリ
ンダ本体50回転部をキーによ多回転してこれと一体の
係止片6をロッキングロッド7に係止し、また係止片6
がロッキングロッド7に対応しているときに套っではそ
のままりラド3を押し込みロッキングロンドア’&係止
片6先端の斜面6aにより−jLスプリングカに抗して
後退させリッド3が完全に閉位置になった位置で再びス
プリング力によシロッキングロツド7を7ユーエルフイ
ラーペース4内に突出させて係止片6と係合させるよう
にしている。一方、リッド3のロックを解除する場合に
は、ロッキングロッド7がオープナ装置と連結されてい
るja会にあってはオープナ装置を作動させてロッキン
グロッド7を7ユーエルフイラーベース4外に退出させ
係止片6から外し、またオープナ装置なしの場合にあっ
てはキーシリンダ本体5の回転部をキーによシ回転さ
′せこれと一体の係止片6を回転させてロッキングロッ
ド7から外すようにしている。
部の構造としては、例えば第1図、第2図に示すような
ものがある。すなわち図中1は単体であるリヤフェンダ
、2はこのリヤフェンダlに設けたフューエルフィラー
開口、3はこの開口2(i−開閉するフューエルフィラ
ーリッド、4は7ユーエルフイラーペース、5は前記リ
ッド3に設けたキーシリンダ本体、6はこのシリンダ本
体50回転部にその基端が固定された係止片、7は前記
フューエルフィラーベース4内に進退自在でおp1前記
リッド3の閉時前記係止片6に係合するようになってい
るロッキングロッドで、図示しないスフリングによpフ
ューエルフィラーベース4内に進入するよう付勢されて
おシ、一般には図示しないが車室内より延びるオーブナ
装置と連結されている場合が多い。勿論オーブナ装置と
連結されていない場合もある。そしてリッド3をロック
する場合には係止片6がロッキングロッド7に対応して
いないときにあってはリッド3を閉状態のままキーシリ
ンダ本体50回転部をキーによ多回転してこれと一体の
係止片6をロッキングロッド7に係止し、また係止片6
がロッキングロッド7に対応しているときに套っではそ
のままりラド3を押し込みロッキングロンドア’&係止
片6先端の斜面6aにより−jLスプリングカに抗して
後退させリッド3が完全に閉位置になった位置で再びス
プリング力によシロッキングロツド7を7ユーエルフイ
ラーペース4内に突出させて係止片6と係合させるよう
にしている。一方、リッド3のロックを解除する場合に
は、ロッキングロッド7がオープナ装置と連結されてい
るja会にあってはオープナ装置を作動させてロッキン
グロッド7を7ユーエルフイラーベース4外に退出させ
係止片6から外し、またオープナ装置なしの場合にあっ
てはキーシリンダ本体5の回転部をキーによシ回転さ
′せこれと一体の係止片6を回転させてロッキングロッ
ド7から外すようにしている。
さらに従来の7ユ一エルフイラーリツド周辺部の曲の構
造として、第3図に示すようなものがある。すなわちこ
の例はキーシリンダを省いたもので、係止片60基端は
直接リッド3に固定し、この場合リッド3の閉状態で係
止片6に係合するロッキングロンドアは必ずオープナ装
置と連結しており、リッド3をロックする場合にはリッ
ド3を単に押し込めば良いが、ロックを解除する場合に
は必ずオープナ装置tを作動させなければならない。
造として、第3図に示すようなものがある。すなわちこ
の例はキーシリンダを省いたもので、係止片60基端は
直接リッド3に固定し、この場合リッド3の閉状態で係
止片6に係合するロッキングロンドアは必ずオープナ装
置と連結しており、リッド3をロックする場合にはリッ
ド3を単に押し込めば良いが、ロックを解除する場合に
は必ずオープナ装置tを作動させなければならない。
ところで近時かかる構造にあって、単体レイアウト−F
の制約によυリッド3の141.dとフューエルフィラ
ー開口2の内磁との間に空隙δが形成されてしまうが、
上記各構造例にあってはロッキングロッド7はスプリン
グに抗して後退できる構造となっているため、上記キー
シリンダを備えた第1の例を代表としてt44図に示す
ように、空隙δから例えばドライバーのように長尺の器
+kJBを差し込ミ、ロッキングロッド7を後退させて
係止片6との係止を外しリッド3のロックを解除して該
リッドが開けられ燃料が盗まれるという問題点がめった
。
の制約によυリッド3の141.dとフューエルフィラ
ー開口2の内磁との間に空隙δが形成されてしまうが、
上記各構造例にあってはロッキングロッド7はスプリン
グに抗して後退できる構造となっているため、上記キー
シリンダを備えた第1の例を代表としてt44図に示す
ように、空隙δから例えばドライバーのように長尺の器
+kJBを差し込ミ、ロッキングロッド7を後退させて
係止片6との係止を外しリッド3のロックを解除して該
リッドが開けられ燃料が盗まれるという問題点がめった
。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、フューエルフィラーリッドに設ケた係止片が絨リ
ッドの閉状態でロッキングロッドに係止して該リッドを
ロックできるようにするとともに、前記リッドの周4と
車体に設けたフューエルフィラー開ローとの間に空隙を
有する構造において、前記ロッキングロッドと前記空隙
との間に該ロッキングロッドを1蔽する遮蔽部を設ける
ことによQ1上記空隙から差し込まれた器物が遮蔽部に
よってその進入を阻止されロッキングロッドに届かない
ようにして該ロッキングロッドを操作できないようにし
リッドを開けられないようにして燃料の盗難等を未然に
防止するようにしたものである。
ので、フューエルフィラーリッドに設ケた係止片が絨リ
ッドの閉状態でロッキングロッドに係止して該リッドを
ロックできるようにするとともに、前記リッドの周4と
車体に設けたフューエルフィラー開ローとの間に空隙を
有する構造において、前記ロッキングロッドと前記空隙
との間に該ロッキングロッドを1蔽する遮蔽部を設ける
ことによQ1上記空隙から差し込まれた器物が遮蔽部に
よってその進入を阻止されロッキングロッドに届かない
ようにして該ロッキングロッドを操作できないようにし
リッドを開けられないようにして燃料の盗難等を未然に
防止するようにしたものである。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
#I5図はリッドにキーシリンダを備えた場合における
本発明の一実施例を示す図である。
本発明の一実施例を示す図である。
本発明においては、フューエルフィラーリッド3に設け
た係止片6が、該リッド3の閉状態で、ロッキングロッ
ド7に係止して該リッド3をロックできるようにすると
ともに、前d己すッド3の周一と7ユ一エルフイラー開
口2の内縁との間に空隙Jを有する構造において、前記
ロッキングロッド7と前記空隙Jとの間に該ロッキング
ロッド7を1蔽する遮蔽部9が設けられている。この遮
蔽部9の基部はキーシリンダ本体5と係止片6の基端と
の間に挟持固定されている。
た係止片6が、該リッド3の閉状態で、ロッキングロッ
ド7に係止して該リッド3をロックできるようにすると
ともに、前d己すッド3の周一と7ユ一エルフイラー開
口2の内縁との間に空隙Jを有する構造において、前記
ロッキングロッド7と前記空隙Jとの間に該ロッキング
ロッド7を1蔽する遮蔽部9が設けられている。この遮
蔽部9の基部はキーシリンダ本体5と係止片6の基端と
の間に挟持固定されている。
なお、遮蔽部9はリッド3の開閉時、リヤフェンダ1お
よびフューエルフィラーベース4 K干渉しない大きさ
であることはいうまでもない。
よびフューエルフィラーベース4 K干渉しない大きさ
であることはいうまでもない。
かかる構成につき、リッド3が閉状態でかつ係止片6が
ロッキングロッド7に係止してロックされている状態に
おいて、燃料の盗難を意図して空隙δから器物8を差し
込んでも、該器物8は遮蔽部9によってその進入を阻止
されロッキングロッド7に届くことはない、この結釆該
ロッキングロッド7を外部から操作することが不可能で
リッド3を開けることが出来ず、燃料の盗礫が未然に防
止できるものである。
ロッキングロッド7に係止してロックされている状態に
おいて、燃料の盗難を意図して空隙δから器物8を差し
込んでも、該器物8は遮蔽部9によってその進入を阻止
されロッキングロッド7に届くことはない、この結釆該
ロッキングロッド7を外部から操作することが不可能で
リッド3を開けることが出来ず、燃料の盗礫が未然に防
止できるものである。
第6図、第7図はキーシリンダを省き係止片6をリッド
3に直接固設した構造のものに適用した本発明の他の実
施例を示したものである。すなわちこの例は係止片6を
パネルにより成形し、この係止片6に前記遮蔽部9をg
Jす起し形成したもので、前記第1の実施例の作用効釆
7に有する他、遮蔽部9を係止片6の成形の際同時に形
成できるので、価格が上がることがなく、シかも係止片
6の成形性も何ら問題ないものでおる。
3に直接固設した構造のものに適用した本発明の他の実
施例を示したものである。すなわちこの例は係止片6を
パネルにより成形し、この係止片6に前記遮蔽部9をg
Jす起し形成したもので、前記第1の実施例の作用効釆
7に有する他、遮蔽部9を係止片6の成形の際同時に形
成できるので、価格が上がることがなく、シかも係止片
6の成形性も何ら問題ないものでおる。
以上説明してきたように、本#、明によればロッキング
ロンドを覆う遮蔽部を設けたので、ロック状態の7ユー
エルフイラーリツドを器物を用いて外部から開けること
ができず燃料の盗難、燃料タンク内への不純物の混入な
どの悪質な行為を未然に防止できるという効果が得られ
る。
ロンドを覆う遮蔽部を設けたので、ロック状態の7ユー
エルフイラーリツドを器物を用いて外部から開けること
ができず燃料の盗難、燃料タンク内への不純物の混入な
どの悪質な行為を未然に防止できるという効果が得られ
る。
第1図、第2図は夫々従来のフューエルフィラーリッド
周辺の構造を示す断面図およびその構成部品の斜視図、
第3図は同じく他の構造例を示す断面図、第4図は従来
例の欠点を示す第1図と同様な!52明用萌面図、第5
図は本発明の一実施例を示す第1図と同様なfr面図、
第6図、第7図は本発明の他の実施例を示す断面図およ
びその構成部品の斜視図である。 1・・・・・・・・・リャフエンタ”、2・・・・・・
・・・フューエルフィラー開口、3・・・・・・・・・
フューエルフィン−リッド、6・・・・・・・・・it
片、7・・・・・・・・・ロタキン/ロッド、δ、・・
・・・・・・空隙、9・・・・・・・・・遮蔽部。
周辺の構造を示す断面図およびその構成部品の斜視図、
第3図は同じく他の構造例を示す断面図、第4図は従来
例の欠点を示す第1図と同様な!52明用萌面図、第5
図は本発明の一実施例を示す第1図と同様なfr面図、
第6図、第7図は本発明の他の実施例を示す断面図およ
びその構成部品の斜視図である。 1・・・・・・・・・リャフエンタ”、2・・・・・・
・・・フューエルフィラー開口、3・・・・・・・・・
フューエルフィン−リッド、6・・・・・・・・・it
片、7・・・・・・・・・ロタキン/ロッド、δ、・・
・・・・・・空隙、9・・・・・・・・・遮蔽部。
Claims (1)
- フューエルフィラーリッドに設けた係止片が該リッドの
閉状態でロッキングロッドに係止して該リッドをロック
できるようにするとともに、前記リッドの周一と車体に
設けた7ユ一エルフイラー開口嫌との間に空隙を有する
構造において、前記ロッキングロッドと前記空隙との間
に該ロッキングロッドを遮蔽する遮蔽部を設けたことを
%徴とスルフューエルフィラーリッドの防盗構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57063405A JPS58180320A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | フユ−エルフイラ−リツドの防盗構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57063405A JPS58180320A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | フユ−エルフイラ−リツドの防盗構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180320A true JPS58180320A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13228355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57063405A Pending JPS58180320A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | フユ−エルフイラ−リツドの防盗構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180320A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157535U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | 日野自動車株式会社 | 車両用のフユ−エルリツドオ−プナ |
JPS63162645U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | ||
US4917404A (en) * | 1986-12-30 | 1990-04-17 | Alfa Lancia Industriale S.P.A. | Device for supporting the fuel charging filler for motor vehicles |
JPH0554046U (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-20 | ダイハツ工業株式会社 | フューエルリッドの安全装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718518A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Mazda Motor Corp | Device for preventing release of fuel lid |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP57063405A patent/JPS58180320A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718518A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Mazda Motor Corp | Device for preventing release of fuel lid |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157535U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | 日野自動車株式会社 | 車両用のフユ−エルリツドオ−プナ |
US4917404A (en) * | 1986-12-30 | 1990-04-17 | Alfa Lancia Industriale S.P.A. | Device for supporting the fuel charging filler for motor vehicles |
JPS63162645U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | ||
JPH0554046U (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-20 | ダイハツ工業株式会社 | フューエルリッドの安全装置 |
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