JPS58180269A - 自動車車体衝撃緩衝保護塗装方法 - Google Patents
自動車車体衝撃緩衝保護塗装方法Info
- Publication number
- JPS58180269A JPS58180269A JP6268182A JP6268182A JPS58180269A JP S58180269 A JPS58180269 A JP S58180269A JP 6268182 A JP6268182 A JP 6268182A JP 6268182 A JP6268182 A JP 6268182A JP S58180269 A JPS58180269 A JP S58180269A
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- JP
- Japan
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- paint
- film
- coating
- black
- paint film
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、を発明は、自動車車体衝撃緩衝保線塗装方法に関する
ものである。さらに＃しくけ、耐スト−７チノビング性
と黒色外観とを兼ね備えた塗料を塗装することＫよって
、塗装玉揚を削減することを目的とした自動車車体責撃
ａｍ保ＩＡ塗装方法に＠するものである。
ものである。さらに＃しくけ、耐スト−７チノビング性
と黒色外観とを兼ね備えた塗料を塗装することＫよって
、塗装玉揚を削減することを目的とした自動車車体責撃
ａｍ保ＩＡ塗装方法に＠するものである。
自動ＩＩＬは、走行時に路面上の石をはね上げ、そのは
ね上げられた石が車体に当接すると、車体面の塗膜が損
傷し、そのため露出した金ｌＩ４函が発錆し、ついＫは
腐食するＫいたる。この８に象をストーンデクピングｌ
Ｌ＆と呼んでいる。
ね上げられた石が車体に当接すると、車体面の塗膜が損
傷し、そのため露出した金ｌＩ４函が発錆し、ついＫは
腐食するＫいたる。この８に象をストーンデクピングｌ
Ｌ＆と呼んでいる。
ストーンチッピング現象は、と〈（車体のサイドノル部
（ドア下方）の外板に多く発生し、その丸め、従来から
ストーンデクピングに対する耐性を有する１！料が塗装
されてきている。
（ドア下方）の外板に多く発生し、その丸め、従来から
ストーンデクピングに対する耐性を有する１！料が塗装
されてきている。
そして、サイドノル部には、車体を低くスポーティ−に
見せるための造形効果の点から黒色−装が−されている
。
見せるための造形効果の点から黒色−装が−されている
。
匠釆、これらの塗装工・程は、たとえばりぎのようにし
て実施されている。
て実施されている。
す々わち、第１図（新語説明図）に示すように、前処理
（たとえばり／散塩系化成処１）をした自＊＊ｉ体１１
Ｋ、電着プライマーを塗装し、加熱乾燥をし、下塗抄麿
膜２ｆ：得る。
（たとえばり／散塩系化成処１）をした自＊＊ｉ体１１
Ｋ、電着プライマーを塗装し、加熱乾燥をし、下塗抄麿
膜２ｆ：得る。
ついで、サイドシル外＃ＬｓＳの下ｍｂｍ膜２に、ガー
ドコートと呼ばれる衝撃緩債保１ＩＩＩ料（無着色）を
（Ｉｋｆｉｔ、、加熱を燥をし、衝撃緩衛保−塗膜（無
着色）１を得る。
ドコートと呼ばれる衝撃緩債保１ＩＩＩ料（無着色）を
（Ｉｋｆｉｔ、、加熱を燥をし、衝撃緩衛保−塗膜（無
着色）１を得る。
ついで、サイドシル外板部以外の外板部Ｇの下塗９塗膜
２およびサイドシル外板ｓｓｏｉｇｒ撃緩衝保護１１無
着色）＆に、中塗り塗料をｍ装し、さらにサイドシル外
板ｓＳの中塗り塗！Ｉ（ウェット塗ＩＩ）Ｋ、サイドシ
ル外板部用黒色塗料をウェット・オン・ウェットで塗装
し、加熱［燥をし、中塗り塗［３、サイドシル外板部用
黒色塗膜Ｃを得る。
２およびサイドシル外板ｓｓｏｉｇｒ撃緩衝保護１１無
着色）＆に、中塗り塗料をｍ装し、さらにサイドシル外
板ｓＳの中塗り塗！Ｉ（ウェット塗ＩＩ）Ｋ、サイドシ
ル外板部用黒色塗料をウェット・オン・ウェットで塗装
し、加熱［燥をし、中塗り塗［３、サイドシル外板部用
黒色塗膜Ｃを得る。
ついで、丈イドシル外板部Ｓのナイドシル外板部用黒色
ｌｌｌＭＣ’ｔ−＃スキングしたのち、サイドシル外板
部以外の外板部Ｇの中塗シｍ膜３に、上塗り塗料を塗装
し、加熱乾燥をし、上塗り塗膜４を得る。
ｌｌｌＭＣ’ｔ−＃スキングしたのち、サイドシル外板
部以外の外板部Ｇの中塗シｍ膜３に、上塗り塗料を塗装
し、加熱乾燥をし、上塗り塗膜４を得る。
以上のように１衝撃緩衝保Ｓ黴料とナイドシル外板部用
黒色塗料とを別々に塗装する丸め、多くの塗装工程と多
くの塗料品種とを必要としていた。
黒色塗料とを別々に塗装する丸め、多くの塗装工程と多
くの塗料品種とを必要としていた。
本発明者らは、従来のこのようＫｌ！装工程上の欠点を
排除すべく、種々研究の結果、衝撃緩衝保護塗料と黒色
外観機能とを一つの塗料にもたぜることＫよって、塗装
工程および塗料品種を削減できることを見い出し、本発
明を完成したものである。
排除すべく、種々研究の結果、衝撃緩衝保護塗料と黒色
外観機能とを一つの塗料にもたぜることＫよって、塗装
工程および塗料品種を削減できることを見い出し、本発
明を完成したものである。
すなわち、本発明は、自動車車体鋼板に電着プライマー
、中塗り塗料を頓次塗装したのち、サイドシル外板部に
黒色のｌＩ撃緩衝保！１ｍ塗料を塗装し、ついでサイド
シル外板部以外の外板部に上塗り塗料上塗装することを
特徴とする自―単車体ＩＩｉ撃に保Ｉｊｉ怠装方法に関
するものである。
、中塗り塗料を頓次塗装したのち、サイドシル外板部に
黒色のｌＩ撃緩衝保！１ｍ塗料を塗装し、ついでサイド
シル外板部以外の外板部に上塗り塗料上塗装することを
特徴とする自―単車体ＩＩｉ撃に保Ｉｊｉ怠装方法に関
するものである。
本発明において用いられる黒色の衝撃緩衝保護塗料とし
ては、ビヒクル成分として従来から゛用いられているも
の、たとえばエポキシ系、エボキンエステル系、ポリエ
ステル系、ウレタン系など、あるいは塩ビゾル系、水性
エマルション系など、その形橿、種類を問わないが、従
来の＊ｓｉｓ衝保４ｍ８（無着色）が中塗！７塗料の−
１として用いられてきたＯＫ対して、本発明にシいては
、黒色上！！［＃）ｊＩＩ科としてＩＩ能しなければな
らないので、衝撃緩衝保護機能、耐候性、着色力の点か
らみて、とくにウレタン系！ｋＳとすることが好ましく
、また黒色外観機能を４ｈたせるために１黒色原料、た
とＬＦｉｈ−Ｍンブラックなどを含有することが必要で
ある。
ては、ビヒクル成分として従来から゛用いられているも
の、たとえばエポキシ系、エボキンエステル系、ポリエ
ステル系、ウレタン系など、あるいは塩ビゾル系、水性
エマルション系など、その形橿、種類を問わないが、従
来の＊ｓｉｓ衝保４ｍ８（無着色）が中塗！７塗料の−
１として用いられてきたＯＫ対して、本発明にシいては
、黒色上！！［＃）ｊＩＩ科としてＩＩ能しなければな
らないので、衝撃緩衝保護機能、耐候性、着色力の点か
らみて、とくにウレタン系！ｋＳとすることが好ましく
、また黒色外観機能を４ｈたせるために１黒色原料、た
とＬＦｉｈ−Ｍンブラックなどを含有することが必要で
ある。
本発明において用いられる黒色の衝撃緩衝保護塗料は、
公知の手法、たとえばビヒクル成分、溶剤、黒色＊科な
どに、必−ｊ！に応じて、硬化剤、体質ＩＪｋ科、着色
顔料、改質剤、添加剤などを加え、通常の分散機、たと
えばサンドグラインドばル、ロールミル、ボールミルな
どで混合分散することによって容易に得られる。そして
、通常の塗装方法、たとえばエアスプレー塗り、エアレ
スプレー塗やなどで乾燥膜厚が１００〜ｘｏｏｐＫなる
ようＫｍ装する（ただし、つぎに述べるよう（、中塗り
塗料とウェット・オン・ウェットで塗装する）。
公知の手法、たとえばビヒクル成分、溶剤、黒色＊科な
どに、必−ｊ！に応じて、硬化剤、体質ＩＪｋ科、着色
顔料、改質剤、添加剤などを加え、通常の分散機、たと
えばサンドグラインドばル、ロールミル、ボールミルな
どで混合分散することによって容易に得られる。そして
、通常の塗装方法、たとえばエアスプレー塗り、エアレ
スプレー塗やなどで乾燥膜厚が１００〜ｘｏｏｐＫなる
ようＫｍ装する（ただし、つぎに述べるよう（、中塗り
塗料とウェット・オン・ウェットで塗装する）。
ついで、１４０〜１６０℃で３０〜４０分間加熱乾燥を
するが、配合されるビヒクル成分の１別などくよって適
宜選択すればよい。
するが、配合されるビヒクル成分の１別などくよって適
宜選択すればよい。
４：発明に、上記の黒色のｌｉｉ撃緩彌保緬塗料と、自
動車車体用として通常用いられている電着プライマー・
中塗り塗料・上塗！ＩＩＩＩ科とを用い、つぎのように
して実施される。
動車車体用として通常用いられている電着プライマー・
中塗り塗料・上塗！ＩＩＩＩ科とを用い、つぎのように
して実施される。
すなわち、第２図（断面説明図）Ｋ示すようくい１処！
−！！（たとえばリン償塩系化成処理）をした自＊＝ｉ
東体Ａ＆Ｉ Ｋ％電着プライマーを通常のように、塗装
し、加ＩＩｈ乾燥をし、下塗り塗膜２を得る。
−！！（たとえばリン償塩系化成処理）をした自＊＝ｉ
東体Ａ＆Ｉ Ｋ％電着プライマーを通常のように、塗装
し、加ＩＩｈ乾燥をし、下塗り塗膜２を得る。
ついで、ｊイドシル外板部Ｓおよびサイドシル外板部以
外の外板部Ｇの下塗シ塗膜２１Ｃ，中塗り塗料全通常の
ように、塗装し、さらにサイドシル外板部Ｓの中ｍに塗
膜（ウェット塗膜）に、黒色の衝撃ａｌ衝保Ｓ皇科を通
常のように、ウェット・オン・ウェットでＩｋＩＩ＆シ
、加熱乾燥をし、中−り塗［３、黒色の衝撃ｍ１ｎｉ護
塗膜すを得る。
外の外板部Ｇの下塗シ塗膜２１Ｃ，中塗り塗料全通常の
ように、塗装し、さらにサイドシル外板部Ｓの中ｍに塗
膜（ウェット塗膜）に、黒色の衝撃ａｌ衝保Ｓ皇科を通
常のように、ウェット・オン・ウェットでＩｋＩＩ＆シ
、加熱乾燥をし、中−り塗［３、黒色の衝撃ｍ１ｎｉ護
塗膜すを得る。
ついで、ナイドシル外板部Ｓの黒色の衝撃緩衝保護塗料
塗ｌｌ［ｂをマスキングし、サイドシル外板部以外の外
板ｉＧの中ｍり塗膜３に、上塗り塗料を通常のよう（、
塗装し、加熱乾燥をし、上ａｔヤ塗膜４′Ｉｒ得る。
塗ｌｌ［ｂをマスキングし、サイドシル外板部以外の外
板ｉＧの中ｍり塗膜３に、上塗り塗料を通常のよう（、
塗装し、加熱乾燥をし、上ａｔヤ塗膜４′Ｉｒ得る。
本発明の塗装方法によれば、塗装工程を削減することが
できるばか）でなく、塗料品種、塗料使中量、魅工浄ル
ギー などを−〜ｊ滅することができる。
できるばか）でなく、塗料品種、塗料使中量、魅工浄ル
ギー などを−〜ｊ滅することができる。
つぎに、本発明の製造例、実施例をあげて本発明をさら
に詳ＪｉＫ説明する。鋼中、チは１蓋★である。
に詳ＪｉＫ説明する。鋼中、チは１蓋★である。
製造例 １
ト９）ｆａ−ルプロパンにプ四ビレ／オキシドを陰イオ
ン重合させ友Ｏち、末端の３つの水酸基にトリレンジイ
ノシアネートをそれぞれ付加し、ついで遊離のインシア
ネート基を一一カブ譚ラクタムでブロックしたインシア
ネートプレポリ！−を得た。
ン重合させ友Ｏち、末端の３つの水酸基にトリレンジイ
ノシアネートをそれぞれ付加し、ついで遊離のインシア
ネート基を一一カブ譚ラクタムでブロックしたインシア
ネートプレポリ！−を得た。
得られ九イソシアネートプレポリマーを用い九つぎの配
金からなる温合物をロールイルで分数し、黒色の衝撃緩
衝保護塗料を得え。
金からなる温合物をロールイルで分数し、黒色の衝撃緩
衝保護塗料を得え。
インシアネートプレポリマー １ｚ−３，９−
ビス（ｌ−アでノプロビ ４＃ル）−λ４．１
．１０−テトラオ中 ナスピロ（５１Ｓ）ウンデンカン 沈降性硫酸バリウム ｌｉ＃カーメ／
ブラック ３Ｉエチルグリコ−ル
ア令チー） ｚｓ％会 計
１０（１＃夾麹例 １ 化威魁層板〔Ｉンデツィトφ３１１４（９ン酸！鋤系下
地処理剤、日本パーカフィジンダ■製）処Ｉｌ板〕に、
カチオン電着塗料（日本餉１ＩＩＩｌｌ製０アクア−４
１６・）Ｋ浴に擬績して電着塗夛をし九（Ｉｌｌｓ℃、
ｌ ＯＩ Ｖ 、 Ｎ ｆ＋Ｗ４ ） ｅ つ’ｖ％
テ、水洗後、１１０℃で意・分Ｗ−熱乾燥をし、下塗
◆塗膜（乾燥膜厚１６％）を得え。
ビス（ｌ−アでノプロビ ４＃ル）−λ４．１
．１０−テトラオ中 ナスピロ（５１Ｓ）ウンデンカン 沈降性硫酸バリウム ｌｉ＃カーメ／
ブラック ３Ｉエチルグリコ−ル
ア令チー） ｚｓ％会 計
１０（１＃夾麹例 １ 化威魁層板〔Ｉンデツィトφ３１１４（９ン酸！鋤系下
地処理剤、日本パーカフィジンダ■製）処Ｉｌ板〕に、
カチオン電着塗料（日本餉１ＩＩＩｌｌ製０アクア−４
１６・）Ｋ浴に擬績して電着塗夛をし九（Ｉｌｌｓ℃、
ｌ ＯＩ Ｖ 、 Ｎ ｆ＋Ｗ４ ） ｅ つ’ｖ％
テ、水洗後、１１０℃で意・分Ｗ−熱乾燥をし、下塗
◆塗膜（乾燥膜厚１６％）を得え。
ついで、得られ丸下塗＃）塗膜に１中塗り塗料（日本―
Ｉｌｌ ＠ ＩＩ ｏ ｘビｊａｌｌｌ Ｓ ００（ｐ
／−９−）をエアスプレー−ヤをし、畜もに中Ｉｋに塗
膜（ウェット塗膜）Ｋ％製造例１で得られ九愚色０衝撃
緩衝保Ｓ鎗科をウェット・オン・ウェットでエアスプレ
ーＩＩ）をしくえにし、墨色の衝撃緩衝保護塗料は、中
ｍｓ塗膜の亭ＷＥ塗義し丸。）％ ｔ４゜℃で１・分ｌ
ｌｌ加ｌＩ＆乾燥をし、中塗委塗膜（乾燥膜４３ｏｐ）
、黒色ＯＳＳ緩衝保Ｓ塗膜（を燥膜厚ｔｓｏ声）を得え
。
Ｉｌｌ ＠ ＩＩ ｏ ｘビｊａｌｌｌ Ｓ ００（ｐ
／−９−）をエアスプレー−ヤをし、畜もに中Ｉｋに塗
膜（ウェット塗膜）Ｋ％製造例１で得られ九愚色０衝撃
緩衝保Ｓ鎗科をウェット・オン・ウェットでエアスプレ
ーＩＩ）をしくえにし、墨色の衝撃緩衝保護塗料は、中
ｍｓ塗膜の亭ＷＥ塗義し丸。）％ ｔ４゜℃で１・分ｌ
ｌｌ加ｌＩ＆乾燥をし、中塗委塗膜（乾燥膜４３ｏｐ）
、黒色ＯＳＳ緩衝保Ｓ塗膜（を燥膜厚ｔｓｏ声）を得え
。
ついで、墨色の衝撃緩衝保護塗料をマスキングし、中塗
ヤ塗膜の麹の半画に、上ｊｋ〉塗料（日本油脂■製Ｏメ
ラミＮａｌホワイト）をエアスプレー塗り憂し、１４０
℃で３０分間加熱ＩＥ像をし、上塗や塗膜（乾燥膜厚４
０−）を得た。
ヤ塗膜の麹の半画に、上ｊｋ〉塗料（日本油脂■製Ｏメ
ラミＮａｌホワイト）をエアスプレー塗り憂し、１４０
℃で３０分間加熱ＩＥ像をし、上塗や塗膜（乾燥膜厚４
０−）を得た。
以上の１楊を終え友試験片について、塗膜外観、チッピ
ング試験（ガス試験機ＩＩ製のグツベロメーターを使用
）後の塗膜外観などを観察し丸が、従来の塗装方法にし
九がって得られた一００塗膜外観などと岡等であった。
ング試験（ガス試験機ＩＩ製のグツベロメーターを使用
）後の塗膜外観などを観察し丸が、従来の塗装方法にし
九がって得られた一００塗膜外観などと岡等であった。
第１図は、従来０＠懺工鴨を示し友断函説明図。
第２図は、本発明ＯＩＩ！ＩＩＩＩ工程の１例を示しえ
断１説明図。 図において、 １： ＠動車車体鋼板 ２： 下塗り塗膜 ３： 中量や塗膜 ４： 上塗シＩｋｌｌＫ ａｌｉ拳緩衝保−塗膜（無着色） ミニ 黒色の衝撃緩衝保護塗料 ＠： ｔイドシル外板部用黒色塗膜 ｇ： ナイドシル外板部 Ｇ： ナイドシル外板部以外の外板部 を示す。 特許出願人 日本油脂株式★社
断１説明図。 図において、 １： ＠動車車体鋼板 ２： 下塗り塗膜 ３： 中量や塗膜 ４： 上塗シＩｋｌｌＫ ａｌｉ拳緩衝保−塗膜（無着色） ミニ 黒色の衝撃緩衝保護塗料 ＠： ｔイドシル外板部用黒色塗膜 ｇ： ナイドシル外板部 Ｇ： ナイドシル外板部以外の外板部 を示す。 特許出願人 日本油脂株式★社
Claims (1)
- 自動車車体鋼板に電着プライマー、中塗９麿料を順次ｍ
装したのち、ナイドクル外板ｉｌＫ黒色の衝撃＊ａ保饅
塗料會塗塗装、ついでサイドシル外板部以外の外板部に
上塗り塗料を塗装することを特徴とする自動車車体衝撃
保護塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268182A JPS58180269A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 自動車車体衝撃緩衝保護塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268182A JPS58180269A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 自動車車体衝撃緩衝保護塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180269A true JPS58180269A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13207266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268182A Pending JPS58180269A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 自動車車体衝撃緩衝保護塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138217A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Nisshin Steel Co Ltd | 金属帯熱処理炉内のロール異物噛み込み防止方法及び装置 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6268182A patent/JPS58180269A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138217A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Nisshin Steel Co Ltd | 金属帯熱処理炉内のロール異物噛み込み防止方法及び装置 |
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