JPS58180143A - 義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/または歯冠との間のアタツチメント連結体とその製造方法 - Google Patents

義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/または歯冠との間のアタツチメント連結体とその製造方法

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JPS58180143A
JPS58180143A JP58005377A JP537783A JPS58180143A JP S58180143 A JPS58180143 A JP S58180143A JP 58005377 A JP58005377 A JP 58005377A JP 537783 A JP537783 A JP 537783A JP S58180143 A JPS58180143 A JP S58180143A
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フランセスコ・ベドラジニ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C13/00Dental prostheses; Making same
    • A61C13/225Fastening prostheses in the mouth
    • A61C13/265Sliding or snap attachments
    • A61C13/2653Sliding attachments
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C13/00Dental prostheses; Making same
    • A61C13/225Fastening prostheses in the mouth
    • A61C13/273Fastening prostheses in the mouth removably secured to residual teeth by using bolts or locks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は義歯及び/またけ橋mtMIと維持歯及び/
または歯冠との間のアタッチメント連結体とその製造方
法とに関する。
歯科学においては、アタッチメント(緩圧装置)は、特
に部分倫#歯、鋳造模型の場合、しかして、とりわけ、
あらゆる可撤義歯の場合、非常に重要である。これらの
場合、アタッチメントの雌型は、アタッチメントの雄型
と義歯を経由して歯冠または維持歯と接合する。
アタッチメント適合付載体は、本質的に同心二重維持シ
ステムである。
アタッチメント適合付補体は適合部 すなわち、くぼみ
及び/または陰影の雌型と陽形としての雄型で構成され
ている。一般に、雌型は歯冠及び/または維持歯上に備
えられており、雄型は義歯部に固定され°ている。ここ
で、区別できるのけ、主として二つの基本形の連結体、
例えば義歯と維持歯との間の連結体である。
雄型は、それを義歯に鋳造できる。しかし、この場合に
は、多くの問題が、主として全体の配置の寸法を正確に
維持することに関連して、おこる。
従って、アタッチメントの適合は困難であり、また、ア
タッチメントの各部の互いの解放も困難である。
また、歯冠及び/または維持歯上に雌型体を受は入れる
ための対応する凹所をつくる可能性もある。この場合の
雌型体は維持園内に鍛接される。
同様に、義歯部上に鍛接され維持歯と接続される本のは
、雄型体のアタッチメントのためのノ・ウジングである
。更に、雄型体は維持部を広げ、その維持部はハウジン
グに導入でき、その後、固着できる。
ここでは、ハウジングは、骨格義歯に鍛接され、保#!
用の適切な肉色のプラスナック被覆物をこの骨格義歯と
ハウジングの上に付着させる。
義歯を固定するとき、例えば、上顎臼歯部に対して前歯
部層まで固定するとき、四つの鍛接工程が雄型を受は入
れるための雄型に対応する雌型体とハウジング体のアタ
ッチメントに必要であるが、非常に費用がかかり、さら
に、とりわけ、整列という問題を生ずる。その理由は、
雄型を雌型体内に容易に、かつ傾斜することなく導入で
きるように、ハウジング部と雌型体の鍛接を適切な正確
さで行なわなければならないからである。
史に、特にいわゆる溶接技術を用いるときには、常に不
利である。ここでは、特に、1000℃以上の高温で貴
金属合金Fに焼き付ける前歯部は、自然の歯のような陶
材で構成されている歯の@部である。しかし、ここで主
として説明するのは、陶材を溶接するときに、浴接痕が
突き出ることである。これで、対応する雌型体が大きな
応力でこわれるという危険が生ずる。
なお、史に、既知のことは、骨格義歯上にアタッチメン
ト部を取付ける方法及び/または雄型の維持部のための
ハウジングを確実にねじ込むことができるようにしてア
タッチメント部を鋳造する方法である。
実に、この既知の工程の場合に、よく知られているのは
、雄型がうま<V2H鋼で構成されていて交換できると
いう利点である。従って、ハウジングをアタッチメント
部まで確実にねじFげるには、追加的な作業工程を必要
とし、そのため、確実で安定している連結体は、この配
置による限られた方法によってのみ可能となる。
それ故、この発明の目的は、義歯及び/または橋義歯と
維持歯及び/または歯冠との間のアタッチメント連結体
をハウジングの内側に取り付は得る交換可能な雄型で改
良することであり、その改良は、適合の正確さか−)−
よくなるようにアタッチメント連結物を製造する方法で
行なわれる。この目的は、この発明によって、特許請求
の範囲第3項記載のアタッチメント連結物の製造方法の
特徴に関連して、第5項記載の製造方法の特徴に関連し
て、また第10項記載の製造方法の%徴に関連して、達
成されている。ま九、この発明の有利な実施態様は、こ
の発明の目的の範囲内で特許請求の範囲の従S項に記載
されている。
先づ、この発明で最適の方法で可能となっているのは、
義歯との安定したアタッチメント連結体であって、その
連結体は 簡単な加工にもかかわらず、その適合の正確
さに関連して価値の改善が非常なものである。
とりわけ、陶歯部を金またはフリテナ合金に溶接する技
術を用いる場合でも、この発明の有利点は非常なもので
あって、七の理由は、溶接痕の突11jを防いでいるか
らであるっ従って、この発明によって、特VC1雄型と
雌型形とを維持#iIfたは歯冠に接合する場合でも、
問題を生ずるのが常である皿部分の傾斜が少なくなる。
本質的に、このことは、次の事実によって口丁能となる
。すなわち、ハウジング及び義歯及び/または檎義歯は
、雄型の維持部に相当する前月って組み立てられたハウ
ジングによつ−〔つくるのである。
特許請求の範囲第4項によるこの発明の実施例の一つの
有利な形においては、螺装ノ・ウジングの成型が、ノ・
ウジング形造体と維持部に相当する雄型とを含む第二雄
型で行なわれる。そのため、特許請求の範囲第5項によ
って更に構成するに際して、第二雄型を維持歯及び/ま
たは歯冠上の雌型〈ぼみに押し込むことができる。
特許請求の範囲第6項による特に有利な点を説明すると
、第二雄型が、成型される維持歯及び/または歯冠内の
くぼみを形成するために使用される雌型形造体と同じ材
料で構成されているという点である。
このように、適合と寸法の正確が非常によくなるのであ
る。その理由は、例えば、維持歯及び/・ウジングを構
成するときに、成型蝋形を先づ第一に中空円筒を示すマ
ツフルの形として、それを埋め込むからである1その配
置全体を加熱すると、蝋が適当に備えられている鋳造み
ぞを介して流出するので、埋め込んだ塊のなかに残って
いるくぼみのなかに適切な合金を注ぎ込んで義歯及び/
または維持歯をつくることができる。同じ耐熱物質が#
型形造体とハウジング形成用の第二次部分とに使用され
ているので、マツフル内で加熱したとき、寸法の正確さ
についても、画部分は同じ結果に達することができ、従
って、抜根固成され貴金属または好ましくt−1V2H
鋼で構成されている雄型のその維持部との適合が維持歯
のくぼみ内でもハウジング内でも非常に正確となる。
特許請求の範囲第7JJlの実施例の好ましい形では、
ハウジングの成型に使用する第二雄型は、陶材で構成さ
れている。特許請求の範囲第8項から有利であるとされ
ているのは、螺装ノ1ウジングがハウジング形造体を元
金に囲んでいて、それとともに、最終的には第二雄型の
方に向う面まで全面を囲み、その結果、最適で確実な保
持が抜根保証される。
特許請求の範囲第10項乃至第13項に記載のもOU、
S二雄型の形でのアタッチメント連結体の好ましい製造
方法であって、雄型の形は維持部に相当する。
この発明によるアタッチメント連結体の有利な実施例に
よると、義歯及び/または橋義歯とともに一個に構成さ
れているノ・ウジングは、雄型の維持部の導入開口部ま
で全面を囲まれており、従って、最良の安定性と適合の
正確性を保証している。
以下、添付図面を参照して、この発明の実施例について
説明する。
第1図において、lは雄型を示すが、これは、以下、雌
型形造体と称する。この雌型形造体lは、断面が楕円を
示し、これを対応する螺装冠2内に型として入れて、雄
型を受は入れるための適切なくぼみを成型する。雌型形
造体は耐熱陶材で構成されており、成型中に平行ホール
ダで保持され、それによって方向が定められる。
このようにして成型された螺装冠をマツフルにし、その
マツフルは、雌型形造体lによって中空円筒形(詳細に
は図示せず)を示し、従って、蝋模型は、既知の技術と
方法によって、蝋線で構成されている鋳造みぞを経由し
て、歯冠に接合され、鋳造円錐はその頂端に開口を示す
。次に、マツフルの内部空間全体に埋込み塊をみたす。
埋込み塊の硬化後、マツフルを例えば800℃でオープ
ン内で加熱する。従って、蝋が溶は鋳造みぞを紅白して
流下するが、雌型形造体1け耐熱陶材で構成されている
ので埋込み境内のその場所に残っている。このようにし
て、埋込み境内には、蝋が流出し7た後、l2Il:型
されるべき歯冠に相当するくぼみが残る。例えば、既知
の遠心鋳造工程を利用すると、合金オたけ金のような貴
金属でも蝋が流出して形成されたくぼみのなかに鋳造み
ぞを介して噴射され、その結果、成形歯冠が形成される
螺装冠2に相当する形の熱中9鋳造冠8内に残っている
雌型形造体lは、砂吹き装置で吹きとげして増外すか、
または 酸で取外す。このようにして熱中9鋳進上のな
かに残るものは、第5図に破線で示す雌型〈ぼみ5であ
り、そのくぼみ5は#型杉造体Iに相当した構成となっ
ている。
第5図に示すように、維持部9を有す茗雄型7は、下っ
て行って熱中9鋳造冠3のくぼみ5に固定され、加工さ
れる。すなわち、雄型1け短か〈され、割合され、その
表面が熱中9鋳進上8のセしや〈面に対応するように適
合が行なわれる。雄型1の場合、くぼみとして構成され
ている雌型の形に全く精密に適合しなければならない精
密部を取扱うのである。更に、動作みぞ1目が雄型1の
対称軸に備えられており、とのみぞは、維持部9内で終
っている。雄型内のこの長い切り込みのために、このみ
ぞは傾斜することなく容易に動作することができ、その
ため、既知の技術と方法での可撓性の薄いへらである器
具としての目的に適する0 雄型7が上記の適合に基づいて最終の形となった後、雄
型を熱中9鋳造冠3から、再度、取外す。
第3図及び第4図かられかるように、第二雄型15を熱
中仝鋳進上3のくぼみ5に挿入する。
第二雄型15も耐熱陶材で構成されており、雌型形造体
lに相当する形を示す。しかし、更にノ・ウジフグ形造
体17が備えられており、これは、最終雄型1の維持部
9に相当する。また、更に、ハウジング形造体17上に
は管部材曹9が備えられているが、その電賛さについて
は抜根説明する。
第3図及び第5図かられかるように、雄型1はそのF肩
に維持部9を備えているが横に片寄っている。維持部は
、多辺形の断面を示し、この実施例では、方形及び/ま
たd長方形断面を示す。第二雄型15の場合も、本質的
に同形であり、ノ・ウジング形造体11け第二雄型のF
y−で片寄っている。
@4図かられかるように、雌型7の維持部9を受は入れ
るためのハウジングを形成するために、・・ウジング形
造体11の周りに織製ノ・ウジング21が成型されてい
る。詳細に図ボしてないが、織製・・ウンンダは、骨裕
嶺肉と共通に蝋で成型する。
ここでは、繊成型は、銅皿雄型15の方へ向かう111
I″!ですべての11111面上でノ・ウジング形造物
11を光音に囲むように行ない、それによって、抜根、
ハウジング23内での雄型7の最適、安定、かつしつか
りした着座がuJfしであるっ 成型した義歯及び/または橋義歯を有する螺装ハウジン
グ21の蝋模型を第二雄型15とともにマツフルに入れ
、雌型形造体1を廟する織製冠について既に説明したよ
うに、埋め込みを行ない、オープン内で加熱する。この
ようにすると、蝋が流出し、耐熱陶材で構成されている
第二雄型I5は、埋込み境内に残る。このようにして構
成されたくぼみに、再度、金属合金を注ぎ込むと、詳細
に図示してない義歯のハウジング23の一個の構造体が
できる。ノ・ウジング23の内側にある第二陶材1s型
15も同様に砂吹き装置で吹き出させるか、または、酸
で取外す。f部材19も同時に埋込まれていて維持部9
よりも幅が広く、かつ、鋳造ハウジング23内に含まれ
ているので、これらの管部材も砂吹き装置で吹き出させ
るか、または、酸で取外す。こうすると、ノ・ウジング
の画情に二つの開口81125が残る。
このようにして得た樗密適合ハウジング23、すなわち
、詳細に図示していない義歯を有する一個に構成されて
いるノ\ウジングに、維持部9を有する加工処理した雄
型1を挿入する。U字形ブラケット27によって、雄型
1をノ・ウジング23に確実に固定でき、そのハウジン
グ内にU字形プラケット21を開口部25を介してノー
ウジング28に押し入れることができる。ここで、配置
は次のようになっている。+fなわち、雄型1の維持部
9の土下鴨にW#面が半円形の凹所が備えられており、
その凹F9rFi−・ウジング23の内−の一様な半円
形の凹所と対応して存在しており、それらの凹所は、ハ
ウジング23を鋳造するとき、管部材I9によって形成
されており、その肴部材は、それらの突出部が方形のハ
ウジング形造体を越えて延出している。
このようにし7て、雄型7はノ・ウジングに確実に固定
され、ハウジングとともに、詳細に図示されてない義歯
に本固定され、また、義歯とともに、熱中空@進上3の
雌型〈ぼみ5に導入され、それによって確実なアタツナ
メント連結体となる(第7図)、。
jiW7をハウジングにU字形ブラケット27で固定す
る代りに、他の種類の固着維持体、例えばバー、ビンな
どで固定できることは当然である。
−例として、雌ねじ29を切った雄型1を第8図に示す
。金属合金を注ぎ込むときに、ノ・ウジング23が対応
する開口を備えている場合、雄型1を・・ウジング23
に取付けるために、螺子31−t・・ウジングを介して
維持部9にねじ込むことができる。しかし、側面的でf
′iなく、Fからハウジング内に、しかして維持部に囃
子をねじ込むこと本可能である。
更に、この発明をその第2実施例によって総括的に簡単
に説明する。第9a図は、わずかに円錐状に下方にテー
パーを付けた雌型形造体lを示す。
第9b図は、下から上にまわすことのできる螺子31の
付いている維持部9を有する雄型7を示す。
第9C図は、第二雄型15を示し、それには、雌型形造
体1と同じ様に陶材で構成されている対応形のハウジン
グ形造体17がついている。ハウジング形造体17はそ
の上面に突出体33を備えており、その突出体は、形状
が螺子3NC相当しており、蝋のなかで成形したとき、
ま九、鋳造模型をつくったとき、ノ・ウジング内の維持
部を取付けるために螺子31が回動できる対応凹所を形
成するためのものである。
次に、闘々の作業工程を第108図乃至第10j図によ
って簡単に説明する。
第108図:先づ、成型して入れた雌型形造体1を有す
る織製冠2を構成するり 第10b図:対応する雌型くほみ5を有する熱中苧の鋳
進上3を織製冠から構成する。
第100図工次に、雄型1を雌型〈ぼみ5に押し込み、
試験して、完成する。
第+od図二次に、ハウジング形造体11を有する第二
雄型15を熱中′q!、鋳進上3に固定する。
11oe図:蝋を、すなわち練製ノ・ウジング21を#
型形造体1に毛付ける。そうすることによって、ハウジ
ング形造体II上の突出体38は織製ハウジング21を
喰えて延出するが、これは、Fから上へ螺子31のため
の場所を形成するためである。    礪 第tOf図:第二雄型15とF部突出体33を正面図に
して完成(また−型を示す。
第10g図:義歯とハウジング23より成る最終鋳造模
型を、上記の説明のように、蝋型からつくる。
第toh図:止め螺子31を取外した秋塵での雄型1を
示す。
第101図:螺子を取付けないでm型7に組込んだ状態
で、義歯に一体として取付けた)1ウジング23を示す
第1Oj図:″Fからまわして入れたねじ83を介して
ハウジング23が確実に固定されている。
上記の実施例では、断面が楕円形の雄型1を使用してい
る。しかし、この発明では、異なった形状のアタッチ、
メントも使用することができる。例えば、長方形アタッ
チメントの場合には、円筒は長方形適合付載体となり、
■字形アタッチメント及び/または二IT字形アタッチ
メントの場合には、それに相当して構成された雄型であ
り、台形アタッチメントの場合には、台形適合付属体と
なす、マた、三角形アタッチメントの場合には、雄型の
適合取付体は三角形に構成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、雌型形造体の斜視図、第2図は、雌型形造体
を入れた織製冠の模型の斜視図、第3図は、m型の維持
部を受は入れるためのハウジングを成型するための第二
部の斜視図、第4図は、蝋模型に従って注ぎ込んだ熱中
9鋳進上の斜視図であって、雄型を受は入れるためのハ
ウジングを成型するために第二部を取付けた状態を示し
、#45図は、維持部を有する雄型をはめ込んだ熱中9
鋳進上の斜視図、第6図は、雌型の維持部とノ\ウジン
グを連結するケめのU字形閉鎖部材の斜視図、第7図は
、m型とハウジングを介して確実に義歯と連結されてい
る熱中1!2#造冠の斜視図、第8図は、雄型とそれに
対応する維持部を有するもう一つの実施例の斜視図、第
9a図乃至第9C図は、僅かに円錐状になっている雌型
形造体、これに対応する雄型及び陶材製ハウジング形造
体を示す史にもう一つの実施例の斜視図、第108図乃
至第1Oj図は異なった連続順序の作業工程の説明図で
ある。 1・・・・・・・・・雌型形造体 2・・・・・・・・・織製冠 8・・・・・・・−・熱中9鋳進上 5・・・・・・・・・雌型くぼみ 7・・・・・・・・・雄 型 9・・・・・・・・・維持部 11・・・・・・動作みぞ 15・・・・・・第二雄型 17・・・・・・ハウジング形造体 I9・・・・・・管部材 21・・・・・・織製ハウジング 23・・・・・・ハウジング 25・・・・・・開口部 27・・・・・・U字形ブラケット 29・・・・・・雌ねじ 3I・・・・・・螺子 33・・・・・・突出体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)維持歯及び/または歯冠内に取付連結体の雄型を
    受は入れるための雌型くぼみが具備されていることと、
    義歯及び/または橋義歯に雄型の維持部を取り付けるた
    めのハウジングが配置されていることとから成り、義歯
    及び/または橋義−とともに一個のものとして製造され
    ている該ハウジングが雄型の導入開口部まで全面にわた
    って囲まれていることを特徴とする義歯及び/または橋
    義歯と維持歯及び/または歯冠との間のアタッチメント
    連結体。 (2)前記ハウジングは、そのなかに固定具としての螺
    子またはU字形ブラケットを入れるための一つまたti
    lt複数個の開口を具備することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の義歯及び/また#′i橋義歯と維持
    歯及び/または歯冠との間のアタッチメント連結体。 (3)維持歯及び/または歯冠内にアタッチメント連結
    体の雄型を受は入れるための#型〈はみを成型すること
    と、雄型の維持部を締結するための・・ウジングを義歯
    及び/または橋義歯に取り付けることとから成り、鋳造
    模型の製造に先立って、義歯及び/または橋i7Amを
    該雄型の維持部に相当する前取って組み立てられている
    ハウジング形造体によって蝋製ハウジングとともに製造
    することを%徴とする義歯及び/またけ機義歯と維持歯
    及び/または歯冠との間のアタッチメント連結体の製造
    方法。 (4)  −ヒ記蝋製・・ウジングは、・七の成型をノ
    ・ウジング形造体を囲み、かつ維持部を有する雄型に相
    当する第二雄型によって行なうことを特徴とする特許請
    求の範囲第3項記載の義歯及び/または機義歯と維持歯
    及び/または歯冠との間のアタッチメント連結体の製造
    方法。 (5)前記蝋製・・ウジングは、その成型を第二雄型を
    維持歯及び/または歯冠内の雌型〈ぼみに押し込んで行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項
    記載の義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/または歯
    冠との間のアタッチメント連結体の製造方法。 (6)  前記維持歯及び/または歯冠け、そのなかに
    雌型〈ぼみを形成するために、雌型形造体と四じ材料の
    前取って組み立てられている第二雄型を用いて成型する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項乃至第5項いづ
    れか記載の義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/また
    は歯冠との間のアタッチメント連結体の製造方法。 (力 齢記蝋製・・ウジングは、それを、陶材で構成さ
    れている第二雄型を用いて成型することを特徴とする特
    許請求の範囲第3項乃至第5項いづれか記載の義歯及び
    /または橋義歯と維持歯及び/またFi歯冠との間のア
    タッチメント連結体の製造方法。 (8)前記螺装ハウジングは、それを製造するために第
    二雄型のハウジング形造体のまわりに蝋を成型して形成
    し、しさして線繊の成型は該ハウジング形造体が第二雄
    型の方に向う重重で全面を線繊で囲まれるようにするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項乃主第5項着たけ
    第7項いづれか記載の義歯及び/または1ik−a歯と
    維持歯及び/または歯冠との間のアタッチメント連結体
    の製造方法0 (91前記ハウジング形造体は、その上に突出体を具備
    していて固定具を入れるため最終鋳造模型内に凹所を形
    成し、該突出体は繊成型物を越えて突出したままになっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の義
    歯及び/または橋義歯と維持歯及び/またけ歯冠との間
    のアタッチメント連結体の製造方法。 GO前記ハウジング形造体は、第二雄型に取り付けられ
    ており、該ハウジング形造体が取り付けられている第二
    雄型の形状は維持部が取り付けられている雄型に相当し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項、第4項
    、第8項及び第9項いづれか記載の義歯及び/または橋
    義歯と維持歯及び/または歯冠との間のアタッチメント
    連結体の製造方法。 Qυ 前記第二雄型は、雌型くぼみの形成のための雌型
    形造体と同じ材料で構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第10項記載の義歯及び/または橋義歯と
    維持歯及び/または歯冠との間のアタッチメント連結体
    の製造方法。 02  前記第二雄型は、陶材で構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲$10項または第11項記載
    の義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/゛または歯冠
    との間のアタッチメント連結体の製造方法。 Q31  ill記ハウジング形造体は、七の上に突出
    体を具備していて螺装模型内及び固定具としてのU字形
    プラグットまたは螺子を入れるための最終鋳造模型内に
    凹所を形成していることを特徴とする特許請求の範囲j
    A10項記載の義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/
    または歯冠との間のアタッチメント連結体の製造方法。 I 前記ハウジング形造体は、雄型の下端において咳蟻
    型の挿入方向にBX雄型の長手方向に横に配列されてお
    り、しかして該ハウジング形造体の断面は多辺形または
    長方形を示すことを特徴とする特許請求の範囲第10項
    または第13項記載の義歯及び/またけ*#歯と維持歯
    及び/または歯冠との閣のアタッチメント連結体の製造
    方法。
JP58005377A 1982-01-19 1983-01-18 義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/または歯冠との間のアタツチメント連結体とその製造方法 Pending JPS58180143A (ja)

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DE3201391A DE3201391C2 (de) 1982-01-19 1982-01-19 Geschiebeverbindung, sowie Verfahren und Vorrichtungzur Herstellung einer Geschiebeverbindung

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JP58005377A Pending JPS58180143A (ja) 1982-01-19 1983-01-18 義歯及び/または橋義歯と維持歯及び/または歯冠との間のアタツチメント連結体とその製造方法

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DE (1) DE3201391C2 (ja)
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