JPS581800B2 - デンシガツキ - Google Patents

デンシガツキ

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JPS581800B2
JPS581800B2 JP50063220A JP6322075A JPS581800B2 JP S581800 B2 JPS581800 B2 JP S581800B2 JP 50063220 A JP50063220 A JP 50063220A JP 6322075 A JP6322075 A JP 6322075A JP S581800 B2 JPS581800 B2 JP S581800B2
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JP
Japan
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musical
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tone
Prior art date
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Expired
Application number
JP50063220A
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JPS51138430A (en
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熊岡通明
山田高史
新美幸二
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Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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Priority to US05/689,867 priority patent/US4133241A/en
Publication of JPS51138430A publication Critical patent/JPS51138430A/ja
Publication of JPS581800B2 publication Critical patent/JPS581800B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、楽音の経過時間、タッチレスポンス等の楽
音に関する情報に応じて適当なパラメータを発生するデ
ジタル式電子楽器に関する。
従来のデジタル式電子楽器における高調波合成方式のも
のとしては第1図のような構成のものがあげられる(例
:特願昭47−65,873号)。
これは楽音をM個の高調波成分の合成されたものと考え
、時間間隔τ=T/Mごとに高調波成分の値を演算し、
一定時間Tごとに楽音の標本値を求めるものである。
すなわち、nを一定時間Tごとに増加する整数、m=1
,2,3……Mとし、Mを楽音波形を定める高調波成分
の数、Cmをm番目の高調波成分の係数、Rを楽音波形
の周期を決定する数値とするとき という関係式により楽音の振幅X0(nR)を計算し、
この値に基いて楽音を発生するものである。
第1図において、キーボードスイッチ1が押されるとこ
れに応じた周波数Rが周波数メモリ2から音程区間加算
器3に送出される。
これと同時に第3図に示す周期TのクロツクパルスCK
1が音程区間加算器3に加えられ、該加算器3の前の内
容が(n−1)Rであったとすると、これにRが加算さ
れて、標本点識別値nRが高調波区間加算器4に送出さ
れる。
高調波区間加算器4には前述のクロツクパルスCK1と
周期τ=T/MのクロツクパルスCK2(第3図)が加
えられており、時間間隔τごとに値nR,2nR,.3
nR……mnR……MnRが出力され、これによりメモ
リ・アドレス・デコ一方、メモリ・アドレス制御装置7
にもクロツクパルスCK2加えられており、該アドレス
制御装置7により高調波係数メモリ8から、時間間隔て
ごとに高調波係数C1,C2,C3…Cm…CMが発せ
られ、高調波振幅乗算器9はこれらの高調波係数と上記
正弦波関数値を順次乗算し、C1,sinはこれらの値
を受けて(1)式に相当する。
なる演算を行って、サンプル点nRにおける楽音の波形
振幅X0(nR)を求め、音響変換装置11はこの値を
受けて楽音を発生する。
また、回帰演算を用いるデジタル電子楽器として例えば
第2図のような構成のものが提案されている。
これは楽音を構成する複数の部分音の標本値を一定時間
Tごとに過去の2つの部分音標本値と2つのパラメータ
との演算により求め、これらの部分音標本値を合成して
楽音を求めるものである。
ここで、部分音とは、楽音の構成要素であって、基音と
、基音の周波数の整数倍の周波数を有する楽音要素(高
調波成分)と、基音の周波数の整数倍にない周波数を有
する楽音要素とを含む概念である。
第2図は、楽音がM個(Mは整数)の部分音からなって
いる場合の例で、第3図に示す周期Tのクロツクパルス
CK1及び周期τ=T/MのクロツクパルスCK2に同
期して動作する。
周期Tは1個の部分音標本値を演算する時間に相当し、
例えば時刻nTから時刻(n+1)Tの間に時間間隔τ
ごとに部分音標本値f1(nT),f2(nT)…fm
(nT)…fM(nT)を演算し、時刻(n+1)Tに
おいて楽音の標本値F(nT)が発生される。
今、鍵盤が操作され、操作された鍵の鍵番号を示す信号
が鍵番号指定装置21から発せられると時刻Oから時刻
Tの間にメモルアドレス制御装置22は部分音標本値記
憶制御装置25に予め記憶されていた部分音標本値r1
(0),f2(0)…fm(0)…fM(0)を時間間
隔τ=T/mおきに端子Sから順次出力させ、アキュム
レータ26はこれらの値を受けて なる演算を行って時刻Tにおける楽音の標本値を求める
時刻Tかも時刻2Tの間において、部分音標本値制御装
置25はメモリアドレス制御装置22からの信号により
時間τごとに端子Tn−1,Tn−2から予め記憶され
ている部分音標本値(f1(0),f1(T)),(t
2(0),f2(T)……(fm(0),fm(T))
…(fM(0),fM(T))を順次出力し、一方パラ
メータ記憶装置23P及び23Qからもアドレス制御装
置22からの信号により時間τごとに(p1,q1)(
p2,q2)……(pm,qm)…(pM,qM)を発
生する。
演算装置24は、これらのパラメータと上記部分音標本
値を受けて f1(2T)=p1f1(T)+q1f1(0)f2(
2T)=p2f2(T)+q2f2(0)fm(2T)
=pmfm(T)+qmfm(0)fM(2T)=pM
fM(T)+qMfM(0)なる演算を時間間隔τごと
に順次行って、これらの値を部分音標本値記憶制御装置
25に送出する部分音記憶制御装置25は、部分音標本
値f1(2T)f2(2T)……fm(2T)……fM
(2T)を記憶するとともに、部分音標本値f1(T)
,f2(T)…fm(T)…fM(T)をアキュムレー
タ26に送出し、アキュムレータ26は なる演算を行って、時刻2Tにおいて楽音の標本値F(
T)を音響変換装置27に送出する。
時刻nTから時刻(n+1)Tの時間においては、演算
装置24において なる演算を行い、部分音標本値記憶制御装置25はこれ
らの値を記憶し、部分音標本値f1(nT),f2(n
T)…fm(nT)…fM(nT)をアキュムレータ2
6に送出し、アキュムレータ26は なる演算を行って、時刻(n+1)Tにおいて楽音の標
本値F(nT)を音響変換装置27に送出する。
音響変換装置27は上述のように時間間隔Tごとに順次
送られてくる標本値F(0)…F(nT)…により楽音
を発生する。
ところで、第1図の高調波係数メモリ8から発生する高
調波係数Cmあるいは第2図のパラメータ記憶装置23
P,23Qから発生するパラメータpm,qmを楽音の
経過時間や鍵盤操作の強弱(タッチレスホンス)等の楽
音に関する情報に応じて変えたい場合に従来考案されて
いるものは第4図及び第5図の様な構成がとられている
第4図は、t個のパラメータ記憶装置M1〜Mlを用い
るもので、記憶装置M1にはパラメータα11,α12
,……α1m…α1Mが記憶されており、同様に記憶装
置Mlにはパラメータαl1,αl2…αlm…αIM
が記憶されている。
例えば周期T内におけるm番目の時間間隔てにおいては
、パラメータ群α1m,α2m,…αlmが記憶装置M
1,M2…Mlから発せられる。
選択装置41はこれらのパラメータα1m,α2m…α
lmを受けると同時に他方の入力端子から経過時間を示
す信号及びタッチレスポンスを示す信号を受けてこれに
対応したパラメータを選び出し、例えばパラメータα2
mを出力する。
ところが、この例は1個の記憶装置を用意しなければな
らず記憶容量が非常に大きくなるという欠点がある。
第5図は、パラメータ記憶装置52から時間間隔てごと
にパラメータα1,α2…αm…αMが順次出力され、
演算機構53はこれらパラメータを受けて、他の入力端
子から送られる経過時間を示す信号及びタッチレスポン
スを示す信号に応じて、これらのパラメータを修正し、
パラメータα1′,α2′…αm’…αM’を出力する
ところが、この例は機構が非常に複雑となり自然な音を
得ることが困難である。
この発明は、上記点に鑑みてなされたもので、記憶容量
が少なく、楽音の経過時間や鍵盤のタッチレスポンス等
の楽音に関する情報に応じて簡単に適当なパラメータを
発生できる電子楽器を提供することを目的とするもので
、所定のアドレスに対応させて一連のパラメータを記憶
させておき、鍵番号を示す信号と楽音に関する情報(例
えば経過時間検出信号及びタッチレスポンス検出信号)
とによりパラメータの読み出し方法を決定し、この読み
出し方法に基いたアドレス信号により順次パラメータを
発生させるものである。
以下、添附図面を参照してこの発明の実施例を説明する
第6図の実施例は、第1図の高調波係数メモリ8及び第
2図のパラメータ記憶装置23P,23Q等に適用でき
るよう構成したもので、第T図に示すクロツクバルスC
K1,CK3に同期して動作する。
クロツクパルスCK1の周期Tは楽音の1つの標本値が
演算される時間に相当し、クロツクパルスCK3の周期
τ(=T/M)は第1図では1つの高調波係数Cmが発
生される時間に相当し、第2図ではパラメータ記憶装置
23P,23Qから1組のパラメータPm,qmが発生
する時間に相当する。
第6図において、楽音経過時間検出器60Pは楽音の経
過時間を検出し、またタッチレスポンス検出器60Tは
、鍵操作の強弱を検出する。
デコーダ61は径路L1から入力される鍵番号を示す信
号、径路L2から入力される経過時間検出信号及び径路
L3から入力されるタッチレスポンス検出信号を受けて
、パラメータ・メモリ70の読み出し方を指定する”指
標”を示すインデックス信号を発する。
インデックスレジスタ62はイニシャル・アドレスレジ
スタ63とアドレスインクリメントレジスタ64とから
なり、レジスタ63は上記インデックス信号のうち初期
アドレスの値■Aを収納し、レジスタ64は上記インデ
ックス信号からアドレスインクリメントの値DAを収納
する。
ゲート65は第7図に示す周期TのクロツクパルスCK
1が入力されたとき開くもので、イニシャルアドレスレ
ジスタ63に収納されている初期アドレス値IAをアド
レスレジスタ68へ送出する。
加X器66は、アドレスレジスタ68の内容とアドレス
インクリメントレジスタ64の内容を加算する。
ゲート67は第7図に示す周期τ=T/Mのクロツクパ
ルスCK3が入力されているとき開く。
ただし、クロツクパルスCK3は第7図に示すようにク
ロツクパルスCK1が存在するときには発生されない。
アドレスレジスタ68は、ゲート65あるいは67のう
ちいずれか開いている方から情報を得て、アドレスデー
タを収納する。
アドレスレジスタ68の内容は周期Tの最初の時間間隔
τにおいて(高調波係数C1、パラメータp1,q1が
発生する時間に相当する)アドレス値へ、次の時間間隔
て(高調波係数C2,パラメータp2,q2が発生する
時間に相当する)においてアドレス値■A+DA、第m
番目の時間間隔τ(高周波係数Cm、パラメータpm,
qmが発生する時間に相当する)においてアドレス値I
A+(m−1)DA,……第M番目の時間間隔τ(高調
波係数CMメータpM,qMが発生する時間に相当する
)においてアトルス値■A+(M−1)DAとなる。
パラメータメモリ70は、アドレスレジスタ68のアド
レス値■A,IA+DA,■A+2DA……IA+(m
−1)DA……IA+(M1)DAに応じて、このアド
レス値に対応したパラメータβIA,BIA+D,βI
A+2DA……βIA+(m−1)D−BIA+(M−
1)DAを時間間隔τごとに発生させる。
例えばパラメータ・メモリ70の内容が下表の様である
とすると、 M=20(楽音の高調波成分が20個あるいは、部分音
が20個であることに相当する)の場合.IA=0,D
A=2であると第8a図に示す様にパラメータが順次発
生し、IA=6,DA=5であると第8b図の様にパラ
メータが順次発生する。
第6図の実施例は第1図の高調波係数メモリ8に使用す
ることができ、第6図のパラメータ記憶.装置70の出
力βIA,BIA+DA,BIA+2DA……βIA+
(m−1)DA……BIA+(M−1)DAは第1図の
高調波係数メモリ8の出力C1,C2,C3……Cm…
…CMに相当する。
また、同様に第6図の実施例は第2図のパラメータ記憶
装置23P,23Qに使用することができ、第6図のパ
ラメータ記憶装置70の出力βIい,βIA+DA,β
IA+2DA……βIA+(m−1)DA……βIA+
(M−1)DAは第2図のパラメータ記憶装置23P,
23Qの出力(p1+q1),(p2,Q2)(p3,
q3)……(pm,qm)……(pM,qM)に相当す
る。
また、上述のパラメータpm,qmを楽音を構成する各
部分音の周波数因子λm、振幅変動因子αmに基いて、 なる演算により求めることが考案されているが、この場
合には、周波数因子λm、振幅変動因子αmの発生装置
にこの発明を適用できる。
さらに、部分音標本値を直接パラメータから演算して求
める様な構成の電子楽器にもこの発明を適用し得る。
要するに、この発明はパラメータを使用して部分音標本
値を求めるような溝成の電子楽器にはすべて適用できる
以上の説明から明らかな様に、この発明は所定のアドレ
スに対応させて一連のパラメータを肥憶させておき、鍵
番号を示す信号と楽音に関する情報(経過時間、タッチ
レスポンス等)とによりパラメータの読み出し方法を決
めて、この読み出し方法に基いたアドレス信号により順
次パラメータを発生させるものであるから、小容量のメ
モリを用いるのみでパラメータを多種多様に変化させる
ことができ、複雑な楽音あるいは微妙な楽音を発生させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は高調波成分を合成して楽音の標本値を求めるデ
ジタル式電子楽器の一例を示すブロック図、第2図は回
帰的演算により部分音標本値を求め、これらの部分音標
本値を合成して楽音の標本値を求めるデジタル式電子楽
器の一例を示す7七ツク図、第3図は第1図及び第2図
の電子楽器に使用されるクロツクパルスを示すタイムチ
ャート、第4図及び第5図は従来のパラメータ発生機構
を示すブロック図、第6図はこの発明の実施例を示すブ
ロック図、第7図はこの発明の実施例に使用されるクロ
ツクパルスを示すタイムチャート、第8a図及び第8b
図は第6図の実施例から発生するパラメータ値を示す説
明図である。 60P……楽音経過時間検出器、60T……タッチレス
ポンス検出器、61……デコーダ、62……インデック
スレジスタ、63……イニシャルアドレスレジスタ、6
4……アドレスインクリメントレジスタ、65,67…
…ゲート、66……加算器、68……アドレスレジスタ
、70……パラメータ記憶装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の部分音からなる楽音の一定時間ごとの標本値
    を各部分音に対応したパラメータを使用して演算により
    求める電子楽器において、所定のアドレスに対応させて
    前記パラメータを記憶しておく装置と、鍵盤を操作する
    ことにより発生する鍵番号を示す信号と楽音に関する情
    報とから前記パラメータの読出し方法を決定する装置と
    、前記読み出し方法決定装置からの信号に応じて前記パ
    ラメータ記憶装置にアドレス信号を送出して順次パラメ
    ータを発生させる装置とを具備する前記電子楽器。
JP50063220A 1975-05-27 1975-05-27 デンシガツキ Expired JPS581800B2 (ja)

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JP50063220A JPS581800B2 (ja) 1975-05-27 1975-05-27 デンシガツキ
US05/689,867 US4133241A (en) 1975-05-27 1976-05-25 Electronic musical instrument utilizing recursive algorithm

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JP50063220A JPS581800B2 (ja) 1975-05-27 1975-05-27 デンシガツキ

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JPS51138430A JPS51138430A (en) 1976-11-30
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JPH0638189B2 (ja) * 1984-06-08 1994-05-18 ヤマハ株式会社 電子楽器のエクスプレツシヨン装置
JPS61179497A (ja) * 1985-11-27 1986-08-12 ヤマハ株式会社 楽音信号発生装置
JP2722795B2 (ja) * 1990-08-08 1998-03-09 ヤマハ株式会社 楽音合成装置
JP2959240B2 (ja) * 1991-10-29 1999-10-06 ヤマハ株式会社 音源装置

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