JPS58179816A - 結像装置 - Google Patents
結像装置Info
- Publication number
- JPS58179816A JPS58179816A JP57062978A JP6297882A JPS58179816A JP S58179816 A JPS58179816 A JP S58179816A JP 57062978 A JP57062978 A JP 57062978A JP 6297882 A JP6297882 A JP 6297882A JP S58179816 A JPS58179816 A JP S58179816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- lens array
- array
- lens
- optical path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/18—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical projection, e.g. combination of mirror and condenser and objective
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ファクシミリやデジタルコピアまたはブレ
ーンペーパコピアなどの画像処理装置に使用される結像
装置、特に多数のレンズを列状に配列したし／ズアレイ
と、このレンズアレイの抜刀に配置されて各レンズの配
列ピッチと同じピッチで配列された直角反射面を有する
ミラーアレイと、レンズアレイの前号に配置されて物体
側および像側光路を分離するだめの光路変換部材とを備
えた小型の結像装置に関する。
ーンペーパコピアなどの画像処理装置に使用される結像
装置、特に多数のレンズを列状に配列したし／ズアレイ
と、このレンズアレイの抜刀に配置されて各レンズの配
列ピッチと同じピッチで配列された直角反射面を有する
ミラーアレイと、レンズアレイの前号に配置されて物体
側および像側光路を分離するだめの光路変換部材とを備
えた小型の結像装置に関する。
このような結像装置に関しては、本願と同一出願人によ
る特開昭５６−１４９００２号公報等に詳しく示されて
いるが、第１図および第２図を参照して、−ｔｏｉ略を
説明する。レンズアレイ１は、多数のレンズ２が一列に
連続するように、プラスチック材料等によシ一体成形し
たもので、各レンズ２の配列ピッチは互に等しい。ミラ
ーアレイ３は、レンズアレイ１の後刃に配置されていて
、レンズアレイ１のレンズ配列ピッチと等しいピッチで
直角反射面４が連続するように、同様にプラスチック材
料等で一体成形される。成形後、直角反射面４にアルミ
ニウム等の反射膜が蒸着等の方法によシ形成される。こ
のミラーアレイ３はダハミラーアレイでおるが、同様な
機能を有するプリズムミラーであってもよい。光路変換
部材５は、し／グアレイ１の前号に配置された、通常は
直角な反射面６および７を有する長尺直角ミラーである
が、必ずしも直角である必要はなく、要は、物体側光路
と像側光路とを互に分離できるものであればよい。
る特開昭５６−１４９００２号公報等に詳しく示されて
いるが、第１図および第２図を参照して、−ｔｏｉ略を
説明する。レンズアレイ１は、多数のレンズ２が一列に
連続するように、プラスチック材料等によシ一体成形し
たもので、各レンズ２の配列ピッチは互に等しい。ミラ
ーアレイ３は、レンズアレイ１の後刃に配置されていて
、レンズアレイ１のレンズ配列ピッチと等しいピッチで
直角反射面４が連続するように、同様にプラスチック材
料等で一体成形される。成形後、直角反射面４にアルミ
ニウム等の反射膜が蒸着等の方法によシ形成される。こ
のミラーアレイ３はダハミラーアレイでおるが、同様な
機能を有するプリズムミラーであってもよい。光路変換
部材５は、し／グアレイ１の前号に配置された、通常は
直角な反射面６および７を有する長尺直角ミラーである
が、必ずしも直角である必要はなく、要は、物体側光路
と像側光路とを互に分離できるものであればよい。
物体８からの光線は、光路変換部材５の物体側反射面６
によって反射され、レンズアレイｌによって集光された
後、ミラーアレイ３の直角反射面４に反射されて再びレ
ンズアレイ１を通り、光路変換部材５の他方の像側反射
面７に反射されて、像面位置に等倍実像９として結像さ
れる。
によって反射され、レンズアレイｌによって集光された
後、ミラーアレイ３の直角反射面４に反射されて再びレ
ンズアレイ１を通り、光路変換部材５の他方の像側反射
面７に反射されて、像面位置に等倍実像９として結像さ
れる。
このような結像装置は、物体／像間距離が短く装置をコ
ンパクトに作れる利点があシ、また各光学部品をプラス
チックの一体成形で作れるので、装置を安価に製造でき
る利点がある。しかしながら、レンズアレイおよびミラ
ーアレイをプラスチックで一体成形する場合、特にレン
ズアレイの場合、成形条件の差による曲率の変化、およ
びまたは、材料の密度変化による屈折率の変化などの原
因により、定め′られた焦点距離が得られない場合があ
る。したがって、このようなレンズアレイを結像装置に
組み込むと、最適結像が得られないことになる。
ンパクトに作れる利点があシ、また各光学部品をプラス
チックの一体成形で作れるので、装置を安価に製造でき
る利点がある。しかしながら、レンズアレイおよびミラ
ーアレイをプラスチックで一体成形する場合、特にレン
ズアレイの場合、成形条件の差による曲率の変化、およ
びまたは、材料の密度変化による屈折率の変化などの原
因により、定め′られた焦点距離が得られない場合があ
る。したがって、このようなレンズアレイを結像装置に
組み込むと、最適結像が得られないことになる。
この発明の目的は、レンズアレイを使用した焦点距離を
容易に調整しうる結像装置を提供することにある。
容易に調整しうる結像装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、焦点距離の異なるレンズアレイ
をも使用しうる結像装置全提彩（することにある。
をも使用しうる結像装置全提彩（することにある。
この発明のさらに別の目的は、物理的な物体／像間距離
の異なる別の機械にも使用しうる結像装置を提供するこ
とにある。
の異なる別の機械にも使用しうる結像装置を提供するこ
とにある。
この発明のこれらの目的は、し／ズアレイおよびミラー
アレイを保持する第１の保持部材と、光路変換部材を保
持する第２の保持部材とを、互に係合させてそれぞれが
元町方向に個別に移動できるように構成することにより
達成される。
アレイを保持する第１の保持部材と、光路変換部材を保
持する第２の保持部材とを、互に係合させてそれぞれが
元町方向に個別に移動できるように構成することにより
達成される。
第３図には、この発明の一実施汐Ｉｌカニ示されている
。レンズアレイｌおよびミラーアレイ３は、第１ハウジ
ング１１に一体的に保持されている。−万の光路変換部
材５は、第２ハウジング１２に保持されている。第１ハ
ウンング１１は、レンズアレイｌ側の端部が開放されて
おυ、第２ハウシング１２のレンズアレイ１側の端部も
同様に開放されている。
。レンズアレイｌおよびミラーアレイ３は、第１ハウジ
ング１１に一体的に保持されている。−万の光路変換部
材５は、第２ハウジング１２に保持されている。第１ハ
ウンング１１は、レンズアレイｌ側の端部が開放されて
おυ、第２ハウシング１２のレンズアレイ１側の端部も
同様に開放されている。
そして、第１ハウジング１１のレンズアレイ側端部の外
周面に駆２ハウジング１２の内周面が係合して、互に光
軸方向に移動でさるようになっている。第２ハウシング
１２の上下に設けられているのは、入射光および出射光
のための開口窓である。Ｆｌ）・ウジング１１および第
２ハウジング１２の光軸方向の相互移動を確実にするた
めに、第４図に示すように案内１５ 、１６ 、１７を
設けるとよい。この案内１５ 、１６ 、１７は、第１
ハウジング１１の上面および両側面（−万のみが図示）
に移動方向に沿って設けられた突条と、第２ハウジング
１２内周面に設けられたこれらに係合する溝とで構成さ
れているが、その形状および個数は任意である。
周面に駆２ハウジング１２の内周面が係合して、互に光
軸方向に移動でさるようになっている。第２ハウシング
１２の上下に設けられているのは、入射光および出射光
のための開口窓である。Ｆｌ）・ウジング１１および第
２ハウジング１２の光軸方向の相互移動を確実にするた
めに、第４図に示すように案内１５ 、１６ 、１７を
設けるとよい。この案内１５ 、１６ 、１７は、第１
ハウジング１１の上面および両側面（−万のみが図示）
に移動方向に沿って設けられた突条と、第２ハウジング
１２内周面に設けられたこれらに係合する溝とで構成さ
れているが、その形状および個数は任意である。
この発明による結像装置１０は、このように構成されて
いるので、第１ハウジング１１および第２７＼ウンング
１２を光軸方向に相対的移動させることにより、レンズ
アレイ１の焦点距離を任意に調整することができる。し
たがって、レンズアレイ１やミラーアレイ３のような光
学部品の特性が成形条件の変動により変化して、焦点距
離が設計値通りに得られなくても、これらの部品を廃棄
することなく使用することができ、経済的である。焦点
距離の調整は、結像装置を、これが組み込まれる機械に
実際に組み込んだ状態で行なうことがよシ実際的である
が、その場合、第２ハウシング１２は、その開口窓１３
、１４の位置と機械の読み取り位置との相互関係から
固定されているので、第１ノ＼ウシ／グ１１を光軸方向
に移動させることにより調整が行なわれる。
いるので、第１ハウジング１１および第２７＼ウンング
１２を光軸方向に相対的移動させることにより、レンズ
アレイ１の焦点距離を任意に調整することができる。し
たがって、レンズアレイ１やミラーアレイ３のような光
学部品の特性が成形条件の変動により変化して、焦点距
離が設計値通りに得られなくても、これらの部品を廃棄
することなく使用することができ、経済的である。焦点
距離の調整は、結像装置を、これが組み込まれる機械に
実際に組み込んだ状態で行なうことがよシ実際的である
が、その場合、第２ハウシング１２は、その開口窓１３
、１４の位置と機械の読み取り位置との相互関係から
固定されているので、第１ノ＼ウシ／グ１１を光軸方向
に移動させることにより調整が行なわれる。
この発明による結像装置は、物体面から像面までの光学
的距離（光路長）は一定である。このため、第５図およ
び第６図に示すように、第１ノ・ウジング１１および第
２ハウシング１２を元軸方向に移動させてレンズアレイ
１と光路変換部材５までの距離ｄを変化させると、物体
面１８から像面１９までの物理的距離りも変化する。し
たがって、この発明による結像装置は、物体面１８から
像面１９までの物理的距離りの異なる他の機械にも適用
することができ、汎用性を有してそれだけコストダウン
を図ることかでさる。このような使用を行なう場合には
、異なる学部のだめの異なるｈに簡単に適合できるよう
に、第１ハウジング１１と第２ハウシンク１２トの係合
部に、複数のクリ−ツクスートツバ−を設けるとよい。
的距離（光路長）は一定である。このため、第５図およ
び第６図に示すように、第１ノ・ウジング１１および第
２ハウシング１２を元軸方向に移動させてレンズアレイ
１と光路変換部材５までの距離ｄを変化させると、物体
面１８から像面１９までの物理的距離りも変化する。し
たがって、この発明による結像装置は、物体面１８から
像面１９までの物理的距離りの異なる他の機械にも適用
することができ、汎用性を有してそれだけコストダウン
を図ることかでさる。このような使用を行なう場合には
、異なる学部のだめの異なるｈに簡単に適合できるよう
に、第１ハウジング１１と第２ハウシンク１２トの係合
部に、複数のクリ−ツクスートツバ−を設けるとよい。
この発明において、さらにレンズアレイとミラーアレイ
３との設定位置を可変にすることによシ、各レンズと直
角ミラーとで構成される単一レンズ系の画角を変化させ
て、アレイ状にした合成レンズ系における像面の照度分
布を変化させることができる。これによシ、例えばファ
クシミリ用の線走査および複写機用の面走査への最適適
用が可能になり、光学系を結像スリット幅の広さに応じ
て最適な特性で使用することができる。
３との設定位置を可変にすることによシ、各レンズと直
角ミラーとで構成される単一レンズ系の画角を変化させ
て、アレイ状にした合成レンズ系における像面の照度分
布を変化させることができる。これによシ、例えばファ
クシミリ用の線走査および複写機用の面走査への最適適
用が可能になり、光学系を結像スリット幅の広さに応じ
て最適な特性で使用することができる。
このように、この発明においては、レンズアレイとミラ
ーアレイさらに光路変換部材間の設定距離を可変とする
ことにより、同一光学部品の組み合わせで非常に自由度
の大きい結像装置を得ることができる。
ーアレイさらに光路変換部材間の設定距離を可変とする
ことにより、同一光学部品の組み合わせで非常に自由度
の大きい結像装置を得ることができる。
第７図には、この発明による結像装置１０を使用した電
子写真複写機の一例が概略的に示されている。感光体ド
ラム２０の表面には光導電性絶縁層が設けられておシ、
これと同速度で同方向に直線移動する原稿ガラス２１と
の間に結像装置１０が配置されている。感光体ドラム２
００表面は、まず帯電チャージャ２２によって所定極性
に一様に帯電され、そこに光源２３によって照明された
原稿ガラス２１上の原稿２４が結像装置ｌＯを介して投
影される。
子写真複写機の一例が概略的に示されている。感光体ド
ラム２０の表面には光導電性絶縁層が設けられておシ、
これと同速度で同方向に直線移動する原稿ガラス２１と
の間に結像装置１０が配置されている。感光体ドラム２
００表面は、まず帯電チャージャ２２によって所定極性
に一様に帯電され、そこに光源２３によって照明された
原稿ガラス２１上の原稿２４が結像装置ｌＯを介して投
影される。
これにより、感光体ドラム２０上の帯電電荷が選択的に
消散されて、そこに原稿像に対応した静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、現像装置２５から供給されたト
ナーと呼ばれる着色微粒子によって現像され、現像画像
は、転写チャージャ２６の下で転写紙２７に転写される
。転写紙２７が感光体２０から分離された後、感光体２
０表面上に残留する転写残りのトナーがクリー二／グ装
置２８によって除去サレ、その−複写サイクルを終える
。
消散されて、そこに原稿像に対応した静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、現像装置２５から供給されたト
ナーと呼ばれる着色微粒子によって現像され、現像画像
は、転写チャージャ２６の下で転写紙２７に転写される
。転写紙２７が感光体２０から分離された後、感光体２
０表面上に残留する転写残りのトナーがクリー二／グ装
置２８によって除去サレ、その−複写サイクルを終える
。
用した例である。結像装置１０Ｆｉ、原稿ガラス３ｏと
等倍うインイメー／センサ３工との間に配置されている
。原稿３２は、原稿台３３とガイド板３４との間に送り
込まれ、螢光灯などの光源３５の照明を受けながら、搬
送ローラー３６によって間欠送りされ、その１ライン分
の画像が、結像装置１０によってイメージセンサ３１上
に投影される。イメージセンサ３１では、受けた光によ
って電荷が発生し、自身の電荷輸送機能によシ時系列化
された電気信号が取り出される。このような送りローラ
ー３６による副走査およびイメージセンサ３１による主
走査によって、原稿３２の読み取りが行なわれる。
等倍うインイメー／センサ３工との間に配置されている
。原稿３２は、原稿台３３とガイド板３４との間に送り
込まれ、螢光灯などの光源３５の照明を受けながら、搬
送ローラー３６によって間欠送りされ、その１ライン分
の画像が、結像装置１０によってイメージセンサ３１上
に投影される。イメージセンサ３１では、受けた光によ
って電荷が発生し、自身の電荷輸送機能によシ時系列化
された電気信号が取り出される。このような送りローラ
ー３６による副走査およびイメージセンサ３１による主
走査によって、原稿３２の読み取りが行なわれる。
第１図は、この発明の基本光学系を示す図、第２図は、
その分解斜視図、第３図は、この発明の一実施例を示す
断面図、第４図は、この発明の別の実施例を示す斜視図
、第５図および第６図は、この発明の態様の変化を示す
図、第７図は、この発明を電子写真複写機に利用した例
を示す図、第８図は、この発明をファクシミリやデジタ
ルコピ迄Ｃ− アの原稿読取装置に応用した例を示す図である。 ｌ・・・レンズアレイ、３・・・ミラーアレイ、５・・
・光路変換部材、１１・・・纂ｌノーウジング、１２・
・・第２ノ−ウノング。 市４因 柩５Ｚ 弗ｅｔｇ
その分解斜視図、第３図は、この発明の一実施例を示す
断面図、第４図は、この発明の別の実施例を示す斜視図
、第５図および第６図は、この発明の態様の変化を示す
図、第７図は、この発明を電子写真複写機に利用した例
を示す図、第８図は、この発明をファクシミリやデジタ
ルコピ迄Ｃ− アの原稿読取装置に応用した例を示す図である。 ｌ・・・レンズアレイ、３・・・ミラーアレイ、５・・
・光路変換部材、１１・・・纂ｌノーウジング、１２・
・・第２ノ−ウノング。 市４因 柩５Ｚ 弗ｅｔｇ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 多数のレンズを列状に配列したレンズアレイと、
前記し／ズアレイの後刃に配置されて前記レンズの配列
ピッチと同じピンチで配列された直角反射面を有するミ
ラーアレイとを一体に保持する第１の保持部材と、 前記し／ズアレイの前号に配置されて物体側および像側
光路を分離するだめの光路変換部材を保持する第２の保
持部材とを備え、 前記第１および第２の保持部材が互に係合してそれぞれ
元軸方向に個別に移動可能な結像装置。 ２ 前記ｍｌおよび第２の保持部材の保合部に前記移動
のための案内を設けた特許請求の範囲第１項記載の結像
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062978A JPS58179816A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 結像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062978A JPS58179816A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 結像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179816A true JPS58179816A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13215948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062978A Pending JPS58179816A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 結像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7521651B2 (en) * | 2003-09-12 | 2009-04-21 | Orbotech Ltd | Multiple beam micro-machining system and method |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP57062978A patent/JPS58179816A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7521651B2 (en) * | 2003-09-12 | 2009-04-21 | Orbotech Ltd | Multiple beam micro-machining system and method |
| US7947922B2 (en) | 2003-09-12 | 2011-05-24 | Orbotech Ltd. | Multiple beam micro-machining system and method |
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