JPS5817968B2 - ジキテ−プコピ−ソウチノ ドウサジヨウタイケンサホウシキ - Google Patents

ジキテ−プコピ−ソウチノ ドウサジヨウタイケンサホウシキ

Info

Publication number
JPS5817968B2
JPS5817968B2 JP12321675A JP12321675A JPS5817968B2 JP S5817968 B2 JPS5817968 B2 JP S5817968B2 JP 12321675 A JP12321675 A JP 12321675A JP 12321675 A JP12321675 A JP 12321675A JP S5817968 B2 JPS5817968 B2 JP S5817968B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
signal
circuit
level
integrating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12321675A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5248306A (en
Inventor
喜多村政贊
村岡輝雄
尾上秀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP12321675A priority Critical patent/JPS5817968B2/ja
Publication of JPS5248306A publication Critical patent/JPS5248306A/ja
Publication of JPS5817968B2 publication Critical patent/JPS5817968B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気テープコピー装置の動作状態検査方式に係
り、磁気テープに録音されている情報を他の未記録磁気
テープにコピー(複製)する際、この複製すべき情報が
予め記録されている磁気テープ(マスターチー7つの再
生機(以下マスター機という)の再生信号レベルを一定
時間時間積分しその結果を基準値と比較することにより
、コピー装置の動作状態の良否を、複製動作を行ないつ
つ同時に検査することにより、不良テープの生産を未然
に防ぐことができる検査方式を提供することを目的とす
る。
一般に、1台のマスター機により再生されたマスターテ
ープの再生信号を未記録磁気テープに録音して複製を行
なう場合、この複製を行なう録音機(以下スレーブ機と
いう)は通常複数台用意されていて並列運転され、夫々
マスター機の再生信号を受けて同時に複数個の複製を行
なう。
更に、マスターテープはその始端と終端が輪型に接続さ
れたいわゆるエンドレステープとなっており、一般にそ
のつなぎ目の付近にマーク信号が記録されており、マー
ク信号と共に記録内容は正常のテープ速度よりも犬なる
テープ速度にて連続して繰り返し再生される。
一方、複数台のスレーブ機は、上記マスター機と同様に
正常速度より犬なるテープ速度でその繰り返し再生され
るマスターテープと同じ内容の信号を未記録テープに順
次続けて夫々録音する。
録音済みとなった磁気テープ(以下複製テープという)
は、夫々記録内容毎に、一般にマーク信号の付近で切断
され、個別にリールに巻回される。
一般に、良い複製テープを生産するにはマスター機につ
いては、その再生レベルが浦当な値に保たれていて変動
しないこと、再生ヘッドのテープとの接触状態が良(ゴ
ミ付着などにより再生レベルが低下したりとぎれたりし
ないこと、繰り返し用いられるマスターテープが摩耗し
て同様の現象が生じないことなどを監視する必要がある
然ルに、従来はスレーブ機のテープがその長さいっばい
にマスター機再生信号を繰り返し記録し終ってから部分
試験を行なって複製テープの不良品のチェックを行なっ
ていた。
このため、不良複製テープの発見が遅れ、良品生産の機
会をそれだけ失っていた。
また、従来は磁気テープに記録された信号の記録レベル
を調べるために、そのテープを標準テープにより較正し
た再生機で再生して再生信号のレベルを調べるようにし
ていた。
しかしながら、上記再生信号のレベルはテープ磁性体の
むらなどによる比較的周期の短かい細かい変動を含んで
一定せず、再生機のアンプのゲイン変動、ヘッド表面の
汚れ、テープの摩耗によるレベル低下などの甚しい原因
のものは別としても、測定し難く、正確さを欠くという
欠点があった。
また上記諸原因の起りはじめを検知することもできなか
った。
本発明は上記諸欠点を除去するものであり、以下図面と
共にその1実施例につき説明する。
第1図は本発明方式の1実施例のブロック系統図、第2
図A−D及び第3図A−Eは夫々第1図の動作説明用波
形図を示す。
第1図において、1はマスター機の再生信号入力端子で
、これより入来した第2図Aに示す如きマスター機の再
生信号aは、カットオフ周波数が例えば160 kH7
の高域フィルタ2に供給され、ここでその高域成分(正
常テープ再生速度で例えば5kHz以上の成分)を通過
F波されて第2図Bに示す如き高域信号すとされる。
ここで、高域フィルタ2を設けた理由は次のとおりであ
る。
すなわち、マスター機の動作時に生じ易いヘッド面の汚
れや、マスターテープの多数回繰り返し再生と共に生ず
るテープ磁性面の摩耗による再生信号の変化は、高い周
波数成分に太き(、低い周波数成分には影響が少ない。
従って、後述する如く再生信号のレベル(エンベロープ
信号)を一定時間時間積分し、その結果を標準値と比較
する際、全帯域信号についてそのレベルの積分を行なう
と高い周波数成分に変化を生じても、積分結果のうちの
大部分が安定した低周波成分によるものであるために、
変化の割合が小さく検出能力が劣る。
そこで、この変化に対し安定した低周波成分を除き、変
化を受けやすい高周波成分のみをレベル検出して積分せ
しめ、高感度な検出を行なうために高域フィルタ2が設
けられる。
高域フィルタ2の出力高域信号は第2図Bにbで示す如
くになり、検波回路3に供給され、ここでレベル検出さ
れて同図Cに示す如くマイナス側だけの信号Cとされる
なお、高域信号すのレベルは全帯域の信号aのレベルよ
りも小さくなるから、それだけこの検波回路3又は後述
する積分回路5のゲインを増すことにより同じ高周波成
分の変化に対しより犬なる積分結果の相異を得ることが
できる。
上記検波回路3の出力検波信号Cは後述するタイマ回路
11の出力信号によって開閉制御されるゲート回路4を
通して積分回路5に供給され、ここで積分される。
上記ゲート回路4は第3図りに示すタイマ回路11の出
力信号りがノ・イレベルの期間(タイマ回路110オン
期間)に開かれるため、検波信号Cはこの期間積分回路
5にて積分され、この積分回路5が位相反転型の場合、
第2図りにdで示す如き信号とされる。
積分回路5の出力信号はタイマ回路9の出力信号によっ
て開閉制御されるゲート回路7に供給される。
一方、入力端子8より入来した第3図Aに示す前記マー
ク信号eは、タイマ回路9に供給され、その立下りでタ
イマ回路9をトリガする。
このタイマ回路9はこのトリガ時点より第3図Bに示す
如く例えば2秒間ノ・イレベルとなる信号fを出力し、
タイマ回路10及びゲート回路7に夫々供給する。
上記出力信号fの立下りでタイマ回路10はトリガされ
、このトリガ時点より例えば0.1秒間ノ・イレベルと
なる第3図Cにgで示す如き信号を出力し、タイマ回路
11及びゲート回路6に夫々供給する。
タイマ回路11は上記出力信号gの立下りでトリガされ
、とのトリガ時点より例えば27秒間バイレベルとなる
第3図DKhで示す如き信号を前記ゲート回路4に供給
し、この期間ゲート回路4を開き検波信号eを積分回路
5にて積分せしめる。
タイマ回路11は上記トリガ時点より27秒間経過する
とオフとなり、その出力信号りはローレベルとなり、こ
れと同時にゲート回路4が閉じられる。
従って、新たに積分される信号Cが積分回路5に供給さ
れな(なるため、積分回路5の出力信号はその時点での
値が保持される。
この状態において、入力端子8にマーク信号eが入来す
ると、前述したようにタイマ回路9がトリガされ、その
出力信号fが7・イレベルの期間ゲート回路7が開かれ
、積分回路5にて保持されている信号(積分結果)はこ
のゲート回路7を通して最大値保持回路12及び最小値
保持回路13に夫々供給され、過去の保持値と比較して
保留あるいは更新される。
上記保持回路12,130保持値は入力端子14よりの
マスター機動作開始時に入来するリセット信号によりリ
セットされた後の保持回路12,13の最大値、最小値
となる。
ここに、最大値保持回路12及び最小値保持回路13の
リセットとは、夫々起り得る最小値及び最大値の範囲外
に初期値をセットすることをいう。
上記最大値保持回路12及び最小値保持回路13の出力
信号は比較器19及び20に夫々供給され、ここでポテ
ンショメータ15及び16の出力基準レベルと夫々レベ
ル比較される。
ここで、ポテンショメータ15ば、その一端を許容最大
レベルよりも犬なるレベルの電源電圧端子17に接続さ
れ、その他端をポテンショメータ16を介して許容最小
レベルよりも小なるレベルの電源電圧端子18に接続さ
れている。
これにより、ポテンショメータ15,16により所望の
基準最大レベル、基準最小レベルが得られる。
比較回路19の出力信号は上記最大値保持回路12の出
力レベルがポテンショメータ15よりの基準最大レベル
よりも犬の場合のときにのみ、ランプドライバ23をオ
ンさせてランプ26を点灯する一方、論理積回路21及
び論理和回路22に夫々供給される。
また、比較回路20の出力信号は上記最小値保持回路1
3の出力レベルがポテンショメータ16よりの基準最小
レベルよりも小の場合のときにのみ、ランプドライバ2
5をオンしてランプ28を点灯する一方、上記論理積回
路21及び論理和回路22に夫々他の入力として加わる
上記論理積回路21の出力信号は上記保持回路12の出
力レベルが基準最大レベルよりモ犬で、かつ上記保持回
路13の出力レベルが基準最小レベルよりも小のときに
のみバイレベルとなり、ランプドライバ24をオンして
ランプ27を点灯し、積分値の最大値及び最小値の差が
許容値よりも犬であることを表示する。
上記論理和回路22の出力信号は、比較回路19及び2
0のいずれか一方蓋しくは双方共に出力信号が取り出さ
れたときに、積分値が許容範囲内におさまらずに許容最
大値を越え若しくは許容最小値を下回り、又は許容最大
値を越えかつ許容最小値を下回ったことを意味する信号
として出力端子29より出力される。
この出力信号はマスター機の手動停止スイッチに並列接
続されたリレー(図示せず)を駆動してマスター機の動
作を停止せしめる。
□従って、スレーブ機のテープがまだ残ってい
る(巻回されていない)時点でも上記条件に該当する結
果が生ずれば、直ちにマスター機は停止し、ランプに表
示されて不工合の発生を知ることができ、スレーブ機の
停止その他の対策を講することができる。
また、最大値と最小値とを指示させるようにしているた
め、マスターテープの繰り返し再生に対し毎回の各時間
積分値間の変動幅を検査でき、前記諸原因の発生を知る
ことができる。
上記タイマ回路9がストップして、その出力信号fがロ
ーレベル(オフ)になると、ゲート回路Iが閉じられる
と同時にタイマ回路10がトリガされてスタートし、そ
の出力信号gがバイレベル(オン)となって前記0.1
秒間ゲート6を開く。
これにより、積分回路5中の積分用コンデンサの充電電
荷が放電せしめられ積分結果をゼロにもどす(リセット
する)。
しかる後にタイマ回路10はストップし、これと同時に
タイマ回路11をスタートさせる。
これにより、ゲート回路6が閉じられると同時にタイマ
回路11のバイレベルの出力信号りによってゲート回路
4が開かれ、検波回路3の出力検波信号Cはゲート回路
4を通して積分回路5に供給され、再び積分が開始され
る。
タイマ回路11がストップするとゲート回路4が閉じ、
積分結果は前述した動作によりタイマ回路10がスター
トしてゲート回路6が開かれるまで保持される。
従って、ゲート回路7より最大値保持回路12、最小値
保持回路13に大々供給される信号は第3図EKiで示
す如くになる。
なお、タイマ回路9,10,110オン時間(ここでは
出力信号が)・イレベルの期間)は、複製すべき各種の
マスターテープのうち、マーク信号の間隔が最大のもの
と最小のものとの間の所望の適宜の間隔を基準にして決
定される。
従って、タイマ回路9 、 I Q 、 110オン時
間は、夫々2秒、0.1秒、27秒であるが、マーク信
号の間隔が3者合計値29.1秒以上のマスターテープ
を複製するときは上記説明のように、27秒間積分した
後火のマーク信号が入来するまで積分値が保持される。
しかし、29.1秒以下のマスターテープを複製すると
きには、タイマ回路11は所定の期間27秒を経ずして
入力端子8より入来するマーク信号eによりリセットさ
れ、これによりゲート回路4を閉じ積分値を以後保持す
る。
この積分値はタイマ回路11のリセット時点より2秒経
過後タイマ回路9がストップしてタイマ回路10がスタ
ートし、ゲート回路6が開かれてリセットされる。
すなわち、積分回路5による検波信号Cの積分時間は、
タイマ回路9,10,110各設定オン時間の合計値よ
りもマーク信号の間隔が犬のときには、タイマ回路11
0オン時間であり、マーク信号の間隔が小のときには、
マーク信号の間隔からタイマ回路9,100各オン時間
の合計値を差し引いた時間となる。
なお、本実施例では、再生信号aのレベルを示すエンベ
ロープ信号を積分する代りに、検波回路3で検波された
マイナス側だけの半波信号Cを直接積分回路5へ入力す
るようにしているが、この場合積分回路5は半波信号C
からエンベロープ信号を得るための平滑用の低域フィル
タを兼ねているので、エンベロープ信号を積分すること
と同じ効果をもつ。
上述の如(、本発明になる磁気テープコピー装置の励動
状態検査方式は、エンドレス磁気テープの再生信号のレ
ベルを抽出する抽出手段と、抽出手段の出力信号を該エ
ンドレス磁気テープの一周分の再生に要する時間内の一
定期間ずつ一定周期で積分する時間積分手段と、時間積
分手段の出力積分信号レベルを基準値と比較して磁気テ
ープコピー装置の動作状態検査結果を得る比較手段とよ
りなるため、上記コピーを行ないつつ同時に磁気テープ
をも含めた磁気テープコピー装置の動作状態を検査する
ことができ、従って動作状態の不良をその発生時点付近
で即座に発見することができ、これにより不良複製テー
プの生産を未然に防止することができ、また時間積分し
ているため、再生信号レベルの瞬時値と異なり周期の短
かい細かい変動が平均化でき、この細かい変動に影響さ
れることなく再生信号レベル全体の変化を正確にとらえ
ることができ、また上記再生信号を入力信号として受け
この入力信号の高域周波数成分のみをP波して上記積分
手段に出力するフィルタ回路を設けているため、上記磁
気テープコピー装置の動作状態の変化を特に受けやすい
再生信号の高域周波数成分のみについてレベル抽出する
ことになり、上記動作状態の検査をより一層感度良(正
確に行なうことができ、更に上記積分手段を、積分回路
と、上記抽出手段の出力側とこの積分回路の入力側との
間に挿入接続された第1のゲート手段と、この積分回路
をリセットする手段とにより構成し、上記比較手段を、
上記積分回路の出力積分信号の最大値及び最小値を夫々
抽出する最大値及び最小値抽出手段と、上記積分回路の
出力側と最大値及び最小値抽出手段の入力側との間に挿
入接続された第2のゲート手段とにより構成し、上記情
報が記録されている磁気テープに記録されているマーク
信号を入力信号として受けこのマーク信号の入来若しく
は上記磁気テープコピー装置の始動によりスタートし上
記積分回路のリセット、積分回路による上記抽出手段の
出力信号の時間積分及び積分値の保持、この保持された
積分値の上記最大値及び最小値抽出手段による抽出を夫
々周期的に行なうべく上記第1及び第2のゲート手段と
リセット手段とを夫々タイマ回路により制御するように
したため、情報が記録されている磁磁テープの繰り返し
再生毎に再生信号の監視を行なうことができ、従って複
製テープの信頼性を向上でき、上記繰り返し再生に対し
毎回の各時間積分値間の変動幅を検査でき、特にレベル
検査用信号などを記録情報とは別個に設ける必要がなく
、複製対象とする情報そのものについての全体のレベル
ヲ調べることができるので、それだけ実状に即しており
、また検査用信号の混入などのトラブルも生じない等の
数々の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の1実施例のブロック系統図、第2
図A−D及び第3図A−Eは夫々第1図の励動説明用波
形図である。 1・・・・・・マスター機の再生信号入力端子、2・・
・・・・高域フィルタ、3・・・・・・検波回路、4,
6,7・・・・・・ゲート回路、5・・・・・・積分回
路、8・・・・・・マーク信号入力端子、9,10,1
1・・・・・・タイマ回路、12・・・・・・最大値保
持回路、13・・・・・・最小値保持回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コピーすべき情報が記録されているエンドレス磁気
    テープを再生して他の未記録磁気テープに上記情報を複
    製記録する磁気゛テープコピー装置において、上記エン
    ドレス磁気テープの再生信号のレベルを抽出する抽出手
    段と、該抽出手段の出力信号を該エンドレス磁気テープ
    の一周分の再生に要する時間内の一定期間ずつ一定周期
    で積分する時間積分手段と、該時間積分手段の出力積分
    信号レベルを基準値と比較して磁気テープコピー装置の
    動作状態検査結果を得る比較手段とよりなることを特徴
    とする磁気テープコピー装置の動作状態検査方式。 2 コピーすべき情報が記録されているエンドレス磁気
    テープを再生して他の未記録磁気テープに上記情報を複
    製記録する磁気テープコピー装置において、上記エンド
    レス磁気テープの再生信号が供給され高域周波数成分の
    みをf波して出力するフィルタ回路と、該フィルタ回路
    の出力高域周波数成分のレベルを抽出する抽出手段と、
    該抽出手段の出力信号を該エンドレス磁気テープの一周
    分の再生に要する時間内の一定期間ずつ一定周期で積分
    する時間積分手段と、該時間積分手段の出力積分信号レ
    ベルを基準値と比較して磁気テープコピー装置の動作状
    態検査結果を得る比較手段とよりなることを特徴とする
    磁気テープコピー装置の動作状態検査方式。
JP12321675A 1975-10-15 1975-10-15 ジキテ−プコピ−ソウチノ ドウサジヨウタイケンサホウシキ Expired JPS5817968B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12321675A JPS5817968B2 (ja) 1975-10-15 1975-10-15 ジキテ−プコピ−ソウチノ ドウサジヨウタイケンサホウシキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12321675A JPS5817968B2 (ja) 1975-10-15 1975-10-15 ジキテ−プコピ−ソウチノ ドウサジヨウタイケンサホウシキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5248306A JPS5248306A (en) 1977-04-18
JPS5817968B2 true JPS5817968B2 (ja) 1983-04-11

Family

ID=14855062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12321675A Expired JPS5817968B2 (ja) 1975-10-15 1975-10-15 ジキテ−プコピ−ソウチノ ドウサジヨウタイケンサホウシキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5817968B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6174322A (ja) * 1984-09-19 1986-04-16 株式会社村田製作所 電子機構部品
JPH0720850Y2 (ja) * 1990-03-16 1995-05-15 日本電装株式会社 電気装置のターミナル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5248306A (en) 1977-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0711548B2 (ja) 光ディスク、光ディスクの記録特性を評価する方法及び光ディスクの記録特性を評価する装置
US4323844A (en) Test system for detecting a permanent defect and a temporary defect in magnetic recording tape
JPS5817968B2 (ja) ジキテ−プコピ−ソウチノ ドウサジヨウタイケンサホウシキ
JPH03171405A (ja) テープ駆動機構における磁気記録テープ上に書き込まれたデータが充分な振幅を有しているか否かを判定するための閾値電圧を選定する方法および装置
CA1279927C (en) Information recording and reproducing apparatus
JPS589490B2 (ja) ジキテ−プコピ−ソウチノ コピ−レベルケンサホウシキ
JPS5843055Y2 (ja) タ−ンテ−ブル自動検査装置
JP3477230B2 (ja) テープ巻き取り方法
JPH05250601A (ja) 磁気記録媒体に記録されたオーディオ−ビデオプログラムの品質を自動監視する方法
JPS6125053Y2 (ja)
JPS5941669Y2 (ja) 磁気記録又は再生装置における自動停止装置
JPS6159649A (ja) 曲間検出装置検査用磁気テ−プ
KR880002666B1 (ko) 저장기 부재상에 기록된 오디오-비디오 프로그램의 선택된 부분의 오디오 특성을 자동적으로 평가하는 방법 및 장치
GB2239976A (en) Method of inspecting pancake tape
JPS6398817A (ja) 再生状態判定装置
KR0169672B1 (ko) 비디오 테이프 검사장치
JPH0242601A (ja) ビデオテープレコーダ又はオーディオテープレコーダ用再生出力検査装置とテープの検査方法
KR880002653B1 (ko) 신호처리장치의 신호전달 특성을 분석하는 방법 및 장치
JPS5937784B2 (ja) ジキテ−プカラノ サイセイシンゴウノシンゴウレベルノ ヘイキンチハンテイホウシキ
JPH01273496A (ja) カラーノイズ検出装置
JPH0569388B2 (ja)
JPS6143884A (ja) ドロツプアウト検出回路
JPH02145089A (ja) ビデオテープ検査装置
KR940022449A (ko) 자기기록 시스템의 기록확인 장치 및 그 방법
JPS5940263B2 (ja) 非破壊検査機器に用いる感度設定補助装置