JPS5817953A - 屋根継手装置 - Google Patents

屋根継手装置

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JPS5817953A
JPS5817953A JP11447881A JP11447881A JPS5817953A JP S5817953 A JPS5817953 A JP S5817953A JP 11447881 A JP11447881 A JP 11447881A JP 11447881 A JP11447881 A JP 11447881A JP S5817953 A JPS5817953 A JP S5817953A
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JP
Japan
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roof
downward
upward
roof plate
protrusion
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Application number
JP11447881A
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JPS6144179B2 (ja
Inventor
半田 博士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Metal Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5817953A publication Critical patent/JPS5817953A/ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、継手部の長さを蝮かくして部材の節約を図る
と共に雨水の浸入防止が確実化でき、その−手部を簡単
#cli1着でき、しかも強固な屋根継手装置に関する
既に1出願人は、折版状の建築用板(屋根板等)を一定
長さ重合して、毛管現象にて雨水の浸入を防止するもの
を研究、開発している。″ところが、その重合する長さ
、即ち継手部の長さは空隙状にしつ\、比較的長く形成
しく例えば、約50aIL乃至約70css)、その継
手部を設けた屋根等では、部材量が増加し、施工費が割
高になる不都合が生じている。また、その継手部では、
空隙部が生ずることから、上側の屋根板の頂部をボルト
・ナツト等で螺着しようとすると、第14図点線位番ζ
示すように傾斜部が彎曲膨出変形することから1.その
傾斜部にもドリルビスaやボルト・ナツト等奢とて固着
する必要があり、施工が面倒であった。
そこで本発明は、底部の両側に外側上向の比較的高さの
高い傾斜部を形成し、咳傾斜部の上端より外側に頂部を
形成し、該頂部端より外側下向の傾斜端縁を形成した下
部屋根板の長手方向の上端の各部を上向段部として屈曲
形成したものと、その下部屋根板と同一形状、構成の上
部屋根板の長手方向の下端の各部を下向段部として屈曲
形成臥該下向段部より少し水上側の両傾斜部に傾斜突条
を設けたものとを備え、その下部屋根板の上端寄りを構
造材上に固着した屋根受金具上に載置し、この上に上部
屋根板の下端寄りを載置して上、下部屋根板を屋根受金
具の頂部化固着し、且つ下向段部、上向段部間に空隙部
及び傾斜突条が存在するようにしたり、或は前述の構成
において、その上部屋根板の下向段部より少し水上側の
底部に突条を設け、皺突条も下向段部、上向段部間に存
在するようにしたことにより、その傾斜突条や突条箇所
で浸入した雨水の伝わりを値断し、その継手部の長さが
短かくとも雨水の浸入を確爽に防止できるし、その継手
部の部材量の節約ができ、さらに1その傾斜突条にて傾
斜部が補強され、上部屋根板の頂部をボルト・ナツト等
にて締付螺着しても、蜜形せず、その頂部の固着のみで
取付施工でき、施工性の勝れたものkでき前記の不都合
等を解消したものである。
次にその構造を図面にて説明する。
Aは金属製の下部屋根板であって、1はその下部屋根板
Aの底部で、略平坦状をなし、該底部1の両側(幅方向
)K外側上方に向かい、且つ比較的高さの高い傾斜部2
,2が形成されている。該傾斜部2,2の夫々上端より
外側に略平坦状の頂部3.3が形成され、この外端より
外側下向の傾斜端縁4,4が連設されている。その底部
1傾斜部2.2頂部3,3傾斜端縁4,4とで構成され
た下部屋根板Aは、一枚の長尺の金属板が多段のロール
成形機により一体的に形成されている。腋下部屋根板人
の長手方向の上端(水上側)の各部、即ち底部1傾斜部
2,2頂部3,3傾斜端縁4゜4に上向段部5が屈曲形
成されている。該上向段部5は轡前記各部の上端が少し
上側に平行移動するよう−こプレス加工されている。6
は中間段部で、その上向段部5位置より少し水下側の各
部に、長手方向下方に向かって一段き下がるように形成
されている(第6図、第7図、第9図参照)。その中間
段部6を断面としてとらえると、上向段部5と略同形状
をなしている。また、その中間段部6は、必要に応じて
設けられ、これが設けられないこ瀝もある(第1図、第
2図、第4図、第8図参照)。Bは上部屋根板で、この
形状、構成は、前記下部屋根板人と同一形状、構成をな
し、各部に添字aを付する。つ才り、底部1a傾斜部2
a。
2a頂部3g、3g傾斜端縁4a、4gとで上部屋根板
Bが構成されている。その上、下部屋根板B、Aの各隅
角部を円弧状に形成することもあ札ここで、上部、下部
の概念は、重合継手部において上側位置、下側位置に施
工される位置関係を指称する。その上部屋根板Bの長手
方向の下端(水を 下@)の各部、即ち底部1α傾斜部2a、2m頂部3g
、3g傾斜端縁4番、46に下向段部7が屈曲形成され
ている。腋下内段部7も、各部の下端が少し下側に平行
移動するようにプレス成形され、下向段部7の高さは、
上向段部5の高さと同えた高さと同等にすることもある
(第3図、第6図、第7図、第9E参照)。8は傾斜突
条で、上部屋根板Bの下端より少し水上側位置の傾斜部
2a、2IIKに、この傾斜方向を向いて(長手方向に
略直交して)1乃至壷敷設けられている。その傾斜突条
8は、傾斜部2αの内儒蜜たは外側に適を膨出形成され
、その断面は連続すると、図面に示すように波形−こし
たり、戒は鋸刃状に形成することもある。また、その傾
斜突条8は、傾斜部21の下端より上端tで形成された
り(第1図、第2図等参照)、或はその下端より上端近
く才で形成されることもある(第8図、第9図、第11
図参照)。
その傾斜部21にの下端より上端まで形成した場合には
、これに対応する位置の傾斜端縁4mに傾斜突条8αを
形成することが多い(第1図乃至第4図、第6図、第7
図参照)。9は突条で、前記下向段部7より少し水上側
位置の底部1峠ζ、この幅方向を向いて(長手方向に略
直交して)1乃至複数膜けられている。その突条9の断
面は、底部1aの略全幅に亘って段部状に形成されたり
(第6図乃至第8図参照)、或は日中状に下側または上
側に膨出形成されている(第9図、第10図参照)。こ
の断面円生状の突条9の場合、゛その底部IGの幅方向
に1乃至複数膜けられ、この夫々の間隔が、前後で喰い
違い状になるように複数併設されている(第9図参照)
。また、その突条9は1その底部1aを広幅にした場合
ζこ設けられているが(第6図、第9図参照)、その底
部1gを狭幅にした場合暑とは設けない(第1図、第4
図参照)。
さらに、その底部1,1αがかなり広幅の場合には、第
11図に示すように、1乃至複数の山形膨出部10 、
106が形成され、その山形膨出部10の上端(水上側
)#ども上向段部5が設けられるし、山形膨出部10−
の下端ζども下向段部7が設けら札且つ該下向段部7寄
りの山形膨出部10αの両傾斜面に傾斜突条8,8が膨
出形成されてい諷。11は発泡合成樹脂等の非吸水性断
熱材で、その下部屋根板人上部屋根板B夫々の裏面に必
要に応じて貼着されている(第4図点線位等参照)。1
2は構造物の上部番ζ豪数設けられた構造材、13は屋
根受金具であって、山形部14と底辺部15とで構成さ
れている。その屋根−金具13は、山形部14の両側に
底辺部15.15が形成されたり(第6図参照)、或は
山形部14と底辺部15とが交互に連続形成されている
(第1図参照)。その屋根受金具13の山形部14の頂
面に剣先状のボルト16が突設されている。屋根受金具
13の山形部14が多数連続するようにして、その底辺
部15が構造材12上に固着されている。そして、前記
下部屋根板人の上端寄り(水上Im)の傾斜部2頂部3
傾斜端縁4が、屋根受金具13の山形部14上に載置さ
れ、その横−こ葺成する下部屋根板Aの一側の傾斜部2
頂部3傾斜端縁4が、重合されつ\山形部14上に載置
され、これらを順次繰返して下部屋根板A、A・・・が
葺成される。このとき、頂部3の上面側にポル)16が
突出してぃもそして、上部屋根板Bの下端寄り(水下@
)が、前配下部屋根板人の上端寄りと重合するようlこ
して、前記屋根受金具13の直上に載置され、この横に
重合されつ\上部屋根板Bが葺成され、この頂部3aの
上面側に突出したボルト16にナツト17が締付螺着さ
れて、その上、下履根板A、Hの継手部が構成される。
この継手部(この長手方向は、約15cIL乃至約20
aIL)Jζおいて、下向段部7と上向段部5との間に
、略密閉状の空隙部18が形成され、且つ傾斜突条8突
条9等が存在するよう番と構成されている。第12図、
第13図番と示したものは、傾斜突条8突条9に変えて
断面り字状の板片19を底部1α傾斜部2α、2αに固
着したものである。また、前記ボルト16ナツト17に
費えてドリルビス等を使用することもある。
次に作用効果化ついて説明する。
特許請求の範囲第1項記載の発明番こおいては、底部1
の両側に外側上向の比較的高さの高い傾斜部2.2を形
成し、骸傾斜部2,2の上端より外側に頂部3,3を形
成し、該頂部3,3より外側下向の傾斜端縁4,4を形
成した下部屋根板人の長手方向の上端の各部を上向段部
5として屈曲形成したものと、その下部m根板Aと同一
形状、構成の上部屋根板Bの長手方向の下端の各部を下
向段部7として屈曲形成し、皺下向段部7より少し水上
側の両傾斜部2m、2gに傾斜突条8,8を設けたもの
とを備え、その下部屋根板Aの上端寄りを構造材12上
ζこ固着した屋根受金具13上に載置し、この上に上部
屋根板Bの下端寄りを載置して上、下部屋根板B、Aを
屋根受金具13の頂部番こ固着し、且つ下向段部7上向
段部5間に空隙部18及び傾斜突条8が存在するよう化
したこと−こより、その下向段部7上向段部5間の空隙
部18は、継手部の全幅に亘って形成され、これが雨水
の表面張力による毛管現象を防止できるし、%番−下向
段部7より比較的高さの高い傾斜部2g 、 2a裏面
に浸入する雨水は、水上側に表面張力にて進もうへする
が、その傾斜突条8の存在で、その雨水の進む方向が変
わり、この箇所で水滴状に溜蒙り、ここから水滴となっ
て落下する。即ち、その傾斜突条8が、表面張力にて裏
面を進む雨水の進行を速断する堰にr!きるものであり
、実験でも、その効果は大であった。このように、空隙
部18による毛管現象の防止、上向段部5による堰、傾
斜突条8による迩断堰醇が相乗的に作用することで、継
手部の長さく下向段部7と上向段部5との間隔)を、従
来より短かくしても、また、防水シーリング剤等を使用
しなくとも、室内への雨水の浸入を確実に防止すること
ができる。このようなこと力)ら、継手部を構成する部
材量も少なくて済み、継手部を有する屋根の施工費の軽
減化を図ることができるし、継手部の理想とも・いえる
確実なる雨仕舞ができる。鵞た、その傾斜突条8は、傾
斜部2Fの断面係数を増加させ、強固にできる。
このため、空隙部18直上の頂部3a箇所でポル)16
ナツト17等で締付螺着しても、その傾斜突条8の補強
で、従来の第14図点線位のように座屈による彎曲変形
することも防止できる。従って、その頂部36箇所のみ
の固!でも、継手部を整然と固定でき、従来のように傾
斜部にドリルビス@郷を螺着すると六も本発明では不要
となり、その継手部の施工を簡易且つ迅速にできる。ま
た、その継手部は屈曲した箱状体として構成され、強固
なものKできる。
以上のように、1継手部に傾斜突条8の形成したという
簡単なもので、確実な雨仕舞、部材の節約、補強、良好
なる施工性等等の多大なる効果を奏する。
また、前述の説明では、下部m根板A上部屋根板Bとし
て構成したが、これらと同一形状、構成の屋根板の上端
に上向段部5を、この下端番と下向段部7を、且つ下端
寄りの傾斜部2に傾斜突条8を夫々設けたものを、上下
にして継手部を構成しなお、下部屋根板人の上端寄りの
各部に中間段部6を形成すれば、雨水浸入防止の堰が増
加すること\、なり、より雨仕舞を確実にできるし、そ
の継手部の長さを少なくできる。また、傾斜端縁4a、
4aにも傾斜突条f3a、f3aを設けて、傾斜部2a
、2−の傾斜突条8,8と対応させれば、その傾斜突条
8,8αを嵌合することで、長手方向の前後位置決−一
が正確且つ迅速化でき、その長手方向の端を整然と揃え
ることができるし、補強力をより増加させることができ
る。
次に特許請求の範囲第2項記載の発明においては、第1
項発明に、その上部屋根板Bの下向段部7より少し水上
側の底部1Gに突条9を設けたものを加え、該突条9も
下部段部7上向段部5間に存在するよう化したことKよ
り、その底部la。
10幅が広くても、継手部の補強がで舎ると共k。
その底部16裏藺を表藺張力番ζて進む雨水を、前述の
傾斜突条$による鐘断堰と同様に速断して流下させるこ
とかて舎、室内への雨水の浸入を確実Klj止できる。
このことkより、底部1@、lが広幅でも、その−手部
の畏さを短かくできる。この外の構成は第1項発明と同
様であり、同等な作用効果が生ずる。
なお、第1211.第13図に示すように傾斜部2a、
Qm底部16の裏面に板片19を設けれ1も製作は少し
画調となるが、前記の傾斜突条8や央条會の効果と略同
様に補強を図ることができるし、雨水の纏断堰にできる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1!I施例の一部切除した斜視図、
第3mlは第1図の縦断儒藺図、第31q4.J杢、解
斜視図、館5図は第4図v−■矢視端藺図、第6図は本
発明の第2実施例の一部切除した斜視図、第7図は第6
図の縦断側面図、第8図は本発明の第2実施例の別の縦
断側面図、第9図は本発明の第2実施例に使用する上、
下部屋根板の分解斜視図、第10図は第9図X−x矢視
端面図、第11図は上、下部息根板番こ山形膨出部を設
けた分解斜視図、第12図は上部屋根板の斜視図、第1
3図は第12図XI−■矢視端面図、第14図は縦来継
手部の縦断正面図である。 A・・・・・・下部屋根板、 B・・・・・・上部m様
板、7・・・・・・下向段部、  8・・・・・・傾斜
突条、9・・・・・・突条、12・・・・・・構造材、
13・・・・・・屋根受金具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部の両儒薯こ外側上向の比較的高さの高い傾斜
    部を形成し、皺傾斜部の上端より外側に頂部を形成し、
    腋頂部端より外側下向の傾斜端縁を形成した下部屋根板
    の長手方向の上端の各部を上向段部としてMIII形成
    したものと、その下部屋根板と同一形状、構成の上部屋
    根板の長手方向の下端の各部を下向段部として屈曲形成
    し、該下向段部より少し水上側の両傾斜部に傾斜突条を
    設けたものとを備え、その下部m根板の上端寄りを構造
    材上に固着した屋根受金具上に載置し、この上に上部屋
    根板の下端寄りを載置して上、下部m根板を屋根受金具
    の頂部Iζ固着し、且つ下向段部、上向段部間に!2m
    1部及び傾斜突条が存在するようにしたことを特徴とし
    た屋根継手装置@
  2. (2)  底部Φ両倶□lClAm上向の比較的高さの
    高い傾斜部を形成し、該傾斜部の上端より外@に頂部を
    形成し、該頂部端より外側下向の傾斜端縁を形成した下
    部屋根板の長手方向の上端の各部を上向段部として屈曲
    形成したものと、その下部屋根板と同一形状、構成の下
    部屋根板の長平方向の下端の各部を下向段部として屈曲
    形成し、該下向段部より少し水上側の両傾斜部に傾斜突
    条を設け、且つ下向段部より少し水上側の底部に突条を
    設けたものとを備え、その下部屋根板の上端寄りを構造
    材上に固着したIl根受金具上に載置し、この上に下部
    屋根板の下端寄りを載置して上、下部屋根板を屋根受金
    具の頂部に固着し、且つ下向段部、上向段部間に空隙部
    及び傾斜突条、突条が存在するようにしたことを特徴と
    した屋根継手装置。
JP11447881A 1981-07-23 1981-07-23 屋根継手装置 Granted JPS5817953A (ja)

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JPS5817953A true JPS5817953A (ja) 1983-02-02
JPS6144179B2 JPS6144179B2 (ja) 1986-10-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6275121U (ja) * 1985-10-31 1987-05-14
JPS6275124U (ja) * 1985-10-31 1987-05-14
JPS62129441A (ja) * 1985-11-29 1987-06-11 元旦ビユーティ工業株式会社 定尺折版並びにこの定尺折版を使用した建築物の壁面構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6275121U (ja) * 1985-10-31 1987-05-14
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JPS62129441A (ja) * 1985-11-29 1987-06-11 元旦ビユーティ工業株式会社 定尺折版並びにこの定尺折版を使用した建築物の壁面構造

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