JPS58179150A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS58179150A JPS58179150A JP6071082A JP6071082A JPS58179150A JP S58179150 A JPS58179150 A JP S58179150A JP 6071082 A JP6071082 A JP 6071082A JP 6071082 A JP6071082 A JP 6071082A JP S58179150 A JPS58179150 A JP S58179150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- pole
- magnetic pole
- magnetized
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Ｊｉｉ！平形のブラシレスモータのロータ田
−りに配設され一体化されたマグネットを適用するモー
タ駆動用の磁極列とポールセンサ用の磁極列と速度検出
用の磁極列の構成に関する。
−りに配設され一体化されたマグネットを適用するモー
タ駆動用の磁極列とポールセンサ用の磁極列と速度検出
用の磁極列の構成に関する。
舞来り扁平形ブラシレスモータの要５ｔｌＩｌ断面図で
第１図に示す。
第１図に示す。
１は回転軸、２はロータ璽−り、２１はロータ冒−りの
円ｗＩ部、２ｂは−−タ１−りのつば部。
円ｗＩ部、２ｂは−−タ１−りのつば部。
３はモータ駆動用マグネット、４はＩ−ルセンサ用マグ
ネット、５は速度検出用マグネット［ＦＧ（周波数発生
器）用寸グネット］、６は基板、７はステータコア、８
はステータコイル、９は象り付は座、１０はカシメピン
、１１はポールセンサ、１２は速度検出用導体（ＦＱＡ
ターン）、１３は軸受、１４はハウジングである。
ネット、５は速度検出用マグネット［ＦＧ（周波数発生
器）用寸グネット］、６は基板、７はステータコア、８
はステータコイル、９は象り付は座、１０はカシメピン
、１１はポールセンサ、１２は速度検出用導体（ＦＱＡ
ターン）、１３は軸受、１４はハウジングである。
はぼ鋼状のロータヨーク２は回転軸ＩＫ濠会合固着れか
つ円筒部２１の先端につば部２ｂｔ有しており、ｍ極の
磁極列を着磁したモータ駆動用マグネット３は前記ロー
タヨーク２の円筒部２ａの内周に固着され、閤じくｍ極
の磁極列に着磁したポールセンサ用マグネット４は前記
ロータ冒−り２のつば部２ｂに固着され、速度検出用マ
グネット５はｎ極（ただしａ＞ｍ）の磁極列を前記ｌ−
ルセンサ用マグネット４の磁極列と並列して着磁され、
基板６は前記ロータヨーク２のつば部２ｂ側にロータヨ
ークと空隙を介して対向して配設され、ステータコア７
は前記基板６上に前記モータ駆動用マグネット３と径方
向の細ｌｌ１ｔ介して対向して設けられかつ外周のスロ
ット内にステータコイル８ｆ：巻装し、ポールセンサ１
１および速度検出用導体１２は前記基板６上もしくは基
板内に前記ボールセンサ用マグネット４および速度検出
用マグネット５に細ｓｒ介して設けられている。
つ円筒部２１の先端につば部２ｂｔ有しており、ｍ極の
磁極列を着磁したモータ駆動用マグネット３は前記ロー
タヨーク２の円筒部２ａの内周に固着され、閤じくｍ極
の磁極列に着磁したポールセンサ用マグネット４は前記
ロータ冒−り２のつば部２ｂに固着され、速度検出用マ
グネット５はｎ極（ただしａ＞ｍ）の磁極列を前記ｌ−
ルセンサ用マグネット４の磁極列と並列して着磁され、
基板６は前記ロータヨーク２のつば部２ｂ側にロータヨ
ークと空隙を介して対向して配設され、ステータコア７
は前記基板６上に前記モータ駆動用マグネット３と径方
向の細ｌｌ１ｔ介して対向して設けられかつ外周のスロ
ット内にステータコイル８ｆ：巻装し、ポールセンサ１
１および速度検出用導体１２は前記基板６上もしくは基
板内に前記ボールセンサ用マグネット４および速度検出
用マグネット５に細ｓｒ介して設けられている。
このように従来装置においては、モータ駆動用マグネッ
ト３とＦＧ用マグネット５とが別々になっており、別々
に配設され、製作上のコストおよびマグネットの位置決
め精度等に問題かある。
ト３とＦＧ用マグネット５とが別々になっており、別々
に配設され、製作上のコストおよびマグネットの位置決
め精度等に問題かある。
ここにおいて、本発明は、従来装置の難点を克服した３
つの異なった着磁を一体化されたマグネツ）Ｋ行なうよ
うにしたブラシレスモータｔｉｓ供することを、その目
的とする。
つの異なった着磁を一体化されたマグネツ）Ｋ行なうよ
うにしたブラシレスモータｔｉｓ供することを、その目
的とする。
第２図は本発明の一実施例の要部の側断面図、第３図は
そのロータッグネットへの着磁力向（矢印の方向）ｌｌ
−示す側断面図、第４図はそのロータマグネットの各磁
極列を表わす斜視図である。
そのロータッグネットへの着磁力向（矢印の方向）ｌｌ
−示す側断面図、第４図はそのロータマグネットの各磁
極列を表わす斜視図である。
各図面において同一符号は相互に同一もしくは相当部分
を表わすものとする。
を表わすものとする。
本発明は、先ず、ロータマグネット１５は異方性プラス
チック磁石を組成要素とする。
チック磁石を組成要素とする。
次に、その異方性プラスチック磁石【断面がＬ字状でか
つリング状に形成する。
つリング状に形成する。
そして、その円筒部１５ｍに前記モータ駆動用のｍ極の
磁極列１６ヲ径方向に着磁し、かつつば部１５ｂに前記
ポールセンサ用のｍ極の磁極列１７と前記速度検出用の
ｎ極の磁極列１８ヲ並列して軸方向に着磁している。
磁極列１６ヲ径方向に着磁し、かつつば部１５ｂに前記
ポールセンサ用のｍ極の磁極列１７と前記速度検出用の
ｎ極の磁極列１８ヲ並列して軸方向に着磁している。
また、Ａはモータ駆動用磁極列１６の着磁方向【表わし
、Ｂはポールセンサ用磁極列１７０着磁方向を示し、Ｃ
は速度検出用磁極列１８０着磁方向である。
、Ｂはポールセンサ用磁極列１７０着磁方向を示し、Ｃ
は速度検出用磁極列１８０着磁方向である。
なお、第４図における速度検出用磁極列用のマグネット
はその態様を表わすもので、正確な極数を示すものでは
ない。
はその態様を表わすもので、正確な極数を示すものでは
ない。
しかして、本発明は同一平面上に３つの異なった着磁を
行なったものでない、つまりモータ駆動用のｉ極列１６
に対してポールセンサ用磁極り１１７と速度検出用の磁
極列１８は相互に直交する平面内にあり、磁気の干渉等
が生じることはない。
行なったものでない、つまりモータ駆動用のｉ極列１６
に対してポールセンサ用磁極り１１７と速度検出用の磁
極列１８は相互に直交する平面内にあり、磁気の干渉等
が生じることはない。
かくして本発明によれば、それぞれの磁化方向會異にす
る３ｍのマグネットが異方性プラスチック磁石により一
部品として一体化している点で非常ＫｇＩれており、組
立の簡素化により製作上のコスト低減と、前記３種のマ
グネットの位置決め精度の向上と、磁石の性能を最大限
に引き出せる方向に着磁していることから小形化つまり
モータの外径を小さくすることができる。
る３ｍのマグネットが異方性プラスチック磁石により一
部品として一体化している点で非常ＫｇＩれており、組
立の簡素化により製作上のコスト低減と、前記３種のマ
グネットの位置決め精度の向上と、磁石の性能を最大限
に引き出せる方向に着磁していることから小形化つまり
モータの外径を小さくすることができる。
第１図は従来装置の要部の側断面図、第２図は本発明の
一実施例の要部の側断面図、第３図はそのロータマグネ
ットへの着磁方向を示″ｆ＠断面図、第４図はそのロー
タッグネットの各磁極列を表わす斜視図である。 １・・・回転軸、２・・・ロータヨーク、２ａ・・・ロ
ータヨークの円筒部，２ｂ・・・ロータヨークのっげ部
、３・・・モータ駆動用マグネット、４・・・ポールセ
ンサ用マグネット、５・・・速度検出用マグネット（Ｆ
Ｇ用マグネット）、６・・・基板、７・・・ステータコ
ア、８・・・ステータコイル、９・・・取り付は座、１
０・・・カシメピン、１１・・・ボールセンサ、１２・
・・速度検出用導体（ＦＧｙｅターン）、１３・・・軸
受、１４・・・ノ１ウジング、１５・・・ロータマグネ
ット、１６・・・モータ駆動用の磁極列、１７・・・ボ
ールセンサ用磁極列、１８・・・速度検出用の磁極列、
Ａ・・・モータ駆動用磁極列の着磁方向、Ｂ・・・ボー
ルセンサ用磁極列の着磁方向、Ｃ・・・速廖情出用蜘惨
ｓ’ｎの嘴庫Ｊ１同。 出願人代理人 猪 股 清
一実施例の要部の側断面図、第３図はそのロータマグネ
ットへの着磁方向を示″ｆ＠断面図、第４図はそのロー
タッグネットの各磁極列を表わす斜視図である。 １・・・回転軸、２・・・ロータヨーク、２ａ・・・ロ
ータヨークの円筒部，２ｂ・・・ロータヨークのっげ部
、３・・・モータ駆動用マグネット、４・・・ポールセ
ンサ用マグネット、５・・・速度検出用マグネット（Ｆ
Ｇ用マグネット）、６・・・基板、７・・・ステータコ
ア、８・・・ステータコイル、９・・・取り付は座、１
０・・・カシメピン、１１・・・ボールセンサ、１２・
・・速度検出用導体（ＦＧｙｅターン）、１３・・・軸
受、１４・・・ノ１ウジング、１５・・・ロータマグネ
ット、１６・・・モータ駆動用の磁極列、１７・・・ボ
ールセンサ用磁極列、１８・・・速度検出用の磁極列、
Ａ・・・モータ駆動用磁極列の着磁方向、Ｂ・・・ボー
ルセンサ用磁極列の着磁方向、Ｃ・・・速廖情出用蜘惨
ｓ’ｎの嘴庫Ｊ１同。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転軸に嵌合同着されかつ円筒部先端につば部を有する
絹状のロータヨークと、このロータヨークの前記円筒部
の内周に固着されｍ極の磁極列ｔ、ｆｉしたモータ駆動
用マグネットと、前記ロータヨークのつば部に固着され
、ｍ極の磁極列に着磁したポールセンサ用マグネットお
よびｎ）ｍであるｎ極の磁極列全前記ボールセンサ用マ
グネットの磁極列と並列して着磁した速度検出用マグネ
ットと、前記ロータヨークのつば部側にロータヨークと
空１！Ｊ’を介して対向して配設された基板と、この基
板上にｆＩＪ記モータ躯動用マグネットと径方向の細隙
を介して対向して設けられ外周のスロット内にステータ
コイル全巻装したステータコアと、前記基板上もしくは
基板内に前記？−ルセ／す、用マグネットおよび速度検
出用マグネットに細ｌｉｌを介し【設けられたＩ−ルセ
ンサおよび速度検出用導体とｔモなえてなるブラシレス
モータにおいて、異方性プラスチック磁石管断面がＬ字
状でかつリング状に形成するとともに、その円筒部に前
記モータ駆動用のｍ極の磁極列ｔ−径方向に着磁し、か
つつば部に前記ポールセンサ用のｍ極の磁極列と前記速
度検出用の電極の磁極列を並列して軸方向に着磁して構
成したロータマグネッ）を前記田−タ曹−りの円筒部お
よびつば部にと９っけたことを特徴とするブラシレスモ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6071082A JPS58179150A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6071082A JPS58179150A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ブラシレスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179150A true JPS58179150A (ja) | 1983-10-20 |
| JPS6338948B2 JPS6338948B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=13150110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6071082A Granted JPS58179150A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179150A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188480U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-09 | ||
| JPS6271614U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | ||
| JPS62176822U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 | ||
| JPS62176821U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 | ||
| JPS63109576U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| JPH0265068U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-16 | ||
| JPH0613379U (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-18 | 株式会社三協精機製作所 | ディスク用モータ |
| WO2021048348A1 (de) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | AUßENLÄUFERROTORVORRICHTUNG MIT INTEGRIERTER SENSORIK SOWIE VERWENDUNG |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51114934A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-09 | K I P:Kk | Exposure equipment for electronic copying machine |
| JPS58193883U (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-23 | 松下電器産業株式会社 | ２相式ブラシレスモ−タ |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP6071082A patent/JPS58179150A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51114934A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-09 | K I P:Kk | Exposure equipment for electronic copying machine |
| JPS58193883U (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-23 | 松下電器産業株式会社 | ２相式ブラシレスモ−タ |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188480U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-09 | ||
| JPS6271614U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | ||
| JPS62176822U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 | ||
| JPS62176821U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 | ||
| JPS63109576U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| JPH0265068U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-16 | ||
| JPH0613379U (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-18 | 株式会社三協精機製作所 | ディスク用モータ |
| WO2021048348A1 (de) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | AUßENLÄUFERROTORVORRICHTUNG MIT INTEGRIERTER SENSORIK SOWIE VERWENDUNG |
| JP2023503770A (ja) * | 2019-09-12 | 2023-02-01 | イービーエム－パプスト ザンクト ゲオルゲン ゲーエムベーハー ウント ツェーオー．カーゲー | 統合されたセンサーシステムを有するアウターロータ装置及びその使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338948B2 (ja) | 1988-08-02 |
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