JPS58179045A - インタ−ホン装置 - Google Patents
インタ−ホン装置Info
- Publication number
- JPS58179045A JPS58179045A JP57061097A JP6109782A JPS58179045A JP S58179045 A JPS58179045 A JP S58179045A JP 57061097 A JP57061097 A JP 57061097A JP 6109782 A JP6109782 A JP 6109782A JP S58179045 A JPS58179045 A JP S58179045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- message
- input
- speaker
- aural message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/001—Two-way communication systems between a limited number of parties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発@は、入力音声をメツセージとしてgmすると共に
、入力音声の内容を解釈し、応答形式でメツセージを音
声出力するインターホン装置に関する。
、入力音声の内容を解釈し、応答形式でメツセージを音
声出力するインターホン装置に関する。
従来のインターホン装fl u s入力音声に−e−〒
両装曾相互に音声伝ip′ft行なうマイク、スピーカ
。
両装曾相互に音声伝ip′ft行なうマイク、スピーカ
。
電気回路等を含んで構成される。
第1図に従来のインターホン装置の一例を示す。
図に示すインターホン装置は、収装電入と子装置Bとか
ら成り、両者には、相互に呼出しを行なう押ボiンスイ
ッチla、lbと、丸に他からの音声を出力するスピー
カ2m 、2bと、互に他に音声を送出するためのマイ
ク3m 、3bと、音声信号を相互に伝達する友めの電
気回路4g、4bとを有して構成される1、このインタ
ーホン装置は、スイッチla、1bKより収装fA及び
子装置B相互間の呼出しを行ない、マイク3m、3b、
電気回路4m、4b)jびスピーカ2m、2bの作動く
より、両者間にて音声伝達くよる会話を行なうことがで
きる。
ら成り、両者には、相互に呼出しを行なう押ボiンスイ
ッチla、lbと、丸に他からの音声を出力するスピー
カ2m 、2bと、互に他に音声を送出するためのマイ
ク3m 、3bと、音声信号を相互に伝達する友めの電
気回路4g、4bとを有して構成される1、このインタ
ーホン装置は、スイッチla、1bKより収装fA及び
子装置B相互間の呼出しを行ない、マイク3m、3b、
電気回路4m、4b)jびスピーカ2m、2bの作動く
より、両者間にて音声伝達くよる会話を行なうことがで
きる。
しかし、この従来のインターホン装置は、親装置人、子
装置B相互間の音声通話専用の単一機能装置として構成
されているため、収装ff1A又は子袋fBより入って
来る音声メツセージの内容により、インターホン相互の
装置に人が介入するか否かのも1断ができず、そのため
、絶えず人の介入処置t−eすることとなる欠点がある
。
装置B相互間の音声通話専用の単一機能装置として構成
されているため、収装ff1A又は子袋fBより入って
来る音声メツセージの内容により、インターホン相互の
装置に人が介入するか否かのも1断ができず、そのため
、絶えず人の介入処置t−eすることとなる欠点がある
。
本発明は、斯かる欠点に轟みてなされたもので、音声伝
達通話動作を行なう装置内に、人力音声内容をメツセー
ジとして解釈する音声認誠制m部とメツセージの内容に
応じて音声応答伝達が行なえる音声発生回路部とを付加
し、入力音声のメツセージの内界に応じて各インターホ
ン装置に人の介入処置を行なうべきか否かのコントロー
ルが行なえるインターホン装置を提供することを目的と
する。
達通話動作を行なう装置内に、人力音声内容をメツセー
ジとして解釈する音声認誠制m部とメツセージの内容に
応じて音声応答伝達が行なえる音声発生回路部とを付加
し、入力音声のメツセージの内界に応じて各インターホ
ン装置に人の介入処置を行なうべきか否かのコントロー
ルが行なえるインターホン装置を提供することを目的と
する。
零発明け、音声伝達通話動作を行なう手段と、入力音声
をメツセージとして認識すると共に、当該メツセージを
伝達すべきか否か判断する音声認mwiw部と、上記入
力音声メツセージの内容に応じて、予め用意した応答メ
ツセージを音声出力する音声発生回路部とを備えて構成
さり、る。
をメツセージとして認識すると共に、当該メツセージを
伝達すべきか否か判断する音声認mwiw部と、上記入
力音声メツセージの内容に応じて、予め用意した応答メ
ツセージを音声出力する音声発生回路部とを備えて構成
さり、る。
このような構成によれば、人力音声メツセージの内容に
応じて、各インターホン装置に人の介入処置を行なうべ
きか否かを音声認識制御部において判断せしめることが
でき、しかも、一定範囲の人力音声に対してはインター
ホン装置が自動応答できるので、人は、必要な入力メツ
セージに対してのみ応答すれば良く、介入処置の負担を
大幅に軽減することができる。
応じて、各インターホン装置に人の介入処置を行なうべ
きか否かを音声認識制御部において判断せしめることが
でき、しかも、一定範囲の人力音声に対してはインター
ホン装置が自動応答できるので、人は、必要な入力メツ
セージに対してのみ応答すれば良く、介入処置の負担を
大幅に軽減することができる。
以下、本発明の実施例について第2図及び第3図を参照
して説明する。ここで、第215!lid本発明インタ
ーホン装置の一実施例の構成を示す構成図、第3図は上
記実施例における親装置と子装置との接続関係を示すブ
ロック図である。
して説明する。ここで、第215!lid本発明インタ
ーホン装置の一実施例の構成を示す構成図、第3図は上
記実施例における親装置と子装置との接続関係を示すブ
ロック図である。
これらの図において、本発明インターホン装置け、音声
伝達通話動作を行なうll!装置A及び子装置Bと、入
力音声の内容をメツセージとして音声認識する音声認識
制御部Cと、入力音声の内容に対して応答するよう予め
用意したメツセージを音声で返答伝達する音声発生回路
mDと全備えて構成される。
伝達通話動作を行なうll!装置A及び子装置Bと、入
力音声の内容をメツセージとして音声認識する音声認識
制御部Cと、入力音声の内容に対して応答するよう予め
用意したメツセージを音声で返答伝達する音声発生回路
mDと全備えて構成される。
音声伝達通話動作を行なう手段としての!l装置A及び
子装置BKは、上記従来のものと閾様に、相互に呼出し
を行なう押ボタンスイッチ11,1bと、互に他からの
音声を出力するスピーカ2履。
子装置BKは、上記従来のものと閾様に、相互に呼出し
を行なう押ボタンスイッチ11,1bと、互に他からの
音声を出力するスピーカ2履。
2bと、互に他に音声を送出するためのマイク3a+、
3bと、音声信号を相互に伝達するための電気回路4a
、4bとを備えている。
3bと、音声信号を相互に伝達するための電気回路4a
、4bとを備えている。
音声認識制御11部Cは、親装置Aと子装置Bとの間に
あって、例えば、入力信号が音声か否かtg識する九め
の音声デーJ%M繊した音声が所定のメツセージか否か
を応答形式で判断するためのメツセージデータ及びこれ
らのメツセージに対スる応答メツセージ格納アドレスを
格納したノ七す地と、上記メモリ部の各種データに基づ
いて入力音声の処理を実行する処理部とを有して成り、
入力音響からのメツセージの認識、メツセージ伝達の判
断等を行なう。
あって、例えば、入力信号が音声か否かtg識する九め
の音声デーJ%M繊した音声が所定のメツセージか否か
を応答形式で判断するためのメツセージデータ及びこれ
らのメツセージに対スる応答メツセージ格納アドレスを
格納したノ七す地と、上記メモリ部の各種データに基づ
いて入力音声の処理を実行する処理部とを有して成り、
入力音響からのメツセージの認識、メツセージ伝達の判
断等を行なう。
音声発生回路部りは、収装ftAと子袋fillBとの
間にあって、上記音声認識制御部Cと接続されている。
間にあって、上記音声認識制御部Cと接続されている。
この回路部りは、例えば、応答メツセージを格納したメ
モリ部と音声合成部とを有して成り、上記音声fi!!
繊制御1部Cからのアドレス指定によりメモリ部から対
応する応答メツセージを読出し、これを音声合成部にて
音声信号に賢換して出力する。
モリ部と音声合成部とを有して成り、上記音声fi!!
繊制御1部Cからのアドレス指定によりメモリ部から対
応する応答メツセージを読出し、これを音声合成部にて
音声信号に賢換して出力する。
次に本発明インターホン装置の動作について第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず、子装置Bの押しボタンスイッチ1bjJ)入力さ
ねぇ情報は、音声認繊制m部C1音声発生回路部りの電
気回路を起動する。この起動によ択音−発生回路部DF
i、子袋fIItBの押しボタンスイッチ1bが呼び出
し信号を出していること及び子袋flBより入力音声が
人ってくることを、音声で収装fAへ伝達し、スピーカ
28から出力せしめる。これにより子装置MBのマイク
3bより音声人力が行なえる状態になる。ついで、マイ
ク3bより入力されたf−は、電気回路部4bを通り、
実縁イにて示すように、音声認識制SaCでメツセージ
として内容全解釈される。この内容により音声認識制御
i1部Cけ、新装電入に音声メツセージを伝達するか否
かを判断する。
ねぇ情報は、音声認繊制m部C1音声発生回路部りの電
気回路を起動する。この起動によ択音−発生回路部DF
i、子袋fIItBの押しボタンスイッチ1bが呼び出
し信号を出していること及び子袋flBより入力音声が
人ってくることを、音声で収装fAへ伝達し、スピーカ
28から出力せしめる。これにより子装置MBのマイク
3bより音声人力が行なえる状態になる。ついで、マイ
ク3bより入力されたf−は、電気回路部4bを通り、
実縁イにて示すように、音声認識制SaCでメツセージ
として内容全解釈される。この内容により音声認識制御
i1部Cけ、新装電入に音声メツセージを伝達するか否
かを判断する。
子装置Bから入力された入力音声のメツセージの内容が
応答形式で判断解釈され新装電入に音声でメツセージが
送られる場合、音y11g織制御部Cからの指示で音声
発生回路DFi、実線口を経由して親装置!Aのスピー
カ2哀にて、あらかじめ用意された音声メツセージ内容
を出力する。こうして新装電入に人の介入を促し、実線
へにて示すように、新装電入と子装置Bの相Yで音声伝
達の会話が行なえる様になる。
応答形式で判断解釈され新装電入に音声でメツセージが
送られる場合、音y11g織制御部Cからの指示で音声
発生回路DFi、実線口を経由して親装置!Aのスピー
カ2哀にて、あらかじめ用意された音声メツセージ内容
を出力する。こうして新装電入に人の介入を促し、実線
へにて示すように、新装電入と子装置Bの相Yで音声伝
達の会話が行なえる様になる。
父、子装置fBより入力された人力音声のメツセージの
内容が、親装置Aに音声メンセージで連絡を取る必要性
がないと音声認識制御部Cで判断した場合、音声発生回
路りにあらかじめ用意されている応答用音声メツセージ
會、襄線二でかすように、子装置Bのスピーカ2bから
音声で応答する。
内容が、親装置Aに音声メンセージで連絡を取る必要性
がないと音声認識制御部Cで判断した場合、音声発生回
路りにあらかじめ用意されている応答用音声メツセージ
會、襄線二でかすように、子装置Bのスピーカ2bから
音声で応答する。
この場合、親装置AK人が介入処置しなくても、子装置
BK応答用音声メツセージで折返し返答しつる。
BK応答用音声メツセージで折返し返答しつる。
本発明は、以上の説明通り、従来の音響伝達通話機能を
持つインターホンに、音声認識制御部及び音声発生回路
等を付加した構成として、一方の通話装置から入力さh
og音声をメツセージとして認識し、他方の通話装置に
音声のメツセージで連絡することの有無を判断し、さら
に、入力音声メツセージに対応して必要な応答を、予め
用意し次メツセージを各通話装置にて音声出方できる。
持つインターホンに、音声認識制御部及び音声発生回路
等を付加した構成として、一方の通話装置から入力さh
og音声をメツセージとして認識し、他方の通話装置に
音声のメツセージで連絡することの有無を判断し、さら
に、入力音声メツセージに対応して必要な応答を、予め
用意し次メツセージを各通話装置にて音声出方できる。
第1図は従来のインターホン装置を示す構成図、第2図
は本発明インターポン装置の一実施例を示Ia 、 l
b・・・押ボタンスイッチ 2a、2b・・・スピーカ
3a 、 3b・・・マイク4a、4b・・・電気回路
A・・・親装置 B・・・子装置C・・・音
声Vt1Il制御部 D・・・音声発生回路部出願
人 日本電気株式会社 第1図 、、4b 、 4a ・丁32図 j0
は本発明インターポン装置の一実施例を示Ia 、 l
b・・・押ボタンスイッチ 2a、2b・・・スピーカ
3a 、 3b・・・マイク4a、4b・・・電気回路
A・・・親装置 B・・・子装置C・・・音
声Vt1Il制御部 D・・・音声発生回路部出願
人 日本電気株式会社 第1図 、、4b 、 4a ・丁32図 j0
Claims (1)
- 音声低連通話動作を行なう手段と、入力音声をメツセー
ジとしてgRすると共に、轟該メツセージを伝達すべき
か否か判断する音声認識制御1部と、上記入力音声メツ
セージの内容に応じて、予め用意した応答メツセージを
音声出力する音声発生回路部とを備えて構成されること
を特徴とするインターホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061097A JPS58179045A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | インタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061097A JPS58179045A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | インタ−ホン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58179045A true JPS58179045A (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=13161232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57061097A Pending JPS58179045A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | インタ−ホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58179045A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0327961A2 (en) * | 1988-02-02 | 1989-08-16 | URMET S.p.A. Costruzioni Elettro-Telefoniche | Static-component electronic device associable with individual house-phone sets with additional function of automatic house-phone answering system |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57061097A patent/JPS58179045A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0327961A2 (en) * | 1988-02-02 | 1989-08-16 | URMET S.p.A. Costruzioni Elettro-Telefoniche | Static-component electronic device associable with individual house-phone sets with additional function of automatic house-phone answering system |
EP0327961A3 (en) * | 1988-02-02 | 1991-01-30 | URMET S.p.A. Costruzioni Elettro-Telefoniche | Static-component electronic device associable with individual house-phone sets with additional function of automatic house-phone answering system |
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