JPS58177815A - 長野菜類の整列箱詰装置 - Google Patents
長野菜類の整列箱詰装置Info
- Publication number
- JPS58177815A JPS58177815A JP6222282A JP6222282A JPS58177815A JP S58177815 A JPS58177815 A JP S58177815A JP 6222282 A JP6222282 A JP 6222282A JP 6222282 A JP6222282 A JP 6222282A JP S58177815 A JPS58177815 A JP S58177815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vegetables
- hopper
- arranging
- partitions
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば、ソラマメ、インゲン、エントウ、
又はニンジン等の長野菜類を整列するための整列装置に
関する、。この発明は、長野菜類のｉ＋’ｉ詰、その他
包装等の装置として応用される。
又はニンジン等の長野菜類を整列するための整列装置に
関する、。この発明は、長野菜類のｉ＋’ｉ詰、その他
包装等の装置として応用される。
Ｉ−記の如き長野菜類の包装等では、この長野菜を交差
させたま−で箱詰などを行うときは、一部が圧搾されて
傷がつき面品価値を低下し易い。又、包装の消容端等も
大きくなる欠点を有する。このため、この発明は、多数
の長野菜を長手方向を揃えようとするものである。しか
も、各種の長野菜の種類、大きさ等にも適用しつる如く
、簡単な構成によってその目的を達成しようとするもの
である。
させたま−で箱詰などを行うときは、一部が圧搾されて
傷がつき面品価値を低下し易い。又、包装の消容端等も
大きくなる欠点を有する。このため、この発明は、多数
の長野菜を長手方向を揃えようとするものである。しか
も、各種の長野菜の種類、大きさ等にも適用しつる如く
、簡単な構成によってその目的を達成しようとするもの
である。
このため、この発明は、次のような技術的手段を講じた
。即ち、長野菜（１）の供給を受けるホッパー（２）の
内部に、この長野菜（１）を落人させて長手方向を整え
て収容させるだめの間隔部（３）を形成すると共に揺動
する整列仕切（４）を、上下、又は左右位置変更可能に
設けてなる長野菜類の整列装置の構成とする。
。即ち、長野菜（１）の供給を受けるホッパー（２）の
内部に、この長野菜（１）を落人させて長手方向を整え
て収容させるだめの間隔部（３）を形成すると共に揺動
する整列仕切（４）を、上下、又は左右位置変更可能に
設けてなる長野菜類の整列装置の構成とする。
この発明は、このような構成によって次のような技術的
効果を有する。即ち、整列仕切（４）を揺動させること
により、ホッパー（２）から供給される長野菜（１）は
、各整列仕切（４）間の間隔部（３）に落人されるとき
長手方向がこの間隔部（３）の長さ方向に沿う方向にな
り、各長野菜（１）は整列されて収容され、又は落下さ
れることとなる。いま、各整列仕切（４）を上下方向に
位置変更できる構成とするときは、長野菜（１）を収容
すべ単位包装量などに応じて、量の大きいときは整列仕
切（４）をホッパー（２）に対して１〕側に移動させる
ことにより、この間隔部（３）の底面を形成する長野菜
（１）受底部と仕切（４）上縁との上−Ｆ間隔、即ち長
野菜（１）の収容々積を大きくすることができ、又、逆
に垣の少いときは整列仕切（４）を下げればよい。
効果を有する。即ち、整列仕切（４）を揺動させること
により、ホッパー（２）から供給される長野菜（１）は
、各整列仕切（４）間の間隔部（３）に落人されるとき
長手方向がこの間隔部（３）の長さ方向に沿う方向にな
り、各長野菜（１）は整列されて収容され、又は落下さ
れることとなる。いま、各整列仕切（４）を上下方向に
位置変更できる構成とするときは、長野菜（１）を収容
すべ単位包装量などに応じて、量の大きいときは整列仕
切（４）をホッパー（２）に対して１〕側に移動させる
ことにより、この間隔部（３）の底面を形成する長野菜
（１）受底部と仕切（４）上縁との上−Ｆ間隔、即ち長
野菜（１）の収容々積を大きくすることができ、又、逆
に垣の少いときは整列仕切（４）を下げればよい。
父、各整列仕切（４）を各別に−Ｆ下位置変史できる構
成とするときは、例えば、中央部の整列仕切（４））一
端にえ１して左右両ｆｌｌｌｌの整列仕切（４）の上端
を下位に設定すること（でより、長野菜（１）を各間隔
部（３）へ落人し坊＜、かつ左右両側方の間隔部（３）
への落人を容量にして各間隔部（３）への供給の均一化
を図ることができ、又は、相隣り合う整列仕切（４）の
上端をト１〜′千四状に段差をつけて設定することによ
り、各間隔部（３）へのに野菜（１）の落人供給を容易
にすることができる。
成とするときは、例えば、中央部の整列仕切（４））一
端にえ１して左右両ｆｌｌｌｌの整列仕切（４）の上端
を下位に設定すること（でより、長野菜（１）を各間隔
部（３）へ落人し坊＜、かつ左右両側方の間隔部（３）
への落人を容量にして各間隔部（３）への供給の均一化
を図ることができ、又は、相隣り合う整列仕切（４）の
上端をト１〜′千四状に段差をつけて設定することによ
り、各間隔部（３）へのに野菜（１）の落人供給を容易
にすることができる。
父、各整列１１切（４）の左右方向の間隔をｆ（しつる
ように、例えば、整列仕切（４）を左右に移動させたり
、又は一部を間引きするなどの構成とするときは、艮野
菜（１）の太さに応じて、太い場合は間隔部（３）を広
く設定し、細い場合は狭く設定するととにより、長野菜
（１）をできるだけ整然と並べることができる。
ように、例えば、整列仕切（４）を左右に移動させたり
、又は一部を間引きするなどの構成とするときは、艮野
菜（１）の太さに応じて、太い場合は間隔部（３）を広
く設定し、細い場合は狭く設定するととにより、長野菜
（１）をできるだけ整然と並べることができる。
従って、」二記いずれの場合も、ホッパー（２）に対し
て整列仕切（４）を上下方向、又は左右方向に位置変更
するものであるから、構成は簡単化でき、長野菜（１）
の種類や大きさ、包装容量等に簡単に応することができ
るものである。
て整列仕切（４）を上下方向、又は左右方向に位置変更
するものであるから、構成は簡単化でき、長野菜（１）
の種類や大きさ、包装容量等に簡単に応することができ
るものである。
なお、図例において、ホッパー（２）は、」一端に平面
方形状の口枠（５）を設け、この下側四角に下方に角枠
（６）を固着して一体構成としてホッパー枠（７）を設
け、このホッパー枠（７）に布或はビニールシートの如
き材質からなる筒状のホッパー（２）を張設し、」二端
縁部を紐（８）で口枠（５）に取りつけている。前後の
角枠（６）には各々左右方向の取付板（９）を固定し、
この取付板（９）には」−下、及び左右方向に適宜の間
隔に取付孔（１１を設け、この前後の取付板（９）間に
亘って対応位置の取付孔（１０に、整列仕切（４）」一
端の前後両端部を対応させて、外側からポルト０υを螺
合させて取りつけるもので、このようにし℃取付ける各
整列仕切（４）はホッパー（２）の内側に位置し、ホッ
パー（２）の前後壁部間に亘って下半部を左右方向に仕
切るように配設している。この仕切（４）も上端縁部に
はパイ１０つを有し、ホッパー（２）と同様に市、或は
ビニールシート等の材質によって設け、下縁をホッパー
（２）のほり下縁と同程度に位置させている。又、角枠
（６）の左右外側にはプラテン１１を設け、これを機枠
（＋３１一部の揺動リンク０→に揺動自在に吊丁ｆ区支
している。
方形状の口枠（５）を設け、この下側四角に下方に角枠
（６）を固着して一体構成としてホッパー枠（７）を設
け、このホッパー枠（７）に布或はビニールシートの如
き材質からなる筒状のホッパー（２）を張設し、」二端
縁部を紐（８）で口枠（５）に取りつけている。前後の
角枠（６）には各々左右方向の取付板（９）を固定し、
この取付板（９）には」−下、及び左右方向に適宜の間
隔に取付孔（１１を設け、この前後の取付板（９）間に
亘って対応位置の取付孔（１０に、整列仕切（４）」一
端の前後両端部を対応させて、外側からポルト０υを螺
合させて取りつけるもので、このようにし℃取付ける各
整列仕切（４）はホッパー（２）の内側に位置し、ホッ
パー（２）の前後壁部間に亘って下半部を左右方向に仕
切るように配設している。この仕切（４）も上端縁部に
はパイ１０つを有し、ホッパー（２）と同様に市、或は
ビニールシート等の材質によって設け、下縁をホッパー
（２）のほり下縁と同程度に位置させている。又、角枠
（６）の左右外側にはプラテン１１を設け、これを機枠
（＋３１一部の揺動リンク０→に揺動自在に吊丁ｆ区支
している。
なお、ト記ホッパー（２）、及び整列仕切（４）は金属
製、又は合成樹脂製の板体で構成するもよい。
製、又は合成樹脂製の板体で構成するもよい。
機枠（＋１のに部に吊設するプラケット翰にはクランク
軸０．１、及びリンクｑＱを介してｆ４ｉＪ後方向（イ
）へ揺動しうる構成とし、モータ０乃で駆動する。又機
枠（１３にはに↑一方向のロー／Ｌ／ ０８）で滑市θ
１を案内して昇降枠−を牲降自在に１投け、昇降枠（イ
）の下部には爾０２］）を載置しうる回転自在のロー／
Ｉ／（ハ）を配設し、機枠（ＩＩの下部との間にはエア
ーシリンダー＠を設けて、昇降枠（イ）を一定のタイミ
ングで昇降できる。
軸０．１、及びリンクｑＱを介してｆ４ｉＪ後方向（イ
）へ揺動しうる構成とし、モータ０乃で駆動する。又機
枠（１３にはに↑一方向のロー／Ｌ／ ０８）で滑市θ
１を案内して昇降枠−を牲降自在に１投け、昇降枠（イ
）の下部には爾０２］）を載置しうる回転自在のロー／
Ｉ／（ハ）を配設し、機枠（ＩＩの下部との間にはエア
ーシリンダー＠を設けて、昇降枠（イ）を一定のタイミ
ングで昇降できる。
下部には前後方向にロール（ハ）を有するコンベア（ハ
）を設け、該ローｌｖ（ハ）はこのロー／Ｉ／ＣＩ４の
間隔部に位置して昇降枠（イ）の下降位置ではロール（
ハ）上端よりも沈下する関係にあり、コンベア（イ）で
移送する空箱Ｑυをこのロール＠部に位置させて停止で
き、これをロール（イ）の上昇で上方に移動させること
ができる。昇降枠（イ）はＬ外位置では箱■υがホッパ
ー（２）の下部外側に下側から嵌合し、これらホッパー
（２）、及び整列仕切（４）の下端部が箱ａｌ）の底に
接近する関係に位置設定している。（ホ）はコンベア（
至）の昇降枠（１）の上手側にあって出没するストッパ
ーで、エアーシリンダー（ハ）によって作動され箱ＱＩ
）を止めるこて、計量した一定量の長野菜（１）を間欠
的に供給するものである。
）を設け、該ローｌｖ（ハ）はこのロー／Ｉ／ＣＩ４の
間隔部に位置して昇降枠（イ）の下降位置ではロール（
ハ）上端よりも沈下する関係にあり、コンベア（イ）で
移送する空箱Ｑυをこのロール＠部に位置させて停止で
き、これをロール（イ）の上昇で上方に移動させること
ができる。昇降枠（イ）はＬ外位置では箱■υがホッパ
ー（２）の下部外側に下側から嵌合し、これらホッパー
（２）、及び整列仕切（４）の下端部が箱ａｌ）の底に
接近する関係に位置設定している。（ホ）はコンベア（
至）の昇降枠（１）の上手側にあって出没するストッパ
ーで、エアーシリンダー（ハ）によって作動され箱ＱＩ
）を止めるこて、計量した一定量の長野菜（１）を間欠
的に供給するものである。
モータ０７）によってホッパー（２）が前後方向（イ）
に揺動されるため、これと一体の整列仕切（４）も同方
向に揺動される。コンベア（ハ）によってロー／Ｖ（イ
）上ニ移送される箱Ｑυは図外のストッパーで停止され
ると共に、後続の哨Ｑｐもストッパー（ホ）によって止
められる。ここでエアーシリンダに）によって昇降枠に
、）が−ｈ ’ｆ１．されて、コンベアロー）Ｖ（ハ）
上の箱Ｑメをロール（ハ）で１一方へ移動させて、」−
記のように揺動しているホッパー（２）の下側から外側
に嵌合させるため、ローｌし翰」−で節Ｑ９をＡｉｌ後
方向（イ）に揺動させることとなる。これにタイミング
を合せてベルトコンベア弼で長野菜（］）をホッパー（
２）Ｌから供給し、揺動中の各整列仕切（４）■から間
隔部（３）内に落人させる７、このとき長野菜（１）は
各整列仕切（４）に案内されて長さノｊ向をこの整列仕
切（４）及び間隔部（３）の前後方向に沿わせた状態で
、各間隔部（３）内に落人して並べられる。この長野菜
（１）の供給が終ると、ｎ・降枠翰が１・°降してｍ
１２１）がホッパー（２）から下側に抜は外れるに伴っ
て整列仕切（４）も抜き出されて、整゛列された反野菜
（４）はその節Ｑυ内にそのま−の姿勢で残るものであ
り、ロール（ハ）の下降によってロー／ｌ／（ハ）トに
移された１１％＋２ｇはこのコンベア（イ）上を一１１
方（ロ）へ移送されて、蓋＋！二されることとなり、箱
詰完了される。続いて後続の空出Ｑυがストツノ々−（
ホ）の下方引込みによって再びｏ −１ｖ（イ）上に送
り込まれ１て同様の作用を繰り返すものである。
に揺動されるため、これと一体の整列仕切（４）も同方
向に揺動される。コンベア（ハ）によってロー／Ｖ（イ
）上ニ移送される箱Ｑυは図外のストッパーで停止され
ると共に、後続の哨Ｑｐもストッパー（ホ）によって止
められる。ここでエアーシリンダに）によって昇降枠に
、）が−ｈ ’ｆ１．されて、コンベアロー）Ｖ（ハ）
上の箱Ｑメをロール（ハ）で１一方へ移動させて、」−
記のように揺動しているホッパー（２）の下側から外側
に嵌合させるため、ローｌし翰」−で節Ｑ９をＡｉｌ後
方向（イ）に揺動させることとなる。これにタイミング
を合せてベルトコンベア弼で長野菜（］）をホッパー（
２）Ｌから供給し、揺動中の各整列仕切（４）■から間
隔部（３）内に落人させる７、このとき長野菜（１）は
各整列仕切（４）に案内されて長さノｊ向をこの整列仕
切（４）及び間隔部（３）の前後方向に沿わせた状態で
、各間隔部（３）内に落人して並べられる。この長野菜
（１）の供給が終ると、ｎ・降枠翰が１・°降してｍ
１２１）がホッパー（２）から下側に抜は外れるに伴っ
て整列仕切（４）も抜き出されて、整゛列された反野菜
（４）はその節Ｑυ内にそのま−の姿勢で残るものであ
り、ロール（ハ）の下降によってロー／ｌ／（ハ）トに
移された１１％＋２ｇはこのコンベア（イ）上を一１１
方（ロ）へ移送されて、蓋＋！二されることとなり、箱
詰完了される。続いて後続の空出Ｑυがストツノ々−（
ホ）の下方引込みによって再びｏ −１ｖ（イ）上に送
り込まれ１て同様の作用を繰り返すものである。
整列仕切（４）の位置を変更するには、ポル）０１）を
取付孔Ｑ１に抜き差して行う。ボルト０ワを取付孔ＯＯ
から抜き外せば、整列仕切（４）上端のパイプ０カが移
動自由となり、この状態でパイプＯシの位置を第２図の
ように左右両側の整列仕切（４）の位置に対して中央部
の整列仕切（４）を高位に設定したり、第３図のように
−Ｌ下千鳥状に配設するなど、各整列仕切（４）の間隔
も組み合せて適宜に選定し、その選定された各パイプ０
カ位置の取付孔ＧＯにポルト０υを挿通し、各パイプ０
躇端に螺合させて固定するものである。
取付孔Ｑ１に抜き差して行う。ボルト０ワを取付孔ＯＯ
から抜き外せば、整列仕切（４）上端のパイプ０カが移
動自由となり、この状態でパイプＯシの位置を第２図の
ように左右両側の整列仕切（４）の位置に対して中央部
の整列仕切（４）を高位に設定したり、第３図のように
−Ｌ下千鳥状に配設するなど、各整列仕切（４）の間隔
も組み合せて適宜に選定し、その選定された各パイプ０
カ位置の取付孔ＧＯにポルト０υを挿通し、各パイプ０
躇端に螺合させて固定するものである。
なお、この発明は箱詰形態ではなく、中に平ベルトコン
ベア等の上側に長野菜（１）を整列させて置く如き構成
でもよく、この場合箱詰のための箱Ｑυは不要となる。
ベア等の上側に長野菜（１）を整列させて置く如き構成
でもよく、この場合箱詰のための箱Ｑυは不要となる。
又、浅い受皿の如き形状の受体上に載首する形態にも応
用できる。
用できる。
又、前記図例の箱詰形態にあっても、ホッパー（２）は
揺動させないで、整列仕切（４）をホッパー（２）とは
別個独立の吊設構成として、この整列仕切（４）のみを
揺動させる形態とするもよい。
揺動させないで、整列仕切（４）をホッパー（２）とは
別個独立の吊設構成として、この整列仕切（４）のみを
揺動させる形態とするもよい。
父、整列仕切（４）の位１ｄ斐史調節は、取付板（９）
に対してトＦ、又は左右に長孔を設けて、ボルト０υを
この長孔に挿通して、このポル）（ｌυの締付けと−緩
めとによ−）て、パイプ０埠を移動させる形態とするも
よい。
に対してトＦ、又は左右に長孔を設けて、ボルト０υを
この長孔に挿通して、このポル）（ｌυの締付けと−緩
めとによ−）て、パイプ０埠を移動させる形態とするも
よい。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第１図は一部
破断せる斜面図、第２図・第３図はその一部の作用を示
す１Ｆ而図、第４図は縦断側面図、第５図はその正断面
図である。 図中、符号（１）は長野菜、（２）はホノ／々−１（３
）は間隔部、（４）は整列仕切を示す。 代表者井門昌孝
破断せる斜面図、第２図・第３図はその一部の作用を示
す１Ｆ而図、第４図は縦断側面図、第５図はその正断面
図である。 図中、符号（１）は長野菜、（２）はホノ／々−１（３
）は間隔部、（４）は整列仕切を示す。 代表者井門昌孝
Claims (1)
- 長野菜の供給を受けるホッパーの内部に、この長野菜を
落人させて長手方向を整えて収容させるだめの間隔部を
形成すると共に揺動する整列仕切を、上下、又は左右位
ｉ面変更可能に設けてなる長野菜類の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222282A JPS58177815A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 長野菜類の整列箱詰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222282A JPS58177815A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 長野菜類の整列箱詰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177815A true JPS58177815A (ja) | 1983-10-18 |
| JPS633808B2 JPS633808B2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=13193902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6222282A Granted JPS58177815A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 長野菜類の整列箱詰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177815A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2826338A1 (fr) * | 2001-06-21 | 2002-12-27 | Bonduelle Sa Ets | Procede et installation de rangement aligne de produits filiformes, par exemple alimentaires, tels que des legumes notamment des haricots verts |
| FR2826337A1 (fr) * | 2001-06-21 | 2002-12-27 | Bonduelle Sa Ets | Procede et dispositif d'orientation de produits alimentaires, tels que des legumes, selon une direction donnee |
| EP1270421A1 (fr) * | 2001-06-21 | 2003-01-02 | Bonduelle Société Anonyme | Procédé et installation de distribution continue et de rangement aligné de produits filiformes |
| EP1642834A1 (fr) * | 2004-10-01 | 2006-04-05 | Bonduelle Société Anonyme | Procédé de distribution discontinue et de chargement aligné de produits filiformes |
| EP1876100A1 (en) * | 2006-07-07 | 2008-01-09 | Cabinplant A/S | Apparatus and method for arranging a plurality of elongate foodstuff products |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0894616A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-12 | Besutekusu Kk | 唾液乾燥組織検査用拡大鏡 |
| JPH08145992A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-06-07 | Besutekusu Kk | 唾液による妊娠可能期間の検査方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4524376Y1 (ja) * | 1966-04-26 | 1970-09-25 | ||
| JPS51124769U (ja) * | 1975-04-07 | 1976-10-08 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6222282A patent/JPS58177815A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4524376Y1 (ja) * | 1966-04-26 | 1970-09-25 | ||
| JPS51124769U (ja) * | 1975-04-07 | 1976-10-08 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2828475A1 (fr) * | 2001-06-21 | 2003-02-14 | Bonduelle Sa Ets | Procede et installation de distribution continue et de rangements alignes de produits filiformes |
| EP1642834A1 (fr) * | 2004-10-01 | 2006-04-05 | Bonduelle Société Anonyme | Procédé de distribution discontinue et de chargement aligné de produits filiformes |
| FR2876081A1 (fr) * | 2004-10-01 | 2006-04-07 | Bonduelle Sa Ets | Procede de distribution discontinue et de chargement aligne de produits filiformes |
| EP1876100A1 (en) * | 2006-07-07 | 2008-01-09 | Cabinplant A/S | Apparatus and method for arranging a plurality of elongate foodstuff products |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633808B2 (ja) | 1988-01-26 |
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