JPS58177786A - 乗車姿勢表示警報装置 - Google Patents
乗車姿勢表示警報装置Info
- Publication number
- JPS58177786A JPS58177786A JP57060897A JP6089782A JPS58177786A JP S58177786 A JPS58177786 A JP S58177786A JP 57060897 A JP57060897 A JP 57060897A JP 6089782 A JP6089782 A JP 6089782A JP S58177786 A JPS58177786 A JP S58177786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- riding posture
- appropriate
- riding
- alarm device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オートバイの乗車姿勢懺示驚報装置に関する
。
。
オートバイ【運転する場合、これ￥ｒｔｉｉ：定に走行
するにはその車速に合った姿勢ｔ−乗員がとることか必
賛でＴｏり、従来、乗員はこれ【経験によって行なって
いた。
するにはその車速に合った姿勢ｔ−乗員がとることか必
賛でＴｏり、従来、乗員はこれ【経験によって行なって
いた。
そこで本発明は、車速に応じた適正な乗車央部を表示す
ると共にそれη・ら乗員の姿勢か外れた場合には、これ
【警報する装置を提供することｔその目的とするもので
、車速測定器（１）と％乗員の乗車姿勢を検出する距離
センサ（震）と、前記軍遣一定器（１１から出力した複
数個の車速範囲信号によｐ各作動する複数個の適正乗車
姿勢表示装置（３）と、前記距離センｔ（りの出力か車
速に応じた適正乗車喪勢儂号恒から逸脱したとき作動す
る警報器（４＋とｔＸ倫することｔ特徴とする。
ると共にそれη・ら乗員の姿勢か外れた場合には、これ
【警報する装置を提供することｔその目的とするもので
、車速測定器（１）と％乗員の乗車姿勢を検出する距離
センサ（震）と、前記軍遣一定器（１１から出力した複
数個の車速範囲信号によｐ各作動する複数個の適正乗車
姿勢表示装置（３）と、前記距離センｔ（りの出力か車
速に応じた適正乗車喪勢儂号恒から逸脱したとき作動す
る警報器（４＋とｔＸ倫することｔ特徴とする。
第１図は本発明の一実施例の１路のブロック図を示す。
同一において、（１）は車連淘定−で、これは車輪の一
転に比例したΔルス【発生するパルス発生器（１１）と
こＯパルス発生器（１ａ）の出力から車速にもじたディ
ジタルミｔ算出するカウンタ（１ｂ）とρ・ら成る。（
２）に乗員の乗車姿勢ｔ−桝出する距１１１−にンナで
、これは例えＦ１ｍ曾練放射器及び受＠＊＊から成るも
のてあｐ１嬉２図示のオートバイの例えばトップブリッ
ジ（ＭＩ Ｋ設けるようにする。（・）にディジタル−
アナログ叢換器（Ｄ−ム［＊ｉ！ ）、（７ｍ）（７ｂ
）及び（７Ｃ）はそれぞれ異なる人力範囲で出力【生ず
るウィンドウコンパレータで、それぞれその出力は互に
真なる適正乗車姿勢表示装置（３ｍ）（３ｂ）（３ｃ）
に接続される。この適正乗車姿勢表示装置（３ｍ）（３
ｂＨ３ｃ）に例えば数品等で作られ、車速に応じた適正
な乗車姿勢の縦文字からカる。（ａ）ｉ車速信号を車速
に応じた適正乗車姿勢Ｏｉ号甑に直換す・る変換器、（
９）はＤ−人質換器、ｏＤは距−センサ（！）の出力信
号が車速に応じた適正乗車姿勢に対応した髄にないとき
出力するウィンドウコンノぞレータである。
転に比例したΔルス【発生するパルス発生器（１１）と
こＯパルス発生器（１ａ）の出力から車速にもじたディ
ジタルミｔ算出するカウンタ（１ｂ）とρ・ら成る。（
２）に乗員の乗車姿勢ｔ−桝出する距１１１−にンナで
、これは例えＦ１ｍ曾練放射器及び受＠＊＊から成るも
のてあｐ１嬉２図示のオートバイの例えばトップブリッ
ジ（ＭＩ Ｋ設けるようにする。（・）にディジタル−
アナログ叢換器（Ｄ−ム［＊ｉ！ ）、（７ｍ）（７ｂ
）及び（７Ｃ）はそれぞれ異なる人力範囲で出力【生ず
るウィンドウコンパレータで、それぞれその出力は互に
真なる適正乗車姿勢表示装置（３ｍ）（３ｂ）（３ｃ）
に接続される。この適正乗車姿勢表示装置（３ｍ）（３
ｂＨ３ｃ）に例えば数品等で作られ、車速に応じた適正
な乗車姿勢の縦文字からカる。（ａ）ｉ車速信号を車速
に応じた適正乗車姿勢Ｏｉ号甑に直換す・る変換器、（
９）はＤ−人質換器、ｏＤは距−センサ（！）の出力信
号が車速に応じた適正乗車姿勢に対応した髄にないとき
出力するウィンドウコンノぞレータである。
前記適正乗車姿勢表示装置（３）及び警報器（４）は共
に例えはＩＩ２図ボのメーターケース（６）に設ける。
に例えはＩＩ２図ボのメーターケース（６）に設ける。
今、前記ウィンドウコンパレータ（７ａ）ｉ）Ｏ〜Ａ１
ｍ／、、同コンノ臂レータ（７ｂ）はＢ／ｈ−ＦＷｊ／
ｈ。
ｍ／、、同コンノ臂レータ（７ｂ）はＢ／ｈ−ＦＷｊ／
ｈ。
り
同コンパンータ（７ｃ）にＧ／ｂ−Ｍ’／ｈの人力範囲
で出力【生ずるものとすると、単連が０〜ＡＥ１ｍ／ｈ
の間にある場合には、この車速は車速欄定器（１）で測
定され％ Ｄ−人質換器（・）を経てコンパレータ（７
ｍ）（７ｂ）（７ｃ）に０〜人に７ｈＯ車速範囲信号が
人力する。したがってコンパレータ（７ａ）ρ為ら出力
か生じ、この出力によｐ適正乗車姿勢表示装置（３１）
す彦わち０〜Ａ”／ｈの車速範囲における適正な乗車姿
勢の縦文字が表示される。
で出力【生ずるものとすると、単連が０〜ＡＥ１ｍ／ｈ
の間にある場合には、この車速は車速欄定器（１）で測
定され％ Ｄ−人質換器（・）を経てコンパレータ（７
ｍ）（７ｂ）（７ｃ）に０〜人に７ｈＯ車速範囲信号が
人力する。したがってコンパレータ（７ａ）ρ為ら出力
か生じ、この出力によｐ適正乗車姿勢表示装置（３１）
す彦わち０〜Ａ”／ｈの車速範囲における適正な乗車姿
勢の縦文字が表示される。
ＳＪ ４１ Ｋ して単連がＢ号ｈ〜ｒ号りの範囲及び
Ｇ”／ｈ −Ｍ ”／にの範＠ｌＫあるときに扛それぞ
れ前記表示装置（３ｂ）及び（３ｃ）がその各車速に対
応する適正な乗阜炎勢ｔｌｌ示すゐ、し九かつて乗員は
、メーターケース（６）にある適正乗車姿勢浅水装置（
１１のうちの表示されたもの【見てその姿勢になるよう
に矯正する。それでもなお乗員の乗車姿勢が適正でない
と１１はコンパレータ００から出力が生じてこの出力に
より警報器（４）か作動し、乗車姿勢が適正でないこと
ｔ乗員に豐資する。
Ｇ”／ｈ −Ｍ ”／にの範＠ｌＫあるときに扛それぞ
れ前記表示装置（３ｂ）及び（３ｃ）がその各車速に対
応する適正な乗阜炎勢ｔｌｌ示すゐ、し九かつて乗員は
、メーターケース（６）にある適正乗車姿勢浅水装置（
１１のうちの表示されたもの【見てその姿勢になるよう
に矯正する。それでもなお乗員の乗車姿勢が適正でない
と１１はコンパレータ００から出力が生じてこの出力に
より警報器（４）か作動し、乗車姿勢が適正でないこと
ｔ乗員に豐資する。
以上の実施ガでは、比較器勢を用いてｔｉｉ＊を構成し
たか、中央部ｍ装置及びメモリ等から成るマイクロコン
ビ二一タ【用いても同様な表示及び蕾＠【行なわせるこ
とかできる。
たか、中央部ｍ装置及びメモリ等から成るマイクロコン
ビ二一タ【用いても同様な表示及び蕾＠【行なわせるこ
とかできる。
このように本発明によるときは、車速調定餘（１）と、
乗員Ｏ乗車姿勢【検出する距離センナ（りと、前記単違
欄定−（１） ＩＰら出力した複数個の車速範囲信号に
より各作動する複数−の遍正乗Ｘ姿勢懺示装置（３）と
、前記距離センナ（りの出方が車速に応じ九適正乗車姿
勢信号値から逸脱したとき作動する警報器（４）と【具
備するので、乗員は車速に応じた適正な乗車姿勢【知る
ことかできると共にそれから外れた場合には警報にょ９
これ【知ることができ、短期間に車速に応じた適正な乗
車姿勢ｔＷ得することができる咎の５ａＪ米がある。
乗員Ｏ乗車姿勢【検出する距離センナ（りと、前記単違
欄定−（１） ＩＰら出力した複数個の車速範囲信号に
より各作動する複数−の遍正乗Ｘ姿勢懺示装置（３）と
、前記距離センナ（りの出方が車速に応じ九適正乗車姿
勢信号値から逸脱したとき作動する警報器（４）と【具
備するので、乗員は車速に応じた適正な乗車姿勢【知る
ことかできると共にそれから外れた場合には警報にょ９
これ【知ることができ、短期間に車速に応じた適正な乗
車姿勢ｔＷ得することができる咎の５ａＪ米がある。
第１図は本発明の一実施ｈｑ）回路のブロック図、第２
図は本発−〇乗阜央勢懺示装置１設けたオートバイのｌ
ｌｌｉｉｉ図である。 ＋１１・・・車速醐定器％ （２）・・・距離センサ
、（３）・・・適正乗車姿勢表示装置、 （４）・・・警報器。 外２名
図は本発−〇乗阜央勢懺示装置１設けたオートバイのｌ
ｌｌｉｉｉ図である。 ＋１１・・・車速醐定器％ （２）・・・距離センサ
、（３）・・・適正乗車姿勢表示装置、 （４）・・・警報器。 外２名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車速−」定器（１）と、乗員の乗１１−集勢を検出する
距離センサ（りと、前記車達調定器電１）から出力し次
像数個の車速範囲信号により各作動する複数個の適正乗
車姿勢表示装置 １＄１と、前記距離センサ（２）の出
力が車速に応じた適正乗車姿勢信号値から逸脱したとき
作動する警報器（４）と【具備すること１−ａ像とすみ
乗車姿勢嵌示警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57060897A JPS58177786A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 乗車姿勢表示警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57060897A JPS58177786A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 乗車姿勢表示警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177786A true JPS58177786A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13155601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57060897A Pending JPS58177786A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 乗車姿勢表示警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177786A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014502938A (ja) * | 2011-01-20 | 2014-02-06 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 自動二輪車ドライバの姿勢を監視するための方法 |
| JP2020138700A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社シマノ | 推定装置、制御システム、学習モデル、学習モデルの生成方法、コンピュータプログラム、および、記憶媒体 |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57060897A patent/JPS58177786A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014502938A (ja) * | 2011-01-20 | 2014-02-06 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 自動二輪車ドライバの姿勢を監視するための方法 |
| US9227682B2 (en) | 2011-01-20 | 2016-01-05 | Robert Bosch Gmbh | Method for monitoring the posture of a motorcyclist |
| JP2020138700A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社シマノ | 推定装置、制御システム、学習モデル、学習モデルの生成方法、コンピュータプログラム、および、記憶媒体 |
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