JPS58177785A - 自動二輪車用フエアリング - Google Patents

自動二輪車用フエアリング

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Publication number
JPS58177785A
JPS58177785A JP57059012A JP5901282A JPS58177785A JP S58177785 A JPS58177785 A JP S58177785A JP 57059012 A JP57059012 A JP 57059012A JP 5901282 A JP5901282 A JP 5901282A JP S58177785 A JPS58177785 A JP S58177785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
plate
fairing
washer tank
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57059012A
Other languages
English (en)
Inventor
晴康 藤田
賢二 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP57059012A priority Critical patent/JPS58177785A/ja
Publication of JPS58177785A publication Critical patent/JPS58177785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、を気の整流用として自動二輪117)BL体
削SK*り付けられ、かつ上部にワイノ(付きウィンド
スクリーンV有する目動ニー電翔フェアリンクに−する
一般に、フェアリングの外thは、車体の形状に合わせ
定り%空気抵抗を小さく丁ΦためQ)要1i11Iなど
からtV3成され、フェアリングの円−は意匠性ゲIt
)J土させるためフェアリングσJ外otnvな丁外板
の内−に内板Ye、けて二重構造とすることが行なわれ
る。そして、この外板と円板との間σJcPg!部に小
物入れなどとして利用される量付きのクローボックスが
設けられるが、ワイパを設ける場合には、そe〕ウオツ
7ヤ液を入れるウオッシャタンクはクローボックスとは
独立して前記中空部に設けられ、マタこのウオッシャタ
ンクへσJワイパ液補給用の口部は、この口部からワイ
パ液を補給しや丁べ″するためにフェアリングσ】二車
構造部分の土面をな丁大飯部の土などに臨まされ、その
土からこの口部にキャップが被せられる。
本発明は、このようなウオッシャタンクやグローボック
スが設けられるフェアリングで、ウオッシャタンクの口
SVグローボックスの近くに臨ませ、このグローボック
スの儲で前記口Sを横う構造とすることにエリ、ウオツ
シャタンクヘワイバgt補給する際の炸薬性を何ら損な
うことなくかつフェアリング円面に別の蓋を設ける必要
が無いようにした自動二輪卓用フェアリンクン提供しよ
うとするものである。
以下、本発明の一実施例tl−図面に基づいて説明する
第1図鴎目動二輪車のフェアリング部分Y略運転車の眼
の位置からwLに概略斜視図で、lはフェアリンク、2
は透明なウィンドスクリーン、3はハンドル(図でを1
片−のみケ表わしている)、4はメータパネル部、5は
ワ1バである。
前dピッニアリング1は、空気抵抗を小さくするための
外面Y:な丁外板6とこの外板6(F)同一に設けられ
て外板6の内面VIIL、かつ、外板にの間に中空s7
ン杉成する円板8とからなっている。
こσ】内板8は、外板6に対間してフェアリング1の内
thIV rx丁P’311@8aト、よ而Y TK 
’f天板ssbと、運転jI[i11端面をな丁趨面郵
8Cとが一体に成形されて、外#i6との間に前記中空
部7Y形成している。なお、外板6の下端部は折曲され
て前記中空部7の縁部とされている。また1内板8σ]
罰把天板部8bKは開口部8dがあけられている。
本発明においては、グローボックス10が約に天板部8
bの開口部8dから外板6と円板8との閣Q)前記中空
部7に挿入され、かつ、このグローボックス10&!そ
の上部が天板部8bK看脱可耗に城り付けられており、
また、この中空s7内でおっテ、#記グローボックス1
0の前1111(メータパネル84m)Kはウオッシャ
タンク9が収容されている。なお、第1図においてはグ
ローボックス1(l取り出した状態で示している。
前記グローボックス10は、542図および第3図に示
すように、ボックス本体10aと1ilObとからなり
、ボックス本体10aは、その開口部の周囲にフランジ
郵10C’t’有し、また、−万〇114Il壁部には
、縦に2本のスリットを入れて内方(第2図(41万同
]に撓むことができるようにされ、かつ、上部が@記フ
ランジ部10Cより上方に延出し、かつ、外面に係合突
起10d’Y1fTる7I#睨用壁板]Oeが悴壁部の
一部χな丁ように杉成されている。なお、この着脱用壁
板]Oeの下端はボックス本体10aと一体である。ま
た、大板部8bの開口部8dの部分には1段下げた平嶺
状の受は部8e、8rか杉成されており、そして看脱#
−1壁板10eK設けた前記係合突起10dは、下面に
テーバがつけられ、かつ前記フランジeSlOcととも
に前W3C受は部8eの縁部を挾むようにされている。
また、着脱用壁板106と反対−のボックス本体−壁部
には、下回[テーバYつけた保合突起10fが設けられ
、同じく7ランジ郵10Cとともに前記受は部8ft’
挾むようにさね、ている。
−万、前記ウオッシャタンク9は、第4図に示す工うに
%円板8から中空部7内に突設された受は台8g上に載
せられ、止め金具付きQ)ハントllによって内板8に
看脱司龍に取り付けられている。
そして、このウオッシャタンク9のウオッシャ液補給用
の口部9aは、前記平板状の受は部8eの中央sK影形
成れた取付孔8tl買通してその受は部8C土に臨まさ
れ、かつ、この日99aとウオッシャタンク9は例えば
ゴムパイプなどからなる連結バイブ12v弁して季続さ
れている。なお、この口部9aにはキャップ13か豪せ
られ、またこの日fl19aの受は都8e上に突出する
^さは、キャラ713が被せられた状態において、前記
ボックス本体の着脱用壁板10eのよ噌よりも突出しな
い根皮に設定されている。また、ボックス本%]Oaの
7ランジs】ocにおけるAil記口部9a−の部分に
はフック]Ogが設けられ、蓋]Obの内面にはこのI
il Obの閉位置においてImJ配フラフツク10係
合するフック10 hが設けられている。なお、このボ
ックス本体の*iobは、第2図に示すように、その!
10bの自由層側の長さがボックス本体10aを覆う分
よりも長く彰成され、これによって、この1ilObは
その閉位置において罰紀受けsBC上に臨まされkO部
9aをキャップ13ごと債うことかできるようKなされ
ている。
なお、円板80内壁e8aのウオッシャタンク高さ位v
1には、ウオッシャタンク9円の液輩v するKめの水
量窓81が設けられ、また、受は都8Cには水抜き孔8
jが設けられている。
仄に、本発明の作用について説明する。
クローボックス100看脱については、クロ−ボックス
10奮開口部8dから中空部7内に単に神入丁れば、着
脱用壁板]Q6に設けに係合突起10d′16よび反対
側の保合突起10fの下面のグーバ面が天板都8bの受
けilsgeの鰍に当って着脱用壁板106が内方(欠
目Jl(1方向)K撓み、両係合突起10d、10fか
受は部86の下に伸し込まれて、ボックス本体10aが
7タンク部8cと両係合突起]Od、10fとで受けm
86’を挾むようにしてこの受けa 8 e K取り付
けられる。
そして、この状態で1ilOb’Y閉じれば、ウオッシ
ャタンク9の口部9aはそのキャラ713とともに看J
obで横われる。またこの際、自10b鯛のフック10
hとボックス本体]Oa@のフック10gが係合して、
量10bはボックス本体10aに止められる。ここで、
口fMS9aからウオッシャタンク9にウオッシャ液V
袖給する場合には、僑]Obt’開け、次いでキャップ
13ン外して行なえば良い、また、必4にならばグロー
ボックスlOY取り外した状態で行なえばよい。
なお、グミ−ボックス10の堰り外しについては、着脱
用壁板]Oeの上端V指で円方に押【7て係合突起J 
Od%’受けVA8eから外し、この状態で他方の係合
突起10fを受けM8eからかわしてグローボックス1
0ン持ち上げることによって行なう。
なg%夾施例においては、ウオッシャタンク9の口部9
 a ’lftグローボックス10の前方Kffけられ
定受は部8eJcKmませに例を示したが、例えは該受
けsr&fグローボックス10の後方に又は側方に設け
てそこに、該口部9aY向定してもよい、また%実施例
では、蓋10klボックス本体110aK止める手段と
して単なるフックを設けた例Y示したが、IWl憬の作
用ンもつものであれば他の手段でも良いことはもちろん
である。
以よ説明したように1本発明においては、外板と円板と
で二m構造にされたフェアリング内に収筐るように、目
出端側か長い量付きのクローボックスV*税自在IC取
り付け、かつ、この中空部内にワイパ液Y入れるウオッ
シャタンクラ取り付ける一万、このウオッシャタンクの
ワイパ液補給用の口部ンフエアリンクの中空部上til
lにおけるクローホックスの近くに臨筐ゼ、このグロー
ボックスの無で前記口部を憶うようにしたので、ウオッ
シャlンクヘヮイバ液ン補給する際の作条性ケイbJら
損なうことなくフェアリンクの意匠的幼果χ高めること
ができるという優れり札点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一犬り例ン示すもので、1e1図は自動
二輪車の7工アリンク部のis斜視図、第2図は第1図
における11sのtt−n鞄断面図(但し、クローボッ
クスYフェアリングに取り付けた状態におけるものでさ
らにウオッシャタンクも示′″f)、all!3図はク
ローホックスのボックス本体の平面図、第4図はウオッ
シャタンクのフェアリングに対する取り付けa徐Y示す
Wr面図である。 1・・・フェアリンク、2・・・つ1ンドスクリーン5
・・・ワイパ、6・・・外板、7・・・中空部、8・・
・同板、8b°°°大板@、8e、sf・・・受は都、
9・・・ウオッシャタンク、9a・・・口部、1o・・
・グローボックス10a川ホツクス本俸、]Ob・・・
蓋。 出願人  本田技研工業休弐会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外板と円板とでそれらの間に中空部を形成する二重構造
    とされ、かつ土部にワイパ付きウィンドスクリーンを備
    え〜て成り、空気σJ贅tit#4として自動二輪車の
    車体#都に取り付けられる自動二輪車用フェアリンクに
    おいて、前記外板と円板との間の中?!部に前記ワ1バ
    σ功オッシャ液ケ入れルウオツシャタンク?収納する一
    方、グローボックスを前記中空1f15F3に収まるよ
    うに7エアリンクに取り付け、かつ前ばピウォッシャタ
    ンクe)ウオツシャ液補給用の口SをMrJ記クローボ
    ックスの近<Q)ffU記フエフエアリング空部上面上
    に臨ませ、さらに前記りa−ボックスにこQ)グローボ
    ックスとH記口部を暗う!を取り付けたことt特徴とす
    る目動二411車用フェアリング
JP57059012A 1982-04-09 1982-04-09 自動二輪車用フエアリング Pending JPS58177785A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57059012A JPS58177785A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 自動二輪車用フエアリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57059012A JPS58177785A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 自動二輪車用フエアリング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58177785A true JPS58177785A (ja) 1983-10-18

Family

ID=13100947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57059012A Pending JPS58177785A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 自動二輪車用フエアリング

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JP (1) JPS58177785A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022081937A (ja) * 2020-11-20 2022-06-01 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022081937A (ja) * 2020-11-20 2022-06-01 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両

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