JPS58175592A - 物干装置 - Google Patents
物干装置Info
- Publication number
- JPS58175592A JPS58175592A JP5518182A JP5518182A JPS58175592A JP S58175592 A JPS58175592 A JP S58175592A JP 5518182 A JP5518182 A JP 5518182A JP 5518182 A JP5518182 A JP 5518182A JP S58175592 A JPS58175592 A JP S58175592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support arm
- rod
- mounting base
- clothesline
- stored
- Prior art date
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- Granted
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建物の壁面、バルコニーやベランダの手摺
等の取付基ｍシこ取付けられて、使用時には物干竿や物
干鋼を掛けるための支持腕を取付基部から突出させ、不
使用時にはこの支持腕を取付基ｆｉ５にこ対して略平行
な格納位ｌｉｔ＆ｃ格納することができる物干装置に係
り、特に不使用時物干平等を保持したまま垂直方向に回
動して取付基部の下方位置に格納して物干竿等も安全且
つ容易に保管できる竿収納其を備えた物干装置に関する
ものであるＯ 従来このように支持腕をその使用位置と格納位置との間
で回動させるようにした物干装ｄ）こおいては、支持腕
から離脱した物干竿等を壁面に立てかけたり、床ＵｋＪ
に直装置いたりするのを妨ぐために、支持腕を回動させ
てその格納位置に格納できるような物干装置ｔに竿収納
其を取付け、不使用時この竿収納具に物干竿等を収納し
て保管する方法があった。
等の取付基ｍシこ取付けられて、使用時には物干竿や物
干鋼を掛けるための支持腕を取付基部から突出させ、不
使用時にはこの支持腕を取付基ｆｉ５にこ対して略平行
な格納位ｌｉｔ＆ｃ格納することができる物干装置に係
り、特に不使用時物干平等を保持したまま垂直方向に回
動して取付基部の下方位置に格納して物干竿等も安全且
つ容易に保管できる竿収納其を備えた物干装置に関する
ものであるＯ 従来このように支持腕をその使用位置と格納位置との間
で回動させるようにした物干装ｄ）こおいては、支持腕
から離脱した物干竿等を壁面に立てかけたり、床ＵｋＪ
に直装置いたりするのを妨ぐために、支持腕を回動させ
てその格納位置に格納できるような物干装置ｔに竿収納
其を取付け、不使用時この竿収納具に物干竿等を収納し
て保管する方法があった。
しかしながらこの方法では、〒収納具を支持腕に略水平
方向に回動可能に取付け、不使用時支持腕がベランダの
手摺等の取付基部と略平行な位置に格納された際に、竿
状納置が取付基部に対して直角方向に且つベランダ内へ
支持腕より突出して、物干竿等を〒収納具に収容するよ
うにしたので、ベランダ内を歩行する歩行者は突出した
〒収納部に衝接し思わぬ事故を招くおそれがあった。
方向に回動可能に取付け、不使用時支持腕がベランダの
手摺等の取付基部と略平行な位置に格納された際に、竿
状納置が取付基部に対して直角方向に且つベランダ内へ
支持腕より突出して、物干竿等を〒収納具に収容するよ
うにしたので、ベランダ内を歩行する歩行者は突出した
〒収納部に衝接し思わぬ事故を招くおそれがあった。
またベランダ内に突出している〒収納具により、本来そ
れほど広くないベランダは益々狭くなりベランダを使い
難くしていｈｏ さらに物干竿等を〒収納具に収納するには、支持腕に掛
けられている物干竿等の一端を持ち上げて一方の支持腕
から外し、この支持腕をその格納位置まで回動させて一
方の竿状納置にその上方から収納し、次いで物干竿等の
他端を持ち上げて他方の支持腕から離し、この支持腕を
その格納位置まで回動させて他方の竿状納置に上方から
収納しなければならない。即ち−たん支持腕から物干竿
等を離脱して竿状納置に移し代えて収納しなければなら
ず多忙な主婦にとっては面倒で時間も費すという不都合
があるとともに、〒収納具は上方から移し変えし易いよ
うにフック状をなしているので、風等により物干竿等が
離脱し易いという欠点もあった。
れほど広くないベランダは益々狭くなりベランダを使い
難くしていｈｏ さらに物干竿等を〒収納具に収納するには、支持腕に掛
けられている物干竿等の一端を持ち上げて一方の支持腕
から外し、この支持腕をその格納位置まで回動させて一
方の竿状納置にその上方から収納し、次いで物干竿等の
他端を持ち上げて他方の支持腕から離し、この支持腕を
その格納位置まで回動させて他方の竿状納置に上方から
収納しなければならない。即ち−たん支持腕から物干竿
等を離脱して竿状納置に移し代えて収納しなければなら
ず多忙な主婦にとっては面倒で時間も費すという不都合
があるとともに、〒収納具は上方から移し変えし易いよ
うにフック状をなしているので、風等により物干竿等が
離脱し易いという欠点もあった。
そこでこの発明は、このような現状に鑑み、建物の壁面
、ベランダの手摺等の取付基部に取付けられる取付部と
、この取付部に略水平方向Ｅこ回動可能≦こ取付けられ
て使用時に１ま前記取付基部より略直角方同に突出して
物干竿等を支持するととも１こ不使用時には左右いずれ
か一方の方向に回動して前記取付基部に対して略平行な
格納位置に格納される支持腕と、前記物干平等を保持す
る環状部を有し前記取付部又は前記支持腕に垂直方向に
回動可能に取付けられた竿状・納置とからなる物干装置
ｔｉこおいて、使用時前記取付部又は前記支持腕により
直角方向に突出して前記支持腕とともに物干竿等を保紳
し、不使用時物干竿等を離脱した支持腕が水平方向に回
動して前記取付基部に対して略平行な位置に格納される
際に物干竿等を保持したまま垂直方向に回動して前記取
付基°部の下方位置に格納される竿状納置を設けた物干
装置を提供することによって、ベランダ内を歩行する歩
行者の安全を図るとともに、日常頻繁に行われる竿状納
置に収納する作業を極めて簡単に実施できるよう〔こす
ることを目的とする。
、ベランダの手摺等の取付基部に取付けられる取付部と
、この取付部に略水平方向Ｅこ回動可能≦こ取付けられ
て使用時に１ま前記取付基部より略直角方同に突出して
物干竿等を支持するととも１こ不使用時には左右いずれ
か一方の方向に回動して前記取付基部に対して略平行な
格納位置に格納される支持腕と、前記物干平等を保持す
る環状部を有し前記取付部又は前記支持腕に垂直方向に
回動可能に取付けられた竿状・納置とからなる物干装置
ｔｉこおいて、使用時前記取付部又は前記支持腕により
直角方向に突出して前記支持腕とともに物干竿等を保紳
し、不使用時物干竿等を離脱した支持腕が水平方向に回
動して前記取付基部に対して略平行な位置に格納される
際に物干竿等を保持したまま垂直方向に回動して前記取
付基°部の下方位置に格納される竿状納置を設けた物干
装置を提供することによって、ベランダ内を歩行する歩
行者の安全を図るとともに、日常頻繁に行われる竿状納
置に収納する作業を極めて簡単に実施できるよう〔こす
ることを目的とする。
以下添付図面により、本発明の一実施例について説明す
る。第１図、第２図、第３図には本発明の物干装置が示
されており、この物干装置は建物の壁面、ベランダの手
摺等の取付基部りに固定される取付部Ａとこの取付部Ａ
ｌこ略水平方向回動可能に取付けられて使用時には前記
取付基部りより直角方向に突出して物干竿等を保持する
とともに、不使用時には左右いずれか一方の方向に回動
されて前記取付基部りと略平行な格納位置に格納される
支持腕Ｂと、前記物干竿等を保持する環状部をを有し前
記取付部Ａに垂直方向に回動可能に取付けられ使用時前
記取付部Ａより直角方向に突出して前記支持腕′ととも
に物干竿等を保持し、不使用時物干竿等を離脱した支持
腕が水平方向に回動して前記取付基部に対して略平行な
位置に格納される際に物干竿等を保持したまま垂直方向
に回動して前記取付基部の下方の位１−に格納される竿
状納置Ｃとから構成されている。
る。第１図、第２図、第３図には本発明の物干装置が示
されており、この物干装置は建物の壁面、ベランダの手
摺等の取付基部りに固定される取付部Ａとこの取付部Ａ
ｌこ略水平方向回動可能に取付けられて使用時には前記
取付基部りより直角方向に突出して物干竿等を保持する
とともに、不使用時には左右いずれか一方の方向に回動
されて前記取付基部りと略平行な格納位置に格納される
支持腕Ｂと、前記物干竿等を保持する環状部をを有し前
記取付部Ａに垂直方向に回動可能に取付けられ使用時前
記取付部Ａより直角方向に突出して前記支持腕′ととも
に物干竿等を保持し、不使用時物干竿等を離脱した支持
腕が水平方向に回動して前記取付基部に対して略平行な
位置に格納される際に物干竿等を保持したまま垂直方向
に回動して前記取付基部の下方の位１−に格納される竿
状納置Ｃとから構成されている。
以上の構成からなる物干装置をさらに詳細に説明すると
、前記取付部であるブラケットＡはその上面に円形の垂
直孔２が設けられており、又その前面及び左右両側面の
上下両端部には凹状の嵌支部３が形成されており、一方
前記支持腕Ｂの後端−１壁１０にはその上端において後
方に突出する上方突出部分から下方に回けて横断面円形
状の差込脚杆１１が突設されて、この差込脚杆１１が前
記プラケツｌ−Ａの垂直孔２内に略水平方向回転可能に
遊妖し、又前記後端側壁１０の上下端には夫々上記ゾラ
ケットＡ１１４１１の嵌支部３に嵌脱可能に嵌合係止す
る係止突起１２が設けられており、プラケツ）Ａの前面
側に形成された嵌支ｔ＠Ｓｓに前記係止突起１２が嵌合
係止しているときに支持腕Ｂが取付基部りに対して略垂
直方回に突出するその使用位置に固定され、プラケツ）
Ａの左右いずれかの側面側に形成された嵌支部３に前記
係止突起１３が嵌合係止しているときに支持腕Ｂが取付
基部りと略平行なその格納位置ｌこ固定されるようにな
っている。さらにプラケッｌ−Ａの一側面には前記竿状
装置Ｃを取付ける水平孔４が穿設されている。
、前記取付部であるブラケットＡはその上面に円形の垂
直孔２が設けられており、又その前面及び左右両側面の
上下両端部には凹状の嵌支部３が形成されており、一方
前記支持腕Ｂの後端−１壁１０にはその上端において後
方に突出する上方突出部分から下方に回けて横断面円形
状の差込脚杆１１が突設されて、この差込脚杆１１が前
記プラケツｌ−Ａの垂直孔２内に略水平方向回転可能に
遊妖し、又前記後端側壁１０の上下端には夫々上記ゾラ
ケットＡ１１４１１の嵌支部３に嵌脱可能に嵌合係止す
る係止突起１２が設けられており、プラケツ）Ａの前面
側に形成された嵌支ｔ＠Ｓｓに前記係止突起１２が嵌合
係止しているときに支持腕Ｂが取付基部りに対して略垂
直方回に突出するその使用位置に固定され、プラケツ）
Ａの左右いずれかの側面側に形成された嵌支部３に前記
係止突起１３が嵌合係止しているときに支持腕Ｂが取付
基部りと略平行なその格納位置ｌこ固定されるようにな
っている。さらにプラケッｌ−Ａの一側面には前記竿状
装置Ｃを取付ける水平孔４が穿設されている。
前記ブラケツｌ−Ａに略水平方向に回転可能に遊嵌され
る支持腕Ｂは、前記差込脚杆１１の中心線に沿ってこの
差込脚杆１１を上下方向Ｇこ貫通する透孔１３に軸１４
が嵌挿され、前記透孔１３がら抜は出すのを防止するた
めにその上下にストッパ１５が設けられている。さらに
支持腕Ｂは蒲団等の重量に耐えられるように、後端側壁
１Ｇと上弦部１６及び下弦部１７によって略三角形状ｌ
こ形成し、これら後端部１］壁１０と上弦部１６と下弦
部１丁との間を傾斜状のウェブ１８によりトラス状に結
合して開口部１９を設けるとともに、前記上弦部１６に
凹状の竿受は部２０が形成されている。
る支持腕Ｂは、前記差込脚杆１１の中心線に沿ってこの
差込脚杆１１を上下方向Ｇこ貫通する透孔１３に軸１４
が嵌挿され、前記透孔１３がら抜は出すのを防止するた
めにその上下にストッパ１５が設けられている。さらに
支持腕Ｂは蒲団等の重量に耐えられるように、後端側壁
１Ｇと上弦部１６及び下弦部１７によって略三角形状ｌ
こ形成し、これら後端部１］壁１０と上弦部１６と下弦
部１丁との間を傾斜状のウェブ１８によりトラス状に結
合して開口部１９を設けるとともに、前記上弦部１６に
凹状の竿受は部２０が形成されている。
前記ブラケットＡの側面に取付けられる竿状装置Ｃは、
第２図に示すように、断面円形の棒状体を略クランク状
に折曲げて形成されてあり、物干竿１を保持する環状の
保持部３ｏと、この環状保持１ｆｌ１３０を支持する支
持部３１と、この支持部３１の後端部を略直角方向に折
曲した基端部３２とで構成され、この基端部３２を前記
ブラケットの側面に形成された水平孔４内に遊嵌させ垂
直方向に回動可能にさせている。
第２図に示すように、断面円形の棒状体を略クランク状
に折曲げて形成されてあり、物干竿１を保持する環状の
保持部３ｏと、この環状保持１ｆｌ１３０を支持する支
持部３１と、この支持部３１の後端部を略直角方向に折
曲した基端部３２とで構成され、この基端部３２を前記
ブラケットの側面に形成された水平孔４内に遊嵌させ垂
直方向に回動可能にさせている。
次に以上の構成からなる物干装置の作用を説明すると、
先ず使用時には取付基部りに対して直角方向にベランダ
内へ向けて支持腕Ｂと竿状装置Ｃとを回動させると同時
に支持腕Ｂと〒収納具Ｃとを同一レベルに調整し、次い
で竿ｌを収納具の環状保持部３旧こ挿通させるとともに
支持腕Ｂの竿受は部２０で支え蒲団等を衝は渡す。
先ず使用時には取付基部りに対して直角方向にベランダ
内へ向けて支持腕Ｂと竿状装置Ｃとを回動させると同時
に支持腕Ｂと〒収納具Ｃとを同一レベルに調整し、次い
で竿ｌを収納具の環状保持部３旧こ挿通させるとともに
支持腕Ｂの竿受は部２０で支え蒲団等を衝は渡す。
不便用時には竿状装置Ｃの一端を持ち上げ、竿１を支持
腕の竿受は部２０から離脱し、この支持腕Ｂを水平方向
に回動して取付基部Ｄｉこ平行に格納させる。次いで竿
ｌを環状保持部３０で保持したままの竿状装置Ｃを垂直
方向に取付基ｓＤの下方位置に回動して格納すればよく
、竿ｌを不使用時にも支持腕Ｂから離脱してさらに竿状
装置Ｃに移し代える必要がなく、日常頻繁に行われる物
干竿の操作を極めて簡単ｆこ面倒なく行える。
腕の竿受は部２０から離脱し、この支持腕Ｂを水平方向
に回動して取付基部Ｄｉこ平行に格納させる。次いで竿
ｌを環状保持部３０で保持したままの竿状装置Ｃを垂直
方向に取付基ｓＤの下方位置に回動して格納すればよく
、竿ｌを不使用時にも支持腕Ｂから離脱してさらに竿状
装置Ｃに移し代える必要がなく、日常頻繁に行われる物
干竿の操作を極めて簡単ｆこ面倒なく行える。
第４図、第５図は本発明の物干装置の他の実施例で、取
付基部りに取付けられる取付部Ａはブラケットではなく
、平板状をなす取付板Ａで、その平板の裏面に竿状装置
の基端部を支承する軸受部４０を一体に成形したもので
ある。
付基部りに取付けられる取付部Ａはブラケットではなく
、平板状をなす取付板Ａで、その平板の裏面に竿状装置
の基端部を支承する軸受部４０を一体に成形したもので
ある。
第６図、第７図、第８図は竿状装置Ｃを支持腕Ｂに取付
けたもので、第６図、第７図は支持腕Ｂの側面に、第８
図は支持腕Ｂの上方に取付けたものである。
けたもので、第６図、第７図は支持腕Ｂの側面に、第８
図は支持腕Ｂの上方に取付けたものである。
以上本発明によれば、物干竿等の不使用時支持腕を水平
方向に回動して取付基部に対して平行に格納するととも
に、竿状装置を垂直方向に回動じて取付基部下方に格納
するようにしたので、支持腕、竿状装置ともにベランダ
等の内部をこ突出することがないので、ベランダ内にお
いて作業する人は突出部に衝接して思わぬ事故を招くこ
とがなく安全に作業できるとともに、ベランダはもとも
と狭い面積のものが多くベランダ内の突出部の存在ｌこ
より益々狭くしていたが、その突出部がなくなったので
ベランダ内のスペースを有効に活用できる０ また不使用時物干竿等を支持腕から離脱して竿状装置へ
移し代える必要がなくなったので、日常頻繁に行われる
物干竿等の操作を極めて簡単に面倒な〈実施でき多忙な
主婦にとっては時間が節約できる。
方向に回動して取付基部に対して平行に格納するととも
に、竿状装置を垂直方向に回動じて取付基部下方に格納
するようにしたので、支持腕、竿状装置ともにベランダ
等の内部をこ突出することがないので、ベランダ内にお
いて作業する人は突出部に衝接して思わぬ事故を招くこ
とがなく安全に作業できるとともに、ベランダはもとも
と狭い面積のものが多くベランダ内の突出部の存在ｌこ
より益々狭くしていたが、その突出部がなくなったので
ベランダ内のスペースを有効に活用できる０ また不使用時物干竿等を支持腕から離脱して竿状装置へ
移し代える必要がなくなったので、日常頻繁に行われる
物干竿等の操作を極めて簡単に面倒な〈実施でき多忙な
主婦にとっては時間が節約できる。
さらに風等により物干竿等が離脱し洗濯物が落下汚され
る場合があったが環状の保持部で竿を保持するようにし
たので、物干竿等は離脱するおそれはなくなり安心して
洗濯物を干すことができる寺の利点がある。
る場合があったが環状の保持部で竿を保持するようにし
たので、物干竿等は離脱するおそれはなくなり安心して
洗濯物を干すことができる寺の利点がある。
図面は本発明の一実施例であって、第１図は物干装置の
使用状態を示す側面図１１、第２図は第１図の平面図、
第３図は不使用時格納状態を示す側面図、第４図は本発
明の物干装置の他の実施例であって不使用状態を示す正
面図、第５図は第４図の物干装置の使用状態を示す側面
図、第６図は本発明の物干装置の他の実施例で使用状態
を示す側面図、第７図は第６図の物干装置の格納状態を
示す斜視図、第８図は本発明の物干装置の他の実施例で
格納状態を示す斜視図である。 Ａ・・・取付部、 Ｂ・・・支持腕、Ｃ・・・竿状
装置、 Ｄ・・・取付基部、１・・・物干竿、
３０・・・環状保持部、３１・・・支持部、 ３
２・・・基端部代理人弁理士 鈴 木 淳 也 畠 第１図 第２図
使用状態を示す側面図１１、第２図は第１図の平面図、
第３図は不使用時格納状態を示す側面図、第４図は本発
明の物干装置の他の実施例であって不使用状態を示す正
面図、第５図は第４図の物干装置の使用状態を示す側面
図、第６図は本発明の物干装置の他の実施例で使用状態
を示す側面図、第７図は第６図の物干装置の格納状態を
示す斜視図、第８図は本発明の物干装置の他の実施例で
格納状態を示す斜視図である。 Ａ・・・取付部、 Ｂ・・・支持腕、Ｃ・・・竿状
装置、 Ｄ・・・取付基部、１・・・物干竿、
３０・・・環状保持部、３１・・・支持部、 ３
２・・・基端部代理人弁理士 鈴 木 淳 也 畠 第１図 第２図
Claims (1)
- 建物の壁面、ベランダの手摺等の取付基部に取付けられ
る取付部と、この取付部に略水平方向に回動可能に取付
けられて使用時ｌこは前記取付基部より略直角方向に突
出して物干竿等を支持するとともに不使用時には左右い
ずれか一方の方向に回動して前記取付基部に対して略平
行な格納位置に格納される支持腕と、前記物干竿等を保
持する環状部を有し前記取付部又は前記支持腕に垂直方
向に回動可能に取付けられた竿収納具とからなる物干装
置において、使用時前記取付部又は前記支持腕より直角
方向ｌこ突出して前記支持腕とともに物干竿等を保持し
、不使用時物干竿等を離脱した支持腕が水平方向に回動
して前記取付基部に対して略平行な位置に格納される際
ζこ物干竿等を保持したまま垂直方向に回動して前記取
付基部の上方位＋１に格納される竿収納其を設けたこと
を特徴とする物干装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5518182A JPS58175592A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 物干装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5518182A JPS58175592A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 物干装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175592A true JPS58175592A (ja) | 1983-10-14 |
| JPS6150477B2 JPS6150477B2 (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=12991542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5518182A Granted JPS58175592A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 物干装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58212493A (ja) * | 1982-06-05 | 1983-12-10 | 株式会社ナカ技術研究所 | 物干装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153270U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP5518182A patent/JPS58175592A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58212493A (ja) * | 1982-06-05 | 1983-12-10 | 株式会社ナカ技術研究所 | 物干装置 |
| JPS627879B2 (ja) * | 1982-06-05 | 1987-02-19 | Naka Gijutsu Kenkyusho |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150477B2 (ja) | 1986-11-04 |
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