JPS5817535A - Vtrのオ−トトラツキング装置 - Google Patents
Vtrのオ−トトラツキング装置Info
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- JPS5817535A JPS5817535A JP56113664A JP11366481A JPS5817535A JP S5817535 A JPS5817535 A JP S5817535A JP 56113664 A JP56113664 A JP 56113664A JP 11366481 A JP11366481 A JP 11366481A JP S5817535 A JPS5817535 A JP S5817535A
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- Japan
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- signal
- head
- track
- reproducing
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
- G11B5/5921—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads using auxiliary signals, e.g. pilot signals
- G11B5/5922—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads using auxiliary signals, e.g. pilot signals superimposed on the main signal
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン信号などのビデオ情報信号を記
録再生するビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す
る)におけるオートトラッキング装置に関する。
録再生するビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す
る)におけるオートトラッキング装置に関する。
VTRは、情報信号の記録再生が極めて容易に行なうこ
とができるため、多くの技術分野で採用されている0と
くに、民生用ビデオ機器として広く普及していることは
周知のとおりである0 ところで、記録媒体である磁気テープに対して情報を高
密度記録する要望が高まるにつれて記録トラック幅の狭
小化が進められたが、記録トラック幅(以下、単にトラ
ック幅と記す)を狭くすることには、磁気テープの駆動
系や磁気ヘッドの駆動系などにおける機械的精度の面か
ら限度がある。とくに、低コスト化が必要とされる民生
用VTRにおいては、上記機械精度でのトラック幅の狭
小化は大幅な制約を受ける。
とができるため、多くの技術分野で採用されている0と
くに、民生用ビデオ機器として広く普及していることは
周知のとおりである0 ところで、記録媒体である磁気テープに対して情報を高
密度記録する要望が高まるにつれて記録トラック幅の狭
小化が進められたが、記録トラック幅(以下、単にトラ
ック幅と記す)を狭くすることには、磁気テープの駆動
系や磁気ヘッドの駆動系などにおける機械的精度の面か
ら限度がある。とくに、低コスト化が必要とされる民生
用VTRにおいては、上記機械精度でのトラック幅の狭
小化は大幅な制約を受ける。
このような制約のもとての高密度記録再生を実現するた
めには、トラック幅の狭小化と共に再生時に磁気ヘッド
のトラッキングサーボ系によって制御し、磁気ヘッドが
トラック上を常に正確に走査するいわゆるオートトラッ
キング技術が必要となる。
めには、トラック幅の狭小化と共に再生時に磁気ヘッド
のトラッキングサーボ系によって制御し、磁気ヘッドが
トラック上を常に正確に走査するいわゆるオートトラッ
キング技術が必要となる。
現在、いくつかのオートトラッキング技術が知られてい
るが、それらを大別すると次の三種類になる。
るが、それらを大別すると次の三種類になる。
(1)再生RF信号の振幅変化を利用するもの、(2)
あらかじめ、トラック毎にパイロット信号を記録し
ておき、隣接トラックからのもれ信号を利用するもの。
あらかじめ、トラック毎にパイロット信号を記録し
ておき、隣接トラックからのもれ信号を利用するもの。
(3)補助ヘッドを用いるもの。
以上の各方法は、いづれも、検出したトラッキングエラ
ー信号により、磁気ヘッドの位置やテープの送り速度を
制御するものであり、トラック幅を狭くして、例えば1
0μm以下にするとこれらの方法を単独使用しただけで
は、十分なトラッキングエラー信号を得ることができな
い。
ー信号により、磁気ヘッドの位置やテープの送り速度を
制御するものであり、トラック幅を狭くして、例えば1
0μm以下にするとこれらの方法を単独使用しただけで
は、十分なトラッキングエラー信号を得ることができな
い。
本発明は、上記(2)と(3)の方法の長所を採用して
、トラック幅が狭小化されたVTRでも、良好なトラッ
キングを行なうことのできるVTRのオートトラッキン
グ装置を提供することを目的とする。
、トラック幅が狭小化されたVTRでも、良好なトラッ
キングを行なうことのできるVTRのオートトラッキン
グ装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、主信号(映像信
号)の記録用ヘッドとその再生用ヘッドとを別個のもの
とし、かつ、ヘッドの取付は位置を工夫した主信号記録
用ヘッドによってパイロット信号を記録、再生し、との
パイロット信号によって主信号再生用ヘッドがトラック
上を常に正確に走査するように、再生用ヘッドとトラッ
クとの相対位置を制御することを特徴とする。
号)の記録用ヘッドとその再生用ヘッドとを別個のもの
とし、かつ、ヘッドの取付は位置を工夫した主信号記録
用ヘッドによってパイロット信号を記録、再生し、との
パイロット信号によって主信号再生用ヘッドがトラック
上を常に正確に走査するように、再生用ヘッドとトラッ
クとの相対位置を制御することを特徴とする。
次に、本発明を図示の実施例により具体的に説明する。
第1図社、本発明を2ヘツドヘリカルスキヤンVTRに
適用した実施例における回転ヘッド部を説明するための
図で、1Wおよび2Wは、それぞれ主信号記録用の回転
ヘッドで、図示のように、互いに1800の角間隔で同
一回転面上の同じ位置で回転するように取り付けられて
いる。
適用した実施例における回転ヘッド部を説明するための
図で、1Wおよび2Wは、それぞれ主信号記録用の回転
ヘッドで、図示のように、互いに1800の角間隔で同
一回転面上の同じ位置で回転するように取り付けられて
いる。
1Rおよび2Rは、主信号再生用ヘッドで、記録用ヘッ
ドIW、2Wと同様に、互いに180°の角間隔で同一
回転面上の同じ位置で回転するように取り付けられてい
る。
ドIW、2Wと同様に、互いに180°の角間隔で同一
回転面上の同じ位置で回転するように取り付けられてい
る。
また、第2図に示したように、記録用ヘッドIW(2W
)の空隙1WG (2WG)の空隙長gwと、再生用ヘ
ッドIR(2R)の空隙IRQ(2RG)の空隙長gR
は、gW>gRとし、それらの中心線を一致させて配置
する0図示実施例では、gw= 2gB ’としている
。
)の空隙1WG (2WG)の空隙長gwと、再生用ヘ
ッドIR(2R)の空隙IRQ(2RG)の空隙長gR
は、gW>gRとし、それらの中心線を一致させて配置
する0図示実施例では、gw= 2gB ’としている
。
第1図において、磁気テープ3は案内ドラム4に対して
、その180°の角範囲にわたって、斜めに巻き付けら
れている。この磁気テープを図の矢印5で示す方向に走
行させると共に、ヘッドIW、I R,2W、2Rを矢
印6で示す方向に回転させて記録、再生を行う。
、その180°の角範囲にわたって、斜めに巻き付けら
れている。この磁気テープを図の矢印5で示す方向に走
行させると共に、ヘッドIW、I R,2W、2Rを矢
印6で示す方向に回転させて記録、再生を行う。
第3図(a)は、上記のようにして記録した記録パター
ンで、ヘッド1Wと2WでトラックIA。
ンで、ヘッド1Wと2WでトラックIA。
I B 、 2A、 2B、 3A、 5B、・・・の
どとく記録トラックが形成される。各トラックの主信号
記録時に、4つの異なる周波数のパイロット信号をそれ
ぞれのトラック毎に頴次記録する。
どとく記録トラックが形成される。各トラックの主信号
記録時に、4つの異なる周波数のパイロット信号をそれ
ぞれのトラック毎に頴次記録する。
ヘッド1Wで記録するトラックAには、周波数f1かf
3のパイロット信号、ヘッド2Wで記録するトラックB
には、周波数f2かf4のパイロット信号、といういう
ように、トラック毎に記録周波数を決めておく。
3のパイロット信号、ヘッド2Wで記録するトラックB
には、周波数f2かf4のパイロット信号、といういう
ように、トラック毎に記録周波数を決めておく。
再生時には、このパイロット信号を記録用ヘッドで再生
するのであるが、ヘッド1Wおよび2Wで再生するパイ
ロット信号は、走査しているトラックのパ・イロット信
号と、そのトラックに隣接する両側のトラックのパイロ
ット信号となる。
するのであるが、ヘッド1Wおよび2Wで再生するパイ
ロット信号は、走査しているトラックのパ・イロット信
号と、そのトラックに隣接する両側のトラックのパイロ
ット信号となる。
そこで、水平周波数をfhとし、f+ ”’ 1 o、
s fh +f2 = 9.5fh、 fs = 6.
5 fh、 fa= 7.5 f)+ に選ぶと、再生
時にヘッド1Wおよび2Wで再生するパイロシト信号間
には、以下のような関係が成立する。
s fh +f2 = 9.5fh、 fs = 6.
5 fh、 fa= 7.5 f)+ に選ぶと、再生
時にヘッド1Wおよび2Wで再生するパイロシト信号間
には、以下のような関係が成立する。
1fz−fs l = If<−fs l = fhl
h fa l = 1f4−ft l =5fhつま
り、再生するトラックのパイロット信号を用いて、再生
パイロット信号成分を周波数変換すれば、その周波数変
換出力は、fh酸成分5th成分の2種類となる。
h fa l = 1f4−ft l =5fhつま
り、再生するトラックのパイロット信号を用いて、再生
パイロット信号成分を周波数変換すれば、その周波数変
換出力は、fh酸成分5th成分の2種類となる。
すなわち、トラックAを再生していて、ヘッドが第3図
において上にずれると、fh酸成分増加し、逆に下にず
れると、5th成分が増加する。
において上にずれると、fh酸成分増加し、逆に下にず
れると、5th成分が増加する。
また、トラックBの再生時には、ヘッドが上にずれると
Mb酸成分増加し、下にずれるとfh酸成分増加する。
Mb酸成分増加し、下にずれるとfh酸成分増加する。
この関係を第6図(b)に示す0したがって、fh酸成
分3fh成分をバンドパスフィルタで抜き出して、これ
をトラッキングエラー信号とすることができる。そして
、このトラッキングエラー信号によって、主信号再生用
ヘッドIR,2Rが所定のトラック上を走査するように
、オートトラッキングを行なわせることが可能となる。
分3fh成分をバンドパスフィルタで抜き出して、これ
をトラッキングエラー信号とすることができる。そして
、このトラッキングエラー信号によって、主信号再生用
ヘッドIR,2Rが所定のトラック上を走査するように
、オートトラッキングを行なわせることが可能となる。
次ニ、上記のオートトラッキングを行なわせるためにヘ
ッドIR,2Rをトラック上に正しく位置させるように
移動させる装置について説明する。
ッドIR,2Rをトラック上に正しく位置させるように
移動させる装置について説明する。
第4図は、本発明によるオートトラッキング装置の1実
施例で、記録用ヘッドIW(2W)と再生用ヘッドIR
(2R)を、電気−機械変換素子であるバイモルフ板7
の長手方向に取9付ける。この場合、ヘッドIW(2W
)とヘッドIR(2R)の空隙の幅方向が、バイモルフ
板7の面7Iと直交し、かつ、両ヘッドの空隙相互の配
置が第2図で説明した関係になるように取り付ける。バ
イモルフ板7のヘッドIW(2W)およびヘッドIR(
2R)が取り付けられていない長手方向の他端は、回転
ヘッドシリンダ(図示せず)の基板11に固定されてい
る。上記構造のバイモルフ板7に、入力端子8A、8B
、8Cを介して電圧を印加することにより、バイモルフ
板7は、その面7魯と直交する方向に変位し、ヘッドI
W(2W)およびヘッドIR(2R)は、その空隙の幅
方向に移動できる。
施例で、記録用ヘッドIW(2W)と再生用ヘッドIR
(2R)を、電気−機械変換素子であるバイモルフ板7
の長手方向に取9付ける。この場合、ヘッドIW(2W
)とヘッドIR(2R)の空隙の幅方向が、バイモルフ
板7の面7Iと直交し、かつ、両ヘッドの空隙相互の配
置が第2図で説明した関係になるように取り付ける。バ
イモルフ板7のヘッドIW(2W)およびヘッドIR(
2R)が取り付けられていない長手方向の他端は、回転
ヘッドシリンダ(図示せず)の基板11に固定されてい
る。上記構造のバイモルフ板7に、入力端子8A、8B
、8Cを介して電圧を印加することにより、バイモルフ
板7は、その面7魯と直交する方向に変位し、ヘッドI
W(2W)およびヘッドIR(2R)は、その空隙の幅
方向に移動できる。
なお、端子9A、9Bは主信号の再生端子に端子IOA
、10Bは、主信号とパイロット信号の記録およびパイ
ロット信号の再生端子に使用する0 ここで、主信号記録用のヘッドIW(2W)と主信号再
生用のヘッドIR(2R)の取り付は位置を、特に両ヘ
ッドの空隙長の中心線を、第2図で説明したように、一
致させて取り付ける理由について説明する。
、10Bは、主信号とパイロット信号の記録およびパイ
ロット信号の再生端子に使用する0 ここで、主信号記録用のヘッドIW(2W)と主信号再
生用のヘッドIR(2R)の取り付は位置を、特に両ヘ
ッドの空隙長の中心線を、第2図で説明したように、一
致させて取り付ける理由について説明する。
たとえば、第5図に示したように、空隙長gW′の主信
号記録用ヘッドIW’ (2W’)と空隙長gR′の主
信号再生用ヘッドIR’ (2R’)を取り付ける場合
、すなわち、両ヘッドの空隙の幅だけずらして設置する
場合を考える。(ここで・は、gW′=gR′ とする
)。
号記録用ヘッドIW’ (2W’)と空隙長gR′の主
信号再生用ヘッドIR’ (2R’)を取り付ける場合
、すなわち、両ヘッドの空隙の幅だけずらして設置する
場合を考える。(ここで・は、gW′=gR′ とする
)。
この場合、第6図(a)に示したように、2つの異なる
周波数fl′とh’のパイロット信号をトラック毎にト
ラックピッチgw′(gR′)で記録しておく。再生時
には、主信号記録用ヘッドIW’(2W’)でトラック
の境界上を走査することになる。主信号再生用ヘッドI
R’が、トラックBを再生していて、ヘッドが上方向に
ずれて走査すると、f1′成分が増加し、下方向にずれ
るとf2′成分が増加する。
周波数fl′とh’のパイロット信号をトラック毎にト
ラックピッチgw′(gR′)で記録しておく。再生時
には、主信号記録用ヘッドIW’(2W’)でトラック
の境界上を走査することになる。主信号再生用ヘッドI
R’が、トラックBを再生していて、ヘッドが上方向に
ずれて走査すると、f1′成分が増加し、下方向にずれ
るとf2′成分が増加する。
逆に、トラックAではヘッドが上方向にずれるとf2′
成分が増加し、下方向にずれるとfx’が増加する(第
6図(b))。このようにして、トラッキングのずれに
応じたトラッキングエラー信号を得ることができ、ヘッ
ドを移動させてオートトラッキングを行なわせることが
可能となる。
成分が増加し、下方向にずれるとfx’が増加する(第
6図(b))。このようにして、トラッキングのずれに
応じたトラッキングエラー信号を得ることができ、ヘッ
ドを移動させてオートトラッキングを行なわせることが
可能となる。
しかしながら、この方法では、次のような欠点がある。
(1) テープ上に記録されたトラック幅は、主信号
記録用ヘッドIW’と2W’の取り付は位置の差や、テ
ープの走行中のぶれなどのため、一定のトラック幅にな
らない。たとえば、第7図に示したように、トラックの
幅T2が他のトラックの幅T1と異なった場合(T+>
T2) 、図のIR’およびIW’で示した位置をヘッ
ドが走査することになり、再生用ヘッドIR’はトラッ
ク中央を走査しなくなる。
記録用ヘッドIW’と2W’の取り付は位置の差や、テ
ープの走行中のぶれなどのため、一定のトラック幅にな
らない。たとえば、第7図に示したように、トラックの
幅T2が他のトラックの幅T1と異なった場合(T+>
T2) 、図のIR’およびIW’で示した位置をヘッ
ドが走査することになり、再生用ヘッドIR’はトラッ
ク中央を走査しなくなる。
(2)隣接トラック1AとIB、2Aと2B。
・・・は、それぞれ、1W′−と2W’の異々るヘッド
でパイロット信号を記録するので、これらを同じレベル
で記録するための微妙な調整を必要とする0 この調整がうまくいかないと、再生時のトラッキング精
度に差異が生ずる0 (5)ヘッドIR/とIW’が第8図に示したような走
査をすると、トラック2Bのパイロット信号fz’成分
と、トラック3Bのパイロット信号f2′成分の和が、
トラック5Aのノくイロット信号fs’成分と平衡状態
になり、ミストラッキングの状態になる0 以上の各欠点は、主信号記録用の回転ヘッドとその再生
用ヘッドのヘッドの空隙長の中心線を一致させて両ヘッ
ドを取り付ける本発明による構成では発生しない。
でパイロット信号を記録するので、これらを同じレベル
で記録するための微妙な調整を必要とする0 この調整がうまくいかないと、再生時のトラッキング精
度に差異が生ずる0 (5)ヘッドIR/とIW’が第8図に示したような走
査をすると、トラック2Bのパイロット信号fz’成分
と、トラック3Bのパイロット信号f2′成分の和が、
トラック5Aのノくイロット信号fs’成分と平衡状態
になり、ミストラッキングの状態になる0 以上の各欠点は、主信号記録用の回転ヘッドとその再生
用ヘッドのヘッドの空隙長の中心線を一致させて両ヘッ
ドを取り付ける本発明による構成では発生しない。
次に、本発明におけるトラックへのパイロット信号の記
録および再生と、ヘッドを制御する回路を第9図により
説明する。
録および再生と、ヘッドを制御する回路を第9図により
説明する。
第9図において、11は水平同期信号の入力端子、12
a 、 12b 、 12c 、 12dは、それぞれ
、パイロット信号f1+ f2+ fs、 f4を発生
する発振器15は30Hzのヘッド切換え信号S W2
Oの入力端子14は4力ウント周期のリングカウンタ、
15a。
a 、 12b 、 12c 、 12dは、それぞれ
、パイロット信号f1+ f2+ fs、 f4を発生
する発振器15は30Hzのヘッド切換え信号S W2
Oの入力端子14は4力ウント周期のリングカウンタ、
15a。
15b 、 15c 、 15dはアナログスイッチ、
16は映像信号を磁気テープに記録するために信号処理
する記録映像処理回路、17は磁気テープから再生した
再生RF信号の入力端子、18a、 18b、18e1
8dは、それぞれ、パイロット信号を取り出すバンドパ
スフィルタ、19は加算器、20ハ工ンヘロープ検波回
路、21ハコンパレータ、22ハヘッド切換信号S W
2Oより遅延パルスを発生させる遅延パルス回路、23
はANDゲート、24は周波数変換回路、25e +
25fはバンドパスフィルタ26e 、 26fはエン
ベロープ検波回路、27は差動アンプ、28e 、 2
8fはアナログスイッチ、29はローパスフィルタ、3
0はサーボ特性補償回路、31.32は磁気ヘッドI
R,IW、2R,2Wを取り付けたバイモルフ板である
。
16は映像信号を磁気テープに記録するために信号処理
する記録映像処理回路、17は磁気テープから再生した
再生RF信号の入力端子、18a、 18b、18e1
8dは、それぞれ、パイロット信号を取り出すバンドパ
スフィルタ、19は加算器、20ハ工ンヘロープ検波回
路、21ハコンパレータ、22ハヘッド切換信号S W
2Oより遅延パルスを発生させる遅延パルス回路、23
はANDゲート、24は周波数変換回路、25e +
25fはバンドパスフィルタ26e 、 26fはエン
ベロープ検波回路、27は差動アンプ、28e 、 2
8fはアナログスイッチ、29はローパスフィルタ、3
0はサーボ特性補償回路、31.32は磁気ヘッドI
R,IW、2R,2Wを取り付けたバイモルフ板である
。
以下、上記第9図の回路の動作を第10図に示したタイ
ミングチャートを参照して説明する。
ミングチャートを参照して説明する。
VTR映倫信号系のカラー信号回路から取り出した水平
同期信号を水平同期信号入力端子11に入力する。これ
を基準位相として位相ロックしたパイロット信号h +
fz + fs + f4ヲパイロット信号発生器1
2a、 12b、 12c、 12d により、それ
ぞれ発生させる。これらのパイロット信号は常時発生し
ており、アナログスイッチ15a、 15b15c、1
5d において、リングカウンタ14でヘッド切換え
信号5WIOを分周した4相のパルスφlφ2.φ3.
φ4により順次切換え、磁気テープ上の順次のトラック
毎にパイロット信号fl+ f2* fsf4を、記録
映倫信号処理回路16からの主信号と共に記録する。
同期信号を水平同期信号入力端子11に入力する。これ
を基準位相として位相ロックしたパイロット信号h +
fz + fs + f4ヲパイロット信号発生器1
2a、 12b、 12c、 12d により、それ
ぞれ発生させる。これらのパイロット信号は常時発生し
ており、アナログスイッチ15a、 15b15c、1
5d において、リングカウンタ14でヘッド切換え
信号5WIOを分周した4相のパルスφlφ2.φ3.
φ4により順次切換え、磁気テープ上の順次のトラック
毎にパイロット信号fl+ f2* fsf4を、記録
映倫信号処理回路16からの主信号と共に記録する。
ヘッド切換信号5W50を分周するリングカウンタ14
は、第11図に示したように、インバータ33.7リツ
プフロツブ34.ANDゲート55.57およびNOR
ゲート56.38から構成され、フリップフロップのセ
ット端子39にANDゲート23からセットパルスを入
力することで、flから始まる4相のパイロット信号f
l+ ft+ f3+ f4を発生する。
は、第11図に示したように、インバータ33.7リツ
プフロツブ34.ANDゲート55.57およびNOR
ゲート56.38から構成され、フリップフロップのセ
ット端子39にANDゲート23からセットパルスを入
力することで、flから始まる4相のパイロット信号f
l+ ft+ f3+ f4を発生する。
このパイロット信号は、記録映倫信号処理回路16から
の記録映倫信号(主信号)と混合されて、主信号記録用
ヘッドIW(2W)により、磁気テープ3 (第1図)
上に記録される。
の記録映倫信号(主信号)と混合されて、主信号記録用
ヘッドIW(2W)により、磁気テープ3 (第1図)
上に記録される。
次に、再生時の動作を説明する。
主信号記録用ヘッドIW(2W)で再生したRF傷信号
、再生RF入力端子17に入力される。
、再生RF入力端子17に入力される。
再生RF入力に含まれているパイロット信号f1f2*
fl、 f4は、それぞれ、バンドパスフィルタ18
a、 18b、 18c、 18d により取り出さ
れて加算器19に加えられる。一方、バンドパスフィル
タ18aカラのパイロット信号f1は、エンベロープ検
波回路20に加えられてエンベロープ検波されコンパレ
ータ21で適幽なレベルEと比較して、パイロット信号
f1が記録されたフィールド(トラック)であることを
判別する。
fl、 f4は、それぞれ、バンドパスフィルタ18
a、 18b、 18c、 18d により取り出さ
れて加算器19に加えられる。一方、バンドパスフィル
タ18aカラのパイロット信号f1は、エンベロープ検
波回路20に加えられてエンベロープ検波されコンパレ
ータ21で適幽なレベルEと比較して、パイロット信号
f1が記録されたフィールド(トラック)であることを
判別する。
すなわち、第12図のタイムチャートに示したように、
ヘッド切換信号5W30を遅延パルス回路22で遅延し
たパルスとエンベロープ検波回路20の出力をANDゲ
ート23に入力することで、パイロット信号flの記録
されたトラックを判別する。
ヘッド切換信号5W30を遅延パルス回路22で遅延し
たパルスとエンベロープ検波回路20の出力をANDゲ
ート23に入力することで、パイロット信号flの記録
されたトラックを判別する。
したがって、リングカウンタ14がらの4相のパルスの
位相は、周波数f1のパイロット信号が再生されるごと
に、φ1にセットされる。っまり1再生トラツクのパイ
ロット信号と常に同じ周波数の信号がローカル信号とし
て周波数変換回路24に加わる。周波数変換された信号
は、バンドパスフィルタ25eと25fにおいて、fh
の周波数成分と3fhの周波数成分とに分離され、これ
らはそれぞれエンベロープ検波回路26eと26fで検
波されて差動アンプ27非反転入カと反転入力に印加さ
れる。
位相は、周波数f1のパイロット信号が再生されるごと
に、φ1にセットされる。っまり1再生トラツクのパイ
ロット信号と常に同じ周波数の信号がローカル信号とし
て周波数変換回路24に加わる。周波数変換された信号
は、バンドパスフィルタ25eと25fにおいて、fh
の周波数成分と3fhの周波数成分とに分離され、これ
らはそれぞれエンベロープ検波回路26eと26fで検
波されて差動アンプ27非反転入カと反転入力に印加さ
れる。
差動アンプ27からは、トラックずれに応じた信号が出
力されるが、前記説明のごとく、トラックによって信号
の極性がずれの方向に応じて反転する。そこで、トラッ
クAのときには、差動アンプ27の非反転出力が、また
トラックBのときには、反転出力が通過するように、こ
れをアナログスイッチ28eと28fとで切換えて極性
を揃える。極性を揃えた信号は、ローパスフィルタ29
を通すことにより、安定なトラッキングエラー信号とさ
れ、さらに、サーボ特性補償回路50でサーボ特性を改
善する。このようにして得うれたトラッキングエラー信
号は、磁気ヘッド1Wと1Rを設置したバイモルフ板3
1と、磁気ヘッド2Wと2Rを設置したバイモルフ板3
2に加えることにより、トラッキングを修正してオート
トラッキングを行なう。
力されるが、前記説明のごとく、トラックによって信号
の極性がずれの方向に応じて反転する。そこで、トラッ
クAのときには、差動アンプ27の非反転出力が、また
トラックBのときには、反転出力が通過するように、こ
れをアナログスイッチ28eと28fとで切換えて極性
を揃える。極性を揃えた信号は、ローパスフィルタ29
を通すことにより、安定なトラッキングエラー信号とさ
れ、さらに、サーボ特性補償回路50でサーボ特性を改
善する。このようにして得うれたトラッキングエラー信
号は、磁気ヘッド1Wと1Rを設置したバイモルフ板3
1と、磁気ヘッド2Wと2Rを設置したバイモルフ板3
2に加えることにより、トラッキングを修正してオート
トラッキングを行なう。
以上説明したように、本発明のVTRのオートトラッキ
ング装置は、記録トラックと垂直な方向に変位可能な電
気−機械変換素子上に主信号記録用の回転ヘッドと主信
号再生用の回転へラドを、その空隙の幅方向の中心線を
一致させ 4て近接配置し、記録時に、上記記録用回転
ヘッドにより主信号とパイロット信号とを記録し、再生
時に、上記主信号記録用回転ヘッドで上記パイロット信
号を再生し、このパイロット信号の再生出力によって、
主信号再生用の回転ヘッドのトラックに対する相対的な
走査位置を制御ようにしたので、狭小化したトラックの
VTRにおいても、磁気ヘッドが常にトラック上を正確
に走査するようにでき、隣接トラックからのクロストー
クのない品質のきわめて良好な映像再生を行なうことが
できる。
ング装置は、記録トラックと垂直な方向に変位可能な電
気−機械変換素子上に主信号記録用の回転ヘッドと主信
号再生用の回転へラドを、その空隙の幅方向の中心線を
一致させ 4て近接配置し、記録時に、上記記録用回転
ヘッドにより主信号とパイロット信号とを記録し、再生
時に、上記主信号記録用回転ヘッドで上記パイロット信
号を再生し、このパイロット信号の再生出力によって、
主信号再生用の回転ヘッドのトラックに対する相対的な
走査位置を制御ようにしたので、狭小化したトラックの
VTRにおいても、磁気ヘッドが常にトラック上を正確
に走査するようにでき、隣接トラックからのクロストー
クのない品質のきわめて良好な映像再生を行なうことが
できる。
また、本発明によれば、記録用ヘッドと再生用ヘッドと
は、別個であるので、記録と再生に最適の磁気ヘッドを
用いることができる。すなわち、記録用ヘッドとして空
隙長が広く、低域周波数成分をも充分に記録できるもの
を用い、再生用ヘッドとして空隙長が狭く、高域周波数
成分をも高感度で再生できるものを用いて、画質の向上
を図ることができる。
は、別個であるので、記録と再生に最適の磁気ヘッドを
用いることができる。すなわち、記録用ヘッドとして空
隙長が広く、低域周波数成分をも充分に記録できるもの
を用い、再生用ヘッドとして空隙長が狭く、高域周波数
成分をも高感度で再生できるものを用いて、画質の向上
を図ることができる。
第1図は、本発明を適用するVTRの回転ヘッド装置の
概略説明図、第2図は、本発明の一実施例における磁気
ヘッドの配置図、第3図(a)。 缶)は、本発明の一実施例によシ記録した磁気テープ上
の記録パターンの平面図、及びトラックずれに対する再
生出力の変化を示す説明図、第4図はオートトラッキン
グのための磁気ヘッド取り付は状態を示す模式図、第5
図は、本発明の磁気ヘッド配置の効果を説明するため、
第2図と異なった配置をした場合の磁気ヘッドの配置図
、第6図(a) 、 (b)は、第5図の磁気ヘッド配
置による記録パターンの平面図、及びトラックずれに対
する再生出力の変化を示す説明図、第7図及び第8図は
同じく記録パターンの平面図第9図は、本発明の一実施
例におけるパイロット信号の記録と再生、およびオー)
)ラッキングを制御する回路図、第10図は、第9図の
リングカウンタのタイミングチャート、第11図は第9
図のリングカウンタの構成図、第12図は、第9図に示
した回路の再生時の動作を説明するタイミングチャート
である。 IW、2W・・・記録用磁気ヘッド IR,2R・・・再生用磁気ヘッド 7・・・バイモルフ板 11・・・水平同期信号入力端
子 12・・・パイロット信号発振器 14・・・リン
グカウンタ 16・・・記録映像信号処理回路 17・
・・再生RF入力端子 20・・・エンベロープ検波回
路 21・・・コンパレータ 24・・・周波数変換回
路2700.差動アンプ 30・・・サーボ特性補償回
路¥ 1 図 斗 6−〜−−−ン 第 2 図 22g =iw 竿′5 図 ¥ 4 図 (2R)(2W) 第5図 3w′=yg・ ¥ l 冨q図 ¥F3図 第1 図 第 10 図 走(1トラ7り 8 A B A B A
B A B A B A慕!1回 5 セトヮトハ0)しス
概略説明図、第2図は、本発明の一実施例における磁気
ヘッドの配置図、第3図(a)。 缶)は、本発明の一実施例によシ記録した磁気テープ上
の記録パターンの平面図、及びトラックずれに対する再
生出力の変化を示す説明図、第4図はオートトラッキン
グのための磁気ヘッド取り付は状態を示す模式図、第5
図は、本発明の磁気ヘッド配置の効果を説明するため、
第2図と異なった配置をした場合の磁気ヘッドの配置図
、第6図(a) 、 (b)は、第5図の磁気ヘッド配
置による記録パターンの平面図、及びトラックずれに対
する再生出力の変化を示す説明図、第7図及び第8図は
同じく記録パターンの平面図第9図は、本発明の一実施
例におけるパイロット信号の記録と再生、およびオー)
)ラッキングを制御する回路図、第10図は、第9図の
リングカウンタのタイミングチャート、第11図は第9
図のリングカウンタの構成図、第12図は、第9図に示
した回路の再生時の動作を説明するタイミングチャート
である。 IW、2W・・・記録用磁気ヘッド IR,2R・・・再生用磁気ヘッド 7・・・バイモルフ板 11・・・水平同期信号入力端
子 12・・・パイロット信号発振器 14・・・リン
グカウンタ 16・・・記録映像信号処理回路 17・
・・再生RF入力端子 20・・・エンベロープ検波回
路 21・・・コンパレータ 24・・・周波数変換回
路2700.差動アンプ 30・・・サーボ特性補償回
路¥ 1 図 斗 6−〜−−−ン 第 2 図 22g =iw 竿′5 図 ¥ 4 図 (2R)(2W) 第5図 3w′=yg・ ¥ l 冨q図 ¥F3図 第1 図 第 10 図 走(1トラ7り 8 A B A B A
B A B A B A慕!1回 5 セトヮトハ0)しス
Claims (1)
- 互いに180°の角間隔で同一回転面上の同一位置で回
転する2つの映像信号記録用磁気ヘッドと、前記記録用
磁気ヘッドのそれぞれに近接配置され、互いに180°
の角間隔で同一回転面上の同一位置で回転する2つの映
像信号再生用磁気ヘッドとを有するVTRのオートトラ
ッキング装置において、上記近接配置された記録用磁気
ヘッドと再生用磁気ヘッドの対のそれぞれは、それらの
空隙の幅方向の中心線を一致させて、記録トラックの垂
直方向に変位可能な電気−機械変換素子上に取り付けら
れ、記録時、上記記録用磁気ヘッドにより映像信号と共
にパイロット信号を記録し、再生時、上記記録用磁気ヘ
ッドにより上記パイロット信号を再生し、再生されたパ
イロット信号から取り出したトラッキング誤差信号を上
記電気−機械変換素子に与えて上記再生用磁気ヘッドの
走査位置を制御するようにしたことを特徴とするVTR
のオートトラッキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113664A JPS5817535A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | Vtrのオ−トトラツキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113664A JPS5817535A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | Vtrのオ−トトラツキング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817535A true JPS5817535A (ja) | 1983-02-01 |
JPH0344370B2 JPH0344370B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=14618023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56113664A Granted JPS5817535A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | Vtrのオ−トトラツキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817535A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6070512A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | Canon Inc | トラツキング装置 |
JPH0391113A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | 回転磁気ヘッド装置及びそれを用いる磁気記録再生装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009031322A1 (ja) | 2007-09-07 | 2009-03-12 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | 横編機およびその給糸方法 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56113664A patent/JPS5817535A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6070512A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | Canon Inc | トラツキング装置 |
JPH0391113A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | 回転磁気ヘッド装置及びそれを用いる磁気記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344370B2 (ja) | 1991-07-05 |
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