JPS58175052A - 符号化または復号化バイト発生器 - Google Patents
符号化または復号化バイト発生器Info
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
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- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/1675—Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/06—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols the encryption apparatus using shift registers or memories for block-wise or stream coding, e.g. DES systems or RC4; Hash functions; Pseudorandom sequence generators
- H04L9/065—Encryption by serially and continuously modifying data stream elements, e.g. stream cipher systems, RC4, SEAL or A5/3
- H04L9/0656—Pseudorandom key sequence combined element-for-element with data sequence, e.g. one-time-pad [OTP] or Vernam's cipher
- H04L9/0662—Pseudorandom key sequence combined element-for-element with data sequence, e.g. one-time-pad [OTP] or Vernam's cipher with particular pseudorandom sequence generator
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- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に、ビデオグラフ方式で用いるように適応
された符号化または復号化バイト発生器に関する。
された符号化または復号化バイト発生器に関する。
ANT工OP]e方式のようなビデオグラフ方式におい
ては、情報は、奇数(インパリティ)ビットである最上
位げットb8と、6つの上位ビットb71 b151b
5と、4つの下位ビットb4ないしblからなるバイト
の形態でディジタル的に符号化されていることを最初に
述べておく必要がある。
ては、情報は、奇数(インパリティ)ビットである最上
位げットb8と、6つの上位ビットb71 b151b
5と、4つの下位ビットb4ないしblからなるバイト
の形態でディジタル的に符号化されていることを最初に
述べておく必要がある。
バイトは、制御バイトとデータ・バイトとに分類される
。制御バイトは特に、ページの見出しおよび終りならび
に行の初めおよび終りを指示する。
。制御バイトは特に、ページの見出しおよび終りならび
に行の初めおよび終りを指示する。
制御バイト間に挿入されるデータ・バイトは、行内に納
められる文字に対応するものである。
められる文字に対応するものである。
このようなバイトによって作成することができる符号も
しくはコーrの集合は、bδ+ t)6. b7の
値に従い8つのカラふと、bl y bl + b
3 r b4の値に従い16の行を有する表もしくは
テーブルに従って組織化される。このような表において
、第6番目および7番目のビットが零であるバイトに対
応するカラム0および1は制御バイトを格納し、 カラム2および6は本質的に数および区切り記号を格納
し、 カラム4および5は原則的に大文字を格納し、カラム6
および7は原則として小文字を格納する。
しくはコーrの集合は、bδ+ t)6. b7の
値に従い8つのカラふと、bl y bl + b
3 r b4の値に従い16の行を有する表もしくは
テーブルに従って組織化される。このような表において
、第6番目および7番目のビットが零であるバイトに対
応するカラム0および1は制御バイトを格納し、 カラム2および6は本質的に数および区切り記号を格納
し、 カラム4および5は原則的に大文字を格納し、カラム6
および7は原則として小文字を格納する。
例えば、使用者がアクセス可能な情報の1ページは以下
に述べるようなフォーマットを呈する。
に述べるようなフォーマットを呈する。
1)ページは先ず、ページの見出しを有している。この
見出しは制御コード(ETX ) IPIP Re N
PINF2 NF2からなる。
見出しは制御コード(ETX ) IPIP Re N
PINF2 NF2からなる。
ここで、KTXは、前ページを終らせるコードであり、
F’?は新しいページを示すコードであり、8日はペー
ジのフラッグであり、NFl、HP冨、 up3はro
olJからr999Jのページ番号を示すコードである
。
F’?は新しいページを示すコードであり、8日はペー
ジのフラッグであり、NFl、HP冨、 up3はro
olJからr999Jのページ番号を示すコードである
。
2)ページの見出し後には、「零」行が続く。
この行のコードは、U800 olc、、 C3・・・
・・・Re LFであり、ここでU8は行のフラッグで
あり、00は、ランクもしくは階位零を示し、’l*
C2* 03は補数コーPであり、RO,LlFは
ページ4終らせろコードである。
・・・Re LFであり、ここでU8は行のフラッグで
あり、00は、ランクもしくは階位零を示し、’l*
C2* 03は補数コーPであり、RO,LlFは
ページ4終らせろコードである。
3)零行の後には、コーy (Ra IJF ) U8
NR。
NR。
NR2からなる行の見出しを含む情報行が続く。ここで
RO,LPは先行の行を終らせるコーPであり、USは
行のフラッグであり、NRI 、 NR2は「01」
ないし「24」の行番号でおり、さらにデータ・パイ)
ax ? ’11 t ・・・・・・t dnが
続く。これらデータ・バイトは現在の行の見出し、該行
の終末(他の行の初め)もしくはページの終り間に挿入
される。これらバイトtX1peL11+ ・・・・・
・t dnは、提供されるサービスを構成する情報と
なる。
RO,LPは先行の行を終らせるコーPであり、USは
行のフラッグであり、NRI 、 NR2は「01」
ないし「24」の行番号でおり、さらにデータ・パイ)
ax ? ’11 t ・・・・・・t dnが
続く。これらデータ・バイトは現在の行の見出し、該行
の終末(他の行の初め)もしくはページの終り間に挿入
される。これらバイトtX1peL11+ ・・・・・
・t dnは、提供されるサービスを構成する情報と
なる。
フランス国特許願(FR−A −2,448,824)
には、マガジンの適状のページの表示可能な行に納めら
れている情報だけをインタロックするための手段が記述
されている。言い換えるならば、このインクロックは上
に述べたコード表のカラム0および1に現れる制御コー
ド、特にコードKTI 。
には、マガジンの適状のページの表示可能な行に納めら
れている情報だけをインタロックするための手段が記述
されている。言い換えるならば、このインクロックは上
に述べたコード表のカラム0および1に現れる制御コー
ド、特にコードKTI 。
FF、 R8,RO,RFおよびUSには影響を及ぼ
さず、データd1pd2+・旧・・たけに影響を与える
。
さず、データd1pd2+・旧・・たけに影響を与える
。
さらに、上記の特許願明細書に開示されている手段はデ
ータ・バイトの奇偶性に関するものである。
ータ・バイトの奇偶性に関するものである。
上の結果は、符号化バイト・シーケンスを形成するため
の手段を備えた自動ロックもしくは自動インタロックを
用いて達成される。なお該符号化バイトの01ないしC
Bで表わされるビットは次のような仕方で発生される。
の手段を備えた自動ロックもしくは自動インタロックを
用いて達成される。なお該符号化バイトの01ないしC
Bで表わされるビットは次のような仕方で発生される。
C1+ ”It C3p C4およびOδは、サ
ービス・キーにおよびページ番号ならびに間組の行によ
って可視化される各行の初めで常に初期設定される擬ラ
ンダム・シーケンス発生器の出方で標本化される。
ービス・キーにおよびページ番号ならびに間組の行によ
って可視化される各行の初めで常に初期設定される擬ラ
ンダム・シーケンス発生器の出方で標本化される。
C6およびC7は零である。
0日はパリティeビットもしくは偶数ビットである。
従って、得られる符号化シーケンスは偶数のバイトから
なる。これらバイトはOlp C2p ・・団・。
なる。これらバイトはOlp C2p ・・団・。
Cn、そしてより一般的にはC3で表わされる。情報行
を構成するクリアなバイト(即ちロック前のバイトであ
って、以下クリアーバイトと称する)は、d1* d
Rp・・・・・・、dnで表わされ、さらに一般的にd
jで表わされるシーケンスを形成する。
を構成するクリアなバイト(即ちロック前のバイトであ
って、以下クリアーバイトと称する)は、d1* d
Rp・・・・・・、dnで表わされ、さらに一般的にd
jで表わされるシーケンスを形成する。
これらバイトは奇数である。これらバイトは次の規則に
従って符号化バイトによりロックされる。
従って符号化バイトによりロックされる。
即ち、表示可能な行の新しい各クリア・バイト毎に、下
記の条件下で符号化シーケンスのバイトを標本化する。
記の条件下で符号化シーケンスのバイトを標本化する。
クリア・バイトがコード表のカラム0および1に属する
(ba=b)=0である)場合には、このバイトはその
ま〜伝送され、符号化バイトは用いられない。
(ba=b)=0である)場合には、このバイトはその
ま〜伝送され、符号化バイトは用いられない。
クリア・バイトがカラム0または1に属しない場合には
、このクリアeバイトは「イクスクルーシデ・オア」論
理回路で符号化バイトと組み合されてロックされたパイ
) Dj=aje a:、を構成する。ここで記号eは
「イクスクルーシデ□オア(排他的論理和)」動作を表
わす。
、このクリアeバイトは「イクスクルーシデ・オア」論
理回路で符号化バイトと組み合されてロックされたパイ
) Dj=aje a:、を構成する。ここで記号eは
「イクスクルーシデ□オア(排他的論理和)」動作を表
わす。
符号化バイトが偶数であるので、給布されるバイトはク
リア・バイトと同様奇数である。さらに、イクスクルー
シプ・オア動作で、クリア番バイトは、該クリア・バイ
トと同じカラム群に属するロックされたバイトと置換さ
れる。即ち、本質的に区切り記号を格納するカラム2お
よび6からなる群、原則として大文字を格納するカラム
4および5からなる群ならびに原則として小文字を格納
するカラム6および7からなる群に属するロックされた
バイトと置換される。
リア・バイトと同様奇数である。さらに、イクスクルー
シプ・オア動作で、クリア番バイトは、該クリア・バイ
トと同じカラム群に属するロックされたバイトと置換さ
れる。即ち、本質的に区切り記号を格納するカラム2お
よび6からなる群、原則として大文字を格納するカラム
4および5からなる群ならびに原則として小文字を格納
するカラム6および7からなる群に属するロックされた
バイトと置換される。
最後に、カラム0および1に属するバイト、特にそのま
〜伝送されるコードETX、 FF、 R8,RC
。
〜伝送されるコードETX、 FF、 R8,RC
。
LPおよびUSに対応するバイトは変更されない。
さらに、符号化バイトの6番目および7番目のビットが
零であるという理由から、これらカラムに属する新しい
バイトが導入されることはない。
零であるという理由から、これらカラムに属する新しい
バイトが導入されることはない。
受信に当っては、情報をロックした状態から解放するこ
と、即ちロック外しする必要がある。この目的で、受信
機は、次のように形成されるバイトを発生する復号化バ
イト発生器を備えている。
と、即ちロック外しする必要がある。この目的で、受信
機は、次のように形成されるバイトを発生する復号化バ
イト発生器を備えている。
即ち、
下位5ビツトは、サービス・キーに5問題のページ番号
および問題の行の番号によって行の各見出しで再初期設
定される発生器により得られる擬ランダム・シーケンス
で標本化する。
および問題の行の番号によって行の各見出しで再初期設
定される発生器により得られる擬ランダム・シーケンス
で標本化する。
6番目および7番目のビットは零である。
8番目のビットは零にする。
ロック外しの規則はロックのときに用いられた規則に類
似である。ロックされた行に属する各折しいバイトの受
信毎に、新しい復号バイトが発生される。次のような2
つの場合が挙げられる。
似である。ロックされた行に属する各折しいバイトの受
信毎に、新しい復号バイトが発生される。次のような2
つの場合が挙げられる。
受信したバイトがカラム0および1に属する場合には、
このバイトはそのま〜解釈回路に伝送される。
このバイトはそのま〜解釈回路に伝送される。
受信したバイトがカラム0および1に属しない場合には
、(その6番目および/または7番目のビットが零では
ないので)、このバイトは翻訳される前に、イクスクル
ーシデ・オア回路によって復号化バイトと組合される。
、(その6番目および/または7番目のビットが零では
ないので)、このバイトは翻訳される前に、イクスクル
ーシデ・オア回路によって復号化バイトと組合される。
以下本発明に関して梗概する。
先に掲げたフランス国特許鵬においては、擬ランダム・
シーケンスを発生するのに、非線形論理と組み合せた多
項式発生器が用いられていた。さら圧、フリップ・フロ
ップおよびイックスクルークデ・オア・デートのアセン
ブリが用いられていた。この発生器は、符号化または復
号しようとするメツセージに適した符号化または復号化
バイトを供給できるが、ソフト・ウェアとして解読器の
マイクロプロセッサに採用する場合には、その性能はそ
れ程良好ではない。例えば標準のマイクロプロセッサを
備えたANTIOPE型のデコーダでは、1にバイトか
らなるページを復号して解釈するのに約6秒をも必要と
する。
シーケンスを発生するのに、非線形論理と組み合せた多
項式発生器が用いられていた。さら圧、フリップ・フロ
ップおよびイックスクルークデ・オア・デートのアセン
ブリが用いられていた。この発生器は、符号化または復
号しようとするメツセージに適した符号化または復号化
バイトを供給できるが、ソフト・ウェアとして解読器の
マイクロプロセッサに採用する場合には、その性能はそ
れ程良好ではない。例えば標準のマイクロプロセッサを
備えたANTIOPE型のデコーダでは、1にバイトか
らなるページを復号して解釈するのに約6秒をも必要と
する。
本発明の目的は、上記の欠点を除き、上記のものと等価
な作業に要する上記の時間を6秒から0.4秒台に減少
することを可能にする符号化または復号化バイト発生器
を提供することにある。従って本発明の場合には、符号
化または復号化バイトを発生するのに必要とされる命令
の数は相当に少ない。
な作業に要する上記の時間を6秒から0.4秒台に減少
することを可能にする符号化または復号化バイト発生器
を提供することにある。従って本発明の場合には、符号
化または復号化バイトを発生するのに必要とされる命令
の数は相当に少ない。
本発明の他の利点は、発生される擬ランダム・シーケン
スの期間もしくは周期に関し大きな利得が得られること
である。上に掲げたフランス国特許願に記述されている
発生器では、シーケンスの周期は、(2”−1)・(2
”−1)・(2”−1)即ち約1−4 x 1017バ
イトであった。
スの期間もしくは周期に関し大きな利得が得られること
である。上に掲げたフランス国特許願に記述されている
発生器では、シーケンスの周期は、(2”−1)・(2
”−1)・(2”−1)即ち約1−4 x 1017バ
イトであった。
本発明による発生器では、シーケンスの周期は(31’
−1)、(1277−1)、(315−1)の最小公倍
数、即ち約2.3 X 10”バイトである。
−1)、(1277−1)、(315−1)の最小公倍
数、即ち約2.3 X 10”バイトである。
このような結果は、本発明によれば、それぞれが加算器
およびレジスタからなる6つのサブアセンブリを用いる
ことによって得られる。この場合、該3つのサブアセン
ブリは3つの回帰的シーケンスを実現するのを可能にす
る。各シーケンスは初期設定バイトである変数に依存す
る。発生器の状態は3つのシーケンスの特殊な組合によ
って定義され、そして各状態が、所望の符号化バイトま
たは復号化バイトである出力の変数を決定する。
およびレジスタからなる6つのサブアセンブリを用いる
ことによって得られる。この場合、該3つのサブアセン
ブリは3つの回帰的シーケンスを実現するのを可能にす
る。各シーケンスは初期設定バイトである変数に依存す
る。発生器の状態は3つのシーケンスの特殊な組合によ
って定義され、そして各状態が、所望の符号化バイトま
たは復号化バイトである出力の変数を決定する。
本発明のこれらの特徴は、添付図面を参照して述べる以
下の記述から一層明瞭になろう。
下の記述から一層明瞭になろう。
第1図に示したシステムは次の構成要素を備える。即ち
、 情報源5と、 送信中央ステーション2であって、文字列で組織された
ページから構成されるマガジンを処理する手段6(但し
この手段6は上記情報源に設けられていないものとする
)と、ディジタル信号の形態でマガジンを記憶するため
の回路1oと、該回路10に接続された複数の接続11
と、テレビジョン信号の線内に情報を挿入するのに用い
られる分配マルチプレクサとを有する送信中央局2と、
複数の受信局であって、それぞれ、上記テレビジョン信
号を受は且つ復調する回路14と、映像ビデオ信号を処
理するチャンネル16と、特にディジタル信号のデコー
ダを含むディジタル信号の処理チャンネル18と、表示
デバイス2oとを備えている受信局4である。
、 情報源5と、 送信中央ステーション2であって、文字列で組織された
ページから構成されるマガジンを処理する手段6(但し
この手段6は上記情報源に設けられていないものとする
)と、ディジタル信号の形態でマガジンを記憶するため
の回路1oと、該回路10に接続された複数の接続11
と、テレビジョン信号の線内に情報を挿入するのに用い
られる分配マルチプレクサとを有する送信中央局2と、
複数の受信局であって、それぞれ、上記テレビジョン信
号を受は且つ復調する回路14と、映像ビデオ信号を処
理するチャンネル16と、特にディジタル信号のデコー
ダを含むディジタル信号の処理チャンネル18と、表示
デバイス2oとを備えている受信局4である。
図示のシステムにおいては更に送信中央局2内には次の
要素が設けられている。
要素が設けられている。
a)例えば数分台とすることができる所定の間隔でラン
ダムな仕方で変わることができるサービス・キーKを表
わすディジタル信号を発生する発生器22゜ b)自動ロック回路24゜このロック回路24は次の要
素を含む。
ダムな仕方で変わることができるサービス・キーKを表
わすディジタル信号を発生する発生器22゜ b)自動ロック回路24゜このロック回路24は次の要
素を含む。
1)上記マガジン記憶回路1oに接続されておってクリ
ア・バイトを受ける入力を有する回路28゜この回路2
8は上記クリア・バイトの内、第7番目および第6II
目のビットが零であるバイトを識別するように適応され
ている。この回路28は2つの出力31および32を有
しており、第1番目の出力は、第7番目および第6番目
のビットが零であるバイトを出力するものであって、(
接続11′)を介し分配マルチプνクサ12に接続され
ており、そして第2の出力端は、第7番目および/また
は第6番目のビットが零ではないクリア・バイトdjを
送出する。
ア・バイトを受ける入力を有する回路28゜この回路2
8は上記クリア・バイトの内、第7番目および第6II
目のビットが零であるバイトを識別するように適応され
ている。この回路28は2つの出力31および32を有
しており、第1番目の出力は、第7番目および第6番目
のビットが零であるバイトを出力するものであって、(
接続11′)を介し分配マルチプνクサ12に接続され
ており、そして第2の出力端は、第7番目および/また
は第6番目のビットが零ではないクリア・バイトdjを
送出する。
ii) 2つの入力端を有するイクスクルースイデ・
オア型の論理回路34゜上記2つの入力端の内の1つは
比較器28の第2の出力端32に接続されておって該比
較器から、第6番目および第7番目のぎットが零でない
オクテツトeバイトを受ける。”該論理回路34は奇数
符号化バイトDjを送出する出力端を有しており、これ
ら符号化されたバイトは次いで(接続11′を介し)分
配マルチプレクサ12に供給される。
オア型の論理回路34゜上記2つの入力端の内の1つは
比較器28の第2の出力端32に接続されておって該比
較器から、第6番目および第7番目のぎットが零でない
オクテツトeバイトを受ける。”該論理回路34は奇数
符号化バイトDjを送出する出力端を有しており、これ
ら符号化されたバイトは次いで(接続11′を介し)分
配マルチプレクサ12に供給される。
C)自動ロック回路24によって制御される符号化用バ
イトCjの発生器26であって、該回路24からページ
番号および伝送されるデータの行番号を表わすバイトな
らびにサービス・キーKに対応する信号を受ける。この
バイト発生器26は、表示可能な行の各データ・バイト
発生器に符号化用バイトCjを発生する。この符号化用
バイトは、8番目のビットがパリティ・ビットであり、
第7番目および第6番目のビットが零であって、このバ
イトはデート34の第2の入力端に印加される。
イトCjの発生器26であって、該回路24からページ
番号および伝送されるデータの行番号を表わすバイトな
らびにサービス・キーKに対応する信号を受ける。この
バイト発生器26は、表示可能な行の各データ・バイト
発生器に符号化用バイトCjを発生する。この符号化用
バイトは、8番目のビットがパリティ・ビットであり、
第7番目および第6番目のビットが零であって、このバ
イトはデート34の第2の入力端に印加される。
さらに、各受信局4には茨の要素が設けられてd)送信
局で使用中のサービス・キーを表わすディジタル信号を
発生する回路36゜ ・)自動アンロック(ロック外し)回路38゜この回路
38は次の要素を有する。
局で使用中のサービス・キーを表わすディジタル信号を
発生する回路36゜ ・)自動アンロック(ロック外し)回路38゜この回路
38は次の要素を有する。
1)符号化されたバイトを受ける入力を有する回路42
゜この回路はこれら符号化されたバイトの内、第7番目
および第6番目のビットが零であるバイトを識別するよ
うに適応されている。この回路は2つの出力端43およ
び44を有しており、第1の出力端43は第7番目およ
び第6番目のビットが零であるバイトを送出するもので
あって、ディスプレイ・デバイス20に接続されており
、第2の出力端は、第7番目および第6番目のビットが
零でない符号化された。4イトDjを送出する。
゜この回路はこれら符号化されたバイトの内、第7番目
および第6番目のビットが零であるバイトを識別するよ
うに適応されている。この回路は2つの出力端43およ
び44を有しており、第1の出力端43は第7番目およ
び第6番目のビットが零であるバイトを送出するもので
あって、ディスプレイ・デバイス20に接続されており
、第2の出力端は、第7番目および第6番目のビットが
零でない符号化された。4イトDjを送出する。
1) 2つの入力端を有するイクスクルースイデ・オ
ア型の論理回路であって、該回路4601つの入力端は
回路42の出力端44に接続されておって該回路42か
ら符号化されたバイトDjを受ける。この論理回路46
は符号化されたバイトdjを送出する出力端を有してお
り、符号化されたバイトは次いでディスプレイ・デバイ
スに供給される。
ア型の論理回路であって、該回路4601つの入力端は
回路42の出力端44に接続されておって該回路42か
ら符号化されたバイトDjを受ける。この論理回路46
は符号化されたバイトdjを送出する出力端を有してお
り、符号化されたバイトは次いでディスプレイ・デバイ
スに供給される。
t)上記自動アンロック回路により制御される復号バイ
ト発生器26′。この発生器26′は、伝送されるペー
ジの番号および伝送されるデータの行番号ならびに使用
中のサービス・キーKに対応する信号を該アンロック回
路から受ける。この復号バイト発生器26′は、出力端
41を有しており、この出力端41は入力符号化バイト
毎に、零にセットされている最上位ビットおよび零であ
る第7番目および第6番目のビットを有している。この
バイトはデート46の第2の入力端に印加される。
ト発生器26′。この発生器26′は、伝送されるペー
ジの番号および伝送されるデータの行番号ならびに使用
中のサービス・キーKに対応する信号を該アンロック回
路から受ける。この復号バイト発生器26′は、出力端
41を有しており、この出力端41は入力符号化バイト
毎に、零にセットされている最上位ビットおよび零であ
る第7番目および第6番目のビットを有している。この
バイトはデート46の第2の入力端に印加される。
本発明は特に、符号化バイト発生器26および復号化バ
イト発生器26′に関するものである。このような発生
器の構造が第2図に示されている。
イト発生器26′に関するものである。このような発生
器の構造が第2図に示されている。
第2図に示しであるように、この回路は8つの入力アク
セス”8yB7p・・・・・・p Blと3つのサブ
アセンブリR,8およびTを有している。なおり8が最
も大きい重みを付けられている。
セス”8yB7p・・・・・・p Blと3つのサブ
アセンブリR,8およびTを有している。なおり8が最
も大きい重みを付けられている。
、第1のサブアセンデIJ Rは、2つの入力端と1つ
の出力端を有するイクスクルーシデ・オア壓の5つの論
理デー)RE5.・・・・・・、 RPlと、7つの
レジスタRム、RB、R○、 RD、 RE、 R
F’およびRGと、1つのモジュロ31加算器RA(l
とから構成されている。これらレジスタおよび加算器は
5ビツトのものであって並列人力−出力を有している。
の出力端を有するイクスクルーシデ・オア壓の5つの論
理デー)RE5.・・・・・・、 RPlと、7つの
レジスタRム、RB、R○、 RD、 RE、 R
F’およびRGと、1つのモジュロ31加算器RA(l
とから構成されている。これらレジスタおよび加算器は
5ビツトのものであって並列人力−出力を有している。
加算器は2群の入力RA(l lおよびRAd2を有し
ているO 上記のいろいろな要素間の接続は次の通りである。f
) RE3 e・・・・・・、 RPIの1つの入
力端は、小さい重みの5つのアクセス人力B5p・・・
・・・r B1、に接続されている。第1のレジスタR
Dの入力端は上記5つの?−)の出力端に接続されてお
り、そして該レジスタRDの出力端はレジスタREの入
力端に接続されると共に加算器群RA(12の入力端に
接続されている。レジスタR1!iの出力端はレジスタ
RFの入力端に接続されており、該レジスタRFの出力
端はレジスタRGの入力端に接続されている。該レジス
タRGの出力は上位(大きい重み)の方向に向って一階
位づつ循環的にシフトされて加算器の入力端RAd l
に接続されている。該加算器の出力端はレジスタRAの
入力端に接続されており、そして該レジスタRAの出力
端はレジスタRBの入力端゛に接続されている。該レジ
スタRBの出力端はレジスタRCの入力端に接続されて
おり、そしてこのレジスタROの出力端は’I’ −)
SP5 、・・・・・・、 RPlの第2の入力端
に帰還結合されている。
ているO 上記のいろいろな要素間の接続は次の通りである。f
) RE3 e・・・・・・、 RPIの1つの入
力端は、小さい重みの5つのアクセス人力B5p・・・
・・・r B1、に接続されている。第1のレジスタR
Dの入力端は上記5つの?−)の出力端に接続されてお
り、そして該レジスタRDの出力端はレジスタREの入
力端に接続されると共に加算器群RA(12の入力端に
接続されている。レジスタR1!iの出力端はレジスタ
RFの入力端に接続されており、該レジスタRFの出力
端はレジスタRGの入力端に接続されている。該レジス
タRGの出力は上位(大きい重み)の方向に向って一階
位づつ循環的にシフトされて加算器の入力端RAd l
に接続されている。該加算器の出力端はレジスタRAの
入力端に接続されており、そして該レジスタRAの出力
端はレジスタRBの入力端゛に接続されている。該レジ
スタRBの出力端はレジスタRCの入力端に接続されて
おり、そしてこのレジスタROの出力端は’I’ −)
SP5 、・・・・・・、 RPlの第2の入力端
に帰還結合されている。
上記の第1のサブアセンブリRは、さらに、5ビツトの
イクスクルーシブ・オア型の論理回路UXOを有してい
る。この論理回路Rxoの第1群の入力端12はレジス
タREの出力端に接続されており、そして第2群の入力
端14はレジスタRAの出力端に接続されている。この
回路の5ビツト出力がこの第1のサブアセンブリRの出
力16となっている。
イクスクルーシブ・オア型の論理回路UXOを有してい
る。この論理回路Rxoの第1群の入力端12はレジス
タREの出力端に接続されており、そして第2群の入力
端14はレジスタRAの出力端に接続されている。この
回路の5ビツト出力がこの第1のサブアセンブリRの出
力16となっている。
既に述べたように、図示の回路は第2のサブアセンブリ
Sを有しており、とのサブアセンブリf3は、2つの入
力と1つの出力を有するイクスクルーシデ・オア型の7
つの論理デー)SPフ、・・・・・・。
Sを有しており、とのサブアセンブリf3は、2つの入
力と1つの出力を有するイクスクルーシデ・オア型の7
つの論理デー)SPフ、・・・・・・。
8Plと、7つのレジスタSA、 8B、 SC!
、 [ilD、 SE。
、 [ilD、 SE。
8Fおよび8Gと、モジュロ127加算器5A(lとか
ら構成されている。上記レジスタおよび加算器は7ぎッ
トのものであって、並列人力−出力を有している。加算
器は2つの群の入力8A(14および5A(12を有し
ている。
ら構成されている。上記レジスタおよび加算器は7ぎッ
トのものであって、並列人力−出力を有している。加算
器は2つの群の入力8A(14および5A(12を有し
ている。
これら要素間の接続は次の通りである。4つのデー)
sp?、 8P6. SP5およびSP、のそれぞれ
1つの入力端は、小さい重み(下位)の4つのアクセス
人力B4.B3.B2およびB1に接続されており、そ
して6つの他のデートsp3. SP2. SPI
のそれぞれ1つの入力端は大きい重み(上位)のアクセ
ス入力”/e B6およびB5に接続されている。
sp?、 8P6. SP5およびSP、のそれぞれ
1つの入力端は、小さい重み(下位)の4つのアクセス
人力B4.B3.B2およびB1に接続されており、そ
して6つの他のデートsp3. SP2. SPI
のそれぞれ1つの入力端は大きい重み(上位)のアクセ
ス入力”/e B6およびB5に接続されている。
第1のレジスタ8Fの入力端は上記デートの出力端に接
続され、そして大きい重みの入力端はアクセス人力B1
v B2e ”3およびB4に接続されている。レジス
タSFの出力端はレジスタ8Gの入力端に接続されると
共に加算器の入力8Ad2に結合されている。レジスタ
SGの出力端は、大きい重みの方向に向って(上位に向
い)1階位づつ循環的にシフトされて加算器の入力端8
A(L lに接続されている。加算器の出力端はレジス
タ8Bの入力端に接続され、該レジスタ8Bはレジスタ
So、8Dおよび8Fに直列に接続されている。レジス
タ8Eの出力端はデー)SP、、・・・・・・、8P1
の第2の入力端に帰還接続されている。この第2のサブ
アセンブリSは、5ビツトの出力20を有しており、こ
の出力の5ビツトがレジスタSAの小さい重みの5♂ツ
ト、即ち下位5ビツトとなっている。
続され、そして大きい重みの入力端はアクセス人力B1
v B2e ”3およびB4に接続されている。レジス
タSFの出力端はレジスタ8Gの入力端に接続されると
共に加算器の入力8Ad2に結合されている。レジスタ
SGの出力端は、大きい重みの方向に向って(上位に向
い)1階位づつ循環的にシフトされて加算器の入力端8
A(L lに接続されている。加算器の出力端はレジス
タ8Bの入力端に接続され、該レジスタ8Bはレジスタ
So、8Dおよび8Fに直列に接続されている。レジス
タ8Eの出力端はデー)SP、、・・・・・・、8P1
の第2の入力端に帰還接続されている。この第2のサブ
アセンブリSは、5ビツトの出力20を有しており、こ
の出力の5ビツトがレジスタSAの小さい重みの5♂ツ
ト、即ち下位5ビツトとなっている。
図示の回路は、さらに、第6のサブアセンブリTを有し
ており、このサブアセンデIJ ’l’は、それぞれ2
つの入力端と1つの出力端を有するイクスクルーシデ・
オア型の5つの論理デートと、5つのレジスタTA、
TB、 To、 TDおよびTIと、モジュロ3
1加算器TAdとから構成されている。これらレジスタ
および加算器は5ビツトのものであって、並列人力−出
力を有している。加算器は2群の入力TA(11および
TA(1gを有している。
ており、このサブアセンデIJ ’l’は、それぞれ2
つの入力端と1つの出力端を有するイクスクルーシデ・
オア型の5つの論理デートと、5つのレジスタTA、
TB、 To、 TDおよびTIと、モジュロ3
1加算器TAdとから構成されている。これらレジスタ
および加算器は5ビツトのものであって、並列人力−出
力を有している。加算器は2群の入力TA(11および
TA(1gを有している。
上記要素間の接続は次の通りである。r−)’rp3な
いしTPIのそれぞれ1つの入力端は大きい重みもしく
は上位の5つのアクセス人力B8+ B7+B6.B
5およびB4に結合されている。第1のレジスタToの
入力は上記?−)の出力に結合されている。該レジスタ
TOの出力端がレジス) TDの入力端に接続されると
共に加算器の入力TA(12に接続されている。レジス
タTDの出力端はレジスタTIの入力端に接続されてい
る。該レジスタTEの出力端は加算器の入力端TA(1
2に接続されている。該加算器の出力端はレジスタTA
の入力端に接続されている。このレジスタTAの出力端
はレジスタTBの入力端に接続されており、該レジスタ
TBの出力端はr−)TP、、・・・・・・、 ’r
plの第2の入力端に帰還結合されている。
いしTPIのそれぞれ1つの入力端は大きい重みもしく
は上位の5つのアクセス人力B8+ B7+B6.B
5およびB4に結合されている。第1のレジスタToの
入力は上記?−)の出力に結合されている。該レジスタ
TOの出力端がレジス) TDの入力端に接続されると
共に加算器の入力TA(12に接続されている。レジス
タTDの出力端はレジスタTIの入力端に接続されてい
る。該レジスタTEの出力端は加算器の入力端TA(1
2に接続されている。該加算器の出力端はレジスタTA
の入力端に接続されている。このレジスタTAの出力端
はレジスタTBの入力端に接続されており、該レジスタ
TBの出力端はr−)TP、、・・・・・・、 ’r
plの第2の入力端に帰還結合されている。
上記の第6のサブアセンブリTはまた、5ビツトのイク
スクルーシデ拳オア型の論理回路T工0を備えており、
この論理回路はレジスタTDの出力に接続された第1群
の入力端22とレジスタTAの出力に結合された第2群
の入力24を有している。この論理回路は5ビツト出力
を発生し、この出力が第6のサデアセンデIJ ’[’
の出力26となっている。
スクルーシデ拳オア型の論理回路T工0を備えており、
この論理回路はレジスタTDの出力に接続された第1群
の入力端22とレジスタTAの出力に結合された第2群
の入力24を有している。この論理回路は5ビツト出力
を発生し、この出力が第6のサデアセンデIJ ’[’
の出力26となっている。
図示の回路は、さらに、5ビツトのAND型の第1の論
理回路30を有しており、該論理回路30は2つの入力
端31および32ならびに1つの出力端33を伽えてい
る。その内1つの入力端31は第1のサブアセンプリR
の出力端16に接続されており、他の反転入力端30に
は第2のサブアセンブリ日の出力端20に接続されてい
る。
理回路30を有しており、該論理回路30は2つの入力
端31および32ならびに1つの出力端33を伽えてい
る。その内1つの入力端31は第1のサブアセンプリR
の出力端16に接続されており、他の反転入力端30に
は第2のサブアセンブリ日の出力端20に接続されてい
る。
図示の回路はさらに、5ビツトのAND型の第2の論理
回路40を備えており、この論理回路40は2つの入力
端41および42ならびに1つの出力端43を有してい
る。入力端の内の1つ41は、第3のサデアセンデIJ
’l”の出力端26に接続されており、他の入力端4
2は第2のサブアセンブリ日の出力端20に接続されて
いる。
回路40を備えており、この論理回路40は2つの入力
端41および42ならびに1つの出力端43を有してい
る。入力端の内の1つ41は、第3のサデアセンデIJ
’l”の出力端26に接続されており、他の入力端4
2は第2のサブアセンブリ日の出力端20に接続されて
いる。
図示の回路は、さらに、5ビツトのOR型の論理回路5
0を有しており、この論理回路50は2つの入力端51
と52および1つの出力端53を備えている。その内1
つの入力端51は、第1のイクスクルーシデOR型の論
理回路(RIO)に接続されており、他方の入力端52
は第2のイクスクルーシデ・オア論理回路(’T1o
)の出力端43に接続されている。
0を有しており、この論理回路50は2つの入力端51
と52および1つの出力端53を備えている。その内1
つの入力端51は、第1のイクスクルーシデOR型の論
理回路(RIO)に接続されており、他方の入力端52
は第2のイクスクルーシデ・オア論理回路(’T1o
)の出力端43に接続されている。
図示の回路はさらに、論理回路50の出力端53に接続
された5ビツト人力61および1ビツトの出力62を有
するモジュロ2加算器60を有している。
された5ビツト人力61および1ビツトの出力62を有
するモジュロ2加算器60を有している。
最後K、図示の回路は、8つの出力アクセスCBy”I
t・・・・・・、01を備えており、C8が最も大きい
重みを有する(最上位である)。アクセス出力C8は加
算器60の出力62に結合されており、そしてアクセス
出力06およびOフは永久的に論理「0」状態に維持さ
れ、そして他の5つの出力アクセス05v C4t・
・・・・・y C1は論理回路5005ビツト出力5
3に接続されている。
t・・・・・・、01を備えており、C8が最も大きい
重みを有する(最上位である)。アクセス出力C8は加
算器60の出力62に結合されており、そしてアクセス
出力06およびOフは永久的に論理「0」状態に維持さ
れ、そして他の5つの出力アクセス05v C4t・
・・・・・y C1は論理回路5005ビツト出力5
3に接続されている。
図示の回路はクロックTOで完結する。このクロックT
Oは回路T2を制御し、そして該回路72は接続81に
レジスタの読出し命令を発生し、接続83にリセット命
令を発生し、そして接続85に書込み命令を発生するよ
うに適応されている。これら6つの接続はレジスタの各
々に対して行なわれ、第2図に、各レジスタの右側に付
けられた水平の矢印により記号的に示されている。
Oは回路T2を制御し、そして該回路72は接続81に
レジスタの読出し命令を発生し、接続83にリセット命
令を発生し、そして接続85に書込み命令を発生するよ
うに適応されている。これら6つの接続はレジスタの各
々に対して行なわれ、第2図に、各レジスタの右側に付
けられた水平の矢印により記号的に示されている。
この回路の動作は次の通りである。
アクセス入力端B8.B、・・・・・・p B1には、
初期設定バイトが印加される。なお、このバイトの構成
に関しては追って説明する。このバイトにより、発生器
の初期状態が設定される。入力アクセスB8+・・・・
・・、B1の幾つかのものに対する(論理r−)を介し
ての)第1のレジスタRD、 8FおよびT。
初期設定バイトが印加される。なお、このバイトの構成
に関しては追って説明する。このバイトにより、発生器
の初期状態が設定される。入力アクセスB8+・・・・
・・、B1の幾つかのものに対する(論理r−)を介し
ての)第1のレジスタRD、 8FおよびT。
の既述のような接続により、3つのサデアツセンデIJ
R,8およびTによって用いられる6つの初期設定数R
工、S工およびTIが定められる。ここで、入力端B□
に印加されるピットをb工で表わすとすると、上記の初
期設定数R工、 SIおよびTIはそれぞれ次のよう
に定義される。
R,8およびTによって用いられる6つの初期設定数R
工、S工およびTIが定められる。ここで、入力端B□
に印加されるピットをb工で表わすとすると、上記の初
期設定数R工、 SIおよびTIはそれぞれ次のよう
に定義される。
Rニーb!1b4b3b2bl +但し 0<R工<6
1S工=b4b3b=blbsb?ba を但し 0<
SIく127T工=b8b?b6b5b4.但し 0<
TI<61この発生器の状態は各時点において6つのサ
ブアセンプリ よって定まる。またサブアッセンブリの各状態は、当該
サブアッセンブリの先行の状態に依存する。
1S工=b4b3b=blbsb?ba を但し 0<
SIく127T工=b8b?b6b5b4.但し 0<
TI<61この発生器の状態は各時点において6つのサ
ブアセンプリ よって定まる。またサブアッセンブリの各状態は、当該
サブアッセンブリの先行の状態に依存する。
既述の接続から、次の関係式が得られる。
ri+4 = ri−s + 2°r1−6 モジュ
ロ6181−1= 81−5+ 2・81−6 モジ
ュロ127till−tl−2+ ti −4モジュロ
61上式中r、gおよびtはサゾアツセンデIJ R1
8およびTの状態を表わし、そして接尾辞は、li数1
の関数である順位を表わす。例えばサブアセンプリ となる。発生器の有ゆる時点nにおける総合的状態は、
レジスタの内容であるワードの果合xnにより定義され
、次のように表記することができる。
ロ6181−1= 81−5+ 2・81−6 モジ
ュロ127till−tl−2+ ti −4モジュロ
61上式中r、gおよびtはサゾアツセンデIJ R1
8およびTの状態を表わし、そして接尾辞は、li数1
の関数である順位を表わす。例えばサブアセンプリ となる。発生器の有ゆる時点nにおける総合的状態は、
レジスタの内容であるワードの果合xnにより定義され
、次のように表記することができる。
上式中RA、RBは、同じ表記法でレジスタの内容を表
わす。
わす。
この状態は、次のように分配された109個のビットを
含む。
含む。
シーケンスrに対しては5ビツトの7ワード(5)。
(レジスタRAないしRG )
シーケンスSに刈しXは7ビツトの7ワード。
(レジスタSAないしsG)
シーケンスtに対しては5ビツトの5ワード。
(レジスタTAないしTJC)
時点n+1における発生器の新しい状態”n+、は次の
ように定義される。
ように定義される。
演算子のは「排他的論理和」(イクスクルーシデ・オア
)、即ち、モジュロ20ピツト加算を表わす。また表記
「mod31Jおよび[moa 127 Jは、加算後
にその結果が厳密に61または127よりも大きい場合
に、61または127を減算することを表わす。
)、即ち、モジュロ20ピツト加算を表わす。また表記
「mod31Jおよび[moa 127 Jは、加算後
にその結果が厳密に61または127よりも大きい場合
に、61または127を減算することを表わす。
これら初期設定バイトは、初期設定相中のみ、入力B8
ないしB1に現われる。
ないしB1に現われる。
しかる後には、これら入力は、発生器が符号化バイトま
たは復号化バイトを発生する間、苓状態に維持される。
たは復号化バイトを発生する間、苓状態に維持される。
出力バイトの定義は、状態ハから出発して回路R10・
’I’xo・30.40および50によって行なわれる
。より具体的に述べると、8Aの小さい重み(下位)の
5ビツトの各々は、その値「0」かまたは「1」に従が
って、RA e R1に対応するビットとTAeTDに
対応するビットとの間の選択を制御する。
’I’xo・30.40および50によって行なわれる
。より具体的に述べると、8Aの小さい重み(下位)の
5ビツトの各々は、その値「0」かまたは「1」に従が
って、RA e R1に対応するビットとTAeTDに
対応するビットとの間の選択を制御する。
R13RK、 8ムおよび’!’AeTDのビットを
大きい重み(上位)から小さい重み(下位)に向って、
それぞれ、 r5r4r3r!r1 t ’?’6’+5’4’
3’2”l * t5t4”3t2t1で表わすと
、符号化バイトはビット・ベースで次のように表わすこ
とができる。
大きい重み(上位)から小さい重み(下位)に向って、
それぞれ、 r5r4r3r!r1 t ’?’6’+5’4’
3’2”l * t5t4”3t2t1で表わすと
、符号化バイトはビット・ベースで次のように表わすこ
とができる。
o1= rl・81+81伊t1 モジュロ205
=r5+83 +85−t5 モジュロ26−O Cフ −〇 C3=01+・・・ +05 モジュロ2ここで、復
号化バイトの場合、奇数ビットか偶数表示により置換え
られている時には、上位6ビツトは零である点に注意さ
れたい。
=r5+83 +85−t5 モジュロ26−O Cフ −〇 C3=01+・・・ +05 モジュロ2ここで、復
号化バイトの場合、奇数ビットか偶数表示により置換え
られている時には、上位6ビツトは零である点に注意さ
れたい。
原特許願明細書に開示されて(・るように、符号化また
は復号化バイト発生器の初期設定は、(64ビツトもし
くは8バイトklないしに8からなる)サービス・キー
K、(1ないし240間で変わり2つのパイ) NRI
およびNR,で符号化されている)行番号および(00
1ないし999の間にあって6つのパイ) NPI 、
NPIおよびNF2で符号化されている)ページ番
号を用いて行なうことができる。
は復号化バイト発生器の初期設定は、(64ビツトもし
くは8バイトklないしに8からなる)サービス・キー
K、(1ないし240間で変わり2つのパイ) NRI
およびNR,で符号化されている)行番号および(00
1ないし999の間にあって6つのパイ) NPI 、
NPIおよびNF2で符号化されている)ページ番
号を用いて行なうことができる。
バイト発生器のこの初期設定は、サービス・キーを定義
する8バイトならびにページ番号および行番号を定義す
る5バイトから出発して得られる8つの特殊バイトを用
い、各情報性の始まりで行なわれる。
する8バイトならびにページ番号および行番号を定義す
る5バイトから出発して得られる8つの特殊バイトを用
い、各情報性の始まりで行なわれる。
行番号を符号化する2つのパイ) NRIおよびnR2
&!それぞれ、上位から下位に、x8x7 X6 X5
x4 x3x2 xlおよびy8 y7 y6 y5
y4 y3 y2 ylと表記することができる。初期
設定バイトを構成するために、次に述べるような公知の
仕方でハミング・コード法で得られるバイトH(y4
y3 y2 yl )。
&!それぞれ、上位から下位に、x8x7 X6 X5
x4 x3x2 xlおよびy8 y7 y6 y5
y4 y3 y2 ylと表記することができる。初期
設定バイトを構成するために、次に述べるような公知の
仕方でハミング・コード法で得られるバイトH(y4
y3 y2 yl )。
H(y8y7y6y5)p HCx4x5x2x1 )
およびH(x8x7 x6x5 )が用いられる。この
バイトHのいろいろなビットを、g8 g7・・・・・
・glで表わすとすると、次の関係が成り立つ。
およびH(x8x7 x6x5 )が用いられる。この
バイトHのいろいろなビットを、g8 g7・・・・・
・glで表わすとすると、次の関係が成り立つ。
g7 = g869 g6084
g5 = g6Φg40g2
g3 = g4 e g20g8
g1 = g2 @ g8 @ g6
対応関係は表1に示されており、この表において第1番
目の欄は16進法の数値を示し、そして他の8つの欄は
いろいろなビットの値を示す。
目の欄は16進法の数値を示し、そして他の8つの欄は
いろいろなビットの値を示す。
l11g8. g6p g4p g2は情報ビッ
トに対応し、そして411g7. g5. g3.
およびglは冗長ビットに対応する。
トに対応し、そして411g7. g5. g3.
およびglは冗長ビットに対応する。
表 ■
したがって数値4は通常の2進法ではro 100Jと
なるが、ハミング・コードで、はH(0100)=(0
1100100)となる。
なるが、ハミング・コードで、はH(0100)=(0
1100100)となる。
このような条件下で、初期設定に用いられる8つのバイ
トエA、・・・・・・、工Hは、キーを定義する8つの
パイ) klないしに8に組合わされた4つの行番号変
換ハミング・バイトを用いる。可能な組合わせは次のよ
うに定義される。
トエA、・・・・・・、工Hは、キーを定義する8つの
パイ) klないしに8に組合わされた4つの行番号変
換ハミング・バイトを用いる。可能な組合わせは次のよ
うに定義される。
工A=に1■H(R4R3R2yl )より=に2■H
(R8R7R6R5) IC= k3eH(X4 X3 X2 Xl )より
= k4eH(x8 x7 X6 X5 )II =
k5eNR3 IF = R6eNR。
(R8R7R6R5) IC= k3eH(X4 X3 X2 Xl )より
= k4eH(x8 x7 X6 X5 )II =
k5eNR3 IF = R6eNR。
IG = k、eNRl
工H= kB
これら初期設定バイトの処理に関しては、以下に述べる
一実施例から一層明確な理解が得られよう。
一実施例から一層明確な理解が得られよう。
サービス・キーXは次の8バイトによって足表される(
16進法であること、即ち先に掲げた懺■の4!1lf
1のコードに従かうものであることに注意されたい。)
即ち、kl =17 p R2”= B” y R
3−62、R4=h9r ks=65v ke
=5c、 kフ −84 g ks =Do 。
16進法であること、即ち先に掲げた懺■の4!1lf
1のコードに従かうものであることに注意されたい。)
即ち、kl =17 p R2”= B” y R
3−62、R4=h9r ks=65v ke
=5c、 kフ −84 g ks =Do 。
ここで、符号化しようとする行は、US=illF。
NR2=C1,NR2=C1によって定義され、そして
この行は、5OH=Q 1. R8=9 B、 N
P1=15゜N22−64 + NF2 ”= 73
11Cよって定義されるページに属するものと仮定する
。
この行は、5OH=Q 1. R8=9 B、 N
P1=15゜N22−64 + NF2 ”= 73
11Cよって定義されるページに属するものと仮定する
。
冒頭に述べたバイトの表記法に従がって、コードもしく
は符号115はrooollololJ、したがって上
に掲げた表のハミング・コードでは「0」を意味する。
は符号115はrooollololJ、したがって上
に掲げた表のハミング・コードでは「0」を意味する。
同様に674は4に対応し、モして7/6は5に対応す
る。したがってNPl=15、 NP2= 64およ
びNPs=75によって定義される問題のページは、ペ
ージ045である。
る。したがってNPl=15、 NP2= 64およ
びNPs=75によって定義される問題のページは、ペ
ージ045である。
である。但しNR2fおよびNR2,はそれぞれNR2
の下位および上位4ビツトをそれぞれ表わし、そしてN
R工、およびNRlyはNR1の下位および上位4ピツ
トを表わすものとする。したがって、4つのバイトH(
1)、H(0)# H(5)t H(4)はそれぞれ、
ハミング・コード表に従がい、(02)t(ム1)、(
73)および(64)となる。
の下位および上位4ビツトをそれぞれ表わし、そしてN
R工、およびNRlyはNR1の下位および上位4ピツ
トを表わすものとする。したがって、4つのバイトH(
1)、H(0)# H(5)t H(4)はそれぞれ、
ハミング・コード表に従がい、(02)t(ム1)、(
73)および(64)となる。
したがって発生器の8つの初期設定バイトは次のように
定義される。
定義される。
II =に1eH(NR2y)=kxeH(1)’=’
17°e’02’ = ’ 15’X2=に2eH(
NR2,)=に、eH(0)=’BK’ e’AI ’
= ’ IF’Is =ks eH(NRlf)=]
cse)I(5)=’ 62 ’ e’ 73 ’ =
’ 11゜xc=に4eH(NR,F)=に4eH(
4)=’A9’e’64’ = °aD゛I5=に5$
03 =cseH(5)=’65’e’73’=’
16’I6=に6e02 =1c 6eH
(4)=’30’e’64’ = ’58’エフ=に7
ea1 =に7e)1(0)=’84’■’
15°=°91゜工8=kQ =に21
= ’Do’ =’DO’これら8つの初期設
定バイトによれば、これらバイトを構成するビットのう
ちの成るビットを選択することにより8つのトリプレッ
ト(3ビツトeバイト)R工、S工およびTIを構成す
ることができ、この選択は先に述べたサデアッセンブリ
R9SおよびTの入力のアクセス入力への特殊な接続に
よって指定される。これらトリプレットは、6つのサブ
アッセンブリR,SおよびTの初期設定に用いられるも
のである。次に掲げる表は、ワードR工、 EIIお
よびTIの値を2進法および10進法で示す。パイトエ
がb8b7b6b5b4b6b2b1で表わされるもの
とすると、その場合にはR工はb5 b4 b3 b2
blであり、ST、はM b3 b21)11:+8
b7 b6と表わすことができ、そしてTIはb8b7
b6 b5 ’b4である点に注意されたい。
17°e’02’ = ’ 15’X2=に2eH(
NR2,)=に、eH(0)=’BK’ e’AI ’
= ’ IF’Is =ks eH(NRlf)=]
cse)I(5)=’ 62 ’ e’ 73 ’ =
’ 11゜xc=に4eH(NR,F)=に4eH(
4)=’A9’e’64’ = °aD゛I5=に5$
03 =cseH(5)=’65’e’73’=’
16’I6=に6e02 =1c 6eH
(4)=’30’e’64’ = ’58’エフ=に7
ea1 =に7e)1(0)=’84’■’
15°=°91゜工8=kQ =に21
= ’Do’ =’DO’これら8つの初期設
定バイトによれば、これらバイトを構成するビットのう
ちの成るビットを選択することにより8つのトリプレッ
ト(3ビツトeバイト)R工、S工およびTIを構成す
ることができ、この選択は先に述べたサデアッセンブリ
R9SおよびTの入力のアクセス入力への特殊な接続に
よって指定される。これらトリプレットは、6つのサブ
アッセンブリR,SおよびTの初期設定に用いられるも
のである。次に掲げる表は、ワードR工、 EIIお
よびTIの値を2進法および10進法で示す。パイトエ
がb8b7b6b5b4b6b2b1で表わされるもの
とすると、その場合にはR工はb5 b4 b3 b2
blであり、ST、はM b3 b21)11:+8
b7 b6と表わすことができ、そしてTIはb8b7
b6 b5 ’b4である点に注意されたい。
表 ■
問題の行の始めで、発生器は順次初期設定バイトを考慮
する。即ち各サシアッセンブリは順次、関連の8つの初
期設定ワードR工、 srまたはTIを考慮する。こ
れら初期設定ワードを受ける最初のレジスタはレジスタ
RD、 8FおよびTOである。
する。即ち各サシアッセンブリは順次、関連の8つの初
期設定ワードR工、 srまたはTIを考慮する。こ
れら初期設定ワードを受ける最初のレジスタはレジスタ
RD、 8FおよびTOである。
これらワードはそこでレジスタRE、SGおよびToに
向って変位され、他方レジスタRD、 8FおよびT
oは第2の初期設定ワードを受ける。次表■は、各サシ
アッセンブリを開放するイクスクルーシデ・オアーデー
トの入力に現われる初期設定ワードの展開の関数として
、ステップ・パイ・ステップで、レジスタの内容の展開
を示すものである。
向って変位され、他方レジスタRD、 8FおよびT
oは第2の初期設定ワードを受ける。次表■は、各サシ
アッセンブリを開放するイクスクルーシデ・オアーデー
トの入力に現われる初期設定ワードの展開の関数として
、ステップ・パイ・ステップで、レジスタの内容の展開
を示すものである。
表■
コ
□
8番目の初期設定バイトに応答して発生器は第1の符号
化バイトを発生し得る状態となる。レジスタの内容は次
の通りである。
化バイトを発生し得る状態となる。レジスタの内容は次
の通りである。
RA = 26 R1= Q RA69R11i
= 26 = 11010[3A=41したがって
8A = 41 = 0101001TA = 13
TD = 12 TjkeTD = 01 = 0
0001デート50の出力に得られる5ビツトはrlo
ollJである。したがって第1番目の符号化バイトは
、16進法でr93Jである。
= 26 = 11010[3A=41したがって
8A = 41 = 0101001TA = 13
TD = 12 TjkeTD = 01 = 0
0001デート50の出力に得られる5ビツトはrlo
ollJである。したがって第1番目の符号化バイトは
、16進法でr93Jである。
前に述べた回帰性により次の状態が得られる。
壷
r 1+1=r 1−3+2” rl、−6no+15
1’i+x=si−s+2°’1−5 nod 127
’t1+、=t、、+t1−. mocl 31”符
号化バイトの5つのペース・ビットは次式に従がって得
られる。
1’i+x=si−s+2°’1−5 nod 127
’t1+、=t、、+t1−. mocl 31”符
号化バイトの5つのペース・ビットは次式に従がって得
られる。
(rt+zer1−2 )・ta1+ 81・(tエヤ
、et、−1>上式中、演算子のは「排他的論理的和」
、モジュロ2のビット加算であり、演算子「・」+’z
gta理積」、即ちモジュロ2のビット乗算を表わす。
、et、−1>上式中、演算子のは「排他的論理的和」
、モジュロ2のビット加算であり、演算子「・」+’z
gta理積」、即ちモジュロ2のビット乗算を表わす。
61番目の符号化バイトは、r93J、r96J。
r9hJ、 r82J、 rlDJ、 rl2コ
。
。
r17J、 rIDJ、 r8BJ、 r87J
。
。
rIDJ、 r18J、 r−95J、 ・・・
・・・となる。
・・・となる。
一般的に述べて、dl+ Gy d3F・・・・−
・で1行のクリア・バイトを表わし、C1p C2p
C3で発生器により供給される符号化バイトを表わ
し、そしてDl e D2 p D3 r ・・・
・・・で符号化されたバイトを表わすと、次のような符
号のシーケンスが得られる。
・で1行のクリア・バイトを表わし、C1p C2p
C3で発生器により供給される符号化バイトを表わ
し、そしてDl e D2 p D3 r ・・・
・・・で符号化されたバイトを表わすと、次のような符
号のシーケンスが得られる。
クリア・バイト: US NRI NR2(11(12
d3 d、 a。
d3 d、 a。
(16a] ・・・
符号化バイト: 0102a304c、 C!、 C!
フ・・・符号化されたバイト: UEI NR工NR,
D1D2 D3 D。
フ・・・符号化されたバイト: UEI NR工NR,
D1D2 D3 D。
Dl Dl D、・・・
但し、d□がカラムOか1に属する場合にはD□=d1
であり、d□がカラム2ないし7に属する場合には、D
□=die01である。
であり、d□がカラム2ないし7に属する場合には、D
□=die01である。
したがって、rIFJ、r45J、rolJ。
で始まってr2DJ、r20J、r20J。
r9sJ、r4yJ、r57J、r45J。
ri:! IJ 、r54コ、 rC’ 8J 、 r
45J 、 r52J。
45J 、 r52J。
「20」と続く上例の行では、対応の符号化された行は
、・・・・・・rl yJ 、r45J 、re 1J
。
、・・・・・・rl yJ 、r45J 、re 1J
。
rB3J 、rB6J 、rBAJ 、r9BJ 、r
52J。
52J。
r45J 、r52J 、rDcJ 、rDF、J 、
r4pJ。
r4pJ。
r58J 、r4AJ 、rB5Jとなる。
第6図は第2図の回路動作に介入するいろいろな信号の
発生時点を示す時間ダイヤフラムである。
発生時点を示す時間ダイヤフラムである。
波形80は、クリア信号(本来の意味のデータD1.
D2.・・・・・・が続(NRIおよびNR2に先行す
るU8 )を表わし、波形81は回路72の出力81か
ら発生されるレジスタの読取り信号の補数信号を示し、
波形82は符号化シーケンスcl l c2*C3,・
・・・・・を表わし、波形83は回路72によって発生
される発生器リセット・パルスを表わし、波形84は初
期設定ピット、ない工8を表わし、波形85はレジスタ
に初期設定ピットを書込む信号の補数信号を表わし、そ
して波形86はクロックTOによって発生されるパルス
を示す。
D2.・・・・・・が続(NRIおよびNR2に先行す
るU8 )を表わし、波形81は回路72の出力81か
ら発生されるレジスタの読取り信号の補数信号を示し、
波形82は符号化シーケンスcl l c2*C3,・
・・・・・を表わし、波形83は回路72によって発生
される発生器リセット・パルスを表わし、波形84は初
期設定ピット、ない工8を表わし、波形85はレジスタ
に初期設定ピットを書込む信号の補数信号を表わし、そ
して波形86はクロックTOによって発生されるパルス
を示す。
第1図はアクセス制御手段を備えたビデオグラフ・シス
テムを示す図であって、本発明にょ7)74イト発生器
が占める場所を図示するブロック・ダイヤグラム、第2
図は本発明の発生器を示す回路図、そして第3図は第2
図の回路で発生される幾つかの信号の時間−波形ダイヤ
グラムである。 2・・・送信中央ステーション、4・・・受信局、6・
・・マガジン処理手段、1o・・・マガジン記憶回路、
12・・・マルチプレクサ、14・・・復調回路、16
゜18・・・信号処理チャンネル、2o・・・表示デバ
イス、22・・・バイト発生器、24・・・自動ロック
回路、26・・・バイト発生器、28・・・比較器、3
0.34゜46.40,50・・・論理回路、6o・・
・加算器、61・・・5ビツト入力、38・・・自動ア
ンロック回路、46−1”−)、70 ・l o y
p、RAd 、 8Ad 、 TA(1・・・加算器
、RA、 ・、 RE、 8A、 ・、 BE、
TA、 −・・TE・・・レシスfi、RP、
SP、 TP・・・イクスクルーシデ・オア・テート
、R1,Stt Tt・・・イクスクルーシデ・オア
型の論理回路 代理人 浅 村 皓 手続補正書(自発) 昭和58年2月22日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年?!許願第 2780 号2、発明の
名称 符号化ま吏は復号化バイト発生器 3、補正をする者 ・1−件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正tこより増加する発明の数 明細書の浄書 (内容に変更なし)
テムを示す図であって、本発明にょ7)74イト発生器
が占める場所を図示するブロック・ダイヤグラム、第2
図は本発明の発生器を示す回路図、そして第3図は第2
図の回路で発生される幾つかの信号の時間−波形ダイヤ
グラムである。 2・・・送信中央ステーション、4・・・受信局、6・
・・マガジン処理手段、1o・・・マガジン記憶回路、
12・・・マルチプレクサ、14・・・復調回路、16
゜18・・・信号処理チャンネル、2o・・・表示デバ
イス、22・・・バイト発生器、24・・・自動ロック
回路、26・・・バイト発生器、28・・・比較器、3
0.34゜46.40,50・・・論理回路、6o・・
・加算器、61・・・5ビツト入力、38・・・自動ア
ンロック回路、46−1”−)、70 ・l o y
p、RAd 、 8Ad 、 TA(1・・・加算器
、RA、 ・、 RE、 8A、 ・、 BE、
TA、 −・・TE・・・レシスfi、RP、
SP、 TP・・・イクスクルーシデ・オア・テート
、R1,Stt Tt・・・イクスクルーシデ・オア
型の論理回路 代理人 浅 村 皓 手続補正書(自発) 昭和58年2月22日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年?!許願第 2780 号2、発明の
名称 符号化ま吏は復号化バイト発生器 3、補正をする者 ・1−件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正tこより増加する発明の数 明細書の浄書 (内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 符号化または復号化バイト発生器において、a)順次重
み付けされた8つのアクセス入力(B8゜B7y・・・
・・・B1)を有し、 b)それぞれ2つの入力端と1つの出方端を有する5つ
のイクスクルーシデ・オア論理ゲート(RP、ないしR
P、 )、7つのレジスタ(RA、 RB。 Re、 RD、 RE、 RJ、 RG )お
よびモジュロ31加算器(RA(1)から構成された第
1のサデアッセyデ1J(R)を有し、前記全べてのレ
ジスタおよび加算器は5ビツトであって並列の入−出方
を有し、前記加算器は2群の入力(RAdl、 UAa
2)を有し、前記レジスタと加算器との間の接続は次の
ようになされる、即ち、前記イクスクルーシデ・オア・
ゲートの1つの入力端を下位の5つのアクセス入力(B
lないしBs )に接続し、第1のレジスタ(RD )
の入力をデートの出力に接続すると共に、該第1のレジ
スタの出力をレジスタ(RE)の入力ならびに加算器の
1つの入力群(UAa2 )に接続し、前記レジスタ(
RE )の出力端をレジスタ(RF )の入力端に接続
し、該レジスタ(RF )の出力端をレジスタ(RG
)の入力端に接続し、該レジスタ(RG )の出力端を
、上位(大きい重み)の方向に階位を循環的にシフトを
前記加算器の他方の群の入力端(!ual )に接続し
、該加算器(UAa )の出力端をレジスタ(RA )
の入力端に接続し、該レジスタ(RA)の出力端をレジ
スタ(RB )の入力端に接続し、該レジスタ(RB
)の出力端をレジスタ(RO)の入力端に接続し、該レ
ジスタ(Re )の出力端をイクスクルーシプ・オア・
デートの他方の入力端に帰還結合するように接続し合わ
せ、前記第1のサブアッセンブリ(R)はさらに5ビツ
トのイクスクルーシデ・オア型の論理回−路(Rxo
)を備えており、該論理回路(Rlo )は前記レジス
タ(RR)の出力端に接続された第1群の入力端(12
)と、前記レジスタ(RA )の出力端に接続された第
2群の入力端(14)を有すると共に、前記第1のサブ
アッセンブリの出力(16)を構成する5ビツト出力端
を備え、 C)それぞれ2つの入力端と1つの出力端を有する7つ
のイクスクルーシデ・オア・r−ト(SP)。 ・・・・・・、 SPよ)、7つのレジスタ(Sム、
8B、 So。 SD、 BE、 SF、 晶)およびモジュロ1
27加算器(SAd )から構成された第2のサデアツ
センデIJ (S )を有し、前記全ぺてのレジスタお
よび加算器は7ビツトであって並列の入−出力を有し、
前記加算器は2群の入力端(5Aal 、 5Ad2
)を有し、前記レジスタと前記加算器との間の接続&1
次のようになされる、即ち、イクスクルーシデ・オア・
デート(日)ないし84 )の1つの入力端をそれぞれ
アクセス入力端(B4y B3p B2t B1
)に接続し、イクスクルーシデ・オアeデート(s3
ないしB1)は前記アクセス入力端(Bs e ”F
yB6 )に接続し、前記第1のレジスタ(8F)の
入力端は前記イクスクルーシデ・オア・デートの出力端
に接続し、レジスタ(87)の出力端を家レジスタ(8
G)の入力端に接続すると共に前記加算器の第1の群の
入力端(5Aa2 )に接続し、レジスタ(SG )の
出力端は、前記加算器の第2の群の入力端(8A(11
)に、上位方向に向って階位を循環シフトして接続し、
前記加算器の出力端は、レジスタ(80) (8D )
および(SF )に直列に接続されているレジスタ(S
B )の入力端に接続し、レジスタ(8E)の出力端を
前記イクスクルークブ・オア・’i” −) (8Py
ないしSPI )の他の入力端に帰還接続するようにし
て接続を行な〜・、前記第2のサブアッセンブリ(8)
は、レジスタ(Sム)の下位5ビツトである5ビツトの
出力(20)を有し、 d)それぞれ2つの入力端と1つの出力端を有する5つ
のイクスクルーシデーオア・デート(TB5゜・・・・
・・、TPl)、5つのレジスタ(TA、 TB、
To。 TD、TK)およびモジュロ61加算器(TA(1)力
・ら構成された第6のサブアッセンブリ(T)を有し、
前記全ぺてのレジスタおよび加算器は5ビツトであって
並列の入−出力を有し、前記加算器&ま2つの群の入力
(TAd4 、 TA(12)を有しており、前記レ
ジス゛7タと加算器との間における接続は次のように行
なう、即ち、前記イクスクルーシプ・オア・テートの1
つの入力端をそれぞれ前記アクセス入力端(B8.B)
* B6e B5+ B4 )に接続し、第1の
レジスタ(To )の入力端を前記イクスクルーシデ・
オア・r−)の出力端に接続し、該レジスタ(To )
の出力端をレジスタ(TD )の入力端に接続すると共
に前記加算器の第2の群の入力端(TAd2)に接続し
、前記レジスタ(TD )の出力端をレジスタ(TE)
の入力端に接続し、該レジスタ(TE )の出力端を前
記加算器の他の群の入力端(TAal )に接続し、該
加算器の出力端をレジスタ(TA )の入力端に接続し
、該レジスタ(TA )の出力端をレジスタ(TB )
の入力端に接続し、該レジスタ(TB )の出力端を前
記イクスクルーシゾ・オア・?−)(Tsp・・・・・
・、T工)の他方の入力端に帰還結合するようにして接
続を行ない、前記第3のサブアッセンブリ(T)はさら
に5ビツトのイクスクルーシデ・オア型の論理回路(T
10 )を備え、該回路(Tlo )はレジスタ(TD
)の出力端に接続された第1群の入力端(22)とレ
ジスタ(TA)の出力端に接続された第2群の入力端(
24)を有し、該論理回路(Tlo )は前記第6のサ
ブアツセンデIJ (T )の出力(26)を構成する
5ビツト出力を有し、e) 5ビツトのアンド型の第
1の論理回路(30)を有し、該第1の論理回論(30
)は2つの入力端(31,32)と1つの出力端(33
)を有し、前記入力端のうちの1つ(31)は前記第1
のサブアッセンブリ(R)の出力(16)に接続され、
他方の入力端(32)は反転入力端であって前記第2の
サブアッセンブリ(El)の出力(20)に接続され、 f) 5ビツトのアンド型の第2の論理回路(40)
を有し、該第2の論理回路は2つの入力端(41゜42
)および1つの出力端(43)を備え、該入力端のうち
の1つ(41)は前記第6のサブアッセンブリ(T)の
出力(26)に結合され、他方の入力端(42)は前記
第2のサデアツセンデリ(S)の出力(20)に接続さ
れ、 g) 5ビツトのオア型の論理回路(50)を有し、
該論理回路(50)は2つの入力端(51,52)およ
び1つの出力端(53)を備え、前記入力端の1つ(5
1)は前記第1のイクスクルークデ・オア論理回路(R
IO)の出力端(33)に接続され、他方の入力端(5
2)は前記第2のイクスク。 ルーシブ・オア論理回路(’ T10 )の出力端に接
続され、 h)前記オア論理回路(50)の出力端(53)に接続
された5ビツト入力(61)および1ピツト出力(62
)を備えるモジュロ2加算器(60)と、 1)順次重み付けられた8つの出力アクセス端(CB+
07* ・・・・・・、C1)とを有し、アクセス端(
C8)は前記加算器(60)の出力端(62)に接続し
、アクセス端(06y’))は永久的に論理「0」状態
に維持し、そしてアクセス端(C6゜C4,・・・・・
・、C1)は前記オア論理回路(50)の5ぎット出力
端(53)に接続したことを%徴と
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8200288A FR2519828B2 (fr) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | Systeme de videotex muni des moyens de controle d'acces a l'information |
FR8200288 | 1982-01-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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