JPS58174549A - 加工性と耐高温酸化性の極めてすぐれた熱交換器用鋼板およびその製造法 - Google Patents
加工性と耐高温酸化性の極めてすぐれた熱交換器用鋼板およびその製造法Info
- Publication number
- JPS58174549A JPS58174549A JP5602882A JP5602882A JPS58174549A JP S58174549 A JPS58174549 A JP S58174549A JP 5602882 A JP5602882 A JP 5602882A JP 5602882 A JP5602882 A JP 5602882A JP S58174549 A JPS58174549 A JP S58174549A
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- JP
- Japan
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- workability
- sheet
- steel
- oxidation resistance
- heat exchanger
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加工性と耐高温酸化性の極めてすぐれた熱交
換器用鋼板とその制癌法に関する0例えば、高温燃焼排
ガス、又は高温蒸気等を熱交換器のパイプを通して熱交
換する場合、前記高温燃焼排ガス、又は高温蒸気等が通
されるパイプの外周には、熱交換を効率的に行なうため
に、スパイラル状にフィンが設けられている。
換器用鋼板とその制癌法に関する0例えば、高温燃焼排
ガス、又は高温蒸気等を熱交換器のパイプを通して熱交
換する場合、前記高温燃焼排ガス、又は高温蒸気等が通
されるパイプの外周には、熱交換を効率的に行なうため
に、スパイラル状にフィンが設けられている。
ところで、該スパイラルフィンは第1図に示す如く、パ
イプ1の外周に狭幅例えば、10〜30龍幅の条鋼板2
をスパイラルに巻回し、次いで、溶接接合して製作され
る。このスパイラルフィンの製作時において、条鋼板2
は板巾方向に曲げられる事によシ、パイプ1に接合され
ない側2−1は引張り応力、接合される側2−2は圧縮
応力を生じる0すなわち、条鋼板2に複雑表応力負荷が
かかる。また前記接合されない側2−1は接合される側
2−2に比べて太き力伸び変形を受ける、いわゆる該条
鋼板2は板巾方向の位置によシ異なる変形を受けるが、
条鋼板はこのスパイラルフイン製作加工に耐え得る加工
性が必要である。
イプ1の外周に狭幅例えば、10〜30龍幅の条鋼板2
をスパイラルに巻回し、次いで、溶接接合して製作され
る。このスパイラルフィンの製作時において、条鋼板2
は板巾方向に曲げられる事によシ、パイプ1に接合され
ない側2−1は引張り応力、接合される側2−2は圧縮
応力を生じる0すなわち、条鋼板2に複雑表応力負荷が
かかる。また前記接合されない側2−1は接合される側
2−2に比べて太き力伸び変形を受ける、いわゆる該条
鋼板2は板巾方向の位置によシ異なる変形を受けるが、
条鋼板はこのスパイラルフイン製作加工に耐え得る加工
性が必要である。
一方、熱交換器のスパイラルフィンは云うまでもなく、
高温になるので、高温度における耐酸化性を有する必要
がある。
高温になるので、高温度における耐酸化性を有する必要
がある。
一般に耐高温酸化性を向上する添加成分、例えばCr、
Mo等を鋼に含有させると加工性が劣化する。
Mo等を鋼に含有させると加工性が劣化する。
このように熱交換器のスパイラルフィン用鋼板には、複
離な加工変形が割れを生じことなく出来る加工性と、耐
高温酸化性を兼備しなければならない。ところで従来の
鋼板ではスパイラルフィン製作加工時に割れが発生し実
用に供し得なかった。
離な加工変形が割れを生じことなく出来る加工性と、耐
高温酸化性を兼備しなければならない。ところで従来の
鋼板ではスパイラルフィン製作加工時に割れが発生し実
用に供し得なかった。
本願発明者らは、係る実情から鋼成分、製造法について
詳細な検討を行った結果、Crを02〜5.0チ含有さ
せて耐高温酸化性を具備させ、一方Cを0.015%以
下に低減し、利を0.03〜0.2%含有させることに
よシ、加工性に有害外前記耐高温酸化性を付与するC′
を含有してテ:、、【もかかわらず・スパイラルフィン
製作加工のさ偽割れが生ぜず、すぐれた加工性をもつこ
とを児出した。
詳細な検討を行った結果、Crを02〜5.0チ含有さ
せて耐高温酸化性を具備させ、一方Cを0.015%以
下に低減し、利を0.03〜0.2%含有させることに
よシ、加工性に有害外前記耐高温酸化性を付与するC′
を含有してテ:、、【もかかわらず・スパイラルフィン
製作加工のさ偽割れが生ぜず、すぐれた加工性をもつこ
とを児出した。
さらにTiが炭化物を形成することにより、CrCの生
成を防ぎ高温酸化性についても一段と向上されることも
知見した。
成を防ぎ高温酸化性についても一段と向上されることも
知見した。
本発明はこの知見に基づいてカされたものであυ、該本
発明による鋼板は耐高温酸化性があシ、かつ材質特性と
しての降伏点および降伏比が低くく、伸びがすぐれ、ラ
ンクフォード値(7値)も高く、すぐれた加工性を兼備
しており、熱交換器用鋼板としてすぐれている。
発明による鋼板は耐高温酸化性があシ、かつ材質特性と
しての降伏点および降伏比が低くく、伸びがすぐれ、ラ
ンクフォード値(7値)も高く、すぐれた加工性を兼備
しており、熱交換器用鋼板としてすぐれている。
以下本発明の詳細な説明する〇
まず鋼成分について述べる。
Cは含有量が多くなると加工性を劣化させるので、その
含有量は少ないほうが好ましい0ことに本発明において
は高い伸び特性および高いT値を得るために、0.01
5%以下とする。
含有量は少ないほうが好ましい0ことに本発明において
は高い伸び特性および高いT値を得るために、0.01
5%以下とする。
Siは含有量が増えると加工性が劣化し、スパイラル状
に条鋼板を巻回するとき破断あるいはクラックを生じる
ので上限を0.50%以下とする。
に条鋼板を巻回するとき破断あるいはクラックを生じる
ので上限を0.50%以下とする。
−・占:、:
Pは含有量が増えると鋼を脆化し、伸びの劣化が著しく
加工性を損うので、0.03%以下に規制す・る0 Sは介在物を形成し、伸び、ことに局部伸びを劣化する
ので、その含有量は0,01%以下とするOCrは耐高
温酸化性を具備させのに有効な成分であるが、一方その
含有量が増えると加工性が劣化し、スパイラル状に条鋼
板を巻回するさい割れを生じる一因となるので0.2〜
5チとするOAJは製鋼時の脱酸に必要であるが、一方
そめ量が多くなると熱間脆性を生ずる一因となるので0
.01〜0.08%とする。
加工性を損うので、0.03%以下に規制す・る0 Sは介在物を形成し、伸び、ことに局部伸びを劣化する
ので、その含有量は0,01%以下とするOCrは耐高
温酸化性を具備させのに有効な成分であるが、一方その
含有量が増えると加工性が劣化し、スパイラル状に条鋼
板を巻回するさい割れを生じる一因となるので0.2〜
5チとするOAJは製鋼時の脱酸に必要であるが、一方
そめ量が多くなると熱間脆性を生ずる一因となるので0
.01〜0.08%とする。
Nは加工性とくに伸びを劣化せしめるので、その含有量
が増えると条鋼板をスパイラルに巻回するさい加工割れ
を生じる0これを避けるために0.0060以下に規制
するO Tiは本発明において重要力成分であシ、CおよびNを
化合物として固定し、固溶C1および固溶Nを減少せし
め加工性を著るしく高め、スパイラルフィン製作加工の
さい割れ発生を皆無とする0この作用を奏するには0.
03%以上含有させる必要がある。
が増えると条鋼板をスパイラルに巻回するさい加工割れ
を生じる0これを避けるために0.0060以下に規制
するO Tiは本発明において重要力成分であシ、CおよびNを
化合物として固定し、固溶C1および固溶Nを減少せし
め加工性を著るしく高め、スパイラルフィン製作加工の
さい割れ発生を皆無とする0この作用を奏するには0.
03%以上含有させる必要がある。
一方、この含有量が多くなると表面欠陥が生じたり、ま
たコスト高にもなるので上限は0.20%とするO 該Tiを含有させまたCを低減しているので、本発明鋼
は降伏点が低く伸び特性がすぐれ、7値も高くすぐれた
加工性をもっているO またTi、の作用は前記加工性の向上の他に、Cを固定
することからCrCの生成を防ぎ、耐高温酸化性を一段
と助長するO 以上の成分から力る鋼は、転炉あるいは電気炉等で溶製
され、連続鋳造または造塊分塊圧延によりスラブとされ
、次いで熱間圧延される。この熱間圧延においては、仕
上温度、および捲取温度ともとくに規定する必要はなく
、通常作業の通り行なわれる0 次いで、脱スケールされた後、冷間圧延される。
たコスト高にもなるので上限は0.20%とするO 該Tiを含有させまたCを低減しているので、本発明鋼
は降伏点が低く伸び特性がすぐれ、7値も高くすぐれた
加工性をもっているO またTi、の作用は前記加工性の向上の他に、Cを固定
することからCrCの生成を防ぎ、耐高温酸化性を一段
と助長するO 以上の成分から力る鋼は、転炉あるいは電気炉等で溶製
され、連続鋳造または造塊分塊圧延によりスラブとされ
、次いで熱間圧延される。この熱間圧延においては、仕
上温度、および捲取温度ともとくに規定する必要はなく
、通常作業の通り行なわれる0 次いで、脱スケールされた後、冷間圧延される。
この冷間圧延における圧延率は、?値を高めるために4
0%以上とするO 冷間圧延した後、冷延板を狭幅にスリットする前に焼鈍
する0この焼鈍の目的は、冷延組織を再結晶して、加工
性の良好な組織を得ることと、焼鈍の後に行われるスリ
ット工程にて、スリット面にミクロなりラックが生じる
のを防止する事にある。一般的には冷間圧延したままの
鋼をスリットするとスリット面にミクロ彦クラックを生
じ、本発明の用途、スパイラルフィンのように局部伸び
が要求される場合は割れ等の不都合を生ずることがある
。
0%以上とするO 冷間圧延した後、冷延板を狭幅にスリットする前に焼鈍
する0この焼鈍の目的は、冷延組織を再結晶して、加工
性の良好な組織を得ることと、焼鈍の後に行われるスリ
ット工程にて、スリット面にミクロなりラックが生じる
のを防止する事にある。一般的には冷間圧延したままの
鋼をスリットするとスリット面にミクロ彦クラックを生
じ、本発明の用途、スパイラルフィンのように局部伸び
が要求される場合は割れ等の不都合を生ずることがある
。
この焼鈍は箱焼鈍、連続焼鈍のいずれでもよく、700
℃以上Ar3変態点以下の温度域で打力う。この温度域
とする理由は、鋼板は再結晶していると後工程のスリッ
ト時にミクロなりラックの発生は防止出来るが、結晶粒
が小さいと加工性が低下するので、下限を700℃とす
る。また、焼鈍温度がkrB、変態点以上になると相変
態に伴う集合組織の変化があり、加工性を劣下させるの
で、上限をkrH変態点とする。焼鈍後、鋼板を多条の
狭幅にスリットする。スリットした条鋼板の幅は例えば
□ 10〜30關である。 1本発明によシ製
造した熱交換器用鋼板は、加工特性が高くスリットまま
で充分スパイラルフィン加工に耐え得るが、スパイラル
フィン加工条件が厳しく、よシ高い加工特性が要求され
る場合には、多条にスリットした条鋼板を再度焼鈍する
事よυ材質特性の向上を図る事が出来る。この場合の焼
鈍温度は、再結晶温度以上、750℃以下とする0これ
は、スリット面の組織が繊維組織の場合、伸び特性を劣
化させ、スパイラルフィン加工時に割れ等の不都合を生
ずることがあり、これを防ぐために再結晶温度以上にて
焼鈍する〇一方この温度が高くなシすぎると結晶粒が粗
大化し、伸びを劣化させるので、上限を750℃とする
。この焼鈍は、前記スリット前の焼鈍と同様に箱焼鈍連
続焼鈍のいずれでもよい。
℃以上Ar3変態点以下の温度域で打力う。この温度域
とする理由は、鋼板は再結晶していると後工程のスリッ
ト時にミクロなりラックの発生は防止出来るが、結晶粒
が小さいと加工性が低下するので、下限を700℃とす
る。また、焼鈍温度がkrB、変態点以上になると相変
態に伴う集合組織の変化があり、加工性を劣下させるの
で、上限をkrH変態点とする。焼鈍後、鋼板を多条の
狭幅にスリットする。スリットした条鋼板の幅は例えば
□ 10〜30關である。 1本発明によシ製
造した熱交換器用鋼板は、加工特性が高くスリットまま
で充分スパイラルフィン加工に耐え得るが、スパイラル
フィン加工条件が厳しく、よシ高い加工特性が要求され
る場合には、多条にスリットした条鋼板を再度焼鈍する
事よυ材質特性の向上を図る事が出来る。この場合の焼
鈍温度は、再結晶温度以上、750℃以下とする0これ
は、スリット面の組織が繊維組織の場合、伸び特性を劣
化させ、スパイラルフィン加工時に割れ等の不都合を生
ずることがあり、これを防ぐために再結晶温度以上にて
焼鈍する〇一方この温度が高くなシすぎると結晶粒が粗
大化し、伸びを劣化させるので、上限を750℃とする
。この焼鈍は、前記スリット前の焼鈍と同様に箱焼鈍連
続焼鈍のいずれでもよい。
以上によシ加工性、耐高温酸化性とも極めてすぐれた熱
交換器のスパイラルフィン用の条鋼板が製造される〇 実施例 第1表に示す化学成分を有する本発明鋼(サンプルNo
、 1.2.3.4.5 ’)と比較鋼(サンプルNo
、6.7.8 )を、同表に示す熱間圧延、冷間圧延、
焼鈍、スリット、および各条件で製造した0そして機。
交換器のスパイラルフィン用の条鋼板が製造される〇 実施例 第1表に示す化学成分を有する本発明鋼(サンプルNo
、 1.2.3.4.5 ’)と比較鋼(サンプルNo
、6.7.8 )を、同表に示す熱間圧延、冷間圧延、
焼鈍、スリット、および各条件で製造した0そして機。
械的性質と耐高温酸化性を表わす高温酸化減量、および
スリットした条鋼板を熱交換器のパイプにスパイラル状
に巻回してスパイラルフィルを製作したときの割れ発生
の有無を調査した0その結果を第2表に示す。
スリットした条鋼板を熱交換器のパイプにスパイラル状
に巻回してスパイラルフィルを製作したときの割れ発生
の有無を調査した0その結果を第2表に示す。
この第2表から明らかなように、本発明鋼はスパイラル
加工するさいに割れが全く発生せず、さらに高温酸化減
量の値が小さく耐高温酸化性もすぐれている〇 291
加工するさいに割れが全く発生せず、さらに高温酸化減
量の値が小さく耐高温酸化性もすぐれている〇 291
第1図熱交換器のスパイラルフィンを示す図である〇
Claims (2)
- (1) C:0.015%以下、 si : 0.
50%以下。 P:0.03%以下、8:0.01%以下p Cr :
0.2〜5.0チ、 A/ : 0.01〜0.08
%、 N : 0.0060チ以下g Tt : 0.
03〜0.20チを含む加工性と耐高温酸化性の極めて
すぐれた熱交換器用鋼板 - (2) C:0.015%以下、 81 : 0.
50%以下。 P:0.03%以下、S:0.01%以下HCr :0
.2〜5.0%、 A/ : 0.01〜0.0
8チ、 N :0.0060%以下、 Ti : 0
.03〜0.20チを含む鋼を熱間圧延し、脱スケール
後冷間圧延し、700℃以上Ar3変態点以下の温度で
焼鈍し、次いで狭幅にスリットすることを特徴とする加
工性と耐高温酸化性の極めてすぐれた熱交換器用鋼板の
製造法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5602882A JPS58174549A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 加工性と耐高温酸化性の極めてすぐれた熱交換器用鋼板およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5602882A JPS58174549A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 加工性と耐高温酸化性の極めてすぐれた熱交換器用鋼板およびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174549A true JPS58174549A (ja) | 1983-10-13 |
JPS6136581B2 JPS6136581B2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=13015606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5602882A Granted JPS58174549A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 加工性と耐高温酸化性の極めてすぐれた熱交換器用鋼板およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0762490A (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱交換器用鋼板およびその製造方法 |
CN106498126A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-03-15 | 武汉钢铁股份有限公司 | 一种翅片钢中氮含量的冶炼控制方法 |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5602882A patent/JPS58174549A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0762490A (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱交換器用鋼板およびその製造方法 |
CN106498126A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-03-15 | 武汉钢铁股份有限公司 | 一种翅片钢中氮含量的冶炼控制方法 |
CN106498126B (zh) * | 2016-10-26 | 2018-06-26 | 武汉钢铁有限公司 | 一种翅片钢中氮含量的冶炼控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6136581B2 (ja) | 1986-08-19 |
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