JPS58174089A - 電気推進装置 - Google Patents
電気推進装置Info
- Publication number
- JPS58174089A JPS58174089A JP57057001A JP5700182A JPS58174089A JP S58174089 A JPS58174089 A JP S58174089A JP 57057001 A JP57057001 A JP 57057001A JP 5700182 A JP5700182 A JP 5700182A JP S58174089 A JPS58174089 A JP S58174089A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- alternating current
- power supply
- supply circuit
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/22—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with non-mechanical gearing
- B63H23/24—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements with non-mechanical gearing electric
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コノ発明は、砕氷船などの船舶における交流発電機と交
流区劾機とを用いる場合の区気推進装置に関するもので
ある。
流区劾機とを用いる場合の区気推進装置に関するもので
ある。
一般に、交流発電機の出力を直接交流亀ｇｈ４に給電す
る電気推進４１ｔにおいては、サイリスタ’１の半導体
出力制御装置を弁して給電する方式番こ比して効率はよ
いが、低速大トルクの出力時に発電原動機が過負荷にな
りやすく、また、交流発電機の出力を半導体出力面制御
装置を弁して交流ｔｍＪ＠に給′屯する場合は、低速大
トルク出力は得やすいか、前記１亘接給電方式に比し効
率が悪くなる欠点がある。
る電気推進４１ｔにおいては、サイリスタ’１の半導体
出力制御装置を弁して給電する方式番こ比して効率はよ
いが、低速大トルクの出力時に発電原動機が過負荷にな
りやすく、また、交流発電機の出力を半導体出力面制御
装置を弁して交流ｔｍＪ＠に給′屯する場合は、低速大
トルク出力は得やすいか、前記１亘接給電方式に比し効
率が悪くなる欠点がある。
この発明は、前記の点（こ留意してなされ、交流発電機
と推進器を駆動する交流電動機との間に、前記ダ流竜電
ｆ幾の出力を面接前記交流電動機に給電する直接給電回
路と前記交流発電機の出力を半導体出力制御装置を弁し
て前記交流電動機に給電する制御装置経由給電回路との
並列回路を設けるととも番こ、前記両回路を切り換える
切換手段を設けたものである。
と推進器を駆動する交流電動機との間に、前記ダ流竜電
ｆ幾の出力を面接前記交流電動機に給電する直接給電回
路と前記交流発電機の出力を半導体出力制御装置を弁し
て前記交流電動機に給電する制御装置経由給電回路との
並列回路を設けるととも番こ、前記両回路を切り換える
切換手段を設けたものである。
したかつて、砕氷船などの船舶において、非氷海域を航
行する場合には砕氷時等に比して負荷トルクが小さく、
この場合切換手段を直接給電回路き、半導体出力制御装
置を介さない分だけ効率の良い経済的な運航が可卵とな
り、また、砕氷時等船体世抗が増大したりアイストルク
によりプロペラトルクが増大し、負荷側要求トルクが前
記面接給電回路による出力トルク・１弄性の範囲内にお
さまらない場合番こは、切換手段を制御装置経由給電回
路に切り喚えれば、交流電動機の出力を制御するための
サイリスク等半導体出力簡制御装置を経由して給電する
ことができ、当該給′成番こより得らねる大トルク特性
を利用できるものである。さらに、制御装置経由給電回
路に並列に直接給電回路が役けられることにより、前記
半導体出力制御装置の容量は必らずしも交流゛電動機の
容量に見合ったものにする必要がなく、負荷の要求トル
ク特性に見合った容量ですみ、設備的Ｇこ安価にできる
もσ〕である。
行する場合には砕氷時等に比して負荷トルクが小さく、
この場合切換手段を直接給電回路き、半導体出力制御装
置を介さない分だけ効率の良い経済的な運航が可卵とな
り、また、砕氷時等船体世抗が増大したりアイストルク
によりプロペラトルクが増大し、負荷側要求トルクが前
記面接給電回路による出力トルク・１弄性の範囲内にお
さまらない場合番こは、切換手段を制御装置経由給電回
路に切り喚えれば、交流電動機の出力を制御するための
サイリスク等半導体出力簡制御装置を経由して給電する
ことができ、当該給′成番こより得らねる大トルク特性
を利用できるものである。さらに、制御装置経由給電回
路に並列に直接給電回路が役けられることにより、前記
半導体出力制御装置の容量は必らずしも交流゛電動機の
容量に見合ったものにする必要がなく、負荷の要求トル
ク特性に見合った容量ですみ、設備的Ｇこ安価にできる
もσ〕である。
つぎにこの発明を、その実施例を示した図面とともに詳
細に説明する。
細に説明する。
ます、１実施例を示した第１図について説明する。
第１図において、ｆ１＋は原動機、（２）は原動機（１
）１こより駆動される交流発成機、（３）は交流電動機
であり、推進器のプロ〆う（４）を回転する。（５）は
交流発成機（２）の成力を直接交流電動機（３）に給電
する直接給電回路であり、交流発電機′２）と交流電動
機（３）間に直夕１１（こ設けられている。（６）はサ
イリスタ装置（７）を有し面接給電回路（５）に並列接
続された制御装置経由給電回路であり、該市制御装置経
由給電回路（６）は交流電動機（３）に対し直接給電回
路（５）とは別回路で設けられている。（８） 、 （
９） 、 （１（＞は第１．第２．第３スイツチであり
、それぞれ直接給電回路（５）、制御装置経由給電回路
（６）、交流発電機（２）と制御装置経由給電回路（６
）間に設けられて切換手段を構成しており低トルク時に
第１スイツチ（８）のみがオンし、大トルク時に第１ス
イツチ（８）がオフ、第２．第３スイツチ（９） 、
ＱＯがオンするようになっている。
）１こより駆動される交流発成機、（３）は交流電動機
であり、推進器のプロ〆う（４）を回転する。（５）は
交流発成機（２）の成力を直接交流電動機（３）に給電
する直接給電回路であり、交流発電機′２）と交流電動
機（３）間に直夕１１（こ設けられている。（６）はサ
イリスタ装置（７）を有し面接給電回路（５）に並列接
続された制御装置経由給電回路であり、該市制御装置経
由給電回路（６）は交流電動機（３）に対し直接給電回
路（５）とは別回路で設けられている。（８） 、 （
９） 、 （１（＞は第１．第２．第３スイツチであり
、それぞれ直接給電回路（５）、制御装置経由給電回路
（６）、交流発電機（２）と制御装置経由給電回路（６
）間に設けられて切換手段を構成しており低トルク時に
第１スイツチ（８）のみがオンし、大トルク時に第１ス
イツチ（８）がオフ、第２．第３スイツチ（９） 、
ＱＯがオンするようになっている。
したがって、船舶の低速大トルク時には、交流発電機（
２）で得られた電力をサイリスタ装置（７）を通して交
流′峨励機（３）に給電できるため、サイリスクによる
レオナード制御により高トルク特性を得ることができ、
しかも、この制御装置経由給電回路（６）を交流電動機
（３）に対し直接給電回路（５）とは別回路とするため
、必要に応じた容量のサイリスタ装置（７）を挿入する
ことができるものであり、また、低トルク時には、直接
給電回路（５）を使用し、本来の交流電動機（３）の特
性を利用できるものであり、従来に比し比較的安価で高
性能な電気推進装置とすることができるものである。
２）で得られた電力をサイリスタ装置（７）を通して交
流′峨励機（３）に給電できるため、サイリスクによる
レオナード制御により高トルク特性を得ることができ、
しかも、この制御装置経由給電回路（６）を交流電動機
（３）に対し直接給電回路（５）とは別回路とするため
、必要に応じた容量のサイリスタ装置（７）を挿入する
ことができるものであり、また、低トルク時には、直接
給電回路（５）を使用し、本来の交流電動機（３）の特
性を利用できるものであり、従来に比し比較的安価で高
性能な電気推進装置とすることができるものである。
なお、第１図に破線に示すように、予備の原動機Ｌ１１
’ 、交流発電機（２）′を設け、既設の交流発成機（
１）を補助するようにしてもよく、これをたとえば同時
運転し、低速大トルク時にｉ２．第３スイツチ（９１、
Ｑ（Ｉをオンして高トルク特性を得、低トルク時たは第
１．第３スイツチ（８）、（至）をオンにするようにし
てもよい。
’ 、交流発電機（２）′を設け、既設の交流発成機（
１）を補助するようにしてもよく、これをたとえば同時
運転し、低速大トルク時にｉ２．第３スイツチ（９１、
Ｑ（Ｉをオンして高トルク特性を得、低トルク時たは第
１．第３スイツチ（８）、（至）をオンにするようにし
てもよい。
つぎに、他の実施例を示した第２図について説明する。
第２図において、前記と同一記号は同一もしくは対応す
るものを示し、異なる点は、交流発成機（２）と交流電
動機（３）との間にサイリスタ装置（７）を有する制御
装置経由給電回路（６）を設け、このサイリスク制・即
用交流電動機（３）に対し、制御装置経由給電回路（６
）とは別回路で面接給電回路（５）を設けたことである
。なお、第１．第２スイツチ（８１、（９）により切換
手段が構成される。
るものを示し、異なる点は、交流発成機（２）と交流電
動機（３）との間にサイリスタ装置（７）を有する制御
装置経由給電回路（６）を設け、このサイリスク制・即
用交流電動機（３）に対し、制御装置経由給電回路（６
）とは別回路で面接給電回路（５）を設けたことである
。なお、第１．第２スイツチ（８１、（９）により切換
手段が構成される。
したがって、サイリスクによるレオナード制剤を要する
低速大トルク時には制御装置経由給電回路（６）を弁し
て交流電動機（３）に給電し、本来σ）交流ｔ ＠ ＠
ｔ３１か有する高トルク特性を利用できるとともに、
サイリスク制御を要しない低トルりＦ￥ｊｈｓサイリス
タ装置（７）をバイパスして直接給電回路（５）より給
電し、その効率改善を実現できるものである。
低速大トルク時には制御装置経由給電回路（６）を弁し
て交流電動機（３）に給電し、本来σ）交流ｔ ＠ ＠
ｔ３１か有する高トルク特性を利用できるとともに、
サイリスク制御を要しない低トルりＦ￥ｊｈｓサイリス
タ装置（７）をバイパスして直接給電回路（５）より給
電し、その効率改善を実現できるものである。
第１図および第２図はそれぞれこの発明の電気推進装置
の実施例の概略、拮線図である。 （２）−・・交流発成機、（３）・・交流′電動機、（
４）・・プロペラ、（５）・・直接給電回路、（６）・
・・制御装置経由給区１問路、（７） ＝−サイリス／
）装置、（８） 、 （９） 、 （１０−第１．第２
、第３スイツチ。 代理人 弁理士 藤 １）龍 太 部
の実施例の概略、拮線図である。 （２）−・・交流発成機、（３）・・交流′電動機、（
４）・・プロペラ、（５）・・直接給電回路、（６）・
・・制御装置経由給区１問路、（７） ＝−サイリス／
）装置、（８） 、 （９） 、 （１０−第１．第２
、第３スイツチ。 代理人 弁理士 藤 １）龍 太 部
Claims (1)
- ■ 交流発電機と推進器を駆動する交流電動機との間に
、前記交流発′鑞機の出力を直接前記交流電動（幾番こ
給電する直接給電回路と前記交流発電機の出力を半導体
出力制御装置を介して前記交流電動機に給電する制御装
置樅経由給電回路との並列回路を設けるとともに、前記
両回路を切り遺える切換手段を設けたことを４徴とする
電気推進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057001A JPS58174089A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 電気推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057001A JPS58174089A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 電気推進装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174089A true JPS58174089A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=13043236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057001A Pending JPS58174089A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 電気推進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174089A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008049818A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | ハイブリッド車両の制御装置 |
| JP2016133110A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | マツダ株式会社 | 多種燃料エンジンの燃料制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634550U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-04 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP57057001A patent/JPS58174089A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634550U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-04 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008049818A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | ハイブリッド車両の制御装置 |
| JP4529959B2 (ja) * | 2006-08-24 | 2010-08-25 | マツダ株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
| US7957855B2 (en) | 2006-08-24 | 2011-06-07 | Mazda Motor Corporation | Control system for hybrid vehicle |
| JP2016133110A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | マツダ株式会社 | 多種燃料エンジンの燃料制御装置 |
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