JPS58173911A - 車両用ラジオ受信機 - Google Patents
車両用ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS58173911A JPS58173911A JP5596082A JP5596082A JPS58173911A JP S58173911 A JPS58173911 A JP S58173911A JP 5596082 A JP5596082 A JP 5596082A JP 5596082 A JP5596082 A JP 5596082A JP S58173911 A JPS58173911 A JP S58173911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate frequency
- frequency amplifier
- program
- agc
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、AG、C特性の切換え操作によシ弱電界地域
でも、ラジオ放送を聞きやすくすることのできる車載用
のA、 Mラジオ受信装置に関する。
でも、ラジオ放送を聞きやすくすることのできる車載用
のA、 Mラジオ受信装置に関する。
従来、車載用のAMラジオ受信装置は第1図に示すよう
にアンテナ1で受信した放送信号を、コンデンサC1抵
抗R1、同調コイルL等で構成される同調回路を介1−
で高周波増幅器2で増幅し、周波数変換器3で周波数4
55KHzの中間周波信号に変換された後に中間周波ト
ランス4を介して、第1中間周波増幅器5で初段の増幅
全行ない、更に中間周波トランス6を介して第2中間周
波増幅器7で二段目の増幅を行ない、第2中間周波増幅
器7の出力信号を検波回路、音声信号増幅回路等(図示
せず)を介してスピーカから音声として出力するように
している。ところで、このような従来のAMラジオ受信
機では、アンテナ1に強弱の電界入力があってもスピー
カからの音声出力に音声型を生じさせないために、AG
C(自動利得制御)が施されており、このAGCは第1
中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介して出力
する信号に基づき、抵抗R2と第2中間周波増幅器7内
の所定回路素子との回路定数で決められる制御信号(直
流電圧)を第2中間周波増幅器7から第1中間周波増幅
器5と高周波増幅器2にフィードバックし、該制御信号
によって高周波増幅器2と第1中間周波増幅器5での利
得を制御するようにしている。即ち、アンテナ1に強電
界信号が入力されると、高周波増幅器2と第1中間周波
増幅器5の出力信号レベルが増加し、それに伴う第2中
間周波増幅器7からフィードバックする制御信号の増加
が、高周波増幅器2と第1中間周波増幅器5の回路利得
を下げるように作用し、その結果、高周波増幅器2と第
1中間周波増幅器5からの出力信号レベルを一定に制御
して、スピーカからの音声出力が歪まないようにしてい
る。
にアンテナ1で受信した放送信号を、コンデンサC1抵
抗R1、同調コイルL等で構成される同調回路を介1−
で高周波増幅器2で増幅し、周波数変換器3で周波数4
55KHzの中間周波信号に変換された後に中間周波ト
ランス4を介して、第1中間周波増幅器5で初段の増幅
全行ない、更に中間周波トランス6を介して第2中間周
波増幅器7で二段目の増幅を行ない、第2中間周波増幅
器7の出力信号を検波回路、音声信号増幅回路等(図示
せず)を介してスピーカから音声として出力するように
している。ところで、このような従来のAMラジオ受信
機では、アンテナ1に強弱の電界入力があってもスピー
カからの音声出力に音声型を生じさせないために、AG
C(自動利得制御)が施されており、このAGCは第1
中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介して出力
する信号に基づき、抵抗R2と第2中間周波増幅器7内
の所定回路素子との回路定数で決められる制御信号(直
流電圧)を第2中間周波増幅器7から第1中間周波増幅
器5と高周波増幅器2にフィードバックし、該制御信号
によって高周波増幅器2と第1中間周波増幅器5での利
得を制御するようにしている。即ち、アンテナ1に強電
界信号が入力されると、高周波増幅器2と第1中間周波
増幅器5の出力信号レベルが増加し、それに伴う第2中
間周波増幅器7からフィードバックする制御信号の増加
が、高周波増幅器2と第1中間周波増幅器5の回路利得
を下げるように作用し、その結果、高周波増幅器2と第
1中間周波増幅器5からの出力信号レベルを一定に制御
して、スピーカからの音声出力が歪まないようにしてい
る。
ところで、上記のAGC特性を有するラジオ受信機に於
いて、通常の受信電界強度が得られる場所でボリューム
を合せて放送を受信し、この状態で受信電波が弱せる弱
電界領域を走行するようになると、第2図の曲線A (
A/は雑音特性)のA 00%性としたときには、アン
テナ受信強度の低下に応じて音量レベルが小さく彦る。
いて、通常の受信電界強度が得られる場所でボリューム
を合せて放送を受信し、この状態で受信電波が弱せる弱
電界領域を走行するようになると、第2図の曲線A (
A/は雑音特性)のA 00%性としたときには、アン
テナ受信強度の低下に応じて音量レベルが小さく彦る。
この場合、音楽番組の受信については入力信号のエネル
ギーが大きいため、音量低下の感覚はあ才り与えられな
いが、ニュースなどの音声番組の受信については入力信
号のエネルギーが小さいため、音が非常に小さくなった
ように感じられてしまい、音声が聞きとりにくくなって
しオうという問題点がある。
ギーが大きいため、音量低下の感覚はあ才り与えられな
いが、ニュースなどの音声番組の受信については入力信
号のエネルギーが小さいため、音が非常に小さくなった
ように感じられてしまい、音声が聞きとりにくくなって
しオうという問題点がある。
そこで音声番組を聞き易くするため第2図の曲線B (
B/は雑音特性)のA、 G C特性としたときには、
弱電界域になっても音量レベルの低下が下ないので雑音
はやや増加するが音声番組については聞きとりにくいと
いう問題は解消する。しかし、音楽番組についてはノイ
ズレベルが上昇することで音の性格上雑音が気になって
しまうという問題点があった。
B/は雑音特性)のA、 G C特性としたときには、
弱電界域になっても音量レベルの低下が下ないので雑音
はやや増加するが音声番組については聞きとりにくいと
いう問題は解消する。しかし、音楽番組についてはノイ
ズレベルが上昇することで音の性格上雑音が気になって
しまうという問題点があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、AGC回路を有
するA M ’5ジオ受信装置に於いて、放送 ′電
波が弱い地域になってもラジオ放送を容易に聞き易くす
るため、スイッチ操作により、音楽番組に合せて設定し
たA G C特性と音声番組に合せて設定したAG(4
j性のいずれか一方を選択できるようにしたものである
。
するA M ’5ジオ受信装置に於いて、放送 ′電
波が弱い地域になってもラジオ放送を容易に聞き易くす
るため、スイッチ操作により、音楽番組に合せて設定し
たA G C特性と音声番組に合せて設定したAG(4
j性のいずれか一方を選択できるようにしたものである
。
以下、本発明を図面に基ついて説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図であり
、第4図は本発明の実施例に適用するAGC特性を示す
グラフ図である。
、第4図は本発明の実施例に適用するAGC特性を示す
グラフ図である。
まず構成を説明すると、AGC以外の基本構成は第1図
に示す従来例と同様となっており、1は放送信号受信用
のアンテナ、コンデンサC1抵抗R11、同調コイルL
は同調回路を構成し、2は高周波増幅器、3は高周波増
幅器2からの出力信号を中間周波信号に賓換する周波数
変換器、4は中間周波トランス、5は第1中間周波増幅
器、6は中間周波トランス、7は第2中間周波増幅器で
あり、第2中間周波増幅器7の後段に図示していないが
、検波回路、音声信号増幅回路、スピーカと続いている
。
に示す従来例と同様となっており、1は放送信号受信用
のアンテナ、コンデンサC1抵抗R11、同調コイルL
は同調回路を構成し、2は高周波増幅器、3は高周波増
幅器2からの出力信号を中間周波信号に賓換する周波数
変換器、4は中間周波トランス、5は第1中間周波増幅
器、6は中間周波トランス、7は第2中間周波増幅器で
あり、第2中間周波増幅器7の後段に図示していないが
、検波回路、音声信号増幅回路、スピーカと続いている
。
R3は第2中間周波増幅器7内の所定回路素子とともに
、第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介し
て出力する信号に基づいて、例えば、スピーカ出力が第
4図の信号特性曲線A1雑音特性曲線A′となる低減度
のAGCが施されるように、第2中間周波増幅器7から
第1中間周波増幅器5と高周波増幅器2へのフィードバ
ック制御信号を決める所定の回路定数を有する抵抗、R
4は第2中間周波増幅器7内の所定回路素子とともに、
第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介して
出力する信号に基づいて、例えば、スピーカ出力が第4
図の信号特性曲線B1雑音特性曲線B/となる高感度の
AGCが施されるように、第2中間周波増幅器7から第
1中間周波増幅器5と高周波増幅器2へのフィードバッ
ク制御信号を決める所定の回路定数を有する抵抗で、8
は第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介し
て出力する信号を抵抗R3を介して第2中間周波増幅器
7に入力する、つまりAGC特性として第4図に示す信
号特性曲線A(雑音特性曲線A/)にするか、または、
第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介して
出力する信号を抵抗R4を介してM2中間周波増幅器7
に入力する、つまリAGC特性として第4図に示す信号
特性曲線B(雑音特性曲線)3/)にするかを選択切換
えする切換えスイッチである。
、第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介し
て出力する信号に基づいて、例えば、スピーカ出力が第
4図の信号特性曲線A1雑音特性曲線A′となる低減度
のAGCが施されるように、第2中間周波増幅器7から
第1中間周波増幅器5と高周波増幅器2へのフィードバ
ック制御信号を決める所定の回路定数を有する抵抗、R
4は第2中間周波増幅器7内の所定回路素子とともに、
第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介して
出力する信号に基づいて、例えば、スピーカ出力が第4
図の信号特性曲線B1雑音特性曲線B/となる高感度の
AGCが施されるように、第2中間周波増幅器7から第
1中間周波増幅器5と高周波増幅器2へのフィードバッ
ク制御信号を決める所定の回路定数を有する抵抗で、8
は第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介し
て出力する信号を抵抗R3を介して第2中間周波増幅器
7に入力する、つまりAGC特性として第4図に示す信
号特性曲線A(雑音特性曲線A/)にするか、または、
第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を介して
出力する信号を抵抗R4を介してM2中間周波増幅器7
に入力する、つまリAGC特性として第4図に示す信号
特性曲線B(雑音特性曲線)3/)にするかを選択切換
えする切換えスイッチである。
次に作用を説明する。
アンテナ1で受信した放送信号が、高周波増幅器2で増
幅され、周波数変換器3で周波数455KHzの中間周
波信号に変換はれた後に、中間周波トランス4を介して
第1中間周波増幅器5で初段の増幅がカされ、更に中間
周波トランス6を介して第2中間周波増幅器7で二段目
の増幅がなされて、検波回路、音声信号増幅回路等を介
してスピーカから音声として出力するところは第1図で
示す従来例と同様である。
幅され、周波数変換器3で周波数455KHzの中間周
波信号に変換はれた後に、中間周波トランス4を介して
第1中間周波増幅器5で初段の増幅がカされ、更に中間
周波トランス6を介して第2中間周波増幅器7で二段目
の増幅がなされて、検波回路、音声信号増幅回路等を介
してスピーカから音声として出力するところは第1図で
示す従来例と同様である。
ここで、車両が弱電界地域(第4図の電界強度Es程度
の地域)を走行中に、音楽番組を聞く場合、切換えスイ
ッチ8を抵抗R3側に切換えると、第1中間周波増幅器
5から中間周波トランス6を介して出力する信号は抵抗
R3を介して第2中間周波増幅器7に入力され、前記第
1中間周波増幅器5からの出力信号に基づき抵抗、R3
と第2中間周波増幅器7の所定回□路素子とが有する回
路定数で決まる制御信号が第2中間周波増幅器7から第
1中間周波増幅器5と高周波増幅器2にフィードバック
し、該制御信号によって高周波増幅器2と第1中間周波
増幅器5が利得制御され、第4図の信号特性的#i1に
、雑音特性曲線A′で示す低感度特性のA、GC(自動
利得制御)が施される。すると、その音楽番組は、音楽
自体の音量の低下はあっても雑音がさほど気にならなく
聞き易いものとなる。
の地域)を走行中に、音楽番組を聞く場合、切換えスイ
ッチ8を抵抗R3側に切換えると、第1中間周波増幅器
5から中間周波トランス6を介して出力する信号は抵抗
R3を介して第2中間周波増幅器7に入力され、前記第
1中間周波増幅器5からの出力信号に基づき抵抗、R3
と第2中間周波増幅器7の所定回□路素子とが有する回
路定数で決まる制御信号が第2中間周波増幅器7から第
1中間周波増幅器5と高周波増幅器2にフィードバック
し、該制御信号によって高周波増幅器2と第1中間周波
増幅器5が利得制御され、第4図の信号特性的#i1に
、雑音特性曲線A′で示す低感度特性のA、GC(自動
利得制御)が施される。すると、その音楽番組は、音楽
自体の音量の低下はあっても雑音がさほど気にならなく
聞き易いものとなる。
続いて同様に車両が弱電界地域を走行中に、ニュース番
組や交通情報番組等の情報収集を目的とする放送番組を
聞く場合、切り換えスイッチ8を抵抗1(、側に切換え
ると、第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を
介して出力する信号は ゛抵抗R4を介して第2中
間周波増幅器7に入力され、前記第1中間周波増幅器5
からの出力信号に基づき抵抗R4と第2中間周波増幅器
7の所定回路素子とが有する回路定数で決壕る制御信号
が第2中間周波増幅器7から第1中間周波増幅器5と高
周波増幅器2にフィードバックし、該制御信号によって
高周波増幅器2と第1中間周波増幅器5が利得制御され
、第4図の信号特性曲線B雛音特性曲糾B′で示す高感
度特性のAGC(自動利得制御)が施される。すると、
ニュース番組や、交通情報番組等の音声番組の情報内容
は聞き取シ易くなる。
組や交通情報番組等の情報収集を目的とする放送番組を
聞く場合、切り換えスイッチ8を抵抗1(、側に切換え
ると、第1中間周波増幅器5から中間周波トランス6を
介して出力する信号は ゛抵抗R4を介して第2中
間周波増幅器7に入力され、前記第1中間周波増幅器5
からの出力信号に基づき抵抗R4と第2中間周波増幅器
7の所定回路素子とが有する回路定数で決壕る制御信号
が第2中間周波増幅器7から第1中間周波増幅器5と高
周波増幅器2にフィードバックし、該制御信号によって
高周波増幅器2と第1中間周波増幅器5が利得制御され
、第4図の信号特性曲線B雛音特性曲糾B′で示す高感
度特性のAGC(自動利得制御)が施される。すると、
ニュース番組や、交通情報番組等の音声番組の情報内容
は聞き取シ易くなる。
尚、第4図の信号特性曲線A1雑音特性曲線A′となる
低感度のA Cr C特性に於いて、その雑音のピーク
レベルNPが−20dB程度となるように抵抗R1等の
回路定数を定め、また、第4図の信号特性曲線B1雑音
特性曲線B′となる高感度のAGC特性に於いて、その
雑音のピークレベルNPが一5dB程度となるように抵
抗R,等の回路定数を定めるようにすれば、実用上、よ
り有効がものとなる。
低感度のA Cr C特性に於いて、その雑音のピーク
レベルNPが−20dB程度となるように抵抗R1等の
回路定数を定め、また、第4図の信号特性曲線B1雑音
特性曲線B′となる高感度のAGC特性に於いて、その
雑音のピークレベルNPが一5dB程度となるように抵
抗R,等の回路定数を定めるようにすれば、実用上、よ
り有効がものとなる。
まだ、本考案実施例では、AGC特性を高感度特性と低
感度特性の2種類設定したが、これは放送番組によシ更
に細分化し、多くのAGCl¥j性の中から放送番組に
適したAGC%性を選択できるようにしても良い。
感度特性の2種類設定したが、これは放送番組によシ更
に細分化し、多くのAGCl¥j性の中から放送番組に
適したAGC%性を選択できるようにしても良い。
以上説明してきたように、本発明によれば、その構成を
AMラジオ受信装置に於いて、ラジオ放送番組に応じて
複数のA、 G C弔・性の中から該放送部組に適し九
AGC4?性を選択できるようにし、この選択でれたA
GC特性をもって利得制御が行なわれるようにしたため
、弱電界地域でもラジオ放送を開きやすくすることので
きるAMラジオ受信装置を実現できるという効果がある
。
AMラジオ受信装置に於いて、ラジオ放送番組に応じて
複数のA、 G C弔・性の中から該放送部組に適し九
AGC4?性を選択できるようにし、この選択でれたA
GC特性をもって利得制御が行なわれるようにしたため
、弱電界地域でもラジオ放送を開きやすくすることので
きるAMラジオ受信装置を実現できるという効果がある
。
第1図は従来例を示す回路ブロック図、第2図はA G
C特性を示す特性グラフ、第3図は本発明の一芙施例
を示す回路ブロック図である。 1・・・アンテナ 2・・・高周波増幅器3・
・・周波数変換器 4,6・・・中間周波トランス
5・・・第1中間周波増幅器 7・・・第2中間周波増
幅器8・・・切換えスイッチ R,、R,、R3J
L、・・・抵抗二 べ”v−p羽々ミ 1 。 # iイb−二R−349−C3 手続補正書(方式) 昭和57年8り/2日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和57年持前゛細筒55960号 2、発明の名称 車両用ラジオ受信機 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称 (
399)日産自動車株式会社4、代理人 昭和57年7月9日(発送日昭和57年7月27日)6
、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 7、 補正の内容 明細書第10頁第13行目「回路ブロック図である。」
を「回路ブロック図、第4図は本発明の実施例に適用す
るAGO特性を示すグラフである。」と補正する。
C特性を示す特性グラフ、第3図は本発明の一芙施例
を示す回路ブロック図である。 1・・・アンテナ 2・・・高周波増幅器3・
・・周波数変換器 4,6・・・中間周波トランス
5・・・第1中間周波増幅器 7・・・第2中間周波増
幅器8・・・切換えスイッチ R,、R,、R3J
L、・・・抵抗二 べ”v−p羽々ミ 1 。 # iイb−二R−349−C3 手続補正書(方式) 昭和57年8り/2日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和57年持前゛細筒55960号 2、発明の名称 車両用ラジオ受信機 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称 (
399)日産自動車株式会社4、代理人 昭和57年7月9日(発送日昭和57年7月27日)6
、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 7、 補正の内容 明細書第10頁第13行目「回路ブロック図である。」
を「回路ブロック図、第4図は本発明の実施例に適用す
るAGO特性を示すグラフである。」と補正する。
Claims (2)
- (1)AGC回路を有する車両用ラジオ受信機において
、 音楽番組の受信に合せたAGC特性を設定した音楽用A
GC%性設定手段と、音声番組の受信に合せた他のA、
G C特性を設定した音声用AGC特性設定手段と、
上記音楽用AGC%性設定手段と音声用AGC4!性設
定手段設定手段ずれか一方のAGC特性に切換可能のス
イッチとを有する車両用ラジオ受信機。 - (2)前記音楽用人GC特性設定手段の設定特性におけ
るノイズピークレベルを−20d Bとし、且つ前記ニ
ュース用人′GC特性設定手段の設定特性におけるノイ
ズピークレベルを一5dBとしたことを特徴とする車両
用ラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5596082A JPS58173911A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 車両用ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5596082A JPS58173911A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 車両用ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173911A true JPS58173911A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13013640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5596082A Pending JPS58173911A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 車両用ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173911A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149137U (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-16 | ||
WO2005098818A1 (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 特定番組検出装置及び方法並びにプログラム |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5596082A patent/JPS58173911A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149137U (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-16 | ||
WO2005098818A1 (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 特定番組検出装置及び方法並びにプログラム |
JPWO2005098818A1 (ja) * | 2004-04-06 | 2008-02-28 | 松下電器産業株式会社 | 特定番組検出装置及び方法並びにプログラム |
JP4675884B2 (ja) * | 2004-04-06 | 2011-04-27 | パナソニック株式会社 | 特定番組検出装置及び方法並びにプログラム |
US8014882B2 (en) | 2004-04-06 | 2011-09-06 | Panasonic Corporation | Particular program detection device, method, and program |
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