JPS58173575A - 立体パズル装置 - Google Patents
立体パズル装置Info
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- JPS58173575A JPS58173575A JP57218234A JP21823482A JPS58173575A JP S58173575 A JPS58173575 A JP S58173575A JP 57218234 A JP57218234 A JP 57218234A JP 21823482 A JP21823482 A JP 21823482A JP S58173575 A JPS58173575 A JP S58173575A
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/08—Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
- A63F9/0826—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
- A63F9/0838—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube with an element, e.g. invisible core, staying permanently in a central position having the function of central retaining spider and with groups of elements rotatable about at least three axes intersecting in one point
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
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- A63F9/0838—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube with an element, e.g. invisible core, staying permanently in a central position having the function of central retaining spider and with groups of elements rotatable about at least three axes intersecting in one point
- A63F2009/0846—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube with an element, e.g. invisible core, staying permanently in a central position having the function of central retaining spider and with groups of elements rotatable about at least three axes intersecting in one point characterised by the shape of the puzzle
- A63F2009/0849—Dodecaedrons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Toys (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は立体パズル装置に関し、特に、多数の表面部形
成部材が、多面体とされた内部支持体に、その７つの面
から他の面に移動し得るように支持芯れることにより、
全体として多面体に形成され、その表面部形成部材の移
動操作ができるようになδれた立体パズル装置に関する
。
成部材が、多面体とされた内部支持体に、その７つの面
から他の面に移動し得るように支持芯れることにより、
全体として多面体に形成され、その表面部形成部材の移
動操作ができるようになδれた立体パズル装置に関する
。
背景技術
立体パズル装置は、全体の形状が立方体や球体のような
単純な形態とされたも□のから比較的複雑なものまで種
々知られている。そして、これらは、多数の部材から構
成されるもので、多数の部材を所定の順序で組立ててい
くことにより特定の形態が完成され、それによりパズル
が解けたとてれ名ものである。しかしながら、斯かる立
体パズル装置にあっては、分解状態に於いてその構成部
材が紛失することが起り易く、そして、その構成部品の
７つでもが紛失してし筐うと、パズルと［〜ての機能を
失ってし１うという不都合を生ずる。
単純な形態とされたも□のから比較的複雑なものまで種
々知られている。そして、これらは、多数の部材から構
成されるもので、多数の部材を所定の順序で組立ててい
くことにより特定の形態が完成され、それによりパズル
が解けたとてれ名ものである。しかしながら、斯かる立
体パズル装置にあっては、分解状態に於いてその構成部
材が紛失することが起り易く、そして、その構成部品の
７つでもが紛失してし筐うと、パズルと［〜ての機能を
失ってし１うという不都合を生ずる。
また、近年、前述の組立式のものとは異なり、夫々の面
が９つの互いに分離された表面部材に分割された６面を
有する立方体に形成された立体パズル装置が提案されて
いる。この立体パズル装置に於ける各表面部材は、どの
ひとつも他の表面部材に対して動き得るように相互に連
結でれており、いずれかの表面部材を動かすことにより
、立方体の他の面に於ける他の表面部材の夫々の位置が
変化せしめられるようにな芒れている１、そして、この
立体パズル装置は、各表面部材に何種類かの色彩が施さ
れたものとされ、例えば、６面の夫々に同じ色彩が施さ
れた表面部材が位置するようにてれたときに、パズルが
解けたものとされるものである。しかしながら、斯かる
立体パズル装置は、全体としての立方体の６面の夫々に
於ける９つの区分の配置態様を所定のものにする操作を
楽しむものであって、ある程度その取り扱いに慣れると
比較的容易にパズルが解けてし１い、パズルを解くにあ
たっての困難さに於いて不充分な面がある。
が９つの互いに分離された表面部材に分割された６面を
有する立方体に形成された立体パズル装置が提案されて
いる。この立体パズル装置に於ける各表面部材は、どの
ひとつも他の表面部材に対して動き得るように相互に連
結でれており、いずれかの表面部材を動かすことにより
、立方体の他の面に於ける他の表面部材の夫々の位置が
変化せしめられるようにな芒れている１、そして、この
立体パズル装置は、各表面部材に何種類かの色彩が施さ
れたものとされ、例えば、６面の夫々に同じ色彩が施さ
れた表面部材が位置するようにてれたときに、パズルが
解けたものとされるものである。しかしながら、斯かる
立体パズル装置は、全体としての立方体の６面の夫々に
於ける９つの区分の配置態様を所定のものにする操作を
楽しむものであって、ある程度その取り扱いに慣れると
比較的容易にパズルが解けてし１い、パズルを解くにあ
たっての困難さに於いて不充分な面がある。
発明の目的
斯かる点に鑑み本発明は、組立式の立体パズル装置に伴
われる不都合が解消でき、寸た、従来提案されている他
の立体パズル装置に比して解くのが一段と難しいパズル
を作ることができ、そのパズルを解く人にとって、娯楽
の面から、あるいは論理的思考能力を増進する面から役
に立つ新規な立体パズル装置を提供すること全目的とす
る。
われる不都合が解消でき、寸た、従来提案されている他
の立体パズル装置に比して解くのが一段と難しいパズル
を作ることができ、そのパズルを解く人にとって、娯楽
の面から、あるいは論理的思考能力を増進する面から役
に立つ新規な立体パズル装置を提供すること全目的とす
る。
発明の概要
本発明に係る立体パズル装置は、中心部に多面体とされ
た内部支持体を有し、この内部支持体の各面に、角錐形
状の突出部材が、その内部支持体の面に垂直な軸の囲り
を回転し得る状態で取り付けられ、さらに、夫々が突出
部材のうちの互いに隣接する一つの間に可動的に取り付
けられて、これらλつの突出部材のいずれもと共に回動
し得るようにされた複数の表面部形成部材が配されて形
成される。そして、複数の突出部材の夫々の側面部の下
端部は円弧状の曲線形状に形成され、それにより、７つ
の突出部材の基部周囲に、その突出部材の側面部の下端
部とこの突出部材に隣接する複数の突出部材の側面部の
下端部とにより挾寸れた円環状の案内路が形成され、各
表面部形成部材は、それに設けられた取付は部がこの円
環状の案内路に係合せしめられることにより取り付けら
れる。これにより、各表面部形成部材は、いずれかの突
出部材の回転に伴って回動することができ、その回動に
より、成る突出部材に対接する状態から別の突出部材に
対接する状態へと順次移行することができる。即ち、表
面部形成部材は内部支持体の周囲を自在に移動し得るも
のとされる。
た内部支持体を有し、この内部支持体の各面に、角錐形
状の突出部材が、その内部支持体の面に垂直な軸の囲り
を回転し得る状態で取り付けられ、さらに、夫々が突出
部材のうちの互いに隣接する一つの間に可動的に取り付
けられて、これらλつの突出部材のいずれもと共に回動
し得るようにされた複数の表面部形成部材が配されて形
成される。そして、複数の突出部材の夫々の側面部の下
端部は円弧状の曲線形状に形成され、それにより、７つ
の突出部材の基部周囲に、その突出部材の側面部の下端
部とこの突出部材に隣接する複数の突出部材の側面部の
下端部とにより挾寸れた円環状の案内路が形成され、各
表面部形成部材は、それに設けられた取付は部がこの円
環状の案内路に係合せしめられることにより取り付けら
れる。これにより、各表面部形成部材は、いずれかの突
出部材の回転に伴って回動することができ、その回動に
より、成る突出部材に対接する状態から別の突出部材に
対接する状態へと順次移行することができる。即ち、表
面部形成部材は内部支持体の周囲を自在に移動し得るも
のとされる。
このように、内部支持体上の各突出部材に対して表面部
形成部材が配されることにより、本発明に係る立体パズ
ル装置は、全体として、７つの多面体全量する。そして
、この多面体の外面には、所定数の表面部形成部材の集
合群が複数存在することになる。例えば、本発明に係る
立体パズル装置の一例に於いては、内部支持部材が正７
２面体とされ、従って、その夫々の面は正Ｓ角形とされ
ており、また、上述の表面部形成部材の集合群は、５個
の表面部形成部材により、星形形状の突出部を形成する
ものとされる。斯かる集合群の中心軸は、突出部材の回
転軸と一致するもので、従って、この集合群は突出部材
の回転に伴って回動する。
形成部材が配されることにより、本発明に係る立体パズ
ル装置は、全体として、７つの多面体全量する。そして
、この多面体の外面には、所定数の表面部形成部材の集
合群が複数存在することになる。例えば、本発明に係る
立体パズル装置の一例に於いては、内部支持部材が正７
２面体とされ、従って、その夫々の面は正Ｓ角形とされ
ており、また、上述の表面部形成部材の集合群は、５個
の表面部形成部材により、星形形状の突出部を形成する
ものとされる。斯かる集合群の中心軸は、突出部材の回
転軸と一致するもので、従って、この集合群は突出部材
の回転に伴って回動する。
そして、１つの集合群を構成する表面部形成部材の夫々
は、同時に他の集合群をも構成するものとなっているの
で、１つの集合体の回動によって、他の集合群全構成す
る表面部形成部材の組合せが変化せしめられることとな
る。
は、同時に他の集合群をも構成するものとなっているの
で、１つの集合体の回動によって、他の集合群全構成す
る表面部形成部材の組合せが変化せしめられることとな
る。
従って、各表面部形成部材を、例えば、色や記号等で識
別し得るように、表面部形成部材の夫々に所定の標識を
施すことにより、表面部形成部材の標識の配置取り合せ
状態を種々に変化せしめることができる。例えば、各表
面部形成部材の集合群の背後面が夫々異なる１色で統一
される状態が得られるように表面部形成部材を着色して
おき、斯かる各背後面が夫々異なる色で統一された特定
の状態を崩し、その後斯かる状態から表面部形成部材を
選択的に移動せしめて、元の特定の状態を復元するとい
うパズルを行うことができる１、捷り、上述の色の統一
状態に代えて、表面部形成部材に付された記号の統一状
態を作るようにすることもできる。そして、使用される
これらの色や記号の種類の数は、パズルを解くにあたっ
ての難しさの程度全左右するものとなり、任意に選択す
ることができる。
別し得るように、表面部形成部材の夫々に所定の標識を
施すことにより、表面部形成部材の標識の配置取り合せ
状態を種々に変化せしめることができる。例えば、各表
面部形成部材の集合群の背後面が夫々異なる１色で統一
される状態が得られるように表面部形成部材を着色して
おき、斯かる各背後面が夫々異なる色で統一された特定
の状態を崩し、その後斯かる状態から表面部形成部材を
選択的に移動せしめて、元の特定の状態を復元するとい
うパズルを行うことができる１、捷り、上述の色の統一
状態に代えて、表面部形成部材に付された記号の統一状
態を作るようにすることもできる。そして、使用される
これらの色や記号の種類の数は、パズルを解くにあたっ
ての難しさの程度全左右するものとなり、任意に選択す
ることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について述べる。
第１図から第９図は、本発明に係る立体パズル装置の一
例を示す。第１〜第３図に示される如く、この例の立体
パズル装置１０ｄ、第９図で示てれる如くの内部基体／
６上に複数の表面部形成部材／４が取り付けられ、これ
ら表面部形成部材／グは複数の集合群／２’ｃ形成して
おり、全体と（〜で７２面体の形状をしている。
例を示す。第１〜第３図に示される如く、この例の立体
パズル装置１０ｄ、第９図で示てれる如くの内部基体／
６上に複数の表面部形成部材／４が取り付けられ、これ
ら表面部形成部材／グは複数の集合群／２’ｃ形成して
おり、全体と（〜で７２面体の形状をしている。
この例に於ける内部基体／乙を第９図から第５図を参照
して説明するに、この内部基体／乙は、図示される如く
、各面部２２が中央部に孔３５を有する正Ｓ角形状とさ
れた正７２面体の内部支持体２０全有する。この内部支
持体２０は、同一形状とされたλつの面部構成半体２０
ａ及びΩＯｂが、接合線２０ｃに沿って、例えば、超音
波溶接等で互いに接合されて形成される。斯くの如くに
形成される内部支持体２０の各面部ココに於ける幾何学
的中心２’ｌ’ｚ通って外側に垂直に延びる仮想軸が、
回転軸Ω乙とされる１３ また、内部基体／乙は、左側面の角錐形状の突出部材、
２ｇ’ｇ／２個有しており、これら突出部材２ｇｔｒ１
．夫々内部支持体、、２０の各面部、２２から外側に向
って垂直に、回転軸２乙に沿って配置されている。突出
部材２ｇの各側面部２ｇａは、その突出部材２ｇが取り
付けられる面部、２２と一辺を共通にする他のＳつの面
部２．２と実質的に平行である平面内に在るように選定
される。斯かる突出部材２ｇの取り付けは、突出部材２
ｇが面部２２上で回転し得るようになされる。このため
、第３図に示される如く、突出部材２ｇは、取付は軸３
０を有しており、その自由端３’ｌに螺子穴３２が設け
られている。そして、この螺子穴３ユが内部支持体２０
の面部２２の孔３５が設けられた部分に当接され、面部
２．２の内側から螺子３乙がワンヤー３ｇを介して螺子
穴３λに螺入されて、突出部材２ｇが取シ付けられる。
して説明するに、この内部基体／乙は、図示される如く
、各面部２２が中央部に孔３５を有する正Ｓ角形状とさ
れた正７２面体の内部支持体２０全有する。この内部支
持体２０は、同一形状とされたλつの面部構成半体２０
ａ及びΩＯｂが、接合線２０ｃに沿って、例えば、超音
波溶接等で互いに接合されて形成される。斯くの如くに
形成される内部支持体２０の各面部ココに於ける幾何学
的中心２’ｌ’ｚ通って外側に垂直に延びる仮想軸が、
回転軸Ω乙とされる１３ また、内部基体／乙は、左側面の角錐形状の突出部材、
２ｇ’ｇ／２個有しており、これら突出部材２ｇｔｒ１
．夫々内部支持体、、２０の各面部、２２から外側に向
って垂直に、回転軸２乙に沿って配置されている。突出
部材２ｇの各側面部２ｇａは、その突出部材２ｇが取り
付けられる面部、２２と一辺を共通にする他のＳつの面
部２．２と実質的に平行である平面内に在るように選定
される。斯かる突出部材２ｇの取り付けは、突出部材２
ｇが面部２２上で回転し得るようになされる。このため
、第３図に示される如く、突出部材２ｇは、取付は軸３
０を有しており、その自由端３’ｌに螺子穴３２が設け
られている。そして、この螺子穴３ユが内部支持体２０
の面部２２の孔３５が設けられた部分に当接され、面部
２．２の内側から螺子３乙がワンヤー３ｇを介して螺子
穴３λに螺入されて、突出部材２ｇが取シ付けられる。
この場合、螺子３乙の螺子穴３２への螺入は、取付は軸
３０が面部、２．２」−で回転することができる状態と
なるようにな芒れる。これにより、突出部材、２ｇは、
面部２２」二に於いて回転軸Ω乙を回転中心として回転
せしめることができるものとされ、ｔｉ、回転軸λ乙方
向の動きが制動される。斯かる突出部材２ｇの取り例け
ば、内部支持体λθの構成部材である面部構成半休、２
０ａ及び、！０ｂが互いに接合される前になされる。な
お、突出部材２ｇの内部支持体２０への取り付けは、上
述した構成による取り付けに限るものではない。
３０が面部、２．２」−で回転することができる状態と
なるようにな芒れる。これにより、突出部材、２ｇは、
面部２２」二に於いて回転軸Ω乙を回転中心として回転
せしめることができるものとされ、ｔｉ、回転軸λ乙方
向の動きが制動される。斯かる突出部材２ｇの取り例け
ば、内部支持体λθの構成部材である面部構成半休、２
０ａ及び、！０ｂが互いに接合される前になされる。な
お、突出部材２ｇの内部支持体２０への取り付けは、上
述した構成による取り付けに限るものではない。
斯くの如ぐにして、各突出部材２ｇが内部支持体、２０
の各面部、２２の所定の位置に夫々取り付けられ、第７
図で示される如くの内部基体／乙が得られる。
の各面部、２２の所定の位置に夫々取り付けられ、第７
図で示される如くの内部基体／乙が得られる。
一方、斯かる内部基体／６上に回動可能の状態で配され
る複数の表面部形成部材／グの夫々は、第７ Ａ ＋
７ Ｂ及び７゜図に示される如く、互いにつき合わされ
た側面部’７２及びｌＩりとで成る四面体状の形状をし
ている。この表面部形成部材／ｌＩは、内部基体／６上
に、その側面部グλ及びググが外部から見えるようにし
て取り付けられ、これにより立体パズル装置１０の表面
部が形成される３゜この例に於いては、斯かる表面部形
成部材／ｑが３０個耐爆れ、それらの各側面部ｑ２及び
４ｔケが立体パズル装置１０の表面部を形成する。表面
部形成部材／りの側面部グコ及びグダの形状は、美々、
第３図に示される如く、三角形とされ、その内角は、１
０ｇ０．３乙０及び３乙０とされている。また、表面部
形成部材／グの側面部グ２及びグｑの端部で区画され、
突出部材２ｇの側面部に対接する三角形の２つの面”７
４及びｑｇ（第７Ａ図）は、そ斯かる３０個の表面部形
成部材／ｌｌは、内部基体／６上に回動可能な状態で配
される。即ち、１つの突出部材２ｇの側面部：）、ｇａ
の下端部５０とこの突出部材２ｇに隣接するＳつの突出
部材２ｇの側面部コｇａの下端部左Ｏとで形成される円
環状の案内路、５１（第７図）とこれに係合する各表面
部形成部材／ダに設けられている取付は部グ０とによっ
て回転可能となされるのである。第ｑ図、第Ｓ図、第６
図及び第ｇ図に示されるように、各突出部材２ｇの各側
面部２ｇａの下端部ＳＯは、円弧状に形成され、その曲
率ば、７つの突出部材２ｇの周囲に隣接する他のＳつの
突出部材２ｇの、この７つの突出部材２ｇに対向する側
面部２ｇａの下端部３０によって、この７つの突出部材
２ｇが取り付けられた内部支持体２０の７つの面部、２
２を囲む円形が形成されるように選定される。取付は部
グ０は表面部形成部材／グの中央部、即ち、面弘乙とグ
ｇの接合部に設けられ、その基部から分岐する一対の弾
性を有した脚部Ｓ乙を有し、寸た、その脚部Ｓ乙の先端
を形成するフランジ部Ｓ７ば、案内路Ｓｔ内をスライド
できるように案内路Ｓりに係合でれる。。
る複数の表面部形成部材／グの夫々は、第７ Ａ ＋
７ Ｂ及び７゜図に示される如く、互いにつき合わされ
た側面部’７２及びｌＩりとで成る四面体状の形状をし
ている。この表面部形成部材／ｌＩは、内部基体／６上
に、その側面部グλ及びググが外部から見えるようにし
て取り付けられ、これにより立体パズル装置１０の表面
部が形成される３゜この例に於いては、斯かる表面部形
成部材／ｑが３０個耐爆れ、それらの各側面部ｑ２及び
４ｔケが立体パズル装置１０の表面部を形成する。表面
部形成部材／りの側面部グコ及びグダの形状は、美々、
第３図に示される如く、三角形とされ、その内角は、１
０ｇ０．３乙０及び３乙０とされている。また、表面部
形成部材／グの側面部グ２及びグｑの端部で区画され、
突出部材２ｇの側面部に対接する三角形の２つの面”７
４及びｑｇ（第７Ａ図）は、そ斯かる３０個の表面部形
成部材／ｌｌは、内部基体／６上に回動可能な状態で配
される。即ち、１つの突出部材２ｇの側面部：）、ｇａ
の下端部５０とこの突出部材２ｇに隣接するＳつの突出
部材２ｇの側面部コｇａの下端部左Ｏとで形成される円
環状の案内路、５１（第７図）とこれに係合する各表面
部形成部材／ダに設けられている取付は部グ０とによっ
て回転可能となされるのである。第ｑ図、第Ｓ図、第６
図及び第ｇ図に示されるように、各突出部材２ｇの各側
面部２ｇａの下端部ＳＯは、円弧状に形成され、その曲
率ば、７つの突出部材２ｇの周囲に隣接する他のＳつの
突出部材２ｇの、この７つの突出部材２ｇに対向する側
面部２ｇａの下端部３０によって、この７つの突出部材
２ｇが取り付けられた内部支持体２０の７つの面部、２
２を囲む円形が形成されるように選定される。取付は部
グ０は表面部形成部材／グの中央部、即ち、面弘乙とグ
ｇの接合部に設けられ、その基部から分岐する一対の弾
性を有した脚部Ｓ乙を有し、寸た、その脚部Ｓ乙の先端
を形成するフランジ部Ｓ７ば、案内路Ｓｔ内をスライド
できるように案内路Ｓりに係合でれる。。
突出部材２ｇの側面部、２ｇａの下端部Ｓ０のつき合わ
せ部Ｓｇは、取付は部グ０の脚部５Ａが案内路５グ内で
、そのつき合わせ部Ｓｇ全通過するとき、その通過の妨
げにならないように丸みをもって形成される。そして、
一対の脚部Ｓ乙は弾性を有しているので、案内路Ｓ弘内
を動く際には互いに近接し、また、離隔する動きをする
。
せ部Ｓｇは、取付は部グ０の脚部５Ａが案内路５グ内で
、そのつき合わせ部Ｓｇ全通過するとき、その通過の妨
げにならないように丸みをもって形成される。そして、
一対の脚部Ｓ乙は弾性を有しているので、案内路Ｓ弘内
を動く際には互いに近接し、また、離隔する動きをする
。
このようにして、すべての表面部形成部材／グが、互い
に隣接する一対の突出部材２ｇの側面部２ｇａ間に配さ
れると、全体として多面体が形成される。この多面体に
は、相変わる７２個のＳ角形としてあられれる背後面７
０（第１図に於いて、７０）、 ７０コ、７０３等で示
でれている。但し、図に於いては、すべてを見ることが
できない）が形成されている。この背後面７θ上には、
５本腕の星形形状体を形成する表面部形成部材／ｌｌの
集合群／２が配され、この５本腕の星形形状体の中心７
２は、突出部材２ｇに於ける回転軸λ６上にある。ここ
で、５本腕の星形形状体の各腕を通る対称軸は中心り２
を通り、従って、各星形形状体を形成する突出部（集合
群／２）は、背後面７０上で５重の対称性をもつことと
なる。さらに、各表面部形成部材／ｑは、７つの集合群
７．２を形成するとともに、その集合群／２が置かｎる
背後面７０と交わる他のＳつの背後面７０の一部をも形
成することになる。即ち、例えば、第１図に於いて、背
後面７０ｉ上に置かれた集合群／２は、番号７グ、７乙
、７ｇ 、ｇＯ及びｇ、２で示されるＳつの表面部形成
部材／ｌｌで構成されるが、これらの表面部形成部材／
グのうち、例えば、番号７乙及びｇｏで示される表面部
形成器材／４の一側面部は、背後面７０２の一部をも構
成することとなる、。
に隣接する一対の突出部材２ｇの側面部２ｇａ間に配さ
れると、全体として多面体が形成される。この多面体に
は、相変わる７２個のＳ角形としてあられれる背後面７
０（第１図に於いて、７０）、 ７０コ、７０３等で示
でれている。但し、図に於いては、すべてを見ることが
できない）が形成されている。この背後面７θ上には、
５本腕の星形形状体を形成する表面部形成部材／ｌｌの
集合群／２が配され、この５本腕の星形形状体の中心７
２は、突出部材２ｇに於ける回転軸λ６上にある。ここ
で、５本腕の星形形状体の各腕を通る対称軸は中心り２
を通り、従って、各星形形状体を形成する突出部（集合
群／２）は、背後面７０上で５重の対称性をもつことと
なる。さらに、各表面部形成部材／ｑは、７つの集合群
７．２を形成するとともに、その集合群／２が置かｎる
背後面７０と交わる他のＳつの背後面７０の一部をも形
成することになる。即ち、例えば、第１図に於いて、背
後面７０ｉ上に置かれた集合群／２は、番号７グ、７乙
、７ｇ 、ｇＯ及びｇ、２で示されるＳつの表面部形成
部材／ｌｌで構成されるが、これらの表面部形成部材／
グのうち、例えば、番号７乙及びｇｏで示される表面部
形成器材／４の一側面部は、背後面７０２の一部をも構
成することとなる、。
このことは、多面体上の他の集合群／２を構成する表面
部形成部材／グに於いても同様である１、上述のように
、各表面部形成部材／ｌｌは、それらが所属するλつの
集合群／２のいずれの中心を通る回転軸λ乙の周囲をも
回動することができる３゜即ち、各表面部形成部材／グ
は、それらが所属するλつの集合群／２の７つに対応す
る突出部材、２ｇとともに回動することができる。従っ
て、例えば、第一図に示される如くに、背後面７０／上
に存在する集合群／２が回転せしめられると、その集合
群／２全構成する表面部形成部材／グのいくつかを含ん
で形成される他の背後面を形成する表面部形成部材／ｌ
の組合わせが変化せしめられる。
部形成部材／グに於いても同様である１、上述のように
、各表面部形成部材／ｌｌは、それらが所属するλつの
集合群／２のいずれの中心を通る回転軸λ乙の周囲をも
回動することができる３゜即ち、各表面部形成部材／グ
は、それらが所属するλつの集合群／２の７つに対応す
る突出部材、２ｇとともに回動することができる。従っ
て、例えば、第一図に示される如くに、背後面７０／上
に存在する集合群／２が回転せしめられると、その集合
群／２全構成する表面部形成部材／グのいくつかを含ん
で形成される他の背後面を形成する表面部形成部材／ｌ
の組合わせが変化せしめられる。
即ち、表面部形成部材／グの入れ換えがなされるのであ
る。このようにして、集合群／２が選択的に回動操車せ
しめられることによって、各表面部形成部材／グは、内
部基体／６上を自在に移動することができる。
る。このようにして、集合群／２が選択的に回動操車せ
しめられることによって、各表面部形成部材／グは、内
部基体／６上を自在に移動することができる。
斯ぐの如くに構成される立体パズル装置は、例えば、そ
の表面部形成部材／りの側面部１１ｔλ及びググに着色
を施すことによシ、あるいは、第９図に示される例の如
く、さいころの目９ｇのようなものを記号として施すこ
とにより、娯楽的価値がより一層高められたものとする
ことができる。例えば、７２個のＳ角形状の背後面７０
の夫々が異なる色で統一されるように着色すること、あ
るいは、６色の色を使用し、互いに平行関係になってい
る背後面７０を一対として、その一対の夫々が同色とな
るような着色を施すことなどが考えら扛る。斯かる着色
や記号を表面部形成部材／ ４ｔＶＣ施すことによって
、表面部形成部材／ｌｌの種々の配置取り合わせ状態が
、その都度認識され得るようになる。従って、例えば、
背後面７０の夫々の色が統一されるようになされた特定
の配置取り合わせ状態を、他の配置取９合わせ゛状態に
変え、その後上述した表面部形成部材／ｌＪｔの移動を
行わせる操作をして、元の特定の配置取９合わせ状態に
戻すというパズルを行うことができる１、斯かるパズル
金屑くにあたっての困難は、例えば、突出部材２ｇの側
面部２ｇａをも、それが隣接する背後面７０の色と同じ
色に着色しておくことで、相当大とすることができる。
の表面部形成部材／りの側面部１１ｔλ及びググに着色
を施すことによシ、あるいは、第９図に示される例の如
く、さいころの目９ｇのようなものを記号として施すこ
とにより、娯楽的価値がより一層高められたものとする
ことができる。例えば、７２個のＳ角形状の背後面７０
の夫々が異なる色で統一されるように着色すること、あ
るいは、６色の色を使用し、互いに平行関係になってい
る背後面７０を一対として、その一対の夫々が同色とな
るような着色を施すことなどが考えら扛る。斯かる着色
や記号を表面部形成部材／ ４ｔＶＣ施すことによって
、表面部形成部材／ｌｌの種々の配置取り合わせ状態が
、その都度認識され得るようになる。従って、例えば、
背後面７０の夫々の色が統一されるようになされた特定
の配置取り合わせ状態を、他の配置取９合わせ゛状態に
変え、その後上述した表面部形成部材／ｌＪｔの移動を
行わせる操作をして、元の特定の配置取９合わせ状態に
戻すというパズルを行うことができる１、斯かるパズル
金屑くにあたっての困難は、例えば、突出部材２ｇの側
面部２ｇａをも、それが隣接する背後面７０の色と同じ
色に着色しておくことで、相当大とすることができる。
即ち、突出部材２ｇもが、所定の着色がなされている立
体パズル装置に於いて、そのパズルを解くには、表面部
形成部材／グの配置取シ合わせのみならず、それらと突
出部材２ｇとの取り合わせをも所定のものとしなければ
ならないので、さらに難しいパズルとなされるのである
。なお、他の記号、例えば、第９図に示される例に於け
る、さいころの目９ｇのようなものを記号として用いる
場合には、各表面部形成部材／りに施される記号と同様
の記号を突出部材、２ｇにも施すことが考えられる。
体パズル装置に於いて、そのパズルを解くには、表面部
形成部材／グの配置取シ合わせのみならず、それらと突
出部材２ｇとの取り合わせをも所定のものとしなければ
ならないので、さらに難しいパズルとなされるのである
。なお、他の記号、例えば、第９図に示される例に於け
る、さいころの目９ｇのようなものを記号として用いる
場合には、各表面部形成部材／りに施される記号と同様
の記号を突出部材、２ｇにも施すことが考えられる。
本発明に係る立体パズル装置の素材としては、その形成
及び着色が容易であるとともに、比較的軽量であり、！
た、比較的安価に入手できるプラスチックが最適と考え
られる。
及び着色が容易であるとともに、比較的軽量であり、！
た、比較的安価に入手できるプラスチックが最適と考え
られる。
なお、本発明に係る立体パズル装置は、上述の実施例に
限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱することな
くさらに種々の態様がとられてよいこと勿論である。
限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱することな
くさらに種々の態様がとられてよいこと勿論である。
発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、装置そ
のものを分解することなく、内部基体上に耐爆れた表面
部形成部材を自在に移動せしめてそれらの配置取り合わ
せ状態を変化せしめることによりパズルを楽しむことが
でき、また、従来提案されている立体パズル装置に比し
て、解くのが一段と難しいパズルを設定することができ
る立体パズル装置を実現することができる１、そして、
斯かる本発明に係る立体パズル装置は、極めて娯楽性に
富んでいるのみならず、これ全操作する人にとって、注
意力や論理的思考能力を増進することができる−ものと
なる。
のものを分解することなく、内部基体上に耐爆れた表面
部形成部材を自在に移動せしめてそれらの配置取り合わ
せ状態を変化せしめることによりパズルを楽しむことが
でき、また、従来提案されている立体パズル装置に比し
て、解くのが一段と難しいパズルを設定することができ
る立体パズル装置を実現することができる１、そして、
斯かる本発明に係る立体パズル装置は、極めて娯楽性に
富んでいるのみならず、これ全操作する人にとって、注
意力や論理的思考能力を増進することができる−ものと
なる。
第１図は本発明に係る立体パズル装置の一例を示す斜視
図、第Ω図は第１図の例の動作を説明するに供される図
、第３図は第１図の例の一部分解斜視図、第７図は第１
図の例に於ける内部基体を示す斜視図、第Ｓ図は第７図
の内部基体の説明に供される斜視図、第６図は第７図の
内部基体の取り付けを説明するに供される図、第７Ａ図
は第１図の例に於ける表面部形成部材の第３図に於ける
７ａ−７ａ線断面図、第７Ｂ図は第７Ａ図に於ける７ｂ
−７ｂ線断面図、第７ｃ図は第７Ａ図及び第７Ｂ図に示
される表面部形成部材の底面図、第ｇ図は第１図の例に
於ける表面部形成部材の突出部材への取り付けの状態を
説明するに供される図、第９図は本発明に係る立体パズ
ル装置の他の例を示す斜視図である。 図中、／４ｔは表面部形成部材、／乙は内部基体、２０
は内部支持体１．２ｇは突出部材、グ０は取付は部、５
４’は円環状の案内路、７０は背後面である。 −１ 部−２ ＜ ７ａ ドア１） ■−入
図、第Ω図は第１図の例の動作を説明するに供される図
、第３図は第１図の例の一部分解斜視図、第７図は第１
図の例に於ける内部基体を示す斜視図、第Ｓ図は第７図
の内部基体の説明に供される斜視図、第６図は第７図の
内部基体の取り付けを説明するに供される図、第７Ａ図
は第１図の例に於ける表面部形成部材の第３図に於ける
７ａ−７ａ線断面図、第７Ｂ図は第７Ａ図に於ける７ｂ
−７ｂ線断面図、第７ｃ図は第７Ａ図及び第７Ｂ図に示
される表面部形成部材の底面図、第ｇ図は第１図の例に
於ける表面部形成部材の突出部材への取り付けの状態を
説明するに供される図、第９図は本発明に係る立体パズ
ル装置の他の例を示す斜視図である。 図中、／４ｔは表面部形成部材、／乙は内部基体、２０
は内部支持体１．２ｇは突出部材、グ０は取付は部、５
４’は円環状の案内路、７０は背後面である。 −１ 部−２ ＜ ７ａ ドア１） ■−入
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）所定の角度関係をもって配設された複数の回転可
能な突出部材を有する内部支持体と、夫々が上記突出部
材のうちの互いに隣接するΩつの間に可動的に取り付け
られてこれらλつの突出部材のいずれにも選択的に伴っ
て回動し得るようにされた、複数の表面部形成部材とか
ら成り、上記複数の表面部形成部材は上記突出部材の夫
々の周囲に所定の幾何学的形状体を協同して形成し、こ
れら幾何学的形状体のいずれかの、それに対応する上記
突出部材の１つ金伴っての所定の回転角にわせに変化を
及ぼすようにされた立体パズル装置。 （，２）上記内部支持体が７．２面体に形成され友特許
請求の範囲第１項記載の立体パズル装置。 （３）上記突出部材の数は７２個であり、該突出部材が
上記／２面体とされた内部支持体のＳ角形の外面に、該
Ｓ角形の外面の１つに対して７つずつ、回転可能に取り
付けられた特許請求の範囲第２項記載の立体パズル装置
。 （リ 上記突出部材の夫々が３つの側面を有する角錐体
に形成され、そのｓつの側面が、該突出部材が取り付け
られた上記５角形の外面の１つと７辺を共通にする他の
Ｓつの上記Ｓ角形の外面に夫々実質的に平行なＳつの面
内に在るようにされた特許請求の範囲第３項記載の立体
パズル装置。 ０）上記表面部形成部材は、夫々が上記角錐体とされた
突出部材のうちの互いに隣接するλつが夫々有する互い
に対向するΩつの面の間に各面を有する夕面体状に形成
され、それにより、上記突出部材の夫々の周囲に盛り上
った星形の幾何学的形状体全形成するようにされた特許
請求の範囲第グ項記載の立体パズル装置。 （６）上記幾何学的形状体を形成する上記表面部形成部
材の夫々が、それを挾む上記突出部材のうちの互いに隣
接する２つのいずれの周囲をも、上記幾何学的形状体を
崩すことなく回動でれるようになされた特許請求の範囲
第１項記載の立体・（ズル装置。 （７）上記表面部形成部材の表面に識別手段が施でれた
特許請求の範囲第１項記載の立体パズル装置１゜
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/362,763 US4506891A (en) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | Geometric device |
| US362763 | 1982-03-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173575A true JPS58173575A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=23427439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218234A Pending JPS58173575A (ja) | 1982-03-29 | 1982-12-13 | 立体パズル装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4506891A (ja) |
| JP (1) | JPS58173575A (ja) |
| AU (1) | AU8791782A (ja) |
| DE (1) | DE3233132A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519559A1 (ja) |
| GB (1) | GB2117654A (ja) |
| IT (1) | IT1152557B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4575088A (en) * | 1982-04-21 | 1986-03-11 | Peek Darwin E | Three dimensional combinatorial device |
| GB2220580B (en) * | 1988-07-15 | 1992-08-12 | Terence Malcolm Brooking | Apparatus for playing a game of skill |
| DE4342530A1 (de) * | 1993-12-14 | 1995-06-22 | Uwe Meilbeck | Geometrische Spielzeugvorrichtung |
| US20030184601A1 (en) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | White Mark P. | Pattern generating model and method of representing a network of relationships |
| US7029364B1 (en) * | 2003-09-13 | 2006-04-18 | Thomasson Daniel E | Geometric craft and educational kit |
| US20080230988A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-09-25 | Maxime Paquette | Three-dimensional logical puzzles |
| US20090091080A1 (en) * | 2007-10-03 | 2009-04-09 | Maxime Paquette | Dividing method for three-dimensional logical puzzles |
| US20090091570A1 (en) * | 2007-10-03 | 2009-04-09 | Maxime Paquette | Dividing method for three-dimensional logical puzzles |
| US20090127784A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-05-21 | Maxime Paquette | Keyed access to hollow three-dimensional puzzles |
| US20090127783A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-05-21 | Maxime Paquette | Shiftable cubic puzzle with superimposed slidable elements |
| US20090218765A1 (en) * | 2008-03-02 | 2009-09-03 | Maxime Paquette | Odd-shaped three-dimensional logical puzzles |
| DE102011101996A1 (de) | 2011-05-19 | 2012-11-22 | Christoph Bauer | Kombinatorisch-geometrisches Spielzeug |
| WO2020112069A1 (ru) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | Юрий Васильевич ПОЛЯНСКИЙ | Игральные кости |
| DE202022103327U1 (de) | 2022-06-14 | 2022-07-01 | Escapewelt Gmbh | Logisches Spielzeug |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8104382U1 (de) * | 1981-07-30 | Moll, Walter, Dr., 8023 Pullach | Geduldspiel in Form eines zusammengesetzten Körpers mit beliebig drehbaren Seitenflächen | |
| HU170062B (ja) * | 1975-01-30 | 1977-03-28 | Rubik | |
| US4051621A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-04 | John Paul Hogan | Homohedral module genus extender |
| JPS553956A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-12 | Pilot Ink Co Ltd | Fluorescence latent color film and its use |
| JPS558192A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-21 | Nec Corp | Carrier wave extracting circuit |
| HU180385B (en) * | 1980-10-03 | 1983-02-28 | Rubik Erno | Spatial logic toy |
| HU180387B (en) * | 1980-10-28 | 1983-02-28 | Rubik Erno | Spatial logic toy |
| DE3110834A1 (de) * | 1981-03-19 | 1982-10-14 | Christoph Dr. 4630 Bochum Bandelow | Dodekaeder-solitaerspiel |
| EP0042695A3 (en) * | 1981-03-27 | 1982-03-17 | Uwe Meffert | Puzzle toy |
| HU185418B (en) * | 1981-04-16 | 1985-02-28 | Ferenc Szlivka | Logic toy with units movable with respect to each other and core part |
| AU8708582A (en) * | 1981-08-07 | 1983-02-03 | Walton, C.J. | Regular dodecahedral interlocking puzzle |
| FR2520246A1 (fr) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | Kamal Ahmed | Structure esthetique et ludique a elements constitutifs mobiles relativement |
-
1982
- 1982-03-29 US US06/362,763 patent/US4506891A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-01 FR FR8214964A patent/FR2519559A1/fr active Pending
- 1982-09-01 AU AU87917/82A patent/AU8791782A/en not_active Abandoned
- 1982-09-02 GB GB08225021A patent/GB2117654A/en not_active Withdrawn
- 1982-09-07 DE DE19823233132 patent/DE3233132A1/de not_active Withdrawn
- 1982-09-13 IT IT23237/82A patent/IT1152557B/it active
- 1982-12-13 JP JP57218234A patent/JPS58173575A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4506891A (en) | 1985-03-26 |
| IT1152557B (it) | 1987-01-07 |
| AU8791782A (en) | 1983-10-06 |
| FR2519559A1 (ja) | 1983-07-18 |
| IT8223237A0 (it) | 1982-09-13 |
| DE3233132A1 (de) | 1983-10-06 |
| GB2117654A (en) | 1983-10-19 |
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