JPS5817331B2 - 多部分式ハウジングの結合部分の密封方法 - Google Patents

多部分式ハウジングの結合部分の密封方法

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JPS5817331B2
JPS5817331B2 JP50044883A JP4488375A JPS5817331B2 JP S5817331 B2 JPS5817331 B2 JP S5817331B2 JP 50044883 A JP50044883 A JP 50044883A JP 4488375 A JP4488375 A JP 4488375A JP S5817331 B2 JPS5817331 B2 JP S5817331B2
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rail
housing
strip
sealing
flange
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ヨーン・デイビツト・バーテイル・オストボー
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/02Sealings between relatively-stationary surfaces
    • F16J15/06Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
    • F16J15/08Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
    • F16J15/0806Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing characterised by material or surface treatment
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/24Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
    • F01D25/243Flange connections; Bolting arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2部分式タービン・ハウジング、ポンプ・ハウ
ジング、又はこれらと同等の多部分式ハウジングの種々
の部分間の結合部分を密封する方法に関する。
特に本発明はハウジング部分の材料よりも高度にしてと
りわけ耐腐蝕性の強い材料を密封すべきハウジング部分
の表面上に配置して密封するシールに関する。
蒸気タービンや熱水ポンプ等に用いる炭素鋼から成るハ
ウジング部分間の結合部分を密封する場合、種々のハウ
ジング部分間でクロム鋼のような耐腐蝕性の強い材料か
ら成る帯片によるシールをハウジング部分の対向表面上
に配置しなければならないことが判明している。
耐腐蝕性の強い材料をハウジング部分に結合する場合、
従来しばしば溶接、特に溶着によってこれが行われてい
る。
し力)し上述のようにして結合すると、ベース材料及び
溶層材料が亀裂するので多大の問題を生じ1こ。
加λて、かかる方法によって結合するき亀裂を発見する
ことが非常に困難になる。
更に危険な点は製造時には許容し得る微小亀裂も装置を
操作する間にその大きさが増大し、従って装置の操作上
の安全性も損われる点にある。
従来採用されている高度な材料の使用方法によれば修理
費が著しく高価であり、かつ修理を行うために時間を要
する。
本発明の主な目的は前述のようにハウジング部分間を密
封する方法にして、上述の諸欠点を除去し又は著しく減
少し得る密封方法を提供する7司eる。
本発明の特徴は、上述の目的を達成する1こめに、耐腐
蝕性の強い材料から成る帯片をハウジング部分の材料と
同一材料から成るレールに配置し、かつ同レールを密封
すべきハウジング部分の対向表面上に配置する点に存す
る。
このように高級にして耐腐蝕性の強い密封材料を担持す
るレールをハウジング着β分の対向表面に形成した溝部
内に配置するのが望ましい。
鍛接や溶着、又は密封材料とレール間を確実に結合する
い力)なる技術によっても密封材料をレールに結合する
ことができる。
レールは密封材料とともに所望の複合材料を有する複合
シートから適宜棒状に分離する等して得ることもてきる
レールを使用することによって従来性われ1こ以上に一
層簡単にして信頼すべき点検を行い得る。
例えば亀裂に関しては、レールを同レール上に配置され
る付加的な材料さともに両側から検査し得るので非破壊
方法、例えはX線検査又はこれと同等の方法によって検
査することができる。
更に、ハウジング部分の材料と異質の材料をハウジング
部分自体に溶接するようなことも回避し得る。
加えて本発明によれは、密封材料とレールの材料の一部
分を簡単に切断し得るので、破壊方法、例えば顕微鏡や
これに類似するものによってい力1なる亀裂もその規模
を認識するために一層簡単に検査することが可能になる
本発明によれはレールを溝部内に取付ける前、及び取付
け1こ後のいずれの場合にもレールの欠陥を発見し得る
が、もし何等かの欠陥を発見し1こ場合には、かかるレ
ールを密封材料を有する完全なレールと交換する等して
比較的簡単にレールを修理することができる。
既に述べfこように、好ましくはレールをハウジング部
分の対向表面に形成され1こ溝部内に配置し、レールの
全長に沿ってレールの両側で気密状に溶。
接してレールをハウジングに固定し得る。
しかしレールをろう付けすることが望才しい場合もある
レールが撓まないようにレールをねじで固定してもよい
か力するレールは第1の理由として溶接すべき二つの材
料が同一の材料であり、第2の理由。
とじて最も適当な方法で溶接を行い得るので、簡単に溶
接することができる。
本発明の今一つの大きな利点は、公矧の方法によれは密
封材料を手で直接ハウジング部分に溶接しなけれはなら
ないので、望ましい結果を得る1こめには非常な技術を
要するのに対し、密封材料を有するレールを前もって量
産し得る点にある。
本発明の実施例を添付図面を参照しながら以下に詳細に
説明する。
第1図は結合フランジ3及び結合フランジ4を有する頂
HB、\ウジング部分1と底部ハウジング部分2を含有
するタービンのハウジングを示す。
両フランジ3,4はホルト5によって気密状に接触し得
るように締付けられる。
頂部ハウジング部分1と底部ハウジンク部分2は略示さ
れる蒸気タービン6を密封するように形成されている。
密封部分と2個のハウジング部分1.2間の密封材料に
要求される高度の要件を充足するために、タービンのハ
ウジングの材料よりも耐腐蝕性の強い材料から成る帯片
7を各フランジ3,4上に配置してハウジングを組立て
るさ両フラッジ3,4上の帯片γが気密状に相互に接触
する。
もしタービンのハウジング材料が普通の炭素鋼であれは
帯片7の材料はクロム鋼でよい。
このような方法によると、ハウジング部分1とハウジン
グ部分2の連接部分に完全に信頼すべきシールが得られ
る。
第1図力)ら明らかなように、フランジ3,4の各外側
部分8.9はフランジ3.4の残余の部分よりも著しく
厚く形成されるので、これら外側部分8.9はボルト5
によってハウジングを結合すると相互に接触せしめられ
る。
通路10が両帯片7と面外側部分8.9間のフランジ部
分に設けられ、同通路10は安全排気ダクト、=して利
用することができる。
第2図及び第3図はタービンのハウジングよりも耐腐蝕
性の強い材料による帯片Iを本発明に応じて上記ハウジ
ングのフランジ4に取付ける二つの方法を示す。
両図面ではフランジ4の一部分のみを示す。
上述の二つの方法の共通する特徴は密封材料から成る帯
片7がタービン・ハウジングのフランジ4と同一種類の
材料によるレール11に取付けられる点にある。
従ってレール11の上面がフランジ4の上面さ同一平面
上に位置し得るようにフランジ4内に適当にノ形成され
た溝部内にレール11は密封用帯片7とともに配置され
る。
フランジ内でレール11が配置される溝部は、例えは長
手方向の気密溶接シーム12によってレールを容易に溶
接し得るように設けられる。
溶接シームに沿って溶接すべきレール11とフランジ4
は両者の材料が同一であるので技術的に非常に簡単に溶
接し得る。
更に溶接後のシームにはさほどの応力が加えられない。
レール11が反り返らないようにするために、レールを
フランジにねじ13で固定することもできる。
もし帯片7自体に第1図に示すような排気通路を設ける
と、レール11の中央線に沿ってねじ13等を配置する
こともできる。
このような構造は図示していない。レール11の材料よ
りも耐腐蝕性の強い材料から成る帯片7をレール11に
取付けるには種々の方法がある。
なぜなら帯片は別の工程によって個別にレールに取付け
ることができるからである。
第2図は帯片7を鍛接によってレール11に取付けた場
合、又は所望の材料を兼ね具える複合シート力)らレー
ルを密封材料とともに棒状に切離して用いた場合を示す
上記いずれの場合でも帯片7とレール11間の結合部分
は信頼性があり、かつ均一に結合される。
第3図はレール11の材料よりも耐腐蝕性の強い材料に
よる帯片7を溶層によってレール11に取付ける場合を
示す。
溶層を行い得るようにレール11には比較的浅い溝部が
設けられる。
なぜなら、このように溝部を浅くするとレール11の材
料よりも耐腐蝕性の強い材料71)ら成る帯片の材料と
レール11の材料間で両材料が混合する境界区域がレー
ル11とフランジ4の残余の部分の頂面よりも低い位置
に位置し得るからである。
このことはフランジ以上に突出する帯片γの部分のみが
前記耐腐蝕性の強い材料を有することを意味する。
このような溶層操作はレールをばらにした状態で行い得
るので、iE確に制御した状態の下で大量に″:τ工壽
41゛ニー7°オオ7.6ユ る層、及び帯片7に用うべきレール11の材料よりも耐
腐蝕性の強い材料71)ら成り前記層上に配置された層
を有する比較的大きい複合シートからレール11と帯片
7を切断する方法を示す。
この場合、先ず帯片7になる層を所望の帯片7の幅に相
当する間隔を具える平行線に沿って切削し、続いてレー
ル11になる層がレール11の幅に相当するように該層
を切断する。
本発明を以上のように2部分式の蒸気タービンのハウジ
ングに関して説明したが、2個の対向面間のシールによ
って厳密に密封しなければならないその他の装置にも本
発明を実施し得る。
帯片とレールの結合部分における強度の要件を充足する
ことができる限りは、帯片に付与すべき耐腐蝕性の強い
材料を任意に選択することができる。
場合によっては適宜レールを最初の段階でフランジに取
付け、次の段階でレールよりも耐腐蝕性の強い材料を具
えた借切をレールに結合してもよい。
レールをフランジ内の溝部に溶接やろう付けによって固
定し得ることは先に述べた。
使用する材料を溶接したりろう付けすることが困難な場
合には、レールとフランジの溝部の連接部分を密着させ
るために特別な密封手段を適宜用いれば単にねじでレー
ルと溝部を結合することもできる。
本発明の実施態様として更に次のような例が考えられる
(1)特許請求の範囲第1項記載の密封方法において、
レール11がハウジング部分1,2の対向表面に形成さ
れた溝部内に配置するようにして行うことを特徴とする
密封方法。
(2)前記第(1)項記載の密封方法において、レール
11の長手方向の甫側部と各ハウジング部分の隣接表面
間の結合部分を完全に密封し得るように前記レール11
を溝部内で溶接し又はろう付けするようにして行なうこ
とを特徴とする密封方法。
(3)特許請求の範囲第1項、前記第(1)項及び前記
第(2)項記載の密封方法において、レール11の材料
よりも耐腐蝕性の強い材料力)ら成る帯片7を鍜接によ
ってレール11に1債合1−ることを特徴とする密封方
法。
(4)特許請求の範囲第1項、前記第(1)項及び前記
第(2)項記載の密封方法において、レール11の材料
まりも耐腐蝕性の強い材料力)ら成る帯片7を溶層によ
ってレール11に結合することを特徴とする密封方法。
(5)特許請求の範囲第1項、前記第(1)項及び前記
第(2)項記載の密封方法において、レール11と同レ
ール11の材料よりも耐腐蝕性の強い材料力)ら成る帯
片が所望の複合材料を有する複合シートから分離して得
ることを特徴とする密封方法。
(6)特許請求の範囲第1項、及び前記第(1)項乃至
第(5)項記載の密封方法において、炭素鋼等を含有す
るハウジング部分を密封する場合に、クロム鋼を耐腐蝕
性の強い材料として使用することを特徴とする密封方法
(7)特許請求の範囲第2項記載の密封方法において、
レール11の材料よりも耐腐蝕性の強い材料を鍛接によ
ってレール11に結合することを特徴とする密封方法。
(8)特許請求の範囲第2項記載の密封方法において、
レール11の材料よりも耐腐蝕性の強い材料を溶着によ
ってレール11に結合することを特徴とする密封方法。
(9)特許請求の範囲第2項記載の密封方法において、
レール11と帯片7を所望の複合材料を有する複合シー
トから棒状に分離して形成することを特徴とする密封方
法。
(10)特許請求の範囲第2項、及び前記第(7)項乃
至第(9)項記載の密封方法において、耐腐蝕性の強い
材料がクロム鋼力1ら成ることを特徴とする密封方法。
【図面の簡単な説明】
第1図は2部分式タービン・ハウジングの概略的な一部
断面斜視図、第2図及び第3図は第1図に示すタービン
・ハウジングのフランジ部分の断面図にして、同フラン
ジ上に本発明による耐腐蝕性材料から成る密封材料を配
置した状態で示す図、及び第4図は本発明による密封材
料を得る方法を示す図面である。 1・・・・・・ハウジング部分、4・・・・・・フラン
ジ、2・・・・・・ハウジング部分、7・・・・・・帯
片、3・・・・・・フランジ、11・・・・・・レール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12部分式タービン・ハウジング、ポンプ・ハウジング
    、又はこれらと同等の多部分式ハウジングの部分間の結
    合部分を密封する方法にして、前記ハウジング部分1.
    2の材料よりも耐腐蝕性の強い材料から成る帯片7を密
    封すべき前記ハウジング部分1,2の対向面上に配置し
    、前記ハウジングを組立てるさ前記帯片7を押圧し相互
    に密層させる密封方法において、前記帯片7を前記ハウ
    ジング部分1,2の材料と同−材料力)ら成るレール1
    1上に配置し、前記レール11を前記ハウジング部分1
    ,2の前記対向面上に配置することを特徴とする密封方
    法。 22部分式タービン・ハウジング、ポンプ・ハウジング
    、又はこれらと同等の多部分式ハウジングの部分間の結
    合部分を密封する方法にして、前記ハウジング部分1.
    2の材料よりも耐腐蝕性の強い材料力)ら成る帯片Tを
    密封すべき前記ハウジング部分1,2の対向面上に配置
    し、前記ハウジングを組立てると前記帯片7を押圧し相
    互に密層させる密封方法において、密封すべき前記ハウ
    ジング部分1.2の前記対向面の材料上回−の材料によ
    ってレール11を形成し、前記帯片7を前記レール11
    の材料よりも耐腐蝕性の強い材料で形成して前記レール
    11上に配置し、前記レー/I/11を前記帯片7(!
    :ともに前記ハウジング部分1゜2の前記対向面に設け
    た溝部内に配置することを特徴とする密封方法。
JP50044883A 1974-04-19 1975-04-15 多部分式ハウジングの結合部分の密封方法 Expired JPS5817331B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
SE7405332A SE381313B (sv) 1974-04-19 1974-04-19 Sett och anordning vid tetning av overgangarna mellan holjesdelarna i ett flerdelat holje

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JPS50144113A JPS50144113A (ja) 1975-11-19
JPS5817331B2 true JPS5817331B2 (ja) 1983-04-06

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CH (1) CH585360A5 (ja)
DE (1) DE2517237A1 (ja)
FR (1) FR2268204B1 (ja)
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US4020971A (en) 1977-05-03
SE7405332L (sv) 1975-10-20
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