JPS58173139A - 遮水層用組成物 - Google Patents
遮水層用組成物Info
- Publication number
- JPS58173139A JPS58173139A JP5529082A JP5529082A JPS58173139A JP S58173139 A JPS58173139 A JP S58173139A JP 5529082 A JP5529082 A JP 5529082A JP 5529082 A JP5529082 A JP 5529082A JP S58173139 A JPS58173139 A JP S58173139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- water
- composition
- liquid diene
- water screening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遮水層用組成物に関し、さらに詳しくは吹付施
工によって遮水層を形成するに好適な組成物に関する。
工によって遮水層を形成するに好適な組成物に関する。
こ＼で遮水層とは家庭から発生する一般廃棄物、工場等
から発生する産業廃棄物などを土中に埋立処分する際に
、これら廃棄物の処分場に廃棄物からの浸出液の土中へ
の流出を防止するために敷設される層を意味する。
から発生する産業廃棄物などを土中に埋立処分する際に
、これら廃棄物の処分場に廃棄物からの浸出液の土中へ
の流出を防止するために敷設される層を意味する。
一般廃棄物や産業廃棄物の量は年々増加しており、その
適正な処分が要望されている。これら廃棄物の処分方法
の７つとして、図示したような土中に埋立てる方法が行
なわれている。この方法では、廃棄物処分場に遮水層と
して合成ゴムシートを張設し、廃棄物から出る浸出液が
土中に流出するのを防止すると共に、通気を良好にして
廃棄物の分解を促進し、さらにメタン等の発生ガスを効
率よく抜き出して回収している。
適正な処分が要望されている。これら廃棄物の処分方法
の７つとして、図示したような土中に埋立てる方法が行
なわれている。この方法では、廃棄物処分場に遮水層と
して合成ゴムシートを張設し、廃棄物から出る浸出液が
土中に流出するのを防止すると共に、通気を良好にして
廃棄物の分解を促進し、さらにメタン等の発生ガスを効
率よく抜き出して回収している。
しかしながら、遮水層を形成するために合成ゴムシート
を用いることから、その敷設が犬がかりなものとなシ、
作業が煩雑であるばかシでなく、凹凸のある地盤などに
施工することは困難であるという不都合があった。さら
には、該シートの貼シ合せ部分の接着にも問題があり、
十分に満足し得る遮水層を形成することが、出来なかっ
た。
を用いることから、その敷設が犬がかりなものとなシ、
作業が煩雑であるばかシでなく、凹凸のある地盤などに
施工することは困難であるという不都合があった。さら
には、該シートの貼シ合せ部分の接着にも問題があり、
十分に満足し得る遮水層を形成することが、出来なかっ
た。
そのため、防水材料を液状で用い、吹付施工する方法が
検討されている。防水材料として主にアスファルトが用
いられるが、これら材料を液状化するだめの試みも種々
性なわれている。
検討されている。防水材料として主にアスファルトが用
いられるが、これら材料を液状化するだめの試みも種々
性なわれている。
本発明はアスファルトを含む防水材料を液状化して能率
的な吹付施工を可能とすると共に、強度や遮水効果が良
好な遮水層を形成しうる組成物の提供を目的とするもの
である。
的な吹付施工を可能とすると共に、強度や遮水効果が良
好な遮水層を形成しうる組成物の提供を目的とするもの
である。
本発明は、活性水素基を有する液状ジエン系重合体、イ
ソシアネート化合物およびアスファルトからなる遮水層
用組成物である。
ソシアネート化合物およびアスファルトからなる遮水層
用組成物である。
本発明に用いる活性水素基を有する液状ジエン系重合体
とは、分子末端に水酸基、アミン基、イミノ基、カルボ
キシル基、メルカプト基などの活性水素基を含有するも
のである。これら液状ジエン系重合体は数平均分子量が
約１０００−３００００であり、炭素数４−／２のジエ
ンモノマーの重合体、共重合体やこれらジエンモノマー
と炭素数２−２２のα−オレフィン性付加重合性モノマ
ーとの共重合体がある。具体的にはポリブタジェンホモ
ポリマー、ポリイソプレンホモポリマー、ブタジエンー
スチレンコポリマー＋、ｙ”タシエン−イソゾレンコポ
リマー、ブタジエンーアクリロニトリルコポリマー＋
７ タシエンーコーエチルヘキンルアクリレートコポリ
マー、ブタジェン−ｎ−オクタデシルアクリレートコポ
リマーなどがある。
とは、分子末端に水酸基、アミン基、イミノ基、カルボ
キシル基、メルカプト基などの活性水素基を含有するも
のである。これら液状ジエン系重合体は数平均分子量が
約１０００−３００００であり、炭素数４−／２のジエ
ンモノマーの重合体、共重合体やこれらジエンモノマー
と炭素数２−２２のα−オレフィン性付加重合性モノマ
ーとの共重合体がある。具体的にはポリブタジェンホモ
ポリマー、ポリイソプレンホモポリマー、ブタジエンー
スチレンコポリマー＋、ｙ”タシエン−イソゾレンコポ
リマー、ブタジエンーアクリロニトリルコポリマー＋
７ タシエンーコーエチルヘキンルアクリレートコポリ
マー、ブタジェン−ｎ−オクタデシルアクリレートコポ
リマーなどがある。
まだ、イソシアネート化合物としては通常のものを任意
に使用でき、たとえばポリメチレンポリフェニルイソシ
アネート、ポリエチレンポリフェニルイソシアネート、
ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリフェニルメタ
ンポリイソシアネート、トリレンジイン７アネートなど
がある。
に使用でき、たとえばポリメチレンポリフェニルイソシ
アネート、ポリエチレンポリフェニルイソシアネート、
ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリフェニルメタ
ンポリイソシアネート、トリレンジイン７アネートなど
がある。
次に、アスファルトについても特に制限がなく、ストレ
ートアスファルト、プローンアスファルト。
ートアスファルト、プローンアスファルト。
セミプローンアスファルトなどを用いることができる。
さらに、必要に応じて安定剤、老化防止剤。
硬化促進剤、充填剤などの他の成分を適宜添加してもよ
い。
い。
本発明の組成物における各成分の配合割合は廃棄物の種
類や形成される遮水層の形状等を考慮して適当に決定す
ればよいが、一般的にはアスファルト１０θ重量部あた
り液状ジエン系重合体１０−３００重量部、好ましくは
２５−２００重量部、イノシアネート化合物／−１００
重量部、好ましくは３−７０重量部とする。
類や形成される遮水層の形状等を考慮して適当に決定す
ればよいが、一般的にはアスファルト１０θ重量部あた
り液状ジエン系重合体１０−３００重量部、好ましくは
２５−２００重量部、イノシアネート化合物／−１００
重量部、好ましくは３−７０重量部とする。
各成分を配合する場合、たとえば■活性水素基を有する
液状ジエン系重合体とアスファルトの混合物および■イ
ソシアネート化合物または該イノシアネート化合物とア
スファルトの混合物の２組に分けて貯蔵しておき、使用
時に液定量混合ポツプ等に導いて両者の配合量をコント
ロールし、次いでスタティックミキサーなどに圧送して
両者を混合すればよい。混合後は可及的に速やかにスノ
゛レーガンなどの吹付は手段を用いて吹付施工する。
液状ジエン系重合体とアスファルトの混合物および■イ
ソシアネート化合物または該イノシアネート化合物とア
スファルトの混合物の２組に分けて貯蔵しておき、使用
時に液定量混合ポツプ等に導いて両者の配合量をコント
ロールし、次いでスタティックミキサーなどに圧送して
両者を混合すればよい。混合後は可及的に速やかにスノ
゛レーガンなどの吹付は手段を用いて吹付施工する。
なお、必要に応じて低温加熱（３０−ｇＯｏＣ）するこ
とにより組成物の粘度を吹付けに適した状態とする。
とにより組成物の粘度を吹付けに適した状態とする。
本発明の硝水層用組成物は吹付施工が可能であり、平ら
な下地のみならず凹凸のある下地に対し。
な下地のみならず凹凸のある下地に対し。
でも容易に施工できる。しかも、良好な遮水性が得られ
、機械的強度が大きく、生物耐性にすぐれていることも
本発明の特色である。
、機械的強度が大きく、生物耐性にすぐれていることも
本発明の特色である。
次に、本発明の実施例を示す。
実施例
下記の処方により本発明の組成物を調整した。
組成物Ａ
末端水酸基ポリブタジェン ２００重量部（分子量
：約り０００） ポリエチレンポリフェニルイソシアネート ４５ 〃
ストレートアスファルト（／ＳＯ／２００） １００
Ｉ／Ｎ、Ｎ−ビス〔λ−ヒドロキシゾロビル”Ｊ３３
〃アニリン 組成物Ｂ 末端水酸基ポリブタジェン ｌＩｏ重量部（分子
量：約３０００） ポリエチレンポリフェニルインシアネート ５５ 〃
ストレートアスファルトＣＩ！；０／２００＞’ １
００ ＝ＩＮ、Ｎ−ビス〔λ−ヒドロキシゾロビル〕
３！； 〃アニリン 組成物Ｃ 末端水酸基ポリブタジェン ３５重量部（分子量
：約！；０００） ポリフェニルメタンポリインシアネート ダ０ 〃
ストレートアスファルトＣＩ！；０／２００） １
００重量部炭酸カルシウム ７０〃Ｎ
、 Ｎ−ビス〔ユーヒドロキシプロピル〕 ２Ｓ
ｌ／アニリン 組成物り 末端水酸基ポリブタジェン ３０重量部（分子量
：約５ｏｏｏ ） ポリフェニルメタンポリイソシアネート Ｓ 〃
ストレートアスファルトＣＩ！；０／２００） １
００ ＝ジブチルスズジラウレート０．０２−・組成
物Ｅ 末端水酸基ポリブタジェン ２７重量部（分子量
：約３０００） ポリフェニルメタンポリイソシアネート３１１ストレー
トアスフアルトＣ／３０／２００） １００ −ｌ
ジプチルスズジラウレート θ０／・ｌ上記処方に
おいて混合前の液状ジエン系重合体を含む液状物は２０
−ｇ０℃に加熱して粘度、２０−１００ポイズとし、イ
ソシアネート化合物を含む液状物は２０−１．．０°Ｃ
に加熱して粘度を２０−１００ポイズに調整した。ミキ
サーで混合した後の組成物の粘度は約２０−１００ポイ
ズであった。
：約り０００） ポリエチレンポリフェニルイソシアネート ４５ 〃
ストレートアスファルト（／ＳＯ／２００） １００
Ｉ／Ｎ、Ｎ−ビス〔λ−ヒドロキシゾロビル”Ｊ３３
〃アニリン 組成物Ｂ 末端水酸基ポリブタジェン ｌＩｏ重量部（分子
量：約３０００） ポリエチレンポリフェニルインシアネート ５５ 〃
ストレートアスファルトＣＩ！；０／２００＞’ １
００ ＝ＩＮ、Ｎ−ビス〔λ−ヒドロキシゾロビル〕
３！； 〃アニリン 組成物Ｃ 末端水酸基ポリブタジェン ３５重量部（分子量
：約！；０００） ポリフェニルメタンポリインシアネート ダ０ 〃
ストレートアスファルトＣＩ！；０／２００） １
００重量部炭酸カルシウム ７０〃Ｎ
、 Ｎ−ビス〔ユーヒドロキシプロピル〕 ２Ｓ
ｌ／アニリン 組成物り 末端水酸基ポリブタジェン ３０重量部（分子量
：約５ｏｏｏ ） ポリフェニルメタンポリイソシアネート Ｓ 〃
ストレートアスファルトＣＩ！；０／２００） １
００ ＝ジブチルスズジラウレート０．０２−・組成
物Ｅ 末端水酸基ポリブタジェン ２７重量部（分子量
：約３０００） ポリフェニルメタンポリイソシアネート３１１ストレー
トアスフアルトＣ／３０／２００） １００ −ｌ
ジプチルスズジラウレート θ０／・ｌ上記処方に
おいて混合前の液状ジエン系重合体を含む液状物は２０
−ｇ０℃に加熱して粘度、２０−１００ポイズとし、イ
ソシアネート化合物を含む液状物は２０−１．．０°Ｃ
に加熱して粘度を２０−１００ポイズに調整した。ミキ
サーで混合した後の組成物の粘度は約２０−１００ポイ
ズであった。
これらの組成物をスプレーガンを用いて下池（砂岩）に
３ ” ３０ ｋｇ／ ｍ２の吹付は量にて吹付施工し
たところ、面積ｇＯｍ２の下地に対する吹付は作業は約
２時間で終了し、作業中にトラブルは生じなかった。
３ ” ３０ ｋｇ／ ｍ２の吹付は量にて吹付施工し
たところ、面積ｇＯｍ２の下地に対する吹付は作業は約
２時間で終了し、作業中にトラブルは生じなかった。
試験例
実施例に示した組成物Ａ −’ Ｅを用いて吹付施工し
た後、形成されだ遮水層（約３−１０１ｎ％＞について
強度を測定した。結果を第１表に示す。
た後、形成されだ遮水層（約３−１０１ｎ％＞について
強度を測定した。結果を第１表に示す。
引張り強さ ２２ １ｇ ／！； ｇ ７
（ｋｇ−ｆ／ｃｍつ 破断時の伸び ３１０ ３３！； ’１６０ グ
乙０ ダ乙０（％） 引裂き強さ ／／ ｇ ？ ３ ３（
ｋｇ・ｆ ／ｃｍ ） また、高分子ルーフィング懇話会（ＫＲＫ）の水密性試
験に準じて水密性試験（！； ｇｆ／ｃｒｒＬ２ｘ ／
２時間）を行なったところ、いずれの組成物から形成
した遮水層も透水が認められなかった。さらに、ＪＩＳ
Ａ６０．２ ／、 、５−、 ／、 ２の（３）に準じ
たアルシンＪ ｌ） ｆジ漬試験やＪＩＳＡ乙ＯＪ ／
、 ５． ／、 ２の（４）に準じた酸浸浩試験におい
ても十分な強度を示し、満足すべき結果が得られた。
（ｋｇ−ｆ／ｃｍつ 破断時の伸び ３１０ ３３！； ’１６０ グ
乙０ ダ乙０（％） 引裂き強さ ／／ ｇ ？ ３ ３（
ｋｇ・ｆ ／ｃｍ ） また、高分子ルーフィング懇話会（ＫＲＫ）の水密性試
験に準じて水密性試験（！； ｇｆ／ｃｒｒＬ２ｘ ／
２時間）を行なったところ、いずれの組成物から形成
した遮水層も透水が認められなかった。さらに、ＪＩＳ
Ａ６０．２ ／、 、５−、 ／、 ２の（３）に準じ
たアルシンＪ ｌ） ｆジ漬試験やＪＩＳＡ乙ＯＪ ／
、 ５． ／、 ２の（４）に準じた酸浸浩試験におい
ても十分な強度を示し、満足すべき結果が得られた。
第１図は廃棄物の処分場の説明図である。
１・・・遮水層、２・・・ガス抜管、３・・・浸出水集
水管、４・・・地下排水管、Ａ・・・廃棄物、Ｂ・・・
中間覆土、１゛・・・最終覆土、叶・・浸出水、Ｅ・・
・発生ガス。 特許出願人 出光石油化学株式会社 手続補正書（自発） 昭和５７年５月１．′３日 特許庁長官 島田春樹 殿 ｔ 事件の表示 特願昭５７−５５２９０ ２ 発明の名称 遮水服用組成物 五 補正をする者 事件との関係 特許用［迫人 出光石油化学株式会社 東和工業株式会社 ・ 瓜代理人 〒１０４ 東京都中央区京橋１丁目１査１０号 翫 補正の対象 ゛ ［５〜１０ Ｖ／ｍ’ Ｊに訂正する。 （２） 同第８頁６行目の「約２時間」を「約１時間
」に訂正する。 （３）同第９頁２行目の「５ ｆｆ／ｃｄ Ｊを［５ゆ
ｆ／ｃＪＪに訂正する。 （以上） 手続補正門（自発） 昭和５７年８月１９日 特許片長′ば 若杉和夫 殿 ｔ 事件の表示 特ｊｉｆｆ昭５７−５５２９０ ２ 発明の名称 遮水層用組成物 五 補止をする者 事件との関係 特許出願人 出光石油化学株式会社 東和工業株式会社 先代理人 〒１０４ 東京都中央区京橋１丁［］１査１ｏ号 −補正の灼嫁 明細当の発明の詳細な説明の欄 ＆ 補正の山谷 明細両第６頁６行目および１５劉１の［ポ°リエチレン
ボリフェニルイソシアネートコ （計２ケｒｌｒ）を「
ホ゛リメチレンホ゛リフェニルイソシア不一ト」に訂正
する５、（以上）
水管、４・・・地下排水管、Ａ・・・廃棄物、Ｂ・・・
中間覆土、１゛・・・最終覆土、叶・・浸出水、Ｅ・・
・発生ガス。 特許出願人 出光石油化学株式会社 手続補正書（自発） 昭和５７年５月１．′３日 特許庁長官 島田春樹 殿 ｔ 事件の表示 特願昭５７−５５２９０ ２ 発明の名称 遮水服用組成物 五 補正をする者 事件との関係 特許用［迫人 出光石油化学株式会社 東和工業株式会社 ・ 瓜代理人 〒１０４ 東京都中央区京橋１丁目１査１０号 翫 補正の対象 ゛ ［５〜１０ Ｖ／ｍ’ Ｊに訂正する。 （２） 同第８頁６行目の「約２時間」を「約１時間
」に訂正する。 （３）同第９頁２行目の「５ ｆｆ／ｃｄ Ｊを［５ゆ
ｆ／ｃＪＪに訂正する。 （以上） 手続補正門（自発） 昭和５７年８月１９日 特許片長′ば 若杉和夫 殿 ｔ 事件の表示 特ｊｉｆｆ昭５７−５５２９０ ２ 発明の名称 遮水層用組成物 五 補止をする者 事件との関係 特許出願人 出光石油化学株式会社 東和工業株式会社 先代理人 〒１０４ 東京都中央区京橋１丁［］１査１ｏ号 −補正の灼嫁 明細当の発明の詳細な説明の欄 ＆ 補正の山谷 明細両第６頁６行目および１５劉１の［ポ°リエチレン
ボリフェニルイソシアネートコ （計２ケｒｌｒ）を「
ホ゛リメチレンホ゛リフェニルイソシア不一ト」に訂正
する５、（以上）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 活性水素基を有する液状ジエン系重合体、インシア
ネート化合物およびアスファルトからなる遮水層用組成
物。 ２ 活性水素基を有する液状ジエン系重合体が数平均分
子量が約１０００−、！；００００の末端水酸基含有ポ
リブタジェンである特許請求の範囲第１項記載の組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5529082A JPS58173139A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 遮水層用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5529082A JPS58173139A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 遮水層用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173139A true JPS58173139A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=12994443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5529082A Pending JPS58173139A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 遮水層用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173139A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186749A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 液状重合体組成物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5198796A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-08-31 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5529082A patent/JPS58173139A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5198796A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-08-31 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186749A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 液状重合体組成物 |
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