JPS58173034A - 金属中空体の嵌合方法 - Google Patents

金属中空体の嵌合方法

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JPS58173034A
JPS58173034A JP5607082A JP5607082A JPS58173034A JP S58173034 A JPS58173034 A JP S58173034A JP 5607082 A JP5607082 A JP 5607082A JP 5607082 A JP5607082 A JP 5607082A JP S58173034 A JPS58173034 A JP S58173034A
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道雄 渡辺
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石橋 一久
Hisakazu Yasumuro
久和 安室
Hideo Kurashima
秀夫 倉島
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恒夫 今谷
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/04Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 詳しくは、金属中空体の開口端部同士を接漸剤層を介し
て嵌合する方法に関する。
第1図に示すような、細目部1bを有する皿形状の継目
無し上部缶体1の比較的薄い(例えば約o15 〜0.
3 0mm’)開口端部1aと、継目無しの円筒状胴部
2bを有する下部缶体2の同様に比較的薄い開口端部2
aを熱融着性接着剤層4を介して接合し、周面接合部5
を有する金属容器3を製造する場合に、下部缶体2の開
口端部2aの外周面に予め接着剤層4を形成して、これ
を上部缶体1の開口端部1a内に嵌入し、接着剤層4に
スプリングバンクにもとつく半径方向の内部圧力が加わ
った状態において、嵌合部を当該+Ij:漸剤の熱融庸
可能温度以上に加熱して、開口端部1aの内面と接層剤
層4を熱融着することが、開口端部に外(3) 部からの圧力を加えることなく(比較的薄いbr40□
端部に外部から圧力を加えることは実際的に困難である
)、気孔等のない満足な周面接合部5を得る上で望まし
い。
この場合、嵌入を容易にするため、上hls缶体1の開
口端部1aの先端に外方に拡がる短いカール部1a,(
又はチー・ぐ部)ケ設けても、開臼淘部1a.2aが比
較的薄く変形し易いため、真円が出す、嵌入が困難であ
るという問題を生ずる。嵌入を容易にするため、カール
部(又はテーパ部)を余り長くすると、上部缶体の開口
端部1aの先端が、下部缶体2の胴部2bの半径方向外
方に突出して、鋭いカソトエツノによって手指を傷つけ
なシ、あるいけ熱収縮性プラスチックフィルムによるシ
ーリンク包装を行なった場合や、ラベルを粘着した場合
に、カットエソノにより尚該フィルムやラベルが破断す
るおそれかあるという問題を生ずる。
本発明は、以上に述べた従来技術の問題点の解消を図る
ことを目的とする。
(4) 上記目的を達成するため、本発明は先端が外方に拡がる
短いカール部又はテーノや部と、該カール部又はテーパ
部に連接する円筒状部よりなる開口端部を有する第1の
金属中空体の該開口端部内に、肩部と肩部に連接する短
円筒状縮径部よシなシ、該縮径部の外周面に沿い接着剤
層が形成された開口端部を有する、第2の金属中空体の
該開口端部を嵌入する金属中空体の嵌合方法であって、
内径が該カール部又はチー・や部の最大外径に実質的に
等しい円筒状案内面と、該円筒状案内面に連接する該肩
部に係着可能な外波シの截頭円錐形係着面を有するダイ
の、該係着面に第2の金属中空体の該肩部を係着させた
状態において、第1の金属中2体の該カール部又はチー
・上部を該円筒形内面に沿い摺動させ、亮1の金属中空
体の該開口端部内に第2の金属中空体の開口端部を嵌入
することを特徴とする金属中空体の嵌合方法を提供する
ものである。
さらに本発明は、先端が外方に拡がる短いカール乱文6
、チー・上部と、該カール乱文rよテーノヤ部に(5) 連接する円筒状部よりなる開口端部を有する第1の金属
中空体の該開口端部内に、肩部と肩部に連接する短円筒
状縮径部よりなシ、該縮径部の外周面に沿い接着剤層が
形成された開口端部を有する第2の金属中空体の該開口
端部を嵌入する金属中空体の嵌合方法であって、内径が
該カール部又はチー・2部の最大外径に実質的に等しい
円筒状案内面と、第2の金属中空体の該肩部近傍の円筒
形本体の外径と実質的に等しい内径を有する断面円形の
中空保合部を有するダイの、該中空保合部に該円筒形本
体を係合させた状態において、第1の金属中空体の該カ
ール部又はテーパ部を該円筒状案内面に沿い摺動させ、
第1の金属中空体の該開口端部内に、第2の金属中空体
の開口端部を嵌入することを特徴とする金属中空体の嵌
合方法を提供するものである。
以下実施例を示すための図面を参照しながら本発明につ
いて説明する。
第2図において、11は」二部缶体でうって、比較的薄
い(例えば約0.15〜0. 3 0 mtn )金属
ブラ(6) ンク(例えば錫めっき鋼板やアルミニウム合金板等の)
の絞シ加工及び底部のバーリング加工等によって形成さ
れ、外方に拡がる短い(嵌合後、下部缶体の肩部12a
2からはみ出さない程度に)カール部11a、および円
筒形部11a2よりなる開口端部11a、肩部11cお
よび口部11bを崩している。本明細書においては、こ
のような形状の缶体をも、金属中空体とよぶ。
12は下部缶体であって、比較的薄い金属ブランクの絞
シ加工、もしくは絞り−しどき加工等によって形成され
、円筒形の胴部12b1および肩部12a2と短円筒形
縮径部12a1 よシなる開口端部12a、ならびに図
示されない底部を有している。縮径部12a、の外周面
には接着剤層14(厚さは例えば約30〜100μm)
が形成されている。
接着剤層14は熱融着性プラスチック(例えば変性線状
ポリエステル、ナイロン11又1j12、酸変性ポリオ
レフィン等の比軟的低融点で極性基を有する熱可塑性プ
ラスチック)よシなっている。
接着剤層14の形成は、粉体塗装もしくはスラリー塗装
(塗装後、乾燥固化する)等によって行なってもよいが
、均一な厚さで、表面平滑な、かつ気孔等のない接着剤
層が得られる点で、プラスチックテープの熱融着による
貼着によって行なうのが、特に好ましい。接着剤層14
は、潤滑効果により嵌入を容易にし、またパリのために
接合部に気孔が生成するのを防止できるという利点を有
する。
このようなプラスチックテープの貼着は、例えば本発明
省等が先きに提案したように、次のようにして行なわれ
る。先づ接着ロールの周面に真空吸着によって保持され
た縮径部12a、の外周面の周長と実質的に等しい長さ
の所定幅のテープ片を、熱融着可能温度に加熱され、か
つ内部をマンドレルで支持された縮径部12a1を、接
着ロールと同一の速贋で回転しながら、前記外周面上に
、抑圧下に移行させて、テープ片を外周面上に貼着する
嵌合を可能にするため、カール部11a1の最大内径D
1 は嵌着剤層14の外径D2より僅かに犬きく(例え
ば約0.2〜2.0 mm )定められ、!、た円筒形
部11a2の内径Dsは接着剤層14の外径D2 よシ
僅かに小さく(例えば約20〜200μm)定められて
いる(第2図(a)参照)。
16は嵌合用のダイであって、上部缶体11の開口端部
11aを導入するための、外波りの截頭円錐形導入面1
6a1内径D4が、カール部11a、の最大外径D5に
実質的に等しい、すなわちカール部11a1が実質的に
収縮することなく摺動可能な円筒形案内面16b1およ
び下部缶体12の肩部12a2を係着可能な外波シの截
頭円錐形係着面16cによって画定される孔部17を形
成されている。
以上のダイ16を用いて嵌合は次のようにして行なわれ
る。ダイ16を図示されない固定具によって同定した状
態において、押込共(図示さtr、ない)によって、第
2図(a)に示すように、下部缶体12の肩部12a2
を係着面16cに係着させる。
この係着によって、下&15缶悸1?と孔部17との同
軸性、ならびに開目端部12aの真円度が確保される。
次に上部缶体11の開口端部11aを、(9) 押込具18によって、導入面16a側から、カール部1
1a1を円筒形案内面16bに沿って摺動させながら押
込む。そのさい上部缶411と孔部17、従って下部缶
体12との同軸性、および開目端部11aの真円度が確
保されるので、第2図(b)に示されるように、開口端
部12aはbIJ口端部11a内にスムースに嵌入され
て、カール部11a1が肩部12a2 の上方部に止っ
た、接着剤層14を介挿した嵌合部15が形成される。
第3図に示される嵌合用ダイ26は、第2図のダイ16
の下部缶体12の肩部12a2に係着する截頭円錐形係
着面16cの代りに、胴部12bの肩部12a2近傍部
12b1に係合する、その内径が該近傍部12b1の外
径に実質的に等しい断面円形の中空保合部26cを有す
る点を除いては、導入面26a、円筒形案内面26b等
の形状、寸法関係等は、ダイ16と同一である。この場
合は、図示されない押込体によって、下部缶体12の胴
部12bの肩部近傍部12b1を中空係合部26cに係
合させて、第2図の場合のように、下1−13缶捧(1
り) 12の同軸性と真円度を確保し、第2図の場合と同様に
して、上部缶体11の開口端部]、 l a内に縮径部
12a1を嵌入して、嵌合部15(第3図(b))を形
成する。
上部缶体(すなわち金属中空体)は、第4図に示すよう
な、第2図に示される上部缶体11の開口端部11aと
同一の、寸法関係(嵌合部ダイおよび下部缶体12に対
する)をもつカール部11’a、および円筒形部11’
a2を有する開口端部11′aを有する円筒状の金属中
空体11′であってもよい。
本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
カール部11a1は外方に拡がる短いチー・平部であっ
てもよい。また接着剤層14は縮径部12a、(第2図
(a))の端面12a’lおよび該端面に連接する内周
面まで延びていてもよい。さらにダイ16の円筒形案内
面16bは、僅かに内側に脹らむ大きな曲率を有する円
筒状案内面であってもよい。丑たダイ16は、心太に応
じ、嵌合部を形成された嵌合金属中空体の取出しを可能
にするため割型構造にしてもよい。また金属中空体は溶
接缶胴体のように側面継目部を有するものであってもよ
い。
本発明によれば、嵌合されるべき金属中空体の同軸性と
、開目端部の真円度が確保され、かつ外側となるべき開
口端部には、外方に拡がる短いカール部又はテーノe部
が形成されているので、金属中空体同士の嵌合がスムー
スに行なわれるという効果を有する。
またカール部又はテーパ部が、嵌合後の金属中空体の胴
部外方に突出することがないので、手指を傷つけたり、
紙ラベルもしくはシーリンク包装のプラスチックフィル
ム等を破断するおそれがないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法で嵌合さtb、その後嵌合部を熱
融着された金属容器の例の縦断面図、第2図は本発明の
実施に用いられる第1の例の嵌合用ダイを用いて嵌合を
行なう工程を示すための縦断面図であって、第2図(a
)は嵌合直前の状態を示す図面、第2図(b)は嵌合終
了後の状態を示す図面、第3図は本発明の実施に用いら
れる第2の例の嵌合用ダイを用いて嵌合を行なう工程を
示すための縦断面図であって、第3図(a)は嵌合直前
の状態を示す図面、第3図(b)は嵌合終了後の状態を
示す図面、第4図は本発明の方法で嵌合された金属容器
組立体の例の要部縦断面図である。 1 、11 、11’・・・上部缶体(第1の金属中空
体)1a、11a、Il’a・・・開口端部、1a1 
。 11a、、11’a1・・・力了ル部、11a2+11
’a2・・・円筒形部(円筒状部)、2.12・・・下
部缶体(第2の金属中空体)、2a、12a・・・開口
端部、12a1・・・縮径部、12a2・・・肩部、1
2b1 ・・・肩部近傍部、4,14・・・接着剤層、
16・・・嵌合用ダイ、16b・・・円筒形案内面(円
筒状案内面) N  16 c・・・截頭円錐形係着面
、26・・・嵌合用ダイ、26b・・・円筒形案内面(
円筒状案内面)、26c・・・中空保合部。 (13) 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端が外方に拡がる短いカール部又はテーパ部と
    、該カール部又はテーパ部に連接する円筒状部よシなる
    開口端部をMする第1の金属中空体の該開口端部内に、
    肩部と肩部に連接する短円筒状縮径部よシなシ、該縮径
    部の外周面に沿い接層剤層が形成された開口端部を有す
    る、第2の金属中空体の該開口端部を嵌入する金属中空
    体の嵌合方法であって、内径が該カール部又はチー・や
    部の最大外径に実質的に等しい円筒状案内面と、該円筒
    状案内面に連接する該肩部に係着可能な外波りの截頭円
    錐形係着面を有するダイの、該係着面に第2の金属中空
    体の該肩部を係着させた状態において、第1の金揮中空
    体の該カール部又はテーパ部を該円筒形内面に沿い摺動
    させ、第1の金属中空体の該開口端部内に第2の金属中
    空体の開口端部を嵌入することを特徴とする金属中空体
    の嵌合方法。
  2. (2)先端が外方に拡がる短いカール部又はテーパ部と
    、該カール部又はテーパ部に連接する円筒状部よりなる
    開口端部を有する第1の金鵬中空体の該開口端部内に、
    肩部と肩部に連接する短円筒状縮径部よりなり、該縮径
    部の外周面に沿い接着剤層が形成された開口端部を有す
    る第2の金属中空体の該開口端部を嵌入する釜属中空体
    の嵌合方法であって、内径が該カール部又はチー・9部
    の最大外径に実質的に等しい円筒状案内面と、第2の金
    属中空体の該肩部近傍の円筒形本体の外径と実質的に等
    しい内径を有する断面円形の中空係合部を有するダイの
    、該中空保合部に該円筒形本体を係合させた状態におい
    て、第1の金属中空体の該カール部又はテーパ部を該円
    筒状案内面に沿い摺動させ、第1の金属中空体の該開口
    端部内に、第2の金属中空体の開口端部を嵌入すること
    を特徴とする金属中空体の嵌合方法。
  3. (3)第1の金属中空体のカール部又はテーパ部の最大
    内径か接着剤層の外径より僅かに太きく、円筒状部の内
    径が該接着剤層の外径よシ僅かに小さい特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の金属中空体の嵌合方法。
JP5607082A 1982-04-06 1982-04-06 金属中空体の嵌合方法 Granted JPS58173034A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7866044B2 (en) 2004-05-28 2011-01-11 Sango Co., Ltd. Method of producing metal tubular member
CN111375872A (zh) * 2018-12-27 2020-07-07 富尔西亚排气系统公司 废气部件制造装置及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7866044B2 (en) 2004-05-28 2011-01-11 Sango Co., Ltd. Method of producing metal tubular member
CN111375872A (zh) * 2018-12-27 2020-07-07 富尔西亚排气系统公司 废气部件制造装置及方法

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