JPS58172085A - カラ−画像の表示方法 - Google Patents
カラ−画像の表示方法Info
- Publication number
- JPS58172085A JPS58172085A JP57055601A JP5560182A JPS58172085A JP S58172085 A JPS58172085 A JP S58172085A JP 57055601 A JP57055601 A JP 57055601A JP 5560182 A JP5560182 A JP 5560182A JP S58172085 A JPS58172085 A JP S58172085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- circuit
- display
- red
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー画像の表示方法に関し、もつと詳しく
は、複数の各色毎の2絵表示セルを表示すべき画像の絵
素に対応させ、各絵素の各色毎の輝度をレベル弁別して
2値表示セルを活性化するようにしたいわゆるディザ法
に従って濃淡のある階調を有する画像を表示する方法に
関する。
は、複数の各色毎の2絵表示セルを表示すべき画像の絵
素に対応させ、各絵素の各色毎の輝度をレベル弁別して
2値表示セルを活性化するようにしたいわゆるディザ法
に従って濃淡のある階調を有する画像を表示する方法に
関する。
このようなディザ法に基づく先行技術では、画像フレー
ムを構成する多数の各サブマトリクスは、赤、緑、およ
び青の合計3色の各色毎の2値表示セルが配列されて構
成されている。2埴表示セルは、それが活性化されない
とき黒色である。したがってこのような先行技術では、
輝度を向上することが困健である。
ムを構成する多数の各サブマトリクスは、赤、緑、およ
び青の合計3色の各色毎の2値表示セルが配列されて構
成されている。2埴表示セルは、それが活性化されない
とき黒色である。したがってこのような先行技術では、
輝度を向上することが困健である。
本発明の目的は、輝度を向上したディザ法に基づくカラ
ー画像の表示方法を提供することである。
ー画像の表示方法を提供することである。
また前述の先行技術において、階調を向上するために各
2vi表示セルが点灯または消灯する弁別レベルを、各
2幀表示セルごとに異なる?li数の値に設定した場合
には、画像の解像度が悪くなるという問題がある。
2vi表示セルが点灯または消灯する弁別レベルを、各
2幀表示セルごとに異なる?li数の値に設定した場合
には、画像の解像度が悪くなるという問題がある。
本発明の他の目的は、解像度を向上したカラー画像の表
示を提供することである。
示を提供することである。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。撮像
装置lKよって撮像された画像は表示器2によってカラ
ー表示される。表示82はカラーブラウン管のようなカ
ラー陰極線管であってもよく、プラズマ放電を利用した
表示器であってもよく、カラーファクシミリのような構
造であってもよく、またx−Yプロッタなどによって各
色【対応したインキを放射するようにしたプリンタであ
ってもよく、その他のカラー画像を表示する構造を有し
てもよい。
装置lKよって撮像された画像は表示器2によってカラ
ー表示される。表示82はカラーブラウン管のようなカ
ラー陰極線管であってもよく、プラズマ放電を利用した
表示器であってもよく、カラーファクシミリのような構
造であってもよく、またx−Yプロッタなどによって各
色【対応したインキを放射するようにしたプリンタであ
ってもよく、その他のカラー画像を表示する構造を有し
てもよい。
撮像装置lKよって撮像された表示されるべき画像の絵
素は、色分解回路3において、赤、緑および青に色分解
され、その輝度レベル′e褒わす信号は、ラインSR,
SGおよびSB[それぞれ導出される。これらのライン
SR,SG、SBからの信号は、比較回路4に与えられ
るとともに、演算回路5に与えられる。演算回路5では
、ラインSR,SG、SBからの赤、緑、青にそれぞれ
対応した輝度レベルをr、g、bとすると、ラインSW
から白の輝度レベルWが第1式のように演算され、その
輝度レベルWを表わす信号が導出されて比較回路4に与
えられる。
素は、色分解回路3において、赤、緑および青に色分解
され、その輝度レベル′e褒わす信号は、ラインSR,
SGおよびSB[それぞれ導出される。これらのライン
SR,SG、SBからの信号は、比較回路4に与えられ
るとともに、演算回路5に与えられる。演算回路5では
、ラインSR,SG、SBからの赤、緑、青にそれぞれ
対応した輝度レベルをr、g、bとすると、ラインSW
から白の輝度レベルWが第1式のように演算され、その
輝度レベルWを表わす信号が導出されて比較回路4に与
えられる。
w−0,6g+0.3r+0.lb −fl)比較回
路4は、ラインSR,SG、SB、SWからの信号を弁
別レベル設定回路6からの弁別レベルに基づいて時間順
次的にレベル弁別し、そのレベル弁別結果を表わす出力
を駆動回路7に与える。
路4は、ラインSR,SG、SB、SWからの信号を弁
別レベル設定回路6からの弁別レベルに基づいて時間順
次的にレベル弁別し、そのレベル弁別結果を表わす出力
を駆動回路7に与える。
第2図は、弁別レベルを説明するための図である。赤、
緑、青および白の輝度レベルを相N的KO〜100まで
に仮想上等分割したとき、表示器2に含まれる赤の各2
値表示セルに共通の第1弁別レベルは、第2図flに示
すようVC1!Rであり、緑の各2敏表示セルに共通の
第2弁別レベルは、第2図(2)ニ示されるよう[IG
であり、青の各2敏表示セルに共通の第3弁別レベルは
、第2図(3)のように/Bである。この実施例では、
IR−IG−/B−50’C選んでいるけれども、本発
明の他の実施例として、第1−$ 3弁別レベルlR,
IG、/Bは相互に異なっていてもよい。
緑、青および白の輝度レベルを相N的KO〜100まで
に仮想上等分割したとき、表示器2に含まれる赤の各2
値表示セルに共通の第1弁別レベルは、第2図flに示
すようVC1!Rであり、緑の各2敏表示セルに共通の
第2弁別レベルは、第2図(2)ニ示されるよう[IG
であり、青の各2敏表示セルに共通の第3弁別レベルは
、第2図(3)のように/Bである。この実施例では、
IR−IG−/B−50’C選んでいるけれども、本発
明の他の実施例として、第1−$ 3弁別レベルlR,
IG、/Bは相互に異なっていてもよい。
白を表わすには、赤の2111表示セルと縁の2値表示
セルと青の2値表示セルとが同時に活性化される。白の
弁別レベルは、lIZ図!41に示すように、!1〜/
41Cそれぞれ定められる。たとえば11−20、/2
−40./3−60.14−80であってもよい。
セルと青の2値表示セルとが同時に活性化される。白の
弁別レベルは、lIZ図!41に示すように、!1〜/
41Cそれぞれ定められる。たとえば11−20、/2
−40./3−60.14−80であってもよい。
第3図は、表示器2の画像フレーム8の簡略化した正面
図である。画像7レー五8は縦方向に仮想上等分割され
、第17レームでは偶数の走査線2n、2n+2,2n
+4.・・・のように走査が行なわれ、@27レームで
は奇数の走査線2 n + 1 +2 n+3,2 n
+5.・・・のように走査が行なわれる。このように画
像フレーム8を2つのフィールドに分けて、各フィール
ド毎に順次的に繰り返して走査を行なう方式は、テレビ
ジョン技術において当業者には「飛越し走査」としてよ
く知られており、これによって画像のちらつきが防がれ
る。
図である。画像7レー五8は縦方向に仮想上等分割され
、第17レームでは偶数の走査線2n、2n+2,2n
+4.・・・のように走査が行なわれ、@27レームで
は奇数の走査線2 n + 1 +2 n+3,2 n
+5.・・・のように走査が行なわれる。このように画
像フレーム8を2つのフィールドに分けて、各フィール
ド毎に順次的に繰り返して走査を行なう方式は、テレビ
ジョン技術において当業者には「飛越し走査」としてよ
く知られており、これによって画像のちらつきが防がれ
る。
第4図は、画像フレーム8の一部の拡大図である。赤の
2饋表示セルR11,R12,R13;R21,R22
,R23;R31,R32,R33;・・・と、緑の2
値表示セルGll、G12.G13iG21.G22.
G23.・・・と、青の2瞼表示セルBll、B12.
Bl 3;B21.B22、B23.・・・は、各色毎
に縦方向に隣接して配列され、横方向に赤、緑、青の順
序で隣接して配置される。各色毎に1つずつの2瞳表示
セルR11、Gll、Bllは、絵素pHを構成する。
2饋表示セルR11,R12,R13;R21,R22
,R23;R31,R32,R33;・・・と、緑の2
値表示セルGll、G12.G13iG21.G22.
G23.・・・と、青の2瞼表示セルBll、B12.
Bl 3;B21.B22、B23.・・・は、各色毎
に縦方向に隣接して配列され、横方向に赤、緑、青の順
序で隣接して配置される。各色毎に1つずつの2瞳表示
セルR11、Gll、Bllは、絵素pHを構成する。
同様にして、2瞳表示セルR12,G12.B12は絵
素p12を構成し、2崎表示セルR21゜G21.B2
1は絵素p21を構成し、2値表示セルR22,G22
.B22は絵素p22を構成する。
素p12を構成し、2崎表示セルR21゜G21.B2
1は絵素p21を構成し、2値表示セルR22,G22
.B22は絵素p22を構成する。
第1フイールドの走査時において走査@ 2 n K。
よって、絵素pH,p21が活性化されることができる
。また走査線2 n + 2の走査によって、絵素p1
2.p22の活性化が可能である。これらの4つの絵素
pH,p12.p21.p22によって、1つのサブマ
トリクスMllが構成される。画像フレーム8は、この
よりなサブマトリクスMllが複数個配列されて構成さ
れる。各色の2錬慶示セルのうち横に隣接する2鮪表示
セルは、縦方向にずれている。この実施例では、すべて
の2@表示セルは同一の大きさを有し、横に隣接する2
w1表示セルは縦方向の長さのl/2だけ縦方向にずれ
ている。この第1フイールドの走査時には、ラインSW
からの白の輝度信号を複数の弁別レベル11〜14でレ
ベル弁別し、各階調に対応した数の絵素pH,p12.
p21.p22な選択し、その選択された各絵素pH,
p12゜p21,922に含まれるすべての2鮪表示セ
ルを活性化する。絵素pHは、白の輝度レベルが0〜弁
別レベル11未満の範囲で活性化される。
。また走査線2 n + 2の走査によって、絵素p1
2.p22の活性化が可能である。これらの4つの絵素
pH,p12.p21.p22によって、1つのサブマ
トリクスMllが構成される。画像フレーム8は、この
よりなサブマトリクスMllが複数個配列されて構成さ
れる。各色の2錬慶示セルのうち横に隣接する2鮪表示
セルは、縦方向にずれている。この実施例では、すべて
の2@表示セルは同一の大きさを有し、横に隣接する2
w1表示セルは縦方向の長さのl/2だけ縦方向にずれ
ている。この第1フイールドの走査時には、ラインSW
からの白の輝度信号を複数の弁別レベル11〜14でレ
ベル弁別し、各階調に対応した数の絵素pH,p12.
p21.p22な選択し、その選択された各絵素pH,
p12゜p21,922に含まれるすべての2鮪表示セ
ルを活性化する。絵素pHは、白の輝度レベルが0〜弁
別レベル11未満の範囲で活性化される。
その絵素pHから最も離れている絵素p22は、白の輝
度レベルが弁別レベル/1以上12未満の範囲で活性化
される。また絵素pH,p22にそれぞれ隣接する絵素
p12は、白の輝度レベルが弁別レベル!2以上!3未
満の範囲で活性化される。絵素p12から最も離れた絵
素p21は、白の輝度レベルが弁別レベル14以上10
0 以下で活性化される。このように連続する階調に対
応する絵素pH,p12.p2]、p22がIl接せず
に可及的に遠ざかっていることによって、画像の**の
むらがなくなる。
度レベルが弁別レベル/1以上12未満の範囲で活性化
される。また絵素pH,p22にそれぞれ隣接する絵素
p12は、白の輝度レベルが弁別レベル!2以上!3未
満の範囲で活性化される。絵素p12から最も離れた絵
素p21は、白の輝度レベルが弁別レベル14以上10
0 以下で活性化される。このように連続する階調に対
応する絵素pH,p12.p2]、p22がIl接せず
に可及的に遠ざかっていることによって、画像の**の
むらがなくなる。
第2フイールドの走査時における21−表示セルの活性
化状態を第5図を参照して説明する。第2フイールドの
走査時には、走査#2n+1,2n+3.・・・が用い
られる。サブマトリクスM21を構成する4つの絵素q
ll、q12.q21.Q22のうち、絵素qllは、
赤の2鮪表示セルR11、緑の2鮪表示セルG11、お
よび青の2鮪表示七ルB12とから成る。絵素q12は
、赤の2鮪表示セルR13,緑の2鮪表示セルG12、
および青の2鮪表示セルB13から成る。絵素q21は
赤の2鮪表示セルR21、緑の2鮪表示セルG22、お
よび青の2鮪表示七ルB21から成る。絵素q22は、
赤の2鮪表示セルR22、緑の2tIIi表示セルG2
3、および青の2鮪表示セルB22から成る。是査線2
n+1の走査時において、その走査位置がたとえば赤の
2鮪表示七/%/R12上にあるときには、比較回路4
は赤の色分解信号ラインSRから与えられる。赤の色分
解信号を弁別レベル/Rでレベル弁別し、その輝度レベ
ルが弁別レベルIR以上であるとき、2鮪表示セルR1
2が活性化される。残余の211i[表示セルに関して
も同様な動作が行なわれる。このようにして、第2のフ
ィールドの走査時には色が表示される。
化状態を第5図を参照して説明する。第2フイールドの
走査時には、走査#2n+1,2n+3.・・・が用い
られる。サブマトリクスM21を構成する4つの絵素q
ll、q12.q21.Q22のうち、絵素qllは、
赤の2鮪表示セルR11、緑の2鮪表示セルG11、お
よび青の2鮪表示七ルB12とから成る。絵素q12は
、赤の2鮪表示セルR13,緑の2鮪表示セルG12、
および青の2鮪表示セルB13から成る。絵素q21は
赤の2鮪表示セルR21、緑の2鮪表示セルG22、お
よび青の2鮪表示七ルB21から成る。絵素q22は、
赤の2鮪表示セルR22、緑の2tIIi表示セルG2
3、および青の2鮪表示セルB22から成る。是査線2
n+1の走査時において、その走査位置がたとえば赤の
2鮪表示七/%/R12上にあるときには、比較回路4
は赤の色分解信号ラインSRから与えられる。赤の色分
解信号を弁別レベル/Rでレベル弁別し、その輝度レベ
ルが弁別レベルIR以上であるとき、2鮪表示セルR1
2が活性化される。残余の211i[表示セルに関して
も同様な動作が行なわれる。このようにして、第2のフ
ィールドの走査時には色が表示される。
本発明の他の実施例として、サブマトリクスy11、M
21は、その他の数および2111i表示セルの配タリ
位置を有する絵素によって構成されてもよし1゜ 以上のように本発明によれば、第1フイールドでv11
鮪調の白色表示を行ない、これによって画像のちらつき
を防ぐことができるとともに、画像データを伝送する際
における周波数帯域な圧縮することができる。こうして
画像の輝度と解像度との向上を図ることができる。また
111像フレームを、#!1フィールドおよび第2フイ
ールドの合計2つのフィールドで操作するいわゆる飛び
越し操作方式を行なっているので、このことによっても
輝度を一層向上することができる。
21は、その他の数および2111i表示セルの配タリ
位置を有する絵素によって構成されてもよし1゜ 以上のように本発明によれば、第1フイールドでv11
鮪調の白色表示を行ない、これによって画像のちらつき
を防ぐことができるとともに、画像データを伝送する際
における周波数帯域な圧縮することができる。こうして
画像の輝度と解像度との向上を図ることができる。また
111像フレームを、#!1フィールドおよび第2フイ
ールドの合計2つのフィールドで操作するいわゆる飛び
越し操作方式を行なっているので、このことによっても
輝度を一層向上することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は2鮪
表示セルの輝度の弁別レベルを説明するための図、第3
図はWi像フレーム8の正面図、第4図は第1フイール
ドの走査時における画像フレーム8の一部の拡大正面図
、第5図は第2フイールドの走査時における画像フレー
ム8の正面図である。 1・・・撮像装置、2・・・表示器、3・・・色分解回
路、4・・・比較回路、5・・・演算回路、6・・・弁
別レベル設定1i!IItR,7・・・駆動回路、8・
・・画像フレーム、R11〜R33・・・赤の2鮪表示
セル、Gll〜G23・・・緑の2鮪表示セル、Bll
〜B23・・・青の2鮪表示セル、p11〜p22.q
ll〜q22・・・絵iE、Mll、M21・・・サブ
マトリクス代理人 弁理士 西教圭一部 第1図 第2図 (1) (2) (3) (4)第3図
表示セルの輝度の弁別レベルを説明するための図、第3
図はWi像フレーム8の正面図、第4図は第1フイール
ドの走査時における画像フレーム8の一部の拡大正面図
、第5図は第2フイールドの走査時における画像フレー
ム8の正面図である。 1・・・撮像装置、2・・・表示器、3・・・色分解回
路、4・・・比較回路、5・・・演算回路、6・・・弁
別レベル設定1i!IItR,7・・・駆動回路、8・
・・画像フレーム、R11〜R33・・・赤の2鮪表示
セル、Gll〜G23・・・緑の2鮪表示セル、Bll
〜B23・・・青の2鮪表示セル、p11〜p22.q
ll〜q22・・・絵iE、Mll、M21・・・サブ
マトリクス代理人 弁理士 西教圭一部 第1図 第2図 (1) (2) (3) (4)第3図
Claims (1)
- 赤、縁および青の211表示セルを用いて絵素を構成し
、その絵素を複数個配列してサブマトリクスを構成し、
このサブマトリクスを複数個配列して画像フレームを形
成し、この画像7レームを第1および@2のフィールド
に分けて順次的に繰り返して走査し、第1フイールドの
走査時には各サブマ) IJクス毎rC複数の各階調(
対応した数の絵素を選択し、その選択された各絵素に含
まれる全ての2箇表示セルを活性化し、112フイール
ドの走査時には色分解信号を、赤の各2箇表示七ルに共
通の第ルベルと、縁の各211表示セルに共通の第2レ
ベルと、青の各2箇表示セ/%’に共通の第3レベルと
でそれぞれレベル弁別し、そのL/ ヘAl弁別結果に
基づいて赤、緑および青毎の各2箇表示セルを活性化す
ることを特徴とするカラー画像の表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57055601A JPS58172085A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | カラ−画像の表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57055601A JPS58172085A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | カラ−画像の表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172085A true JPS58172085A (ja) | 1983-10-08 |
JPS645307B2 JPS645307B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=13003292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57055601A Granted JPS58172085A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | カラ−画像の表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172085A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986001624A1 (en) * | 1984-08-23 | 1986-03-13 | Sony Corporation | Liquid crystal display |
JPS6153684A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-17 | ソニー株式会社 | 液晶デイスプレイ装置 |
US4751567A (en) * | 1982-11-26 | 1988-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus generating a dot-sequential luminance signal including processing circuitry for reducing fold distortion |
US4884128A (en) * | 1985-07-10 | 1989-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Signal processing apparatus with independent gain control for chrominance and color signals |
US4887160A (en) * | 1985-07-08 | 1989-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-pickup device and system capable of outputting either combined (high band) or separate (low band) signals |
JP2000310979A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-11-07 | Denso Corp | マトリクス型表示パネル及びこれを用いるマトリクス型表示装置 |
JP2007041578A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-02-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置及び電子機器 |
US8154678B2 (en) | 2005-07-04 | 2012-04-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57055601A patent/JPS58172085A/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4751567A (en) * | 1982-11-26 | 1988-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus generating a dot-sequential luminance signal including processing circuitry for reducing fold distortion |
WO1986001624A1 (en) * | 1984-08-23 | 1986-03-13 | Sony Corporation | Liquid crystal display |
JPS6153684A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-17 | ソニー株式会社 | 液晶デイスプレイ装置 |
US4745406A (en) * | 1984-08-23 | 1988-05-17 | Sony Corporation | Liquid crystal display apparatus |
US4887160A (en) * | 1985-07-08 | 1989-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-pickup device and system capable of outputting either combined (high band) or separate (low band) signals |
US4884128A (en) * | 1985-07-10 | 1989-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Signal processing apparatus with independent gain control for chrominance and color signals |
JP2000310979A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-11-07 | Denso Corp | マトリクス型表示パネル及びこれを用いるマトリクス型表示装置 |
JP2007041578A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-02-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置及び電子機器 |
US8154678B2 (en) | 2005-07-04 | 2012-04-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
US8339530B2 (en) | 2005-07-04 | 2012-12-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
US8587742B2 (en) | 2005-07-04 | 2013-11-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
JP2017107241A (ja) * | 2005-07-04 | 2017-06-15 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
JP2020079955A (ja) * | 2005-07-04 | 2020-05-28 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645307B2 (ja) | 1989-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0897641B1 (en) | Wide gamut display driver | |
WO2006025359A1 (ja) | 表示装置の駆動方法、表示装置の駆動装置、そのプログラムおよび記録媒体、並びに、表示装置 | |
JP7332603B2 (ja) | ディスプレイ駆動装置及びサブピクセル駆動方法 | |
JP5949754B2 (ja) | マルチプロジェクションディスプレイおよびその輝度調整方法 | |
JPH0628450B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2007121730A (ja) | 画像表示装置、画像調整システム及び画像調整方法 | |
CN104471922A (zh) | 显示装置 | |
JP2002135793A (ja) | カラー撮像装置 | |
JPS58172085A (ja) | カラ−画像の表示方法 | |
JP2009005008A (ja) | 画像データ処理装置及び画像データ処理方法 | |
US20100225680A1 (en) | Image displaying apparatus | |
US6580470B1 (en) | Display apparatus for displaying an image representative of an interlaced video signal | |
US7489288B2 (en) | Drive control apparatus for display panel | |
JP2006284891A (ja) | 画像表示装置 | |
US7643677B2 (en) | Image display apparatus | |
US5398038A (en) | Method and apparatus for displaying color images | |
US7202900B2 (en) | Method of producing frame pair signals from an image sensor and method for displaying same | |
JPH028315B2 (ja) | ||
JPH06342269A (ja) | Led表示装置 | |
JP3568367B2 (ja) | 表示装置 | |
JPS6193780A (ja) | 撮像および表示における解像数増加方法 | |
JPH08317321A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2004048420A (ja) | 撮像装置、および校正方法 | |
AU676419B2 (en) | Reduction of luminance noise in colour dithering | |
JPH0282765A (ja) | 複画面表示制御回路及びそれを備えた映像機器 |