JPS58171225U - 混合装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は側面図、第２図
は縦断面図、第３図及び第４図はそれぞれ他の実施例の
側面図である。 １・・・ケーシング、２・・・流入口、３・・・流出口
、４　□・・・衝突面壁、５・・・給水ノズル、６・・
・移送配管。 第１図 第２図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　流体の流入口と流出口とを有する容器状のケーシン
   グにおいて、該流入口と流出口とを偏心してずれ位置に
   配備すると共に、前記ケーシング内に流過する流体を蛇
   行通過するように流入した流体が拡散・反転・収縮・流
   過する壁面を前記流出入口に対向した位置に流体衝突面
   壁として備えたことを特徴とする混合装置。 ２　前記ケーシングが内壁面に邪魔部材のないものであ
   って、偏心口のある錐状体を対に対向連接したものであ
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の混合装置。 ３　前記ケーシングが偏心した椀状のカップを対に対向
   連接してはＳ゛ソロ六ン球状体に形成したものである実
   用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の混合装置
   。 ４　前記ケーシングが、ソロパン球状体の容器であって
   、該容器を連通状態下で一対組合せ結合したものである
   実用新案登録請求の範囲第３項記載の混合装置。 ５　前記ケーシングがソロパン球状体の容器であって、
   該容器を連通状態下で奇数組合せ結合したものである実
   用新案登録請求の範囲第３項記載の混合装置。 ６　前記ケーシングが、ソロパン球状体の容器であって
   該容器を連通状態下で偶数組合せ連結し　　　　。 たものである実用新案登録請求の範囲第３項記載の混合
   装置。。 ７　前記ケーシングが、流体の流れ方向に対して順次大
   径部となり中間位置より下流側に順次小径部となる壁面
   を有し大径部位に接線方向より洗浄用の圧力水を導入す
   る給水ノズルを備えたものである実用新案登録請求の範
   囲第３項、第４項、第５項又は第６項記載の混合装置。 ８　前記ケーシングが前記流入口及び流出口を液体又は
   汚泥の、移送配管中に組立てられる構成となっている実
   用新案登録請求の範囲第７項記載の混合装置。 ９　前記ケーシングが、その流入口と流出口とが、軸方
   向に対して段差のある位置に設けられ半径方向に収縮し
   た異形状となっているものである実用新案登録請求の範
   囲第７項又は第８項記載の混合装置。　　　　。