JPS5817040B2 - コンパス - Google Patents

コンパス

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Publication number
JPS5817040B2
JPS5817040B2 JP56133425A JP13342581A JPS5817040B2 JP S5817040 B2 JPS5817040 B2 JP S5817040B2 JP 56133425 A JP56133425 A JP 56133425A JP 13342581 A JP13342581 A JP 13342581A JP S5817040 B2 JPS5817040 B2 JP S5817040B2
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JP
Japan
Prior art keywords
compass
synthetic resin
legs
leg
metal
Prior art date
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Expired
Application number
JP56133425A
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English (en)
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JPS5774198A (en
Inventor
グロムビツツア・クラウス
ブルンネル・エンゲルベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JS Staedtler GmbH and Co KG
Original Assignee
JS Staedtler GmbH and Co KG
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Publication date
Priority claimed from DE8022805U external-priority patent/DE8022805U1/de
Application filed by JS Staedtler GmbH and Co KG filed Critical JS Staedtler GmbH and Co KG
Publication of JPS5774198A publication Critical patent/JPS5774198A/ja
Publication of JPS5817040B2 publication Critical patent/JPS5817040B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L9/00Circular curve-drawing or like instruments
    • B43L9/16Features common to compasses, dividers, and callipers

Landscapes

  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合成樹脂及び金属から成るコンパスに関する
ものである。
コンパス、特に精密コンパスは、従来専ら金属5で造ら
れていて部分的に被い部のみが合成樹脂であった。
この様なコンパスは例えばドイツ連邦共和国実用新案第
7934882号に記述されている。
また、例えばアメリカ合衆国特許3208149号、イ
ギリス特許第1279195号、又はドイツ連邦共和国
公開公報第2911015号に記述されているような専
ら合成樹脂より成るコンパスも従来知られている。
更にまた金属部分が合成樹脂で被われているコンパスが
市場で流通している。
これは、各部材、例えばコンパス脚部の案内手段として
作用するギヤセグメント又はコンパス脚部のヘッド部が
他の金属部分とそれぞれ固く結合して一体を成している
合成樹脂要素から成っている。
すべての従来のコンパスに於いては、コンパスが特に重
い(コンパスがほとんど金属から成っている場合)か又
は極度に軽くて(コンパスが合成樹脂のみから成る場合
)使用に際して好ましい重心位置がとれないという欠点
があった。
更にまた金属のみまたはほとんど金属から成るコンパス
は精密に製造するために製造コストが高く、一方特に製
造コストの低い合成樹脂製コンパスは機能上の安定した
確度が保たれず、加えて突刺針にかかる自重が軽すぎる
ため、使用者は、針が不用意に支点から外れない様にす
るため操作に際して付加的な圧力を針に加えなければな
らないので取扱いがめんどうである。
そこで本発明の課題は、容易にかつ正確に操作でき、し
かも製造コストの低いコンパスを創造することである。
更に同コンパスは頑丈であって耐久性の良いものであり
かつ故障の発生し難いものでなければならない。
本課題は、合成樹脂及び金属から成るコンパスに於いて
、コンパス脚部の少なくとも3分の1が専ら合成樹脂よ
り成り、他の部分が合成樹脂部と接続する金属接ぎ脚か
ら成っていること、合成樹脂部の外側接触線はコンパス
脚部の横軸の下方で又は場合によっては脚部に対して横
に延長している調整装置の下方で金属接ぎ脚に接続して
いること及び合成樹脂部がコンパス脚部の上部を成して
いることによって有利に解決される。
少なくともコンパス脚部の上部3分の1が合成樹脂−好
ましくは比較的硬い熱可塑性物質−から成っていること
により、コンパスの重心位置は針の方に向ってつれ、そ
の結果、コンパスは接しまた操作するに際して好都合で
ある。
更に、コンパスつまみの支持部又は案内部並びに、場合
によっては配設されている調整手段の収容部、穿孔、自
由空隙を具えている脚部がすべて合成樹脂部に位置し、
したがって低価格かつ容易な方法でダイカスト法(通例
後処理不要)により製造することができるので、当該構
成のコンパスは特に容易かつ低価格で製造することがで
きる。
従属請求項に示されている実施態様及び補助的解決手段
は発明の他の有利な変化形態乃至は構成を示すものであ
る。
コンパス脚部の下3分の1が9専ら金属で構成されてい
るときは、重心位置及び場合によってはコンパスの視覚
上の効果(合成樹脂部と金属部が著るしく色彩の差があ
るとき)は特に良好となる。
前述の如くコンパス脚部のすべての機能要素が1一体を
なして合成樹脂部に設けられていて、合成樹脂部と共に
ダイカスト法又はプレス法により製造することができる
ときに、とりわけ特に低価格で製造できる。
合成樹脂部に付加的に、例えば特に小円用の調整をした
際に互に係合し合い、相互ンに横づれを防止する心当要
素が設けられていると、これにより一方では閉じた状態
で正確に先端が並列し、他方では小円を描くに際し横方
向の安定性が得られる。
更に利点があるのは、この様な心当要素がそれぞれコン
パス先端の可能なかぎり近傍iかまたは合成樹脂部の下
部に設けられている場合である。
合成樹脂部には又、通例はその上部領域に、ばね、被い
部又は類似の付加的部材を収容し又は安定させる補充案
内ウェブ又はバッチを設けることができる。
ン 合成樹脂部と金属接ぎ脚部の接合は所望の利用目的
により、又価格レベルにより分離不能に固定することも
、分離可能−例えば挿入可能−に有利に構成することも
できる。
固定接合は例えばピボット又は金属接ぎ脚の類似の突出
部を合成樹1脂部中に注入するか、貼り着けるか、又は
超音波溶接等により得られ、一方分離可能な接合はバヨ
ネット接続又は他の挿入接合もしくはねじ込み接合とし
て構成することができるが、この場合補助的に割ピンも
しくは締めつけねじで固定することνも可能である。
同様に、この様な分離可能な接合は、コンパス脚部の調
節能力を高めるために同時に屈曲接手として実施するこ
とができる。
第1図による、通常のコンパスとして形成されているコ
ンパス1は、主として2個のコンパス脚部2,3から成
り、コンパス脚部2,3はそれぞれ合成樹脂部分21,
31及び金属接ぎ脚22及び32より構成され、コンパ
ス脚部2及び3の横軸24及び34の下方のコンパス脚
部の外側接触線23及び33は、コンパス脚部2及び3
の下3分の1の区切線である。
コンパス頭部のギヤセグメントは、つまみ15が装着し
である被い部14によって被はれている6金属接ぎ脚2
2及び32には、一方にはコンパス針17が、また他方
には芯18がそなえである。
両部会17及び18は締付ねじ19を介して、場合によ
っては部分的に細隙が設けである金属接ぎ脚22または
23に締めつけられている。
第2図は調整手段を具えた通常のコンパスとして形成さ
れているコンパス1を示し、その脚部2及び3は第1図
の場合と同様に合成樹脂部分21及び31と金属接ぎ脚
22及び32から構成されている。
外側接触線23及び33はコンパス脚部2及び3の横軸
24及び34のすぐ下に問直している。
ヘッド案内部62及び63、被い部14並びにこれに場
合によっては耐着形成されたつまみ15の外に当該コン
パスは、調節部材42を具えた両側に向いている調整ね
じ41.及びスピンドルナツト43から成っていて、コ
ンパス1の軸に横方向に装着されている調整装置4を具
えている。
この調整装置4を用いることにより、特に半径の調整が
正確に行われる。
更に同装置は調整を固定することを可能にし、又は固定
するための作用をするが、場合によってはそのために心
棒又はスピンドルナツトによる緊締もしくはこれに類す
る追加的な措置を講することもできる。
コンパス脚部2の心当突起11はコンパス脚部3の心高
孔に入り、特に小さな円を描くときにコンパス軸2及び
3が相互に横に反れるのを防止する。
この心当突起11の長さは任意に選択でき、反対側の脚
部3の巾より大きくすることも可能であるが、備えられ
ている貫通孔としての心高孔は同脚部中に施されていな
ければならない。
心当突起11及び孔の替りに、それぞれ代替の比較的大
きな円を描く場合にも安定が保たれる、同様な構成部材
を相対するコンパス脚部に具えることもできる。
第3図はばね付コンパスを示している。
コンパス1は第1図及び第2図の場合と同様に、合成樹
脂部21.31及び金属接ぎ脚22.32より成るコン
パス脚部2及び3により構成され、外側接触線23及び
33がコンパス脚部2及び3のはゾ中央に位置している
コンパス脚部2及び3の上端には、空隙52及び軸受は
ピボット53として構成されているヘッド軸受は部が具
えてあって、ヘッド軸受は部は、つまみ15が具えであ
るばね13を介して相互に押圧され、両コンパス脚部2
及び3の旋回点軸受けとなる。
所望の半径の設定はこの場合、両側に向いている調整ね
じ41及び2個のスピンドルナツト−43より成る調整
装置4により、調節部材42を介して行われ、小半径の
場合のコンパス脚部2及び3は心当突起11によってこ
れに対応する心高孔と連携して相互に追加的に安定させ
られる。
第4図及び第5図は第3図によるコンパス脚部の構造を
詳細に示すものである。
コンパス脚部2は、合成樹脂部21と金属接ぎ脚22か
ら構成され、その結合は合成樹脂部21の内に突出して
いるピボット16を介して、外側接触線23が脚部の中
央近傍に位置する様に横軸24の近傍でなされる。
合成樹脂部21の下方には、心高孔12が設けられ、傍
に位置をずらして、かつこれに隣接して心当突起11が
設けられている。
この構成の場合、図には完全に示されてはいない第二の
脚部3が、補足的に設けられ同様の構成の心当部材を具
えていて、コンパスを完全に閉じた場合に、両方の心当
突起が一面で相互に接触し合いそれぞれ他方の心高孔に
嵌合する。
スピンドルナツト43を固定するために調整ねじ41の
ために必要な穿孔8の領域内に取容部7が設けられてい
る。
ヘッド部に於いて、コンパス脚部2及び3は合成樹脂部
21及び31に設けられた空隙52又は組立てられた状
態で空隙52に収容される軸受はピボット53並びにば
ね13を固定しもしくは収容するための案内ウェブ91
及び案内ノツチ92が設けられている。
金属接ぎ脚22にはさらに、コンパス針17、芯18才
たは緊締ねじ19を収容するための孔隙及び穿孔がある
コンパス脚部2を屈曲可能に構成しようとする場合は、
屈曲接手を特に合成樹脂部21と金属接ぎ脚との接合領
域に配設することができるが、その場合ピボット16の
替りに、胸中全体にまで広がっていて、合成樹脂部21
の下端の、対応する案内溝孔中で、コンパスの調整面に
対して直角に配置されている軸を中心に旋回するように
支持されているフラットな案内突出部が具えられていな
ければならない。
合成樹脂部と金属接ぎ脚の接合領域は、ピボット16及
びこれに付随する収容孔が取はづし可能な接合手段とし
て構成され、金属接ぎ脚を例えばコンパス突出部材又は
烏口接ぎ脚と交換しようとする場合には、任意に交換可
能なコンパス接ぎ脚の接合部としても適している。
合成樹脂部の材料としては、硬質の曲げにも打撃にも強
い熱可塑性物質が適していてその熱可塑性物質は、場合
によってはガラス繊維、炭素繊維もしくは類似の安定添
加剤で変態する。
一方金属接ぎ脚は真鍮又はダイカスト合金で造り、クロ
ムメッキもしくはニッケルメッキ又は他の方法で表面処
理するか或いは合成樹脂で被覆することができる。
様々の実施例の個々の特徴事項はこの発明の思想の範囲
内で相互に交換可能であるが、特に横軸に対する接触線
の位置またはヘッド軸受は部もしくはヘッド案内部が交
換可能である。
合成樹脂部はもちろん任意に形を構成することもでき、
たとえば取り扱いを尚改良するために、つまみ凹部、つ
まみノブ又はつまみリブを付加することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のコンパスを示し、第2図は調整手段を具
えた通常のコンパスを示し、第3図はばね付コンパスを
示し、第4図はコンパスの脚部及び補充脚部の頭部片を
示し、第5図は第4図による両コンパス脚部の側面図で
ある。 図中符号 2,3・・・・・・コンパス脚部、21゜3
1・・・・・・合成樹脂部、22,32・・・・・・金
属接ぎ脚、23.33・・・・・・外側接触線、24,
34・・・・・・横軸、41.42.43・・・・・・
調整装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 脚部が合成樹脂と金属から成るコンパスにおいて、
    コンパス脚部2,3の少くとも3分の1が専ら合成樹脂
    部21,31より成り、他の部分が合成樹脂部に接属す
    る金属接ぎ脚22.32から成っていること、合成樹脂
    部21.31の外側接触線23.33に、コンパス脚部
    2,3の想定中央線として延びている横軸24.34の
    下方に、又は場合によっては脚部に対して横に延長して
    いる調整装置41.42,43の下方に金属接ぎ脚22
    .32が配置されていること、及び合成樹脂部21.3
    1がコンパス脚部2,3の上部を成していることを特徴
    とするコンパス。 2、特許請求の範囲1によるコンパスにおいて、外側接
    触線23.33がそれぞれ各コンパス脚部2.3の下3
    分の1の上縁を成すことを特徴とするコンパス。 3 特許請求の範囲1及び2の内の1項によるコンパス
    において、合成樹脂部21.31が、ヘッド軸受は部5
    2.53又はヘッド案内部62゜63並びに場合によっ
    ては配設されている調整装置4又は調整ねじ41のため
    の穿孔8とスピンドルナツト43を固定するための収容
    部7と一体に形成されていることを特徴とするコンパス
    。 4 特許請求の範囲1〜3の内の1項によるコンパスに
    おいて、合成樹脂部21.31は空隙52ノ及び軸受ピ
    ボット53として形成されているヘツバ軸受は部を具え
    、更にばね13、被い部14その他これに類する付加部
    材を固定し又は収容するための案内ウェブ91および案
    内ノツチ92を有し、更にコンパス脚部2,3が所定の
    調節位置でi相互に係合し合い相互に横ずれを防止する
    上山突起11および上山孔12から成る石川要素を具え
    ていることを特徴とするコンパス。 5 特許請求の範囲1〜4の内の1項によるコンパスに
    おいて、合成樹脂部21.31と金属接ぎ9脚部22.
    32が相互に固く、取外し不能に結合していることを特
    徴とするコンパス。 6 特許請求の範囲1〜5の内の1項によるコンパスに
    おいて、合成樹脂21.31と金属接ぎ脚部22.32
    が分離可能に、かつ好ましくは差5込み方式で結合して
    いることを特徴とするコンパス。 7 特許請求の範囲1〜6の内の1項によるコンパスに
    おいて、合成樹脂部21.31と金属接ぎ脚部22,3
    2が折は曲げ及び調整可能に結合しフていることを特徴
    とするコンパス。
JP56133425A 1980-08-27 1981-08-27 コンパス Expired JPS5817040B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3032254A DE3032254C2 (de) 1980-08-27 1980-08-27 Zirkel
DE8022805U DE8022805U1 (de) 1980-08-27 1980-08-27 Zirkel

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5774198A JPS5774198A (en) 1982-05-10
JPS5817040B2 true JPS5817040B2 (ja) 1983-04-04

Family

ID=25787441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56133425A Expired JPS5817040B2 (ja) 1980-08-27 1981-08-27 コンパス

Country Status (3)

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JP (1) JPS5817040B2 (ja)
DE (1) DE3032254C2 (ja)
FR (1) FR2495062A1 (ja)

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Also Published As

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FR2495062A1 (fr) 1982-06-04
FR2495062B1 (ja) 1985-04-26
JPS5774198A (en) 1982-05-10
DE3032254A1 (de) 1982-03-04
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