JPS58170237A - 時分割移動体交換局の割込み接続方式 - Google Patents
時分割移動体交換局の割込み接続方式Info
- Publication number
- JPS58170237A JPS58170237A JP57051246A JP5124682A JPS58170237A JP S58170237 A JPS58170237 A JP S58170237A JP 57051246 A JP57051246 A JP 57051246A JP 5124682 A JP5124682 A JP 5124682A JP S58170237 A JPS58170237 A JP S58170237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- call
- interruption
- interrupt
- trunk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動体通信における時分割移動体交換局にお
いて、通話中の回線に他の１縁を結合し、割込み接続を
可能とする接続力式に−するものである０ 移動体通信の様に端末（ロ）線が無＆回線を介在させる
と、有線回線で集流している様な通話中の加入者に加入
者割込み接続を行なうことは搬送波の干渉妨害を発生す
るために小米ない０そこで、移動体交換局に時分割交換
板を導入する１場合、移動体加入者を接続交換する時分
割交換←で通話中の通話路を他の通話益とを結合し、あ
たかも移動体加入者に加入者割込みしたと同様な割込み
通話を可能とする移動体通信での割込接続の実現が望ま
れる。
いて、通話中の回線に他の１縁を結合し、割込み接続を
可能とする接続力式に−するものである０ 移動体通信の様に端末（ロ）線が無＆回線を介在させる
と、有線回線で集流している様な通話中の加入者に加入
者割込み接続を行なうことは搬送波の干渉妨害を発生す
るために小米ない０そこで、移動体交換局に時分割交換
板を導入する１場合、移動体加入者を接続交換する時分
割交換←で通話中の通話路を他の通話益とを結合し、あ
たかも移動体加入者に加入者割込みしたと同様な割込み
通話を可能とする移動体通信での割込接続の実現が望ま
れる。
副込み通話のみについて考えると、移動体加入者に空間
分割の交換機を採用する揚台にお彎ての割込み通詰は、
交換方式に応じて、ａＩｌ１４み側通話路の適幽な位ｆ
ｕｒ Ｋ ＩＩＩＪ込み翻の過酷路聚２に接続すること
でも可能である０しかしながら、時分割移動体交換機は
、ディジタル符号が時分割時に交換され、ディジタル信
号の往と復別々の信号略（通話路）を必要とする。した
がって時分割移動体交換機は、必然的に４ｉＩｉｉ式父
崇伽となり、割込み通話のために単［２］［接続すると
いう手段では通話の保鉦が小米なくなん本発明の目的は
、上述したような状況にかんがみ、時分割移動体交換機
において、トランク割込み機能を持たせ、あたかも加入
者割込みしたと同様な割込通話時の通話品質を保鉦し、
経１済的な時分割移動体交換局における割込み接続方式
を提供することにある。以下本発明になる技術を図を用
いて畦細に説明する。
分割の交換機を採用する揚台にお彎ての割込み通詰は、
交換方式に応じて、ａＩｌ１４み側通話路の適幽な位ｆ
ｕｒ Ｋ ＩＩＩＪ込み翻の過酷路聚２に接続すること
でも可能である０しかしながら、時分割移動体交換機は
、ディジタル符号が時分割時に交換され、ディジタル信
号の往と復別々の信号略（通話路）を必要とする。した
がって時分割移動体交換機は、必然的に４ｉＩｉｉ式父
崇伽となり、割込み通話のために単［２］［接続すると
いう手段では通話の保鉦が小米なくなん本発明の目的は
、上述したような状況にかんがみ、時分割移動体交換機
において、トランク割込み機能を持たせ、あたかも加入
者割込みしたと同様な割込通話時の通話品質を保鉦し、
経１済的な時分割移動体交換局における割込み接続方式
を提供することにある。以下本発明になる技術を図を用
いて畦細に説明する。
図は本発明になる技術による移動体加入者に割込み通話
を爽埃させるための一実施例を示すブロック図であり、
図中ＡＮＴは空中線、ＣＨはチャンネル共用器、Ｔ／Ｒ
は無線周波送受信機、Ｃ・ｊ □ＮＴは制御装置
、ＩＩｖＴは無線基地局と移動体交換局を接続するイン
タフェース製置、ＪＴは両方向トランク、ＴＮは割込み
音源、ＴＳＷは時分割ネットワーク、ｎぼは既設有線回
線との接続トランク、ＭＩＸＩ’ ハ信’ｌｉ合）？：
／／、ＩＣＴ −ｆｆｕ割込みトランク、ＭＭは記憶装
置、ＣＣは中火制御“Ｉ＃ｃ＠、ＭＣＥ無線局制御装置
、ＳＵＢは加入者、名はアナログ・ディジタル変換点、
ｌは割込み前の両方向トラフ２５丁とトランクＴＲＫを
接続していた通話路、２は割込み接続後の両方向トラン
クＢＦＦＴと信号混合トランクＭＩＸＩ’（８）の通話
路、３は割込み接続後のトランクＴＲＫと仏号混合トラ
ンクＭｌ）Ｃｒ間の通話路、番は割込み接続後の割・込
みトランクＩＣＴ ＋ ＡＦ７’と信号混合トランク割
込間の通話路、５は割込み接続後の割込み音源ＴＮと信
号混合トランクＭＩＸｒとの通話路である。
を爽埃させるための一実施例を示すブロック図であり、
図中ＡＮＴは空中線、ＣＨはチャンネル共用器、Ｔ／Ｒ
は無線周波送受信機、Ｃ・ｊ □ＮＴは制御装置
、ＩＩｖＴは無線基地局と移動体交換局を接続するイン
タフェース製置、ＪＴは両方向トランク、ＴＮは割込み
音源、ＴＳＷは時分割ネットワーク、ｎぼは既設有線回
線との接続トランク、ＭＩＸＩ’ ハ信’ｌｉ合）？：
／／、ＩＣＴ −ｆｆｕ割込みトランク、ＭＭは記憶装
置、ＣＣは中火制御“Ｉ＃ｃ＠、ＭＣＥ無線局制御装置
、ＳＵＢは加入者、名はアナログ・ディジタル変換点、
ｌは割込み前の両方向トラフ２５丁とトランクＴＲＫを
接続していた通話路、２は割込み接続後の両方向トラン
クＢＦＦＴと信号混合トランクＭＩＸＩ’（８）の通話
路、３は割込み接続後のトランクＴＲＫと仏号混合トラ
ンクＭｌ）Ｃｒ間の通話路、番は割込み接続後の割・込
みトランクＩＣＴ ＋ ＡＦ７’と信号混合トランク割
込間の通話路、５は割込み接続後の割込み音源ＴＮと信
号混合トランクＭＩＸｒとの通話路である。
今、移動体加入者は無線回線を介して無線基地局に設置
される。空中、ＩＩ ＡＮＴ′−チャンネル共・用益Ｃ
Ｈ−無線無線周波送受信機シルインタフェース装置ＩＮ
Ｔ−両方向トランクＢｒ一時分割ネットワークＴＳＮｆ
−トランクＴＲＫ−・・・によって加入者ＳＵＢと接続
されて通話中の状態となっているとする。無線基地局を
経た移動体加入者からのアナログ音声信号は、両方向ト
ランクＢｎ を通った彼、Ａ、７．点でアナログ信号か
らディジタル信号Ｋｉ換され、時分割ネットツー２１５
層′で交換される。アナログ信号をディジタル信号に雀
換する′ろ点は両方向トランクＨ１ｎを庵した後でなく
てはならないものではなく、円方向トランクＢＩＰＴに
入る前でも走付えないことはｈうまでもない。
される。空中、ＩＩ ＡＮＴ′−チャンネル共・用益Ｃ
Ｈ−無線無線周波送受信機シルインタフェース装置ＩＮ
Ｔ−両方向トランクＢｒ一時分割ネットワークＴＳＮｆ
−トランクＴＲＫ−・・・によって加入者ＳＵＢと接続
されて通話中の状態となっているとする。無線基地局を
経た移動体加入者からのアナログ音声信号は、両方向ト
ランクＢｎ を通った彼、Ａ、７．点でアナログ信号か
らディジタル信号Ｋｉ換され、時分割ネットツー２１５
層′で交換される。アナログ信号をディジタル信号に雀
換する′ろ点は両方向トランクＨ１ｎを庵した後でなく
てはならないものではなく、円方向トランクＢＩＰＴに
入る前でも走付えないことはｈうまでもない。
ここで移動体交換局は無飯基地局を介して発着信する呼
の接続を行なう際、中央制御装＠ＣＣが移動体加入者識
別情報と、＆統に使用する両方向トランクＢＪ１７’會
号（回Ｉｗｖ号）を対応させ更に心安によシ移動体加入
者の詰中鍼別ｆＨ権を記憶装＠ｔｗｇｃ記憶させ、該両
方向トランクＢ打による通話が継続されている関配悔銖
持させんこの状態で割込み回線ＵＰから割込みトランク
ＩＣＩ−Ｍを経て割込景求が発生すると、中央制御装置
ＣＣは割込み費求の有った移動体加入者が語中状態かど
うかを、移動体加入者に発電−する接続呼の接続処理時
に記憶させた話中秋励織別情報あるいは移動体加入者識
別情味と従続中の両方向トランクＢＩＩＴ番号（回ＩＶ
５ｉ−ｉＩ号）の対応を読んで判定する。判定の結果移
動体加入者が空いて゛いれば、通常の揚合と同様な着信
接続を行なう０刊定の結果移動体加入者が連結中である
と、中央制御装置ＣＣは桜動体加入者臓別情軸と接続中
の対応する両方向トランクＢｎ査号よシ通詰中の両方向
トランクＢＩＰ７とトランクＴＲＫとを＆［していた通
話路１を復旧させ、通話路＆へ４５を設定し、それぞれ
両方向トランクＢＷＴ′と無線、基地局を介して移動体
加入者、トランクＴＲＫを介して加入者、割込みトラン
クＩＣＴ −ＮＴを介して割込み回線０２１割込み音源
ＴＮを信号混合トランクＭｌ）Ｃｒへ接続する０この接
続替えの時間は時分割ネットワークｒｍ；’における通
話路のスイッチングが短時間（数μＩ以下）に行なわれ
るので通話には何ら影◆を与えない０この様にして、移
動体加入者、加入者ＳＵＢ 、割込回線Ｏｐおよび割込
み音源ＴＮから発せられ、変換されたディジタル信号は
、通話路ｇＡ４ｓ５を通じて信号混合トランクＭＩＸｒ
Ｋ集められ、ディジタル的に混合される。そしてそれぞ
れの通話路２＊３ｔ４５の逆方向に、それぞれ自分が発
した信号が除かれた混合信号が送られるので、移動体力
Ｕ入省および加入者ＳＵＢおよび割込み回＠Ｕｐで、そ
れぞれ他の２者の信号および割込み音を受信することが
出来る。部ち割込み通話状態とすることができる。この
ことは両方向トランクＢＪＰ７′を介して２者の信号お
よび割込み音が、無線基地局の１つの搬送波を変後調す
る無線周波送受信機Ｔ／ＲＫ。
の接続を行なう際、中央制御装＠ＣＣが移動体加入者識
別情報と、＆統に使用する両方向トランクＢＪ１７’會
号（回Ｉｗｖ号）を対応させ更に心安によシ移動体加入
者の詰中鍼別ｆＨ権を記憶装＠ｔｗｇｃ記憶させ、該両
方向トランクＢ打による通話が継続されている関配悔銖
持させんこの状態で割込み回線ＵＰから割込みトランク
ＩＣＩ−Ｍを経て割込景求が発生すると、中央制御装置
ＣＣは割込み費求の有った移動体加入者が語中状態かど
うかを、移動体加入者に発電−する接続呼の接続処理時
に記憶させた話中秋励織別情報あるいは移動体加入者識
別情味と従続中の両方向トランクＢＩＩＴ番号（回ＩＶ
５ｉ−ｉＩ号）の対応を読んで判定する。判定の結果移
動体加入者が空いて゛いれば、通常の揚合と同様な着信
接続を行なう０刊定の結果移動体加入者が連結中である
と、中央制御装置ＣＣは桜動体加入者臓別情軸と接続中
の対応する両方向トランクＢｎ査号よシ通詰中の両方向
トランクＢＩＰ７とトランクＴＲＫとを＆［していた通
話路１を復旧させ、通話路＆へ４５を設定し、それぞれ
両方向トランクＢＷＴ′と無線、基地局を介して移動体
加入者、トランクＴＲＫを介して加入者、割込みトラン
クＩＣＴ −ＮＴを介して割込み回線０２１割込み音源
ＴＮを信号混合トランクＭｌ）Ｃｒへ接続する０この接
続替えの時間は時分割ネットワークｒｍ；’における通
話路のスイッチングが短時間（数μＩ以下）に行なわれ
るので通話には何ら影◆を与えない０この様にして、移
動体加入者、加入者ＳＵＢ 、割込回線Ｏｐおよび割込
み音源ＴＮから発せられ、変換されたディジタル信号は
、通話路ｇＡ４ｓ５を通じて信号混合トランクＭＩＸｒ
Ｋ集められ、ディジタル的に混合される。そしてそれぞ
れの通話路２＊３ｔ４５の逆方向に、それぞれ自分が発
した信号が除かれた混合信号が送られるので、移動体力
Ｕ入省および加入者ＳＵＢおよび割込み回＠Ｕｐで、そ
れぞれ他の２者の信号および割込み音を受信することが
出来る。部ち割込み通話状態とすることができる。この
ことは両方向トランクＢＪＰ７′を介して２者の信号お
よび割込み音が、無線基地局の１つの搬送波を変後調す
る無線周波送受信機Ｔ／ＲＫ。
よる無線回線で移動体加入者と接続されており、干渉妨
害を発生させることがない。
害を発生させることがない。
なお無線回線での同時通話および時分ｌ１ｌｌＩ１文換
機の場合、通話路は４＋ｉＩｉ！式で往と復とがあり、
ハード的には別々の通話が使用されるが、図では、これ
を省略して往と復をまとめて１本の線で表現している。
機の場合、通話路は４＋ｉＩｉ！式で往と復とがあり、
ハード的には別々の通話が使用されるが、図では、これ
を省略して往と復をまとめて１本の線で表現している。
また割込み音源ＴＮの供給は割１ 込み通話の初期の
一定時間もしくは割込み通話中の全期間に行なうか、ま
たは全く供給しないか、必要に応じていずれでもとるこ
とができム以上述べたように無線回線を用いた移動体通
信において、本発明になる技術を用いることに。
一定時間もしくは割込み通話中の全期間に行なうか、ま
たは全く供給しないか、必要に応じていずれでもとるこ
とができム以上述べたように無線回線を用いた移動体通
信において、本発明になる技術を用いることに。
よ如、通信回線の交換を行なう有豚交換階梯で通信中の
回線を識別し、その回線に割込み接縁を行なうことによ
り通信中の移動体加入者に対・しても割込み接続サービ
スを経済的に提供する・ことが出来る。
回線を識別し、その回線に割込み接縁を行なうことによ
り通信中の移動体加入者に対・しても割込み接続サービ
スを経済的に提供する・ことが出来る。
図は移動体加入者に割込み通話を笑机させｂ本発明によ
る１実施例を示すブロック図であん。 オ汀・−空中線 ＣＨ・・・チャンネル共用器 Ｔ／Ｒ−・・無線周波送受信機 Ｃｃ）ＮＴ・−制御装置 ＩＮＴ・・・無線基地局と移動体交換局を接続す句イン
タフェース装置 ＢＷＴ′・・・両方向トランク ＴＮ ・・・割込み音源 ＴＳＭ−・時分割ネットワーク ＴＲＫ・−既設有線回線との接続トランクＭＩＸＴ・・
・信号混合トランク ＩＣＴ ＋ ＃７’・・・割込みトランクＨ・・・記惜
装飯 ＣＣ・・・中央制御装置 ＭＣＥ ・・・無線局制御装置 ＳＵＥ・・・加入者
る１実施例を示すブロック図であん。 オ汀・−空中線 ＣＨ・・・チャンネル共用器 Ｔ／Ｒ−・・無線周波送受信機 Ｃｃ）ＮＴ・−制御装置 ＩＮＴ・・・無線基地局と移動体交換局を接続す句イン
タフェース装置 ＢＷＴ′・・・両方向トランク ＴＮ ・・・割込み音源 ＴＳＭ−・時分割ネットワーク ＴＲＫ・−既設有線回線との接続トランクＭＩＸＴ・・
・信号混合トランク ＩＣＴ ＋ ＃７’・・・割込みトランクＨ・・・記惜
装飯 ＣＣ・・・中央制御装置 ＭＣＥ ・・・無線局制御装置 ＳＵＥ・・・加入者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動体通信における無Ｉｉ！基地局とｍ軟され６時分割
移動体父侯局において、該時分割移動体交換局に信号混
合手段と、移動体加入者の発倉信接続制御時に移動体加
入者識別情報と対応する通詰中１線情棒を記憶させる手
板とを設け、・通話中の移動体加入者ＫｉＦＩＪ込み接
Ｉ＆呼が生起したとき、記憶させである移動体加入者識
別情釉と対応する通話中回線情報とにより、時分割ネッ
トワーク内で通詰中の通話路を開放し、蚊通話中の同線
をそれぞれ独立に前記価号混合手段Ｋｍ続替えし、さら
に割込み回線を独立に該偏号混合手段に接続し、骸各回
線からのディジタ。 ル信号をディジタル的に混合、分配することにより、該
谷１線を割込み通話状態にすることを。 ４１ｉＦｇＩとした時分５ｌｌｂ動体交換局の割込み接
続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051246A JPS58170237A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 時分割移動体交換局の割込み接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051246A JPS58170237A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 時分割移動体交換局の割込み接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170237A true JPS58170237A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12881589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051246A Pending JPS58170237A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 時分割移動体交換局の割込み接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187928A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信の通信モニタ方法 |
| JPH0759143A (ja) * | 1990-01-31 | 1995-03-03 | At & T Corp | 移動無線通信システムの基地局とセル通信システムの無線チャネルフレーム |
| US8450882B2 (en) | 2010-03-02 | 2013-05-28 | Denso Corporation | Energization control apparatus |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57051246A patent/JPS58170237A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187928A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信の通信モニタ方法 |
| JPH0759143A (ja) * | 1990-01-31 | 1995-03-03 | At & T Corp | 移動無線通信システムの基地局とセル通信システムの無線チャネルフレーム |
| US8450882B2 (en) | 2010-03-02 | 2013-05-28 | Denso Corporation | Energization control apparatus |
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