JPS58169718A - リ−ドスイツチ用リ−ド片の整列装置 - Google Patents
リ−ドスイツチ用リ−ド片の整列装置Info
- Publication number
- JPS58169718A JPS58169718A JP5016082A JP5016082A JPS58169718A JP S58169718 A JPS58169718 A JP S58169718A JP 5016082 A JP5016082 A JP 5016082A JP 5016082 A JP5016082 A JP 5016082A JP S58169718 A JPS58169718 A JP S58169718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- lead piece
- lead
- piece
- reed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリードスイッチ用リード片の整列装置に関し、
詳しくは、前記リード片の表裏を検出して整列する装置
に関するものである。
詳しくは、前記リード片の表裏を検出して整列する装置
に関するものである。
細長い一対のリード片の先端部分が重なるようにしてガ
ラス管内に配設して固定されたリードスイッチは、外部
磁気バイアスの付勢によシ前記リード片相互が磁気吸引
される仁とにより電気回路を閉じ、又はリード片相互が
開離されることにより電気回路を開く、いわゆるスイッ
チング動作を行なうものである。このスイッチング動作
は数万゛〜数十万回繰返し行なわれるため、リード片の
先端部分のうち特に重なシ面、つまシ表面は、前記繰返
し動作に耐えうるように表面形状あるいは、表面状態が
工夫されている。
ラス管内に配設して固定されたリードスイッチは、外部
磁気バイアスの付勢によシ前記リード片相互が磁気吸引
される仁とにより電気回路を閉じ、又はリード片相互が
開離されることにより電気回路を開く、いわゆるスイッ
チング動作を行なうものである。このスイッチング動作
は数万゛〜数十万回繰返し行なわれるため、リード片の
先端部分のうち特に重なシ面、つまシ表面は、前記繰返
し動作に耐えうるように表面形状あるいは、表面状態が
工夫されている。
リードスイッチ用リード片は、第１図に示すように長手
方向のみ方向性を有するものと、第２図及び第３図に示
すように長一方向のみならず表裏判定が必要なリード片
とに大別される。この表裏判定が必要なリード片はトラ
ンスファー型リードメーク側の磁気効率に大きな差をも
たせてブレーク側からメーク側に可動片を切替えるため
トランスファー型リードスイッチのブレーク側リード片
は、第２図に見ら荘るようにつぶされた巾広部２に非磁
性体３を固着したシ、第３図に見られるように同じくつ
ぶされた巾広部２に突起４を有したりしている。これら
表裏判定が必要なリード片１は、表裏が無方向なリード
スイッチの自動組立機には不適であるが、付加装置とし
て表裏整列装置を設置することにより自動化し得る。
方向のみ方向性を有するものと、第２図及び第３図に示
すように長一方向のみならず表裏判定が必要なリード片
とに大別される。この表裏判定が必要なリード片はトラ
ンスファー型リードメーク側の磁気効率に大きな差をも
たせてブレーク側からメーク側に可動片を切替えるため
トランスファー型リードスイッチのブレーク側リード片
は、第２図に見ら荘るようにつぶされた巾広部２に非磁
性体３を固着したシ、第３図に見られるように同じくつ
ぶされた巾広部２に突起４を有したりしている。これら
表裏判定が必要なリード片１は、表裏が無方向なリード
スイッチの自動組立機には不適であるが、付加装置とし
て表裏整列装置を設置することにより自動化し得る。
従って９本発明はリード片の表裏にも方向性があるよう
なリード片の整列装置を実現することによシリードスイ
ッチを全自動化し得るようにすることを目的とするもの
であシ、以下実施例図に従って詳細に説明する。
なリード片の整列装置を実現することによシリードスイ
ッチを全自動化し得るようにすることを目的とするもの
であシ、以下実施例図に従って詳細に説明する。
第４図は本発明の整列装置を付加したトランスファー型
リードスイッチの全自動組立機の要部抜草正面図、第５
図は第４図の組立機の平面図である。本願発明を詳述す
るに先立ってこの組立機の概要を第４図及び第５図に従
って説明すると、ターンテーブル１０は組立に必要な部
材、つまりリード片、ガラス管等を支持し、あるいは順
次組あがるリードスイッチを支持する複数のヘッド１１
を有する。このヘッド１１は、固定テーブル１２に固定
されターンテーブル１０の円周部に配置されたリード片
供給装置１３にょシリード片の供給を受け、ガラス管供
給装置１４によりガラス管の供給を受け、加熱装置１５
によシガラス管とリード片とを溶着し、冷却装置１６に
よシ溶着部を冷却して組立て得るようにロータ１７によ
り間歇的に各装置間を移動する。又１８はラック１９に
並べられた長手方向の整列が完了したリード片を一本づ
つリード片供給装置１３に移送する一点鎖線で図示する
供給パイプを含むリード片移送装置である。
リードスイッチの全自動組立機の要部抜草正面図、第５
図は第４図の組立機の平面図である。本願発明を詳述す
るに先立ってこの組立機の概要を第４図及び第５図に従
って説明すると、ターンテーブル１０は組立に必要な部
材、つまりリード片、ガラス管等を支持し、あるいは順
次組あがるリードスイッチを支持する複数のヘッド１１
を有する。このヘッド１１は、固定テーブル１２に固定
されターンテーブル１０の円周部に配置されたリード片
供給装置１３にょシリード片の供給を受け、ガラス管供
給装置１４によりガラス管の供給を受け、加熱装置１５
によシガラス管とリード片とを溶着し、冷却装置１６に
よシ溶着部を冷却して組立て得るようにロータ１７によ
り間歇的に各装置間を移動する。又１８はラック１９に
並べられた長手方向の整列が完了したリード片を一本づ
つリード片供給装置１３に移送する一点鎖線で図示する
供給パイプを含むリード片移送装置である。
さて、本発明のリードスイッチ用リード片の整列装置に
ついて詳述すると、第６図に断面図で示される本発明装
置は、第４図及び第５図に示された組立機のリード片供
給装置１３とリード片移送装置１８の供給ノｆイゾとの
間に設置されている。
ついて詳述すると、第６図に断面図で示される本発明装
置は、第４図及び第５図に示された組立機のリード片供
給装置１３とリード片移送装置１８の供給ノｆイゾとの
間に設置されている。
この整列装置ＬＡは、リード片表裏検出部２１と表裏反
転部３０とから成る。リード片表裏検出部２１はリード
片１を収納する上部が広口な貫通孔２２を有する。この
貫通孔２２の下方にはバキューム穴２５が設けられ、更
に前記貫通孔２２の最下端には、前記リード片１を前記
検出部２１に一旦停止させるゲート２３とを有する。又
前記表裏反転部３０は、リード片１を収納する上方が広
がった孔３ノと、ピニオンギヤ３２及びラックギヤ３３
と、前記リード片１を前記整列部３ｏに一旦停止させる
ストッＡｌ３４を有す。又前記貫通孔３１の上方の広が
った案内孔３１ａはリード片１のつぶされた巾広部分２
が前記検出部２１で表裏検出した後に回転落下しないよ
うに矩形となっている。
転部３０とから成る。リード片表裏検出部２１はリード
片１を収納する上部が広口な貫通孔２２を有する。この
貫通孔２２の下方にはバキューム穴２５が設けられ、更
に前記貫通孔２２の最下端には、前記リード片１を前記
検出部２１に一旦停止させるゲート２３とを有する。又
前記表裏反転部３０は、リード片１を収納する上方が広
がった孔３ノと、ピニオンギヤ３２及びラックギヤ３３
と、前記リード片１を前記整列部３ｏに一旦停止させる
ストッＡｌ３４を有す。又前記貫通孔３１の上方の広が
った案内孔３１ａはリード片１のつぶされた巾広部分２
が前記検出部２１で表裏検出した後に回転落下しないよ
うに矩形となっている。
次に本発明の整列装置の動作を第６図のＸ−Ｘ線切断面
図である第７図を併用して説明すると、第４図及び第５
図で示したリード片移送装置１８によシ一本づつ供給さ
れたリード片は、リード片表裏検出部２１の貫通孔２２
内に落下される。リード片１がこの貫通孔２２内に落下
される以前に貫通孔２２の下方に位置するゲート２３は
、貫通孔２２を塞ぐように矢印で示す゛方向に移動する
。
図である第７図を併用して説明すると、第４図及び第５
図で示したリード片移送装置１８によシ一本づつ供給さ
れたリード片は、リード片表裏検出部２１の貫通孔２２
内に落下される。リード片１がこの貫通孔２２内に落下
される以前に貫通孔２２の下方に位置するゲート２３は
、貫通孔２２を塞ぐように矢印で示す゛方向に移動する
。
貫通孔２２内に落下されゲート２３により受は止められ
たリード片１は、バキューム装置２４に連なるバキュー
ム穴２５をこのリード片１の先端部が塞ぐか否かによっ
て圧力状態の変化を検出し。
たリード片１は、バキューム装置２４に連なるバキュー
ム穴２５をこのリード片１の先端部が塞ぐか否かによっ
て圧力状態の変化を検出し。
記憶装置にこの状態をストアーする。
今、図示するようにリード片１がバキューム穴２５を塞
がない状態で供給されると、圧力計２６はほぼ無負荷、
つまシ最少値を示し、表裏反転部３０に反転命令を出力
する。リード片表裏検出部２１でリード片１０表裏判定
が終了すると、ダート２３は開きリード片１を反転部３
０の孔３ノ内に落下させる。ゲート２３が開いた直後、
図示しない駆動装置によシ作動するラックギヤ３３は、
反転部３０と一体になった♂・ニオンギャ３２と応動し
て、孔３１内のリード片１の向きを１８０°回転させて
整列させる。この整列されたリード片１が第７図である
。この第７図においてラックギヤ３３は鎖線で図示した
位置から実線で図示した位置に移動することによシ、ピ
ニオンギヤ３２と一体になった反転装置３０内のリード
片１は方向転換されて所望状態に整列される。その後整
列されたリード片１は、反転装置３０から突出している
部分を第４図及び第５図に図示したリード片供給装置１
３のアーム３５でリード片１がクランプされると、反転
部３０が想像線で示す位置まで移動し、リード片１をタ
ーンテーブル１０のヘッド１１に移送する。なお、第８
図に示されるようにリード片表裏検出部２１の貫通孔２
２に落下されたリード片１が所望の方向であると、圧力
計２６は最大値（この実施例に於、ては、バキューム穴
２５が塞がれた状態では２００．１１ａＨｇ以上、開放
状態では１５０■Ｈｇとした。）になシ、図示しない記
憶装置にこの状態をストアする。従ってこの状態では表
裏反転部３０に反転命令は出力しないのでｆ−）２３が
開き、リード片１が反転部３ｏの孔３１内に落下し次第
、第４図及び第５図で図示したリード片供給装置１３の
アーム３５が作動し。
がない状態で供給されると、圧力計２６はほぼ無負荷、
つまシ最少値を示し、表裏反転部３０に反転命令を出力
する。リード片表裏検出部２１でリード片１０表裏判定
が終了すると、ダート２３は開きリード片１を反転部３
０の孔３ノ内に落下させる。ゲート２３が開いた直後、
図示しない駆動装置によシ作動するラックギヤ３３は、
反転部３０と一体になった♂・ニオンギャ３２と応動し
て、孔３１内のリード片１の向きを１８０°回転させて
整列させる。この整列されたリード片１が第７図である
。この第７図においてラックギヤ３３は鎖線で図示した
位置から実線で図示した位置に移動することによシ、ピ
ニオンギヤ３２と一体になった反転装置３０内のリード
片１は方向転換されて所望状態に整列される。その後整
列されたリード片１は、反転装置３０から突出している
部分を第４図及び第５図に図示したリード片供給装置１
３のアーム３５でリード片１がクランプされると、反転
部３０が想像線で示す位置まで移動し、リード片１をタ
ーンテーブル１０のヘッド１１に移送する。なお、第８
図に示されるようにリード片表裏検出部２１の貫通孔２
２に落下されたリード片１が所望の方向であると、圧力
計２６は最大値（この実施例に於、ては、バキューム穴
２５が塞がれた状態では２００．１１ａＨｇ以上、開放
状態では１５０■Ｈｇとした。）になシ、図示しない記
憶装置にこの状態をストアする。従ってこの状態では表
裏反転部３０に反転命令は出力しないのでｆ−）２３が
開き、リード片１が反転部３ｏの孔３１内に落下し次第
、第４図及び第５図で図示したリード片供給装置１３の
アーム３５が作動し。
リード片１の上部をクランプしてヘッド１ノに移送する
。
。
以上詳述したように本発明のリードスイッチ用リード片
の整列装置は、リード片に表裏の区別があるもの、特に
トランスファー型リードスイッチのブレーク側リード片
の表裏検出に好適であシ、自動化が実現出来得る。又、
真空圧の変化を検出するように構成した本発明装置は、
光の反射の変化を検出するものあるいは接触によシ位置
変化を検出するものに比し表裏判定率が比較的優れ、更
にリード片の形状、つまシ丸材あるいは角材のいずれの
線形でも検出し、反転でき得る等の効果がある。
の整列装置は、リード片に表裏の区別があるもの、特に
トランスファー型リードスイッチのブレーク側リード片
の表裏検出に好適であシ、自動化が実現出来得る。又、
真空圧の変化を検出するように構成した本発明装置は、
光の反射の変化を検出するものあるいは接触によシ位置
変化を検出するものに比し表裏判定率が比較的優れ、更
にリード片の形状、つまシ丸材あるいは角材のいずれの
線形でも検出し、反転でき得る等の効果がある。
なお２本発明装置のリード片表裏反転部３０の反転機構
は、ラックギヤ及びピニオンギヤの組合せについて説明
したが、ベベルギヤ（笠歯車）相互、あるいは平歯車相
互の組合せでも良く、要は、リード片の表裏が完全に反
転できるものであればいずれでも良いことは言うまでも
ない。更にこの反転部３０はアーム３５のり２ンプに際
し、下方に移動する例として説明したが、この反転部３
０を孔３１のほぼ中央部で分割するように構成し、アー
ム３５の゛移動方向、つまシリード片１の移送方向から
にげろように分割した反転部の一部を動かしても良い。
は、ラックギヤ及びピニオンギヤの組合せについて説明
したが、ベベルギヤ（笠歯車）相互、あるいは平歯車相
互の組合せでも良く、要は、リード片の表裏が完全に反
転できるものであればいずれでも良いことは言うまでも
ない。更にこの反転部３０はアーム３５のり２ンプに際
し、下方に移動する例として説明したが、この反転部３
０を孔３１のほぼ中央部で分割するように構成し、アー
ム３５の゛移動方向、つまシリード片１の移送方向から
にげろように分割した反転部の一部を動かしても良い。
第１図、第２図及び第３図はリードスイッチ用リード片
の側面図を示し、特に第２図及び第３図は、本発明装置
に適用されるリード片の側面図を示す。第４図は本発明
装置を付加したトランスファー型リードスイッチの自動
組立機の要部抜革正面図、第５図は第４図の平面図、第
６図は本発明装置の断面図、第７図は第６図のＸ−Ｘ線
切断面図、第８図は本発明装置の検出部に供給されるリ
ード片の他の状態を説明する断面図である。 ２０・・・整列装置、２１・・・リード片表裏検出部。 ２２・・・貫通孔、２３・・・ダート、２４・・・バキ
ューム装置、２５・・・パキエーム穴、２６・・・圧力
計、３０・・・表裏反転部、３１・・・孔、３１ａ・・
・案内孔、３２・・・ピニオンギヤ、３３・・・う、ク
ギャ、３４・・・ストッパー。 第７図 ３２ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５７年 特 許 願第０５０１６０ 号２、発明
の名称 リードスイッチ用リード片の整列装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住 所（
〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２号４、
代理人 住 所（〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１
２号５、補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の
欄と・６、補正の内容 （１） 明細書第４頁第１行に、「可動片」とあるの
を、「固定片」と補正する。 （２） 図面第３図を別紙のとおシ補正する。 （３）図面第６図を別紙のとおり補正する。 以上
の側面図を示し、特に第２図及び第３図は、本発明装置
に適用されるリード片の側面図を示す。第４図は本発明
装置を付加したトランスファー型リードスイッチの自動
組立機の要部抜革正面図、第５図は第４図の平面図、第
６図は本発明装置の断面図、第７図は第６図のＸ−Ｘ線
切断面図、第８図は本発明装置の検出部に供給されるリ
ード片の他の状態を説明する断面図である。 ２０・・・整列装置、２１・・・リード片表裏検出部。 ２２・・・貫通孔、２３・・・ダート、２４・・・バキ
ューム装置、２５・・・パキエーム穴、２６・・・圧力
計、３０・・・表裏反転部、３１・・・孔、３１ａ・・
・案内孔、３２・・・ピニオンギヤ、３３・・・う、ク
ギャ、３４・・・ストッパー。 第７図 ３２ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５７年 特 許 願第０５０１６０ 号２、発明
の名称 リードスイッチ用リード片の整列装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住 所（
〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２号４、
代理人 住 所（〒１０５） 東京都港区虎ノ門１丁目７番１
２号５、補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の
欄と・６、補正の内容 （１） 明細書第４頁第１行に、「可動片」とあるの
を、「固定片」と補正する。 （２） 図面第３図を別紙のとおシ補正する。 （３）図面第６図を別紙のとおり補正する。 以上
Claims (2)
- （１） 一方の先端部分の表裏が異なる形状を有する
リードスイッチ用リード片を整列する装置であって、該
装置は、リード片表裏検出部と表裏反転部とを備え、前
記検出部は前記リード片を立てて収容する貫通孔と、該
貫通孔の下端部に位置し、この貫通孔に落下された前記
リード片を一時的に停止させるダートと、前記貫通孔の
下方に位置し、該貫通孔と連通ずるバキューム穴と、該
バキューム穴を前記リード片の先端部分が塞ぐか否かに
よって圧力状態が変化するのを検出する検出手段とを有
し、前記反転部は前記検出部の検出結果に基づいて前記
リード片をその表裏が反転する方向に１８０゜角回転さ
せる反転手段と、前記リードが判定後反転またはそのま
まの状態で落下されるのを受けて収容する下方が塞がれ
た穴とを具備する事を特徴とするリードスイッチ用リー
ド片の整列装置◎ - （２）前記リード片表裏検出部の貫通孔は上方力；広口
なテーノや一窓を有する特許請求の範囲第（１）項（ｑ
）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5016082A JPS58169718A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | リ−ドスイツチ用リ−ド片の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5016082A JPS58169718A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | リ−ドスイツチ用リ−ド片の整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169718A true JPS58169718A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12851438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5016082A Pending JPS58169718A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | リ−ドスイツチ用リ−ド片の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169718A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622302U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-03-22 | 千代恵 大西 | アジャスターパンツ |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5016082A patent/JPS58169718A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622302U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-03-22 | 千代恵 大西 | アジャスターパンツ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62249833A (ja) | カセツトにｘ線シ−トフイルムを装填する装置 | |
| JPS62249840A (ja) | Ｘ線シートフィルムをカセットに装填、排出する装置 | |
| CN109284798A (zh) | 立式异形卡发放装置及其应用的异形卡自助设备 | |
| JPS58172132A (ja) | シ−ト材取り出し装置 | |
| JPS58169718A (ja) | リ−ドスイツチ用リ−ド片の整列装置 | |
| US4300331A (en) | Apparatus for automatically packing record discs | |
| CN108325787A (zh) | 电芯点胶机 | |
| CN109290785A (zh) | 一种摇杆传感器组装装置 | |
| JPS58169719A (ja) | リ−ドスイツチ用リ−ド片の整列装置 | |
| US3106924A (en) | Automatic coin receiving and transfer mechanism | |
| US4850785A (en) | Eprom feed apparatus | |
| JPH0536812Y2 (ja) | ||
| JPH1171027A (ja) | トレイ収納・供給装置 | |
| KR910017389A (ko) | 카세트 적재기/비적재기 | |
| JPS6116266Y2 (ja) | ||
| US2991880A (en) | Spooling gauge and reject unit | |
| JPS59143823A (ja) | チツプ部品供給装置 | |
| CN113830525A (zh) | 一种两侧双pin脚元件的翻转机构 | |
| JPS61130124A (ja) | 搬送装置 | |
| JPS61131192A (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPS6232749Y2 (ja) | ||
| JPH08264992A (ja) | 部品搬送装置 | |
| JPS61130105A (ja) | カ−トリツジオ−トチエンジヤ | |
| JPH054316Y2 (ja) | ||
| JPS58124955U (ja) | Ｉｃハンドラのｉｃ受取りマガジン支承機構 |