JPS58169395A - 書き替え可能なrom管理方式 - Google Patents
書き替え可能なrom管理方式Info
- Publication number
- JPS58169395A JPS58169395A JP57052789A JP5278982A JPS58169395A JP S58169395 A JPS58169395 A JP S58169395A JP 57052789 A JP57052789 A JP 57052789A JP 5278982 A JP5278982 A JP 5278982A JP S58169395 A JPS58169395 A JP S58169395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- rewriting
- rom
- limit
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/34—Determination of programming status, e.g. threshold voltage, overprogramming or underprogramming, retention
- G11C16/349—Arrangements for evaluating degradation, retention or wearout, e.g. by counting erase cycles
- G11C16/3495—Circuits or methods to detect or delay wearout of nonvolatile EPROM or EEPROM memory devices, e.g. by counting numbers of erase or reprogram cycles, by using multiple memory areas serially or cyclically
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
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- G11C16/349—Arrangements for evaluating degradation, retention or wearout, e.g. by counting erase cycles
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発@は書龜曹え可能なROM管理方式に関し、特にデ
ータの書自替え回数を記憶しておき書自替え回゛数が限
界に到達したか否かを411JI!できるよう6二した
書き替え可能なROM’l II方式−=関する。
ータの書自替え回数を記憶しておき書自替え回゛数が限
界に到達したか否かを411JI!できるよう6二した
書き替え可能なROM’l II方式−=関する。
(2)技術の背景
半導体記憶素子の1種で、データを書き替えることがで
きるROM(R@@aE QsJy Memory)が
ある。この書き替え可能なROMとしてに、例えば電気
的にデータを書き込み紫外線を照射して誉龜込みデータ
を消去するIFROMや、電気的にデータを書き込み電
気的にデータの消去が可能なEXROM等がある。これ
らの書自替え可能なROMは、寿命が有限であ〕、無制
@C二書暑替えで自るものではない。
きるROM(R@@aE QsJy Memory)が
ある。この書き替え可能なROMとしてに、例えば電気
的にデータを書き込み紫外線を照射して誉龜込みデータ
を消去するIFROMや、電気的にデータを書き込み電
気的にデータの消去が可能なEXROM等がある。これ
らの書自替え可能なROMは、寿命が有限であ〕、無制
@C二書暑替えで自るものではない。
(31) ll来技術と1問題点
これらの書き替え可能& ROMの使用可能か否かをチ
ェックするため、従来は、このような書龜替え可能t
ROMζ:データを書込んだあとで直ちにこの書込みデ
ータな読出してそれをチェックし、書込みデータが正し
く読出されれば使用可能なものとし、書込みデータが正
しく読み出されなかった場合−;減、限界が自たものと
してこれを不使用龜;していた。とζろが書龜替え可能
& ROMでは、使用可能(ロ)数の限度に近づいたと
き、データ書込み直後の読出しは正確であってもその使
用中にデータが変化することが発生しその信頼性が低下
する通常この書き替え可能なROMの使用限界回数は数
100回以上で長ければ1万回程度ある。したがって、
使用回数をオペレータが覚えているわけにもゆかない。
ェックするため、従来は、このような書龜替え可能t
ROMζ:データを書込んだあとで直ちにこの書込みデ
ータな読出してそれをチェックし、書込みデータが正し
く読出されれば使用可能なものとし、書込みデータが正
しく読み出されなかった場合−;減、限界が自たものと
してこれを不使用龜;していた。とζろが書龜替え可能
& ROMでは、使用可能(ロ)数の限度に近づいたと
き、データ書込み直後の読出しは正確であってもその使
用中にデータが変化することが発生しその信頼性が低下
する通常この書き替え可能なROMの使用限界回数は数
100回以上で長ければ1万回程度ある。したがって、
使用回数をオペレータが覚えているわけにもゆかない。
(4)発明の目的
このような問題を改善するために、本発明の書き替え可
能なROM管理方式では、腋ROMの書會替え回数を簡
単弓;記憶しておき、書き替えのと亀にこれが使用限界
回数になったか否かをチェックするようにして、腋RO
Mが使用不可能な状態に達する前にこれを検出しその動
作の正確性を保つことができるようにしたものである。
能なROM管理方式では、腋ROMの書會替え回数を簡
単弓;記憶しておき、書き替えのと亀にこれが使用限界
回数になったか否かをチェックするようにして、腋RO
Mが使用不可能な状態に達する前にこれを検出しその動
作の正確性を保つことができるようにしたものである。
(5) 発明の構成
このような目的を達成するための本発明の書會替え可能
なROM管理方式では、データを書き替えることができ
る書自替え可能& ROMと、該ROMよりデータな読
出す読出手段と、計数手段と、判別手段を設け、前記R
OMに書き替え回数を記入しておき次にデータを書き替
えるときにこの記入しである書き替え回数を読出してこ
れを加算して再記入するとともに、この読出した書き替
え回数あるいは再記入する書き替え回数の少なくとも一
方を前記判別手段C:てそのROMの書き替え制限限界
に到達したかどうかを監視するようにしたことを特徴と
する。
なROM管理方式では、データを書き替えることができ
る書自替え可能& ROMと、該ROMよりデータな読
出す読出手段と、計数手段と、判別手段を設け、前記R
OMに書き替え回数を記入しておき次にデータを書き替
えるときにこの記入しである書き替え回数を読出してこ
れを加算して再記入するとともに、この読出した書き替
え回数あるいは再記入する書き替え回数の少なくとも一
方を前記判別手段C:てそのROMの書き替え制限限界
に到達したかどうかを監視するようにしたことを特徴と
する。
(6) 発明の実施例
本発明を一実施例にもとづき詳述するに先立ち本発明の
原理を第1図によル観明する。
原理を第1図によル観明する。
本発明では書自替え可能なROMIに書き替え回数記憶
領域1−0を設けておき、これに前記ROM1の書き替
え回数を記憶させておく。そして次にデータを書き替え
ると暑、この書き替え同数記憶領域l−Oを読出し、こ
れt:+xシてヒの書き替え回数を訂正する。そしてこ
の書き替え回数が蟲 ・腋ROMIの書替制限1:到
達したか否かを別途判別し、限界に適している場合には
これを使用しないよう6=するものである。
領域1−0を設けておき、これに前記ROM1の書き替
え回数を記憶させておく。そして次にデータを書き替え
ると暑、この書き替え同数記憶領域l−Oを読出し、こ
れt:+xシてヒの書き替え回数を訂正する。そしてこ
の書き替え回数が蟲 ・腋ROMIの書替制限1:到
達したか否かを別途判別し、限界に適している場合には
これを使用しないよう6=するものである。
以下本発明の一実施例を第2図及び纂3図にもとづき説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図はその動作説
明図である。
明図である。
図中、1は書き替え可能なROM11−0は書き替え回
数記憶領域、2は書替制限数登録レジスタ、3は判定回
路、4はラッチ付カウンタ、5はリード・ライト部であ
る。
数記憶領域、2は書替制限数登録レジスタ、3は判定回
路、4はラッチ付カウンタ、5はリード・ライト部であ
る。
書替制限数金銀レジスタ2は、管理すべ自前記ROMI
の書替制限数罵が記入されているレジスタである。この
書替制限敷藁はROMIの実際の書自替え可能数よルは
やや小さい値で定められてお)、異体的な数値は統計に
もとづき定められるものである。
の書替制限数罵が記入されているレジスタである。この
書替制限敷藁はROMIの実際の書自替え可能数よルは
やや小さい値で定められてお)、異体的な数値は統計に
もとづき定められるものである。
判定回路3はラッチ付カウンタ4から伝達された数値ま
たは書龜替え回数記憶領域1−0から読出された数値が
前記書替制限数置よ)大きいか小さいかを判別するもの
であり、小さいと亀に紘特別(;アラームを発生するこ
とはないが等しいと自及び大きいときにはアラームを発
生するものである・ ラッチ付カウンタ4は前記書き替え回数”記憶領域1−
0から読出された数値ルがこのラッチでセットされ、そ
の数値を+1する4のであって、これ鑑;よp書き替え
回数記憶領域1−0から読出された数値旙が襲+1とな
って出力されるものである。
たは書龜替え回数記憶領域1−0から読出された数値が
前記書替制限数置よ)大きいか小さいかを判別するもの
であり、小さいと亀に紘特別(;アラームを発生するこ
とはないが等しいと自及び大きいときにはアラームを発
生するものである・ ラッチ付カウンタ4は前記書き替え回数”記憶領域1−
0から読出された数値ルがこのラッチでセットされ、そ
の数値を+1する4のであって、これ鑑;よp書き替え
回数記憶領域1−0から読出された数値旙が襲+1とな
って出力されるものである。
リード・ライト部5は、前記ROM14ニデータを書込
んだル、あるいはデータな読出すものである。
んだル、あるいはデータな読出すものである。
以下第210の動作大、第3図の7v1−チャートを参
照しつつ、ROMIとして紫外線C=よル書暑込みデー
タを消去するlPROMを使用した例ζニついてit明
する。
照しつつ、ROMIとして紫外線C=よル書暑込みデー
タを消去するlPROMを使用した例ζニついてit明
する。
■ まず、ROMIのデータを書き替える場合、まず書
暑替え回数記憶領域1−0からリード・ライト部器を介
してそれζ:記憶されているそのとキまでのデータ書き
替え關数値襲を読出し、これによりラッチ付カクン/4
をプリセットする。同時にとの読出された゛数値旙は判
定回路3C;伝達され、前記書替制限数登鎌しジスタ意
に保持されている書替制限微震と比較される。このと龜
貴く亀の場合には判定回路3よりラッチ付カウンタ4に
対して出力が発生してそのプリセット値襲が+1されて
%+1が計数されることになる。
暑替え回数記憶領域1−0からリード・ライト部器を介
してそれζ:記憶されているそのとキまでのデータ書き
替え關数値襲を読出し、これによりラッチ付カクン/4
をプリセットする。同時にとの読出された゛数値旙は判
定回路3C;伝達され、前記書替制限数登鎌しジスタ意
に保持されている書替制限微震と比較される。このと龜
貴く亀の場合には判定回路3よりラッチ付カウンタ4に
対して出力が発生してそのプリセット値襲が+1されて
%+1が計数されることになる。
■ それから前記ROMIに紫外線照射が行われ、この
ROMl−二記入されたデータは全部消去される。
ROMl−二記入されたデータは全部消去される。
■ そしてROMIに対して別途書込みデータが伝達さ
れ、そのアドレスに応じてこのデータが電気的6二畳込
まれることになる・ 0 そしてアドレスが書暑替え目数領域1−0を指示し
たとき、ラッチ付カウンタ4から出力畜れていた前記カ
ウントアツプ値協+1が新らしく書き替え同数記憶回路
1−0に新らしく格納されることになる。
れ、そのアドレスに応じてこのデータが電気的6二畳込
まれることになる・ 0 そしてアドレスが書暑替え目数領域1−0を指示し
たとき、ラッチ付カウンタ4から出力畜れていた前記カ
ウントアツプ値協+1が新らしく書き替え同数記憶回路
1−0に新らしく格納されることになる。
■ とζろがラッチ付カウンタ4によpカウントアツプ
された鴨+1が前記書替制限数+ml:等しい(勿論島
ヨ)大きイ場合も會tr)ト11’FIlylLmil
liはこれを検出してアラーム発生し、ROM1に対す
るデータ書自替え回数が限界に達したことを報知0 勿
論、前記■において、書き替え回数記憶領域1−Oから
読出した数値絡が11の場合も判定回路3はアラームを
発生する。
された鴨+1が前記書替制限数+ml:等しい(勿論島
ヨ)大きイ場合も會tr)ト11’FIlylLmil
liはこれを検出してアラーム発生し、ROM1に対す
るデータ書自替え回数が限界に達したことを報知0 勿
論、前記■において、書き替え回数記憶領域1−Oから
読出した数値絡が11の場合も判定回路3はアラームを
発生する。
ROMIとして、電気的にデータの消去及び書込みがで
きるllROMを使用した場合も同様にしてその書き替
え回数を記憶し、書き替えるときにこれを+1して監視
することができる。
きるllROMを使用した場合も同様にしてその書き替
え回数を記憶し、書き替えるときにこれを+1して監視
することができる。
なおROMとしてNワード・Mビットのものを使用し、
M=8ビットとしたとき1ワードの管理領域で2・關の
管理が可能とな)、2ワードを管理領域とすればjll
・ialまでの管理が可能となる。したがって、使用す
ぺ龜ROMの特性(規格)に合わせてこの管理領域を選
択すればよい。
M=8ビットとしたとき1ワードの管理領域で2・關の
管理が可能とな)、2ワードを管理領域とすればjll
・ialまでの管理が可能となる。したがって、使用す
ぺ龜ROMの特性(規格)に合わせてこの管理領域を選
択すればよい。
なお、前記説明ではラッチ付カウンタを使用した場合に
ついて説明したが、勿論本発明はこれに限定されるもの
ではなく、プリ竜ット式のカラン1 りであればよい。
ついて説明したが、勿論本発明はこれに限定されるもの
ではなく、プリ竜ット式のカラン1 りであればよい。
(η 発明の効果
本発−によれば書自替え可能なROMにその書を替え回
数を記憶して、これにもとづきその使用制限に到達した
か否かを正確に管理することができる。その結果常にR
OMを正常な状態で使用することができる。
数を記憶して、これにもとづきその使用制限に到達した
か否かを正確に管理することができる。その結果常にR
OMを正常な状態で使用することができる。
第1図は本発明における書き替え可能なROMの説明図
、第2図は本発明の一実施例構成図、第3図はその動作
状態説明図である。 回申、1は書き替え可能1kROM%1−0は書龜替え
回数記憶領域、2は書替制限数登碌レジスタ、3は判定
回路、4はラッチ付カウンタ、6はリード・ライト部で
ある。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山 谷 晧 榮 71肥 t3m
、第2図は本発明の一実施例構成図、第3図はその動作
状態説明図である。 回申、1は書き替え可能1kROM%1−0は書龜替え
回数記憶領域、2は書替制限数登碌レジスタ、3は判定
回路、4はラッチ付カウンタ、6はリード・ライト部で
ある。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山 谷 晧 榮 71肥 t3m
Claims (1)
- (1) データを書き替えることができる書き替え可
能なROMと、腋ROMよシデータを読出す読出手段と
、計数手段と、判別手段を設け、前記ROMに書き替え
回数を記入しておき次6ニデータを書き替えると@l二
この記入しである書暑替え回数を読出してこれを加算し
て再記入するとともに、この読出した書き替え間数ある
いは再記入する書自替え回数の少なくとも一方を前記判
別手段にてその10賛の書自替え制@限界に到達したか
どうかをlI!視するよう迄ニしたことを特徴とする書
龜替え可能なROM管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052789A JPS58169395A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 書き替え可能なrom管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052789A JPS58169395A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 書き替え可能なrom管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169395A true JPS58169395A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12924597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052789A Pending JPS58169395A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 書き替え可能なrom管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169395A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159692A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-27 | Omron Tateisi Electronics Co | メモリカ−ドシステム |
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JPS63298588A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Hitachi Maxell Ltd | Icカード情報処理システム |
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US5438679A (en) * | 1990-11-30 | 1995-08-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Data storage apparatus having volatile memory and nonvolatile memory and data indication means for indicating memory storing data |
US5546561A (en) * | 1991-02-11 | 1996-08-13 | Intel Corporation | Circuitry and method for selectively protecting the integrity of data stored within a range of addresses within a non-volatile semiconductor memory |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052789A patent/JPS58169395A/ja active Pending
Cited By (13)
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