JPS5816935A - 枠 - Google Patents
枠Info
- Publication number
- JPS5816935A JPS5816935A JP55184952A JP18495280A JPS5816935A JP S5816935 A JPS5816935 A JP S5816935A JP 55184952 A JP55184952 A JP 55184952A JP 18495280 A JP18495280 A JP 18495280A JP S5816935 A JPS5816935 A JP S5816935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- wheel
- frame
- wheels
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/06—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for carrying vehicles
- B60P3/07—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for carrying vehicles for carrying road vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Handcart (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の車体、完全な自動車、トラクター、レ
ーシングカー、小型ボート及び同様な物(以下乗物とい
う)をコンテナー、鉄道貨車、又はトラック(以下コン
テナーという)に荷積みする際に2段積みができ又傾斜
した積載ができる組立式の再使用しうるスチールラック
装置に関する。
ーシングカー、小型ボート及び同様な物(以下乗物とい
う)をコンテナー、鉄道貨車、又はトラック(以下コン
テナーという)に荷積みする際に2段積みができ又傾斜
した積載ができる組立式の再使用しうるスチールラック
装置に関する。
本発明の装置は自由に立つことができ静的及び(第 2
頁) 動的荷重を伝えるように設計される場合コンテナーの側
壁又は端壁が荷積み又は移送中公称力以外の力に耐える
ことを必要とすることなく力を直接に床へ伝える。
頁) 動的荷重を伝えるように設計される場合コンテナーの側
壁又は端壁が荷積み又は移送中公称力以外の力に耐える
ことを必要とすることなく力を直接に床へ伝える。
このように乗物を連撮する場合の問題は2つの主な分類
に分れる。第1に、乗物は可能な最少の積荷容積しか占
めず、互いに近接して1つ所定の仕切り面に近接するよ
うに空間的に詰められねばならず、第2に乗物は運搬中
にどのような荷重をうけようとその配置から移動しない
よう拘束されねばなら々い。
に分れる。第1に、乗物は可能な最少の積荷容積しか占
めず、互いに近接して1つ所定の仕切り面に近接するよ
うに空間的に詰められねばならず、第2に乗物は運搬中
にどのような荷重をうけようとその配置から移動しない
よう拘束されねばなら々い。
第1の条件は最大の容積利用率を得るよう乗物の2段積
み又は傾斜を可能ならしめる成る種の空間的枠体を必要
とする。この枠体は処理を容易にするためできるだけ軽
くあるべきであり、空荷で戻す場合に小さな容積しか占
めないよう解体されねばならない。これはその寸法を綿
密な限塵内で維持するに十分な剛性を有さねばならず、
更に、これはその固有の剛ヰのために、コンテナーの壁
又は屋根からの外部的援助を必要とすることなく(第3
頁) 過渡的な力がコンテナの底部レベルへ荷重路をたどらせ
ることを可能方らしめなV」れば々らない。
み又は傾斜を可能ならしめる成る種の空間的枠体を必要
とする。この枠体は処理を容易にするためできるだけ軽
くあるべきであり、空荷で戻す場合に小さな容積しか占
めないよう解体されねばならない。これはその寸法を綿
密な限塵内で維持するに十分な剛性を有さねばならず、
更に、これはその固有の剛ヰのために、コンテナーの壁
又は屋根からの外部的援助を必要とすることなく(第3
頁) 過渡的な力がコンテナの底部レベルへ荷重路をたどらせ
ることを可能方らしめなV」れば々らない。
第2の条件は乗物が運搬中相対移動しないように枠体に
つながれることを必要とし、よって乗物の車台から枠体
への直接の剛性のゆわえ又は車輪の成る部分から枠体へ
のゆわえが必要になる。
つながれることを必要とし、よって乗物の車台から枠体
への直接の剛性のゆわえ又は車輪の成る部分から枠体へ
のゆわえが必要になる。
前者(F、!l]ち車台を介してのゆわえ)は普通のロ
ールオン船及びドライブオン車輌運搬トラックにおいて
一般に用いられている。拘東用フックが取付けられるべ
き個所に重い車台補強利が必要とされ、重い過渡的衝撃
は重大な構造トの損傷をひき起しがちである。この方法
はゆわえガ十分に頑丈であれば必然的にゆわえ中の乗物
自身の懸架体に重い予備荷重を招き、その結果、乗物の
タイヤも成る程度予備荷重をかけられる。海上で10−
20日経過した後は、これはしばしばタイヤ壁の一点に
永久的な偽及び変形を生じ、稜にホイールベアリングの
バランスのくづれた力となって現われる。
ールオン船及びドライブオン車輌運搬トラックにおいて
一般に用いられている。拘東用フックが取付けられるべ
き個所に重い車台補強利が必要とされ、重い過渡的衝撃
は重大な構造トの損傷をひき起しがちである。この方法
はゆわえガ十分に頑丈であれば必然的にゆわえ中の乗物
自身の懸架体に重い予備荷重を招き、その結果、乗物の
タイヤも成る程度予備荷重をかけられる。海上で10−
20日経過した後は、これはしばしばタイヤ壁の一点に
永久的な偽及び変形を生じ、稜にホイールベアリングの
バランスのくづれた力となって現われる。
後者の方法(即ち車輪を介してのゆわえ)は、主として
これが困難な取付上の問題を含むために’44 l:1
i]S 58・−iG’J35(2)一般的ではない。
これが困難な取付上の問題を含むために’44 l:1
i]S 58・−iG’J35(2)一般的ではない。
即ちタイヤ自体はすべての面で可続性であり、車輪を枠
体につなぐに要する時間は限られたスペース内で車輪に
近づくことの困難さのために必然的に大きくなる。しか
しこの後者の方法の最大の艮す点は、乗物の空間的レイ
アウトが公称の車体移動を可能ならしめるものとした場
合、乗物自体の懸架装置が運搬衝撃の加速を制動するこ
とをこの方法が可能ならしめることである。
体につなぐに要する時間は限られたスペース内で車輪に
近づくことの困難さのために必然的に大きくなる。しか
しこの後者の方法の最大の艮す点は、乗物の空間的レイ
アウトが公称の車体移動を可能ならしめるものとした場
合、乗物自体の懸架装置が運搬衝撃の加速を制動するこ
とをこの方法が可能ならしめることである。
さて添付図面を参照j〜で本発明の乗物積載及び運搬装
置の一実施例を説明するに、第1a図には、細長いアプ
ローチ彎曲部11及び細陵いリフト彎曲部12を有する
ジヤツキ部材IOが示される。彎曲部11.12は彎曲
部の長手軸に垂直に延びるピボット13により一端に隣
接して枢支されている。加圧流体ラム14よりガる彎曲
部作動手段がアプローチ及びリフトメ瞳曲部11.12
の間で、ピボット13に平行に延びるピボット15.1
6により枢支されている。
置の一実施例を説明するに、第1a図には、細長いアプ
ローチ彎曲部11及び細陵いリフト彎曲部12を有する
ジヤツキ部材IOが示される。彎曲部11.12は彎曲
部の長手軸に垂直に延びるピボット13により一端に隣
接して枢支されている。加圧流体ラム14よりガる彎曲
部作動手段がアプローチ及びリフトメ瞳曲部11.12
の間で、ピボット13に平行に延びるピボット15.1
6により枢支されている。
第1b図で、ラム14はリフト彎曲部12から延びてい
る2つのあご板17.18内にある。ピボット15は(
第 5 頁) 画板を通って目、つラムの一端を通って延びており、ピ
ボット16はラムの他端をアプローチ彎曲部11へつな
ぐ。マイクロスイッチ5175t ’Jソフト彎曲12
の接続端に設けられ、圧力流体ラム14が完全に伸びた
位置へ近づいた時にラム14を不作動にする。ピボット
13はリフト彎曲部12の両あご板17.18を通って
且つあご板間に延びるアプローチ彎曲部の2つの長手方
向側壁を通って延びている。車輪支持アーム19が各あ
ご板と一体にそこから長手方向に延びており、アプロー
チ彎曲部11の一部を形成する車輪排出装[20の側面
に接する。ローラー9を装着された梁受取り溝8が車輪
支持アーム19内に形成され後述する如く梁を調節可能
に受取る。
る2つのあご板17.18内にある。ピボット15は(
第 5 頁) 画板を通って目、つラムの一端を通って延びており、ピ
ボット16はラムの他端をアプローチ彎曲部11へつな
ぐ。マイクロスイッチ5175t ’Jソフト彎曲12
の接続端に設けられ、圧力流体ラム14が完全に伸びた
位置へ近づいた時にラム14を不作動にする。ピボット
13はリフト彎曲部12の両あご板17.18を通って
且つあご板間に延びるアプローチ彎曲部の2つの長手方
向側壁を通って延びている。車輪支持アーム19が各あ
ご板と一体にそこから長手方向に延びており、アプロー
チ彎曲部11の一部を形成する車輪排出装[20の側面
に接する。ローラー9を装着された梁受取り溝8が車輪
支持アーム19内に形成され後述する如く梁を調節可能
に受取る。
リフト彎曲部12はあご板肉から1是手方向に延び、箱
状断面の抜き差し自在の脚21を有し、この脚はその端
部に取付けられた上方へ曲ったアーチ状アーム22内で
終っている。アーム22は哄に他の車輪排出装置を構成
しこれは第10図に示される。
状断面の抜き差し自在の脚21を有し、この脚はその端
部に取付けられた上方へ曲ったアーチ状アーム22内で
終っている。アーム22は哄に他の車輪排出装置を構成
しこれは第10図に示される。
細長いローラー関がリフト彎曲部12の片側に長手方向
に延びており、乗物の車輪≠監ジヤツキ部材(第 6?
J) に沿って移動する時車輪と係合し、よって乗物をジヤツ
キ部材に后って案内するのを助ける。
に延びており、乗物の車輪≠監ジヤツキ部材(第 6?
J) に沿って移動する時車輪と係合し、よって乗物をジヤツ
キ部材に后って案内するのを助ける。
車輪案内装置55が第5図に示され、これはアプローチ
彎曲部表面の一部分を与えることにより乗物の車輪をジ
ヤツキ部材の彎曲部11.12と整列させるのを助ける
よう車輪案内装置加に隣接して取付けられる。装置55
はアプローチ彎曲部の一部へ取付けるだめの手段を有す
る台車体56を含む。台車体部は車輪57を有しこれは
ジヤツキ部材に関j〜て横方向に揺動できる。多数の行
のロール素子58がジヤツキ部材の長手軸に軸を平行に
して配置され、乗物の車輪が台車体56に沿って移動す
る時回転するように装着されている。
彎曲部表面の一部分を与えることにより乗物の車輪をジ
ヤツキ部材の彎曲部11.12と整列させるのを助ける
よう車輪案内装置加に隣接して取付けられる。装置55
はアプローチ彎曲部の一部へ取付けるだめの手段を有す
る台車体56を含む。台車体部は車輪57を有しこれは
ジヤツキ部材に関j〜て横方向に揺動できる。多数の行
のロール素子58がジヤツキ部材の長手軸に軸を平行に
して配置され、乗物の車輪が台車体56に沿って移動す
る時回転するように装着されている。
ジヤツキ部材がもつと容易に移動されるよう他のローラ
ー装置がジヤツキ部材の下に間隔をおいて配置されても
よい。
ー装置がジヤツキ部材の下に間隔をおいて配置されても
よい。
さて図面を参照するに、乗物支持枠四が示される。普通
は乗物をコンテナ内に支持するために2つの枠あが必要
である。
は乗物をコンテナ内に支持するために2つの枠あが必要
である。
6枠は1対の支持脚四を有し、その各々から保(第7
頁) 持脚加が垂直方向に延び、支持脚29の一端に隣接して
配置される。多数のくぎ52が各支持脚四の下面から成
る角度で突出しており、乗物の支持枠が檀−!れる時に
支持脚をコンテナ床トにしっかりと配置する。枠は更に
2つの横方向の梁31.32を有する、1つの梁:31
はその各端部が保持脚(9)の自由端に取外し可能につ
ながれる。先細りのくさびジヨイントが梁を保持脚へつ
なぐのに用いられ、このジョトントは積載位置において
すべての過渡的積荷応力を曲げモーメントと1〜て伝對
ると共にその剛性を維持しうる。他方の梁32 iJ支
持脚四を梁31と平行に且つそれから間隔を゛しいて張
るようにされる。一連の直立した板33が各支持脚四の
一端に隣接して設けられ、その内側のものの一ヒで梁3
2の端部が多数の位置の1つ内に受jlXられる。
頁) 持脚加が垂直方向に延び、支持脚29の一端に隣接して
配置される。多数のくぎ52が各支持脚四の下面から成
る角度で突出しており、乗物の支持枠が檀−!れる時に
支持脚をコンテナ床トにしっかりと配置する。枠は更に
2つの横方向の梁31.32を有する、1つの梁:31
はその各端部が保持脚(9)の自由端に取外し可能につ
ながれる。先細りのくさびジヨイントが梁を保持脚へつ
なぐのに用いられ、このジョトントは積載位置において
すべての過渡的積荷応力を曲げモーメントと1〜て伝對
ると共にその剛性を維持しうる。他方の梁32 iJ支
持脚四を梁31と平行に且つそれから間隔を゛しいて張
るようにされる。一連の直立した板33が各支持脚四の
一端に隣接して設けられ、その内側のものの一ヒで梁3
2の端部が多数の位置の1つ内に受jlXられる。
2つの車輪台が通常各棟方向の梁;31.32上に収容
される。本実施例では自動車の後輪の1つを受取るに適
する台34が第2図に示され、梁31に取外し可能に取
付けられて(へる。次に続く自動車の前輪の1つを受取
るに適する車輪台35か梁32に取外!’jl:jj3
シb816935(3)し可能に取付けられる。梁32
は支持脚西向の位置の中心位置でつながれて図示されて
いる。
される。本実施例では自動車の後輪の1つを受取るに適
する台34が第2図に示され、梁31に取外し可能に取
付けられて(へる。次に続く自動車の前輪の1つを受取
るに適する車輪台35か梁32に取外!’jl:jj3
シb816935(3)し可能に取付けられる。梁32
は支持脚西向の位置の中心位置でつながれて図示されて
いる。
前輪台35が第3図に示され、これは下側梁ηの前方へ
延びる。台は枠36を有し、その一端から脚37が延び
てコンテナ床(図示せず)上に横たわり、他端から溝棒
、38が延びて車輪台を横方同梁32−Fに位置づける
。乗物のタイヤに当り乗物が台の前端(第3図でみて左
側)から離れるのを防ぐだめの前部ストッパー板39が
脚37に対向して枠から延びている。可撓性のプラスチ
ック(ルト4oが2つの枠部材を横切って延び端部がこ
れに取付けられ、乗物の車輪に対してハンモックを与え
る。ベルトはタイヤの輪かくに合うように設計され、運
搬中のタイヤの平坦化を避けるようタイヤの十分に大き
い領域にわたってそのようになってbる。乗物と枠との
相対移動は、台の枠が乗物の車輪をぴったり受取るよう
な寸法にされているので大巾に阻止される。
延びる。台は枠36を有し、その一端から脚37が延び
てコンテナ床(図示せず)上に横たわり、他端から溝棒
、38が延びて車輪台を横方同梁32−Fに位置づける
。乗物のタイヤに当り乗物が台の前端(第3図でみて左
側)から離れるのを防ぐだめの前部ストッパー板39が
脚37に対向して枠から延びている。可撓性のプラスチ
ック(ルト4oが2つの枠部材を横切って延び端部がこ
れに取付けられ、乗物の車輪に対してハンモックを与え
る。ベルトはタイヤの輪かくに合うように設計され、運
搬中のタイヤの平坦化を避けるようタイヤの十分に大き
い領域にわたってそのようになってbる。乗物と枠との
相対移動は、台の枠が乗物の車輪をぴったり受取るよう
な寸法にされているので大巾に阻止される。
台の枠と乗物のタイヤの間でベルト40上に多層のプラ
スチック材を設けることにより金属対ゴム(第 9 自
) の接触が阻+)される。
スチック材を設けることにより金属対ゴム(第 9 自
) の接触が阻+)される。
台35と同様な後輪台34が第4図に示され、これは梁
31から後方に延びる。台34 V、J:枠を有し、そ
の溝棒41は台あに比して強化されており支持脚を有し
ないが片持梁支持体として働くように梁31」二に位置
する。荷重下では、この台は梁31を張力状態におき、
先細りジヨイントを保持脚3flの頂部及び底部でロッ
クするのを助ける。台34け又枠の各端部に車輪ストッ
パー42を有(〜、又車輪を支持するための可撓性ベル
ト43を有する。
31から後方に延びる。台34 V、J:枠を有し、そ
の溝棒41は台あに比して強化されており支持脚を有し
ないが片持梁支持体として働くように梁31」二に位置
する。荷重下では、この台は梁31を張力状態におき、
先細りジヨイントを保持脚3flの頂部及び底部でロッ
クするのを助ける。台34け又枠の各端部に車輪ストッ
パー42を有(〜、又車輪を支持するための可撓性ベル
ト43を有する。
乗物を乗物支持枠路に積み、支持するには、2つのジヤ
ツキ部材10が並んでおかれ、各ジヤツキ部材の抜き差
l〜しうるリフト彎曲部12が、支持されるべき乗物の
ホイールベースを考慮して副筒される。
ツキ部材10が並んでおかれ、各ジヤツキ部材の抜き差
l〜しうるリフト彎曲部12が、支持されるべき乗物の
ホイールベースを考慮して副筒される。
1対の支持脚29が次いでジヤツキ部材のリフト彎曲部
の端部にまたがって配置され、梁32は脚にまたがって
つながれ、内側の板3:3の1つ一ヒにおかれる。1対
の車輪台35 (d乗物の前輪と整列するように梁上に
配置され、ジヤツキ部fit ):J:各ジヤツキ(第
10頁) 上の上向きに曲った排出アーム22が各車輪台上の可撓
性ベルト40のFにおかれるように配置される。
の端部にまたがって配置され、梁32は脚にまたがって
つながれ、内側の板3:3の1つ一ヒにおかれる。1対
の車輪台35 (d乗物の前輪と整列するように梁上に
配置され、ジヤツキ部fit ):J:各ジヤツキ(第
10頁) 上の上向きに曲った排出アーム22が各車輪台上の可撓
性ベルト40のFにおかれるように配置される。
横方同梁31がジヤツキ部材10にまたがってつながれ
、その各端部は受取り溝9内でローラー8上におかれる
。後輪台詞が梁31上に間隔をおかれ、これは乗物の車
輪軌道に対応する。梁上に取付けられた場合、各台枠は
一対のジヤツキ部材の両方の車輪支持アーム19上に位
置し、ジヤツキが初期休止位置にある場合、乗物の車輪
が最初に支持されるべきアプローチ彎曲部の車輪排出装
置側を取囲む。乗物が次いでジヤツキ部材に沿って移動
され休止され、よって前輪は各々車輪台35内に支持さ
れ後輪は各々車輪台34上に配置され排出装置か上に支
持される。
、その各端部は受取り溝9内でローラー8上におかれる
。後輪台詞が梁31上に間隔をおかれ、これは乗物の車
輪軌道に対応する。梁上に取付けられた場合、各台枠は
一対のジヤツキ部材の両方の車輪支持アーム19上に位
置し、ジヤツキが初期休止位置にある場合、乗物の車輪
が最初に支持されるべきアプローチ彎曲部の車輪排出装
置側を取囲む。乗物が次いでジヤツキ部材に沿って移動
され休止され、よって前輪は各々車輪台35内に支持さ
れ後輪は各々車輪台34上に配置され排出装置か上に支
持される。
ジヤツキ部材の台車体56は各ジヤツキ部材のアプロー
チ彎曲部に取付けられ、乗物が1対の車輪を台車体56
上にのせて彎曲部に近づくと台車体は車輪軌道に従って
中心決めし、梁31をその車輪台34と共にジヤツキ部
材に対してローラー9上を移動させる。これにより乗物
はジヤツキに沿って移(第11頁) 動するよう正しく整列される。1(子方向のローラー関
は乗物がリフト彎曲部]2の111面(第1図)に沿っ
て進む時に乗物を整列して保つのを助ける。
チ彎曲部に取付けられ、乗物が1対の車輪を台車体56
上にのせて彎曲部に近づくと台車体は車輪軌道に従って
中心決めし、梁31をその車輪台34と共にジヤツキ部
材に対してローラー9上を移動させる。これにより乗物
はジヤツキに沿って移(第11頁) 動するよう正しく整列される。1(子方向のローラー関
は乗物がリフト彎曲部]2の111面(第1図)に沿っ
て進む時に乗物を整列して保つのを助ける。
流体圧ラム14が、ラムを引伸ばj7ジヤツキ部材を第
2の上昇位置へ持上げることにより同時に作動される。
2の上昇位置へ持上げることにより同時に作動される。
動作にあたって、リフト彎曲部12けアプローチ彎曲部
11に関してピボット130周りを回転し、よって接続
されたランプ端部が上昇j〜一方彎曲部の他端はコンテ
ナー床上にとどまる。乗物が所要の傾斜をなしている時
、更に他の対の支持脚29が配置され、よって梁31は
その各端部が脚の支持脚側上に支持される。流体ラムは
ジヤツキ部材を下げるように再び作動され、そこでジヤ
ツキ部材は除去される。他の乗物がその前輪がすぐその
前の乗物の後支持脚につながれた横方向の梁上に支持さ
れるようにして支持されることができる。このようにし
て、多数の乗物が水平向に対して成る角度をなして一列
に支持されることができ、各乗物は支持枠あの次々の対
間に接続リンクを設けること特開昭58−16935(
り により枠構体の剛性に寄与している。
11に関してピボット130周りを回転し、よって接続
されたランプ端部が上昇j〜一方彎曲部の他端はコンテ
ナー床上にとどまる。乗物が所要の傾斜をなしている時
、更に他の対の支持脚29が配置され、よって梁31は
その各端部が脚の支持脚側上に支持される。流体ラムは
ジヤツキ部材を下げるように再び作動され、そこでジヤ
ツキ部材は除去される。他の乗物がその前輪がすぐその
前の乗物の後支持脚につながれた横方向の梁上に支持さ
れるようにして支持されることができる。このようにし
て、多数の乗物が水平向に対して成る角度をなして一列
に支持されることができ、各乗物は支持枠あの次々の対
間に接続リンクを設けること特開昭58−16935(
り により枠構体の剛性に寄与している。
乗物が降ろされる時、これは支持枠から下げられ、ジヤ
ツキ部材は再び横方向の梁31を上昇し保持するよう要
求され、一方最後の列の乗物の後部保持脚30は除去さ
れ乗物はジヤツキ部材により下げられる。ジヤツキ部材
が初期体1ト位置に達すると、前輪は上方に曲ったアー
ム22と係合され、後輪は車輪排出袋M20と係合され
、よってこれらはもはや夫々の車輪台ベルト上に支持さ
れ々い。乗物はそこでジヤツキ部材のアプローチ彎曲部
に沿って移動されコンテナから離れる。
ツキ部材は再び横方向の梁31を上昇し保持するよう要
求され、一方最後の列の乗物の後部保持脚30は除去さ
れ乗物はジヤツキ部材により下げられる。ジヤツキ部材
が初期体1ト位置に達すると、前輪は上方に曲ったアー
ム22と係合され、後輪は車輪排出袋M20と係合され
、よってこれらはもはや夫々の車輪台ベルト上に支持さ
れ々い。乗物はそこでジヤツキ部材のアプローチ彎曲部
に沿って移動されコンテナから離れる。
支持装置全体は容易に分解でき、その部品は運んだ乗物
を降ろした後はコンテナ内に収納するように密に詰めら
れる。
を降ろした後はコンテナ内に収納するように密に詰めら
れる。
自動車以外の乗物も、車輪台内に配置するに適する手段
を有するなら又は車輪台が他の適当な手段によりおきか
えられるなら、本装置により支持され運搬されることが
できる。
を有するなら又は車輪台が他の適当な手段によりおきか
えられるなら、本装置により支持され運搬されることが
できる。
第1a図は本装置で用いられるジヤツキ部材の(第13
頁) 部分的側面図、第1b図はジヤツキ部材の部分的平面図
、第1C図はジヤツキ部材リフト彎曲部の自由端を示す
図、第2図は乗物及び車輪支持枠を示す図、第3図は乗
物支持枠及びコンテナ床と係合するだめの車輪支持枠を
示す側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は車輪案
内装置を示す図である。 IO・・・ジヤツキ部材、 11 ・アプロー
チ彎曲部、12・・リフト彎曲部、 14−・・
流体ラム、関・・・ローラー、 55・・・
車輪案内装置、路・・・乗物支持枠、 31 、
:(2°・・梁、34.35・・・車輪台。 特許出願人 コンテイナーライスト、オートモービル
ス、すrテッド 同 クリストファー、トーマス、ロビンソン14
開昭58−1693:’+(5)
頁) 部分的側面図、第1b図はジヤツキ部材の部分的平面図
、第1C図はジヤツキ部材リフト彎曲部の自由端を示す
図、第2図は乗物及び車輪支持枠を示す図、第3図は乗
物支持枠及びコンテナ床と係合するだめの車輪支持枠を
示す側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は車輪案
内装置を示す図である。 IO・・・ジヤツキ部材、 11 ・アプロー
チ彎曲部、12・・リフト彎曲部、 14−・・
流体ラム、関・・・ローラー、 55・・・
車輪案内装置、路・・・乗物支持枠、 31 、
:(2°・・梁、34.35・・・車輪台。 特許出願人 コンテイナーライスト、オートモービル
ス、すrテッド 同 クリストファー、トーマス、ロビンソン14
開昭58−1693:’+(5)
Claims (1)
- 1、垂直に延びる保持脚を有する1対の間隔をおかれた
脚部材と、保持脚の自由端に各端部が取外し可能に取付
けられた梁とを含み、梁は梁上の間隔をおいた位置に配
置された車輪台を有し、各台は梁から延びており可撓性
ベルトを有し、該ベルト上に車輪がその軸を梁の長手軸
に平行にして保持されることを特徴とする、乗物を一方
の端部に隣接して支持するための枠。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB29171/72 | 1972-06-21 | ||
GB2917172A GB1438274A (en) | 1972-06-21 | 1972-06-21 | Stowage of vehicles |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816935A true JPS5816935A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=10287268
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7370408A Expired JPS6132240B2 (ja) | 1972-06-21 | 1973-06-21 | |
JP55184952A Pending JPS5816935A (ja) | 1972-06-21 | 1980-12-25 | 枠 |
JP61054567A Granted JPS629000A (ja) | 1972-06-21 | 1986-03-12 | ジヤツキ装置と乗物支持枠との組合せ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7370408A Expired JPS6132240B2 (ja) | 1972-06-21 | 1973-06-21 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61054567A Granted JPS629000A (ja) | 1972-06-21 | 1986-03-12 | ジヤツキ装置と乗物支持枠との組合せ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4030697A (ja) |
JP (3) | JPS6132240B2 (ja) |
BE (1) | BE801176A (ja) |
DE (2) | DE2366621C2 (ja) |
FR (1) | FR2213227B1 (ja) |
GB (1) | GB1438274A (ja) |
IT (1) | IT986499B (ja) |
SE (1) | SE389489B (ja) |
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JPS63101300A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-05-06 | 入江 要 | トレーラ用起状リフト |
JPH083505B2 (ja) * | 1988-04-11 | 1996-01-17 | アンリツ株式会社 | スペクトラムアナライザ |
JPH0518205Y2 (ja) * | 1988-09-07 | 1993-05-14 | ||
DE9204466U1 (de) * | 1992-04-01 | 1992-06-11 | Fischler, Andreas, 7158 Sulzbach | Vorrichtung zur Sicherung einer Ladung auf einer Ladefläche eines Lastwagens |
KR100489257B1 (ko) * | 2002-12-04 | 2005-05-17 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 기계식 잭 |
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US8141850B2 (en) * | 2008-10-24 | 2012-03-27 | Mojack Distributors, Llc | Apparatuses and methods for an improved vehicle jack |
US8387953B2 (en) * | 2009-05-05 | 2013-03-05 | Mojack Distributors, Llc | Apparatuses and methods for an improved vehicle jack having a screw jack assembly |
US9796568B1 (en) | 2017-05-11 | 2017-10-24 | Adalberto B. Gonzales | Devices and systems for vehicle restoration and body repair |
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US2060032A (en) | 1931-08-20 | 1936-11-10 | Worth Co | Car loading device |
US2166477A (en) * | 1939-03-06 | 1939-07-18 | Harry H Polk | Combination wheel ramp and wheel jack |
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US2687873A (en) * | 1951-04-13 | 1954-08-31 | Walker Mfg Co | One end lift |
DE1156957B (de) * | 1960-09-02 | 1963-11-07 | Gerhard Kirsten | Kipphebebuehne zur Wartung von Fahrzeugen |
GB1252025A (ja) * | 1969-01-14 | 1971-11-03 | ||
US3675795A (en) * | 1970-04-27 | 1972-07-11 | American Export Isbrandt | Shipping container with racks for supporting vehicles therein |
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US3787030A (en) * | 1972-05-18 | 1974-01-22 | Rickel Inc | Lift support device for use with truck weighing scales |
-
1972
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-
1973
- 1973-06-20 IT IT7368841A patent/IT986499B/it active
- 1973-06-20 BE BE132487A patent/BE801176A/xx not_active IP Right Cessation
- 1973-06-20 SE SE7308678-7A patent/SE389489B/xx unknown
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- 1973-06-21 JP JP7370408A patent/JPS6132240B2/ja not_active Expired
- 1973-06-22 DE DE2366621A patent/DE2366621C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1973-06-22 DE DE2331970A patent/DE2331970C2/de not_active Expired
-
1975
- 1975-06-23 US US05/589,779 patent/US4030697A/en not_active Expired - Lifetime
-
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- 1980-12-25 JP JP55184952A patent/JPS5816935A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61054567A patent/JPS629000A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2213227A1 (ja) | 1974-08-02 |
AU5714473A (en) | 1975-01-09 |
GB1438274A (en) | 1976-06-03 |
SE389489B (sv) | 1976-11-08 |
DE2331970C2 (de) | 1987-01-22 |
JPS6132240B2 (ja) | 1986-07-25 |
JPH0114158B2 (ja) | 1989-03-09 |
JPS4950650A (ja) | 1974-05-16 |
IT986499B (it) | 1975-01-30 |
US4030697A (en) | 1977-06-21 |
FR2213227B1 (ja) | 1976-03-26 |
DE2331970A1 (de) | 1974-01-10 |
JPS629000A (ja) | 1987-01-16 |
DE2366621C2 (ja) | 1992-01-30 |
DE2366621A1 (ja) | 1986-03-27 |
BE801176A (fr) | 1973-10-15 |
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