JPS58169323A - フレキシブルディスクヘッドの自動r面取研摩方法及びその装置 - Google Patents
フレキシブルディスクヘッドの自動r面取研摩方法及びその装置Info
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- JPS58169323A JPS58169323A JP5305882A JP5305882A JPS58169323A JP S58169323 A JPS58169323 A JP S58169323A JP 5305882 A JP5305882 A JP 5305882A JP 5305882 A JP5305882 A JP 5305882A JP S58169323 A JPS58169323 A JP S58169323A
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- head
- axis
- chamfering
- polishing tape
- tape
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、7wツビーディスク(普報記憶媒体)眉の方
形板状のヘッドの辺縁角部を自動的に良好t:m*m工
し得るフ胃ツビーディスクヘッドの面取加工方法及びそ
の装置に関する。
形板状のヘッドの辺縁角部を自動的に良好t:m*m工
し得るフ胃ツビーディスクヘッドの面取加工方法及びそ
の装置に関する。
ヘッドはり−ド/ライシ時6;レゴードの7オノシー)
に似たフ璽ツビーディスタ(マイツー磁気円盤)C−摺
接するが、該辺縁角部が先鋭仁なっていると7wツビー
ディスクを損傷・破傷させるので先鋭角部が金(無い滑
らかなIII雨Wl取加工しなければならない。
に似たフ璽ツビーディスタ(マイツー磁気円盤)C−摺
接するが、該辺縁角部が先鋭仁なっていると7wツビー
ディスクを損傷・破傷させるので先鋭角部が金(無い滑
らかなIII雨Wl取加工しなければならない。
この面取加工は従来人為的な方法で行われているが、ヘ
ラYが極細片板状であるという岡鳳、量産品であるとい
う問題等の点から、舅在非富t= li IIをきたし
ており、このため完全自動化が強く要望されている。
ラYが極細片板状であるという岡鳳、量産品であるとい
う問題等の点から、舅在非富t= li IIをきたし
ており、このため完全自動化が強く要望されている。
また、ヘッドを高能率″CC重加加工るだけで無く、糖
度良く、真好真正確な面取加工が要求される。
度良く、真好真正確な面取加工が要求される。
しかし人為的な方法では面取加工が位置的にまち[1;
なり畠(、しかも部分的にばらついた面取ticなり晶
く、このことは後ニーの品質検査工程C;%影響すると
いう更なる不都合が生じていた。
なり畠(、しかも部分的にばらついた面取ticなり晶
く、このことは後ニーの品質検査工程C;%影響すると
いう更なる不都合が生じていた。
この発明は1以上のような従来の諸種の欠点1;着目し
たもので、高311(二、しかも確実・正1iL−ヘツ
ドの藺取り加工をし得るアロッピーディスクヘッドの面
取加工方法及び量の装置vm供しようとするものである
。
たもので、高311(二、しかも確実・正1iL−ヘツ
ドの藺取り加工をし得るアロッピーディスクヘッドの面
取加工方法及び量の装置vm供しようとするものである
。
以下、この発明の一夷、施例を添付1面を1履してll
@する。
@する。
装置は、ヘッド(1)を支承するヘラF支承台(2)と
。
。
験ヘッ¥ (1)のヘッド面(l蟲)より儀かに離れた
近接位置で験ヘッド画(1りと平行6;連続移送審れる
研磨テープ俤)と、@記ヘッド支承会(2)を、該ヘッ
ド面(1a)の中心軸線に)を選る直−軸線Q)を揺動
軸線として揺動運動させるヘッドiim−構Sに)と、
@記支承台(2)を、該ヘッド面(1a)の中心軸線に
)v&11転中心として連続約1:又は間欠的r−向回
転せるヘッド回転−−lI@と、で成る。
近接位置で験ヘッド画(1りと平行6;連続移送審れる
研磨テープ俤)と、@記ヘッド支承会(2)を、該ヘッ
ド面(1a)の中心軸線に)を選る直−軸線Q)を揺動
軸線として揺動運動させるヘッドiim−構Sに)と、
@記支承台(2)を、該ヘッド面(1a)の中心軸線に
)v&11転中心として連続約1:又は間欠的r−向回
転せるヘッド回転−−lI@と、で成る。
以下詳細C;説明する。
研磨テープ(至))は供給リール(4(二*giされ、
この供給り−k(4は1機州−社部のりリング(図示省
略)により上下動する上下スライド板(叫の左側部に逆
転自在1:軸架され、この上下スライド板(6)の中央
部C二はガイV筒(1)が縦設され、このガイド曽(7
)内1;は螺子−構(80;より僅小上下調節自11に
調節杆(9)が貫挿され、この調節杆((2)の下m部
左右両側には案内−−ラ@時が横架され、1下1111
fIM中央鴫:は上下オ崗及びm1ito方向に?ツレ
11フ作用を有する規正板軸が敢付けられ、更−二前記
上下スライド板(6)の右側部には、上下重段僅:引出
リーチ(121X11m))が圧接パ卑u6二より圧接
状態に取付けられ、供給リール(4)より引出した研磨
テープ(3)v+ii記左右の案内−−ラa@viem
sせてヘッド面(1a)と平行にしたのち、引出冒−テ
(1シX12b)閲C′−挿週させ、引出ローラ(珈)
の−転砿二よって研磨テープ(3)は連続的(:比較的
低速で移送されると共C二、非面取加工時にはVツνダ
による上下スライド板(6)の上昇区;よって、研磨テ
ープ(2)、供給リール(4)等は待避上昇し、遂題二
画取加工時C;は上下スライド板(6)が下降し、研磨
テープ(2)はヘッドl1(11)より僅か(二Iれた
近接位置で胃内位置する。
この供給り−k(4は1機州−社部のりリング(図示省
略)により上下動する上下スライド板(叫の左側部に逆
転自在1:軸架され、この上下スライド板(6)の中央
部C二はガイV筒(1)が縦設され、このガイド曽(7
)内1;は螺子−構(80;より僅小上下調節自11に
調節杆(9)が貫挿され、この調節杆((2)の下m部
左右両側には案内−−ラ@時が横架され、1下1111
fIM中央鴫:は上下オ崗及びm1ito方向に?ツレ
11フ作用を有する規正板軸が敢付けられ、更−二前記
上下スライド板(6)の右側部には、上下重段僅:引出
リーチ(121X11m))が圧接パ卑u6二より圧接
状態に取付けられ、供給リール(4)より引出した研磨
テープ(3)v+ii記左右の案内−−ラa@viem
sせてヘッド面(1a)と平行にしたのち、引出冒−テ
(1シX12b)閲C′−挿週させ、引出ローラ(珈)
の−転砿二よって研磨テープ(3)は連続的(:比較的
低速で移送されると共C二、非面取加工時にはVツνダ
による上下スライド板(6)の上昇区;よって、研磨テ
ープ(2)、供給リール(4)等は待避上昇し、遂題二
画取加工時C;は上下スライド板(6)が下降し、研磨
テープ(2)はヘッドl1(11)より僅か(二Iれた
近接位置で胃内位置する。
本■のヘッド繻振−構m(2)を1!明:1.多・機台
俤)中騙前後方肉に支承筒軸を横設し、この支承筒軸内
にベアリングU仁よって揺動筒■を揺動回転自在に横架
し、この揺動筒■のm1lN二連軸筒5tsv取着し、
この連結筒S電力のwiiic−取付台■を取付け、こ
の取付台輪上l1r−ヘッド(1)V支承したヘッド支
承台(2)を、ヘッド員(1M)と揺゛動筒−の軸輪と
が合致した状態で着脱自在(;取付け、一方繭記賜動筒
一〇**にはタランク盤四がキー@ll(二より固定さ
れ、このタテνり盤−の―′函所定牛掻位置に連杆(財
)の上端をビン(2)ε;より部層連結し。
俤)中騙前後方肉に支承筒軸を横設し、この支承筒軸内
にベアリングU仁よって揺動筒■を揺動回転自在に横架
し、この揺動筒■のm1lN二連軸筒5tsv取着し、
この連結筒S電力のwiiic−取付台■を取付け、こ
の取付台輪上l1r−ヘッド(1)V支承したヘッド支
承台(2)を、ヘッド員(1M)と揺゛動筒−の軸輪と
が合致した状態で着脱自在(;取付け、一方繭記賜動筒
一〇**にはタランク盤四がキー@ll(二より固定さ
れ、このタテνり盤−の―′函所定牛掻位置に連杆(財
)の上端をビン(2)ε;より部層連結し。
この連杆(2)の下端を中間sl@の盤函所定半径位置
ロビy(財)により枢着連結し、この中間盤(2)と連
続回転するm1iuti毫−夕(2)のプーリ(2)と
C;べにト■、 を畷環し、IIIIA用啼−夕(
2)の一転によってタツント タ盤■を所電角度嬌綴運動喜せ、秦動筒輪、逐紬曽an
、取付台錦、ヘッド支承台(2)を介してヘッド(1)
v、ヘッド自(1m)の中心軸−一を通る直交軸l1K
(2)V−動軸線として娼振運動させるよう口したもの
である。
ロビy(財)により枢着連結し、この中間盤(2)と連
続回転するm1iuti毫−夕(2)のプーリ(2)と
C;べにト■、 を畷環し、IIIIA用啼−夕(
2)の一転によってタツント タ盤■を所電角度嬌綴運動喜せ、秦動筒輪、逐紬曽an
、取付台錦、ヘッド支承台(2)を介してヘッド(1)
v、ヘッド自(1m)の中心軸−一を通る直交軸l1K
(2)V−動軸線として娼振運動させるよう口したもの
である。
本図のヘッド鴎転懺榔酩@V鋺明する・ ゛飼記賜
−曽−内+=、11転軸@なベアー9yダ釦二より一転
自在C二横架し、この−転軸(至)の前端に主ベベルギ
ヤ―vII定し、この主ベベルギヤ翰の1方に中間軸動
をベアリングWAζ二より一転自在舊;縦設し。
−曽−内+=、11転軸@なベアー9yダ釦二より一転
自在C二横架し、この−転軸(至)の前端に主ベベルギ
ヤ―vII定し、この主ベベルギヤ翰の1方に中間軸動
をベアリングWAζ二より一転自在舊;縦設し。
この中間軸・U;主ベベルギヤ」;噛合する従ベベルギ
ヤ■を一定讐ると共6二主ギヤeat−m室し、前記取
付台a1;取付軸gaviill−自在砿:lE険し・
この取付軸@己主−ギャrJ4W噛会する従ギヤclI
な固定し、この取付−fIBにへンド支承台(2)v着
脱自在C二係舎84t、二方、IIl記回転回転輪)の
俵耀砿;命−動二!り一転ブーIJ@を固定し、この−
転プーリーと、連続−転及び間欠割出陽転可能な一転用
モー#−の回転用ブー9−とCニベルトmet−懸環し
、且−転プー1−のポス部外11i1iwVlelD欠
溝劫を4伽形成し、前記タラνり盤(l優の外Ill自
砿;取付腕輪を突設し、この取付腕−舊二エアー仁より
突没動作する係合突杆−を貫挿し、この係合突杆−の喪
没動作仁よって係合突杆(財)の下端がV状切欠溝輪α
;央入係合−11JEするよう4ニジたものモ、ヘッド
(1)t’90度割出醐転させる場合−二は、係合突杆
−をV状切欠−一より一説ネせ、−転用啼−ターを90
度廁転させ、−転軸一、主ベベルギヤlll5従ベベル
ギヤ(至)、主ギヤ(財)、従ギヤ(至)、ヘッド支承
台(2)を介してへ”y F(1)を90度−転させ、
そして係合突杆−をV状切欠溝輪C−要人係合させ、位
置固定丁番よう6=すればよいし、ヘラ¥ (1)を連
続−転させる場金舊:は、係合突杆−をV状切欠溝−よ
り■iさせ、間転用モータ@を連続回転させれは、ヘッ
ド(1)は連続回転すること(二なる。
ヤ■を一定讐ると共6二主ギヤeat−m室し、前記取
付台a1;取付軸gaviill−自在砿:lE険し・
この取付軸@己主−ギャrJ4W噛会する従ギヤclI
な固定し、この取付−fIBにへンド支承台(2)v着
脱自在C二係舎84t、二方、IIl記回転回転輪)の
俵耀砿;命−動二!り一転ブーIJ@を固定し、この−
転プーリーと、連続−転及び間欠割出陽転可能な一転用
モー#−の回転用ブー9−とCニベルトmet−懸環し
、且−転プー1−のポス部外11i1iwVlelD欠
溝劫を4伽形成し、前記タラνり盤(l優の外Ill自
砿;取付腕輪を突設し、この取付腕−舊二エアー仁より
突没動作する係合突杆−を貫挿し、この係合突杆−の喪
没動作仁よって係合突杆(財)の下端がV状切欠溝輪α
;央入係合−11JEするよう4ニジたものモ、ヘッド
(1)t’90度割出醐転させる場合−二は、係合突杆
−をV状切欠−一より一説ネせ、−転用啼−ターを90
度廁転させ、−転軸一、主ベベルギヤlll5従ベベル
ギヤ(至)、主ギヤ(財)、従ギヤ(至)、ヘッド支承
台(2)を介してへ”y F(1)を90度−転させ、
そして係合突杆−をV状切欠溝輪C−要人係合させ、位
置固定丁番よう6=すればよいし、ヘラ¥ (1)を連
続−転させる場金舊:は、係合突杆−をV状切欠溝−よ
り■iさせ、間転用モータ@を連続回転させれは、ヘッ
ド(1)は連続回転すること(二なる。
また1本図はヘッド(1)が極細片板状(縦3w1×横
6−×厚2−)で、着脱−二は不適となっているので、
ヘッド支承台(匍に予めヘラ)″(1)v取付けて置き
、ヘッド支承台(匍と−m口ll1mするようIニジ、
そして、取付軸−の下方にヘッド着脱機構部0によって
ヘッド支承台(2)を着脱するようにしている・このヘ
ッド着脱機構部0は評しくは図示していないが、シリン
ダーを有し、このシリンダーのりリンダロッド−の押上
げ動作C:よって取付軸■内−の着脱用ビン−を押上げ
た□ときヘッド支承一台(2)は自由状態となり、取外
し可能となり□11.トリンダロツドーが下降して着脱
用ビン四より離れたとき(二ヘッド支承台(2)が位w
trii*されるようCニジたものである。
6−×厚2−)で、着脱−二は不適となっているので、
ヘッド支承台(匍に予めヘラ)″(1)v取付けて置き
、ヘッド支承台(匍と−m口ll1mするようIニジ、
そして、取付軸−の下方にヘッド着脱機構部0によって
ヘッド支承台(2)を着脱するようにしている・このヘ
ッド着脱機構部0は評しくは図示していないが、シリン
ダーを有し、このシリンダーのりリンダロッド−の押上
げ動作C:よって取付軸■内−の着脱用ビン−を押上げ
た□ときヘッド支承一台(2)は自由状態となり、取外
し可能となり□11.トリンダロツドーが下降して着脱
用ビン四より離れたとき(二ヘッド支承台(2)が位w
trii*されるようCニジたものである。
亥だ、本図のヘッド(1)の揺振角度(−)は左右振分
け11度、計!2度C:なっているが、ヘッド(1)の
大きさによって実験的に最良な角度を選定すればよく、
また、研磨テープ(3)の移送適度、粗さ、ヘッド(1
)の固転速度、ヘッド(1)のiim速度都も実験的(
二最適なもので決定する。
け11度、計!2度C:なっているが、ヘッド(1)の
大きさによって実験的に最良な角度を選定すればよく、
また、研磨テープ(3)の移送適度、粗さ、ヘッド(1
)の固転速度、ヘッド(1)のiim速度都も実験的(
二最適なもので決定する。
次6;以上の構成r−おけ為装置の動作を説明する・ヘ
ッド支承台(jl) c予めヘッド(1)v取付けてお
き、ヘッド着脱機構部0を作動さ臂た状態で、へ、ラド
支承台(2)を取付軸層上櫨;麹県者任より置き1.ヘ
ッド着脱機構部0のシリンダーのVリンダ胃ツドーを下
降させてヘラV支承台伐)を位置固定する。
ッド支承台(jl) c予めヘッド(1)v取付けてお
き、ヘッド着脱機構部0を作動さ臂た状態で、へ、ラド
支承台(2)を取付軸層上櫨;麹県者任より置き1.ヘ
ッド着脱機構部0のシリンダーのVリンダ胃ツドーを下
降させてヘラV支承台伐)を位置固定する。
上下スライF&(6)を下降させて研磨テープ(3)を
ヘラF面(1m)に近接位置させ、研磨テープ(3)t
−引出田一う(12m)α為)−;より引出して、研磨
テープ(3)を所定適度で連続移送させる。
ヘラF面(1m)に近接位置させ、研磨テープ(3)t
−引出田一う(12m)α為)−;より引出して、研磨
テープ(3)を所定適度で連続移送させる。
荒加エエ揚
m*用毫−#(2)を連続−転させて連杆Qυを介して
梃タッシター柳によりタランタ鍾a嘗を左右略角度e:
綴分嬌III害せ、揺動曽aQを介してヘッド支承台伐
)vllllさせ、ヘッド(1)を直交−纏@(2)動
部の軸線と向−)vli動軸纏軸輪てm振運動させる。
梃タッシター柳によりタランタ鍾a嘗を左右略角度e:
綴分嬌III害せ、揺動曽aQを介してヘッド支承台伐
)vllllさせ、ヘッド(1)を直交−纏@(2)動
部の軸線と向−)vli動軸纏軸輪てm振運動させる。
この揺振運動C;よって研磨テープ(8)1方膠状のヘ
ッドm(1m)や一方の対向両辺縁角g (lb)は層
接し、このan仁本って一方の対向両辺縁角部(1k)
は荒(面取加工される。
ッドm(1m)や一方の対向両辺縁角g (lb)は層
接し、このan仁本って一方の対向両辺縁角部(1k)
は荒(面取加工される。
一方の対向両辺縁角部(lb)が面取加工されたら、係
合突杆−をV状切欠溝−より抜き、間転用モー1(至)
を90度回転させて、ヘッド(1)v9G71’−転さ
せ位置可変し、係合突杆−をV状切欠溝輪口没入させ、
その位置でヘッド位置を崗定すると共6;タテンタ盤1
sと回転ブーg−とを連結する@ これは主ベベルギヤ(至)と従ぺ(ルギャ(至)との噛
合によ0繻動時C二おいてヘッド(1)が強制回転され
ることを、一転プーリ#を繻動同転させ、主ベベルギヤ
(至)を回転させる・ことにより防止するためでもある
。
合突杆−をV状切欠溝−より抜き、間転用モー1(至)
を90度回転させて、ヘッド(1)v9G71’−転さ
せ位置可変し、係合突杆−をV状切欠溝輪口没入させ、
その位置でヘッド位置を崗定すると共6;タテンタ盤1
sと回転ブーg−とを連結する@ これは主ベベルギヤ(至)と従ぺ(ルギャ(至)との噛
合によ0繻動時C二おいてヘッド(1)が強制回転され
ることを、一転プーリ#を繻動同転させ、主ベベルギヤ
(至)を回転させる・ことにより防止するためでもある
。
そして、再びam用モー#(2)を連続回転させて、ヘ
ッド(1)を揺振運動させる。
ッド(1)を揺振運動させる。
この揺振運動によって研磨テープ(御−二他方の対向両
辺縁角部(1h)を11接させ、他方の対向両辺縁部C
1b)k荒(面取加工する〇 これで4辺縁角部(1k>金部が荒(函数加工され、第
・図のよう1;荒加工が終わる。
辺縁角部(1h)を11接させ、他方の対向両辺縁部C
1b)k荒(面取加工する〇 これで4辺縁角部(1k>金部が荒(函数加工され、第
・図のよう1;荒加工が終わる。
仕上工程
研磨テープ(8)を参道させ、II振用毫−夕(ハ)を
回転させると共に回転用モータ(2)を連続的に一転さ
セる・ このms用令−#(ハ)の一転1;よって第vygのよ
うCニヘッド(1)は直交軸線ψを揺動軸−として揺振
運動すると共Cニヘッド(1)は中心輪II@を一転中
6として連続回転すること6二なる・このヘッド(1)
の連続−転6;よって・荒(函数加工された辺縁角部(
1b)は斜め方向からも曲取りされ、更ロ一方の辺縁角
部(lb)と他方の辺縁角度とが交れる4隅角部も面取
加工され、第1II砿:示すよう礁:丁度残部フック)
内が小判状の楕円形状となるようi:面取加工さn、仕
上加工が終わる。
回転させると共に回転用モータ(2)を連続的に一転さ
セる・ このms用令−#(ハ)の一転1;よって第vygのよ
うCニヘッド(1)は直交軸線ψを揺動軸−として揺振
運動すると共Cニヘッド(1)は中心輪II@を一転中
6として連続回転すること6二なる・このヘッド(1)
の連続−転6;よって・荒(函数加工された辺縁角部(
1b)は斜め方向からも曲取りされ、更ロ一方の辺縁角
部(lb)と他方の辺縁角度とが交れる4隅角部も面取
加工され、第1II砿:示すよう礁:丁度残部フック)
内が小判状の楕円形状となるようi:面取加工さn、仕
上加工が終わる。
このような荒加工工程・仕上加エエIiv経て、ヘッド
(1)のヘッド面(11)の全辺縁角m (lb)が面
取加工され、このヘッド(1)をヘッド支承台(2)ご
と−取出し、新たなヘッド(1)を取付けたヘッド支承
台(2))を装着し、そして再び前述の動作が繰返され
る。
(1)のヘッド面(11)の全辺縁角m (lb)が面
取加工され、このヘッド(1)をヘッド支承台(2)ご
と−取出し、新たなヘッド(1)を取付けたヘッド支承
台(2))を装着し、そして再び前述の動作が繰返され
る。
本員明は上述のよう(;、ヘッド(1)のヘラym<x
暑)より儀かに離れた近接位置で研磨テープ(3)″に
、*ヘッドli(im)と平行に連続移置させ、このヘ
ッド(1)t、蒙ヘッド1ii(1暑)の中心軸II(
/4を通る直交軸帆 )iI■を揺動軸線としてlI振運動させ、この揺振運
動6;よって研磨テープ(3) i:ヘッド面(Im)
の辺縁角II (lb)を摺Il!させ、更−;ヘッド
(1)を、該ヘッド面(1m)の中心軸mwv回転中心
として連続的6二又は関欠釣ζニー転させ、この回転C
;よって研磨テープ偽目:#接する狼ヘッドl1(14
)の辺縁角部(1b)を可変し、このヘッド面(1a)
の全辺縁角g (lb)を面取加工するよう(二したか
ら1人為的(二叉は自動的(二ヘッド(1)を供給子れ
ば、第1aH示すよう(:完全6二番辺縁角藝が高速砿
=五連続的C:函数加工され、作業者は1人のみで済み
、極めて能率良くヘッドの面取加工ができる。
暑)より儀かに離れた近接位置で研磨テープ(3)″に
、*ヘッドli(im)と平行に連続移置させ、このヘ
ッド(1)t、蒙ヘッド1ii(1暑)の中心軸II(
/4を通る直交軸帆 )iI■を揺動軸線としてlI振運動させ、この揺振運
動6;よって研磨テープ(3) i:ヘッド面(Im)
の辺縁角II (lb)を摺Il!させ、更−;ヘッド
(1)を、該ヘッド面(1m)の中心軸mwv回転中心
として連続的6二又は関欠釣ζニー転させ、この回転C
;よって研磨テープ偽目:#接する狼ヘッドl1(14
)の辺縁角部(1b)を可変し、このヘッド面(1a)
の全辺縁角g (lb)を面取加工するよう(二したか
ら1人為的(二叉は自動的(二ヘッド(1)を供給子れ
ば、第1aH示すよう(:完全6二番辺縁角藝が高速砿
=五連続的C:函数加工され、作業者は1人のみで済み
、極めて能率良くヘッドの面取加工ができる。
更しは研磨テープ(8)の移送、ヘッド(1)の揺動、
ヘッド(1)の1転によりて面取加工するので、倹合的
協働作用によって面取加工の伽は極めて滑らかな□11
1 面となると共−;、対向辺縁部が同−面取形状となり、
+れだけ均一な面取面が得られ、精度的(二肉上した面
取加工が行い得ること仁もなる0以上がこの発明の一実
施例であるが、この発明はこれら仁、限られるものでは
ない。
ヘッド(1)の1転によりて面取加工するので、倹合的
協働作用によって面取加工の伽は極めて滑らかな□11
1 面となると共−;、対向辺縁部が同−面取形状となり、
+れだけ均一な面取面が得られ、精度的(二肉上した面
取加工が行い得ること仁もなる0以上がこの発明の一実
施例であるが、この発明はこれら仁、限られるものでは
ない。
例えば、ヘッド(1)を割出回転又は連続間転させる一
板用令一#@t、−転軸(至)の後端に1結的砿二取付
け、ベルト等を介さなgllで直接−転軸(2)を間転
−割出回転させるよう6;シてもよいし、叉臓転用そ一
#@を正逆間転可能な令−夕とし、この噌−夕を正逆回
転させてヘッド(1)を−出一転させても可能である。
板用令一#@t、−転軸(至)の後端に1結的砿二取付
け、ベルト等を介さなgllで直接−転軸(2)を間転
−割出回転させるよう6;シてもよいし、叉臓転用そ一
#@を正逆間転可能な令−夕とし、この噌−夕を正逆回
転させてヘッド(1)を−出一転させても可能である。
また、ヘッド(1)のヘッド支承台(2) t;取付け
の方向性がある場合には、必ず原位置−二ヘツY支承台
(2)を復帰さセればよく、その場合C;はV状切欠溝
−は2個で可能である。
の方向性がある場合には、必ず原位置−二ヘツY支承台
(2)を復帰さセればよく、その場合C;はV状切欠溝
−は2個で可能である。
また、研磨テープ(3)%e’1kllk運動・直線往
復運動させて411能である・ 以上から、この発明は所期の目的を充分達成することが
できる0
復運動させて411能である・ 以上から、この発明は所期の目的を充分達成することが
できる0
図面は本発明の一実施例を示すもの1ニして、第1図は
縦断面図、第2WAは製品図、第S図は部1分後面図、
第4図は部分前面(2)、第S図は説明図、第6図は荒
工掘の説明図、第ywiは仕上工程の説明−である。 (2)・・ヘッドam機構部、@・・ヘッド−転−構部
、−・・中心軸線、(y)・・直交軸線、(1)・・ヘ
ッド、 (la)・・ヘッド面、 <Ib>・書道縁角
部、(2)−・ヘッド支承台、 (3) @・研磨テー
プ。 )?稍 7p/4A 70劇 72糖
縦断面図、第2WAは製品図、第S図は部1分後面図、
第4図は部分前面(2)、第S図は説明図、第6図は荒
工掘の説明図、第ywiは仕上工程の説明−である。 (2)・・ヘッドam機構部、@・・ヘッド−転−構部
、−・・中心軸線、(y)・・直交軸線、(1)・・ヘ
ッド、 (la)・・ヘッド面、 <Ib>・書道縁角
部、(2)−・ヘッド支承台、 (3) @・研磨テー
プ。 )?稍 7p/4A 70劇 72糖
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘッドのヘラ)面より値かに麟れた近接位置で研磨
テープを、該ヘラ)′函と平行に連続移送させ、このヘ
ッドを、該ヘッド伽の中心軸線を通る直交軸線vs動軸
線としてms+運動させ、との揺振運動によって研磨テ
ープC−ヘッド面の辺縁角部を摺接婁せ、更CニヘツV
を、該ヘッド面の中心軸−線を同転中心として連続的に
又は間欠的仁−転させ◆この一転5二よって研磨テープ
(:、lI Jimする該ヘラV@の辺縁角部を夏変し
・このヘッド面の森辺縁角躯を面取施工するようにし*
午とV*徽とする7wツビーディスクヘッドの自動面取
加工方法。 意 ヘッドを支承!るヘッド支承台と、−ヘッドのヘッ
ド面より値かr−離れた近接位置で該ヘッドIiと平行
じ連続移送される研磨テープと、前記ヘッド支承台t’
s該ヘッド函の中心軸−を通る直交軸線を緩動軸線とし
てam運動させるヘッドS*−構部と。 前記支承台な、IIIIIヘッド画の中心軸lI&−転
中もとして連続的−二又は間欠Wis=−転させるヘッ
ド−@機構部と、で戚ることな特徴とするフーツビーデ
ィスクヘッドの自動面取加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305882A JPS58169323A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | フレキシブルディスクヘッドの自動r面取研摩方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305882A JPS58169323A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | フレキシブルディスクヘッドの自動r面取研摩方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169323A true JPS58169323A (ja) | 1983-10-05 |
JPH0453662B2 JPH0453662B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=12932243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5305882A Granted JPS58169323A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | フレキシブルディスクヘッドの自動r面取研摩方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169323A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60242951A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面取り加工システム |
JPS60242953A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面取り加工装置 |
JPS60242954A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面取り加工方法 |
JPH05318304A (ja) * | 1991-03-29 | 1993-12-03 | Sanshin:Kk | ワークの自動面取加工方法及びその装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171591A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-06-21 | Gifu Kiki Seisakusho Kk | Hakaishijidokenmasochi |
JPS56117323A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | R-surface lapping formation device |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5305882A patent/JPS58169323A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171591A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-06-21 | Gifu Kiki Seisakusho Kk | Hakaishijidokenmasochi |
JPS56117323A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | R-surface lapping formation device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60242951A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面取り加工システム |
JPS60242953A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面取り加工装置 |
JPS60242954A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 面取り加工方法 |
JPH0521706B2 (ja) * | 1984-05-17 | 1993-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPH05318304A (ja) * | 1991-03-29 | 1993-12-03 | Sanshin:Kk | ワークの自動面取加工方法及びその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453662B2 (ja) | 1992-08-27 |
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