JPS5816922A - 自動車のドアシ−ル構造 - Google Patents
自動車のドアシ−ル構造Info
- Publication number
- JPS5816922A JPS5816922A JP56114132A JP11413281A JPS5816922A JP S5816922 A JPS5816922 A JP S5816922A JP 56114132 A JP56114132 A JP 56114132A JP 11413281 A JP11413281 A JP 11413281A JP S5816922 A JPS5816922 A JP S5816922A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- sash
- seal
- sub
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/84—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/40—Sealing arrangements characterised by contact between two or more cooperating sealing arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/76—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のドアシール構造に関する。
自動車の中でも、サツシュ付ドアを備えた自動車では、
ドア本体の周囲からドアサツシュの外周に亘ってドア閉
時に車体間「］縁に密接するドアウェザ−ストリップを
装着］〜て３１ｉ室内、外をシールするようにしている
。また、このようなドアウェザ−ストリップに加えてザ
ブシール材によりドアサツシュ周りを多重にシールして
高床Ａｔ性行時おける車室内気の吸出しを抑え、不快な
吸出し音発生を防止することも行われている。
ドア本体の周囲からドアサツシュの外周に亘ってドア閉
時に車体間「］縁に密接するドアウェザ−ストリップを
装着］〜て３１ｉ室内、外をシールするようにしている
。また、このようなドアウェザ−ストリップに加えてザ
ブシール材によりドアサツシュ周りを多重にシールして
高床Ａｔ性行時おける車室内気の吸出しを抑え、不快な
吸出し音発生を防止することも行われている。
第２図はこのよう々ザブシールを用いてドアサツシュ周
りを多重にシールするようにした従来のドアシール構造
を示すものである。図中２はドアサツシュ、３はドアガ
ラスを示し、ドアサツシュコの内周にはドアガラス３の
列降東内とドアガラス周りのシールおよび該ドアガラス
の保持機能をもつガラスラングを嵌装しである。Ｓはド
アサツシュ２の外周に嵌装したドアウェザーストリップ
を示し、該ドアウェザ−ストリップＳは第１図に示すド
ア本体／の周囲に亘って連続して配設しである。このド
アウェザ−ストリップ５は中空のメインリップ、ｔａと
、該メインリップｊａと一体成形したサブリップｔｂと
を備え、車体開口部乙の上部側にあっては、ドア閉時に
前記メインリップｊａがルーフサイドレールアラタフに
、およびサブリップｊｌ）がドリップチャンネル？下面
にそれぞれ密接する。／ノは車体開口縁フランジ７０′
（車体開口部乙の上部側にあってはルーフサイドレール
アラタフとルーフサイトレールインナざとの接合フラン
ジ）に装着した装飾皿に緩衝用のウェルトで、このウェ
ルトＩＯのドアサツシュ−に対応する部分の車外側の側
面にドア閉時にドアサツシュコの車室側の側面と密接す
るサブシール材／コを取付けてあり、前記ドアウェザ−
ストリップ！ 、！＝ テトアサッシュ鼠りを多重シー
ルするようにしである。
りを多重にシールするようにした従来のドアシール構造
を示すものである。図中２はドアサツシュ、３はドアガ
ラスを示し、ドアサツシュコの内周にはドアガラス３の
列降東内とドアガラス周りのシールおよび該ドアガラス
の保持機能をもつガラスラングを嵌装しである。Ｓはド
アサツシュ２の外周に嵌装したドアウェザーストリップ
を示し、該ドアウェザ−ストリップＳは第１図に示すド
ア本体／の周囲に亘って連続して配設しである。このド
アウェザ−ストリップ５は中空のメインリップ、ｔａと
、該メインリップｊａと一体成形したサブリップｔｂと
を備え、車体開口部乙の上部側にあっては、ドア閉時に
前記メインリップｊａがルーフサイドレールアラタフに
、およびサブリップｊｌ）がドリップチャンネル？下面
にそれぞれ密接する。／ノは車体開口縁フランジ７０′
（車体開口部乙の上部側にあってはルーフサイドレール
アラタフとルーフサイトレールインナざとの接合フラン
ジ）に装着した装飾皿に緩衝用のウェルトで、このウェ
ルトＩＯのドアサツシュ−に対応する部分の車外側の側
面にドア閉時にドアサツシュコの車室側の側面と密接す
るサブシール材／コを取付けてあり、前記ドアウェザ−
ストリップ！ 、！＝ テトアサッシュ鼠りを多重シー
ルするようにしである。
ところが、かかる従来の構成で＆；Ｉ： ＋ｉｉＪ述の
ザブシール材７．２はウェルト／／の側面に扱Ａ“イ剤
や両面テープで固定しているため、該ザブシール材７．
２がずれ動いて適正なシールが行えガくなってしまうこ
とがある。しかも、ドア開時にこのザブシール利ｌコが
露見して見栄えを悪化して［７まうことから、該サブシ
ール材／２を塗装等の表面処理をして品質を保つ必要が
ある。また、この上うにザブシール材／コを塗装により
表面処理しても、経時的に該サブシール材／２が波打ち
変形するとドア開時に大きく目立って見栄えを悪化させ
てしまう問題があった。
ザブシール材７．２はウェルト／／の側面に扱Ａ“イ剤
や両面テープで固定しているため、該ザブシール材７．
２がずれ動いて適正なシールが行えガくなってしまうこ
とがある。しかも、ドア開時にこのザブシール利ｌコが
露見して見栄えを悪化して［７まうことから、該サブシ
ール材／２を塗装等の表面処理をして品質を保つ必要が
ある。また、この上うにザブシール材／コを塗装により
表面処理しても、経時的に該サブシール材／２が波打ち
変形するとドア開時に大きく目立って見栄えを悪化させ
てしまう問題があった。
本発明はかかる従来の実状に題み、ドアサツシュ周りを
多重にシールするＭｌ造にあって、ドア開時に車体開口
部の見栄えを悪化させることのないドアシール構造を提
供することを目的とする。
多重にシールするＭｌ造にあって、ドア開時に車体開口
部の見栄えを悪化させることのないドアシール構造を提
供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明にあっては外周にドア
ウェザ−ストリップを装着したドアサツシュの単室側の
側部において、ドア閉時に前記ドアウェザ−ストリップ
の車室内側で車体開口縁部に密接するサブシール材をリ
テーナを介して上記ドアサツシュに装着して車室内、外
を多重にシールするようにしている。
ウェザ−ストリップを装着したドアサツシュの単室側の
側部において、ドア閉時に前記ドアウェザ−ストリップ
の車室内側で車体開口縁部に密接するサブシール材をリ
テーナを介して上記ドアサツシュに装着して車室内、外
を多重にシールするようにしている。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明においては第３図に例示するように、中空
のメインリップ５ａとサブリップＪ−ｂとを一体成形し
たドアウェザ−ストリップＳを外周に嵌装したドアサツ
シュλの車室側の側部に、リテーナ／ｌを介して前記ド
アウェザ−ストリップＳの車室内側で車体開口縁にＷｉ
接するザブシー′ル材／３ｆ：、装着しである。リテー
ノー／弘ｌ′：ｊドアザツシュコのガラスラン１Ｉｉ１
着宿縁と、ドアウェザ−ストリップ♂嵌着溝縁とに着脱
自在に係着してあり、また、サブシール材／３はドア閉
時に１１Ｌ体開ロ線フランジ１０ＫｆＪｆｉ着したウェ
ルト／／の１１！ｌ而に密接するように配しである０ 従って、この実施例でｉｒｔドア閉時に、ドアウェザ−
ストリップｊのサブリップｊｂがドリップチャンネル？
下面に密接すると共にメインリップｊａがルーフザイド
レールアウタ７１ｈ１に密接し、さらにサブシール材１
３が車体開口１脈フランジのウェル） ／／側面に密接
することにより、ドアサツシュ周りを三重にシールし、
気液密性を確実なものとすることかできる。捷だ、ザブ
シール材／３はリテーナ／≠を介してドアザラシュ。２
側部に検者しであるため、堆付位置かず扛動くことがな
く、常に適正々シール位置を保持して信頼性ｋｆｉめる
ことかできる。しかも、このようにザブシール材／３′
ｆ、ドアサツシュＪＫ組付けであるため、ドア開時には
ウェルト／／によって装飾さｔｚた車体開口縁が露見す
ることになり、見栄えを損なうこと汀ない。一方、この
ようガドア開時ＶＣはドアサツシュ２側部にサブシール
材／３が組付いている状態が露見されるが、もともと、
このドアサツシュコの外周りこはドアウェザ−ストリッ
プＳを装着しであるため違和感がなく見栄えの悪化とい
う問題を焦じることはない。
のメインリップ５ａとサブリップＪ−ｂとを一体成形し
たドアウェザ−ストリップＳを外周に嵌装したドアサツ
シュλの車室側の側部に、リテーナ／ｌを介して前記ド
アウェザ−ストリップＳの車室内側で車体開口縁にＷｉ
接するザブシー′ル材／３ｆ：、装着しである。リテー
ノー／弘ｌ′：ｊドアザツシュコのガラスラン１Ｉｉ１
着宿縁と、ドアウェザ−ストリップ♂嵌着溝縁とに着脱
自在に係着してあり、また、サブシール材／３はドア閉
時に１１Ｌ体開ロ線フランジ１０ＫｆＪｆｉ着したウェ
ルト／／の１１！ｌ而に密接するように配しである０ 従って、この実施例でｉｒｔドア閉時に、ドアウェザ−
ストリップｊのサブリップｊｂがドリップチャンネル？
下面に密接すると共にメインリップｊａがルーフザイド
レールアウタ７１ｈ１に密接し、さらにサブシール材１
３が車体開口１脈フランジのウェル） ／／側面に密接
することにより、ドアサツシュ周りを三重にシールし、
気液密性を確実なものとすることかできる。捷だ、ザブ
シール材／３はリテーナ／≠を介してドアザラシュ。２
側部に検者しであるため、堆付位置かず扛動くことがな
く、常に適正々シール位置を保持して信頼性ｋｆｉめる
ことかできる。しかも、このようにザブシール材／３′
ｆ、ドアサツシュＪＫ組付けであるため、ドア開時には
ウェルト／／によって装飾さｔｚた車体開口縁が露見す
ることになり、見栄えを損なうこと汀ない。一方、この
ようガドア開時ＶＣはドアサツシュ２側部にサブシール
材／３が組付いている状態が露見されるが、もともと、
このドアサツシュコの外周りこはドアウェザ−ストリッ
プＳを装着しであるため違和感がなく見栄えの悪化とい
う問題を焦じることはない。
第４図に示す実施例はサブシール材／３を中空部／Ｊａ
と、その先端（Ｄ ＋）ツブ部／３１）とを一体成形し
て構成し、ドア閉時に中空部／３１１．金ウェル） ／
／ （ｔｉｌｌ而に、およびリップ↑’ｉｌｉ／Ｊ ｂ
ｆルーフナイドレールアウタ７の下面に密嵌させるよ
うにＩ、７、前記ドアウェザ−ストリップｊのメインリ
ップＳａ、サブリップｊｂとでドアサツシュ周りを四７
１ｊ−にシールしてより（准実なシールを行えるように
したものである。
と、その先端（Ｄ ＋）ツブ部／３１）とを一体成形し
て構成し、ドア閉時に中空部／３１１．金ウェル） ／
／ （ｔｉｌｌ而に、およびリップ↑’ｉｌｉ／Ｊ ｂ
ｆルーフナイドレールアウタ７の下面に密嵌させるよ
うにＩ、７、前記ドアウェザ−ストリップｊのメインリ
ップＳａ、サブリップｊｂとでドアサツシュ周りを四７
１ｊ−にシールしてより（准実なシールを行えるように
したものである。
前記各ｐ（施例において、ザブシール；１：Ａ’ ／Ｊ
ｉ（ｉ必ずしもウェルトノ／の側１面に密災させかく
てもよく、第５図に示すようにサブシール祠１３ケルー
フサイドレールアウタフの下面に密接すン）ように配し
て、ドアウェザ−ストリップ３とで多Ｍｆシールを行え
るようにしてもよい。
ｉ（ｉ必ずしもウェルトノ／の側１面に密災させかく
てもよく、第５図に示すようにサブシール祠１３ケルー
フサイドレールアウタフの下面に密接すン）ように配し
て、ドアウェザ−ストリップ３とで多Ｍｆシールを行え
るようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、ドアウェザ−ストリップ
とサブシールｌとでドアサツシュ周りを多重にシールす
る構成にあって、サブシール材をドアサツシュにリテー
ナを介して装着しであるため取付位置がずれ動くことが
なく適正なシール位Ｗ、を保持でき、しかもドア開時に
車体開口縁にシール材が残存して外観を損々うのを回避
できるのである。また、サブシール材はリテーナにより
ドアサツシュに幻して係脱自任であるから、既存車にも
容易に適用することができるし、また自動車のグレード
別仕様によってサブシール材の必要なものと必要でない
ものとに対応が容易である０更に、リテーナは車体色や
室内色に合わせることができるのでサツシュフィニッシ
ャとしても機能でき、車室内観の向上を図扛る等、数々
の実用上の効果を有する。
とサブシールｌとでドアサツシュ周りを多重にシールす
る構成にあって、サブシール材をドアサツシュにリテー
ナを介して装着しであるため取付位置がずれ動くことが
なく適正なシール位Ｗ、を保持でき、しかもドア開時に
車体開口縁にシール材が残存して外観を損々うのを回避
できるのである。また、サブシール材はリテーナにより
ドアサツシュに幻して係脱自任であるから、既存車にも
容易に適用することができるし、また自動車のグレード
別仕様によってサブシール材の必要なものと必要でない
ものとに対応が容易である０更に、リテーナは車体色や
室内色に合わせることができるのでサツシュフィニッシ
ャとしても機能でき、車室内観の向上を図扛る等、数々
の実用上の効果を有する。
第１図は自動車の外観側１１１図、第２図ｉｔ従来の構
造を示す第１図Ａ−Ａ線に沿うＩＩＪ【ｌ１１１図、第
３図は本発明の一実施例を示す第２１凶と１川様の障ｉ
面図、第４．５図は不発明の容具なる実／／ｆ；ｉ ４
９１１を示す１更面図である０ ／・・・ドア本体、ノ・・・ドアサツシュ、３・・・ド
アガラス、５・・・ドアウエザーストリ：ソブ、ｌ・・
・車体開口縁部、１３・・・サブシール材、／←・・・
１ノテーナ。 ０
造を示す第１図Ａ−Ａ線に沿うＩＩＪ【ｌ１１１図、第
３図は本発明の一実施例を示す第２１凶と１川様の障ｉ
面図、第４．５図は不発明の容具なる実／／ｆ；ｉ ４
９１１を示す１更面図である０ ／・・・ドア本体、ノ・・・ドアサツシュ、３・・・ド
アガラス、５・・・ドアウエザーストリ：ソブ、ｌ・・
・車体開口縁部、１３・・・サブシール材、／←・・・
１ノテーナ。 ０
Claims (1)
- （１） ドアサツシュの外周に車体開口縁に密接する
ドアウェザ−ストリプを装着すると共に、該ドアサツシ
ュの車室側の１００部にリテーナを介して前記ドアウェ
ザ−ストリップの車室内側で車体開口縁に密接するサブ
シール材を装着し、こ扛らドアウェザ−ストリップ、サ
ブシール材により車室内。 外を多重にシールしてなる自動車のドアシール構ｉｔｉ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114132A JPS5816922A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 自動車のドアシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114132A JPS5816922A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 自動車のドアシ−ル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816922A true JPS5816922A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14629934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56114132A Pending JPS5816922A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 自動車のドアシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118407A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Toyobo Co Ltd | 流体分離素子 |
| US4880440A (en) * | 1988-09-12 | 1989-11-14 | Union Carbide Corporation | Hollow fiber multimembrane cells and permeators |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56114132A patent/JPS5816922A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118407A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Toyobo Co Ltd | 流体分離素子 |
| US4880440A (en) * | 1988-09-12 | 1989-11-14 | Union Carbide Corporation | Hollow fiber multimembrane cells and permeators |
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