JPS5816920B2 - ジヨシツシキカンソウキ - Google Patents
ジヨシツシキカンソウキInfo
- Publication number
- JPS5816920B2 JPS5816920B2 JP50109204A JP10920475A JPS5816920B2 JP S5816920 B2 JPS5816920 B2 JP S5816920B2 JP 50109204 A JP50109204 A JP 50109204A JP 10920475 A JP10920475 A JP 10920475A JP S5816920 B2 JPS5816920 B2 JP S5816920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- air
- air cylinder
- heat exchanger
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は除湿式乾燥機に関するもので、フロア−タイプ
とユニットタイプに適宜切換えることができる除湿式乾
燥機を提供しようとするものである。
とユニットタイプに適宜切換えることができる除湿式乾
燥機を提供しようとするものである。
従来の衣類乾燥機は外部の空気を本体内に吸込み、かつ
加熱体により加熱し、その加熱された熱風をドラム内の
被乾燥物に当てて被乾燥物の温度を上昇させ、その結果
被乾燥物より蒸発した水分をとるとともに、乾燥機の外
部へ排出させるものがほとんどである。
加熱体により加熱し、その加熱された熱風をドラム内の
被乾燥物に当てて被乾燥物の温度を上昇させ、その結果
被乾燥物より蒸発した水分をとるとともに、乾燥機の外
部へ排出させるものがほとんどである。
この方式において問題となるのは、湿気が外部へ排出さ
れるため、室内で乾燥機を使用した場合、室内の湿度が
著しく高くなり、使用者に不快感を与えるとともに、壁
等に水分が1露結するという問題が生じていた。
れるため、室内で乾燥機を使用した場合、室内の湿度が
著しく高くなり、使用者に不快感を与えるとともに、壁
等に水分が1露結するという問題が生じていた。
しかも従来の乾燥機では、フロア−タイプ、すなわち未
設置用がほとんどで、住宅事情により台所、流し場等が
狭いためにこの場所に設置して使用できない家庭では、
乾燥機を購入したくとも、設置場所の関係でやむなく購
入を断念せざるを得ないという実情であった。
設置用がほとんどで、住宅事情により台所、流し場等が
狭いためにこの場所に設置して使用できない家庭では、
乾燥機を購入したくとも、設置場所の関係でやむなく購
入を断念せざるを得ないという実情であった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、湿気を含んだ熱風
を機器本体内で循環させ、かつ熱交換器で湿気を凝縮し
、水滴に分離させる構造を提供するとともに、フロア−
タイプの乾燥機を一部分変更することにより、住宅事情
により狭い場所でも床に設置せずに部屋の空間を有効的
に活用できるユニットタイプとして使用できる乾燥機を
安価に提供しようとするものである。
を機器本体内で循環させ、かつ熱交換器で湿気を凝縮し
、水滴に分離させる構造を提供するとともに、フロア−
タイプの乾燥機を一部分変更することにより、住宅事情
により狭い場所でも床に設置せずに部屋の空間を有効的
に活用できるユニットタイプとして使用できる乾燥機を
安価に提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
まずフロア−タイプの一実施例を第1図および第2図に
もとづいて説明すれば、1は乾燥機本体で、この本体1
内には被乾燥物を収納する回転ドラム2が回転自在に装
備され、かつこのドラム2の前面円周部には多数の熱風
吸入孔3が設けられている。
もとづいて説明すれば、1は乾燥機本体で、この本体1
内には被乾燥物を収納する回転ドラム2が回転自在に装
備され、かつこのドラム2の前面円周部には多数の熱風
吸入孔3が設けられている。
4は前記ドラム2の後面に多数設けられた熱風排出孔、
5は前記ドラム2の後方部に着脱自在に装備されたフィ
ルターカバーで、このフィルターカバー5内にはフィル
ター6を取付けている。
5は前記ドラム2の後方部に着脱自在に装備されたフィ
ルターカバーで、このフィルターカバー5内にはフィル
ター6を取付けている。
7は前記回転ドラム2の後部と連通し、かつファン8を
内蔵したファンケースで、このファンケース7と連通し
て循環風胴9を形成している。
内蔵したファンケースで、このファンケース7と連通し
て循環風胴9を形成している。
10は内部に加熱体11を装備した加熱風胴、12は前
記循環風胴9と加熱風胴10との間に位置して接続管1
3およびエアーガイド14を介して取付けられた熱交換
器で、この熱交換器12は前記ドラム2の下方に設置し
、かつ凝縮管15、放熱フィン16等を装備している。
記循環風胴9と加熱風胴10との間に位置して接続管1
3およびエアーガイド14を介して取付けられた熱交換
器で、この熱交換器12は前記ドラム2の下方に設置し
、かつ凝縮管15、放熱フィン16等を装備している。
17は前記本体1の内側面に設けられた冷却用ファンで
、この冷却用ファン17は熱交換器12と直交するよう
に構成された冷却風胴18内に設置され、かつエアーフ
ィルター19を介して、本体1の底部に装備された台枠
20の後部の吸入孔21から本体1外の空気を吸込む。
、この冷却用ファン17は熱交換器12と直交するよう
に構成された冷却風胴18内に設置され、かつエアーフ
ィルター19を介して、本体1の底部に装備された台枠
20の後部の吸入孔21から本体1外の空気を吸込む。
22は前記本体1の内面下方に設置されたモータで、ベ
ルト23を介して前記回転ドラム2を駆動する。
ルト23を介して前記回転ドラム2を駆動する。
また前記ファン8および冷却用ファン17もこのモータ
22により回転駆動される。
22により回転駆動される。
24は前記エアーガイド14の底部に設けた排水口、熱
交換器12内で冷却されて分離された水滴を排水ホース
25へ導き、かつ前記台枠20の内部に装備された貯水
タンク26に貯水するも。
交換器12内で冷却されて分離された水滴を排水ホース
25へ導き、かつ前記台枠20の内部に装備された貯水
タンク26に貯水するも。
のである。
なおこの貯水タンク26に貯水した水は定期的に台枠2
0の内部から取出して排水させる構造にすることが望ま
しい。
0の内部から取出して排水させる構造にすることが望ま
しい。
また27はドアー、28はタイムスイッチ、 シ29
は乾燥機本体1を移動自在にする自在車である。
は乾燥機本体1を移動自在にする自在車である。
上記構成において動作を説明すると、まずドラム2内に
被乾燥物を投入し、かつスイッチを入れることによりモ
ータ22が回転し、そしてドラムJ2、ファン8および
冷却用ファン17が回転を始めるとともに加熱体11も
発熱する。
被乾燥物を投入し、かつスイッチを入れることによりモ
ータ22が回転し、そしてドラムJ2、ファン8および
冷却用ファン17が回転を始めるとともに加熱体11も
発熱する。
そしてファン8の回転によりドラム2内の空気が吸込ま
れ、その空気はファンケース7、循環風胴9を介して熱
交換器12の凝集管15を通り、加熱風胴10.5内へ
送り込まれる。
れ、その空気はファンケース7、循環風胴9を介して熱
交換器12の凝集管15を通り、加熱風胴10.5内へ
送り込まれる。
そしてこの加熱風胴10内に送り込まれた空気は加熱体
11により加熱され、ドラム2の前面円周部に設けられ
た熱風吸入孔3からドラム2内へ加熱空気が送り込まれ
る。
11により加熱され、ドラム2の前面円周部に設けられ
た熱風吸入孔3からドラム2内へ加熱空気が送り込まれ
る。
すなわち第1図に示す矢印の循環がなされるこ4とにな
る。
る。
この循環の促進により被乾燥物の温度は上昇するととも
に被乾燥物の水分が蒸発し、循環空気経路内の空気が高
温多湿となってくる。
に被乾燥物の水分が蒸発し、循環空気経路内の空気が高
温多湿となってくる。
この高温多湿の空気は、常温空気によって常時冷やされ
ている凝縮管15を通過する際に冷やされるため、凝縮
管15内に水分として露結する。
ている凝縮管15を通過する際に冷やされるため、凝縮
管15内に水分として露結する。
この凝縮作用により、湿気は水滴として取除かれ、熱風
のみがエアーガイド14から加熱風胴10内に送り込ま
れ、そしてこの加熱風胴10内の加熱体11により再加
熱されて回転ドラム2内に送り出される。
のみがエアーガイド14から加熱風胴10内に送り込ま
れ、そしてこの加熱風胴10内の加熱体11により再加
熱されて回転ドラム2内に送り出される。
また被乾燥物を乾燥させる時発生する湿気は、熱風とと
もに回転ドラム2から排出されて熱交換器12内で冷却
され、そして水滴のみが循環空気経路の熱風の風圧で、
熱交換器12内の凝縮器15を流れ、そしてエアーガイ
ド14の底部に設けた排水口24へ排出されて、熱風は
再び回転ドラム2内へ送り出されるという作用を繰返す
ようにしたものである。
もに回転ドラム2から排出されて熱交換器12内で冷却
され、そして水滴のみが循環空気経路の熱風の風圧で、
熱交換器12内の凝縮器15を流れ、そしてエアーガイ
ド14の底部に設けた排水口24へ排出されて、熱風は
再び回転ドラム2内へ送り出されるという作用を繰返す
ようにしたものである。
以上第1図、第2図で説明したものは、フロア−タイプ
の乾燥機であり、次にユニットタイプの乾燥機の構造を
第3図、第4図に示す一実施例にもとづいて説明する。
の乾燥機であり、次にユニットタイプの乾燥機の構造を
第3図、第4図に示す一実施例にもとづいて説明する。
まず第1図のフロア−タイプを180°回転させると、
第3図に示すように、熱交換器12、冷却ファン17、
モーター22はドラム2の上方に位置する。
第3図に示すように、熱交換器12、冷却ファン17、
モーター22はドラム2の上方に位置する。
この場合、第1図のフロア−タイプにおける本体1の底
部に装備された台枠20、貯水タンク26、自在車29
およびエアーガイド14の排水口24に着脱自在に接続
した排水ホース25を取り除き、かつエアーガイド14
は上・下面を逆転して熱交換器12に取付は可能である
ために、第1図の状態とは逆方向にして排水口24を第
3図に示すように下向きにする。
部に装備された台枠20、貯水タンク26、自在車29
およびエアーガイド14の排水口24に着脱自在に接続
した排水ホース25を取り除き、かつエアーガイド14
は上・下面を逆転して熱交換器12に取付は可能である
ために、第1図の状態とは逆方向にして排水口24を第
3図に示すように下向きにする。
そしてこの排水口24に排水ホース25を接続し、かっ
この排水ホース25を本体1外へ突出させ、さらにユニ
ット台30の上面に設置すれば、ユニットタイプの乾燥
機として使用できるものである。
この排水ホース25を本体1外へ突出させ、さらにユニ
ット台30の上面に設置すれば、ユニットタイプの乾燥
機として使用できるものである。
なお、この切換における各部品の着脱は製造過程におい
て行なうものである。
て行なうものである。
31はユニット台30内に収納された洗濯機である。
なお、ユニットタイプの乾燥機における動作はフロア−
タイプの乾燥機において説明したものと全く同一である
ので、ここでは動作の説明は省略する。
タイプの乾燥機において説明したものと全く同一である
ので、ここでは動作の説明は省略する。
以上のように本発明によれば、衣類の乾燥に伴う湿気を
含む熱風を熱交換器の凝縮管内で凝縮して水滴にし、そ
して湿気を取り除いた熱風のみを再び回転ドラムへ送り
込む作用を繰り返すことにより、機器へは湿気を排出し
ないようにしているため、従来の乾燥機のように室内が
湿気で充填することもなく、室内を常に・快適な状態に
保つことができる。
含む熱風を熱交換器の凝縮管内で凝縮して水滴にし、そ
して湿気を取り除いた熱風のみを再び回転ドラムへ送り
込む作用を繰り返すことにより、機器へは湿気を排出し
ないようにしているため、従来の乾燥機のように室内が
湿気で充填することもなく、室内を常に・快適な状態に
保つことができる。
また従来の乾燥機では、寒冷地域で使用すると、乾燥時
間が長くなるという問題点があるが、本発明の乾燥機に
おいては、冷たい外気で熱交換器全体がより一層冷却さ
れるようにしているため、凝縮管内を通過する湿気は効
果的に凝縮されて水滴となり、湿気が取り除かれた熱風
を再び乾燥に利用することができ、したがって乾燥時間
も大巾に短縮させることができるものである。
間が長くなるという問題点があるが、本発明の乾燥機に
おいては、冷たい外気で熱交換器全体がより一層冷却さ
れるようにしているため、凝縮管内を通過する湿気は効
果的に凝縮されて水滴となり、湿気が取り除かれた熱風
を再び乾燥に利用することができ、したがって乾燥時間
も大巾に短縮させることができるものである。
しかも現在の乾燥機はほとんどフロア−タイプにて使用
するものが多く、国内の住宅事情を考えるならば、狭い
台所や流し場に設置して使用する乾燥機においては、購
入者の心配の種であった。
するものが多く、国内の住宅事情を考えるならば、狭い
台所や流し場に設置して使用する乾燥機においては、購
入者の心配の種であった。
しかるに本発明においては、熱交換器に、その凝縮管の
出口側に連通して、上・下面を逆転した状態で着脱自在
にエアーガイドを設け、このエアーガイドの底部には排
水ホース接続用の排水口を設げ、前記本体の180度回
転にともなう前記エアーガイドの逆転によりフロア−タ
イプとユニットタイプに切換え可能に構成したものであ
り、簡単なエアーガイドの着脱操作により、前記ユニッ
トタイプへの転換が行え、これにより、台所や流し場の
狭い場所でも、洗濯機等が設置されている上方空間を有
効的に活用することができ、したがってユニット台の上
面にユニットタイプの乾燥機を設置し、かつ下方に洗濯
機等を設置することができ、これにより設置場所の問題
は解消することができる。
出口側に連通して、上・下面を逆転した状態で着脱自在
にエアーガイドを設け、このエアーガイドの底部には排
水ホース接続用の排水口を設げ、前記本体の180度回
転にともなう前記エアーガイドの逆転によりフロア−タ
イプとユニットタイプに切換え可能に構成したものであ
り、簡単なエアーガイドの着脱操作により、前記ユニッ
トタイプへの転換が行え、これにより、台所や流し場の
狭い場所でも、洗濯機等が設置されている上方空間を有
効的に活用することができ、したがってユニット台の上
面にユニットタイプの乾燥機を設置し、かつ下方に洗濯
機等を設置することができ、これにより設置場所の問題
は解消することができる。
第1図は本発明の一実施例における除湿式乾燥機のフロ
ア−タイプを示す側断面図、第2図は同縦断面図、第3
図は同フロア−タイプの除湿式乾燥機をユニットタイプ
に切換えた状態を示す側断面図、第4図は同縦断面図で
ある。 1−・・・・・本体、2・・・・・・ドラム、7・・・
・・・ファンケース、8・・・・・ファン、9・・・・
・・循環風胴、10・・・・・・加熱風胴、11・・・
・・・加熱体、12・・・・・・熱交換器、25・・・
・・・排水ホース。
ア−タイプを示す側断面図、第2図は同縦断面図、第3
図は同フロア−タイプの除湿式乾燥機をユニットタイプ
に切換えた状態を示す側断面図、第4図は同縦断面図で
ある。 1−・・・・・本体、2・・・・・・ドラム、7・・・
・・・ファンケース、8・・・・・ファン、9・・・・
・・循環風胴、10・・・・・・加熱風胴、11・・・
・・・加熱体、12・・・・・・熱交換器、25・・・
・・・排水ホース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体内に回転自在に装備されたドラムの後部と連通
し、かつファンを内装したファンケースと。 このファンケースと連通して形成された循環風胴と、前
記ドラムの前部と連通し、かつ加熱体を内装した加熱風
胴と、この加熱風胴と前記循環風胴との間に設置された
熱交換器とにより循環空気経路を構成し、かつ前記熱交
換器に、その凝縮管の出口側に連通して、上・下面を逆
転した状態で着脱自在にエアーガイドを設け、このエア
ーガイドの底部には排水ホース接続用の排水口を設け、
前記本体の180度回転にともなう前記エアーガイドの
逆転によりフロア−タイプとユニットタイプに切換え可
能に構成した除湿式乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50109204A JPS5816920B2 (ja) | 1975-09-08 | 1975-09-08 | ジヨシツシキカンソウキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50109204A JPS5816920B2 (ja) | 1975-09-08 | 1975-09-08 | ジヨシツシキカンソウキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5233162A JPS5233162A (en) | 1977-03-14 |
JPS5816920B2 true JPS5816920B2 (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=14504233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50109204A Expired JPS5816920B2 (ja) | 1975-09-08 | 1975-09-08 | ジヨシツシキカンソウキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816920B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135862U (ja) * | 1977-04-01 | 1978-10-27 | ||
JPS5495063A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-27 | Hitachi Ltd | Cloths dryer and the operation method |
JPS5817640B2 (ja) * | 1978-05-29 | 1983-04-08 | 松下電器産業株式会社 | 除湿式衣類乾燥機 |
JPS5570295A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-27 | Hitachi Ltd | Clothing dryer |
JPS58149797A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-06 | 松下電器産業株式会社 | 除湿式衣類乾燥機 |
JPS58169498A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | 松下電器産業株式会社 | 除湿式衣類乾燥機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4972763A (ja) * | 1972-11-17 | 1974-07-13 |
-
1975
- 1975-09-08 JP JP50109204A patent/JPS5816920B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4972763A (ja) * | 1972-11-17 | 1974-07-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5233162A (en) | 1977-03-14 |
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