JPS58169027A - 変位測定装置 - Google Patents
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- JPS58169027A JPS58169027A JP57052647A JP5264782A JPS58169027A JP S58169027 A JPS58169027 A JP S58169027A JP 57052647 A JP57052647 A JP 57052647A JP 5264782 A JP5264782 A JP 5264782A JP S58169027 A JPS58169027 A JP S58169027A
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- G—PHYSICS
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- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G01D5/24471—Error correction
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変位測定装置に関するものであり、I!に詳
細に述べるならば、皺−置物に設けられて、検出素子に
′0#及び′1#とじて弁別できる信号を発生させるこ
とかで11ゐ符号化領域を有するコード部材と、そのコ
ーPs材の符号化領域を検出してコード部#O変位に応
じて亙に90′″位相がずれ要請1及び鎮2の検出信号
をそれぞれ発生するようKなされ要請1及び蒙2の検出
手段とを使用する置式の変位調定装置に関す石ものであ
為。
細に述べるならば、皺−置物に設けられて、検出素子に
′0#及び′1#とじて弁別できる信号を発生させるこ
とかで11ゐ符号化領域を有するコード部材と、そのコ
ーPs材の符号化領域を検出してコード部#O変位に応
じて亙に90′″位相がずれ要請1及び鎮2の検出信号
をそれぞれ発生するようKなされ要請1及び蒙2の検出
手段とを使用する置式の変位調定装置に関す石ものであ
為。
この種の変位一定装置においては、コーriga材の愛
位に応じて第1及び蒙2の検出子IIt#i、請111
に示す如く位相が90°ずれた検出信号^及び−をそれ
ぞれ出力すJl、そして、そのような検出信号をカウン
トして変位量を求めるために、従来の変位測定装置にあ
っては、コンデンサと抵抗勢を用いえ微分回路に検出信
号を印加して、検出信号の立上り父は立下り又はその両
方に対応する/4ルスを得ていた。
位に応じて第1及び蒙2の検出子IIt#i、請111
に示す如く位相が90°ずれた検出信号^及び−をそれ
ぞれ出力すJl、そして、そのような検出信号をカウン
トして変位量を求めるために、従来の変位測定装置にあ
っては、コンデンサと抵抗勢を用いえ微分回路に検出信
号を印加して、検出信号の立上り父は立下り又はその両
方に対応する/4ルスを得ていた。
しかしながら、微分m1IK使用されるコンデンサ中抵
抗線温度依存性が高く温度変化による影響によってスレ
ッシニレベルの変動を自たし誤差の原因となり信頼性が
低下する。さらにエツジの検出に相当分の微分回路の必
要が生じ−、構成部品点数の増加を来し、これらの集積
化も容品でないことから変位測定位置の電子回路の構成
が複雑化し小型化の障害となる。
抗線温度依存性が高く温度変化による影響によってスレ
ッシニレベルの変動を自たし誤差の原因となり信頼性が
低下する。さらにエツジの検出に相当分の微分回路の必
要が生じ−、構成部品点数の増加を来し、これらの集積
化も容品でないことから変位測定位置の電子回路の構成
が複雑化し小型化の障害となる。
を九、この種の変位一定装置に使用されている=−ド部
材の符号化領域に設けられている個々のコード唸、互に
同一のもので#)シ、個々に区別はできない。従って、
その検出信号をカウントすることKよ)、前述の如く羨
位量を求めることができる。すなわち、コードの型式は
、いわゆるインクリメント式である。このインクリメン
ト式コードは、予じめ決め九絶対原点を基準として、コ
ード部材に個々に区別できるコードを順次設けてゆき、
そのコードを絖み龜るだけで位置を知ることができるい
わゆるアブソリエート式と対比されるものである。アブ
ソリエート式は、信頼性が高い反面、構造が豪雑であり
高価である。そこで、アブソリエート式に比べて構造が
簡単で安価であるインクリメント式が広く利用されてい
る。
材の符号化領域に設けられている個々のコード唸、互に
同一のもので#)シ、個々に区別はできない。従って、
その検出信号をカウントすることKよ)、前述の如く羨
位量を求めることができる。すなわち、コードの型式は
、いわゆるインクリメント式である。このインクリメン
ト式コードは、予じめ決め九絶対原点を基準として、コ
ード部材に個々に区別できるコードを順次設けてゆき、
そのコードを絖み龜るだけで位置を知ることができるい
わゆるアブソリエート式と対比されるものである。アブ
ソリエート式は、信頼性が高い反面、構造が豪雑であり
高価である。そこで、アブソリエート式に比べて構造が
簡単で安価であるインクリメント式が広く利用されてい
る。
このインクリメント式での蜜位側窒においては、検出信
号のミスカウントが千まま調定誤差とを砂、これが、ア
ブソリエート式に比べて信Ill性が低いといわれゐ主
な原因である。そして、とのきスカウントは、検出手段
の出力が低下した場合や、正確に90′″位相がずれて
いるべ!12つの検出信号の位相差が大幅に大きくなっ
たり反対KIi端に小さくなったりし九場合や、コード
部材が検出手段の応答速度以上の速度で変位した場合等
に、@きる。具体的にみるならば、コードm材O変位速
度が適過ぎることKよって生じゐミスカウントは、検出
手段の応答遣変という素子や回路の特性によゐものであ
り、避けることはできない、まえ、位相差のずれkよる
ミスカウントは、互に?O”位相がずれているべ*II
Nと第2の検出信号の立上り管えは立下りまたは両方を
示すノ譬ルスの間隔が小さくなり、カウンタがそれら/
譬ルスを判別できなくなり、きスカウントするためと考
えられる。 ゛そして、そのような位相ずれの原因は
、光学的検出の場合Kitコード部材部材フィンデック
ススリット光素子の位置ずれが考えられ、磁気的検出の
場合KFi、コーP部材や磁気検出素子の位置ずれが考
えられる。 I!に、検出手段の出力の低下は、検出信
号を10”と11”の符号に符号化しにくくなる九めに
%ミスカウントを招くものである。
号のミスカウントが千まま調定誤差とを砂、これが、ア
ブソリエート式に比べて信Ill性が低いといわれゐ主
な原因である。そして、とのきスカウントは、検出手段
の出力が低下した場合や、正確に90′″位相がずれて
いるべ!12つの検出信号の位相差が大幅に大きくなっ
たり反対KIi端に小さくなったりし九場合や、コード
部材が検出手段の応答速度以上の速度で変位した場合等
に、@きる。具体的にみるならば、コードm材O変位速
度が適過ぎることKよって生じゐミスカウントは、検出
手段の応答遣変という素子や回路の特性によゐものであ
り、避けることはできない、まえ、位相差のずれkよる
ミスカウントは、互に?O”位相がずれているべ*II
Nと第2の検出信号の立上り管えは立下りまたは両方を
示すノ譬ルスの間隔が小さくなり、カウンタがそれら/
譬ルスを判別できなくなり、きスカウントするためと考
えられる。 ゛そして、そのような位相ずれの原因は
、光学的検出の場合Kitコード部材部材フィンデック
ススリット光素子の位置ずれが考えられ、磁気的検出の
場合KFi、コーP部材や磁気検出素子の位置ずれが考
えられる。 I!に、検出手段の出力の低下は、検出信
号を10”と11”の符号に符号化しにくくなる九めに
%ミスカウントを招くものである。
そして、この検出手段の出力の低下は、光学的検出の場
合KFi、発光部、コード部材、インデックススリット
、受光素子等の汚れ中、発光素子への印加電圧の低下や
、発党素嵩若しくは受光素子の異常が考えられ、磁気的
検出の場合に/Ii、コード部材上の磁性材lII面の
汚れ、コード部材と磁気検出素子との離間、磁気検出素
子の異常轡が考えられ為。
合KFi、発光部、コード部材、インデックススリット
、受光素子等の汚れ中、発光素子への印加電圧の低下や
、発党素嵩若しくは受光素子の異常が考えられ、磁気的
検出の場合に/Ii、コード部材上の磁性材lII面の
汚れ、コード部材と磁気検出素子との離間、磁気検出素
子の異常轡が考えられ為。
しかしながら、このよう1に々スカウントの間−に対し
て従来何ら対策が講じられておらず、友だ特公@5B−
42524号会報が、検出手段の出力を常時所定レベル
と比験して、検出手段の出力が低下したとき警報を尭す
Jlll路を開示していゐ友けである。しかし、この会
報に示畜れる警報−路け、検出手段の出力に所定レベル
を越え為ノイズがあゐ場合、そのノイズが所定レベルを
越えるととKより、異常なしと判断し、レベル検出に十
分な信−性がない。
て従来何ら対策が講じられておらず、友だ特公@5B−
42524号会報が、検出手段の出力を常時所定レベル
と比験して、検出手段の出力が低下したとき警報を尭す
Jlll路を開示していゐ友けである。しかし、この会
報に示畜れる警報−路け、検出手段の出力に所定レベル
を越え為ノイズがあゐ場合、そのノイズが所定レベルを
越えるととKより、異常なしと判断し、レベル検出に十
分な信−性がない。
そこで、本発明は、コンデンザ中抵抗勢から碌る微分回
路を全く使用しない変位調定装置を提供せんとすゐもの
である。
路を全く使用しない変位調定装置を提供せんとすゐもの
である。
1!に、本発明は、上述し大如きミスカウントの警報を
発す石ようKなされえ変位調定装置管提供せんとする−
のである。
発す石ようKなされえ変位調定装置管提供せんとする−
のである。
WK具体的に述べるならば、本発明の第1の目的は、微
分回路を使用す1代11に、クロッタノ臂ルス発生器を
使用し、検出手段からの検出信号の零タロス立上り又は
立下りのような所定の軟部とはぽ時間的に一致す為クロ
ック/譬ルスを抽出して、その抽出し九り■ツクノ譬ル
スをカウントして変位量を欄定する賓位調定装置を提供
せんとす為ものであ為。
分回路を使用す1代11に、クロッタノ臂ルス発生器を
使用し、検出手段からの検出信号の零タロス立上り又は
立下りのような所定の軟部とはぽ時間的に一致す為クロ
ック/譬ルスを抽出して、その抽出し九り■ツクノ譬ル
スをカウントして変位量を欄定する賓位調定装置を提供
せんとす為ものであ為。
壕え、本発−の第20目的は、被測定物の変位速度が所
定値以上になったとき警報を発すゐ襞位調定装置を提供
せんとするものである。
定値以上になったとき警報を発すゐ襞位調定装置を提供
せんとするものである。
12に、本発明の第3の目的は、互に90′″位相がず
れているべき第1及び蒙2の検出手段の蒙1及び第2の
検出信号の位相差が所定値以下になったと自譬報を発す
る変位一定装置を提供せんとす為ものである。
れているべき第1及び蒙2の検出手段の蒙1及び第2の
検出信号の位相差が所定値以下になったと自譬報を発す
る変位一定装置を提供せんとす為ものである。
WKtえ、本発明のjlI4の目的は、検出手段の出力
が所定値以上にあるかどうか高精賓で判別するために、
検出信号が最大値又は最小値となゐタイミングに検出信
号な基準値と比較して警報を発するようKなした変位測
定値置を提供せんとする亀のである。
が所定値以上にあるかどうか高精賓で判別するために、
検出信号が最大値又は最小値となゐタイミングに検出信
号な基準値と比較して警報を発するようKなした変位測
定値置を提供せんとする亀のである。
すなわち、本発f!によるならば、wait定物に置物
られてお壷、且つζ・検出素子KI o #及び11#
として弁別できる信号を発生させることがてきる符号化
領域を有す為コード部材と、コーpH材の符号化領域を
検出するように配置されており、且つ、コード部材の変
位に応じて、互に?O”位相がずれ九1Ii1及び11
2の検出信号をそれぞれ発生するようKtされ要請1及
び第2の検出手段と、$1111及び第2の検出信号を
それぞれ受けて#11及び#1.2の矩形波信号をそれ
ぞれ発生する第1及び第一の矩形波変換回路と、第1及
び第一の矩形波信号を受けてコード部材の変位方向を示
す方向信号を発生する方向弁別器と、第1及び第一の検
出信号の繰返し周波数より高い繰返し周波数のり讐ック
ノ辛ルスを発生するクロック/fルス発生器ト、第1及
び第一の矩形波信号の少くと4一方とりはツクノ豐ルス
とを受けてその矩形波信号の立上ヤ及び立下シの少くと
も一方とほぼ一致するタロッタノタルスを出カッぐルス
として出力するエツジ検出器と、方向弁別器よりの方向
信号に従ってエツジ検出器よりの出カッぐルスを加減算
カウントするアッグIクンカクンメと、アッ!ダクンカ
ウ/りのカウント値を表示する表示器とを具備すること
を特徴とする変位測定装置が提供される。
られてお壷、且つζ・検出素子KI o #及び11#
として弁別できる信号を発生させることがてきる符号化
領域を有す為コード部材と、コーpH材の符号化領域を
検出するように配置されており、且つ、コード部材の変
位に応じて、互に?O”位相がずれ九1Ii1及び11
2の検出信号をそれぞれ発生するようKtされ要請1及
び第2の検出手段と、$1111及び第2の検出信号を
それぞれ受けて#11及び#1.2の矩形波信号をそれ
ぞれ発生する第1及び第一の矩形波変換回路と、第1及
び第一の矩形波信号を受けてコード部材の変位方向を示
す方向信号を発生する方向弁別器と、第1及び第一の検
出信号の繰返し周波数より高い繰返し周波数のり讐ック
ノ辛ルスを発生するクロック/fルス発生器ト、第1及
び第一の矩形波信号の少くと4一方とりはツクノ豐ルス
とを受けてその矩形波信号の立上ヤ及び立下シの少くと
も一方とほぼ一致するタロッタノタルスを出カッぐルス
として出力するエツジ検出器と、方向弁別器よりの方向
信号に従ってエツジ検出器よりの出カッぐルスを加減算
カウントするアッグIクンカクンメと、アッ!ダクンカ
ウ/りのカウント値を表示する表示器とを具備すること
を特徴とする変位測定装置が提供される。
以上の如く、コンデンサや抵抗等からなる微分回路を使
用する代りに温度依存性の少ないデジタル囲路によ)構
成し、温度変化の影響を減少させ信輌性の向上を図9、
さらに部品点数の減少にょ9羨位綱定鵜置の電子囲路の
構成が簡単KIJ)且つ小樽化も図れる。
用する代りに温度依存性の少ないデジタル囲路によ)構
成し、温度変化の影響を減少させ信輌性の向上を図9、
さらに部品点数の減少にょ9羨位綱定鵜置の電子囲路の
構成が簡単KIJ)且つ小樽化も図れる。
本発明による変位測定値置け、コール部材の選択により
、直線変位の一定にも、角変変位の一定に%使用できる
0例えげ、トランシットの仰角即ち高度角中水平角を一
定する場合には、円板状のコード部材を一転軸に取付け
、そのコード部材のNHK、符号化領域を設け、その符
号化領域に相対して2つの検出手段を配置すればよい、
また、工作横棚の直線運動部材O変釘量を一定する場合
KFi、例えば、符号化領域が一直線に配置されえコー
ド部材をそO直線這動郁材に設け、その符号化領域に相
対して2つの検出手段を配置すればよい。
、直線変位の一定にも、角変変位の一定に%使用できる
0例えげ、トランシットの仰角即ち高度角中水平角を一
定する場合には、円板状のコード部材を一転軸に取付け
、そのコード部材のNHK、符号化領域を設け、その符
号化領域に相対して2つの検出手段を配置すればよい、
また、工作横棚の直線運動部材O変釘量を一定する場合
KFi、例えば、符号化領域が一直線に配置されえコー
ド部材をそO直線這動郁材に設け、その符号化領域に相
対して2つの検出手段を配置すればよい。
管え、本発−による変位測定値置で使用するコ−rsw
ti、光学式でも磁気式で−よい、磁気式の場合Ktj
、コーyIlI材の符号化領域を例えば磁気格子で形成
し、検出手段として磁気ヘラVを用いることかで11為
、一方、光学式には、透過式と反射式とがあるが、透過
式の場合には、コーyII材の符号化領域にスリットの
ような逓@部を一定の間隔で形成し、そのコーrs材の
符号化領域を挾むように一方の儒に発光素子のような光
−を饋き、他方の憫に検出手段として受光素子を置けば
よい0反射式の場合KFi、コード部材の符号化領域に
、反射部と不反射部とを交互に設け、その符号化領域を
照明するように発光素子のような党―を配置し、そして
、反射部からの反射量を受けゐ位置に検出手段として受
光素子を配置すればよい。
ti、光学式でも磁気式で−よい、磁気式の場合Ktj
、コーyIlI材の符号化領域を例えば磁気格子で形成
し、検出手段として磁気ヘラVを用いることかで11為
、一方、光学式には、透過式と反射式とがあるが、透過
式の場合には、コーyII材の符号化領域にスリットの
ような逓@部を一定の間隔で形成し、そのコーrs材の
符号化領域を挾むように一方の儒に発光素子のような光
−を饋き、他方の憫に検出手段として受光素子を置けば
よい0反射式の場合KFi、コード部材の符号化領域に
、反射部と不反射部とを交互に設け、その符号化領域を
照明するように発光素子のような党―を配置し、そして
、反射部からの反射量を受けゐ位置に検出手段として受
光素子を配置すればよい。
本発明による上達した焚付一定装置OII論例は、エツ
ジ検出−よりの出力パルスを受性てカウントするカウン
タと、り■ツクI譬ルス発JkIIよりのクロックツ々
ルスを受けて分目してクリア信号をそのカウンタに出力
すゐ分目−とを有して市つンーの出力をコード部材の変
位速度として出力すゐ適度検出装置をWK具備すゐ、そ
して、好會しくは。
ジ検出−よりの出力パルスを受性てカウントするカウン
タと、り■ツクI譬ルス発JkIIよりのクロックツ々
ルスを受けて分目してクリア信号をそのカウンタに出力
すゐ分目−とを有して市つンーの出力をコード部材の変
位速度として出力すゐ適度検出装置をWK具備すゐ、そ
して、好會しくは。
この遭変検出atは、変位速度の上限を設定す為連変設
定器と、カウンタよりのカウント出力と上購遭変設定−
よりの設定値とを受けてカウント値が設定値を越え九と
自信号を発生ずる比IIl!−とを更に有し、比較II
が信号を発生したと**示量がそOII示を行う、この
ようにすることによ参、変位が遠退「為ことによる謀計
−の可能性をオペレータが知ることができ、オペレータ
は再度ゆっくりとじ九遮賓で被測定物を変位させるとと
により、正確な変位調定値を得ることができる。
定器と、カウンタよりのカウント出力と上購遭変設定−
よりの設定値とを受けてカウント値が設定値を越え九と
自信号を発生ずる比IIl!−とを更に有し、比較II
が信号を発生したと**示量がそOII示を行う、この
ようにすることによ参、変位が遠退「為ことによる謀計
−の可能性をオペレータが知ることができ、オペレータ
は再度ゆっくりとじ九遮賓で被測定物を変位させるとと
により、正確な変位調定値を得ることができる。
Wlk本発明によゐ変位測定装置の一*m例では、エツ
ジ検出−は、111及び第2の矩形波信号の両方とクロ
ックパルスとを受けて鮪1及び112の矩形波信号の立
上り及び立下ヤとはは一致するクロックパルスを出力パ
ルスとして出力するようKなされる。このようKすると
とKより、矩形波信号の一方の拳の立上ヤ又は立下ヤと
はは一致す石りロック/譬ルスを出力/奢ルスとして出
力する場合よりも、高精度の変位測定をすゐことができ
る。
ジ検出−は、111及び第2の矩形波信号の両方とクロ
ックパルスとを受けて鮪1及び112の矩形波信号の立
上り及び立下ヤとはは一致するクロックパルスを出力パ
ルスとして出力するようKなされる。このようKすると
とKより、矩形波信号の一方の拳の立上ヤ又は立下ヤと
はは一致す石りロック/譬ルスを出力/奢ルスとして出
力する場合よりも、高精度の変位測定をすゐことができ
る。
を九、本発明による変位測定装置の一実施例では、クロ
ツタパルス発生器は、亙K /%イレペルである瞬間が
一致しないように位相が異なる同−鴫波歇の算1及び蒙
2のタロツク/4ルスを発生するように構成され、そし
て、エツジ検出111U、IIEl及び第20矩形諌信
号の両方と#11及び第2のクロックツ譬ルヌの両方を
畳重て、第1の矩形波信号の立上り及び立下りとほぼ一
致する第1のクロックパルスと、$1120蟻形練信号
の立上り及び立下りとはぼ一致する第2のタロツク/4
ルスとを出カッ9ルスとして出力す石ように構成する。
ツタパルス発生器は、亙K /%イレペルである瞬間が
一致しないように位相が異なる同−鴫波歇の算1及び蒙
2のタロツク/4ルスを発生するように構成され、そし
て、エツジ検出111U、IIEl及び第20矩形諌信
号の両方と#11及び第2のクロックツ譬ルヌの両方を
畳重て、第1の矩形波信号の立上り及び立下りとほぼ一
致する第1のクロックパルスと、$1120蟻形練信号
の立上り及び立下りとはぼ一致する第2のタロツク/4
ルスとを出カッ9ルスとして出力す石ように構成する。
このようK11l威すれば、第1の矩形波信号の立上抄
と立下りとほぼ一致するタロツク/4ルスと、第2の矩
形波信号の立上りと立下りとは埋−散するタロツク/4
ルスとが、時間的に重なり合うことはなく、被測定物の
変位速度が高くて4正確な測定をすることができる。
と立下りとほぼ一致するタロツク/4ルスと、第2の矩
形波信号の立上りと立下りとは埋−散するタロツク/4
ルスとが、時間的に重なり合うことはなく、被測定物の
変位速度が高くて4正確な測定をすることができる。
そしてまえ、本発明による変位測定装置の実施例は、ク
ロツタパルス発生器よ如のりpツク/曹ルスをカウント
してエツジ発生器よ)0出力/曹ルスでクリアされるカ
ウンタと、位相差設電−と、カウンタかものカウント値
と位相差設定器よ伽の設定値とを受けてカウント値が設
定値を越え九と自異常信号を出力す為比較−とt有する
位相差検出装置を更KA備し、位相差検出装置の比較器
が信号を出力し九と**来示−その表示を行う、このよ
うK11ll威するこ七により、亙に90@位41がず
れているぺ自錆1と1s2の検出信号の位相差が小さく
なつ九えめにエツジ検出器よりO出力I奢ルスの間隔が
小さく1kIJ、その結果、カウンタがミスカウントす
る可能性を、オ(レータが知ることができる。従って、
オペレータは、その位相ずれを起している原因を除くよ
うに必要な調整中保守を行い、再度一定を行うことKよ
如、正確な変位調定値を得為ことができる。
ロツタパルス発生器よ如のりpツク/曹ルスをカウント
してエツジ発生器よ)0出力/曹ルスでクリアされるカ
ウンタと、位相差設電−と、カウンタかものカウント値
と位相差設定器よ伽の設定値とを受けてカウント値が設
定値を越え九と自異常信号を出力す為比較−とt有する
位相差検出装置を更KA備し、位相差検出装置の比較器
が信号を出力し九と**来示−その表示を行う、このよ
うK11ll威するこ七により、亙に90@位41がず
れているぺ自錆1と1s2の検出信号の位相差が小さく
なつ九えめにエツジ検出器よりO出力I奢ルスの間隔が
小さく1kIJ、その結果、カウンタがミスカウントす
る可能性を、オ(レータが知ることができる。従って、
オペレータは、その位相ずれを起している原因を除くよ
うに必要な調整中保守を行い、再度一定を行うことKよ
如、正確な変位調定値を得為ことができる。
更Ktた、本発明による変位測定装置の実施例では、エ
ツジ検出器は、第1の矩形波信号の立上り及び立下Jt
Kfiは一致するクロックパルスを第1の出力/4ルス
として出力し、第2の矩形波信号の立上勤及び立下ヤに
はは一致す為クロックツ苛ルスを第20出力)臂ルスと
して出力す為ように構成され、更に、変位測定装置は、
第1及び第2の検出信号をそれぞれ−受けて、それぞれ
の検出信号のレベルをその検出信号と?O@位相が異な
る検出信号よ)得られえ出力/fルスと一致するタイミ
ングで基準レベルと比較し、基準値よ〕小さいとき信号
を発生する一対の出力検出器からなる出力検出装置を異
端し、その出力検出−が信号を出力したと!表示器がそ
の表示を行う、そして、好tしくは、各出力検alll
Bは、検出信号を最大基準レベルと比較する第1の比I
IIIIlと、検出信号を最小基準レベルと比較する第
2の比較器とを含んでいる。このように構成することK
より、検出信号が最大値又は最小値となるタイミングで
基準レベルと検出信号が比較されるので、検出信号が基
準レベルより大きいか小さいかtノイiK影響されず確
実Km定できる。そして、異常表示がなされたときに1
オ(レータがそのような出力低下をも九らす原因を除く
ように必要な調整中保守を行って再度一定を行うととに
より、正確1に変位調定値を得ることができる。
ツジ検出器は、第1の矩形波信号の立上り及び立下Jt
Kfiは一致するクロックパルスを第1の出力/4ルス
として出力し、第2の矩形波信号の立上勤及び立下ヤに
はは一致す為クロックツ苛ルスを第20出力)臂ルスと
して出力す為ように構成され、更に、変位測定装置は、
第1及び第2の検出信号をそれぞれ−受けて、それぞれ
の検出信号のレベルをその検出信号と?O@位相が異な
る検出信号よ)得られえ出力/fルスと一致するタイミ
ングで基準レベルと比較し、基準値よ〕小さいとき信号
を発生する一対の出力検出器からなる出力検出装置を異
端し、その出力検出−が信号を出力したと!表示器がそ
の表示を行う、そして、好tしくは、各出力検alll
Bは、検出信号を最大基準レベルと比較する第1の比I
IIIIlと、検出信号を最小基準レベルと比較する第
2の比較器とを含んでいる。このように構成することK
より、検出信号が最大値又は最小値となるタイミングで
基準レベルと検出信号が比較されるので、検出信号が基
準レベルより大きいか小さいかtノイiK影響されず確
実Km定できる。そして、異常表示がなされたときに1
オ(レータがそのような出力低下をも九らす原因を除く
ように必要な調整中保守を行って再度一定を行うととに
より、正確1に変位調定値を得ることができる。
WK本発@によるならば、被測定物に@叶られており、
且つ、検出素子KI o #及び11#として弁別でき
る信号を発生させることかで論ゐ符号化領域を有すゐコ
ード部材と、そのコーr@材の符号化領域を検出するよ
うに配置されてお勢、且つ、コーylI材の変位に応じ
て、互に901位相がずれた第1及び蒙2の検出信号を
それぞれ発生するようKeyれ要請1及び蒙2の検出手
段とを具備して、第1と$20検出検出上から変位方向
を判別して第1と第2の検出信号の少くと4一方をカウ
ントして変位を一定するようになされえ変位調定装置に
おいて、第1及び第2の検出信号を受けてその位相差を
検出す為位相差検出器と、位相差検出器の検出し先位相
差が所定の範囲内であるかどうか判別すゐ判別器と、判
別−が位相差が所定範囲外と判別し九と**示を行う表
示器とを有する位相差検出装置を設ける。そして、本発
明によゐこの変位調定装置の一実施例は、tsl及び$
112の検出信号をそれぞれ受性て第1及びII2の矩
形線信号をそれぞれ発生すゐ第1及び絡2の矩形波変換
■賂と、第1及び鮪2の検出信号の繰返しms数よ如高
い繰返しlI披数のクロツタ・々ルスを発生するタロツ
クパル1発生−と、絶唱及び第20矩形績儒号とタロツ
クパルスとを受けて雛1及び第20矩形績儒号の立上拳
及び立下りとほぼ一致するタロツクパルスを出カッ々ル
スとして出力するエツジ検出器とを更に具備しており、
そして、その位相差検出器は、タロツクパルスをカウン
トして出力/4ルスでクリアされゐカウンタで構成され
、判別Sは、そのカウンタから出力されるカウント値を
位相差設定−より設定値と比較してカウント値が設定値
を越え九とき信号を出力すゐ比較器で構成されゐ、こO
ようK11l威すれば、亙に90°位相がずれているべ
I第1及び第20検出信号が#1ぼ901位相がずれて
いないととKよ多生じる測定誤差の可能性なオペレータ
が知ることがで龜石、従って、オペレータは、必要な調
整中保9を行って再Wla定を行うことKよ拳、正確な
蜜位掬定値を11.&ことができる。
且つ、検出素子KI o #及び11#として弁別でき
る信号を発生させることかで論ゐ符号化領域を有すゐコ
ード部材と、そのコーr@材の符号化領域を検出するよ
うに配置されてお勢、且つ、コーylI材の変位に応じ
て、互に901位相がずれた第1及び蒙2の検出信号を
それぞれ発生するようKeyれ要請1及び蒙2の検出手
段とを具備して、第1と$20検出検出上から変位方向
を判別して第1と第2の検出信号の少くと4一方をカウ
ントして変位を一定するようになされえ変位調定装置に
おいて、第1及び第2の検出信号を受けてその位相差を
検出す為位相差検出器と、位相差検出器の検出し先位相
差が所定の範囲内であるかどうか判別すゐ判別器と、判
別−が位相差が所定範囲外と判別し九と**示を行う表
示器とを有する位相差検出装置を設ける。そして、本発
明によゐこの変位調定装置の一実施例は、tsl及び$
112の検出信号をそれぞれ受性て第1及びII2の矩
形線信号をそれぞれ発生すゐ第1及び絡2の矩形波変換
■賂と、第1及び鮪2の検出信号の繰返しms数よ如高
い繰返しlI披数のクロツタ・々ルスを発生するタロツ
クパル1発生−と、絶唱及び第20矩形績儒号とタロツ
クパルスとを受けて雛1及び第20矩形績儒号の立上拳
及び立下りとほぼ一致するタロツクパルスを出カッ々ル
スとして出力するエツジ検出器とを更に具備しており、
そして、その位相差検出器は、タロツクパルスをカウン
トして出力/4ルスでクリアされゐカウンタで構成され
、判別Sは、そのカウンタから出力されるカウント値を
位相差設定−より設定値と比較してカウント値が設定値
を越え九とき信号を出力すゐ比較器で構成されゐ、こO
ようK11l威すれば、亙に90°位相がずれているべ
I第1及び第20検出信号が#1ぼ901位相がずれて
いないととKよ多生じる測定誤差の可能性なオペレータ
が知ることがで龜石、従って、オペレータは、必要な調
整中保9を行って再Wla定を行うことKよ拳、正確な
蜜位掬定値を11.&ことができる。
更Kまた、本発明によるならば、被測定物に設けられて
5I−a、且つ、検出素子に0#及び111として弁別
でfIA為儒号を発生1せることがで自る符号化領域を
有するコーPII材と、そOコード部材の符号化領域を
検出するように配置されてsPb、且つ、コード部材の
変位に応じて、ILlctpo@位椙がずれえ嬉位相び
第20検出信号をそれぞれ発生するように1にされえ嬉
1及び嬉20機出手家とを具備して、第1と82の検出
信号とから変位方向を判別して第1と鶴20検出信号の
少くとも一方を力9ン卜して変位をjll定するようK
mされえ変位一定装置において、縞1及び1s2の検出
信号を受けて力9ン卜して所v10時間ごとにクリアさ
れゐカウンタを含む適度検出器と、そのカクン−よ−O
カウント値と適度設定器よりの設定値とを受けてカ9ン
ト値が設定値を越え良と龜儒号を出力す為比較−と、比
較Sが備考を出力し良と自貴示を行う表示−とを有す為
適度検出装置を般ける。
5I−a、且つ、検出素子に0#及び111として弁別
でfIA為儒号を発生1せることがで自る符号化領域を
有するコーPII材と、そOコード部材の符号化領域を
検出するように配置されてsPb、且つ、コード部材の
変位に応じて、ILlctpo@位椙がずれえ嬉位相び
第20検出信号をそれぞれ発生するように1にされえ嬉
1及び嬉20機出手家とを具備して、第1と82の検出
信号とから変位方向を判別して第1と鶴20検出信号の
少くとも一方を力9ン卜して変位をjll定するようK
mされえ変位一定装置において、縞1及び1s2の検出
信号を受けて力9ン卜して所v10時間ごとにクリアさ
れゐカウンタを含む適度検出器と、そのカクン−よ−O
カウント値と適度設定器よりの設定値とを受けてカ9ン
ト値が設定値を越え良と龜儒号を出力す為比較−と、比
較Sが備考を出力し良と自貴示を行う表示−とを有す為
適度検出装置を般ける。
そして、本実@によるこO変位ll定装置の一実施例は
、第11び嬉2の検出信号をそれでれ受けて嬉1及び第
20矩廖波a勺をそれぞれ発生する第1及び嬉2の矩形
波変換−路と、jll及び1s2の検出1号O―遍し局
液歇よ艶高い繰返し周波数のタロツクパルスを発生す為
クーツタΔルス尭生量と、嬉1晟び嬉2の蝋形波備号O
少くとも一方とタロツクパルスとを受けてその矩廖波儒
号の立上り辰び立下抄の少くとも一方と陛ぼ一致するク
ロツタ・臂ルスを出力パルスとして出力するエツジ検出
器とをi[KA備し、そして、適度検出器のカウンタは
、エツジ検出器よりの出力パルスをカウント[、クロッ
クパルス発生量よ抄のタロツクパルスを分周しえ分局)
4#スによってクリアされるように構成される。こOよ
うに構成す為ことKよ参、変位が適過「為ことによゐ諷
欄ji!O可−愉をオペレータは知ることかで自、オペ
レータは、変位適度を低くして再i+u+g*すること
によ抄、正確な変位欄定値を得ゐことがで自る。
、第11び嬉2の検出信号をそれでれ受けて嬉1及び第
20矩廖波a勺をそれぞれ発生する第1及び嬉2の矩形
波変換−路と、jll及び1s2の検出1号O―遍し局
液歇よ艶高い繰返し周波数のタロツクパルスを発生す為
クーツタΔルス尭生量と、嬉1晟び嬉2の蝋形波備号O
少くとも一方とタロツクパルスとを受けてその矩廖波儒
号の立上り辰び立下抄の少くとも一方と陛ぼ一致するク
ロツタ・臂ルスを出力パルスとして出力するエツジ検出
器とをi[KA備し、そして、適度検出器のカウンタは
、エツジ検出器よりの出力パルスをカウント[、クロッ
クパルス発生量よ抄のタロツクパルスを分周しえ分局)
4#スによってクリアされるように構成される。こOよ
うに構成す為ことKよ参、変位が適過「為ことによゐ諷
欄ji!O可−愉をオペレータは知ることかで自、オペ
レータは、変位適度を低くして再i+u+g*すること
によ抄、正確な変位欄定値を得ゐことがで自る。
以下添付−爾を参照して本発明による変位測定鏑置O夷
論例を説明する。
論例を説明する。
嬉2■は、本発明を喪施しえ、光電弐Kll転角を一定
するための変位測定装置Ofaクロックある。l111
11定物である回転軸IK、ll311Aに示す細く、
円周に等角度ピッチP10ラジアルスリット格子2^を
有する回転コード内I[8が鴫同心に固定され、−転輪
lと一繍Ki1転する。ζaim転コード円板鵞と対内
する如く1つこれと同心的にインデックス円板3が一転
しないように歇けられている。インデックス円板島は、
縞!IIIIK示すようK 2 R” I P <但し
、鞠冨豊数)の角度差即ち≠ 90@位椙羞を有するインデックススリット格子1^、
3mが配aSれている。ヒのインデックス格子3^、3
1と一転=−r円I[8を挾んで光電4と光電変換嵩子
墨^、器−とが配殴されている。
するための変位測定装置Ofaクロックある。l111
11定物である回転軸IK、ll311Aに示す細く、
円周に等角度ピッチP10ラジアルスリット格子2^を
有する回転コード内I[8が鴫同心に固定され、−転輪
lと一繍Ki1転する。ζaim転コード円板鵞と対内
する如く1つこれと同心的にインデックス円板3が一転
しないように歇けられている。インデックス円板島は、
縞!IIIIK示すようK 2 R” I P <但し
、鞠冨豊数)の角度差即ち≠ 90@位椙羞を有するインデックススリット格子1^、
3mが配aSれている。ヒのインデックス格子3^、3
1と一転=−r円I[8を挾んで光電4と光電変換嵩子
墨^、器−とが配殴されている。
−転輪1がWs−すると、光電!R換素子5^、I11
から嬉451104^及び4−に示す如くそれぞれ、?
tl”位allの正蚊波状O検崗信号が出力されゐ。
から嬉451104^及び4−に示す如くそれぞれ、?
tl”位allの正蚊波状O検崗信号が出力されゐ。
これらO検崗信号4^、4−は、例えば増幅量6^、S
Sで増lIIされ、シエ(ットm賂7^、7勝で嬉4図
04C及び4DK示す如く矩形織信号にそれぞれ弯換さ
れゐ、これら0Sli形威信漫を受けるエツジ検出−8
は、クロック・譬ルス発生器9から供艙畜れる各矩形液
信漫より高い周液数を有す為クーツタdルスをj[K受
けて、各矩形波信号O立上ヤと立下りに一致し光/4ル
スを出力する。
Sで増lIIされ、シエ(ットm賂7^、7勝で嬉4図
04C及び4DK示す如く矩形織信号にそれぞれ弯換さ
れゐ、これら0Sli形威信漫を受けるエツジ検出−8
は、クロック・譬ルス発生器9から供艙畜れる各矩形液
信漫より高い周液数を有す為クーツタdルスをj[K受
けて、各矩形波信号O立上ヤと立下りに一致し光/4ル
スを出力する。
こ□ x ツジ検出S@は、例えば、$1511011
11ように構成される。90’位権葺0[形波4^、4
−は、タ四ツクイルス発生−・から0/lツクdルス4
Eと共に、それでれANDr−)310゜31に供給1
れ、それらANDr−)は、第4−〇4F、46に示す
波拳O信号を出力する。これら信号4v1に、び4eを
、ターツクI膏ルス4[K岡JIL友シフト動作を行う
1段のシフトレジスタ31.83にそれでれ送り、さら
にこのシフトレジスメS雪、mlO出カと信号4F及び
4@を◆々排−的論11111’−)即ちlX0Rr−
ト14.8sKそれぞれ印−する、そ0紬果、r−)
14.3sから、90”位相差62 っ0矩形波4C。
11ように構成される。90’位権葺0[形波4^、4
−は、タ四ツクイルス発生−・から0/lツクdルス4
Eと共に、それでれANDr−)310゜31に供給1
れ、それらANDr−)は、第4−〇4F、46に示す
波拳O信号を出力する。これら信号4v1に、び4eを
、ターツクI膏ルス4[K岡JIL友シフト動作を行う
1段のシフトレジスタ31.83にそれでれ送り、さら
にこのシフトレジスメS雪、mlO出カと信号4F及び
4@を◆々排−的論11111’−)即ちlX0Rr−
ト14.8sKそれぞれ印−する、そ0紬果、r−)
14.3sから、90”位相差62 っ0矩形波4C。
40の立上如、立下りとほぼタイ々ンダが一致し 1九
り四ツタ/fルスが、嬉4−の48,41に示すような
単一・曹ルスとして出方される。これを0Rr−)31
に供給すゐと嬉411の4JO如11同一系列の単一の
出力−ルスが得られる。
り四ツタ/fルスが、嬉4−の48,41に示すような
単一・曹ルスとして出方される。これを0Rr−)31
に供給すゐと嬉411の4JO如11同一系列の単一の
出力−ルスが得られる。
][K1シエミットー賂7^、710出力社、方向弁別
四路10に送られる。仁の方自弁IIWIA踏は、例え
ば、信号400立上りO瞬間に信号4Cがハイレベルに
6あときは層方向と、そして、その瞬間に信号4Cが關
−レベルにあると自は逆方向と弁別し、方向信号をアツ
7’/9ンカクンメ11に出力する。
四路10に送られる。仁の方自弁IIWIA踏は、例え
ば、信号400立上りO瞬間に信号4Cがハイレベルに
6あときは層方向と、そして、その瞬間に信号4Cが關
−レベルにあると自は逆方向と弁別し、方向信号をアツ
7’/9ンカクンメ11に出力する。
この力豐ンメ11は、その方向値10指示に従って、エ
ツジ検出lI8よりの出力Δルス4jをアップダウンカ
ウントする。そして、ζOtI?ン!110カク7F値
け、マイタ宵f a−にツナ1意によ伽、角11ec変
換され、表示lll5によって真示され為。
ツジ検出lI8よりの出力Δルス4jをアップダウンカ
ウントする。そして、ζOtI?ン!110カク7F値
け、マイタ宵f a−にツナ1意によ伽、角11ec変
換され、表示lll5によって真示され為。
出力dルス4Jとり■ツタI4ルス4Eは、適度検知装
置14と位相差検知装置1841(夏に供鎗され、1え
、検出1号4^、4−と矩形波111勺4c。
置14と位相差検知装置1841(夏に供鎗され、1え
、検出1号4^、4−と矩形波111勺4c。
40と単一Δルス4H%41d、出カ検知―置1・に供
給され為、適度検知装置14は、例えば第411に示す
如く構成堪れ、エツジ検出働・からoreルス4jがカ
ウンタ4oで力9ントされゐ。
給され為、適度検知装置14は、例えば第411に示す
如く構成堪れ、エツジ検出働・からoreルス4jがカ
ウンタ4oで力9ントされゐ。
一方/aツクΔルス4【け、分周器41にて分周され、
所定O時闘閤隔0ΔルスとしiI?ンタ4゜K/9ア儒
考として印1asれみ、カウ7メ400カクント値社、
霊時比曖114mにて殴定器43で設定され比値と比砿
1れ、Wj!定値よ伽大自〈なっ大時に#ハイ“0儒号
が出カ堪れる。こ0出カは、マイクロゾロ竜ツt12て
ラッテされて、嬉2m1lK示しえ真示1111mKて
適度エラー〇lI示が1れA、 !Th、Afm″C示
す如くカウンタ400)1ウント値を分周4141から
のクリア1号ごとに遮*m示−40AKII与込む仁と
により、責位遭度0貴示がでt!iる。
所定O時闘閤隔0ΔルスとしiI?ンタ4゜K/9ア儒
考として印1asれみ、カウ7メ400カクント値社、
霊時比曖114mにて殴定器43で設定され比値と比砿
1れ、Wj!定値よ伽大自〈なっ大時に#ハイ“0儒号
が出カ堪れる。こ0出カは、マイクロゾロ竜ツt12て
ラッテされて、嬉2m1lK示しえ真示1111mKて
適度エラー〇lI示が1れA、 !Th、Afm″C示
す如くカウンタ400)1ウント値を分周4141から
のクリア1号ごとに遮*m示−40AKII与込む仁と
により、責位遭度0貴示がでt!iる。
位相差検知装置15は、例えば、Is y II sc
示す如く構成され、クロックdルス発生lI9で発生し
えタロツクΔルス41Eがカウンタ44に、てカウント
される。一方、エツジ検出SS+ら0出カdルス4jは
カウンタ440クリア信号として供給畜れる。力9ンメ
0カクィト値は、常時比111141にて設定器46で
設定され大値と比較され、設定値より大自くなり光時に
1ハイ#O儒号が出力場れる。こO出力はマイタ騨プー
セツt12でラッチされ、嬉211に示し大表示量13
にで位相差エツー〇Im示がされる。検出信号4^に対
する検出信号410位権0逼れか!0@より大きく壜れ
ば、それに応じて2つの矩形波信号4C,400立上り
O位相差490°よ伽大暑くな砂、反対に検出信号4^
に対する検出信号410位椙位相O遥れが90″よ勢小
さくなれば、そO結果、2つの矩形液114C,40の
一方の立上勤と他方の立下りO位相葺は!0@よ勢大暑
くなる。*つて、出力パルス4jでタリアし1kがらタ
■ツクΔルス4Eをカウントして、カウント値を1H4
E値と比較すゐことによう1位相葺が適正亀範■外に出
てし鵞っているかどうかを4111すゐことがで自る。
示す如く構成され、クロックdルス発生lI9で発生し
えタロツクΔルス41Eがカウンタ44に、てカウント
される。一方、エツジ検出SS+ら0出カdルス4jは
カウンタ440クリア信号として供給畜れる。力9ンメ
0カクィト値は、常時比111141にて設定器46で
設定され大値と比較され、設定値より大自くなり光時に
1ハイ#O儒号が出力場れる。こO出力はマイタ騨プー
セツt12でラッチされ、嬉211に示し大表示量13
にで位相差エツー〇Im示がされる。検出信号4^に対
する検出信号410位権0逼れか!0@より大きく壜れ
ば、それに応じて2つの矩形波信号4C,400立上り
O位相差490°よ伽大暑くな砂、反対に検出信号4^
に対する検出信号410位椙位相O遥れが90″よ勢小
さくなれば、そO結果、2つの矩形液114C,40の
一方の立上勤と他方の立下りO位相葺は!0@よ勢大暑
くなる。*つて、出力パルス4jでタリアし1kがらタ
■ツクΔルス4Eをカウントして、カウント値を1H4
E値と比較すゐことによう1位相葺が適正亀範■外に出
てし鵞っているかどうかを4111すゐことがで自る。
出力検知装置16は、例えばIIIIIIIK示すよう
な一対O幽力検知l1l−^、1@IKよって構成され
ゐ。出力検知ill@^と161は、入力され為信号が
異1!Ieけで、構成―作は同一であるOて、出力検知
器16^についての与鋭嘴する。
な一対O幽力検知l1l−^、1@IKよって構成され
ゐ。出力検知ill@^と161は、入力され為信号が
異1!Ieけで、構成―作は同一であるOて、出力検知
器16^についての与鋭嘴する。
出力検知量16^は、検出信号4^O出力レベルを検出
すゐ、正弦波状の検出信号4^が比m1s48.49〇
一端にそれぞれ人力場れる。一方、抵抗緘1.1、Rs
は所定電圧V、、V、を作り出している。ここでV、
は、嬉9−の4^に示す如く正常な検出備考の最大
値よ知多少量−M、 tJ値がとられ、vl は正
當倉検出信号O最小値よ勤多夕高いM!O値がとられて
いる。こO電圧V4、V、は比較器48,411の倫端
にそれでれ入力場れ為。比較1148は、所定値V!
よ妙正弦液状の検出値4#4^のレベルが大きいときに
“ハイ“を出力し、比較量49は、所定値v1 よ伽
正弦痕状の検出信号4^のレペ#が小さいときK ’/
%イ“を出力する。
すゐ、正弦波状の検出信号4^が比m1s48.49〇
一端にそれぞれ人力場れる。一方、抵抗緘1.1、Rs
は所定電圧V、、V、を作り出している。ここでV、
は、嬉9−の4^に示す如く正常な検出備考の最大
値よ知多少量−M、 tJ値がとられ、vl は正
當倉検出信号O最小値よ勤多夕高いM!O値がとられて
いる。こO電圧V4、V、は比較器48,411の倫端
にそれでれ入力場れ為。比較1148は、所定値V!
よ妙正弦液状の検出値4#4^のレベルが大きいときに
“ハイ“を出力し、比較量49は、所定値v1 よ伽
正弦痕状の検出信号4^のレペ#が小さいときK ’/
%イ“を出力する。
嬉!−から明らか電ように、正弦波状検出1号4^の最
大値は、検出信号4Bから得られ九シエ) ミツト回1171の出力信号即ち矩形波信号400立上
りのメイ建ンダであり、その最小値は、立下参Oメイミ
ンダとtkh、− こOタイ電ンダのときの比較器48.lび490出力状
−を検知する大めに、フリツf70ツブ5ooo端子に
は矩形波信号4Cが入力場れ、そ()T端子には、エツ
ジ検出器・0区OR−路isから出力される単一パルス
41が入力される。フリツ7’7Wツ7’100Q出力
はANDI回路11tIO人力〇一方に入力され、そ0
ANDIIII!!1の入力o他’incハ、EXOR
1imllSIO出力414入力される。ツリツデフロ
ツf I @ 06出力は、^NO回路620人力〇一
方に入力場れ、そ0ANOI回路sso入力O倫方には
、EXOR1mll140出力か入力され為、従って、
7%Iツf7uツfs@Fi、T端子人力Odルス41
0立上ヤ時OD端子人力OΔルス4CO状態をQ端子か
ら出力し、その出力IIIL廖は、鴎?1lO9FOよ
うになり、そして、(端子O出力O波浄はこれO反転0
189m09GOようになる。
大値は、検出信号4Bから得られ九シエ) ミツト回1171の出力信号即ち矩形波信号400立上
りのメイ建ンダであり、その最小値は、立下参Oメイミ
ンダとtkh、− こOタイ電ンダのときの比較器48.lび490出力状
−を検知する大めに、フリツf70ツブ5ooo端子に
は矩形波信号4Cが入力場れ、そ()T端子には、エツ
ジ検出器・0区OR−路isから出力される単一パルス
41が入力される。フリツ7’7Wツ7’100Q出力
はANDI回路11tIO人力〇一方に入力され、そ0
ANDIIII!!1の入力o他’incハ、EXOR
1imllSIO出力414入力される。ツリツデフロ
ツf I @ 06出力は、^NO回路620人力〇一
方に入力場れ、そ0ANOI回路sso入力O倫方には
、EXOR1mll140出力か入力され為、従って、
7%Iツf7uツfs@Fi、T端子人力Odルス41
0立上ヤ時OD端子人力OΔルス4CO状態をQ端子か
ら出力し、その出力IIIL廖は、鴎?1lO9FOよ
うになり、そして、(端子O出力O波浄はこれO反転0
189m09GOようになる。
^N01111ijs1は、71ツデフ田ツfsOt)
Q端子出力9FとlXOR811ml140出力41と
O鍮運積をと伽、嬉?−0INK示すような波形の・考
ルスを出力ti、このパルス9140ハイレベルのメイ
(ンダは、正弦波状検出信号4^O最大値O時に対応し
ている。他方、^N1jllll!2は、dルス41と
−・とを受けて、正弦波状検出1号4AO最小値の時に
対応しえ嬉!−の910よう1に/4ルスを出力する。
Q端子出力9FとlXOR811ml140出力41と
O鍮運積をと伽、嬉?−0INK示すような波形の・考
ルスを出力ti、このパルス9140ハイレベルのメイ
(ンダは、正弦波状検出信号4^O最大値O時に対応し
ている。他方、^N1jllll!2は、dルス41と
−・とを受けて、正弦波状検出1号4AO最小値の時に
対応しえ嬉!−の910よう1に/4ルスを出力する。
^NDliIli1510出力は、D端子に比較814
80出力が入力1れている7リツノフロツfs 10丁
端子にλ力場れ、フリッグフ四ツfKNは、正弦波状検
出1号4^が最大値の時に、そO出力が所定値V! よ
伽大自いかilかO比較器480比砿績畢をQ端子から
出力す為、とζでは正弦波状検出1号4^O最大値が所
定値v2 よ〉大暑い場金に#ハイIl出力となる。
80出力が入力1れている7リツノフロツfs 10丁
端子にλ力場れ、フリッグフ四ツfKNは、正弦波状検
出1号4^が最大値の時に、そO出力が所定値V! よ
伽大自いかilかO比較器480比砿績畢をQ端子から
出力す為、とζでは正弦波状検出1号4^O最大値が所
定値v2 よ〉大暑い場金に#ハイIl出力となる。
一方、^−ロ@@SXO出力は、D端子に比較−411
0出力が入力場れている7リツ!7■ツfI407端子
に入力され、フリツf7mツデs4は、正弦IIIL秋
機幽備考4^O最小値が所定値v1 よ抄小さい場金
K”ハイ“出力を出力する。そして、フリツf70ツデ
S3.11+40Q出力はそれヤれNANDIIIII
IIK入力され、正弦波状検出信号4^O最大値が所定
値より大暑くかつ最小値が所定値より小さいと亀O与l
ロー“出力と電動、そうでない場食いいかえると何らか
の原因によって光電**嵩子の出力に異常が生じ友場金
“ハイ“となる。
0出力が入力場れている7リツ!7■ツfI407端子
に入力され、フリツf7mツデs4は、正弦IIIL秋
機幽備考4^O最小値が所定値v1 よ抄小さい場金
K”ハイ“出力を出力する。そして、フリツf70ツデ
S3.11+40Q出力はそれヤれNANDIIIII
IIK入力され、正弦波状検出信号4^O最大値が所定
値より大暑くかつ最小値が所定値より小さいと亀O与l
ロー“出力と電動、そうでない場食いいかえると何らか
の原因によって光電**嵩子の出力に異常が生じ友場金
“ハイ“となる。
このように出力検知器16^によ伽正弦IIIL状検出
信4#4Aのレベル検出が1にされ、出力検出器111
によ抄正弦液状検出信号41についても一様の方法によ
ってレベル検出が行なわれ、そO艙畢は、それでれOR
−路s6に入力場れ、叩つO信号のいずれか一方に異常
が生じても七〇@出が行える構成となっている。
信4#4Aのレベル検出が1にされ、出力検出器111
によ抄正弦液状検出信号41についても一様の方法によ
ってレベル検出が行なわれ、そO艙畢は、それでれOR
−路s6に入力場れ、叩つO信号のいずれか一方に異常
が生じても七〇@出が行える構成となっている。
0pIiillIs6はマイタm f wセンナ1!を
介して表示働11KIIIIiiれてお参、表示III
Bにて異常を検出し友場金01llN示が行われる。
介して表示働11KIIIIiiれてお参、表示III
Bにて異常を検出し友場金01llN示が行われる。
以上、本l1illlによる変位欄!i!装置の一つの
実施例を説明し大が、測定槽11が◆伽轟く要求されな
い場合には、エツジ検出II8は、2つの矩形液4C1
40のいずれか一方の立上如及び立下抄に対応すゐdル
スO与をカクンタ11及び適度検出装置14に出力して
もよく、tえ更にはそO立上勧と立下妙Oいずれか一方
に対応するdルスOみを出力してもよいことは、轟業者
には明らかであろう。
実施例を説明し大が、測定槽11が◆伽轟く要求されな
い場合には、エツジ検出II8は、2つの矩形液4C1
40のいずれか一方の立上如及び立下抄に対応すゐdル
スO与をカクンタ11及び適度検出装置14に出力して
もよく、tえ更にはそO立上勧と立下妙Oいずれか一方
に対応するdルスOみを出力してもよいことは、轟業者
には明らかであろう。
會え、第2■O実施例においては、嬉1と嬉20蝋形掖
儒4#4G、4Dの立上りと立下りに対応するdベスを
同一〇クーツタI4ルスかち得ているが、−観軸10−
転適度が◆すに遭<1番と、嬉1と嬉20蝋形波儒14
c、400立上り又は立下妙にそれぞれ対応すゐタ謡ツ
クΔルスが岡−0%のとなる可能愉がああ。もしこのよ
うにtk為と闘電細JIKIII差が生じる。そこで、
嬉1と嬉2の信号O立上シと立下りに対応するノ4ルス
の位相が必ず異なるようKすゐこともできる。
儒4#4G、4Dの立上りと立下りに対応するdベスを
同一〇クーツタI4ルスかち得ているが、−観軸10−
転適度が◆すに遭<1番と、嬉1と嬉20蝋形波儒14
c、400立上り又は立下妙にそれぞれ対応すゐタ謡ツ
クΔルスが岡−0%のとなる可能愉がああ。もしこのよ
うにtk為と闘電細JIKIII差が生じる。そこで、
嬉1と嬉2の信号O立上シと立下りに対応するノ4ルス
の位相が必ず異なるようKすゐこともできる。
例えば、第10m1K示すよう1111威01111β
より、嬉1111に示す如自単−周波歇dルヌTから、
岡−周期で位mOJ%なる2つのdルメ償4#1bを
1得て、それぞれ@511DAsor−)14)、3
11に入力させる。
より、嬉1111に示す如自単−周波歇dルヌTから、
岡−周期で位mOJ%なる2つのdルメ償4#1bを
1得て、それぞれ@511DAsor−)14)、3
11に入力させる。
こ0ml路は、O形フ9ッグフロッグ6・と2つの^N
O[m1161,8!かも構成される。0形7リツプフ
ロツデ60は、第2!lOタ繋ツクΔルス尭生量が発生
するようなタロツクパルスをT端子に受け172分周を
行い、嬉11@に示すように正転出力をQ端子から反転
出力を(端子からそれぞれ出力する。そして、Q出力と
る出力は、それぞれ2/)OANO回路61.@!の入
力〇一方に入力され、互出力はさら6co形7リツlフ
ロツ10O端子に入力喋れる。1良、2つ□ANDil
鴎の他方の入力には、CからOターツ!Aルスが入力さ
れる。かくして、^−0r−)@1.6意から、ハイレ
ベルの瞬間が一致しないように位相が^つた所望O信号
―、bが得られる。こO場合、II 2 me)l v
a 211 AhX*’に1m ト1m 10 図C)
ijiHIを舎ぜて、1つOd#ヌ発生−と考えること
がで龜ゐ。
O[m1161,8!かも構成される。0形7リツプフ
ロツデ60は、第2!lOタ繋ツクΔルス尭生量が発生
するようなタロツクパルスをT端子に受け172分周を
行い、嬉11@に示すように正転出力をQ端子から反転
出力を(端子からそれぞれ出力する。そして、Q出力と
る出力は、それぞれ2/)OANO回路61.@!の入
力〇一方に入力され、互出力はさら6co形7リツlフ
ロツ10O端子に入力喋れる。1良、2つ□ANDil
鴎の他方の入力には、CからOターツ!Aルスが入力さ
れる。かくして、^−0r−)@1.6意から、ハイレ
ベルの瞬間が一致しないように位相が^つた所望O信号
―、bが得られる。こO場合、II 2 me)l v
a 211 AhX*’に1m ト1m 10 図C)
ijiHIを舎ぜて、1つOd#ヌ発生−と考えること
がで龜ゐ。
この信号を、第5illOAIIIDI回路10,31
にそれでれ入力することによって得られるIO員r−)
R4、iio出力Δルスは、入力パルスの鳴位1II
Aが亙いに異っていることから、えとえシー&(ット回
路7^、7Bからの矩形波が信号4G、4DO立上り立
下りが重なつ九としても、重カリ合わないので、カクン
タ11は常に判別可能にカウントで會るので位相ばらつ
きの許容範囲が拡大する。
にそれでれ入力することによって得られるIO員r−)
R4、iio出力Δルスは、入力パルスの鳴位1II
Aが亙いに異っていることから、えとえシー&(ット回
路7^、7Bからの矩形波が信号4G、4DO立上り立
下りが重なつ九としても、重カリ合わないので、カクン
タ11は常に判別可能にカウントで會るので位相ばらつ
きの許容範囲が拡大する。
更に@、2[0実施例においては、光電変換素子の出力
検出と位相検出を別々に行ったが、第2図からもわかる
ようにλつの正弦波状の検出信号がり00位相差からず
れ九場合は、そのずれ量に応じた分だけ矩形波信号の立
上り、立下り紘正弦波信号の最大値、最小値よりもずれ
てしまう。したがって、位相差のずれの許容値を敗走し
、それに合った最大値、最小値を決定してやれば、充電
変換素子の出力検出と、位相検出を着ねること屯できる
。
検出と位相検出を別々に行ったが、第2図からもわかる
ようにλつの正弦波状の検出信号がり00位相差からず
れ九場合は、そのずれ量に応じた分だけ矩形波信号の立
上り、立下り紘正弦波信号の最大値、最小値よりもずれ
てしまう。したがって、位相差のずれの許容値を敗走し
、それに合った最大値、最小値を決定してやれば、充電
変換素子の出力検出と、位相検出を着ねること屯できる
。
以上の如く、CR眸を用いた微分回路を用いずに、デジ
タル回路によって矩形波信号の立上り一及び/又は立下
りを示すパルスを発生させることができるため、温度変
化の影響が少なく信頼性の高い縦位測定を行うことが可
能となる。
タル回路によって矩形波信号の立上り一及び/又は立下
りを示すパルスを発生させることができるため、温度変
化の影響が少なく信頼性の高い縦位測定を行うことが可
能となる。
また、構成の値線化をもたらす微分回路が不要となり、
(成が簡単となり、電子装置部分の小撤化が可能となる
。
(成が簡単となり、電子装置部分の小撤化が可能となる
。
1喪、コーrs材、インデックススリット、受光素子の
位置ずれ等によ伽90@O位椙葺があゐぺI!2つO検
出信号量O位相差が小さくなると、それぞれの信号O立
上ヤ及び/又は文下りを示すdルスO関隔が小さ、(な
り、カクンタが個々OΔルスを判別できなくなるおそれ
が生じ、針数IIO誤計数01因となるが、2つ01号
間の位相11を検出し、異常な位相差を検知し大と自に
、表示器が勇示すゐので、適正な測定を確保している。
位置ずれ等によ伽90@O位椙葺があゐぺI!2つO検
出信号量O位相差が小さくなると、それぞれの信号O立
上ヤ及び/又は文下りを示すdルスO関隔が小さ、(な
り、カクンタが個々OΔルスを判別できなくなるおそれ
が生じ、針数IIO誤計数01因となるが、2つ01号
間の位相11を検出し、異常な位相差を検知し大と自に
、表示器が勇示すゐので、適正な測定を確保している。
コード部材の変位適度が適過「る場合に#i;そO変化
に電気關路等が応答し自れずに鵬針歇O原niなるが、
そO適度を検知し、所定値以上の適度のと龜には開示I
Iが貴重するOで、同様に適正tiuiが確保で自重。
に電気關路等が応答し自れずに鵬針歇O原niなるが、
そO適度を検知し、所定値以上の適度のと龜には開示I
Iが貴重するOで、同様に適正tiuiが確保で自重。
発光部、コード部材、インデックススリット、又は受光
素子等が汚れることによ妙、発光素子への入力電圧の低
下により又は発光票子着しくは受光素子O異常等の原m
Kよって受光素子出力の低下又は出力賓動幅の減少等が
生ずると、コーPs材o # o # # 1#袴号
化・昔メーンの変化を検出しに<<1に、職針歇の原因
となぁか、受光素子の出力の最大値、最小値を所定の値
と比較することにより出力異常を検知し、異常出力の場
合には濶示IIKII示するので、ll&測定の排除か
で―る。
素子等が汚れることによ妙、発光素子への入力電圧の低
下により又は発光票子着しくは受光素子O異常等の原m
Kよって受光素子出力の低下又は出力賓動幅の減少等が
生ずると、コーPs材o # o # # 1#袴号
化・昔メーンの変化を検出しに<<1に、職針歇の原因
となぁか、受光素子の出力の最大値、最小値を所定の値
と比較することにより出力異常を検知し、異常出力の場
合には濶示IIKII示するので、ll&測定の排除か
で―る。
第111は、2−)の検出素子の出力波形−1第2■は
、本実llKよる責位III電装置011總例のプロッ
タ閤、第5mlは、嬉2■の錫板コード円板とインデツ
タス円aovai■、第4−は嬉2110偏置と第s+
1o11*o4klsom形−1嬉5−は、繻4図のエ
ツジ検出ll0m1踏のプロツ!■、$1141は、1
521mの適度検出偏置の四踏のブロック−1$7閏は
、嬉2図の位相差検出装置の四路のブロックm、gsi
ioは、嬉21110出力検出装置0ii111Dブー
ツター、altlmは、JII8閣のa路の番部の波形
−1第10I3は、第2110り冑ツク・4ルス発生梼
OfR形例を示す關路O□fロック図、そして、嬉
11111i1、第1atlAノFai#I10
%11g>織JillテhL。 1@1 図 0 工 、、) 旨 ? ? 、 ゆ ・ 第9図 第 10図 第 11 図
、本実llKよる責位III電装置011總例のプロッ
タ閤、第5mlは、嬉2■の錫板コード円板とインデツ
タス円aovai■、第4−は嬉2110偏置と第s+
1o11*o4klsom形−1嬉5−は、繻4図のエ
ツジ検出ll0m1踏のプロツ!■、$1141は、1
521mの適度検出偏置の四踏のブロック−1$7閏は
、嬉2図の位相差検出装置の四路のブロックm、gsi
ioは、嬉21110出力検出装置0ii111Dブー
ツター、altlmは、JII8閣のa路の番部の波形
−1第10I3は、第2110り冑ツク・4ルス発生梼
OfR形例を示す關路O□fロック図、そして、嬉
11111i1、第1atlAノFai#I10
%11g>織JillテhL。 1@1 図 0 工 、、) 旨 ? ? 、 ゆ ・ 第9図 第 10図 第 11 図
Claims (7)
- (1) 被1s定−に歇けられてお勤、且つ、検出素
子に101及び111として弁別で龜る備考を発生させ
る仁とができる符号化領域を有するコーPs材と、 コード部材O符号化領域を検出するように配置1れてシ
艶、且つ、コーrswo変位に応じて、互に901位相
がずれ九1111及びj120検出儒検出子れぞれ発生
するようになされた4111員゛び第2の検出手股と。 1111びallO検出信号をそれぞれ受けて譲1及び
1120矩形波儒号をそれヤれ発生する萬1及び第20
[1形IIIEiIIIllI回路と、纏1及びatt
o矩i#波儒号を受けてコード部材O変位方向を示す方
崗儒嗜を発生ずゐ方向弁別器と、 第1JLび嬉20検出儒*om遮し局痕融よ一^いmj
EL周sB*oタ謁ツタΔルスを鵠生ずゐクーツタΔル
ス発生器と、 嬉1及び繻2041M形波儒号の少くとも一方とタロツ
ク/々ルスとを受けて七〇41形液値号O立上抄及び立
下抄の少くとも一方とほは一叙するり關ツクΔルスを出
力Δルスとして出力するエツジ検出器と、 方向弁別器よ!IO方向償号K1mってエツジ検出−よ
りO出力Δルスを加減算カウントするアツデダウンカク
ンタと、 アップメクンカクンIO*ウント値を真示する表示−と を^備す為ことを41像とする変位測*装置。 - (2)エツジ検出器よりe出力A#スを受けてカウント
す為カウンタと、タ曹ツタA#ス脅生−よ伽のり關ツタ
Δルスを受けて分局してり響ア儒号をそOiIウンタに
出力する分局器とを有して、カウンタO出力をコードs
ee責位装置として出力す為適職検出―置を][KA備
す為ことを特徴とする特許−求の範−嬉(1)現記SO
W値一定装置。 - (3)適度検出!IIIは、変位適度の上限を設定する
上限適度設定器と、力9ンメよ抄のカウント出力と上限
適度設定器よりの設定値とを受けてカウント値が設定値
を越え良と自値号を発生する比aSとを更に有してお勤
、比較器が信号を発生しえとき表示器がそのII示を行
うことを善黴とすゐ脣許−求OSm嬉(2)項記載の蜜
位闘定装置。 - (4) エツジ検出器は、菖1及び菖2の矩ll液1
号の両方とタ謂ツタノ譬ルスとを受けて嬉1及び第20
矩形波信号O立上−及び立下ヤとほぼ一致するクーツク
Akスを出力Δルスとして出力するように亀1れている
仁とをII#像とす441WJt−京のjllfio縞
(υ項からIt (81項1でのいずれかに記SO変位
欄電装置。 - (5) り薗ツタ・譬ルス発*aは、亙に^イレペル
である瞬間が一致しないよう4位IIAが異なる間−周
波数O嬉1及び纏2のタ冑ツクノ母ルスを発生するよう
に*1れてお伽、 エツジ検出器は、嬉1及び第20矩形波信号O両方とJ
Ill及び嬉2のクロックパルスの両方を受けて、第1
0矩形波信号O立上夛及び立下りと纜ぼ一致する第1の
クロックツ4にスと、第20矩形波信号の立上り及び立
下りと嫌ぼ一致するIIE2のクロックパルスとを出力
Δルスとして出力するようになされている ことt特徴とする峙許請求の範囲第(4)項記載の変位
渕定装置。 - (6) クロック/fルス発生器よりのクロックパル
スをカウントしてエツジ発生器よりの出カッ4A−スで
クリアされるカウンタと、位相葺設定器と、カウンタか
らのカウント値と位相差設定−よりの設定値とを受けて
カウント値が設定値を越ええとき信号を出力する比較器
とを有する位相差検出装置を具備してシシ、位相差検出
装置の比*IIが信号を出力したとき霧示器がそ0貴示
を行うことを特徴とする特許錆求の範−嬉44)1又τ は第(6)現記IEO羨位測定装置。 - (7) エツジ検出器は、ll11のfLJIii波
信号(n上り及び立下りKfiぼ一致するりμツクノ譬
ルスを嬉1の出力Δルスとして出力し、嬉2の矩形波儒
号O立上艶及び立下11ぼ一致するタ四ツク/4ルスを
第20出力パルスとして出力するようKeされており、 IK、嬉1及び嬉20検出信号をそれぞれ受けて、それ
ヤれ0検出1号のレベルをその検出信号と90°位相が
14なる検出信号よ伽得られえ出力Δルスと一致すゐメ
イ(ンダで基準レベルと比較し、基準値よ参小さいと自
異當信号を発生する一対の出力検出−を具備してお勤、
その出力検出器が信号を出方し大と自表示a′IIXそ
0@示を行う ことを41111とする4I許−求011181縞(4
)項から繻(・)1普でのいずれかに起重0責位欄定鏑
置。 (87各出力検出−は、検出信号を最大基準レベルと比
着する@10比*iiと、検出信号を最小基準レベルと
比較する嬉2omallとを含んでいることを特徴とす
る特許錆求OII il II(7)項記載の変位II
l′i1#I&置。 (91砿測定−に設けられてお伽、且つ、検出素子に1
01及び11#として弁別できる信号を発生させること
がで自る符号化領域を有するコード部材と、そのコード
部材の符号化領域を検出するように配置されてお9、且
つ、コ一部材材O変位に応じて、亙に90°位相がずれ
大第1及びIIIL2の検出信号をそれぞれ発生するよ
うにカされ喪第1及び第2の検出手段とを具備して、第
1と嬉2の検出信号とから変位方向をIIIIして第1
と第2の検出信号の少くとも一方をカウントして変位を
測定するようになされ良質位一定装瞳において。 嬶1及び縞2の検出信号を受けてその位相差を検出すゐ
位相差検出器と1位相差検出器の検出した位相差が所定
の範囲内であるかどうか判別する判別器と、判別Sが位
相差が所定範囲外と判別したとき表示を行う表示器とを
含む位相差検出装置を具備している ことを特徴とする変位一定装置。 −IIII及び第2の検出II考をそれぞれ受けて嬉1
及び嬉2の矩形波信号をそれぞれ発生する第11及びI
I2の矩形波変換回路と、 1111及び第2の検出信号O繰返し周波数より鳥い縄
返し周波数Oり四ツタΔルスを発生するり窒ツタ/譬ル
ス発生器と、 第1及び第2の矩形波信号とタロツタパルスとを受けて
第1及び+1120矩形波信号の立上り及び立下艶とは
ぼ一致するタロツタパルスを出力パルスとして出力する
エツジ検出器とを]I!に具備してシー、 位相葺機出器は、タロツタパルスをカウントして出力パ
ルスでクリアされ1カクンタで41、判*Sは、そon
ウンタから出力されるカウント値を位sin毅定柵よ参
毅定値と比較してカウント値が設定値を越え九と自重量
を出力する比較量であ為 ことを脣黴とす為轡許錆求0範−纏(9)項1!l1l
O変位圃定鏑置。 o毒 被i+ui物に設けられてお伽、且つ、検出素
子に一ロー及び?1−として弁別で自る信号を発生させ
ることがで自重符号化領域を有するコード部材と、そ0
コ−PII#0袴号化領域を検出するように配置されて
おり、且つ、ブード部材O変位に応じて、亙に?O@位
椙位相れ大第1及び$120検出儒検出子れでれ発生す
るように*Sれえ第1及びallO検出手段とを具備し
てお砂、JIIElと嬉10@出信号とから変位方向を
判別してIIIと第20検出儒勺の少くとも一方をカウ
ントして変位を測定するように1にされえ賓位IIl定
装置にシいて、 第1及び第2t)@画信号を受けてカウントして所走O
時間ごとにタリア堪れ為カッンメを會む適置検出善と、
その−JI9ンタよ参0カウント値と遣度毅電−よtJ
O置装値とを受けてオクノト値が設定値を越ええと11
号を出力する比較量と、比misが信号を出力し大と自
llI承を行う貴示器とを有する適度検出装置を具備し
ていることを特徴とする変位@M1装置。 @ 嬉1及びlll0検出儒号をそれぞれ受けて嬉
11び嬉20蟻形波値令をそれぞれ尭億する菖1及
びaxe端廖IIIL変換−踏と。 11N及び嬉20検出信号O繰返し周減数よ伽高い繰返
し周波数のクロックツ譬ルスを発生するタロツタパルス
発生器と、 第1及び嬉2の矩形液値号O少くとも一方とタロツタパ
ルスとを受けてそO矩形腋儒号O立上抄及び立下知の少
くと4一方とはぼ一致するクロツタ/#ルスを出力/f
ルスとして出力するエツジ検出(至)とを具備しておや
、 適度検出SOカクンメは、エツジ検出−よ伽O出力Δル
スをカクントシ、タロツタパルス発生器よ如Oタロツタ
パルスを分周して得られ九分周dルスによってクリアさ
れる ことを特徴とする特許績求01111嬉叡毒項記−の変
位測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052647A JPS58169027A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 変位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052647A JPS58169027A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 変位測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169027A true JPS58169027A (ja) | 1983-10-05 |
JPH0326326B2 JPH0326326B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=12920629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052647A Granted JPS58169027A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 変位測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169027A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3613962A1 (de) * | 1985-04-25 | 1986-10-30 | Asahi Kogaku Kogyo K.K., Tokio/Tokyo | Codier-ausgangsfehler-detektorschaltung |
JPH01212115A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Nec Corp | 矩形化回路 |
JP2012026790A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Fanuc Ltd | ノイズ状態検出機能付きエンコーダ |
JP2013217716A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Heidenhain Kk | エンコーダの出力信号監視システムおよびエンコーダの出力信号監視方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324256A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-06 | Fuji Electric Co Ltd | Fulse formation circuit square signal |
JPS56125114A (en) * | 1981-02-23 | 1981-10-01 | Toshiba Corp | Waveform converter |
JPS5739312A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Fanuc Ltd | Pulse encoder device having alarm circuit |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052647A patent/JPS58169027A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326326B2 (ja) | 1991-04-10 |
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