JPS58168915A - 回転位置検出器 - Google Patents
回転位置検出器Info
- Publication number
- JPS58168915A JPS58168915A JP5127282A JP5127282A JPS58168915A JP S58168915 A JPS58168915 A JP S58168915A JP 5127282 A JP5127282 A JP 5127282A JP 5127282 A JP5127282 A JP 5127282A JP S58168915 A JPS58168915 A JP S58168915A
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- JP
- Japan
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- disc
- theta
- sensor
- certain function
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 技術分野の説明
本発明は回転体の回転位置を光を利用して検出する回転
位置検出器に関するものである。
位置検出器に関するものである。
（ｂ） 従来技術の説明
回転体の回転位置の絶対値を検出する方法としてはシン
クロ又はレゾルバが多く用いられている。
クロ又はレゾルバが多く用いられている。
又光電式では符号円板を利用したアブンリュートエンコ
ーダが用いられる。近年光ファイバを利用した、センサ
部に電気を用いない光センサが着目されはじめた。セン
サ部に電気を用いない光センサは絶縁性、耐ノイズ性に
すぐれており、シンクロなどＫない利点がある。光ファ
イバを利用した回転位置を絶対値として検出するセンサ
社符号円板の符号（光が透過するかしないか）を読みと
る検出素子である投受光素子のかわりに投光用ファイバ
、受光用ファイバをおきかえれば実現できる。
ーダが用いられる。近年光ファイバを利用した、センサ
部に電気を用いない光センサが着目されはじめた。セン
サ部に電気を用いない光センサは絶縁性、耐ノイズ性に
すぐれており、シンクロなどＫない利点がある。光ファ
イバを利用した回転位置を絶対値として検出するセンサ
社符号円板の符号（光が透過するかしないか）を読みと
る検出素子である投受光素子のかわりに投光用ファイバ
、受光用ファイバをおきかえれば実現できる。
しかし精度をあげる丸めにはｎ対の投受光ファイバが必
要でセンナ部の構成が複線にガる。（例えば８対にした
場合１／２”＝ １／２５６の精度となる。）しかも符
号の重みｔ忠実に受は側の同じ重みの受光素子に伝える
必要があり配線に２１をくばる必要がありコネクタの点
数もｎ点必要で高価なものになる。
要でセンナ部の構成が複線にガる。（例えば８対にした
場合１／２”＝ １／２５６の精度となる。）しかも符
号の重みｔ忠実に受は側の同じ重みの受光素子に伝える
必要があり配線に２１をくばる必要がありコネクタの点
数もｎ点必要で高価なものになる。
（ｅ） 発明の目的
本発明は光７アイパを利用し光ファイバは１対で良くセ
ンナ部の構造も簡単な回転位置検出器を得ることを目的
とする。
ンナ部の構造も簡単な回転位置検出器を得ることを目的
とする。
（ｄ） 発明の構成および作用
本発明の具体例を第１図に示す。回転位置を測定したい
回転軸に、角度θにより半径γがある関数で変わる円板
６を設ける。２は投光素子、３は受光素子である。円板
６よりある距離Ｘはなれた位置に反射光量の差により微
少蜜位を検出する光フアイバ変位センサ７をおきＸの値
を測定する。
回転軸に、角度θにより半径γがある関数で変わる円板
６を設ける。２は投光素子、３は受光素子である。円板
６よりある距離Ｘはなれた位置に反射光量の差により微
少蜜位を検出する光フアイバ変位センサ７をおきＸの値
を測定する。
この光フアイバ変位センサは１μのオーダの測定が可能
である。第１図から明らかなように回転軸中心とセンサ
７の距離會Ｒとすると γ＝ Ｒ−ｘ （１） の関係があり一方ｒと−はある関数 θ＝ｆ（γ）（２） の関係があるのでＸを求めれば間接的にθが求まる。こ
の検出方法はアナログ量であるので投光素子２の光量賢
化や光コネクタ部、ケーブルの曲がりで誤差ができるの
で第２図のように同じ投光素子２の光を別のファイバ４
′に導びき回転軸に対して真円の円板６′に反射させた
光量５′と光量５の比で常に比較すれば前述の誤差はキ
ャンセルされる。
である。第１図から明らかなように回転軸中心とセンサ
７の距離會Ｒとすると γ＝ Ｒ−ｘ （１） の関係があり一方ｒと−はある関数 θ＝ｆ（γ）（２） の関係があるのでＸを求めれば間接的にθが求まる。こ
の検出方法はアナログ量であるので投光素子２の光量賢
化や光コネクタ部、ケーブルの曲がりで誤差ができるの
で第２図のように同じ投光素子２の光を別のファイバ４
′に導びき回転軸に対して真円の円板６′に反射させた
光量５′と光量５の比で常に比較すれば前述の誤差はキ
ャンセルされる。
第１図のＸを検出する方法は第３図のように受光ファイ
バ５に対してａ、ｂはなれた位置に投光用ファイバ４ｍ
、４ｂをおき４１からｋｌ ｉｌｎｗｔ、４ ｂからｋ
ｌｃｏａｗｔなる光を円板６に照射すると反射合成波は
−ｓｉｎ（ｗｔ＋ｇ）とな９位相がαずれた信号が見ら
れる。この時Ｃは であられされる。し九がって位相αを検出すればＸが求
ｔシ、さらＫ（２）式の結果からθが求まる。
バ５に対してａ、ｂはなれた位置に投光用ファイバ４ｍ
、４ｂをおき４１からｋｌ ｉｌｎｗｔ、４ ｂからｋ
ｌｃｏａｗｔなる光を円板６に照射すると反射合成波は
−ｓｉｎ（ｗｔ＋ｇ）とな９位相がαずれた信号が見ら
れる。この時Ｃは であられされる。し九がって位相αを検出すればＸが求
ｔシ、さらＫ（２）式の結果からθが求まる。
本方式の場合位相による検出なので光量に影響されない
利点がある。
利点がある。
上記２方式は＃管算出するために演算処理が必要である
が〜勺変換回路及びマイコンで容易に実現できる。
が〜勺変換回路及びマイコンで容易に実現できる。
（・）発明の効果
以上のように不発ｖ４によれば数多くの光ファイバを使
うことなく、シかもセンサ部の構造が簡単な光ファイバ
による回転位置検出器を得ることができる。
うことなく、シかもセンサ部の構造が簡単な光ファイバ
による回転位置検出器を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図、第２訃
図は本発明の補償センサ付の実施例を示す斜視図、第３
図は本発明の変形例を示す説明図である。 ２・・・投光素子 ３・・・受光素子４・・・投
光用ファイバ ５・・・受光用ファイバ６・・・円板
７・・・光変位センサ８・・・スリット
９・・・光コネクタ１０・・・位置センサケース （７３１７） 代理人 弁嘩士 則 近 憲 佑 （
ほか１名）第１図 第２図 第３図 に旧５ｉｎ（ωｔすθ） 訃
図は本発明の変形例を示す説明図である。 ２・・・投光素子 ３・・・受光素子４・・・投
光用ファイバ ５・・・受光用ファイバ６・・・円板
７・・・光変位センサ８・・・スリット
９・・・光コネクタ１０・・・位置センサケース （７３１７） 代理人 弁嘩士 則 近 憲 佑 （
ほか１名）第１図 第２図 第３図 に旧５ｉｎ（ωｔすθ） 訃
Claims (1)
- 回転角度により半径がある関数で賢わる円板を回転軸に
設け、光フアイバ変位センサーで円板の半テを信時測定
し、演算により間接的に回転角を検出することを特徴と
する回転位置検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127282A JPS58168915A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 回転位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127282A JPS58168915A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 回転位置検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168915A true JPS58168915A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12882308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5127282A Pending JPS58168915A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 回転位置検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168915A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000205259A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-25 | Koyo Seiko Co Ltd | 磁気浮上回転体の回転数検出装置 |
| CN112855468A (zh) * | 2021-04-04 | 2021-05-28 | 中国船级社质量认证公司 | 一种风力发电机叶轮方位角的测量装置及其测量方法 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5127282A patent/JPS58168915A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000205259A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-25 | Koyo Seiko Co Ltd | 磁気浮上回転体の回転数検出装置 |
| CN112855468A (zh) * | 2021-04-04 | 2021-05-28 | 中国船级社质量认证公司 | 一种风力发电机叶轮方位角的测量装置及其测量方法 |
| CN112855468B (zh) * | 2021-04-04 | 2022-06-28 | 中国船级社质量认证有限公司 | 一种风力发电机叶轮方位角的测量装置及其测量方法 |
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