JPS58168866A - 新鮮空気量の炭酸ガス濃度による制御装置 - Google Patents
新鮮空気量の炭酸ガス濃度による制御装置Info
- Publication number
- JPS58168866A JPS58168866A JP5303782A JP5303782A JPS58168866A JP S58168866 A JPS58168866 A JP S58168866A JP 5303782 A JP5303782 A JP 5303782A JP 5303782 A JP5303782 A JP 5303782A JP S58168866 A JPS58168866 A JP S58168866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fresh air
- concentration
- controller
- carbonic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
例へば船倉内の空気の汚染は貯蔵品に悪影−を与へ船倉
内の空気の改善は、在来方法によれば船倉内に過剰の空
気を供給して、空気の入 れ替えを行う事によって改善
していた。然し単に過剰の空気を供給するだけでは、船
倉を低温度に保つには余分の熱を船倉内に導入する結果
、冷凍負荷を過剰ｖｃ増加する事となる。
内の空気の改善は、在来方法によれば船倉内に過剰の空
気を供給して、空気の入 れ替えを行う事によって改善
していた。然し単に過剰の空気を供給するだけでは、船
倉を低温度に保つには余分の熱を船倉内に導入する結果
、冷凍負荷を過剰ｖｃ増加する事となる。
本発明は之等岸なる過剰空気の導入によらず、空気の汚
染をＯＯｔの含有程度としてとらへ、この００ａｍの増
加に際しては００．が予定基準値に保たれるまで新鮮空
気を供給するに貿る様に工夫されたものである。
染をＯＯｔの含有程度としてとらへ、この００ａｍの増
加に際しては００．が予定基準値に保たれるまで新鮮空
気を供給するに貿る様に工夫されたものである。
図の実施例に就いて説明すると、船首４１口。
ハ、二に応じて空気取入口ｉ ｔ ２ｓ’ ３ｔ ４等
か１３を逐次切換えつつ順次分析計５に送り込まれる。
か１３を逐次切換えつつ順次分析計５に送り込まれる。
分析計の指示はコンピューター６に入力されスキャニン
グユニット７を通じてインバーター８を有する送風機９
と連結され２例へは船倉口の空気取入口２が過ａＯ，と
なればその船倉への送風機９が駆動されて新鮮空気を送
り込み規定範囲内に００２皺を保持する如く送風を行う
。インバーター８は周波数制御によって送風量が加減さ
れる・以上の通りであるから、単に過剰空気箪を送り込
む事によって船倉内の空気浄化を為していた在来法に比
べると、炭酸ガスを浄化の基準とし之を超えた場合に０
０１を目安として送風量をＩｌ＃する本発明の方式は最
も合理的に船倉内の空気浄化を行うものであり、この為
新鮮空気の無駄な導入によって船倉内の低温保持のため
の余分のエネルギーを浪費する事が無く、然も自動的に
制御し得るので１本装置で全船倉の制御と監理、管視を
行い１人手を省く事ができるものである
グユニット７を通じてインバーター８を有する送風機９
と連結され２例へは船倉口の空気取入口２が過ａＯ，と
なればその船倉への送風機９が駆動されて新鮮空気を送
り込み規定範囲内に００２皺を保持する如く送風を行う
。インバーター８は周波数制御によって送風量が加減さ
れる・以上の通りであるから、単に過剰空気箪を送り込
む事によって船倉内の空気浄化を為していた在来法に比
べると、炭酸ガスを浄化の基準とし之を超えた場合に０
０１を目安として送風量をＩｌ＃する本発明の方式は最
も合理的に船倉内の空気浄化を行うものであり、この為
新鮮空気の無駄な導入によって船倉内の低温保持のため
の余分のエネルギーを浪費する事が無く、然も自動的に
制御し得るので１本装置で全船倉の制御と監理、管視を
行い１人手を省く事ができるものである
同社本発明実施例の系統図である。
１．２，３．４−空気取入口、５−赤外線ｏｏｔ分析分
析計−６−コンピューター−スキャニングユニット、８
−インバーター、９−送風機、１Ｏ９１１，１２，１３
−自１切換弁
析計−６−コンピューター−スキャニングユニット、８
−インバーター、９−送風機、１Ｏ９１１，１２，１３
−自１切換弁
Claims (1)
- 空気を劇画すべき各室内の空気を Ｏｏλ分析計に
導き、この分析計をコンピューターに入力させた後スキ
ャニングを介して各室への新鮮空気を送 るべく構成し
た新鮮空気量の炭酬ガス濃度による制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303782A JPS58168866A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 新鮮空気量の炭酸ガス濃度による制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303782A JPS58168866A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 新鮮空気量の炭酸ガス濃度による制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168866A true JPS58168866A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12931680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5303782A Pending JPS58168866A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 新鮮空気量の炭酸ガス濃度による制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168866A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211745U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5303782A patent/JPS58168866A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211745U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 |
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