JPS58168821A - ガスタ−ビンの燃焼器 - Google Patents

ガスタ−ビンの燃焼器

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JPS58168821A
JPS58168821A JP3812883A JP3812883A JPS58168821A JP S58168821 A JPS58168821 A JP S58168821A JP 3812883 A JP3812883 A JP 3812883A JP 3812883 A JP3812883 A JP 3812883A JP S58168821 A JPS58168821 A JP S58168821A
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JP
Japan
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secondary air
combustor
control surface
gas turbine
flame tube
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JP3812883A
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ベルナルト・ベツカ−
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Kraftwerk Union AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23RGENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
    • F23R3/00Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
    • F23R3/02Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the air-flow or gas-flow configuration
    • F23R3/26Controlling the air flow

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念部外に分に記
載したガスターピ/の燃焼器に関する。。
かかるガスタービンの燃焼器は西ドイツ特許出願公開第
2460709号公報で知られている。
この周知のガスタービンの燃焼器の場合、−欠字気の流
入断面積は一次空気供給口に付属された第1の調整リン
グで、二次空気の流入断面積は二次空気供給口に付属さ
れた第2の調整リングで変更できる。互に軸方向に間隔
を隔てて炎筒を取り囲むこれらの両調整リングは複数の
ロンドによって共通の調整装置に接続され、その場合こ
れらのロンドは炎筒の円周に分布して軸方向に伸びてい
る。
共通の調整装置を軸方向に移動することによって。
−欠字気量と二次空気量との比率が負荷に応じて制御で
きる。そtによってすべての負荷変動においても、全空
気量の一次空気量および二次空気量−\の配分は、有害
発生物を減少するために必要な条件に合わせることがで
きる。しかし他方ではこの周知のガスタービンの燃焼器
の場合、空気量の配分制御のために必要な調整装置はか
なりな構造費用が伴なう。更に多数の可動部品のために
調整装置が故障し易いという問題がある。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式のガスタービンの燃
焼器において調整装置を、僅かな構造費用で故障し難い
空気量の配分制御ができるように形成することにある。
本発明によればこの目的は、特許請求の範囲第1項の特
徴部分に記載した手段によって達成される。
すなわち本発明に基づくガスタービンの燃焼器の場合、
調整装置は、炎筒を取り囲みかつ一次空気制御面並びに
二次空気制御面を有している唯一の調整リングから構成
されている。調整装置のこの単純で故障し難い形態はこ
の場合、−次空気供給口およびないし二次空気供給口と
それに対する制御面との間の軸方向間隔が、炎筒におい
て軸方向に走る一次空気ダクトおよびないし二次空気ダ
クトによって橋渡しされていることによって得られる。
本発明に基づくガスタービンの燃焼器の有利な実施形態
は特許請求の範囲第2項から第10項に記載しである。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図、第3図および第4図はそれぞれ円筒状の・燃焼
器ケーシング1をもったガスタービンの燃焼器を示し、
その燃焼器ケーシング1の外側端面端には閉鎖蓋2が設
けられ、内側端面端はフランジ3を介してガスタービン
のケーシング(図示せず)にフランジ接続される。燃焼
器ケーシング1の内部には同心的に炎筒4が配置されて
おり、その外側端面側範囲に少くともひとつのバーナ5
が開口され、炎筒4の円胴には燃焼領域の範囲に一次空
気供給口6および混合領域の範囲に一次空気供給口7が
それぞれ設けられている。その場合−次空気供給06お
よび二次空気供給ロアは互に軸方向に間隔を隔てて炎筒
4の円周方向に走る孔列を形成している。燃焼器ケーシ
ング1と炎筒4との間に形成された環状空間にはガスタ
ービンの圧縮機から全空気量が供給され、この全空気量
は炎筒4の燃焼領域に導入する一次空気量と炎筒4の混
合類−域に導入する二次空気量とに分割される。
その場合−次空気はバーナ5の旋回装置8および一次空
気供給口6を通って燃焼領域に送られ、一方二次空気は
二次空気供給ロアを通って混合領域に導かれる。
ガスタービンを運転する際、窒素啼化物を減少するため
に燃焼領域jckける過剰空気量を高めなければならな
い。しかしこれは同じ空気量配分の場合、部分負荷ある
いは無負荷運転時には供給燃料が相応して減少するので
、NO2およびCOの発生量が増加し、火炎が不安定に
なってしまう。この理由から部分負荷領域あるいは無負
荷運転において空気量の配1分も、−欠字気量が減少し
、二次空気量が増加するように変更されねばならない。
あらゆる負荷変動の際にこの空気量の配分の変更を行な
うために、第1図、第3図および第4図に示したガスタ
ービンの燃焼器の場合、それぞれ異なって構成された調
整装置が設けられている。
第1図におけるガスタービンの燃焼器の場合、負荷に応
じて一次空気量と二次空気量との比率を制御する調整装
置は、二次空気供給1]7の範囲で炎筒4を取り囲む調
整リングS1から構成されている。この調整リングS1
は二次空気供給ロアと並ぶ開口9全有し、その−次空気
供給口6の側に炎筒・1の軸心に対して直角に向けられ
た複数の一次空気制御面Psiを有している。これらの
各−次空気制御面Psiは調整リングS1を回転するこ
とによって一欠字気ダクトPk1の開口の前を完全シで
あるいは部分的に閉鎖できる。なおこの−欠字気ダク)
Pklは炎筒4の外周に取り付けられ、軸方向に走り一
次空気供給口6に連通している。前記開口9間に位置す
る調整リングS1の内周1・でおける範囲は二次空気制
御面SS1として作用し、調整リングS1が回転した際
にこの二次空気制御面SSIによって二次空気供給ロア
が完全ICあるいは部分的に閉鎖できる。すなわち調整
リングS1を回転することによって、−次空気および二
次空気に対する流入断面積の変化に応じて一次空気量と
二次空気量との比率の制御が行なわれる。この制御を明
らかにするだめに、第1図の上側部分において一次空気
および二次空気の流入断面積は開かれており、一方第2
図においては一次空気制御面PSlが一次空気ダク)P
klの開口を部分的に閉鎖している状態を示している。
第3図におけるガスタービンの燃焼器の場合、負荷に応
じて一次空気量と二次空気量との比率を制御する調整装
置は、炎筒4を取り囲む調整リングS2から構成されて
いる。この調整リングS2は一次空気供給口6に対する
一次空気制御面PS2並びに二次空気供給ロアに対する
二次空気制御面ss2を有している。その場合調整リン
グS2は一次空気供給口6と二次空気供給ロアとの間に
位置する範囲に配置されている。−次空気供給口6とそ
れに対する一次空気制御面ps2との間の軸方向間隔は
、炎筒4において軸方向に走る一次空気ダクトPk2に
よつヤ橋渡しされ、一方二次空気供給口7とそれに対す
る二次空気制御面SS2との間の軸方向間隔は、炎筒4
において軸方向に走る二次空気ダクトSk2によって橋
渡しされている。調整リングS2による空気量の配分制
御を明らかにするために、−次空気および二次空気の流
入断面積は第3図の上側部分においては開かれ、下側部
分においては閉じられた状態で示しである。
第1図におけるガスタービンの燃焼器の場合、負荷に応
じて一次空気量と二次空気量との比率を制御する調整装
置は、炎筒4を一次空気供給口6の範囲で取り囲む調整
リングS3から構成されている。この調整リングS3は
一次空気供給口6と並ぶ開010と有し、その二次空気
供給07の側に炎筒4の軸心に対して直角に向けられた
二次空気#ilJ簡1面SS3を有している。開口10
間に位置する調整リングS3の内周における範囲は一次
空気制御面PS3として作用し、調整リングS3が回転
した際、−次空気供給口6はこの一次空気制御面ps3
によって完全にあるいは部分的に閉鎖される。二次空気
制御面ss3は調整リングS3の回転によって二次空気
ダク)Sk8の前を完全にある力は部分的に閉鎖する。
なお二次空気ダクトSk3は炎筒4の外周に取り付けら
れ、軸方向に走って二次空気供給ロアに連通している。
調整リングS3による空気の分配制御を明らかにするた
め、−次空気および二次空気の流入断面積は第4図の上
側部分ては開かれ、下側部分では閉鎖された状態で示し
である。
第4図に示した調整装置の実施形態は、圧縮機から導入
される全空気量がバーナ5の側にお−で燃焼器ケーシン
グ■と炎筒4との間に形成された環状空間に導入され、
空気流を転向することなしに二次空気ダクトSk3の開
口に供給されると特に有利である。この場合第4図に一
点鎖線で示した閉鎖蓋2はディフューザ状の入口部品2
0と置き換えられ、その場合全空気量の流入は矢印りで
示しである。
第1図に示した調整装置の実施形態は、図示したように
圧縮機から導入される全空気量が燃焼器のバーナ5と反
対側に尋人され、空気流を転向することなしに一次空気
ダクトPk1の開口に供給されると有利である。このこ
とは第5図に示した調整装置の実施形態におりても同様
に当てはまる。
第5図は炎筒40の一部だけを断面@視図で示し、この
炎筒40は耐火性の内側2イニング41゜燃焼領域に開
口している一次空気供給口60゜およびこれに対して軸
方向に間隔を隔てて混合領域に開口している二次空気供
給ロア0を有している。第5図において燃焼領域はバー
ナ火炎Fの輪郭で、−次空気供給口60を通して供給さ
れる一次空気は矢印Pで、高温の燃焼ガスは矢印Vで、
および二次空気供給ロア0を通して供給される二次空気
は矢印Sでそれぞれ示しである。
負荷に応じて一次空気量と二次空気量との比率を制御す
る調整装置は、炎筒40を二次空気供給ロア0の範囲で
間隔を隔てて取り囲む調整リング81、0から構成され
ている。この調整リング81.0は一次空気供給口60
に対する一次空気制御面PSIOと二次空気供給070
に対する二次空気制御面S S 1.0とを有している
。炎筒40の軸心に対して直角に向けられかつ調整リン
グS 1.0の内周に取り付けられた一次空気制御面P
SIOは、調整リング810の回転によって一次空気ダ
クトP k ] 0の開口の前を完全にあるいは部分的
に閉鎖できる。なおこの−次空気ダク)PklOは炎筒
40の外周に取り付けられ、軸方向に走って一次空気供
給ロ60に通じている。炎筒40の円周方向に伸びかつ
調整リングS10の内周に間隔管11を介して取り付け
られた二次空気制御面5S10は、調整リングS ]、
 0の回転によって二次空気供給量ロア0の前を完全に
あるいは部分的に閉鎖できる。
一次空気Pの流入断面積および二次空気Sの流入断面積
は、調整り/グ810の軸方向移動によって、あるいは
この軸方向移動と回転との組合せによっても変更できる
二次空気制御面61810の過熱を防止するために、こ
の二次空気制御面5slOには多数の冷却空気孔12が
設けられている。しかしこれらの冷却空気孔I2を通し
ては少量の空気しか炎筒40に到達できない。断面多角
形に形成された調整リングS 10は炎筒40の上に回
転可能に支持されている。このことは図面を簡略にする
ために図示していない。調整リング810の回転による
空気量の配分の制御は二重矢印りで示しである。更に図
面から、調整リングS10の断面が多角形をしているこ
とによって、調整リング810の内周と炎筒40の外周
との間にある一次空気Pないし二次空気Sの導入用の空
間が増大されることがわかる。
一次空気制御面P S i Qと二次空気制御面5sl
Oは、ガスタービンの負荷が上昇しかつ相応して調整リ
ング810が回転した際にまず、−次空気Pの流入断面
積が開き始める前に二次空気Sの流入断面積が部分的に
閉じられるように、調整リングS 10に配置されてい
る。この処置によってガスタービンの負荷上昇の際にま
ずバーナの旋回装置を通して導入される一次空気誉の比
率が高められ調整リングS10の回転は電動式、空気圧
式あるいは液圧式の駆動装置によって行なわれ、この駆
動装置は燃焼器ケーシングの外側に配置され。
適邑なロッドを介して調整リング810の位置を調整す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づくガスタービンの燃焼器の第1の
実施例の概略断面図、第2図は第1図におけるu−■線
に沿う断面図、第3図および第4図はそれぞれ本発明に
基づくガスタービンの燃焼器の第2および第3の実施例
の概略断面図、第5図は二次空気供給口の範囲に配置さ
れた調整リングと一次空気ダクトの構造例誉示す部分断
面斜視図である。 ■・・・燃焼器ケーシング、4;40・・・炎筒、5・
・・バーナ、6;60・・・−次空気供給口、7;70
・・・二次空気供給口、12・・・冷却空気孔、Ell
;82;s3;810・・・・調整リング、Psi ;
 PS2 ;ps3;pslQ=−一次空気制御面、S
SI;SS2;SS3;SSIO・・・二次空気制御面
、Pkl ;Pk2;PklO−・・二次空気ダクト、
sk2;Sk3・・・二次空気ダクト、P・・・−次空
気、S・・・二次空気。 FeO2 FIG4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) a)  炎筒が、燃焼領域に開口する一次空気供
    給口と、これに対して軸方向に間隔を隔てて混合室に開
    口する二次空気供給口とを有し、 b)−次空気の流入断面積が一次空気供給口に対する一
    次空気制御面によって変化でき。 C)二次空気の流入断面積が二次空気供給口に対する二
    次空気制御面によって変化でき、 d)−次空気量と二次空気量との比率が。 −次空気制御面および二次空気制御面の共通の調整装置
    によって負荷に応じて制御できる、 ようなガスタービンの燃焼器にお−て。 e)調整装置が、炎筒(4,40)を取り囲みかつ一次
    空気制御面(psl;ps2; PO2; PSl0 
    )並びに二次空気制御面(SSI ;882;Ssa;
    8810)を有している唯一の調整リング(sl;S2
    ;83;5IO)から構成され、 f)−次空気供給口(O;6O)およびなめし二次空気
    供給口(7;70)とそれに対する制御面(sst;s
    st;ssa; 5SLO;PSl ;PO2;PO2
    ;pslO)との間の軸方向間隔が、炎筒(4;40)
    において軸方向に走る一次空気ダクト(Pkl;Pk2
    .PklO)およびないし二次空気ダク)(Sk2;E
    lk3)によって橋渡しされている、ことを特徴とする
    ガスタービンの燃焼器。 2)調整リング(81;82;s3;810)が−次空
    気量と二次空気量との比率を制御するために炎筒(4;
    40)のまわりを回転でき、およびなめしは軸方向に移
    動できることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ガスタービンの燃焼器。 3)−欠字気制御面(psl; PH1; psa;p
    slO)および二次空気制御面(ssl;ss2;ss
    a;5sto)が、調整リング(sl;s2;s3;5
    lO)が一方に移動した際に一次空気(P)の流入断面
    積が増大されかつ二次空気(S)の流入断面積が減少さ
    れるかあるいはその逆となるように、調整リシグ(sl
    ;s2;s3;5lO)に配置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のガスタービンの燃焼器
    。 4)−欠字気制御面(psi ;ps2 ;psa;P
    SIO)および二次空気制御面(881;ss2;ss
    a;5slO)が、調整リング(sl;s2;s9;5
    lo)が一方に移動した際にまず一次空気の流入断面積
    が開き始める前に二次空気の流入断面積が部分的に閉じ
    られるように、調整リング(8110)に配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第:3項記載のガス
    タービンの燃焼器。 5)−欠字気ダクト(Pkl、Pk2.Pkl、0)お
    よびないし二次空気ダクト(S、に2.Elk3、)が
    炎筒(4;40)の外周に設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
    載のガスタービンの燃焼器。 6)調整リング(slO)が炎筒(40)を間隔を隔て
    て取り囲み、−欠字気制御面(PSIO)および二次空
    気制御面(ssto)が調整リング(S10)の内周に
    取り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第5項のいずれかに記載のガスタービンの燃
    焼器。 7)調整リング(810)が断面多角形に形成    
         。 されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    のガスタービンの燃焼器。 8)−欠字気制御面(PSIO)が炎筒(40)の軸心
    に対して直角に配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項又は第7項記載のガスタービンの燃焼器
    。 9)二次空気供給口(70)に直接付属された二次空気
    制御面(SS10)が炎筒(40)の円周方向に伸びて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6@ないし第8
    項のいずれかに記載のガスタービンの燃焼器。 10)二次空気制御面(SSIO)K多数の冷却空気孔
    (12)が設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項記載のガスタービンの燃焼器。
JP3812883A 1982-03-12 1983-03-08 ガスタ−ビンの燃焼器 Pending JPS58168821A (ja)

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DE32091354 1982-03-12
DE19823209135 DE3209135A1 (de) 1982-03-12 1982-03-12 Gasturbinenbrennkammer

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ID=6158125

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