JPS5816862B2 - 甘味物の製造方法 - Google Patents

甘味物の製造方法

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JPS5816862B2
JPS5816862B2 JP55019741A JP1974180A JPS5816862B2 JP S5816862 B2 JPS5816862 B2 JP S5816862B2 JP 55019741 A JP55019741 A JP 55019741A JP 1974180 A JP1974180 A JP 1974180A JP S5816862 B2 JPS5816862 B2 JP S5816862B2
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JP
Japan
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sweet
adsorbed
glycosides
magnesium aluminate
aluminate silicate
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JP55019741A
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三宅俊雄
竹若寅雄
平谷一
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Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo KK
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Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ウリ科の多年生草本モモルデイカ・グロスベ
ノリ・スウイングル(Momordicagrosve
nori Swingle )からの甘味物の製造に際
し、夾雑物をケイ酸アルミン酸マグネシウムで吸着、除
去し、その非吸着部分から甘味成分を採取することを特
徴とした甘味物の製造方法に関する。
ウリ科の多年生草本であるモモルデイ力・グロスベノリ
・スウイングルの果実からの甘味物の製造方法について
は、特開昭52−83986公報、特開昭52−143
257号公報、特開昭53−34966号公報で明らか
にされている。
すなわち、モモルデイ力・グロスベノリ・スウイングル
の果実を加熱加工した生薬である羅漢果(Fructu
s Momodicae )には、甘味成分としてフラ
クトースなどの糖類以外に強い甘味を有するトリテルペ
ンアルコール配糖体、例えば分子式C54H02024
・2H20(以下、S−4配糖体という。
)、 C60H2O2029’ 2H20(以下、S−
5配糖体という。
)およびC66H1□2034(以下、S−6配糖体と
いう。
)などの配糖体(以下、甘味配糖体という。
)が明らかにされている。また、これらの公報に記載さ
れている甘味物の製造方法、羅漢果を粉砕し、水、メタ
ノール、エタノールなどのような適当な極性溶媒で室温
または加温下で抽出し、褐色の抽出液を得、これを減圧
濃縮して黒褐色の粘稠物とし、これを水で希釈してエチ
ルエーテル次いで酢酸エチルで数回洗浄し、その水層を
減圧濃縮して糖類と甘味配糖体とを含有する褐色粘稠液
甘味物を採取するか、または該水層を活性炭で吸着処理
した後、ピリジンで溶出し濃縮乾燥するか、または該水
層を合成吸着剤、例えばRohm &、 Ha a s
社製造の商品名アンバーライトXAD−2で吸着処理し
た後メタノールで溶出し、濃縮乾燥するかして、主とし
て甘味配糖体を含有する黄色粉末甘味物を採取している
しかしながら、従来の製造方法では、その操作が非常に
複雑であって高価な有機溶媒を多量に必要とし、また多
量の水を蒸発しなければならないにもかかわらず、色素
、蛋白質などの夾雑物の除去が不充分で黄色ないし黒褐
色に着色した異味、異臭のある甘味物しか得られなかっ
たのである。
本発明者等は、これら従来の製造方法の欠点を解消する
ことを目的に鋭意検討してきた。
その結果、従来アミノ酸、抗生物質などの吸着剤として
、また制酸剤、医薬品の賦形剤などとして使用されてい
るケイ酸アルミン酸マグネシウムが意外にも甘味成分を
吸着せずに色素、蛋白質などの夾雑物のみを吸着し、こ
れを除去しうることを見いだして本発明を完成した。
即ち、本発明は、ウリ科の多年生草本モモルデイカ・グ
ロスベノリ・スウイングルの果実から調製される甘味成
分とともに夾雑物を含有する溶液をケイ酸アルミン酸マ
グネシウムに接触せしめ、その夾雑物を吸着除去し、そ
の非吸着部分から、より高純度の甘味成分を含有す甘味
物をきわめて容易に製造する方法である。
本発明でいうケイ酸アルミン酸マグネシウムとは、Al
2O3、MgOおよび5i02を主成分とした無機吸着
剤であって、甘味成分を吸着せずに色素、蛋白質などの
夾雑物を吸着、除去しうるものであればよく、例えばそ
の分析値の比がAl2O3:MgO:SiO□二1ト5
0:3〜50:1o−50の範囲内であるケイ酸アルミ
ン酸マグネシウム、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
、ケイ酸アルミン酸2マグネシウムなどの吸着剤が好適
である。
市販品としては、例えば富士化学工業株式会社製造の商
品名 ノイシリン、フィシリンA1カラムライト、富田
製薬株式会社製造の商品名 トミツクス顆粒、トミツク
スS顆粒、ネオアルミン、ネオアルミンSなどがあり、
何れも本発明に有利に用いることができる。
本発明でいう甘味成分とは、ウリ科の多年生草本である
モモルデイカ・グロスベノリ・スウイングルの果実から
調製されるフラクトース、グルコースなどの糖類、S−
4配糖体、S−5配糖体、S−6配糖体などの甘味配糖
体などをいう。
本発明の甘味物の製造方法は、ウリ科の多年生草本であ
るモモルデイ力・グロスベノリ・スウイングルの果実か
ら調製される甘味成分とともに色素、蛋白質などの夾雑
物を含有する溶液に、ケイ酸アルミン酸マグネシウムを
接触せしめることによってその夾雑物が吸着、除去でき
、かつその非吸着部分から、より高純度の甘味成分が採
取できればよい。
例えば、羅漢果からの抽出液をケイ酸アルミン酸マグネ
シウムに接触せしめることによって、それに含有される
夾雑物を吸着、除去して、その非吸着部分から甘味成分
をより高純度に採取する場合、また日本商事株式会社か
ら販売されている商品名「羅漢果軟エキス」などを温水
で希釈した褐色水溶液に、ケイ酸アルミン酸マグネシウ
ムを接触せしめることによって、それに含有される色素
、蛋白質などの夾雑物を吸着、除去して、その非吸着部
分を濃縮して、より高純度の甘味成分を採取する場合な
どがある。
このようにして夾雑物を吸着、除去した非吸着部分の溶
液は、はとんど無色ないし淡黄色であって、そのまま液
状の甘味物として使用することができる。
必要ならば濃縮してシラツブ状の甘味物とすることも、
さらに乾燥して粉末状の甘味物にすることも自由である
本発明の夾雑物を吸着したケイ酸アルミン酸マグネシウ
ムは、希アルカリ性水溶液、例えば希アンモニア水、希
水酸化アルカリ水溶液、希水酸化アルカリ土類金属水溶
液、希炭酸アルカリ金属水溶液などで洗浄することによ
って夾雑物を容易に脱着させることができ、続いて水洗
するだけで再使用することができる。
また、夾雑物を吸着したケイ酸アルミン酸マグネシウム
を約300〜600℃に加熱して、有機夾雑物を燃焼し
て除去し、ケイ酸アルミン酸マグネシウムの吸着能を再
生させることもできる。
このように、ケイ酸アルミン酸マグネシウムは、容易に
再生、反復使用できるので、比較的少量の使用でモモル
デイ力・グロスベノリ・スウイングルの果実からの高純
度甘味物の大量生産が容易である。
また、本発明のケイ酸アルミン酸マグネシウムを接触せ
しめる方法は、バッチ法によってもよいが、大量生産す
る場合には、カラムに充填したケイ酸アルミン酸マグネ
シウムに通液する連続法が適している。
本発明をさらに具体的に述べれば、羅漢果を粉砕し、こ
れに極性溶媒、例えば熱水を加えて甘味成分を含有する
黒褐色の抽出液を得、この抽出液を、ケイ酸アルミン酸
マグネシウムを充填したカラムに通液すると色素、蛋白
質など 雑物がケイ酸アルミン酸マグネシウムに兄事に
吸着して除去され、脱色されるのに対し、甘味成分は全
く吸着されずにほとんど無色ないし淡黄色の甘味成分を
含有する流出液を得る。
このようにケイ酸アルミン酸マグネシウムで夾雑物を除
去して得られる溶液は、強酸性イオン交換樹脂(H型)
および弱塩基性イオン交換樹脂(OH型)を充填したカ
ラムを順に通液すると、甘味成分の吸着による損失もな
く容易に脱塩、精製される。
この精製溶液を濃縮して異味、異臭のない無色透明なシ
ラツブ状甘味物を得、さらに必要ならば乾燥、粉末化し
て異味、異臭のない白色粉末状甘味物を得ることができ
る。
また、甘味成分のうちフラクトース、グルコースなどの
糖類と甘味配糖体とを分離する必要がある場合には、前
記のようにして夾雑物の除去、脱色、脱塩して得られる
精製溶液を、合成吸着剤、例えばアンバーライ1−XA
D−2を充填したカラムに通液すれば、甘味配糖体のみ
が吸着され、糖類は吸着されずに流出する。
吸着された甘味配糖体は、該カラムに低級アルコール水
溶液、例えば50%メタノール水溶液を通液することに
よって容易に溶出され、この溶出液を濃縮、乾燥すれば
異味、異臭のない白色粉末状甘味物が容易に得られる。
以上述べたように、本発明は、ケイ酸アルミン酸マグネ
シウムを使用して多量の夾雑物を除去することによって
、直接、より高純度の甘味物が得られるというだけでな
く、その後のイオン交換樹脂による脱塩、精製を容易と
し、さらに合成吸着剤による糖類と甘味配糖類体との分
画をもきわめて容易にするので、モモルデイ力・グロス
ベノリ・スウイングルの果実から高純度の甘味物を大量
生産するに好適である。
また、本発明の製造方法では、高価な有機溶媒を必要と
しないか、またはほとんど必要とせず、さらに希釈、濃
縮を繰り返すこともないので、従来の方法と比較してそ
の製造コストを大幅に低下させることができる。
このようにして製造した甘味物は、単独で才たは公知の
甘味物と併用して飲食物などの製造に際し、甘味料、調
味料として有利に利用できる。
特にS−4配糖体、S−5配糖体、S−6配糖体などの
甘味配糖体を含有する甘味物は、その甘味度が砂糖の場
合あ約10〜200倍と高いだけでなく、該甘味配糖体
が口内微生物により発酵され難く、さらに消化吸収され
難いので低)触性飲食物、低力D IJ−飲食物などの
製造に際し甘味料、調味料として有利に使用できる。
また、歯磨、口中香錠、口紅などの化粧品やうがい薬、
内服用粉薬、錠剤、シロップ薬などの医薬品製造に際し
、甘味料、矯味剤として有利に利用できる。
さらに、本甘味配糖体を含有する甘味物を、生薬羅漢果
と同じ薬効用途、すなわち情熱、潤肺、法痰、咳止めな
どの用途にも使用することができ、例えば、咳止めシロ
ップ、ぜんそくの発作をおさえる錠剤などに使用するこ
とも自由にできる。
以下、2〜3の実施例を述べる。
実施例 1゜ 羅漢果を粉砕して得た粉末50gを熱水300dにて1
時間抽出した。
抽出液を分離し、その残渣をさらに熱水300rnlで
4回繰り返して抽出した。
全抽出液を合せてこれを濾過し、黒褐色の涙液約1.4
1得た。
5×10cfrLのガラス製カラムにケイ酸アルミン酸
マグネシウム(ノイシリン)150mlを充填し、これ
に、上記のP液をSV2で通液した。
ろ液中の有色夾雑物はケイ酸アルミン酸マグネシウムに
吸着して除去され、はとんど無色の脱色流出液を得た。
この流出液を濃縮し、糖類と甘味配糖体とを含有する微
黄色シラツブ状甘味物約9.5gを得た。
本旨は、異臭のない、まろやかな甘味を呈し、その甘味
度は、砂糖の約10倍であった。
実施例 2゜ 実施例1と同様にして調製した脱色流出液を、酸性イオ
ン交換樹脂(アンバーライト IR−120B、H型)
150mlおよび弱塩基性イオン交換樹脂(アンバーラ
イト IRA−93,OH型)100mlを順次通液し
て脱塩液を得、これを濃縮、乾燥して糖類と甘味配糖体
とを含有する白色粉末状甘味物的2.5gを得た。
本旨は異味、異臭のないまろやかな甘味を呈し、その甘
味度は砂糖の約10倍であった。
実施例 3゜ 実施例2と同様にして調製した脱塩液を、合成吸着剤(
アンバーライトXAD −7) 50mlを充填したガ
ラス製カラムに通液し、溶液中に含まれる甘味配糖体を
吸着させ、糖類溶液を流出させた。
この糖類溶液を濃縮、乾燥してフラクトース、グルコー
スを含有する白色粉末状甘味物的2.1gを得た。
次いで、この吸着カラムに、50v/v%エタノール水
溶液200m1を通液して甘味配糖体を溶出し、濃縮、
乾燥して甘味配糖体を含有する白色粉末状甘味物的0.
3gを得た。
水晶は、異味、異臭なくまろやかな甘味を呈し、その甘
味度は、砂糖のそれの約150倍であった。
さらに、水晶を、薄層クロマトグラフィー(薄層、ワコ
ーゲルプレート;展開溶媒、酢酸エチル:メタノール:
水二5:3:1;検出、5o係硫酸を噴霧し80℃に5
分間保つ)で分析したところ、S−5配糖体の他、少量
のS−4配糖体、S−6配糖体が含まれていることがわ
かった。
なお、これら配糖体の移動度を、グルコースの移動距離
に対する甘味配糖体の移動距離の割合Rgとして示すと
、S−4配糖体、S−5配糖体、S−6配糖体は、それ
ぞれRg=1.05.11=0.82、Rg=0.65
であった。
実施例 4゜ 日本商事株式会社から販売されている商品名「羅漢果軟
エキス」の25.9を熱水300m1で希釈し、不溶部
分を戸別した。
得られた黒褐色のF液をケイ酸アルミン酸マグネシウム
(カラムライト)を使用して実施例1と同様に脱色し、
次いで実施例2と同様に脱塩し濃縮して糖類と甘味配糖
体とを含有する無色透明なシラツブ状甘味物約4.6g
を得た。
水晶は、異味、異臭のない、まろやかな甘味を呈し、そ
の甘味度は砂糖の約10倍であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ウリ科の多年生草本モモルデイ力・グ爾スベノリ・
    スウイングルの果実から調製される甘味成分とともに夾
    雑物を含有する溶液を、ケイ酸アルミン酸マグネシウム
    に接触せしめその夾雑物を吸着除去し、その非吸着部分
    から甘味成分を採取することを特徴とした甘味物の製造
    方法。
JP55019741A 1980-02-21 1980-02-21 甘味物の製造方法 Expired JPS5816862B2 (ja)

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JPS56117781A JPS56117781A (en) 1981-09-16
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