JPS58168139A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPS58168139A JPS58168139A JP57050075A JP5007582A JPS58168139A JP S58168139 A JPS58168139 A JP S58168139A JP 57050075 A JP57050075 A JP 57050075A JP 5007582 A JP5007582 A JP 5007582A JP S58168139 A JPS58168139 A JP S58168139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication network
- interface
- interfaces
- machine
- communication
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R27/00—Public address systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は計算機と複数の通信網制御装置、たとえば計算
機と複数の電話回線制御装置との間で通信を行う通信制
御方式に関する。
機と複数の電話回線制御装置との間で通信を行う通信制
御方式に関する。
(乃 技術の背景
計算機と複数の通信網制御装置との間には。
通信網制御インタフェイスを設けてあり、信号のレベル
変換、変復調等を行っている。このような通信制御方式
において、たとえば、計算機特にCPU (中央処理装
置)が故障して動作不能になったときKは、予め録音さ
れているエンドレステープによりCPUが不能である旨
の音声信号が各通信網制御装置に供給される。
変換、変復調等を行っている。このような通信制御方式
において、たとえば、計算機特にCPU (中央処理装
置)が故障して動作不能になったときKは、予め録音さ
れているエンドレステープによりCPUが不能である旨
の音声信号が各通信網制御装置に供給される。
(3)従来技術と問題点
従来、上述のアナウンスマシンは各通信網制御インター
フェイス毎に設けられておプ、この結果、コストの点で
不利であるという問題点があった。
フェイス毎に設けられておプ、この結果、コストの点で
不利であるという問題点があった。
(4)発明の目的
本発明の目的は、1つのアナウンスマシン金すべての通
信網制御インターフェイスに共通に設けるという構春に
もとづき、コストを低減し、上述の従来形における問題
点を解決することにある。
信網制御インターフェイスに共通に設けるという構春に
もとづき、コストを低減し、上述の従来形における問題
点を解決することにある。
(5) 発明の構成
上述の目的を達成するために本発明によれば。
計算機と複数の各通信網制御装置との間に通信網制御イ
ンターフェイスを介して接続し、前記計算機と前記各通
信網制御装置との間で通信を行う通信制御方式において
、前記各通信網制御インターフェイスに共通に1つのア
ナウンスマシンを設け。
ンターフェイスを介して接続し、前記計算機と前記各通
信網制御装置との間で通信を行う通信制御方式において
、前記各通信網制御インターフェイスに共通に1つのア
ナウンスマシンを設け。
該アナウンスマシンのセット用リモコンスイッチを前記
通信網制御インター7ヱイスにそれぞれ設け、該リモコ
ンスイッチの少なくとも1つがオンのときに前記アナウ
ンスマシンの音声信号がすべての前記通信網制御インタ
ーフェイスに分配されるようKしたことを¥f徴とする
通信制御方式が提供される。
通信網制御インター7ヱイスにそれぞれ設け、該リモコ
ンスイッチの少なくとも1つがオンのときに前記アナウ
ンスマシンの音声信号がすべての前記通信網制御インタ
ーフェイスに分配されるようKしたことを¥f徴とする
通信制御方式が提供される。
(6)発明の実施例
以下1図面により本発明を従来形と比較して説明する。
第1図は従来の通信制御方式を示すプ党ツク回路図であ
る。第1図において、CPU 1と複数の通信網制御装
置(図示せず)とは通信網制御インターフェイス2−1
.2−2.・・・、2−nによって接続されている。各
インターフェイス2−1゜2−2.−.2−Elは、
MODfiM (変復調装置)21、受信用増幅器22
.送信用増幅器23.制御回路24.スイッチ25.お
よびアナウンスマシンの音声信号用増幅器26よ〕構成
されている。
る。第1図において、CPU 1と複数の通信網制御装
置(図示せず)とは通信網制御インターフェイス2−1
.2−2.・・・、2−nによって接続されている。各
インターフェイス2−1゜2−2.−.2−Elは、
MODfiM (変復調装置)21、受信用増幅器22
.送信用増幅器23.制御回路24.スイッチ25.お
よびアナウンスマシンの音声信号用増幅器26よ〕構成
されている。
すなわち、各インターフェイス2−1.2−2゜・・・
、2−n毎にアナウンスマシン3−1.3−2゜・・・
、3−nが接続されている。
、2−n毎にアナウンスマシン3−1.3−2゜・・・
、3−nが接続されている。
各アナウンスマシン3−1.3−2.・・・、3−nは
、たとえばCPU1の動作不能を示す音声信号が鐘音さ
れているエンドレステープにより構成されており、その
動作は各インターフェイス毎に′に*立に行われる。た
とえば、インターフェイス2−1において1通信網制御
装置(図示せず)から受信用増幅器22.MODIM2
1を介しである信号がC!PU 11c送出される七、
制御回路24は図示しないタイマ全セットし、その後、
0PUIがインターフェイス2−IK応答信号を送出せ
ずにタイマがタイムアツプすると、それKより、制御回
路24はスイッチ25を閉成させてアナウンスマシン3
−1を動作させる。この結果、アナウンスマシン3−1
の音声信号は増幅器26.231−介して通信網制御装
置に送出され−ることKnる。
、たとえばCPU1の動作不能を示す音声信号が鐘音さ
れているエンドレステープにより構成されており、その
動作は各インターフェイス毎に′に*立に行われる。た
とえば、インターフェイス2−1において1通信網制御
装置(図示せず)から受信用増幅器22.MODIM2
1を介しである信号がC!PU 11c送出される七、
制御回路24は図示しないタイマ全セットし、その後、
0PUIがインターフェイス2−IK応答信号を送出せ
ずにタイマがタイムアツプすると、それKより、制御回
路24はスイッチ25を閉成させてアナウンスマシン3
−1を動作させる。この結果、アナウンスマシン3−1
の音声信号は増幅器26.231−介して通信網制御装
置に送出され−ることKnる。
しかし愈がら、第1図の従来形においては、各インター
フェイス2−1.2−2.=、2−n毎にアナウンスマ
シン3−1.3−2.・・・、3−nを設けであるので
、コストの点で不利である。
フェイス2−1.2−2.=、2−n毎にアナウンスマ
シン3−1.3−2.・・・、3−nを設けであるので
、コストの点で不利である。
第2図は本発明の一実施例としての通信制御方式を示す
ブロック回路図である。第2図において。
ブロック回路図である。第2図において。
唯1つのアナウンスマシン3−1がインターフェイス2
−1.2−2.・・・、2−nのすべてに対して共通に
設けられており、tた。アナウンスマシン3−1の動作
は少なくとも1つのインターフェイス2−1.2−2.
・・・、2−nにおけるスイッチ25が閉成されたとき
に行われ、そのとき、アナウンスマシン3−1の音声信
号はインターフェイス2−1の増幅器26を介してすべ
てのインターフェイスの送信用増幅器23に送出される
。
−1.2−2.・・・、2−nのすべてに対して共通に
設けられており、tた。アナウンスマシン3−1の動作
は少なくとも1つのインターフェイス2−1.2−2.
・・・、2−nにおけるスイッチ25が閉成されたとき
に行われ、そのとき、アナウンスマシン3−1の音声信
号はインターフェイス2−1の増幅器26を介してすべ
てのインターフェイスの送信用増幅器23に送出される
。
すなわち、アナウンスマシン3−1の動作は各インター
フェイス2−1.2−2.−.2−nのスイッチ25の
オア論理によりて行われていることになる。
フェイス2−1.2−2.−.2−nのスイッチ25の
オア論理によりて行われていることになる。
なお、第2図において、インターフェイス2−2゜・・
・e2−nの増幅112fSは動作上必要ではないが、
各インターフェイス2−1.2−2.・・・、2−nを
同一構成にすることはアナウンスマシン3−1をいずれ
のインターフェイスにも接続できるという利点を有する
。
・e2−nの増幅112fSは動作上必要ではないが、
各インターフェイス2−1.2−2.・・・、2−nを
同一構成にすることはアナウンスマシン3−1をいずれ
のインターフェイスにも接続できるという利点を有する
。
(7)発明の詳細
な説明したように本発明によれば、−アナウンスマシン
の設置台数が減少してコスト低減が計れる。
の設置台数が減少してコスト低減が計れる。
第1図は従来の通信制御方式管示すブロック回路図、第
2図は本発明の一実施例としての通信制御方式を示すブ
ロック回路図である。 l・・・計算機(OPU) 2−1.2−2.・・’s 2−n・・・通信網制御イ
ンターフェイス3−1.3−2.・・・、3−n・・・
アナウンスマシン。
2図は本発明の一実施例としての通信制御方式を示すブ
ロック回路図である。 l・・・計算機(OPU) 2−1.2−2.・・’s 2−n・・・通信網制御イ
ンターフェイス3−1.3−2.・・・、3−n・・・
アナウンスマシン。
Claims (1)
- 1、計算機と複数の各通信網制御装置との間に通信網制
御インターフェイスを介して接続し、前記計算機と前記
各通信網制御装置との間で通信を行う通信制御方式にお
いて、前記各通信網制御インターフェイスに共通に1つ
のアナウンスマシンを設け、骸アナウンスマシンのセッ
ト用リモコンスイッチを前記通信網制御インターフェイ
スにそれぞれ設け、該リモコンスイッチの少なくとも1
つがオンのときに前記アナウンスマシンの音声信号がす
べての前記通信網制御インターフェイスに分配されるよ
うにし之ことを特徴とする通信制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050075A JPS58168139A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050075A JPS58168139A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 通信制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168139A true JPS58168139A (ja) | 1983-10-04 |
JPS6324579B2 JPS6324579B2 (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=12848882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57050075A Granted JPS58168139A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168139A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002071799A2 (en) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Lab. Gruppen Ab Andersson & Bävholm | A communications system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0428677U (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-06 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57050075A patent/JPS58168139A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002071799A2 (en) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Lab. Gruppen Ab Andersson & Bävholm | A communications system |
WO2002071799A3 (en) * | 2001-03-07 | 2003-01-09 | Lab Gruppen Ab | A communications system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6324579B2 (ja) | 1988-05-21 |
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