JPS58167906A - 斜面正対センサ− - Google Patents
斜面正対センサ−Info
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- JPS58167906A JPS58167906A JP5014582A JP5014582A JPS58167906A JP S58167906 A JPS58167906 A JP S58167906A JP 5014582 A JP5014582 A JP 5014582A JP 5014582 A JP5014582 A JP 5014582A JP S58167906 A JPS58167906 A JP S58167906A
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- Pending
Links
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- 101150034321 thiK gene Proteins 0.000 claims 1
- 101150054688 thiM gene Proteins 0.000 claims 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/26—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/026—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness by measuring distance between sensor and object
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーず一光の集光性と1進性とを利用して、対
象@面の傾斜を検出し、レーず一投光郁から対象斜面に
到る距離を針側してなる全く新規な斜面正対センサーを
提供することに関するものである。 ゛、 近時、トンネルll5Ii工事等において、コンクリー
トを吹き付ける@に、安全衛生の面からロボットを使用
してコンクリートを吹き付ける作業が行なわれるように
なってきているが、コンクリートのリパウンド量を少く
するため、対象面に自直に吹付はノズルを正対させて、
コンクリートを吹付ける必要がある。 − また統計的にコンクリート吹付はノズルの位置は対象面
に対して約1富程度の距離を保つことがコンクリートの
リパウンド量を少くするために必要であり、コンクリー
ト吹付は口がットに全く新規なセンサーを設け、対象斜
11に対してコンクリート吹付口を約1尾の距離で正対
させることが必須となってき九。 ゛ 本発明はコンクリートをトンネル掘削斜面に塗布するー
コンクリート吹付口がットに設ける全く耐風な斜面正対
センサーを提供する事゛管目的とする。
象@面の傾斜を検出し、レーず一投光郁から対象斜面に
到る距離を針側してなる全く新規な斜面正対センサーを
提供することに関するものである。 ゛、 近時、トンネルll5Ii工事等において、コンクリー
トを吹き付ける@に、安全衛生の面からロボットを使用
してコンクリートを吹き付ける作業が行なわれるように
なってきているが、コンクリートのリパウンド量を少く
するため、対象面に自直に吹付はノズルを正対させて、
コンクリートを吹付ける必要がある。 − また統計的にコンクリート吹付はノズルの位置は対象面
に対して約1富程度の距離を保つことがコンクリートの
リパウンド量を少くするために必要であり、コンクリー
ト吹付は口がットに全く新規なセンサーを設け、対象斜
11に対してコンクリート吹付口を約1尾の距離で正対
させることが必須となってき九。 ゛ 本発明はコンクリートをトンネル掘削斜面に塗布するー
コンクリート吹付口がットに設ける全く耐風な斜面正対
センサーを提供する事゛管目的とする。
以下KfA付図向について、不発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の斜向正対センサーの説明図である。第
1図において1はロボットコンクリート吹付口で約60
1111φの鉄パイプからなる。2ti)ンネル掘削の
切羽斜面、3Fiレーデ−投光部、4は受光部、5はロ
ボットコンクリート吹付口1に投受光部t−取付ける丸
めの機構部、6ti処理部、1は処理部6をロボットコ
ンクリート吹付口1に権付けるための機構部である。レ
ーデ−投光部3から光軸ビームと÷αの角度を有するビ
ーム、光′ −ビームと−αの角度を有するビーム、
のうち2つ以上のビームを切羽斜EI2に投光し生ずる
輝点を投光先細からなるβ角度で受光し受光部4で光電
変換増巾し、処理部6で切羽斜向2の傾斜角を演算処理
して図示してないがロボット制御部に電気信号を送り、
コンクリート吹付口1、投光部3、受光部4をfi+面
2に垂直なる方向に制御し、コンクリート吹付口1と斜
EI2tての距離を計測し、約1mの距−になるまでロ
ボット制御部(図示せず)罵電気信号を送出しコンクリ
ート吹付口1と切羽斜ll12tでの距離を約111に
制御するものである。
1図において1はロボットコンクリート吹付口で約60
1111φの鉄パイプからなる。2ti)ンネル掘削の
切羽斜面、3Fiレーデ−投光部、4は受光部、5はロ
ボットコンクリート吹付口1に投受光部t−取付ける丸
めの機構部、6ti処理部、1は処理部6をロボットコ
ンクリート吹付口1に権付けるための機構部である。レ
ーデ−投光部3から光軸ビームと÷αの角度を有するビ
ーム、光′ −ビームと−αの角度を有するビーム、
のうち2つ以上のビームを切羽斜EI2に投光し生ずる
輝点を投光先細からなるβ角度で受光し受光部4で光電
変換増巾し、処理部6で切羽斜向2の傾斜角を演算処理
して図示してないがロボット制御部に電気信号を送り、
コンクリート吹付口1、投光部3、受光部4をfi+面
2に垂直なる方向に制御し、コンクリート吹付口1と斜
EI2tての距離を計測し、約1mの距−になるまでロ
ボット制御部(図示せず)罵電気信号を送出しコンクリ
ート吹付口1と切羽斜ll12tでの距離を約111に
制御するものである。
第2図は本発明の投受光部の説明である。第2図におい
て2は切羽等の斜面、3は投光部、8は例えば■・−N
・レーず−等のレーデ−発振器、9はレーデ−光を分岐
する丸めのハーフミラ−11(lレーデ−党を投光する
ためのミラーで、ムはレーデ−光軸ビームによる切羽2
に生ずる輝点、lはレーず一光軸と÷αなる角*1有す
るビームによる切羽2に生ずる輝点、Cはレーデ−光軸
と一αなる角度を有するC−五による切羽2に生ずる輝
点である。4はレーデ−投光軸と同一平面上Klって投
光軸とβなる角度を有する位置で切羽2からの距離が投
光部3とほぼ同じ位置に設けられた受光部、11は受光
レンズ、12は例えば1吋!!192048個の受光素
子を有するホトアレイ、切羽2の輝点ム* ’ t C
Fi受光光亀変換素子11Kd、W、σ1と投影される
。13は光電変換素子によって光電変換された信号を整
形する囲路、14は増巾回路、15は出力端子である。
て2は切羽等の斜面、3は投光部、8は例えば■・−N
・レーず−等のレーデ−発振器、9はレーデ−光を分岐
する丸めのハーフミラ−11(lレーデ−党を投光する
ためのミラーで、ムはレーデ−光軸ビームによる切羽2
に生ずる輝点、lはレーず一光軸と÷αなる角*1有す
るビームによる切羽2に生ずる輝点、Cはレーデ−光軸
と一αなる角度を有するC−五による切羽2に生ずる輝
点である。4はレーデ−投光軸と同一平面上Klって投
光軸とβなる角度を有する位置で切羽2からの距離が投
光部3とほぼ同じ位置に設けられた受光部、11は受光
レンズ、12は例えば1吋!!192048個の受光素
子を有するホトアレイ、切羽2の輝点ム* ’ t C
Fi受光光亀変換素子11Kd、W、σ1と投影される
。13は光電変換素子によって光電変換された信号を整
形する囲路、14は増巾回路、15は出力端子である。
第5図は本発明の詳細な説明図である。第S図にお−て
6は処理部、16は入力信号端子で受光部4からの出力
信号を受ける。17は増巾回路、18は演算回路で受光
信号l−σのカウント数から切羽2の傾斜角を、受光信
号d−lのカウント数とム/−C/のカウント数の比較
から切羽面2に僑直にコンクリート吹付口1が正対し大
か否か、ム′−「のカウント数又はム′−C′のカウン
ト数からコンクリート吹付口1と切羽E121での距離
を演算処理して送出する。1Sは傾斜角比軟回路で正対
信号20と入力信号を比較し、正対していない場合は傾
斜角に相等した制御信号を制御回路21を介して出力端
子22を介してロメット制m1iSの電気信号を送出し
、正対してい、る場合は制御回路21を介して23の距
離比較囲路を駆動させ距離約1111に相等する基準信
号と比較し距離約1罵に相轟しない場合は制御1!?回
路25で修正信号を出力端子22を介して図示していな
いがクポット制御部へ電気信号を送出する。
6は処理部、16は入力信号端子で受光部4からの出力
信号を受ける。17は増巾回路、18は演算回路で受光
信号l−σのカウント数から切羽2の傾斜角を、受光信
号d−lのカウント数とム/−C/のカウント数の比較
から切羽面2に僑直にコンクリート吹付口1が正対し大
か否か、ム′−「のカウント数又はム′−C′のカウン
ト数からコンクリート吹付口1と切羽E121での距離
を演算処理して送出する。1Sは傾斜角比軟回路で正対
信号20と入力信号を比較し、正対していない場合は傾
斜角に相等した制御信号を制御回路21を介して出力端
子22を介してロメット制m1iSの電気信号を送出し
、正対してい、る場合は制御回路21を介して23の距
離比較囲路を駆動させ距離約1111に相等する基準信
号と比較し距離約1罵に相轟しない場合は制御1!?回
路25で修正信号を出力端子22を介して図示していな
いがクポット制御部へ電気信号を送出する。
本発明によるとコンクリート吹付ロボットの吹付口を切
羽斜向に垂直に正対して設ける事ができ、また吹付口か
ら斜■までの距離をほぼ111に自動的に保つことがで
き、トンネル掘削切羽にコンクリートを効率よく塗布す
る事ができるという顕著なる効果があるだ1でなく、対
象物体に対して本センサーを定点から走査することによ
って距離計測ができ脣にトンネル掘削切羽の形状を作画
するセンサーとしても効果を発揮する事ができる。本セ
ンサーは、レーデ−距離針、レーデ−傾斜針としても機
能を発揮する事ができ広く一般に使用可能である。
羽斜向に垂直に正対して設ける事ができ、また吹付口か
ら斜■までの距離をほぼ111に自動的に保つことがで
き、トンネル掘削切羽にコンクリートを効率よく塗布す
る事ができるという顕著なる効果があるだ1でなく、対
象物体に対して本センサーを定点から走査することによ
って距離計測ができ脣にトンネル掘削切羽の形状を作画
するセンサーとしても効果を発揮する事ができる。本セ
ンサーは、レーデ−距離針、レーデ−傾斜針としても機
能を発揮する事ができ広く一般に使用可能である。
第1図は本発明の斜向正対センサーの説明図、第2図は
本発明の投受光部の説明図、第6図は本発明の詳細な説
明図である。 1・・・口がットコンクリート吹付口、2・・・対象斜
面、8・・・レーデ−発振器、ム・・・レーデ−光軸ビ
ームによる斜面に生ずる輝点、邸・・・レーデ−光軸と
÷αなる角度を有するビームによる斜面に生する輝点、 C・・・レーデ−光軸と一αなる角度を有するビームに
よる斜面に生ずる輝点、 11・・・受光レンズ、12−・光電変換素子、1B・
・・演算部、2L−・制御回路、22・・・鍮斜角電気
信号出力端子、 25・・・距離電気信号出力端子。 特許出願人 飛島建設株式会社 代表者飛 島 斉 特許出願人 東邦電子、株式会社 代表者飯 1) 隆 第1図 第2図 第3図
本発明の投受光部の説明図、第6図は本発明の詳細な説
明図である。 1・・・口がットコンクリート吹付口、2・・・対象斜
面、8・・・レーデ−発振器、ム・・・レーデ−光軸ビ
ームによる斜面に生ずる輝点、邸・・・レーデ−光軸と
÷αなる角度を有するビームによる斜面に生する輝点、 C・・・レーデ−光軸と一αなる角度を有するビームに
よる斜面に生ずる輝点、 11・・・受光レンズ、12−・光電変換素子、1B・
・・演算部、2L−・制御回路、22・・・鍮斜角電気
信号出力端子、 25・・・距離電気信号出力端子。 特許出願人 飛島建設株式会社 代表者飛 島 斉 特許出願人 東邦電子、株式会社 代表者飯 1) 隆 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- レーデ−発畿器を具備し、レーず一投光党軸ビーム、レ
ーデ−投光光軸と÷αの角度をなすビーム、レーデ−投
光光軸と−αの角度をなすビームのうち2つ以上の光を
対象斜thiK投光し、対象斜11に生ずる2つ以上の
輝点を投光光軸と同−平向上で微小角βをなす方向で受
光光電変換し、2つ以上の投光輝点間隔をカウント処理
し、当該カウント数から対象tl+面の傾斜角を検出す
る手段と、当該カウント数から、投受光部が対象斜面に
正対する丸めの電気信号を送出する手段を有し、投受光
部が対象斜111に正対した状態でレーデ−゛投光部か
ら対象斜面までの距離を検出してなる◆te做とする斜
面正対センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5014582A JPS58167906A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 斜面正対センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5014582A JPS58167906A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 斜面正対センサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167906A true JPS58167906A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12851000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5014582A Pending JPS58167906A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 斜面正対センサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167906A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999019604A1 (en) * | 1997-10-15 | 1999-04-22 | Cifa S.P.A. | Automatic control system for a concrete distributing pipe in tunnel lining |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5014582A patent/JPS58167906A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999019604A1 (en) * | 1997-10-15 | 1999-04-22 | Cifa S.P.A. | Automatic control system for a concrete distributing pipe in tunnel lining |
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