JPS58167047A - アプセッタにおける鍛造型冷却潤滑装置 - Google Patents
アプセッタにおける鍛造型冷却潤滑装置Info
- Publication number
- JPS58167047A JPS58167047A JP5161382A JP5161382A JPS58167047A JP S58167047 A JPS58167047 A JP S58167047A JP 5161382 A JP5161382 A JP 5161382A JP 5161382 A JP5161382 A JP 5161382A JP S58167047 A JPS58167047 A JP S58167047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- die
- mold
- nozzle
- forging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J3/00—Lubricating during forging or pressing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鍛造型の型孔面をその鍛造作動中に間隙をぬっ
て効率的に冷却、潤滑する一I!に関する。
て効率的に冷却、潤滑する一I!に関する。
上下グリップ式アブセッタは、周知のようK。
上下に開く鍛造型により素材を鉋着するダリシブ機構と
、その素材挟着時に素材中に水平方崗からポンチ型を圧
入するすえ込み機構とを持った複動ブレス横波である。
、その素材挟着時に素材中に水平方崗からポンチ型を圧
入するすえ込み機構とを持った複動ブレス横波である。
114111には素材の変浄過Sに従い数個の型孔が並
設されていて、型開時にマニプレータ腕を進入させその
素材を把持して隣の型孔へ自動的に移動させることがす
でに行なわれている。これを図面に従いさらに詳しく説
明すれば、1は下型、!は上型で、該両鍛造製の対内面
には素材の変形過程に従い漸次形状が変化したj側の型
孔ム〜Eが相隣わり並設されている。lはすえ込みのた
め水平動するポンチ型駁付部で、この前面には前l18
型孔ム〜Eに対応するポンチ型a〜・が固着されている
。またポンチ12a〜・とXw側のアブセッタ前面には
3本の!ニブレータIIIIx。
設されていて、型開時にマニプレータ腕を進入させその
素材を把持して隣の型孔へ自動的に移動させることがす
でに行なわれている。これを図面に従いさらに詳しく説
明すれば、1は下型、!は上型で、該両鍛造製の対内面
には素材の変形過程に従い漸次形状が変化したj側の型
孔ム〜Eが相隣わり並設されている。lはすえ込みのた
め水平動するポンチ型駁付部で、この前面には前l18
型孔ム〜Eに対応するポンチ型a〜・が固着されている
。またポンチ12a〜・とXw側のアブセッタ前面には
3本の!ニブレータIIIIx。
Y、zを有すゐ自動移送装置が設置される。各マニプレ
ータ腕X、Y、Zは平面コ字形の把持部が形成され、シ
リンダ4の作動で把持片暴が伸畏するとこのコ字形部内
に素材が把持できる。一端の!ニブレータ腕Xは所定の
鍛造温度に加熱された円柱状の素材を把持し該素材な型
孔ムにセットする。そしてポンチ型aによるすえ込みの
第1工薯を経て型開きした時に該マニプレータ腕Xはそ
の型孔1の素材を把持して型孔Bに移動させる。また真
中の!ニブレータ腕Yは型孔Bにセツシされポンチ型す
によるす木込みの第1行程を経て型開きした時その型孔
Bの素材を把持して型孔Cへ移動させる。またVマニプ
レータIIITは次の型開時に型孔Cにて第3行程のす
え込みを終えた素材な型孔りへ移動させる。さらにマニ
プレータ腕2は型孔りにて第を行程のすえ込みを終えた
素材な型孔Eへ移動させると共に1次の型開時に型孔]
cIcて最終工程のすえ込みを終えた製品を把持して型
外へ取出す、従って各マニプレータ腕X、Y、Zは進退
動と上下動と幅方崗動とが総会わさった複台運動をなす
ように夫々その基部に油圧シリンダ等のアクチュエータ
が設けられていてシーケンス制御される。なお図示した
ように■孔ム、 0. Eにて素材が成形されるときは
型孔11.Dは空打ちとなり、!!!孔ム、Cにて威浄
された素材が型孔B、DC移動され同時に型孔Eにて成
形された製品が型外に取出されたとぎは次に型孔ム、C
,Xは空打ちとなる。このため、!−11孔は一つおき
に素材が位置しない空打ち部があることとなる。
ータ腕X、Y、Zは平面コ字形の把持部が形成され、シ
リンダ4の作動で把持片暴が伸畏するとこのコ字形部内
に素材が把持できる。一端の!ニブレータ腕Xは所定の
鍛造温度に加熱された円柱状の素材を把持し該素材な型
孔ムにセットする。そしてポンチ型aによるすえ込みの
第1工薯を経て型開きした時に該マニプレータ腕Xはそ
の型孔1の素材を把持して型孔Bに移動させる。また真
中の!ニブレータ腕Yは型孔Bにセツシされポンチ型す
によるす木込みの第1行程を経て型開きした時その型孔
Bの素材を把持して型孔Cへ移動させる。またVマニプ
レータIIITは次の型開時に型孔Cにて第3行程のす
え込みを終えた素材な型孔りへ移動させる。さらにマニ
プレータ腕2は型孔りにて第を行程のすえ込みを終えた
素材な型孔Eへ移動させると共に1次の型開時に型孔]
cIcて最終工程のすえ込みを終えた製品を把持して型
外へ取出す、従って各マニプレータ腕X、Y、Zは進退
動と上下動と幅方崗動とが総会わさった複台運動をなす
ように夫々その基部に油圧シリンダ等のアクチュエータ
が設けられていてシーケンス制御される。なお図示した
ように■孔ム、 0. Eにて素材が成形されるときは
型孔11.Dは空打ちとなり、!!!孔ム、Cにて威浄
された素材が型孔B、DC移動され同時に型孔Eにて成
形された製品が型外に取出されたとぎは次に型孔ム、C
,Xは空打ちとなる。このため、!−11孔は一つおき
に素材が位置しない空打ち部があることとなる。
さてこのように作動するすえ込み鍛造w!量において1
本発明では、各マニプレータ@X、Y、Zの背面部に前
方斜め下pIIにその噴射口を向けた圧搾空気噴出ノズ
ル15X、・Y、・2を夫々設けると共に、その少し後
部に潤滑剤噴出ノズルyX、 yY、7Zおよび潤滑剤
噴出ノズル!IX、IT、@zを夫々前方斜め下方およ
び前方斜め1内に噴射口を向けて取付ける。干して、該
マニプレータ腕X、 1Y、zが型開時に素
材を把持するため型間に進入するときに該各ノズルから
圧搾空気および潤滑剤を噴射させる。即ち、マニプレー
タ腕x、y、zが素材を把持するため型間に進入作動す
るときはその素材の移動先である隣接の型孔は空打ち直
後で素材が位置していないためその空の型孔に崗けて圧
搾空気および潤滑剤を噴射する。いま個々のマニプレー
タ腕についてさらに詳しく説明すると、!ニブレータ腕
Xは型孔ムの素材を把持するため該型孔ム上を進入する
ときその隣りの空の型孔Bに圧搾空気を噴射してその落
下スケールを吹飛ばすと同時Icl1lll滑剤を付着
させる。また、マニプレータ腕Yは型孔Bの素材を把持
しに行くと―と型孔Cの素材を把持しに行くよきに夫々
その隣の型孔Cまたは型孔りに圧搾空気と潤滑剤を噴射
すゐ。
本発明では、各マニプレータ@X、Y、Zの背面部に前
方斜め下pIIにその噴射口を向けた圧搾空気噴出ノズ
ル15X、・Y、・2を夫々設けると共に、その少し後
部に潤滑剤噴出ノズルyX、 yY、7Zおよび潤滑剤
噴出ノズル!IX、IT、@zを夫々前方斜め下方およ
び前方斜め1内に噴射口を向けて取付ける。干して、該
マニプレータ腕X、 1Y、zが型開時に素
材を把持するため型間に進入するときに該各ノズルから
圧搾空気および潤滑剤を噴射させる。即ち、マニプレー
タ腕x、y、zが素材を把持するため型間に進入作動す
るときはその素材の移動先である隣接の型孔は空打ち直
後で素材が位置していないためその空の型孔に崗けて圧
搾空気および潤滑剤を噴射する。いま個々のマニプレー
タ腕についてさらに詳しく説明すると、!ニブレータ腕
Xは型孔ムの素材を把持するため該型孔ム上を進入する
ときその隣りの空の型孔Bに圧搾空気を噴射してその落
下スケールを吹飛ばすと同時Icl1lll滑剤を付着
させる。また、マニプレータ腕Yは型孔Bの素材を把持
しに行くと―と型孔Cの素材を把持しに行くよきに夫々
その隣の型孔Cまたは型孔りに圧搾空気と潤滑剤を噴射
すゐ。
さらにマニプレータ#iIzは型孔りの素材を把持しに
行くときに型孔E#c圧搾空気と潤滑剤を噴射する。な
お圧搾空気は落下スケールが溜る下型側にだけ噴射され
上型側には噴射されない、また第1図に示したように下
型1の一側縁に樹立した支持杆9W−下型1の型孔ムに
崗けて圧搾空気噴出ノズルlOと潤滑剤噴出ノズルUを
取付けると共に、上型型の型孔ムに崗けて潤滑剤噴出ノ
ズルtztl−駁付けていて、型孔ムが空打ちされた後
の型開時にこの型孔ムに肉けて夫々圧搾空気および潤滑
剤が噴射されるようにしている。また、腸ム〜12II
は下型1の前縁外側部に各型孔A、Eに対内させて設け
られた冷却水噴出ノズルで、ノズル腸ム、νC0L1に
は配管Mに、ノズル13B、uDは配管部に夫々連通し
ている。モして型開時で素材が前記各マニプレータ腕に
よって持ち去られた直後にその型孔を肉けて該各ノズル
から冷却水が噴射されるように、前記配管M2配管篇の
二系列が交互に冷却水を供給する。
行くときに型孔E#c圧搾空気と潤滑剤を噴射する。な
お圧搾空気は落下スケールが溜る下型側にだけ噴射され
上型側には噴射されない、また第1図に示したように下
型1の一側縁に樹立した支持杆9W−下型1の型孔ムに
崗けて圧搾空気噴出ノズルlOと潤滑剤噴出ノズルUを
取付けると共に、上型型の型孔ムに崗けて潤滑剤噴出ノ
ズルtztl−駁付けていて、型孔ムが空打ちされた後
の型開時にこの型孔ムに肉けて夫々圧搾空気および潤滑
剤が噴射されるようにしている。また、腸ム〜12II
は下型1の前縁外側部に各型孔A、Eに対内させて設け
られた冷却水噴出ノズルで、ノズル腸ム、νC0L1に
は配管Mに、ノズル13B、uDは配管部に夫々連通し
ている。モして型開時で素材が前記各マニプレータ腕に
よって持ち去られた直後にその型孔を肉けて該各ノズル
から冷却水が噴射されるように、前記配管M2配管篇の
二系列が交互に冷却水を供給する。
一方、下型1、上型型の後縁外側部には冷却水噴出ノズ
ルIfiaNM1・と潤滑剤噴出ノズル17a〜17e
が夫々ポンチ型a〜・に相財内させて設けられている。
ルIfiaNM1・と潤滑剤噴出ノズル17a〜17e
が夫々ポンチ型a〜・に相財内させて設けられている。
その冷却水噴出ノズルma、MIe、m・は−管1、冷
却水噴出ノズル16b、Mdは配管部に夫々接続されて
いる。また、潤滑剤噴出ノズルrIm、170,170
は配管粉、潤滑剤噴出ノズル17に、17dは配管!1
に夫々接続されており、これら番ノズルの場合にもポン
チ型の配列に従い二系列化されている。そしてポンチ型
が後退する度毎に冷却水と潤滑剤が交互に噴射されるよ
うにしている。即ち、前にも説明したように各型孔は一
装置tに素材が積電するため、各ポンチ型はその素材を
すえ込んだ直後の袂退時には第3図に示したように冷却
水が噴射されて冷却され、次の空打ち時にその冷却水が
蒸発乾燥し、その空打ち後の後退時には第4図に示した
ように潤滑剤が噴射されて次のすえ込みに備えられるよ
うにしている。
却水噴出ノズル16b、Mdは配管部に夫々接続されて
いる。また、潤滑剤噴出ノズルrIm、170,170
は配管粉、潤滑剤噴出ノズル17に、17dは配管!1
に夫々接続されており、これら番ノズルの場合にもポン
チ型の配列に従い二系列化されている。そしてポンチ型
が後退する度毎に冷却水と潤滑剤が交互に噴射されるよ
うにしている。即ち、前にも説明したように各型孔は一
装置tに素材が積電するため、各ポンチ型はその素材を
すえ込んだ直後の袂退時には第3図に示したように冷却
水が噴射されて冷却され、次の空打ち時にその冷却水が
蒸発乾燥し、その空打ち後の後退時には第4図に示した
ように潤滑剤が噴射されて次のすえ込みに備えられるよ
うにしている。
従来ではポンチ型に冷却を兼ねて常時潤滑油を吹付ける
ことが行なわれていたので潤滑油が無駄に消費されてい
たが、本発明では上記のように冷却水を吹付けその乾燥
後に潤滑剤を噴射できることから無駄なくポンチ型が冷
却、潤滑できる。また、上型と下型とよりなる鍛造型は
!ニブレータ腕が型間に進入して来ると1#に該i!ブ
レータ腕に設けられたノズルから圧搾空気と潤滑剤を噴
射するので、型孔の形状に沿って圧搾空気が吹付けでき
て下型の型孔の落下スケールを確実に排除で會ると共に
、まんべんなく型孔面に潤滑剤を塗着てぎる効果がある
。
ことが行なわれていたので潤滑油が無駄に消費されてい
たが、本発明では上記のように冷却水を吹付けその乾燥
後に潤滑剤を噴射できることから無駄なくポンチ型が冷
却、潤滑できる。また、上型と下型とよりなる鍛造型は
!ニブレータ腕が型間に進入して来ると1#に該i!ブ
レータ腕に設けられたノズルから圧搾空気と潤滑剤を噴
射するので、型孔の形状に沿って圧搾空気が吹付けでき
て下型の型孔の落下スケールを確実に排除で會ると共に
、まんべんなく型孔面に潤滑剤を塗着てぎる効果がある
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はアブセッタの水
平断面平面図、第2図はその作動状態を示した図、第3
図は第7図の1−1線断面図、第1I図は第1図の1−
111断面図、第j図は第2図の薯−IN断面図、嬉4
図は第1図のmV−N線断面図である。 ム〜E・・・・型孔、a〜・・・・・ポンチ型、 X、
Y、2・・・拳マニプレータ腕、t−−−−下型、鵞・
・・・上型、aX、aY、sZ・・・・圧搾空気噴出ノ
ズル、7X、7Y、7Z、8X、my、IZ−−−−1
1fi剤In/ズル、Uム〜131.168NII6・
・・・冷却水噴出ノズル、17a〜17e・・・・潤滑
剤噴出ノズル。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 −1ツノ、−1
平断面平面図、第2図はその作動状態を示した図、第3
図は第7図の1−1線断面図、第1I図は第1図の1−
111断面図、第j図は第2図の薯−IN断面図、嬉4
図は第1図のmV−N線断面図である。 ム〜E・・・・型孔、a〜・・・・・ポンチ型、 X、
Y、2・・・拳マニプレータ腕、t−−−−下型、鵞・
・・・上型、aX、aY、sZ・・・・圧搾空気噴出ノ
ズル、7X、7Y、7Z、8X、my、IZ−−−−1
1fi剤In/ズル、Uム〜131.168NII6・
・・・冷却水噴出ノズル、17a〜17e・・・・潤滑
剤噴出ノズル。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 −1ツノ、−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 上下に開く鍛造型に変形過程Elい数個の型孔を並
設し、ff1l開毎に禦付をマニプレータ腕により把持
して次の変形過程で島る隣接する型孔に移動させゐもの
において%マニプレータ腕の背面部に圧搾空気噴出ノズ
ルと潤滑剤噴出ノズルを設け、該マニプレータ腕がW1
1時に素材を把持す為ため型間に進入するよ#該各ノズ
ルから圧搾空気および屑渭剤をその素材の移動先である
隣接の型?Lに崗けて噴射するようにマニプレータ腕の
作動とその噴射とを連動させてなゐことを特徴とする鍛
造型冷却潤滑装置。 ゛2.水平方崗に進退動ず為すえ込み用のポンチW1に
相対陶させて冷却水噴出ノズルklllI滑剤噴出ノズ
ルを設け、該ポンチ型が後退すゐ度IIIに冷却水kl
lJ滑剤を交χに噴射すゐようにポンチ型の作動とその
噴射とを連動させてなることを特徴とする特許請求の範
IIWfJ1項に記載の鍛造型冷却潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5161382A JPS58167047A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセッタにおける鍛造型冷却潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5161382A JPS58167047A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセッタにおける鍛造型冷却潤滑装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167047A true JPS58167047A (ja) | 1983-10-03 |
JPS615812B2 JPS615812B2 (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=12891744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5161382A Granted JPS58167047A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | アプセッタにおける鍛造型冷却潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167047A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61111636U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 | ||
EP1637252A1 (de) * | 2004-09-20 | 2006-03-22 | Lechler GmbH | Vorrichtung zum Schmieren und Kühlen von Formen, insbesondere von Schmiedegesenken und Werkzeugen in der Umformtechnik |
US7290426B2 (en) | 2004-09-20 | 2007-11-06 | Lechler Gmbh | Device for lubricating and cooling molds, in particular forging dies and tools in metal forming |
US7946145B2 (en) * | 2005-11-15 | 2011-05-24 | Sms Eumuco Gmbh | Method and apparatus for blowing out and/or for spraying dies of a forging press |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5161382A patent/JPS58167047A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61111636U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 | ||
JPH0243538Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1990-11-20 | ||
EP1637252A1 (de) * | 2004-09-20 | 2006-03-22 | Lechler GmbH | Vorrichtung zum Schmieren und Kühlen von Formen, insbesondere von Schmiedegesenken und Werkzeugen in der Umformtechnik |
US7290426B2 (en) | 2004-09-20 | 2007-11-06 | Lechler Gmbh | Device for lubricating and cooling molds, in particular forging dies and tools in metal forming |
US7946145B2 (en) * | 2005-11-15 | 2011-05-24 | Sms Eumuco Gmbh | Method and apparatus for blowing out and/or for spraying dies of a forging press |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615812B2 (ja) | 1986-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE102005003074B4 (de) | Spritzgießmaschine | |
CN106955955B (zh) | 一种阀体闭式多向精锻生产线 | |
US6857462B2 (en) | High pressure die cast process | |
CN107717484A (zh) | 多向模锻生产线 | |
CN108500124B (zh) | 一种自动冲孔系统 | |
CN113547059B (zh) | 一种锻件的锻造模具 | |
JPS58167047A (ja) | アプセッタにおける鍛造型冷却潤滑装置 | |
CN207414795U (zh) | 多向模锻生产线 | |
CN114367624A (zh) | 一种扇形齿轮轴自动化多工位锻造生产线 | |
CN216938226U (zh) | 一种有色金属加工用锻造模具 | |
EP1951457B1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum ausblasen und/oder besprühen von gesenken von schmiedepressen | |
CN103240378A (zh) | 用于轿车双离合器变速箱轴类件的冷锻机构及其自动系统 | |
CN206689360U (zh) | 一种阀体闭式多向精锻生产线 | |
CN213887787U (zh) | 一种使用寿命长的快速成型模具 | |
CN1894057B (zh) | 锻造成形方法及装置 | |
CN115055622A (zh) | 一种经编机用提花机拉杆锻件的精密成形装置及方法 | |
CN210146897U (zh) | 一种脱模和冷却一体式五金冲压设备 | |
CN107790703B (zh) | 一人操作二台压铸机的方法 | |
JP3204963U (ja) | 圧造成形機における製品搬送装置 | |
CN218611527U (zh) | 一种汽车配件生产用锻压铸件冷却装置 | |
CN220808389U (zh) | 一种适用于人工关节的模具结构 | |
JP2004330284A (ja) | 熱間型鍛造プレスの離型剤塗布機構 | |
CN116638062A (zh) | 一种高效液态模锻装置及方法 | |
CN218487125U (zh) | 工程机械引导轮毂锻造模具和装置 | |
CN114515826B (zh) | 一种v型发动机缸体压铸系统 |