JPS58166154A - ギヤ−ドモ−タの減速機構 - Google Patents

ギヤ−ドモ−タの減速機構

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JPS58166154A
JPS58166154A JP4842782A JP4842782A JPS58166154A JP S58166154 A JPS58166154 A JP S58166154A JP 4842782 A JP4842782 A JP 4842782A JP 4842782 A JP4842782 A JP 4842782A JP S58166154 A JPS58166154 A JP S58166154A
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JP
Japan
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receiving
fixed
internal gear
receiving part
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4842782A
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English (en)
Inventor
Mutsukazu Go
郷 睦和
Rokusaburo Aso
六三郎 麻生
Hisakimi Hayashi
久王 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuj Hensokuki Co Ltd
Original Assignee
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はモータケース円に支承されたモータ軸の先端
に外歯車を形成し、この外歯車に噛合さし7jf’3m
卓ないモータケースのギヤカバーカラ外部へ医用された
出力軸に連動させたギャードモータの減速機構において
、その門歯IIiを支承するため受承構造K[するもの
である。
まず、本発明を具体化した動l実施#ilを112〜4
図に従って説明する。
モータケース1の−St摘成する支承部1aの外aには
第3.4囚にホす受承部材2が固定されている。この受
承部材2は支承部1avC固定される固定部3と、同固
定部3の一端面中央から一体的に突設された受承部4と
からなり、この受承部4の基端外周には固定部3の一端
間と一体的に受は部5が突設されている。又、固定部3
の他端面から受承部4の端面へ貫通孔6が固定部3の中
心に対し偏心されて貫設され、受承部4の外周一部へ開
放部8BKて開放されている。そして、受承部4の外周
面を円弧状の受承外局面4aとしているO モータ軸7にモータケース1の支承部1a[おいてベア
リング8により支承され、その先端に形成された外歯車
9が前記受承部材2の貫通孔6に挿入されている。又、
ベアリング8に並設してモータ軸7と支承部1aとの間
にはオイルシール10が介装されている。
前記受承部材2の受承114の受承外周1114mにに
内歯4[114に内周の歯先1i$111の一部が摺接
され、この内歯車11と罰記外歯車$とが前記貫通孔6
の開放部6aにて噛合されている。なお、内歯車11の
爾先円円径は受承11S4の外径に仕上げられる。又、
内歯車11の一端面が0「記受承部材2の受は部5に当
接されている。この円崗卓11はこれに噛合された連結
板12、この連結板12の中心部において噛合された太
陽歯車13、この太陽歯車13と固定円両軍14との間
に噛合された複数の遊星歯車1S、この遊星歯車1st
回動可II目に支持する回転盤1B、この回転盤16の
中心部において噛合された出力@11円端の外歯車1T
at介して、モータケース1のギヤカバー1bから外部
へ舅出された出、カー11に連動されている。
さて、従来においては、第1図に示すように、モータケ
ース1の支j#鵠1aにおいて罰配円−軍11はその外
周嵌合面11bでベアリング32により支承されていた
。この従来例では、内歯車11の歯先部11aの振れを
なくすため、ベアリング32で規制される内歯車11の
外線嵌合l1I111bを正確に加工する必要があった
。しかし、この外周嵌合面11bの仕上研磨が大変難し
く、例えば、内歯車11をその門歯で治具により嵌着し
て外周嵌合面1.1bt歯先部11aに対し同心となる
ように正確に研磨しなければならなかった。
しかし、不発明においては、前記ベアリング32がなく
、これに代えて前述した受承部材2を利用し、その円弧
状受承外周面4aで内歯車11の歯先部111Lの−g
を受承しているので、従来例とは異なり、円鰍車11の
外周嵌合面11bを正確に加工する必要は全くなく、内
歯車11の製作が大変簡単になる効果がある。又、噛合
部での摩擦音は一部へと伝達されていくが、内歯車11
の歯先部11&で発生する摩擦音は受承部材2の受承外
周面4aとの接触で吸収され、騒音が減少する効果があ
る。さらに、従来例のベアリング32としてすベク軸受
を用いた場合には、その円周全体で内歯車11i受ける
が、本発明ではすべり軸受としての受承N4の受承外周
向4a′fr円弧状にしているので、この受承外周面4
aと内歯車11の歯先部11Bとの接触面積が小さくな
り、丁ペク効率が良くなる効果がある。一方、従来例の
ベアリング32としてころがル軸受を用いた場合には、
すべ9効率の面での欠点はないが、高価になる欠点があ
るため、不発明のような安価な受承部材2を利用する効
果は大きい。
なお、l■記受承部材2円に油溝を形成して内歯車11
の歯先部11&や外歯車シに油が入ル易くすることが望
ましい。又、内歯車11の内歯に沿ってその両鉤縁を面
取りすればくさび状となって商が入夛易くなり潤滑が良
好になる。
次に、他の実施例を説明する。
第5〜7因に示す第2実施例について説明すると、受承
部材2はモータケース1の支承部1aに固定される固定
1&3と、同画定部3とは別体であってその一端血中央
に固定される受承ff14とからなる。固定部3の一端
面には凹所18,19が段差状に形成され、固定部3の
他端間から内側の凹所18へ貫通孔20が固定部3の中
心に対し偏心されて貫設されている。受承部4の両端面
間には受承部4の外周一部へ開放部21Bにて開放され
た断面円弧状の凹l521が貫設され、この受承部4の
外周面を円弧状の受承外周面4aとしている。
そして、受承154は固定部3に対しその凹所19に嵌
合されて固定され、受承部4の凹1521が固定部3の
貫通孔20に連続される。この貫通孔20及び凹部21
にモータw11の外歯車9が挿入されている。内歯車1
1は画定部3の外側の凹8Fi18に嵌合され、その歯
先部11aの一部が受承部4の外周面4aに摺接される
とともに、凹部21の開放部211kにて外歯車[噛合
されている。
第8〜lO図に示す1i3実施例について説明すると、
この実施例における資本部材2祉第2実施例における受
承部4のみからなり、この受承部4がモータケース1の
受承部1&に直接固定されている。そして、この受承部
4と外歯車Sと内歯車11との関係ri第2実施例の場
合と同様である。
ただし、第2実施例では一定部3の外側の凹所18[て
内歯車11′t−受けているが、この実m例ではモータ
ケース1の受承部1&に固定場れたメタル22にて内歯
車11のフランジs110’i受け℃いる。
第11〜13図に・示す第4冥麺例について説明すると
、受承部材2#iモータケース1の受承部1aに1定さ
れる一定部3と、fi1固定固定とに別体でろってその
一1@凹に協定される一状O受承b4とからなる。一定
部3の外周−鄭には切欠l52mが形成され、この切欠
部2s會除く一定部3の一+1!#而中央には嵌合突f
iis24が突設されている。筒状の受承′t&4は大
径筒25と小径@26とで一体的に形成され、外周一部
に切欠部21が形成されるとともに、この小径筒26の
外周[III’i円弧状の受承外周面4aとしている。
この受承部4はその円孔28で一定部3の嵌合芙部24
に嵌合され、大径筒25が固定ff13に固定されてい
る。そして、固定N3の切欠部23と受承f!64の切
欠s27とが互いに連続され、こO両切欠m23.27
Vcモータ軸7の外歯車Sが挿入妬れている。内歯車1
1は受承m4の小径筒26に嵌合され、その歯元部11
1にの一部が小径@26の受承外周面4aに摺接される
とともに、小径筒26の切欠部27にで外歯車9に噛合
されている。
第14〜16図に示す第5実施例について説明すると、
受承M何2 ill、、モータケース1の受承部1&[
t!it定される半円板状の一定部3と、向一定都3と
ULAU体でおって断面半円弧状の受承部4とからなる
。−足部3の一端=VCは半円板状の嵌合Qt&24が
突設されている。断圓半弧状の受承部4は大径部25と
小径部2@とで一体的に形成され、この小径部26の外
周−を円弧状O受承外周174aとしている。たの受承
部4rjその円孔2−で固定11s3の嵌合突部24に
嵌合され、大径部25が一定部3に固定されている。そ
して、内歯車11は受承部4の小径部2@に嵌合され、
その歯元部11Bの一部が小径部2−〇受承外周向41
に摺接されている。
以上詳述した不発明は、モータケース1円に支承された
モータ$7の先端に外歯車IIt−形成し、この外歯車
9に噛合された内歯車11會、モータケース1のギヤカ
バー1bから外部へ先出された出力@11に運動させた
ギャードモータの減速機構において、 II記門歯率11円局の一先搗11 alZ)−郷が摺
接される円弧状の受承外周1114mを形成した受承部
4iff2t、モータケース1VC面定したので、8σ
述したよ?に、内歯車11の製作が大変置型になるとと
もに、騒音が減少する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1凶は従来のギャードモータの減速機構を示す断面図
、第2図は第1実施例に刀・かるギャードモータの減速
機構を示す断面図、第3図は第1実施例における受承部
材を示す斜視図、m4図はその断面図、第5図は第2実
施例にかかるギャードモータの減速機構を示す部分断面
図、第6図は第2実施例における受承部材を示す分解斜
視図、第7図はその断面図、第8図は第3実施例にがか
るギャードモータの減速機構を示す部分断面図、第9図
は第3芙施例における受承部材を示す斜視図、第1θ囚
はその断1iO18!!J1第11内は第4実施例に〃
)〃瓢るギャードモータの減速機mを示す部分断面図、
第12図は第4実施例における受承部材を示す分解斜視
図、m13図はその断面図、第14図に第5実施例にか
かるギャードモータの減速機構を示す部分断向囚、第1
5図はW45実施例における受承部材を示す分解斜視図
、第16図はその断lIO因である。 支承@l、受承福材2、−室部3、受承部4、受承外周
面4a、モータ@7、外歯車9、門歯率11、出力軸1
1゜ 特許出願人富士変速機株式会社 代理人弁理士恩田博宣

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 モータケース(1)円に支承されたモータ軸(1
    )の先II!に外tki率(9)を形成し、この外−車
    (9)に噛合された内歯車(11)t、モータケース(
    1)のギヤカバー(1b)から外1mへ突出された出力
    11(17)K!動さ社たギャードモータの減速機構に
    おいて、 曲配円細率(11)円周の麹先都(lla)の−atS
    が摺接される円弧状の受承外1i11m(4&)t−形
    成した受承部[(2)t”、モータケース(1)に一定
    したこと七特徴とするギャードモータの減速機構。 2 受承部材(2)はモータケース(1)に一定される
    固定部(3)と向鴎定5(3)の−龜−から一体重に突
    設した受承部(4)とからなり、この受承部(4)の外
    周向を内歯車(11)の歯元部(11&)に対する円弧
    状の受承外周GIl(4a)とし、又固定部(3)の他
    端曲から受承部(4)の端間へ貫設した貫通孔(6)を
    モータ軸(7)の外歯車(9)に対する挿入部とすると
    ともに、この貫通孔(6)を受承部(4)の外周一部へ
    開放してこの開放部(61k)t−1受承部(,4)K
    嵌合された内歯車(11)と貫通孔(6)に挿入された
    外歯車(9)との噛合部とした特許請求の範囲@1項に
    記載のギャードモータの減速機構。 8、受承部材(2ンはモータケース(1)に固定される
    固定部(3)と向固定部(3)とは別体であってその−
    @面に同定される受承部(4)とからなり、この受承部
    (4)の外周@を内歯車(11)の歯元部(lla)K
    対する円弧状の受承外周面(4a)とし、又固定部(3
    )の両端間に貫設した貫通孔(2D)と受承部(4〕の
    両端面間に貫設した凹fR5C21)とを互いに連続さ
    せてモ−タ@(7)O外歯車(1)に対する挿入部とす
    るとともに、受承部(4)の外周一部へ開放された凹m
    5(21)の開放部(21m)t、受承It(4)に嵌
    合された円崗軍(11)と前記貫通孔(20)及び凹部
    (21)に挿入された外歯車(II)との噛合部とした
    特許請求の範囲第1項に記載のギャードモータの減速機
    構。 4、受承部材(2)の外周面を内歯車(11)の歯先部
    (11)に対する円弧状の受承外周110(4m)とし
    、受承部材(2)の両端間開にはその外周一部へ開放部
    (21&)にて開放された凹部(21)を貫設してこの
    凹部(21)をモータ軸(7)の外m卑(+1)に対す
    る挿入部とするとともに、前記凹部(21)の開放部(
    21m)を、受承部材(2)に嵌合された内歯車(11
    )と四部(21)に挿入された外歯車(9)との噛合部
    とした特許請求の範囲ff11項に記載のギャードモー
    タの減速機構。 5 受承部材(2)はモータケース(1)に固定される
    固定部(3)と同固定部(3)とは別体であってその一
    端間に固定される筒状の受承部(4)とからなり、この
    受承f’s (4)は固定部(3)K一定される大径筒
    (25)とこの大径筒(25)に一体重に形成した小径
    筒(26)とからなり、この小径筒(26)の外周面を
    内歯車(11)の歯先部(11B)&C対する円弧状の
    受承外周向(4a)とし、又固定部(3)の外周−耶に
    形成した切欠部(23)と受承部(4)の外周一部に形
    成した切欠部(2T)とを互いに連続させてモータ@(
    7)の外歯車(9ンに対する挿入部とするとともに、9
    0記受承耶(4〕の切欠部(27)を、受承部(4)の
    小径筒(26)に嵌合された内歯車(11)と両切大部
    (23,27)に挿入された外歯車(9)との噛合部と
    した特許請求の範囲m1項に記載のキャードモータの減
    速機構。 6 受承部材(2)にモータケース(1)に固定される
    半円板状の固定部(3)と同固定部(3)とは別体であ
    って断面半円弧状の受承部(4)とからなり、この受承
    部(4)は固定ms(3)に一定される大径部(25)
    とこの大径m5(2B)に一体重に形成した小径i!l
    (2@)とからなり、この小径m5(26)の外周面を
    内歯車(11)の歯先部(111に対する円弧状の受承
    外局面(4a)としたことを特徴と71〒〒−〒1−の
    減速機構。
JP4842782A 1982-03-25 1982-03-25 ギヤ−ドモ−タの減速機構 Pending JPS58166154A (ja)

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