JPS58166134A - 緩衝機構つき円錐クラツチ - Google Patents
緩衝機構つき円錐クラツチInfo
- Publication number
- JPS58166134A JPS58166134A JP4736882A JP4736882A JPS58166134A JP S58166134 A JPS58166134 A JP S58166134A JP 4736882 A JP4736882 A JP 4736882A JP 4736882 A JP4736882 A JP 4736882A JP S58166134 A JPS58166134 A JP S58166134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- friction
- conical
- driven
- conical wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/24—Friction clutches with axially-movable clutching members with conical friction surfaces cone clutches
- F16D13/26—Friction clutches with axially-movable clutching members with conical friction surfaces cone clutches in which the or each axially-movable member is pressed exclusively against an axially-located member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円錐クラ、チに係るもので、回転中の着脱衝撃
を緩衝する緩衝機構つき摩擦円錐クラッチを提供するも
のである。
を緩衝する緩衝機構つき摩擦円錐クラッチを提供するも
のである。
従来、公知の円錐クラッチのうち、従動軸に設けたり−
Fの大きいスパイラルスプラインに従動用円錐車を嵌め
、クラッチの着操作のとき、回転に伴って前記従動用円
錐車が原動用円錐車の方向に自動送りされ、円錐摩擦面
の接触面圧を増加させる構造のスプラインリード式円錐
クラ、チは、クラ、千着のときの摩擦面間の滑りが期待
できないので入力衝撃が大きくなる定性が有り、フライ
ホイール、大形歯車等を有するトルクの大きい機械装置
において、部品の破損、受動側の異常衝撃等を生ずる難
点がある。
Fの大きいスパイラルスプラインに従動用円錐車を嵌め
、クラッチの着操作のとき、回転に伴って前記従動用円
錐車が原動用円錐車の方向に自動送りされ、円錐摩擦面
の接触面圧を増加させる構造のスプラインリード式円錐
クラ、チは、クラ、千着のときの摩擦面間の滑りが期待
できないので入力衝撃が大きくなる定性が有り、フライ
ホイール、大形歯車等を有するトルクの大きい機械装置
において、部品の破損、受動側の異常衝撃等を生ずる難
点がある。
本発明は以上の難点解消を目□的とするもので、原動用
円錐車と従動用円錐車、ならびに従動用円錐車に外嵌す
る中間摩擦車からなり、前記中間摩擦車は前記原動用円
錐車および従動用円錐車のそれぞれの摩擦面と接面係合
する二面の摩擦面を有すると共に、常に原動方向にばね
付勢されている新規構造の緩衝機構つき円錐クラ、チを
提供するものである。
円錐車と従動用円錐車、ならびに従動用円錐車に外嵌す
る中間摩擦車からなり、前記中間摩擦車は前記原動用円
錐車および従動用円錐車のそれぞれの摩擦面と接面係合
する二面の摩擦面を有すると共に、常に原動方向にばね
付勢されている新規構造の緩衝機構つき円錐クラ、チを
提供するものである。
以下本発明の一実施例を示す第1図に基づいて詳しく説
明する。
明する。
図において、lは原動車、2は従動軸、8はりラッチハ
ウジング、8はスパイラルスプライン、9は原動用円錐
車、10は中間摩擦車、11は従動用円錐車であって、
原動車1に同心状に固定された原動用円錐車9は、前端
(従動寄り)の内側に従動方向に径が大きくなる截頭円
錐状の凹部を穿設して、その斜面が摩擦面9ムとなって
おり、ボス部に嵌合したベアリング5を介してクラ、チ
ハウジング8に収容されている。一方従動軸2は、先端
よりにリードの大きい多条のスパイラルスプライン8を
削設し、原動用円錐車9と同心に配列されてクラ、チハ
ウジング8に収容されており、スプライン8の後端近傍
部分に嵌着したベアリング5によってハウジング8に回
転自在に保持されると共に、先端部分は原動用円錐車9
の中心に貫通した軸孔17に遊嵌し、端部は軸孔17の
段差部18にスラストベアリング6を介層して締付けら
れている。また従動用円錐車11は自己の軸孔にスパイ
ラルスプライン8と嵌合するスプライン溝を切削して、
従動軸2に回転自在に嵌着しており、前方端(原動寄り
)に前記摩擦面9人と逆方向斜面となる截頭円錐体を一
体に形成し、その斜面が後述する中間摩擦車10と係合
する摩擦面11ムとなっている。そして従動用円錐車1
1は、そのボス部に中間摩擦車10を摺回動自在に外嵌
しており、中間摩擦車10は前端に横断面テーパー状の
環体10′を具備し、その外周面が原動用円錐車9の摩
擦面9Aと、その内周面が従動用円錐車11の摩擦面1
1Aと密接する2個の摩擦面10ムIOBが形成され、
さらに中間摩擦車10は後方端面を従動用円錐車11に
外嵌したばね体18によって常に原動方向に押圧付勢さ
れていると共に、中間部分に設けた溝12に点線で示す
クラ、チレバー20が取付けられている構造である。
ウジング、8はスパイラルスプライン、9は原動用円錐
車、10は中間摩擦車、11は従動用円錐車であって、
原動車1に同心状に固定された原動用円錐車9は、前端
(従動寄り)の内側に従動方向に径が大きくなる截頭円
錐状の凹部を穿設して、その斜面が摩擦面9ムとなって
おり、ボス部に嵌合したベアリング5を介してクラ、チ
ハウジング8に収容されている。一方従動軸2は、先端
よりにリードの大きい多条のスパイラルスプライン8を
削設し、原動用円錐車9と同心に配列されてクラ、チハ
ウジング8に収容されており、スプライン8の後端近傍
部分に嵌着したベアリング5によってハウジング8に回
転自在に保持されると共に、先端部分は原動用円錐車9
の中心に貫通した軸孔17に遊嵌し、端部は軸孔17の
段差部18にスラストベアリング6を介層して締付けら
れている。また従動用円錐車11は自己の軸孔にスパイ
ラルスプライン8と嵌合するスプライン溝を切削して、
従動軸2に回転自在に嵌着しており、前方端(原動寄り
)に前記摩擦面9人と逆方向斜面となる截頭円錐体を一
体に形成し、その斜面が後述する中間摩擦車10と係合
する摩擦面11ムとなっている。そして従動用円錐車1
1は、そのボス部に中間摩擦車10を摺回動自在に外嵌
しており、中間摩擦車10は前端に横断面テーパー状の
環体10′を具備し、その外周面が原動用円錐車9の摩
擦面9Aと、その内周面が従動用円錐車11の摩擦面1
1Aと密接する2個の摩擦面10ムIOBが形成され、
さらに中間摩擦車10は後方端面を従動用円錐車11に
外嵌したばね体18によって常に原動方向に押圧付勢さ
れていると共に、中間部分に設けた溝12に点線で示す
クラ、チレバー20が取付けられている構造である。
即ち、ばね体18は截頭円錐形状の板ばねで、所要弾圧
力が生ずるよう若干量圧縮された状態で挿着されており
、前端は板状の当板16に接すると共に、径の小さい他
端は従動用円錐車11のボス部端に設けたねじに螺合す
るす、ト14によって締め込まれ、前記弾圧力を生ずる
圧縮長りが設定されている。
力が生ずるよう若干量圧縮された状態で挿着されており
、前端は板状の当板16に接すると共に、径の小さい他
端は従動用円錐車11のボス部端に設けたねじに螺合す
るす、ト14によって締め込まれ、前記弾圧力を生ずる
圧縮長りが設定されている。
そして従動用円錐車11端面と当板16間には摩擦板1
5カ介装され、クラッチハウジングB内には潤滑剤が充
填されている。なお、スパイラルスプライン8は当該ク
ラ、手の回転方向と対応したねじれ方向が定められてお
り、回転方向にねじってリードが原動方向に接近するね
じれ方向のスプラインが、多条に削設されている。なお
、図中の4はシール用パツキン、7はハウジング用キヤ
、プである。
5カ介装され、クラッチハウジングB内には潤滑剤が充
填されている。なお、スパイラルスプライン8は当該ク
ラ、手の回転方向と対応したねじれ方向が定められてお
り、回転方向にねじってリードが原動方向に接近するね
じれ方向のスプラインが、多条に削設されている。なお
、図中の4はシール用パツキン、7はハウジング用キヤ
、プである。
以上の構造からなる円錐クラッチは以下のように作用す
る。即ち、中立位置では中間摩擦車10は圧縮量りによ
るばね体18の初荷重によって常に原動側に付勢され、
中間摩擦車10と従動用円錐車11の摩擦面10Bと1
1人は密接状態に維持されており、中間摩擦車10の外
周摩擦面10ムと゛原動用円錐車9の摩擦面9ムは間諒
を介して間軸され、回転伝達を遮断している。そしてク
ラ、千着のとき、クラ、チレバー20によって前記の結
合状態にある中間摩擦車10と従動用円錐車11が一体
となって原動方向に移動すると、中間摩擦車10の外周
摩擦面lOムと原動用円錐車9の摩擦面9ムが接触し、
回転動力が伝達される。即ち、原動用円錐車9と従動用
円錐車11の摩擦面間に中間摩擦車10の「くさび」状
摩擦面が介在して二面摩擦による媒介伝達が行なわれる
。従って、回転初期および回転中は機構学的に、従動用
円錐車11は回転に伴って回転抵抗を有する従動軸2の
スパイラルスプライン8に案内されて、図示入方向の原
動方向に推力を受けると共に、中間摩擦車1輔伝達トル
クと従動用円錐車11の前記のム方向推力の影響を受け
、図示B方向の後退推力を享受する。そして前記の後退
推力とばね体18の押圧力のバランスによって前記二面
の摩擦面間にスリ、プを許容して衝撃を緩和し、回転ト
ルクを伝達作用する。なおそのとき、中間摩擦車10と
従動用円錐車11に回転差が生じても、摩擦板15の介
在によって当板16と中間摩擦車10の後端面は円滑に
相対滑りを行う。
る。即ち、中立位置では中間摩擦車10は圧縮量りによ
るばね体18の初荷重によって常に原動側に付勢され、
中間摩擦車10と従動用円錐車11の摩擦面10Bと1
1人は密接状態に維持されており、中間摩擦車10の外
周摩擦面10ムと゛原動用円錐車9の摩擦面9ムは間諒
を介して間軸され、回転伝達を遮断している。そしてク
ラ、千着のとき、クラ、チレバー20によって前記の結
合状態にある中間摩擦車10と従動用円錐車11が一体
となって原動方向に移動すると、中間摩擦車10の外周
摩擦面lOムと原動用円錐車9の摩擦面9ムが接触し、
回転動力が伝達される。即ち、原動用円錐車9と従動用
円錐車11の摩擦面間に中間摩擦車10の「くさび」状
摩擦面が介在して二面摩擦による媒介伝達が行なわれる
。従って、回転初期および回転中は機構学的に、従動用
円錐車11は回転に伴って回転抵抗を有する従動軸2の
スパイラルスプライン8に案内されて、図示入方向の原
動方向に推力を受けると共に、中間摩擦車1輔伝達トル
クと従動用円錐車11の前記のム方向推力の影響を受け
、図示B方向の後退推力を享受する。そして前記の後退
推力とばね体18の押圧力のバランスによって前記二面
の摩擦面間にスリ、プを許容して衝撃を緩和し、回転ト
ルクを伝達作用する。なおそのとき、中間摩擦車10と
従動用円錐車11に回転差が生じても、摩擦板15の介
在によって当板16と中間摩擦車10の後端面は円滑に
相対滑りを行う。
従って、当該タラ、チを取付ける機械装置の事情を考慮
して伝達初期の許容最大トルク、回転中の忌避すべき異
常トルクを考量し、予めばね体18のばね特性および初
期荷重(圧縮長L)を選定しておくと、クラッチ着時の
異常な衝撃力および回転伝達中の異常トルクを極めて有
効に緩和作用し、当該装置の安定した作動を継続するこ
とができる。
して伝達初期の許容最大トルク、回転中の忌避すべき異
常トルクを考量し、予めばね体18のばね特性および初
期荷重(圧縮長L)を選定しておくと、クラッチ着時の
異常な衝撃力および回転伝達中の異常トルクを極めて有
効に緩和作用し、当該装置の安定した作動を継続するこ
とができる。
以上のように本発明の緩衝機構つき円錐クラ。
チは従来の欠陥を解消して当該機械装置における異常ト
ルクに基づく破損、故障等を防止する有効な効果を有し
、船舶機関、大形機械等に広く活用することができる。
ルクに基づく破損、故障等を防止する有効な効果を有し
、船舶機関、大形機械等に広く活用することができる。
なお本発明は図示しないが他の実施例として、前記の構
成におけるスパイラルスプライン8を削設しない通常の
従動軸に、従動用円錐車11を摺動可能に嵌着した構成
も可能であり、前記同様の作用効果を奏するものである
。さらに本発明は前記の実施例に限定されず、例えばク
ラ、チハウジング8の省略等公知手段による変更を加え
ることがある。
成におけるスパイラルスプライン8を削設しない通常の
従動軸に、従動用円錐車11を摺動可能に嵌着した構成
も可能であり、前記同様の作用効果を奏するものである
。さらに本発明は前記の実施例に限定されず、例えばク
ラ、チハウジング8の省略等公知手段による変更を加え
ることがある。
Claims (1)
- (1)端部に截頭円錐形摩擦面を穿設した原動用円錐車
と、前記摩擦面と逆傾斜斜面からなる截頭円錐形摩擦面
を有する従動用円錐車、ならびに前記従動用円錐車に摺
回動自在に外嵌する中間摩擦車からなり、前記中間摩擦
車は前記原動用円錐車および従動用円錐車の摩擦面とそ
れぞれ接面係合する二個の摩擦面を有すると共に、ばね
体によって常に原動方向に付勢されている構造を特徴と
する緩衝機構つき円錐クラ、チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4736882A JPS58166134A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 緩衝機構つき円錐クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4736882A JPS58166134A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 緩衝機構つき円錐クラツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166134A true JPS58166134A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12773161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4736882A Pending JPS58166134A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 緩衝機構つき円錐クラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166134A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997036158A1 (en) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Unisia Jecs Corporation | Method of correcting unbalance of vehicular propeller shaft and vehicular propeller shaft arranged thereby |
JP2002529667A (ja) * | 1998-11-06 | 2002-09-10 | ネクセン・グループ・インコーポレイテッド | サーボモータブレーキ |
US7013124B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Wide band tuner |
US20150047943A1 (en) * | 2013-08-16 | 2015-02-19 | Gile Jun Yang Park | Spiral splines tapered weight clutch |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049218U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-27 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4736882A patent/JPS58166134A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049218U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-27 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997036158A1 (en) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Unisia Jecs Corporation | Method of correcting unbalance of vehicular propeller shaft and vehicular propeller shaft arranged thereby |
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JP2011220529A (ja) * | 1998-11-06 | 2011-11-04 | Nexen Group Inc | 回転制御装置 |
JP4974411B2 (ja) * | 1998-11-06 | 2012-07-11 | ネクセン・グループ・インコーポレイテッド | 回転制御装置 |
US7013124B2 (en) | 2001-04-06 | 2006-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Wide band tuner |
US20150047943A1 (en) * | 2013-08-16 | 2015-02-19 | Gile Jun Yang Park | Spiral splines tapered weight clutch |
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